真の空手を追究するスレ
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真の空手の基礎、術理は棒術にあり?
真の空手を追究しよう
863 名無しさん@一本勝ち ▼ 2018/10/01(月) 13:27:59.79 ID:4m0hdaM30 [1回目]
>>850
沖縄唐手は
そもそも「棒の手」と呼ばれ
棒術の型をそのまま得物抜きで演じる物だから
別に本来の武器論を入れても、あながち間違いでもない 真の空手って沖縄空手のことを言うのか殺人術にまで発展させた徒手打撃格闘術を言うのか >>12
俺のスレ登録から抹消するというだけ
糞コテなんかと一緒にすんなよ けっこう良いスレだと思うけどなぁ
棒のところから考察に入る辺りなんか
突きの際の引手の考察とか効能とかに関しても
意見交換があると有意義になりそう >>21
随分レベルが低くて、一瞬スポチャンか?と思って調べてみたら
枝分かれした極真系の団体の独自の棒術の試合なのか。 https://www.youtube.com/watch?v=1W-TBHrPmg4
空手って棒術を棒無しでやってんじゃねえの?本来は
棒や槍やら武器の原理でやってないのは嘘んこじゃないの? >>21
フニャフニャじゃダメでしょ
一発食らったら致命傷前提でやらないとわかんないよ
だから棒に普通に突っ込んでいってるしありえない >>33
https://youtu.be/ArlE_r-f_HU
硬い棒にして突きありにしたら
銃剣道と区別つかないかも。
フニャフニャにして突きなしなのは他の武道との差別化のためかも。 棒と槍は本来、表裏一体。
差別化するほど本気でその競技だけを広めたい訳でもないだろうし、
大方、硬い棒にすると専用の防具も必要になるからお金がかかるという理由で、
スポチャンを参考にしただけと推測できる。
元々、ちゃんとした棒術を教えられる人間もほとんどいないのでは? >>33
普通の空手の試合もこういうフニャフニャ棒での棒術みたいにフニャフニャ
パンチ・キックでやってるからダメなんだということがわかるね 凄いのいっぱい出してくるね。 踊りはそこから始まった ? >>22
どちらも考えてもいいとは思うが、徒手格闘は元の空手術ではないという考え方もある
格闘者どうしの戦いとなると話が広がり過ぎるかも >>28
相手が足を狙って叩くのを、膝ブロックしたりしてるもんね
「楽しかった」とのお言葉のとおり、ほぼ遊びと化してる
まあ銃剣道みたいに真剣に楽しいかどうかは別に修行するのもいいけど
人生で誰かが棒を持って襲いかかるなんて状況は一度も作らない方がいいわけだから
そういうのは専門の人に任せて一般人はスポチャンのように楽しむのもそれはそれでありとは思う どうして分派して種々雑多で原型無くしたもんまでも空手道と一括りにして名乗りたがるのかなあ ?
逆にどうして出自は種々雑多で型も全く違うもんまで合気などと一括りにして言いたがるのかなあ ? >>43
「原型」とやらは、何を持って言ってんだ? 上地のは、完全に後付けだけど。
元々上地の技術体系には武器術はたしかにない。 外間先生のは又吉系の古武術で剛柔流じゃないぞ。
松村正統の武器術の由来は知らんが、松村正統は小林流ではないぞ。 >>41
真の空手=素手ノールール最強の打撃主体格闘技でないなら沖縄空手か船越義珍が伝えた空手ということになる 真の空手はもはや人それぞれになっちゃうかもな
「斉天大聖猿」氏がいくつか貼っている動画のようなものが原型で、
空手とは武芸の一種だったものに、なにやら恐ろしい術とか最強とか
異種格闘技全勝とか、まあ過去の漫画が原型から別のものに変えたと
言えるかもしれないな
それで漫画に影響されて空手をやり出す人が漫画の通りになろうとして
努力しまくった、と >>44
空手に先手なしの原型 同じ型をやりながら中味の形は違う種々雑多に。
先手なしの型を教えながらも、空手に先手あり とか言うわけわかめのもある。 >>50
ようは、先手なしを守るのが原型って言いたいのか?具体的には何が該当するんだ?? >>45
他スレで私が書いたように、上地流や剛柔流など那覇手には本来武器術ありませんよ。
沖縄古武道などの棒術などをたんに弊習しているだけです。 黒虎拳白鶴拳のパクリなら武器が基礎でもおかしくないと思うけどな 元々空手は中国武術の一部をパクっただけで大半は沖縄の人間達のオリジナルとその後の工夫。 空手か
本土に渡って自由組手が学生によってつくられた時に参考にされたのが剣道の試合であって
武器がベースなのは空手というより
空手の組手なのでは? 素手素足による打撃と掴まない引っ掛けない当てる防御全て空手と言っていい気もする というよりも、空手がそもそも作られた時代は、武器術が最先端で、
戦いの場では基本武器を使って戦う事が提だから自然、空手の型も技法も武器術の身体操作を参考に作られる。
とは言え、それをそのまま武器術に置き換えれるという話でもないけれど。 例えば、空手の古伝の技の一つである夫婦手は両手を同時に使う技法の事を指すが、
これは武器術ならば当たり前の身体操作になる。
武器は、余程の筋力があるか、或いは小さい片手用の軽量の武器でない限りは普通は両手で扱う。
その中でも棒は、安価で比較的容易に手に入りやすいという部分で武器術としては、農民から士族まで広く愛好された。
その結果、当時の多くの空手家達が棒を同時に稽古するようになった。
ただ、武器に長じているからといって素手での打撃技や夫婦手が即できるようになる訳でもない。
武器術と徒手空拳の技は共通点はあるが、イコールにはならない。
現代の素手による格闘技の技は元々武器術の発展形であった徒手空拳の技のある部分での発展形と言える。 >>58
正確に言おうな
空手の技はだよ
格闘技全部を一纏めにしたらあまりに不正確 【剣の理で空手の自由組手】
https://youtu.be/7PtTgNZy5FU
武器の理があるのと無い違いがよくわかるよ >>51
書いてるけど、空手の 型 。 空手の型は受けから始まってると思っていたんですが。 >>59
元々の空手も本土の柔術と同じであくまでも武器術の補助的な技法であった。
為に現代の素手前提で急所攻撃を禁止にした結果によって発達した格闘技とはそもそも別物。 >>60
面白かったけど、こういうのも剣の理っていうんだね。
棒の運用が、徒手空拳に活かせるというのではなく、
券の攻防理論の応用ってやつなのかな。
構えで相手の出方を制御できる的な。 >>63
剣道だったら基本ですよ
別に棒だろうが槍だろうが薙刀だろが同じ事です
もっと言えば銃でも一緒です >>62
思考止まってるな?
一纏めにすんなって言ってんだけど 真の空手って言うか空手は時代にそって常に進化していくものだと考えてるよ。
昔は直接打撃による練習って考えが無かったから伝統派や沖縄拳法が産まれたし、その後も防具やグローブをつけてより直接的な稽古が出来るようになった。
そして今は総合格闘技と言う安全に実戦的な稽古をする方法が確立されてるんだからそれに乗っかっても何ら恥ずかしいことはないと思う。 >>60
その動画の最初の男性がやってる突きは完全に和道流の流し突きと同種だね。
自分の正中線を意識して相手からの突きを喰らわないようにしようとすると、
自ずと和道の流し突きになるんだろうが。 実際剣の理合いでの素手稽古って難しいよね
両方に剣と拳の経験があってなおかつ思想に賛同してもらえるとなると滅多にない 禅道会や大道塾の様に寝技もあっていいと思うんだけどいつから空手は立ち技のみになったんだろ?
むしろ原点回帰と言ってもいいと思うんだがな >>75
昔からの空手の基本と型の稽古もしない大道塾と禅道会が空手なわけないわ >>78
昔の空手だ型稽古だって空手は古流舞芸かよ >>78
昔からって、
改変してるのはスルー?
様式さえ揃えれば内容はスルー? >>81
あくまでも昔からの物をベースに改変しているのと他格闘技の技術取り入れまくってほぼ、別物に作り変えてるのを同列に扱えるのか? 大道塾とか体力勝負で全く技術なかったそうだし
指導員が他所の格闘技から技術持ち寄っただけの団体 >>83
ガラパゴス的な進化か文明的な進化かの違いでしょ いや、それもはやただの格闘術じゃん。
空手である必要すらないと思うけど。 大道塾はとっくに空手の名前を捨てて空道名乗ってるよ 総合格闘技における空手なんて、みっくすじゅーちゅにおけるバナナみたいな立場だすやろ。
あってもなくてもどーでも良い。 大道や禅なんて、もはやMMAやキックやってれば、その存在自体無意味だよね 禅道会はともかく大道塾はすでに空道という武道だから、あれは空手じゃないと言われても「はいそうです」としか言いようがないのでは >>82
踊っているようにしか見えない。三つ目は本当に踊っている。
しかし本当は武術というものだな。合気柔術にもかなり似ている。 >>91言うほど有効でもないけどね。
大道塾も禅道会もMMAスタイルのロシア勢に共に席巻されてるし。 >>93
MMAスタイルっていうかロシアは着衣総合がめちゃくちゃ流行ってるからなぁ… 大道塾にオリジナルの道着テクニックとかないですよ。
個人が勝手にやってるだけで
体系的な指導はありません。 これ、足取られやすくて良くない気がするけど
使い方にコツがあるのかな。 陳式太極拳にこうゆう蹴りあるな 棒みたいに突いたり外廻し内廻しの蹴りが そもそも、本部御殿手は沖縄空手の中でも上地流と同じく別系統で扱われる流派で、
沖縄でも2〜30年前に突然世の中には出てきて大半の沖縄の空手家達が初めて知った流派。
沖繩空手の中では空手の古伝の流派ではなく、独自に発達した流派という位置づけ。
今でも沖縄の空手の先生にはこの流派を眉唾でみる人達が少なくない数でいる。 訓練としての空蹴で、膝曲げないでやるけど、
実際つかえるもんとは思ってなかった。
フェイントに使うのはいいかもしんね。 どうだろう?本部御殿手の棒蹴りを試合や実戦で使ったという話は聞いた事がない。
この流派はかなり中国拳法の影響を受けてるんだが、琉球王家のみに伝わった武術という割には琉球の太刀の手が伝わっっておらず、武器術で剣に関しては中国の山刀しかない。 https://youtu.be/SU5wJghpWCo
これの4分で説明があるけどタイ人の回し蹴りも当たる時に膝が曲がらずに伸びていてその方が威力があるのだとか 下関セミナーで私の蹴りが棒蹴りとか上から目線で馬鹿にしてた奴いたな
自分の習った事学んだ事がが常識で当たり前って思ってるんだろうな そもそも使える使えないってどこで判断してるんですかね?
本当に使えるか使えないかまで修練してから否定してるんですかね?
アマチュアレベルの常識なんてスポーツの世界じゃ間違いだらけですよ
https://www.youtube.com/watch?v=RclMcBFVXAE >>104, 105
https://www.youtube.com/watch?v=rWnSbkwYAW4&t=92s
極真の人で、股関節を使うなら、膝曲げなくても重い蹴りだせるって言う人いるね。
9:30 前後。 >>108
たしかに使えないと言う人間はいわゆる使えない側の人間の言葉でしかないからな。
格闘技の世界でも昔は使えない。
と評された技術が10年後には最先端になっているケースもある。
ただ、御殿手の棒蹴りは今まで使いこなしたと言う人間の話を聞かないし、そのケースも見た事がない。
自分の経験に当てはめても普通の回し蹴りの方が使い勝手良いのに棒蹴りに固執するメリットを感じられない。
せいぜい、踵落としとしての応用がある位。 >>110
あの演武そのままの使い方だと
間合いの見切りが難しそうだもんな。 棒蹴り
まず金的蹴りを何回か相手にやって
意識を散らしてから
やると決まりそうな
気がする。 >>114
へぇ?棒蹴りと全く無関係なムエタイの蹴りを挙げるのも意見なの? 共通点を見出すのは良いんじゃないの
同じをみつけてみようと金子みすゞも言ってるぞ >>115
> >>114
> へぇ?棒蹴りと全く無関係なムエタイの蹴りを挙げるのも意見なの?
無関係ではないよ。
棒蹴りと
足をバットのように使うムエタイは似てると思ったんだよ。
どちらも膝のスナップを使わないことは共通している。 >>117
1共通してる点がある
2似ている
3無関係ではない
1〜3は全然違う話なんだが、
まさかそんな違いもわからずに言ってんのか?
ちなみに、ムエタイは足をバットのようにではなく、鞭のように使うからな 野球とかスポーツでもそうだけど、往々にしてアマチュアレベルで常識とされてる事はアマチュアレベルであってプロ用じゃないんじゃないかな
そこを勘違いしてアマチュアレベルの事を基礎だの基本だのとドヤ顔で他人に言ってるんじゃないの? >>119
お前がプロレベルじゃないならプロレベルの基礎を安易に引き合いに出すのは幼稚な発想だよ 幼稚ってのが意味わかりません
所詮趣味なんだから最初からプロ用をやった方が合理的 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています