古武術の体の使い方
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途轍もない突きの威力とか仙骨辺りじゃね?
三角絞め返しとかやるとリアル柔術家にしめられるから絶対やらないw 『ナンバ』の動きを取り入れたとされるが、右足(左足)と右腕(左腕)を同時に同方向へ動かしているわけではない。
実際に伊東が取り組んだ走法は、例えば右足が前に出るとき同じ側の胸を脚の上に乗り込ませるようにするもので、
その時に自然と右腕は後ろに引かれるが内旋動作がはいるために大きく振ることはできない(意識的に腕を振らないと思われがちだが
結果的に大きく動かないだけである)。脚と腕が同方向へ同時に動けば人体構造上、走ることはもちろん歩くことも不自然かつ困難であり所謂『ナンバ走り』ではない[4]。
また肩の動きを抑えていると言われる事もあるが、実際には上記の理由により例えば朝原宣治などの走り方と比べれば
結果的に大きく前後に動かないだけであるが、逆に上下には大きく動いており、しかも正面から見た場合には頭から足まで波打つように大きく揺れている[5]。
脚を高く上げない走法でも知られるが、これはネグロイドに比べ骨盤が後傾しがちな東洋人には不向きであるとの理由であるとされる[6]。
そもそも甲野やらが言ってるナンバが間違ってるからな ナンバの話題じゃないけど
黒田さんの座構えってあれ他の流派でやってるところある? 黒田もはっきり言って胡散臭いからな。
馬鹿みたいに信奉してる奴らがいるけど、形の中だけでどれだけ素早く動けるかとか、全く意味の無い話なのに、周りが達人だなんだと持ち上げすぎ。 >>179
間違ってないよ
歩行時に体の2軸の差し替えをしてたって事であって手足が同じ側なんてのは枝葉の話だし
2軸を差し替えながら歩行すると実際和服が着崩れない >>181
いや型の外、無造作な動きでも早いし対峙して反応出来る人まずいないよ 昔の日本人は手足が同じ側で歩いていたが
明治になって西洋体育によって矯正されてしまった。
だから手足同じ側で歩くのが古武道の極意、っていうのが奴のそもそもの理屈。
手足同じ側、がナンバの大前提
それが珍妙だから当時から大批判が起きていた
それを信じたい連中が本質は違うとか難場歩きとか屁理屈をこねだしただけ >>183
間違ってるっつの。
上半身を振るように歩くと乱れるけど、上半身を振らずに歩けば着物は崩れない。
こんな歩き方なんて現代でも誰しもやってるし、着崩さないと意識すれば勝手にこの様な歩き方になる。
が、決してナンバなどと言った珍妙な歩き方ではない。 >>184
お前みたいなマヌケな信奉者がいるかぎり黒田も安泰だよな。 >>185
昔の日本の絵画に描かれてる人物が手足同側だったという切り口でも語っていたというだけよ >>187 むしろ見る目のない妄想患者のお前が馬鹿にされて終わる話なだけじゃないかと思われ 今回みたいに、伝承も確認されている正統派をただ根拠もなく貶めたいだけの奴って何を企んでいるんだろうな? >>191
黒田の件?
伝承がしっかりしてるのとその人が凄いかどうかは全くの別物でしょ。
黒田さんはあくまで型の中でしか動けない人だよ。
型や約束稽古でいくら凄い動きをしようが、所詮はお芝居だから。 >>4
たいへん確かなこと言っている。
まさにそのようにして今日の古武道はへんな体系になったりしている 古武術に学ぶ体の使い方なんてのがnhkで放送、発行されてますが信憑性はどんなもんですか >>193
とは云え草履や下駄もそれはそれで、人体にしてみれば靴よりも不自然な要素が。。 >>4 >>197
古武術だから特殊な体使いになるというのは
実は根拠がそれなりにあるのでは?
古流は平和になる時代以前の
命のやり取りが前提にあるので
身体の動きや身体の中の力の流れを
敵に読まれないような動きや技術が発達していったとか、
例えばそういう特殊事情はあると思う
近代スポーツは身体を鍛え正当な方法で安全に
身体能力と技術を競い合うのが前提だから
そういった方向で発達はしにくいのでは? >>201
それは君こそがそう思いたいだけでは?
ただの君の願望
根拠の話から始まってるのに
根拠を上げられず
「そう思いたいだけ」と言い切って
他には何も言えない時点でお察しだけどね
「素直な技術」もただ言葉だけのレッテル張りで中身がなさすぎだし
例えば腕を掴まれるという状況でも、流派によって意外や工夫はあれど
腕を掴まれたという認識に立たない所から始めるなど
古流経験者なら技術の根幹の発想が普通の思考からは始まらないことを
誰しもが知っているので
>>201には経験者なら誰も賛同しないだろう 甲野とかに影響を受けたポンコツは身体操作だのなんだのと言う言葉が大好きだよね 古武道を神秘的なものにしたがる幻想が古武道をカルト化させてきた
そのよい例でありよいお客だよ 古流武術でも型が中心なのは
その型のその動きとタイミングを成立せしめる
特殊の身体や意識の操作にあるのだが
それを認めることも出来ず
型を自在に使いこなす練習があるのもなかった事にして
型がある=演劇でしかないと短絡化してマウントを取りたがる
勘違いちゃんも大勢いるし
ま〜、言葉が通じない奴を相手に何を教えてやっても意味なんかないよ >>206
実際動く相手に支えてなんぼなのにお前みたいな独りよがりの動きだけで満足してる能無しには一生理解出来ないだろうな
いや、あえて見て見ぬ振りして理解しようとしないのか
だってやってる事がインチキだと嫌でもバレてしまうからな >>206
柔道経験者と乱取りしてみ。
中学生でいいよ、やってみ。
そんで古流がどうたら型がどうたら、掛けてみろっての。 >>207 >>208
書かれた文章も碌に読めない解読不能が
安全な場所で誰か強い相手を引き合いに出して
マウントを取ろうとする姿って
なんと醜く見苦しいものなのだろうw >>209
いや、お前が馬鹿すぎて相手にされてないだけだ。
哀れなもんだな。 そもそも会話能力や読解力がない奴には
自分が思い込んだ世界の話しかできない奴もいて
そういう奴に、
古武術には型を脱却して自由攻防を鍛錬する段階があると説明しても
理解できないだけではなくそもそも目に入っていないだろうw
柔道最強、柔道と戦え試合して見せろと泣き叫ぶのが関の山だろw
現実にそうしてるじゃないか? なるほど、明治維新で、西洋のシステムにした経緯がある。今もG7にいるわけだ。 柔道って警察官が犯人を取り押さえる時の事故率がかなり多いって聞くけどね?
刺されたら終しまいだからってさ。
本当かどうかは知らないけど、さもありなんとは思わないかい?
柔道の乱捕り最強って思ってる輩はもっと真面目に実戦の恐ろしさを考えるべきでは?? >>215
柔道やってる人以外に戦える人がいないからだろ?
相手とやむなく戦わなくてはならない状況においても、古武道なんて戦うなんていう選択肢すらなく逃げるだけだろ。 警察官はもっと高級な技術つかうだろうよ
柔道なんてどれほど時代遅れか >>215
お前はどんだけ今まで殺し合いの場で相手を制圧した事があんの?
まさかとは思うが、今まで刃物持って暴れている輩を取り押さえた経験も無いのに、怪我した警察官のことを馬鹿にしてんの? 結局古流だの身体操作だの言ってる連中は修羅場も経験したこともないのに現場の警察官を馬鹿にしてるんだなw
自分は経験もした事ないのに、身を挺して危険な業務についてる人に対して「実戦の恐ろしさとは」とか語るとか滑稽にも程があんだろ。 >〉218 >>219
流石にそれは言い掛かりが過ぎるわ
そして感情的に過ぎる
馬鹿にしてるとかされたとかありもしない話で批判するのは駄目 >>216
基本、昔日の戦場で使用された技術は
殺傷が目的だから危険すぎて
犯人を取り押さえるのに向いてないんだろう
柔道は相手に怪我させずに取り押さえるのに向いてるし
宗特委が早いし練習すれば誰でもそれなりに身につく
揚心流や天神真楊流とかの捕り手を採用すればいいのだろうけど
習得に難しいし古流を取り入れずとも
警察では合気道が練習されてるから
それでいいんじゃないかな?
それでも古流は関節を攻めるし
当て身も必要だからから怪我もさせるだろうし 蜜息という呼吸法があって
着物を着ていた頃はみんなしていたというのだけど
どうも不自然でほんまかいなと思ってる ここは古武術の身体の使い方の技術論を語るスレではなく、
んなもん使えないw と貶す為だけのスレなん? そんなスレ、レゾンデートルあるの?
要らないだ、キライだとわめくだけなら、それこそ幼児にだって出来る事。
全く以て無意味だわ。せめて技術論を語れや。
現代だから要らないとか、タイトル無視した心底マヌケな話じゃなくてさ。
何でそういう使い方をするのか、そう使う事でどういう効能が期待できるのかという意味でだ。 ここはくさすだけのばしょです
それすらわからんどていのうはさっさとかえれ
技術論とか言ってもどうせ仙人気取りのクソがマウント猿になるだけ おめーみたいな真正ていのうにだけはいわれたくないな 警察官なんて何もできないゴミがなる職業だろ?
頭悪くて理解も遅いから古武術を使えないだろ。何もできないから私人逮捕系YouTuberが出てきて正義のヒーロー気取りされるんだよwww
古武術やってる人間のほうが的確に素早くどんな相手でも拘束したり、気絶させて戦闘不能にできる。
能無し警察より古武術を下に見るなよ >>218みたいな
短絡的で
中身なく形だけ
感情だけの反論が
被害妄想で君な勘違いで
議論の場を壊していくのは
見るに堪えないものがある >>218
柔道家が素手対素手の想定に馴染み過ぎであるという仮説と、
乱取最強という慢心があるという指摘は別にすべきだろうね
215の書込みにはまず柔道家には後者の意識があるという偏見があるから、感情的な反発が起こるのもまた仕方ないとはいえ
素手対素手の間合が体に染み込むまで稽古した警察官に敬意を払った上で、
彼らが武器対等の原則に縛られ、かつ被疑者を制圧する程度に留めなければいけないから
負傷率が高くなってしまうという問題認識の上で、それをどうすべきかを考える事が良い議論の方向かと思うな 警察官より影武流の雨宮先生のほうがよっぽど強い
お前らも俺みたいに習えばわかるぞwww
警察なんて何もできない能無し公務員 雨宮氏がこの世からいなくなっても世間は困らないが、警察がなくなったらすごく困る。
まともな頭で考えて書き込んだ方が良い。正気を疑われるからね。 警察は、国営窃盗暴力団だからな
警察 裏金 で検索 雨宮のパクリ元は、大東流合氣柔術
中国拳法 システマだろ? まあパクリでもなんでも、ちゃんと実用で使えるのならどっちでも良くね?
使えたならの話だが 一本筋が通ってりゃ、ね?
寄せ集めにならないよつにね まあ、特殊な使い方ではあるよな
出来る様になれば
不思議でも何でもないんだが
一見不思議に見えてしまうのが罠というか何というか
それで誤解しちゃう人も多いし >>233
良いことを言う。
>>245
同意。
神秘とか言われちゃうと駄目だよね 何事も一足飛びに手に入れられない事には変わりないのだけどね
神秘とつくことでなにか妙な慰めが生まれる 神秘だろうが何だろうが
戦った時に勝てなきゃ意味はない
武術は勝つのが目的であって
神秘が必要なときは相手の眼や
思いを欺く時だけだ
或いは戦わずして勝つという事もあるが
神秘は慰めであってはならない
勝つための兵法であるべきだ
その中に戦わずして勝つがあってもいいとは思うが 平場=ひらば(訓読み)
難波=ナンバ(音読み)
日本地名体系「難波」の解説から
ナニハは魚庭の意で、魚の多い所から生れた名称とする説が出された
ナニハはナミ(波)ニハ(庭)のつづまったもので、波静かな海面をいうとする説もある
ぼく
中国の文字が来る前から日本の言葉はあった
源流はわりと一音一義だと思う
「な」に魚があるとは知らなかった
流・波・何か訓読みで…そうそういうイメージ!
「ん」は全然(?)わからない
「は」は張・場…
いうことやな! >>249
御説ごもっとも
しかしその欺きが敵ではなく、太平の世になって以降は
お商売の売り文句として使われてると言いたかった
習ってる方がそのダマシに引っかかってるようじゃ良くないね ま〜、そうだね
そして習ってる方ばかりか
売ってる方もまた自らに騙されてる事も多いから
困ったものだね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています