>>769
背後からだと、押されます。
足が動いてしまう。
 
それにそもそも、
背後から押すって事は、
裏を返せば、
正面からは引く事になりますよね。
 
発端の>>748を読み返して下さい。
 
容易には押せない受を、
講師が押してみせてこそ、
お金を払って参加した講習会の、
意義でしょう。
 
それを、
押せないからって
引いてしまったら、
その講習会に意義をおぼえてくれる
参加者は、何人いるか・・・・
 
押されない受の模索は、
あくまで押す方法の探究の、
一度書いたよう「前段階」なのを、
お忘れなく。
 
あらかじめ書いときますが、
手の平を押してもらうってのも、無し。
それだと捕が満足に押せません。
顔を押すのもダメです。
受の首が危ないし、そもそも押せない。