植芝盛平も塩田剛三も、クレージーな練習をしたようでくね。そこまですれば実用問題なしでしょう。

だが、今の週一二回程度の道場稽古など、キック、ボクシング系からすれば、何もしてないのと同じです。

キックは、ルールり解除したら殺人術ですよ。古式ムエタイひなります。タイ王国軍がビルマ軍との戦闘のために開発した殺人術です。

インローは、金的蹴りです。ミドルキックなど蹴りません。狙うのは眼、喉、金的だけです。今は興行で、ちんたら賭博の対象ですが、あのルールを解除したら、最強の武術です。

道場系の人が、あいてはスポーツだがこちらは武術だから何でもありだから、実戦で勝てる。などといいますが、妄想です。

ルールなしなら、ボクシングでもあんなやり方をしません。殺しにかかります。オープンハンド、バックハンド、サミング、肘うちその他、反則技だけで組み立てます。

そこらの空手程度は瞬殺できます。
アマですが、プロのジムに通ってました。ダッキングのフリをして、前三枚に肘をうちこむ、アッパーのふりをして、掌底で顎をかちあげる、その他、練習したもんです。喧嘩などしませんが、するなら、拳ではなく、掌底と裏拳を使います。
眼、鼻、前歯、喉、金的を狙います。

皆さんの言うスポーツ格闘技をやった人間は、何しても良いなら、いわゆる武術以上ですよ。

練習量、鍛え方が違うからです。あまりにも、動きがトロすぎます。