和道流空手道について語る
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>>284
違うね
根本が順突きと追い突きを区別してるかしてないかにも関わらず、お前らが知ったかするために勝手に技名をつけるのが悪質だと言っているんだ
しかもそれすら和道の基準ですらないのは救いようがない 287って完全に空手の型はやるだけ無駄スレのアンチと同じレスだな。
>しかもそれすら和道の基準ですらないのは救いようがない
ここまで言える根拠は?
まさか「俺の言ってる事を否定出来るソースが無ければ俺の主張が正しい」とか言わないよな?
言いそうだけど。 >>288
ソースは>>280
月井先生は剛柔流だし帝京は松濤館流だ そういえば剛柔流でも順突きと追い突きは区別してる感じだな。
荒賀知子もここで、追い突きと言っている。
https://youtu.be/J4C_QVWnTAU
剛柔流でも順突きはあるのに。 >>290
順突きと言ってない以上、区別でも何でもないw 意味不明。
何でそんなにムキになってんの?コイツ。 >>292
ヒント。
Ac0IQ5mb0が信奉している某沖縄空手の先生が高速上段突き(追い突き)を順突き(元々の空手の技)として指導しているから。
某沖縄空手の先生の指導内容を鵜呑みにするなら追い突きと順突きは一つの技でないと行けないと言う信者の解釈になる。 >>265の質問に答えてやれよ。
俺も和道会だが、そんな区別してないぞ。 これは、今の競技やってる人に言わせたら
また違う名称なんだけど、誰でもやるよね。
先進的というか、競技のヒントを基本や
形に求められるんだね。
多少頭を柔らかくしとかないと気がつけないな。 和道会が全空連で、和道流が宗家になるのか
でも段位的には和道会の方が公認段位ってことだよね?
ちなみに和道流の方は極真会みたいな感じで意味があるようで意味がないって感じかw >>296
全空連のHPみればわかると思うけど
和道会は三段までは全空連公認段位に移行できる。
流は受審しないといけない。
どの団体の段位に意味があるとか無いとかはナンセンス
だと思う。ちなみに流は二段だけど公認段位は
五段もってる。 >>294
俺が答えても良いけど、どうにもトゲトゲしく自分の頭で考えるつもりもない人間に正直答えてやる気にはならん。
大した話でもないのに何でこんなに喧嘩腰なのも意味不明だし。
ヤフー耳袋でても聞いたら?って思うわ。
294が本当に和道会なら寧ろ使い分けてる光景なんて普通にみるだろ。
全空連の大会でも和道会の大会でも。
代わりに答えあげたら? 既に何人かの人間が答えてるのに自分が満足する答えを貰わないかぎり聞き続ける奴なんて相手するだけ無駄。
完全に空手の型はやるだけ無駄スレのアンチと同じ。
どうせ同一人物なんだろけど。
匿名掲示板で答えるのは、それが議論でもない限りはある意味善意でしかなく聞けば必ず答えが貰えると思ったら大きな間違い。
相手のレスに歩み寄る気も自分の頭を使う気もない感じの悪い相手はスルーが一番。 >>299
そりゃあ経験者に突っ込まれたら、お前は答えられないよな 俺はガチで和道会なんだが・・・
294程度の書き方で感情的になってしまう連中は5ちゃんに向いてないのでは? 経験者なら、こんな事で何度もやりとりするのがかなり阿呆らしいと解りそうな物だがな。
寧ろ何で解らないんだ?
ちょっと聞きたいんだが、本当に追い突きと順突きの違い解らないのか?
動画も出ているのに。 根本的な勘違いをしていないか?
俺と265は順突きと追い突きの違いは認識しているぞ。
ただ、俺の道場では213のような区別がないので、その追い突きの定義が和道会全体のものなのかを確認しているだけだ。 少なくとも和道会の代表選手だった松久は、試合で追いかけるように使う逆突きは、順突きではなく追い突きと公言している。
和道会が追い突きと順突きを区分けしていないなら松久の言ってる事は間違っていると言う事になる。
他にも前田利明氏も雑誌で組手の解説で何度も追い突きと公言していた。
他にも探せば出てくるだろうが、寧ろ和道会の有名選手ないし、先生で追い突きと順突きを同列に扱うケースは有るのか? >>305
だからさ、組手で追い突きと言ったぐらいで順突きと区分けしてる事にはならんだろ
順突きの解説が無いんだからさ それならいいのだが、俺には順突きと追い突きの区別に関係なく単に他流に合わせて呼称を変更している印象だったんでな。
松久は近大出身だしね。
それに流祖 大塚博紀が、そのように使い分けていたとは思えんからな。 松久や荒賀知子の追い突き発言は明らかに月井先生の影響だな。
前田先生の「図解コーチ空手道」を確認したが、
追い突きは順突きをもっと大きく踏み込んでいく技という認識でほとんど順突き=追い突きだな。
いわゆる高速上段突きの説明はない。
月井先生の影響がない昔の人はこんな感じの人が多い。 >>296
極真会と比べるのはお門違い。
あれは空手を名乗った似非カラテだぞw 前田先生が紹介している突きは明らかに逆突き始動の追い突きではなく、基本通りの順突き。
本に書いてある通りだよ。
そして、相手の前拳の軌道から攻め手の正中線を外した順突きは、まさに和道の術理通り。 ID:H2l6VwMO0とID:iM3k+1B30の二人は和道愛好家のようだが、どちらかと言えば読解力不足からスレの進行を邪魔してるな
もう書き込むなとは言わんが、せめて話の流れを理解してから書き込めよ やたらとアンチ認定したがる子がいて、それが原因で荒れ気味になるのは俺も気になってたぞ。 元々の順突きをどう使うのか?というテーマでいえば、>>311の前田先生の順突きの使い方を紹介するのを忘れていた(笑)
和道スレならば、まずそれを最初に紹介すべきだった。
写真をみれば解る通り最終的に相手の突きの軌道から自分の正中線をズラしたポジションに身をおければ、
相手の反撃を喰らう可能性はさがり、かつ自分の攻撃は当てられる。
という和道的にも理想的な状況を作れる。
このやり方の成功率をあげるには、やはり同じく前手によるプレッシャーとかつ常に自分の正中線上に前手を残して相手の反撃にそなえられる状況を作ること。
そしてこれが一番大事なのだけれど、初動は前に踏み込まないで膝の抜きによる重心移動で瞬時に奥足を前に引き寄せる事。
これが出来ないといくら頑張っても相手に反応される。
特に蹴って前に進もうとしようとするとやはり相手は反応する。
更に最終的に流し突きの形にまでもってこれると相手の逆突きの反撃も防げるのだけれど、これは初めのうちは出来なくともいい。
やはり、まずは前にしっかりと順突きを突き込める事が大事なので。 >>317
その比較なら日大。
ただ、和道会は本当のトップクラスの子ども達は近大に行くので、明治に行く人間達はそこまで空手を頑張りたいと言う人間達でもない。 全空連系の組み手試合志向してる部活なんて流派ほぼ関係なくね? ( ´・з・)bシーッ!!
その通りだが、ここでその話題に触れるとアンチ認定されるぞ >>319
ないな。
偶にトップ選手達にもその所属する流派の色が見える時はあるけど。
いい技術があれば、即動画でシェアーされる時代だしな。
ある意味、空手に流派無しを実地しているとも言えるけど。 移動基本によって身につく後ろ重心での前方移動、前足の抜きと後ろ足の寄せの話が面白かったんだけど、もっとそういうのもっと再確認していきたい
この基本動作によって学ぶ身体操作の基本、みたいなやつ 現代では、和道の順突きの突き込みのフォームがより遠い相手に刻みを届かせるのに役に立つと言う研究が発表されたらあっという間に雑誌で全国に広まる時代だしな。 突き手側の胸を相手に晒す瞬間(体が開く)が順突きのウィークポイントなのだが、正中面を真っ直ぐに突ければ、この問題は解決できる。
順突きに限った話ではないが身体各部位(拳・肘・肩・胸・頭部)を正中面に入れながら突くと技の起こりが消える。
ちなみに順の突っ込みは身体各部位を正中面に入れるための練習とも言える。 >>325
>突き手側の胸を相手に晒す瞬間(体が開く)が順突きのウィークポイントなのだが、正中面を真っ直ぐに突ければ、この問題は解決できる。
>順突きに限った話ではないが身体各部位(拳・肘・肩・胸・頭部)を正中面に入れながら突くと技の起こりが消える。
中達也が言ってる順突きの理論だな。
或いは柳川か。 >>318
和道流の明大もいるけど同好会だしな
明大にトップクラスはいないということか 基本通りの順突きはどうやった所で、刻みや逆突き、追い突きに比べればモーションが大きく、その分相手に反応されやすくなる。
競技で、いわゆる基本通りの順突きを余り見られない所からも技としてまず、上記の三種の技がより相手に反応され難いく早いと言う現実がある。(この場合刻みは順突きの後半の動き、追い突きは順突きの足捌きを使う技と言う細かい話を抜きにしてだが)
では、基本通りの順突きはやはり使い勝手が悪い技なのか?
と言う話になるが過去にも書いた通り元々護身術としての側面が強かった古式の空手では比較的近い間合いで使うイメージが強かった。
なので、順突きも遠くに伸びる技ではあるが、本来今の競技空手の間合いよりも少なくとも一歩近い距離で使う事を想定されていた。
間合いが近くなればその分腰を落とす必要はなくなるので奥足を前に踏みだす早さも上がり、体の開きの時間も最小限に抑えられる。 現代の競技空手のスピードは昔の空手家達の想定を確実に超えているだろう。
その結果、空手に刻みや追い突きが生まれ、逆突きも基本をベースにしつつも、より速さや間合いを稼げるような試合用のフォームが作られた。
ならば、順突きの場合は試合用に使うにはどうすべきか?
その場合、順突きは一挙動の技と言う認識ではなく二挙動の技、即ちコンビネーションと言う認識で使うと使い勝手の意識が変わるだろう。
基本は前手から動き同時に膝の抜きも使って前に出る。
前手を突きなり相手の前拳を抑えるなりどちらでも良いので兎に角相手に強いプレッシャーを与えられれば、その後の順突きが決まりやすくなる。
あくまでも一挙動の技として使いたいと言うのならば、前足を少し引いて奥足が前に出る加速を作るしか無いがこれば、間合いもそれほど稼げなく、また前足を引く動き自体が相手に反応されやすいので、早くとも余り決まり難い。
ただ、これに流し突きの動きを組み合わせれば、カウンターの技法として使い勝手は上がる。 >>319
>全空連系の組み手試合志向してる部活なんて流派ほぼ関係なくね?
組手の選手は基本と形を普段どの程度、練習しているんだ? >>331
学校によって異なるだろうが俺が知っている子は、お茶を濁す程度と言ってたな。
練習時間の大半をトレーニングと組手系の練習に充てているそうだ。 >>331
部活は競技特化だから基本的には、各種移動基本やって以降はそれぞれの競技の練習がメイン。
ただ、高校、大学の間に初心者からスタートした人間には黒帯を取らせるのも一つの目標になるから、
昇級や昇段審査が近づけば、結構それの練習の比重も大きくなる。
学校で練習の方針は変わるけれど、だいたい何処でも練習の三分の一は基本や移動基本(時々型)などの練習に時間を費やしているかと思う。 >>331
審査で見る学生には基本・形ともに上手いとは言い難い子が多い。
審査対策で付け焼き刃的に特訓してきた様子が見て取れる。
しかし、組手では水を得た魚のようになる。
この辺の事情から普段の練習内容が察せられるのでは? そりゃ、しゃーないよ。
限られた時間の中で未経験者に空手をやらせて更に競技に出させる場合競技に特化させるしかない。
同好会みたいに内輪で楽しむだけの物ならいざ知らず。
それでも短時間で黒帯を習得できる所までは仕込ませるから競技の練習の合間にも最低限でも基本とかは教え続ける。
じゃなきゃ、流石に黒帯は取れない。
伝統派の黒帯は柔道やフルコンみたいに組手さえ強ければ、型は順序が出来てちょっと上手ければ取れるとかではないから。 逆に形競技専門の選手は、形ばっかりになるんだよな。
高校空手部のコーチをやってたことある知り合いに聞いたけど、
高校から空手始めた生徒で形競技に出る場合は、平安から教えてたら間に合わないと言ってた。
そこは学連系なので松涛館だけど、いきなりウンスやジオンから始めるらしい。じゃなきゃ一番動ける2年生時に試合で勝てないそうな。 部活は競技主体だからね。
逆に子供の頃から空手をやっていて基本や型もある程度出来てる人間達には良い練習の場になる。
高校生の頃は型競技(組手)で活躍した人間が、大学入ったら組手(型)で強くなった。
とか言うのは、殆どが子供の頃から空手をやっていて組手も型もどちらも出来る人間達が高校で片方を思いっきり集中して練習した結果もう反対にも良い影響が出た。
と言うパターンだね。 ピンアンもできずにいきなりウンスなんて、発想がダンスだよなあ >>334
>>336
彼等の書き込みからは、「組手の強さは基本・形とは関係ない」とも解釈できるのだが、俺が穿った見方をしすぎてるだけ? 空手に限らず、高校3年間の運動部のメインイベントは、
主力となる2年生夏から秋にかけての大会(市、県、全国などなど)。
そこから空手部なら、3年夏頃に黒帯受験、夏から秋ごろに引退試合。
高校から空手を始めて、一年生で平安を1〜5までやってたら、二年生の夏の試合で指定型をやるのに間に合わないのよw >>340
そもそもウンスのない和道には関係のない話だよ >>342
いや、高校から始めた人が型選手の戦力になるとは考えにくいから、普通に黒帯取らせるクラブの方が多いだろう
よほど要員不足ならあり得るかもしれないけど 別に高校空手部の全てが、県大会や全国大会、インターハイの上位を目指してるわけではないからね。
だからといって、せっかく入ってくれた部員が、大会に出れないというのは難しい。
本来なら、入門2年目3年目なら、形試合でも平安をやってれば良いと言うのが正解なのだろうけど、実際にはそうはいかないのよ。
その知り合いのコーチも、勝利至上主義ではないけど、形試合に出すなら、やっぱり指定型を2種類、そこそこできるように仕上げないとってなるわけ。 初心者ならせいぜい2年半位しか空手が出来ない部活動だからね。
初心者には、部活は空手の門をくぐる切っ掛けだし、
現在進行形で空手をやっている人間には道場とは別の競技主体の練習の場。
部活は、良くも悪くも競技メインの練習の場。
本気で空手をやりたいなら部活と同時に道場に通うしかない。
実際部活でも強い子達は部の他に道場でも練習している。 部活が終わった後で道場に行くんだよ。
部活は遅くても7時には終わるからそこから道場に向かう。
強豪高には、普通に朝練して夕方部活で、
終わった後で道場でやる奴とかいるぞ。
趣味で空手やってます。
という人間達とは根本的に練習量が違う。 部活で不十分ながら黒帯になって次々試合に出てオリンピックに出場するか
道場で10年ぐらいかけて黒帯になって体が思うように動かなくなってからデビュー戦を迎えるか
究極の二者択一だね >>349
>部活で不十分ながら黒帯になって次々試合に出>てオリンピックに出場するか
いやいや、いないからそんな人間w
空手初心者が、部活だけでオリンピック代表になれる程レベルの低い世界じゃないよ。
ナショになる殆どの人間達は道場からスタートしてるし、
極小数だけど、部活出身でナショになった選手達もその後にどこかの道場に入って基礎も改めて学ぶ。 根本的に道場だと試合出れないからオリンピックもくそもない
部活だったら試合には出れるから0%ではない 何でどっちかだけと言う極端な例えになるんだ?
後、道場でも試合に出られるんだが?
道場で出られないのは高体連と学連の試合だけ。 オリンピックを目指せる全空連や都道府県の試合にも出れないよ、10年かけて黒帯になってないと 道場に入ったらオリンピックはあきらめろ、試合に出れないから
部活に入ったら、オリンピックを目指してがんばれ! >>353
んなわけ無いだろ。
公認段位さえあれば、当然道場でも目指せるよ。
全空連の大会、部活系の人間しか出てないとでも思ってんのか?
過去には道場出身のナショの選手達もいたよ。 部活を夕方にやって、夜は道場に通うのは、剣道や柔道も同じ。
平日は、朝練、夕方の部活、夜の道場。
休日は、部活か道場か試合で潰れる。
武道系の部活では、よくある光景。実践したこと無い格オタや、成人してから始めた人には驚異の練習量かもしれないが、別にその辺の公立中高の学生でもこなしてる程度の量でしかない。 >>341
穿った見方ではない。
残念ながら、それが現実である。
但し、現実ではあるが真理ではない。
現実=現行の基本・形には「理」が抜け落ちているが故に組手の向上には関係なし
基本・形と組手の乖離
真理=「理」を纏った基本・形であれば組手が向上する
基本・形・組手の三位一体
そもそも日本国内で空手普及に貢献した第一世代(当時の大学空手部出身者)は、本当に理を会得していたのか?
常識的に考えて、たった4年間の修行では無理であろう。
そんな彼等が卒業後に母校ならびに関係校の師範に就任したり、全国各地に道場を開設した。
そして、その後輩や教え子達が現在の空手組織と競技空手の礎を築いてきた。
この経緯と過剰なほど先達を奉る日本人特有の精神性によって墨守伝承してきた、基本・形ならば「理」がなくても不思議でなかろう。 めんどくさいな。
何で競技と流派の伝統的な技法を混在しないと喋れないバカが多いんだろ。
武術とか好んで使う人間に限って競技脳だよな。 過去に何度も書いたが、元々の空手が護身を目的に作られており、いわゆる近代の格闘的な競技を想定していないので競技に使い難いのはある意味当然の結果。
沖縄の流派をみても競技形式をとっている流派は何もその競技に合わせたスタイルになっており、そしてそれは本土の競技のスタイルと比べても大きな差はない。
元々、形で練習した技を試す目的作られた試合競技も今では進歩した結果それ独自のスタイルも出来上がっている。
形の技を使いこなせていないのは、形に問題があるのではなくそれをちゃんと練習していない我々の問題でしかない。
とは言え、形の技には間接蹴り、目つき、金的など危険な技も数多くなかなかそれを使う為の練習がしづらいというのも理由の一つになってしまうが。
護身術としてみたとき、むしろ試合の技よりも有効なのは説明の必要もないだろう。
個人的にはナイハンチとニーセーシーの技はそのままでも護身術でなら使えてしまう技の多い形で個人的にも喧嘩になりかけた時に使って相手の戦意を挫いた事もありで実戦的な形だとは思うが、それを道場で子供達に相手に指導できるかというとなかなか難しい話だったりもする。 歴史を踏まえて語れない、アホに向けた発言ではないので、あしからず。 >>362
歴史って、研究家かなにか?
都合のいい部分だけ引用すると人やたらといるけどお前もそうじゃないと言えるの? >>361
型で危険な技なんか身につかないんだから、危険な技なんて無いものと思ったほうが良い
型はしょせん型で実戦ではない 364はきっと鋼鉄の肉体もってるんだろうな。
目に指を入れられても効かないし、関節を上から蹴り込まれても壊れない。
そんな肉体持ってるからそんなレスが出来るんだな。
俺には無理だよ。 >>365
型の想定と違って相手も動くから、そう簡単に当たるわけじゃない そんなのは使う人間の問題なんだが。
お前まさか型の順番通りに使うとか妄想してんの? >>367
違うね
使う人間に責任転嫁をすることで、型の役に立たなさを誤魔化してるに過ぎない
組手でポイントが無いまま引き分けになる試合だってあるわけだが、更に的が小さい目突きや関節蹴りが、型をやる事で当たるようになる、
と考えるほうが無理がある
基本組手みたいに決まった動きをするわけじゃないのに >>368
と言っても結局は使う人間次第だよ。
俺の刻み突きは試合では通用しても君には通用しないなもしれない。
その場合、刻み突きは練習するだけ無駄な技になるのかな? >>369
刻み突きが試合に通用するのは、動いてる相手に練習を重ねたからだろ?
型稽古にそれに類するものは無いし、全く話が違う >>370
ん?君の言ってる事ってひょっとして形稽古だけで組手でも形の技を使いこなしてみろ。
と言う話? 形の技を使う為に、基本組手をやり込んだりそれを自由組手で使ってみるとかはやるな。
と言う話なの? >>371
そもそも型稽古って色々段階あるよな??普通。 >>373
その段階を経て、次に動く相手に使える為の練習が基本組手だし、
さらに仮想実戦を意識したのが自由組手。
現代の自由組手は競技がメインになっているから形とそのままイコールしないだけの話で、自由組手の内容を形の技を使う。
に変えれば当然形と繋がる。
現代の空手家達はそう言う練習を怠っているから反省。
と言う話でしょ?361の内容とかも。 当てられる側からすると、初見の技は多少練度低くても対処法が分からないから結構当たるよね。
分かりやすい例だと、伝統空手はアッパーやフック食らいやすいし、ボクサーは蹴りで混乱させることができる。
練習してない技は使えない、はオタクの妄想。 >>375
「だから」形の技を組手でも使いたければ組手で使う練習も必要だよね。
現代の組手の練習は競技よりになり過ぎだよね。
と言う話だろ?
なんか噛み合わないな。
まるで、IA相手にしてるみたい。 >>372
こんな事言ってるやつに限って何もやってないんだよな
型の技って例えば何? >>374
型稽古ってそこらへんも含めてだと思うんだけど、
>>370読んでるとちょっとおかしいよなぁ??
って思ったもんでね。 黒崎健時 「必死の力、必死の心」
空手は500年蹴り合いを続けてきたムエタイの実践的蹴り技に比べれば
月とスッポンである。「型」の中に押し込められてきた空手の
肘打ちや膝蹴りは敵ではない。実践を封じこんでしまったことは
強力の武器を絵に描いた餅にしてしまった。
私はやり切れない気分であった。虚脱感もあるにはあったが
すぐに生来の負けず嫌いが頭をもたげたのだ。
空手以上の格闘技があることを知りながら
尚、空手にとどまることは私には到底できなかった。 金城裕「素朴な技はやがて型になりますが、型という様式ができると美が求め られるようになり、そこに虚構が入ってきます。
技を見ないでかたちを見ていると、受けた後にタメなんか作って間を置いてから技を出すわけでしょ、格技の目からはマイナス
になるものが迫力がある、安定していると言って高い評価を得る。
…(中略)…様式がそのまま使えると思ったら大間違い。
保健体育の型をそのまま格技として使おうとすれば、相手のパンチに飛び込んで命取りにもなる。」 >>364
シャドーボクシングで技術は身につかないから
シャドーボクシングなんてやっても無駄。
という考え方と同じだよ。
競技だって実戦じゃないし、オフ会で他流試合をやるのも実戦じゃない。
まさか夜の街にくりだして喧嘩するのが実戦とか言わないよね?
こんなことを聞くのは失礼かもしれないけど普段どんな稽古してるの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています