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2018/11/10(土) 03:46:03.50ID:sGxOm2Cb0カナダの医療大麻は制度運用が有名無実の段階ですので、ひとえに解禁と一緒にできるものでありません。
今ここでの「解禁」は明らかに、一貫して、医療的有用性(が有るだけに、全面的に認可された)のニュアンスで論じられています。
>病気の治療
病気の治療と、腫瘍の寛解とでは全く次元の異なるテーマとなります。
予後と手術というほどの較差が有ります。
抜歯後に痛み止めの内服薬が処方されますが、内服薬(大麻など)をもって歯(腫瘍など)が治療されたと主張できないのと同じです。
腫瘍はそれだけ難しいんです。
総じて技術にもそれだけ、厳密でないと課題は容易に解けないものです。
>>434
驚きました。
そういう方法(ルート)が日本の医療制度にあってコンセンサスにまで上り詰めるのは、巷間の認識力に照らして推定するに大変な難事だと思われます。
>>437-438
マウント返しにしても、たとえ露骨に緩い条件でなくても微妙に返しやすい態勢が蓄積された受けが前提とされている可能性が有りますね。。。
前回のスレッドで挙がった一部のアドバイスは嬉しかったのですが、少しケガが回復して実験が始めかけられるようになった今ハッキリ云って現実的でありませんでした。
ナナメにブリッジしても手の位置は小ゆるぎもしてくれません。。。
常識的な(受けの)前提の共有は必要でしょうね。
また、常識の共有はたとえるならば練習着の着方のような水位の問題ですので、(議論の)詰めの作業であるとか思わないほうが好いとも思います。