>>787
押す方法ではなく、
押されない方法です。
(>>748をご覧下さい)
掌を合わせても、
体重で上回らないと、
受けられないし、
ついでに云えば、押す事も出来ないです。
 
また実験してみれば判りますが、
グラグラするので、
押す側がじゅうぶんに押せるという条件を、
それでは満たせません。
 
日野氏のようなパフォーマンスは、
難しいのが判るでしょう?
 
受け方も、ここまで探究しないといけない。
 
二人で受ければ・・・・なんていうのは、
論外です。
受が強力になり過ぎて、
押すのが段違いに難しくなる。
奥義のそのまた奥義が、求められます。
 
一人で受けて、かつ押されない、
要するに押すパフォーマンスが成立する、
(ある程度の奥義で押せる)
ちょうどいい受を現出するには、どうするか。
 
出題から二週間、まだどなたも解けません。