田代誠と肥田式強健術
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肥田春充の後継者にふさわしいカリスマ
圧倒的な実力 恍然として陶酔の境にあるけれども、理性は益々鮮やかであって、一切は悉く明らかである。
けれどもその間、思考機関は全く停止せられている。其の矛盾と調和との妙境は、知る人ぞ知る。
心端しければ、即ち體正しく、心敬しめば即ち容、粛しむ。 何と云ふ、身軽さ、何と云ふ気安さ、何と云ふ楽しさ、何と云ふ穏やかさ、何と云ふ温かさ。
陶酔、恍惚、感謝、満足、充実……。もう沢山だ。受け切れぬ恩寵に、身も心も、張り裂けさうだ。
オオそうして何と云ふ輝かしさ。さうしてマア……何と云ふ力強さだ。
何と云ふ力だ。何と云ふ豪い力だ。─ 無限の力… あるべからざる其の言葉以外には、表現
の道がない。何処へも滞らない。何処へも触らない。ドカッと、何物をもぶち抜いて行ってしまった。
酷い力だ。恐ろしい力だ。けれども何処へも当たらない。腹にも、足にも、豪い力が走ったけれども
何物にも障らない。ツツウと、突き徹って行って仕舞った。 >>550
いえ、やってないです。本だけの独習です。 >>552
なんで自分への質問と思ったの?
統合失調症ですか 2000年位からの過去スレも見て勉強しています。
肥田式以外では、謝明徳、ヨガナンダ、アイアンガ−、大東流、甲田療法
整体、鍼灸、中医学、仙道の本をよく読みます。 今のところ、座式と仰臥式の呼吸法だけしかしていませんが、
スッキリして、体調が良くなって来ました。 一身の元気いつしか腰脚足心の間に充足して、臍下瓢然たること未だ篠打ちせざる毬の如し。
白隠禅師「夜船閑話」 肥田式スレってここだけになったんだな
だろうなって思ったw 結局はどこの板でも真面目に練習する人はいないからねー
だから寂れた >>559
違う
糖質荒らしが各スレを各個撃破していった だって肥田式の指導者が揃って何物にも成れてないんだもの >>560
そんな事実ないのだが
それ、君の妄想ではなかろうか? 肥田式をやると気が狂うらしいと分かったから肥田式そのものが廃れた。
研究者の一人がテレビ番組で虚言癖、誇大妄想を暴かれた。
研究者の一人が覚醒剤取締法違反で逮捕されて実刑判決を受けて服役中。
研究者の一人が肥田式の研究を辞めて介護術の方に舵を切った。
研究者の一人が癌で死んだ。 癌の人知ってるわ
若い頃お世話になったよ
肥田春充の言葉に嘘はないと信じてる 信心ほど下らないものはないよね
ガリガリの健康法の指導者
癌で死んだ
虚しい人生 テンカンの発作が起きると歓喜に包まれる場合があるから
聖中心は側頭葉のニューロンの過剰発火に関係があるのだろう ああ、いたね、20年。
肥田式やると偏差するのか、
糖質に肥田式やオカルト好きが多いのか
いずれにしても肥田式は害しかないの分かり切ってるね わかりきってるねも何も肥田式なんて誰もやってないから害があるかどうかすらわからんよ 高木受刑囚も20年も甲野善紀も佐々木もやってたじゃねーか。
やった結果、逮捕された高木、気が狂った20年、辞めた甲野、テレビで晒し者にされた佐々木。
誰もやらなきゃ分からなかったのだから、人柱になった連中のおかげだろ。 俺は一時熱心にやったんだけど慢性的な腰痛から
肩甲骨あたりの痛みや頭痛も酷くなってきてやめた
体治すのにいろいろやったけど一番効果があったのは
ごく普通の正しい姿勢にすることだったわ >>563
佐々木さんってテレビで何やらかしたの?
介護術と癌で亡くなったのはどなたですか?
メチロンは知ってます >>572
肥田式の信奉者ではないが
春充は、健康を維持するための運動は
限られた時間と少ない回数で成されなければならないとしていたのだから
熱心にやるなんてのは肥田式の基本原則に
反してるんじゃないか >>575
そんなことは春充は言ってない
短い時間で十分になったとは言ってるし継続するには短時間が必要とは言ってるけどね
短い時間でなければ健康を害するとかは全然言ってない >>575
簡易や上体下体なんかは規定回数よりは多くやってたな
ただそれよりも日常的にあの姿勢が癖になってて
それのほうが支障が大きかったように思う
自分では軽く腰腹同量の姿勢をとってるつもりでもやっぱり体には不自然だから 短時間で効率的に腰痛持ちと精神異常者を生み出す発明だぞ http://tanden11.seesaa.net/archives/201409-1.html
それでも肥田式がいいというのなら武術空手の宇城師範から教わった方がいいだろう。
このブログで肥田式の問題点を説明し禅病(魔界)に陥らないやり方を載せている。
ヨガ・気功でもそうだけどちゃんと極めた師匠の下でやらないとえらい事になったりするよ! 腰を反らして1時間毎日鍛練すれば
そりゃ腰痛にもなるさ
腰を反らさないで鍛練して、最後の締めとして、三回ほど腰を反らして斜腹筋の型をやればいいんだよ そんな事やるくらいなら三回だけ腰反って練習すればいい >>582
でもあの姿勢はだんだん体を蝕むよ
日常的に気づいたら腰反ってたりしてね 発言も居丈高になる副作用あるで
スキンヘッドにしてみたり
玄米喰ってみたり
形から入る人が多いからな でも腰反らすとパワーが出るんだよね。精神力というか。 まあほどほどにやるのが一番よね
俺も姿勢決めるにしても時間はある程度調整してやるし ttp://www.surftrip.biz/category21/entry1.html
ここのウルトラマンの姿勢の違いが面白い
腰反るとすごく格好悪い 「パワー」なんてものは、要するに疲労感のことなんよ。
本当に優れた人は力感も努力感もなく、ただただ脱力してるものだ。 >>589
そのウルトラマンの腰の反り方は頭の重心が腹に垂直に落ちてないから
肥田式の姿勢とぜんぜん違うように見えるけど でもさ、腰反った姿勢って見栄えが悪いよ
腰反ったボクサーや相撲取りや乗馬の人を想像してみ
滑稽だし、故障するわな >>595
実があったら駄目だよ。
そこを取られるわけだから。 聖中心道p615
若しそれ、坐臥正中心の妙諦に、精進せられ候はば、達磨面壁九年も、光明の天地なりしが如く、
陰森の獄裡も、忽として、燦然たる新乾坤の展開せらるること疑はず候。 何故だ?そんな有効、幸福の道を、なぜ教えないのか。何故勧めないのか?何でも、大体さう
であるが、此の道だけは、特に衷から、自発的精神に燃えて、出発するのでなければ、到底、
大成を期することは出来ないからだ。いい加減のことで、終るならば、やり始めた處が、意義が
ないではないか。
此の意見に就いては、教育上幾多の論難批評もあることとは思ふけれども、深奥な中心生命
の妙諦、得ることの容易ならざるを、知っている以上、濫りに、人に勧める気がしなくなったのである。 p647
外面の暴風雪も、何のその、中心に安住する私の身と魂とは、蕩然として、寂静涅槃の床に憩い、
只管生命の息吹に陶酔するのである。
中心精進の外、求むる處なき私は、昼は感謝と真勇とに心躍り、夜は静安の休息に又、限り
なき法悦を汲む。至高ならずや、中心無礙の道。大気と共に、宇宙の生命は、鼻から押し入って、
スースーと微かに行き通るやう。凡ては虚、全ては無、僅かに覚えるのは、只清快なる生命感これのみ。 p662
然り。私は何時、如何なる處に於いても、容易く其れを、造ることが出来る。けれども濫りに、
其の聖境に踏み入ることは、餘りに勿体なく、済まなく、申し訳ないやうな、気がされて致し方がない。
只相当な力を使って、隆々の筋骨を養ひ、清快な気分を味はふだけで──、それでもう沢山
……足れり。足れり。私は手を振って辞退する。充分です。充分です。そんなに沢山の恩寵は、
受け切れない。そんなに大きな喜びには、耐へ切れない。是れでもう沢山、もう溢れ滾れる。 p739
『下体は虚にして実、中心は実にして実、上体は虚にして虚』といふ、原則を以ってすれば、運動
上過激の問題は、断じて起こらない。過激の問題は、この部分の力が中心の力に優る場合に
生ずるもので、中心力が部分力に優る時は、如何に強大なる力を振ふとも、過激などといふ問題
は、断じて絶対に起こらない。動静一如、虚実相調ひ、虚なれば、瓢々太虚に浮かぶが如く、実
なれば、鉄拳猛虎を打つの慨あり。心気絶妙、痛快禁ずる能はざるところも、亦此の辺に在る
ことを知る。 p825
真の中心力は、腹即ち所謂気海丹田と、腰、即ち仙骨の上端との中央に、確かりと中心を据えた
、正しい姿勢からでないと、絶対に作ることはできない。
強い腰腹同量の力を作って、正中心の増進を一層顕著ならしめ、其の効果を一層、飛躍的なら
しめやうとして、私は或る重量の物を持った操練法、── 理想的方法を設けたのである。 p827
私自身は、毎朝起床同時に、大中心力を練ること二十回、時間にしてタッタ数十秒時、而も
新鮮なる活力は、滾々として全身に漲り、朝陽穏やかに輝く、森の深緑を眺めながら、覚へず
莞爾として、自己の絶大なる幸福を、感謝せずに居られない。 p827
『腰腹同量の力』、この語簡なりと雖も、心身鍛錬の妙諦、極秘を根本的に、開放的に徹底的
に、明確に的確に指摘したものであることを、私は確信して疑はない。各部分を長くするのには、
先ず全身の健全を、図らなければならぬ。全身を強くするのには、中心を鍛冶することが、基礎
でなくてはならない。大本は一である。『万法は一に帰す。一、何れの處に帰す』。(従諗禅師)。
『正中心道』──、終に此の一法に帰す。
『正法眼蔵涅槃妙心、実相無相の法門』の道は其処にある。無病健康延命長寿、筋骨強大、
頭脳明徹の道は、其処にある 田代は本気だからな。鬱とかメンヘラはガチだろ。
本人が病気の躁鬱状態で肥田式姿勢は関係がないのに論じる矛盾に気がついていない。 忽として正中心に悟了すれば、豁然として、妄想我執の鉄鎖を、踏断し去って、真假無一物、
一切皆空、寂静不為、不死不生の大自在境、火裡蓮中、乾坤を吞吐し、春風駘蕩裡、霹靂を蔵す。
無辺無礙の大我、絶対の一心、三悪十邪の煩ひを解脱し、光明十方遍照の大宇宙と溶化し、
即身即仏、『廓然大公、物来って順応し』(程子)『万物自ら我に備はる』(孟子)底の妙機を体得
せらるるであらう。 p513
人体の物理的重点に於いて、心身共に完全に合一した正中心力の妙機に就いては、其の
実感をなるべく詳らかに説明して見たいと、私は努めたけれども、文筆の才なき私には、其の
幾部分を彷彿せしめることすらも、遂に不可能であった。此の上は只諸君自身が、自ら持てる
己の中心に就いて、研究し修養して、其の境地に到達せられんことを、望むの外はないのである。 天真療法p345
終わりにて、読者諸賢に望むところは、私はあえて「強健術」運動法を勧むるものではなく、
ただ「人は自分で自分の体を改造し得るものである」ということを、私の体躯、並びに、私の説いた
ところによって、明確に了得せられんことである。人は善悪の選択権をすら有するものである。
己れに執一の定見を抱き、これを以って、他の全てを律せんとするが如きことは、私の好まぬ
ところである。やる者はやり、やらぬ者はやらぬが良い。但しやるならば是非ともしっかりやって
頂きたい。面白いうちだけ十日か二十日位やってやめる位ならば、何の甲斐も無いことであろう。
人は強健であってこそ普通である。虚弱疾病に悶えるのは、人間の自然ではない。強健だけ
では無意義である。あわれ、一夜の勤めを果たして暁の明星のように強健に有意味ならしむる
のは、何の時であろうぞ! 聖中心が覚醒した人は、1日10分の鍛練で充分な
そうじゃない人は毎日1時間は鍛練しないと効果ないでしょ 日本は人口が多すぎるから、積極的に移民を外国に送り出せと、春充は書いてる
同胞を外国へ追い払うのが愛国心なのかな? 姿勢をコントロールすれば精神を支配できるはずが
晩年はコントロールできなくなったのは何が原因なのだろうか? 裁判所で大声出したり
街角で演説したり
最初からガイジムーブしとる時点でアウトやで >>617
練習不足だったのではと思うよ
若いときと違って体が衰えてきてるから10分の練習では足りなくなったのでしょう 春充は不自然な運動をしてるんじゃないかと悩んでいた事もある
現代医学をなめてたけど俺はリハビリで専門家ってすごいとおもったよ
肥田式の姿勢が正しいなんて言う理学療法士は絶対にいないだろう
あの姿勢も運動も明らかに健康を害するものだよ ならやらなきゃいいんじゃね?
やっていて健康を害すると思うなら肥田式に限らずやらないのが一番だよ まあ心身ともに恵まれた者は最初からこんなのに興味持たないしな クンダリニーを上昇させると、ニューロンの過剰発火が起きる
すると雑念を産み出す脳の部位が痺れて機能が停止して
脳内が静寂に包まれる
完全に生理的な現象なんだな
残念ながら超人的なチカラは発現しない 聖中心p121
緊張の中に、柔軟を含み、柔軟の中に、緊張の流れは通うふ。これを柔剛兼備と云ふ。元来
腰と腹とは、確りして居らねばならぬ。けれども確りした中に軟らかみがなければならぬ。腕、
肩、胸の上体は、何時でも軟らかでなければならぬ。けれども軟らかな中に、硬さが潜んで
居らねばならぬ。
と云ふと、仲々六づかしいことに、なって仕舞ふけれども、正しい中心を鍛へれば、其れは
自ら出来て来る。事あるに当たっては、盤根錯節、忽ちに断ち切り、鉄壁猶ほ之を貫くの、力
と勇気とが、渾身に充ち満つるけれども、平生事なきに当たっては、軟らかで、平凡で、優しく
そんなに強い力を、持って居る者とは、夢にも思はれないやうでなくてはならない。赤ん坊と共
なれば、赤ん坊となり、子供と共なれば、子供となり、百姓と共なれば、百姓となり、ごろつきと
共なれば、ごろつきとなり、白痴と共なれば、白痴となる。そして、英雄と共なれば、英雄となり、
聖者と共なれば、聖者となる。照用無礙、動静如意、緩急適応、与奪自在、白明々にして、又、
空々如たり。 普通人が見て以って、此の人はド豪いな、此の人は強いな、此の人は恐ろしいなと、感ずる
やうであっては、其の人未だ平凡の真に達せず、玄妙の凡に悟らぬものと、云はざるを得ない
のである。即ち未だ動静柔剛混結溶合の極致を得て居らないのである。即ち未だ、完全なる
正中心を、体得して居ないのである。 p100
江連は私とは違って六尺近い巨漢ではあるが、其の顔貌は、実に優しい。けれども彼は安楽
警視総監などに愛せられた程の剣道の達人だ。私の説明は彼の脳中へ明快に沁み込ん
で行く。見る見るうちに彼の眼光は血走り、顔色凄愴殺気を含んで来た。獲物の小羊を裂いて
滴る鮮血を舐る猛虎の如き様子を現して来た。彼が練達した技能は私の話と共にもう自分
の脳中では、ズバリ、バサリと、斬りまくっているのだ。曰く『胴体を横に斬り離すことは、さして
六づかしいとは、思はないけれど、頭から縦に、真二ツに、切り割って見たいものですなァ』。
私は殺人鬼の形相を、彼の面上に読んだ。思へらく、『是れはどうしても人を殺す。どうしても
人を殺す奴だ……』
彼は、爛々たる眼光を輝かしながら、重ねて云った。『其の斬り方で、頭から縦に、真二ツに
切って見たいですなあ』 そして捕獲露船の乗組員を、夜、大輝丸の甲板上に引き出し、薄暗いカンテラの下で、一人
々々斬って海の中へ投げ込ませた。江連は、左手に愛玩の朱鞘の長刀を提げ、是を眺めて
居った。なかなか斬れなくて、ヤット三人ばかり斬った。次に六尺豊かなロシヤ人が引き出されると
、彼は猛然として、イキナリ江連に向かって、飛びかかって来た。━瞬間……髪を容れず。ヤアッ!
大喝一声、抜き打ちに真っ向から頭から胴へと、縦に真二ツの唐竹割り、サッと、鮮血が迸ると共に
体は右と左に、裂かれて飛んだ。見事!水際立った鮮やかサ。 竹輪じゃあるまいし、左様に簡単に、人間を輪切りにされちゃ堪らぬが、其の際物理学の力の
重心に就いて、一席講釈し、刀の柄に重心を、置く話を試みた處、さすが剣道は自慢の男だ。
フト其の雑談中輪切りの極意の閃きを、会得したものと見え、今まで柔和であった其の面貌が、
急に殺気を含んできたさうな。
大菩薩峠の机龍之介をインタビューしたら、或は其のコツが解かるかも知れんが、剣道をよく
する者が、人を斬りたいなどと云ふショックを受けるや、其の刹那必ず、サッと一陣の殺気が、
五体から迸るものださうな。思へば江連の奴、やはり海賊の名を売っただけのことはある。。 創始者が短命な健康法を信用できるのか?
例えば破産してる投資家の手法を真似する人はいないでしょう >>615
それは読んだ覚えないけど、ヒトラーを称えてた人だからな
俺は今でも春充好きだけど、正中心による明晰な頭脳ってのもこんなもんかとも思う >>640
アインシュタインと同時代の人だけど宇宙倫理の書を読むと
物理学の理解力はめちゃくちゃで
科学的な用語で書いた詩だと言ったのは甲野だったかな そらそうだわな
物理学とかは知識勝負になるんだから、後世の人間のほうが優れているのは当然だし
ていうか春充は正中心獲得後も運動法を重視して研究すべきだったと思ってる
彼の間違いは科学を重視しすぎて自身の土台であるはずの運動に関係する時間を軽視したこと >>640
政治的発言と頭脳明晰は関係無いよ
大江健三郎なんてノーベル文学賞とるほどの頭脳なのに
北朝鮮を大絶賛してたぞ
北朝鮮の惨状が分かるようになっても絶賛し続けてたぞ @エネマグラを使用してドライオーガズムを体得する
A次に暗示とイメージを使用してドライオーガズム(クンダリニー)を発生できるようにする
B下腹部のオーガズムが脊髄を上昇して脳幹に到達するようにイメージで誘導する
C立つ、座る、寝るの姿勢でオーガズムを脳幹に到達できるようにする
胡座の姿勢で瞑想しながらクンダリニーを脳幹に上昇させると、脳内の休眠状態を体験できるよ
オーガズムを解除するには、喉を開いてア〜と発声するだけでいい
テンカン体質の人と統失体質の人がやると悪化するので止めること
その他、どんな副作用があるのか分からないので
自己責任でやってください 前立腺の刺激と、骨盤内の筋肉の収縮と、腸の煽動運動が合わさったのがオーガズムの正体だ
春充の場合は、前立腺の刺激がなかったので、オーガズムを感じないで
歓喜のみが発生したと思われる >>644
ノーベル文学賞取れる奴が頭脳明晰では無いって凄いなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています