前の戦争でも日本兵が使った剣法は軍隊内のですね。
中国の兵隊は練兵で刀法訓練をしてなかったでしょうね。
放置すると山賊強盗になる人たちを中国兵にしただけです。
鉄砂は打より大切な方法の目的と理屈がある。
日本では胸か腹を打って倒すためですという話が入りましたが、それでは方法と理屈の伝授が半分しかないとなります。
樹木を打つ内容も顔、体幹だけが目的ではありません。
日本人で習った人がどのような練習課題、目的で打つか知りませんが、習わずにただ打つだけなら空手と同じです。
よく習われている、進歩して両手を陰掌、片手を陽掌で息を吐きながら樹木を打つ、足底で蹴るだけなら空手です。
十字ナントカの練習等も腕と脚では長さが違うので、殆どの人は間違ったことを習います。
日本の武道では相手の足元にしゃがむ技がたくさんありますが、実際は目的があるのでしゃがむ動作はやらない。
大陸台湾で武術習うとしゃがんで倒す技そのままです。
適当な教授をされて終わりです。