>>829 
>二人で受ければ・・・・なんていうのは、論外です。受が強力になり過ぎて、押すのが段違いに難しくなる。

手加減すればいいではないか。片手で支えるとか指2本で支えるとかどうにでもできるだろう。

>>830 
>抑え込みを逃げるためじゃなく、押せないからと云って、では引けるかと云うと、それが出来ない状況は、細かく視れば幾らでもあるので〜中略〜あくまで押せるのが求められる場合を考え、押す方法の探究があるのです

では抑え込みから逃げるのも目的の一つということだろう。
ということは寝ているので押すために足の力を使うことはできないわけだ。上体の力だけを利用するのか。けっこう難しいと思う。

ここで疑問に思ったのは、これは合気を利用する方法なのか、それとも合気とは関係ないのかということだ。
多分、合気が出来る人ならちょっと手を動かしただけで上に乗っている人が吹っ飛ぶだろうw

>>831 
>受の顔と首を押すのは無しです。〜中略〜また流石に押されます。〜中略〜あくまで押す方法が最終的な主旨なので、誰でも押せてしまうという意味でも、無し。

これは趣味として難しいことができるようにしようとしているのだろうか。
体力を付けるため縄跳びをする場合、普通に回すので十分だが、技を身につけようと2重飛びや3重とびをするようなものに思える。

要するに武道として戦うことが目的なら回り道をしているようにしか思えないのだ。