>>218
柔道家が素手対素手の想定に馴染み過ぎであるという仮説と、
乱取最強という慢心があるという指摘は別にすべきだろうね
215の書込みにはまず柔道家には後者の意識があるという偏見があるから、感情的な反発が起こるのもまた仕方ないとはいえ

素手対素手の間合が体に染み込むまで稽古した警察官に敬意を払った上で、
彼らが武器対等の原則に縛られ、かつ被疑者を制圧する程度に留めなければいけないから
負傷率が高くなってしまうという問題認識の上で、それをどうすべきかを考える事が良い議論の方向かと思うな