最近、相短刀などの際の片手持ち小手返しを真剣に探究しています。

難しいですね。。。

ガッチリ持てればさえある程度は掛けられるものが、まずそこまで持てませんのでほとんど崩れてくれません。

と云って短刀を放して両手で掛ければ、第二第三の敵へ備えることが出来なくなります。

ここを課題化している組織は有るのでしょうか?

広く知見を募りたいです。

>>452
>頭から握られたら
>右手に対して左側から握られるとか

そういう発想は有りませんでした。

有りませんでしたので試していませんでしたけれど、直感的には(オーソドックスに抑えられるより)軽負荷なケースのように思います。

念のため足で踏まれる設定も以前に試したところ、比較的重心が浮かし易い実験結果になりました。

現実問題片手しか動かせない病人相手にその片手を踏んだりするのは、片手ゆえの暗器などを想定すれば足脚を危害に無防備にする行為です。

なので現実離れしているとは云え、やはり現実的でない受けほど現実性と反比例するかのように拘束効果も薄弱なことが確認できたと云えるかも判りませんでした。