養神館合気道の夜明け 二か条
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塩田剛三先生が創始され、竹野高文先生、千田務先生、安藤毎夫先生、Jacques Payet先生、小山田崇之千野進先生、 森道治先生などの方を輩出してきた
養神館本部道場もいよいよ終わりの時を迎えた
井上強一先生もご入神なされ、また一人、合気道界の巨星落つ
しかし塩田剛三先生の内弟子であられ、現在師範として活躍される先生方が
おられる限りその火は消えはしない
しかし一方でこんな脅迫馬鹿指導員まで誕生してしまっている事は由々しき事態である。
866名無しさん@一本勝ち2018/08/31(金) 14:13:33.70ID:hzTm1z480
何を言ってるかよく分からんのだが
もし以前トラブルになった関係先の職員はもちろん
職員の家族や関係先の生徒さんたちに道でもどこでも
指一本でも触れたら
今度こそお前は肉体的にも社会的にもコテンパンの片輪にされて
一生まともにシャバを歩けなくなるぞ?
それとも片目や片足で介護施設に勤務して
一度外された関節の後遺症の痛みに耐えながら時には夜勤もこなして
何百万円もの損害賠償債務を毎月5万円ずつ一生払っていくの?
道場で指導してる人に対して5chで動画作成を要求する時点で
自身の言動がおかしい事に気付け、取り返しが付かなくなる前にな 合気道の実力はあっても弟子に気を使われてると
柳龍拳のように勘違いしてしまうという悲しい現実 >>512
実はそう。
過度に相手を緊張させてから技を使えても、つまり単体の力、緩急自在に力を変化させる格闘技等の経験者には通用しません。
あらゆる場所から力を受けることを知っている、つまり複合の力が加えられることを経験で知っている人のことです。
こっそり他の格闘技道場の自由組手の時間に参加して組手に慣れなければ、本当にワンパンチで倒されます。
しかしながら、組手に慣れればこれまた合気の技が相手に極り、良い組手ができるのも事実です。 >>511
安藤に地を這って暮らせと言うのか。ドSですね。(笑)(笑) >>513
クズクソムシ大先生ヤローの多くが、柳龍拳と違って元々は実力があったんです。
でも忖度されて暮らすうち、鍛錬をサボり続けたのと同じ状態になります。
世の中で大先生と呼ばれる御歴々に実力があるとは思えません。
彼らが再び鍛錬をしない限りに於いては、ですけど。 >>467
まさに「蒔いた種」。(笑)(笑)
そして、どうでもいいことだが名前が某ターちゃんマンガ家に似てる。
濃いキャラクターですね。 これが合気道の現実です。触れずに倒すお芝居がどんなに上手になっても、
他武道、格闘技の一発の突き、蹴りで倒されてしまうのです。
源流の大東流合気柔術には、相手の力を抜いてしまう技術としての合気之術が厳然としてあるため、
こんな無様な事にはなりません。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs >>516
そうじゃない。
生き物それぞれの機能と生き方の違い。
人間は野生動物とは違い、常時外敵や餌を意識して生きてはいない。
また広く音を拾う耳やカメレオンの目やコオロギ等の触角はないしレーダーを自ら発射してもいないし、体の表面に特別な何かがあるわけでもない。
常に座禅を組んでいる時の様に背後の気配を取っている状態ではいられない。
という意味。 >>520
佐川幸義も?
>>522
座禅を組む事じゃなくて、座禅を実施中の仏堂の中である事が、
「背後の気配を取っている状態」になる大前提だと思うよ。
もちろん静謐で規律正しく運営されてる空間と雖も、初めての人では気配が取れない。
慣れた人ほど気配を取りやすくなるけど常時完璧に取れるわけでもなし、
ましてやそれが武術の強さとか仏への近さに関係があるわけじゃなかろう。
>>521
先生と呼ばれるほどの馬鹿でなし、大先生ってのは馬鹿オブ馬鹿って事ですよ。
悪しきアマチュアリズムを支えるのは、パトロンたちの予定調和のニーズです。
この予定調和を打ち破るのが守破離であり、真に伝統を受け継ぐという事だと思いませんか。
受け継ぎ損なったら今の世代からは予定調和すら提供できず、迷走と縮退の果てに消えゆくのみですよ。 先生と呼ばれるほどの馬鹿でなし、大先生ってのは馬鹿オブ馬鹿って事ですよ。
第三者のガキがオモチャで叩いても世間が許すレベルの馬鹿中の馬鹿、クソムシって事です。 武道においては老いても常に最強であることが大切なのではなくて、
年齢とともに教え導いたり伝え残すことに重点が移るというだけの話じゃありませんか 前から思ってたしここでも書いたが、気の操作なんて他人にふれずにこかせるのが今の合気道だ、なんてふざけたことぬかしてるからだよ。 >>523
人間が生き残ることと周辺を伺うことに密接な関係が無くなった。
コメント記載中も背後の事など意識から飛んでいる。
いつも背後を意識して生きる必要が無くなったからかな。 昔風の、つまりちょっと大げさな表現をすると現代人がアレルギーを起こすことはよくある
風水師なんかの話だとカワヤにはケガレがでるので必ず蓋をせよとか〇〇の方角にせよ
黄色い色をどうのこうのと、おそらく正しい知識と余計な知識がごちゃ混ぜになって聴かされる。
なにせばい菌やウィルスという免疫学が入ってない頭で、病気をさけようと思えば
「ケガレ」じゃ「たたり」じゃと忌み嫌わせないことには人が耳を貸さぬし従わぬ。
触れずに倒すもあまり大袈裟にいうと胡散臭さ満点になるが
出会い頭に自転車が急接近して、よけすぎてズッコケることは別に、現実にナイことではない ちなみに俺はナイ
出会い頭で先に反応するは絶対に俺
夜間は信号赤になってもそのまま突っ切っていくトラックがいる。おれ青信号でも渡らずに待ってる
もう止まらないなというのを事前にエンジン音から察しているから
先に勘付いているほうが先に動いた者よりも先手を取ってる。
こういえばファンタジーではない 駆け引きの妙を気の操作と言い換えるのは勝手だけど
オマエの崇める主席師範が、できもしないミッションを請けて
背面からJKにピコハンで一本取られた件はどう説明するの?
>>525
技術的内容について忖度しながらものを教わるのは無理ですね。
インスタラクターがチョロったのを「ナイスショット!」と称えながら、ゴルフが教われますか? 基礎的な知識と経験が無いんだよなオマエら
居合の達人でも背後からの攻撃に対処する時はイの一番に背後へ目付する
オレは居合の経験もあるから教わって知ってる
背後へ目付せずに対処する、そのコンセプトがそもそもおかしい
もし目付ありきだったとしたら、○秒以下の間隔で後背の位置を変えるとか、
武術的な挙動をしてなくちゃ、おかしい
それをオマエラは無批判、というか不思議に思う事すら無いんだろ?
だから大先生というんだよ 居合とはぜんぜん違うだろ
何故って?知らんけど解説しよう
剣を抜くためには、どのみち正面を向かなければならないからだ
合気が背後を見ない理由?
それも知らんけど解説しよう 突然振り向いてビックリさせないといけないからだ 合気とは、相手の力を抜いてしまう大東流独特の技術であり、合気之術に掛かっては、如何なる武道と謂えども太刀打ち出来なくなります。
因みに、大東流合気柔術から派生した植芝盛平の合気道は、大東流合気柔術の偽物に過ぎず、
合気という名前を大東流から盗用しただけで合気の技術は全く無く、使い物にならないカタチだけの踊りに堕しています。
その為、素人を騙して金を取って指導する疚しさから公益財団法人合気会(合気道)本部指導員の気が狂い、
通りすがりの一般女性の顔に精液を擦り付けるわいせつ事件を複数回起こしています。
https://ameblo.jp/ssrmondo/entry-12230795181.html
https://youtu.be/eAbuEpTdEOQ
https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=-faXmVN40y4
https://m.youtube.com/watch?v=ifvmlYOJDek&feature=youtu.be
インチキ変態武道の合気道に騙されないよう気を付けましょう。 >>531
あまり日常的ではないけれど、後ろの音を拾うために手のひらを耳とは反対向きに添えて歩くと少しは後方の物音が拾える。
それほど人は後ろからの攻撃に弱い。
小さな音や振動を拾う仕事をしているエンジニアなら異変には気付くかも。 あの番組の状況で言えば
突然後ろから襲われたわけじゃなくて
さりげなく待ってたJKの隣を通り過ぎてから襲われてるから
悪く言えば節穴、よく言えば >>535
よく言えば、何だよ?(笑)(笑)
「万聞は一行に如かず」の一行が言い訳で覆せると思うか?
あれを行動心理学系の臨床心理士がチャレンジしたら、
JKの姿を見た時点でJKがジョーカーだと分かるはずだし、
武術にも人相学があって構えてなくても看破できるはずだがな? よく言おうとして、言う事が何も無くて絶句したのか。
それにしても殿山はどこいった?
あいつの好きそうな話題なのに。 これが合気道の現実です。触れずに倒すお芝居がどんなに上手になっても、
他武道、格闘技の一発の突き、蹴りで倒されてしまうのです。
源流の大東流合気柔術には、相手の力を抜いてしまう技術としての合気之術が厳然としてあるため、
こんな無様な事にはなりません。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs そんなんで背面が見えるのか?
背面以前に、よほどツバが大きくないと、かなりの上目遣いになっても鏡面が見えないし。
そのシーン、コミックVOWにでも投稿しておけ。 背面はやっぱり視認がベースじゃなきゃダメだよ。
視界の外の気配が分かると言うなら、この人は車道を横切る時に左右を全く見ないのか?
歩道でも原付とか自転車のリスクが常にあるけど、そういうのも視認せずに歩いてるのか?
自身の平生の行動を省みれば、背後からの攻撃を避けるなんて不可能だと分かるはずなのに。
これ、オモチャの武器だから良かったけど、暴漢のアーミーナイフで背中から臓器、の実戦だったら終わってるよ。
慢心しない、これは護身術の基本のはずだけどな。
この大先生は道場で子どもがふざけて後ろからジャレつく事もない、偉いフリして型ばっかり教えてる人なんだろうよ。
だから自分自身、背面からの攻撃が不可避かどうかすら判断できなくなるんだ。
良い教訓をありがとう。 これからの時期、俺はぶとや蚊にも刺されるけどさ。気とか何とか言ったって大先生も同じだろ。合気道家は現実離れはして欲しくないな。 >視界の外の気配が分かると言うなら、この人は車道を横切る時に左右を全く見ないのか?
>歩道でも原付とか自転車のリスクが常にあるけど、そういうのも視認せずに歩いてるのか?
あーーー。上級者だが。ゴホン、えー、あのー、初級者のみなさん
これぐらいは当たり前ではないのか。念のため見るかも知れないが、全く見ないうちに気付いて反応するのは確かだ
まぁ、せいぜい精進してくれたまえ。ゴホン。 そんな生存バイアスが勘違い達人を生んでしまうんだよな そりゃ館長の晩年だって、周りは気を使った演武をしてた訳で 暴漢のアーミーナイフなんて気配以前に真正面からスタートしても
かなりの難問だろ
武器を携行するにしたってすぐ取り出せなければ意味が無い(帯刀しろとでも?
しかも暴漢が顔の確認後に背後から来るパターンだったら状況は更に悪い 殿山はいつ戻って来るんだ?
そろそろブログの更新が途絶えて1年だぞ。退院だったら、さすがにもうすぐだろう。
他の都合で席を外してるんだったら、その限りじゃないけど。 >>554
連絡先ツールはいくらでもあるから問い合わせてみたら? 水曜日のダウンタウン 4月10日放送〜達人であっても
背後からの気配 実際に感じること不可能説
ttp://halohalo-online.blog.jp/archives/1074432275.html
>相手に”気を使わせる”という極意中の極意w
↑この記事、絶妙すぎるわ。
「合気道の奥義は、相手に気を使わせる事さ」ってかwww
これ望月さんとか殿山がファンになるわけだぜ〜。 他人をコケにするして喜ぶという、
自身の向上成長無くして得られる喜びに夢中になる奴ってのは
ジジイなら犬も食わないハナクソのような人生を送ってるジジイ
若人ならもし悔い改めなければそんなジジイの仲間入りをする若人だ
若人は悔い改めよ
ジジイは仕方がない 後方の気配。
人間では無理。
地面に耳を当てて進む。
手のひらを後ろ向きに耳の横に付けて歩く。
特殊部隊の単独行動でもこれくらいしかない。
一番いいのはもう一人の仲間が後ろ向きに歩き後方警戒を担当すること。 瞑想歩行と呼ばれる歩行技術があることはあるのですが、その状態を維持できるのは人間技ではありません。 「安藤毎夫 水曜日のダウンタウン」でググってみ?
昔から望月さんのSEOテクニックには感服を禁じ得ない。 装具にバックミラー、これは芦原英幸あたりが何か考案してそうだね。
劇画では靴に小型の鏡を付けて、頭上とか机の天板の下が見えるようにしていたし。
作中では芦原先生、目的外使用なさる描写があったけど
当時の不純喫茶だったらジョークグッズとしてリア充たちに喜ばれた事だろうて。
現代のカフェでは真似しちゃいけない使用法だけど
武道をしてないから本来の用途が分からず、やってしまう馬鹿は絶えない
スマホで模倣すれば鏡以上の索敵性能が見込めるというのに
その性能をも目的外使用するという愚かさ
良い作品を教えてくれて、ありがとう。
テレビ時代劇一つ取っても、当時が日本映画の黄金時代だったのが分かるよ。 もしJKがピコハンを便所のタンクに沈めて
満タンにして臨んでたらと思うとwwww
それとも最近のピコハンは空気孔が無いのかな
水ピコハンはけっこうな威力あると思うよ
大きさによっては1リットルのペットボトルと遜色ないほど重くなりそう
リア充どうしで水遊びする分には良いけど
中高のイジメで悪用されたらヤバイよね
頭じゃなくても後ろから心臓の裏側めがけてズドンッてやられたらシャレにならん
フザケか飲水中の事故で済むから最悪の事態になるまで何度かリトライされてしまうし 合気道の達人など現代にはいないから、師範格がピコピコハンマーで打たれてもかわせてもなんでもええわ。 難病だったヘレン・ケラーさんの周辺状況把握状態は、健常者の我々と違い前後左右という感覚ではなかったらしいよ。 植芝が創始したのは礼法のたぐいではないかと思いました。
茶道や華道の柔術バージョンで、名称が「柔道」でない何かとしての合気道。
猛者が交流するための社交の場でもあり、心掛けや礼法として発達するものだったという感じです。
この点、武器の限定される弓道や騎射術と決定的に異なります。
それが武道化したり、テレビと雑誌で神秘の武道というふうに扱われて、変質したと思われます。
この点について、望月さんは如何お考えですか? お前は役に立たない考えを頭に沸かして喜ぶ低脳
自分のことを理解せず一生を終える 僕は望月さんにお尋ね申し上げているんです。
お前ごとき非実戦の袴バカ(しかも素手の型オンリーwww)には訊いてない。 これが合気道の現実です。触れずに倒すお芝居がどんなに上手になっても、
他武道、格闘技の一発の突き、蹴りで倒されてしまうのです。
源流の大東流合気柔術には、相手の力を抜いてしまう技術としての合気之術が厳然としてあるため、
こんな無様な事にはなりません。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs 大東流合気柔術だって型だけの弱い伝統芸能だろ
何か基礎的な稽古になってるのは分かるけど
それを応用する手段が無いんだったら健康体操の太極拳教室と同じ 私が知る限りにおいて合気道の技を成り立たせているのは、虚栄心、阿諛追従、自尊心などの複雑な心の働きである。
したがって、合気道の最大の強敵は素人である。 極真と異種格闘技したら開始5秒以内に腹パン一発で沈みそう
腹パンというか昔の極真に前蹴り一発で腸断裂された人いなかったっけ >>577
合気道にはそういう事故ないよね。
ボクシングのリング禍、日本拳法の鉄面、空手の片玉とか内臓破裂、柔道の死亡事故……、
フェンシングとか剣道など、安全面に特段の配慮をする種目でも事故は不可避だった歴史、
でも、そういう話が合気道には無い。
つまりそういうこと。 合気道も死亡事故は報告がありますよ。
柔道剣道に比べると競技人数が1桁2桁も少ないですが事故率では
柔道、合気道、空手、剣道の順で多い。
合気道の事故で多いのが投げられての骨折です。 鎖骨骨折や肩脱臼が多い
大抵下手くそに投げられて受け損なう 合気とは、相手の力を抜いてしまう大東流独特の技術であり、合気之術に掛かっては、如何なる武道と謂えども太刀打ち出来なくなります。
因みに、大東流合気柔術から派生した植芝盛平の合気道は、大東流合気柔術の偽物に過ぎず、
合気という名前を大東流から盗用しただけで合気の技術は全く無く、使い物にならないカタチだけの踊りに堕しています。
その為、素人を騙して金を取って指導する疚しさから公益財団法人合気会(合気道)本部指導員の気が狂い、
通りすがりの一般女性の顔に精液を擦り付けるわいせつ事件を複数回起こしています。
https://ameblo.jp/ssrmondo/entry-12230795181.html
https://youtu.be/eAbuEpTdEOQ
https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=-faXmVN40y4
https://m.youtube.com/watch?v=ifvmlYOJDek&feature=youtu.be
インチキ変態武道の合気道に騙されないよう気を付けましょう。 >>582
柔道の出来損ないじゃねーか。wwwwww
>大抵下手くそに投げられて受け損なう
↑しかもそれ、おかしいだろ。
お前らは実戦で暴漢に「上手に投げて下さい、受身が取れません」と言うつもりか? >>577
>腹パンというか昔の極真に前蹴り一発で腸断裂された人いなかったっけ
それは大気拳の澤井健一の話だな。
安田栄治に前蹴りを食らって不覚を取ったのは本当らしい。
でも、それまで何度も極真道場で若手と組手の稽古をして、軽くあしらっていたそうだから、
一度くらい負ける方がリアルだろう。相手は20才以上年下でケンカ十段の安田だし。 >>581
投げられてじゃなくて自分で飛んで着地失敗しただけだろ 反応早ッ
望月元晴VS安藤毎夫、もし試合が実現したら、どんな展開になると思う? 合気道の達人。突然襲われても戦わない説
水ダウンで検証してみないと判らないな。 安藤師範は触れずに投げ飛ばすことができるから望月が骨折して終わりだろう 俺の予想だと
先ず望月が昔取った杵柄でフルコン空手のパンチを繰り出すも
試合向けの安全なグローブか何かを着けただけの素手だから殴り倒すに至らず
取っ組み合いになり
そこから髪の毛の引っ張り合いに至ってレフェリーにブレイクされてドロー
望月がちょっと優勢、って感じで終わる
こういう展開になると思うんだけど皆さんはどうです? 自分から受身を取り、それが原因でケガをする。
ウン、犬の調教と同じだね。
仕手は仕掛ける合図をしただけ。受手は、ケガにつながるような受身しか知らない。
犬と異なる点もある。
犬であれば芸が失敗しても故障などしないけど、人の体はそんなに強靭じゃない。
尤も、本物の犬でもアクロバット系の芸をするようなのは、どうか知らないけどね。 柔術的な技法があり、推手のような稽古を続けてるのは分かるよ。
その稽古を続けていれば、素人よりは強くなれる。
だけど正座して手首を掴ませてから、相手が吃驚するような痛め方をして、
そういうのを繰り返して、自分から畳に身を伏す「受身」を覚えさせるのは、如何なものか。
違うというんだったら、望月先生と主席師範が試合して、
「受身」にどんな意味があるのか示してくれよ? 痛いから受け身をとる?
そんな合気道教えてるところあるの? 失伝していて無理やり技かけるから
鎖骨骨折、肩脱臼になら 失伝していて無理やり技かけるから
相手が鎖骨骨折、肩脱臼になるのだろう。
柔道でも試合では怪我はあるが、柔道の型では
怪我はしないね。
植芝盛平じゃあるまいし、黙っている人間の
気配を察するとか不意の攻撃を察するなどは無理。
合気道指導者に夢を見すぎではないかな。 >>595
痛くもないような技に対しては、そりゃ、受身なんて必要なかろうよ。
お前は何を言ってるんだ? 馬脚だ、諦めろ。
お前らのやってる事はムダじゃないし。
そもそもお前らは、実戦での強さを求めてないんだろ?
もう言い訳すんな。 >>597
じゃあ、型だけなのに脱臼や骨折をする「武道」って何? 望月先生と主席師範の試合、ぜひ実現してほしいものだな。
試合が無いのでは、合気道が本当に強いのかどうかさえ、分からんものな。 植芝盛平は型・約束組手を「固い稽古」、
自由攻防を「動く稽古」と呼んで、
後者を門下生にやらせなかったそうじゃないか。
それまでは古流柔術のような一人前の体系があったみたいなのに?
ちなみに明治時代は新興の古武術が多く、柔道も元々はそれらの一つだった。
だから合気道のルーツが、そういう新興の古武術にあるなら褒められた点だ。
植芝盛平が自流を古武術からスポーツ武道へ転換する時、
「動く稽古」(自由攻防)を削ぎ落としたのは何故か。
ちなみに大○教の教義にはエ○バ証人のような非戦闘規定が無く、武道を禁じてない。
そして現代の合気道で着衣総合と化してない流派は例外なく、
自由攻防(スパーリング)をしていない。
この点、「年功序列でネックとなる実力と体力の低下をカバーするため」以外で、
合理的な説明ができるなら是非、合気道に詳しい皆さんから御伺したい。 合気とは、相手の力を抜いてしまう大東流独特の技術であり、合気之術に掛かっては、如何なる武道と謂えども太刀打ち出来なくなります。
因みに、大東流合気柔術から派生した植芝盛平の合気道は、大東流合気柔術の偽物に過ぎず、
合気という名前を大東流から盗用しただけで合気の技術は全く無く、使い物にならないカタチだけの踊りに堕しています。
その為、素人を騙して金を取って指導する疚しさから公益財団法人合気会(合気道)本部指導員の気が狂い、
通りすがりの一般女性の顔に精液を擦り付けるわいせつ事件を複数回起こしています。
https://ameblo.jp/ssrmondo/entry-12230795181.html
https://youtu.be/eAbuEpTdEOQ
https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=-faXmVN40y4
https://m.youtube.com/watch?v=ifvmlYOJDek&feature=youtu.be
インチキ変態武道の合気道に騙されないよう気を付けましょう。 偽の合気の合気道には無い、
大東流合気柔術だけにある本物の合気之術
本日14日発売(一部地域は15日発売)
未曾有の「合氣之術」を伝える幸道会が語る“真実”
武田惣角と彼を支えた高弟たち
大東流“合氣之術”の系譜
“武田惣角の実見者”井上祐助最高顧問インタビュー、惣角を支えた高弟たちの輪、 惣角直伝・堀川幸道が伝えた武器体系、幸道会・佐川一門 交流の“真実”、etc.
http://webhiden.jp/magazine/
https://i.imgur.com/p8QVfFs.jpg 「昇天する直前が一番強い、だからワシはずっと修行中」。
↑
これってヤマギシの「老蘇」と同じ理屈だよね。
百歩譲って合気道は生涯学習が可能だとして、
肉体の高齢化を全く度外視する前提は非科学的過ぎる。
座学でさえ頭に白髪の混じる年代になったら効率が落ちるし、
職歴と関係のある分野でも昼間部の若い学生のようには学べないもんだぞ。
余談ながらウィキに掲載の植芝の武勇伝、
約束事の上で参加者をコケさせたと元参加者(有名人)が雑誌に語るパターンと、
歴史的に考えて素人でも「なんか妙だな」と感じる裏取り不可の話のパターン、
この2つしか載ってないね。
安藤毎夫さんは、この植芝から塩田が何を承継して、何を捨象したかについて、
どう把握しておられるのでしょうか。
そして望月元晴さんとの試合、楽しみにしております。
なんなら大将戦にして、望月元晴チームの残り4人は公募制にして、
オーディションの企画をYoutubeかニコ動か何かでやれば良い。 追記です。
植芝がウェイト・トレーニングを導入しなかったのは、
非力なのが隠せなくなるからでないとしたら、
どんな理由でしょうか?
ウェイト・トレーニングが自重トレーニング、
あるいは筋トレを全くしないスタイルに対して、
劣る点は、どのような点でしょうか?
お気づきかもしれませんが、
望月元晴さんはウェイト・トレーニングが得意です。
試合、楽しみにしてますね。 あまり実戦的なルールにしたら、
開始直後に弱い方が殴り倒される、
スカみたいな展開になると思うよ。
実戦的なルールかつ先鋒から大将まで居る団体戦の形式にするのは大賛成。
あとエキシビジョンでザコの多人数掛けとか、いろんな出し物も付けたら話題になると思うよ。
これも実戦的なルールにして、ザコたちが鼻血とか敵前逃亡する姿、
あるいは強い人が集団で引っ張り倒されてギブアップする姿、
今どきのテレビに無い画が観れるといいね。 ttps://ameblo.jp/mochizuki-motoharu/entry-12461340669.html
「養神館の縁者」か。既に企画を進めてるのか?
いいね。
特に望月、各方面との調整を実家の持ちビルの管理の傍ら一人で熟してるんだったらスゴイ事だよ。 偽の合気の合気道には無い、
大東流合気柔術だけにある本物の合気之術
秘伝6月号 絶賛発売中
未曾有の「合氣之術」を伝える幸道会が語る“真実”
武田惣角と彼を支えた高弟たち
大東流“合氣之術”の系譜
“武田惣角の実見者”井上祐助最高顧問インタビュー、惣角を支えた高弟たちの輪、 惣角直伝・堀川幸道が伝えた武器体系、幸道会・佐川一門 交流の“真実”、etc.
http://webhiden.jp/magazine/
https://i.imgur.com/p8QVfFs.jpg ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています