0830名無しさん@一本勝ち
2019/10/11(金) 22:13:50.30ID:0B5GfNAO0腕が正解なのではなく、
「もし腕に目をつけるなら、
(腕で正解不正解に係らず)
腕の体勢をどうするかまで書かないと、
それだけじゃ足りな過ぎて、
押されない事は出来ませんよ」
というのが、>>782の主旨です。
また押す方法を何のために考えるのかは、
抑え込みを逃げるためじゃなく、
「押せないからと云って、
では引けるかと云うと、
それが出来ない状況は、
細かく視れば幾らでもあるので、
た と え ば 抑え込みなどは
(「たとえば」ですよ、
あくまで「たとえば」)
殴ったり蹴ったりして逃げればなんて、
机上の空論、不可能ですから、
それと同じで、
あくまで押せるのが求められる場合を考え、
押す方法の探究があるのです」
というのが、>>782の主旨です。