>>794
腕が正解なのではなく、
 
「もし腕に目をつけるなら、
 (腕で正解不正解に係らず)
 腕の体勢をどうするかまで書かないと、
 それだけじゃ足りな過ぎて、
 押されない事は出来ませんよ」
 
というのが、>>782の主旨です。
 
また押す方法を何のために考えるのかは、
抑え込みを逃げるためじゃなく、
 
「押せないからと云って、
 では引けるかと云うと、
 それが出来ない状況は、
 細かく視れば幾らでもあるので、
 た と え ば 抑え込みなどは
 (「たとえば」ですよ、
  あくまで「たとえば」)
 殴ったり蹴ったりして逃げればなんて、
 机上の空論、不可能ですから、
 それと同じで、
 あくまで押せるのが求められる場合を考え、
 押す方法の探究があるのです」
 
というのが、>>782の主旨です。