>>437
BABジャパンの『合気上げ』という書籍を、今週新たに手にとったら、
P.110にタケダリフトが載っていました。
 
 
  ┏━
○╋━━━      じゃなく
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  ┏━
○╋━━━      だったようです。
  ┗━○
      ̄
 
また受の握りも、サムレスではなくサムグリップでした。
(サムグリップ … 親指(サム)を他の四指と先端を向かい合わせる握り方)
 
>>441
歯科治療に置き換えるのはわかりやすいですね。
癌治療に於ける大麻は、歯科治療に於ける治療後のロキソニン(痛み止め)に相当するでしょう。
 
HIV治療、その他に於いても、同じ。
 
意味が無いとは言いませんが(それどころか立派な役割だと思います)、西洋医学を超えただとか、領分を弁えず騒ぎ立てるのは、
単に大麻といういかにもセンセーショナルな語感に、酔いたいだけでしょう。
 
件のドイツの医師は水分摂取も重視していて、患者さんに一日一ガロン(4.5リットル)水を飲んでもらってるんだとか。
 
健康体の特徴「電気が流れやすい状態」に、なるんだそうです。
ひとつひとつ理にかなった、それこそ>>437さまの言う「ズレていない」取り組みが、何事に於いても大事なのでしょう。