今度こそ本気で合気を語ろうぜw
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>>198
藤平光一の本に書いていた、湯川が武田惣角先生を投げた話は藤平のデマだったそうだね。
藤平の栃木の本部道場に、大東流合気柔術の佐川道場の木村達雄さんが訪ねて問い質したら、すみませんでしたと謝ったらしい。
本を回収させようとしたら、バブル期に建てた「気の森」とかいう東洋の気の思想を解説するテ−マパ−クの借金が残っていて無理とか言い訳していたけど、
結局は資産家の弟子に金を出させて回収したらしい。
以前、吉丸さんの合気錬体会のホムペの木村達雄先生質問状に書いていたけど、今は削除しているね。
実際、合気道の人が大東流合気柔術の人を投げるのは無理でしょう。
色んな合気道の人と手合わせする機会があったけど、心身統一合気道会の人も合気会の人も、全然俺に技を掛けられなくて、逆に俺の合気は易々と掛かったよ。 >>208
橋本は早くブラジリアン柔術の人に返事してやれよ
どうせ逃げまくるんだろうけどな 佐川氏は合気はまったく力は使わないと
いっていたそうだが、
普通有り得ないから、感応や忖度か作り話
ってことになるが、
何か、体で相手と完全な調和の感覚のような
ものをつかむと、相手は感知できなくなると
いうような原理みたいなものがあるような
気がするのだが?勘違い、幻想? >>209
貧乏暇無しだから、定年退職したら来るらしいよ。 >>204
>体重差が10kg以上あったら
経験したことない人、見たことがない人がそう思うのは仕方おまへんなよ。
https://youtu.be/eAKO8BFyv68?t=1m3s
この日は体重110キロの人が来ました。
このワテは85キロ。他の人はそれ以下だす。 >>211
橋本が柔道にケンカ売って、相手が東京に誘ったら逃げ回ってるのは知ってるよ。
高校生の頃と変わらんな、イジケムシくん。 >>200佐川幸義の逸話は出どころが佐川幸義一人だしね。
湯川八段が武田惣角を投げた逸話は
塩田九段(十段)初期の著作にもそれらしき示唆があるんだよね。植芝盛平在世時だから憚って明言はしなかったのだろうけど強いて書こうとしたのだしそれなりの事態はあったのでしょ。
>>204防衛も何も例えば四方投げの初動体勢からkarateサイドの攻撃は無理だよね。千葉周作のような体型をしていればともかくね。
あとフィジカリストを崩すには段階的に崩すんだよね。おうりゃと一発勝負ではない。これは佐川幸義という人の言ね。
>>207
十人が十人
百人が百人
あげる
形式のほうに拘っているよね。だから手首をこねくり回すなんてことをしてしまう。
あげる勢いを掛けの段階まで維持して
なんて発想も横溢しているようだけどそれも本末転倒であってね。大東流初代皆伝派などではそこいらはっきりしていたのにね。
やはり時代が進んで新流派が勃興し相撲中継が始まりなど夾雑系が業界を賑せたのが
あだかな。
投げに関しては
植芝盛平の代には既にある程度なげられることを割り切ってその後の処置を想定
実演していたものなんだけどね。晩年の植芝盛平をへろへろの老翁だったと完全に勘違いしている世間には想像もつかないだろうけど。
植芝盛平はたぶん人生のどこかで投げられた苦渋の体験があったのだろうね。どこでかね。
>>210イメージではその通りだね。イメージではね。でもそこから相手が復元してからが92%程度ってのが武格なんだよね。 >>213
還暦柔術家とやらは、矢鱈威勢の良い話ばかりで、どこの誰とも名乗って来て無いね。
こっちは連絡先も出しているのにね。
実際、柔道の連中なんて威勢の良いのは20代までで、
力任せの技ばかりだから、ちょっと年を取っただけでしょぼくれている奴らばかりだね。
昔、盛岡一高の体育教師で柔道やって威張り散らしていた藤原洋治って奴は、
今は盛岡柔道連盟の役員で武道館にも来ているけど、ヨボヨボのジジイで見る影もないよ(笑)
藤原洋治ってこんな小っこい奴だったか?ってな感じだね(笑)
高校生の頃、俺が鍼灸学校を志望先にしたら、教員連中が寄ってたかって、鍼灸なんてメクラの仕事だ、
お前はバカだ気違いだ、頭がおかしいとイジメてね(笑)
盲学校ではなく、東京や仙台、大阪に健常者の鍼灸学校があるといくら説明しても、高校教員達はバカにするばかりだったからね。
同級生もね。
その当時の担任の栗谷川正光は、数年後にパ−キンソン病を発症して廃人同様になっていると噂が聞こえてきてね(笑)
去年死んだが、最後の六年間は生命維持装置付けられて植物状態だったそうだよ(笑)
鍼灸治療を受ければ完治しないまでも、もっとマシな人生だっただろうね。
バカにしていたから意地でも鍼灸治療は受けたくなかったんだろうな。
カミさんも数ヵ月後に死んだが、マンションの風呂場で死後数日経って発見されたそうだよ(笑)
バカにしていた同級生の一人も、国立大学出て県庁職員になっていたが、職場でいじめられたのか、メンタルクリニックに通う内に、益々おかしくされて、今じゃ精神障害者にされて国の保護で生きているよ。
他人をイジメたり陥れたりしていると、後で別な形で自分に却って来るんだよ。
君も良い死に方しないんじゃないか?(笑) >>214
イメージなの?
具現化はないってこと?
つまり実際に作用させるのは無理と? >>215
身勝手な恨み節なんて読む気もないね。
橋本が社会人として欠けている証明にはなるだろうがね。 >>217
恨み節もなにも、逆にバカにしてんだよ(笑)
昔は柔道やってるだけで威張り散らしていた藤原洋治が、今じゃヨボヨボのジジイで、俺に手も足も出せなくなっちまってね(笑)
もう何も誇れるモノが無いから、過去にすがって生きてんだよ(笑) 植芝氏は確か、柔道家にまったく勝てず
惣角氏に大東流を習ったから今度は負けない
と意気込んだが、やっぱりまた勝てずという
ことがあったということだよね。
その後宗教にハマってなにか開眼してという
流れだったと。 合気と化勁って同じもの?
合気に相手の向かってくる力を無効化できることってできるの? >>218
橋本の個人的な怨みつらみなんざ他人にとってなんの興味もないのが解らない?
解らないんだろうなあ。
あんた、まだメンタル治ってないよ。 >>220
そういや掴まれたり抑え付けられたり踏ん張ったりの継続的な力を無効化するのは聞いたことあるけど
パンチやキックとかの一瞬の大きな力を無効化する合気って聞いたことないな、俺は >>222
見たことはないけど、そういう人がいると主張する人には会ったことがある。
なんでも、岡本先生のお弟子さんの人らしい。 >>221
あっそう、それで?
お前が還暦柔術家やら雑巾ダンス柔道の藤原洋治に代わって、他流試合しにきたら(笑)
柔道の狭い世界で威張っていないで他流に負けない強い柔道とやらを見せてくれよ(笑) >>220
パンチ、キックは捌きに依存するようになるかな
でもボクシング、キックボクサーは間合いで技を使い分けるからちょっと疑問だよね...
ミドルも届かない距離→前蹴り
パンチは届かない距離→ミドル、ロー、ハイ
ジャブが届く間合い→パンチ&膝
接近戦→肘打ち&首相撲で膝
て感じでさらにコンビネーションも...
特にボクサーはタフだしパンチが早くて重いから詠春拳とかでも全く相手にならないんだ >>225
ハイハイ、おんもに出れないイジケムシちゃんはおうちの中で独り遊びを楽しんでくだちゃいねー
ネットになんか書き込まなければ恥も書かなかったのにねー >>215該当スレで
面と向かって当人にいおうね。
>>216実際の作用は
ある程度だろうね。
少なくとも
70年代大東本部の佐川幸義は合気でそのままは投げられなんだね。
>>219植芝盛平はだから
リアリストだったね。技法に厳密性を置くタイプでね。
技は一分一厘ずれてもかからない
が口癖だったね。
>>220同じだね。 合気に力をまったく使わないなんてことはない
力抜きの技法を使うと使ってないような錯覚に陥るだけだよ >>231
力が抜けるってどこの力が抜けるんだすか? >>229
実際、柔道は若い奴でも他流の技を出されると弱いよ。
鍼灸学校の頃、灸の爺さんの先生とタバコふかしながら立ち話してたら、
柔道黒帯の同級生が何を思ったか俺の後ろからロ−キック蹴ってきたから、
ガ−ドしながらローキック何発か蹴り返してやったら、半泣きになって「もういいです!」だってよ(笑)
後で大東流合気柔術の二カ条掛けたら、もんどり打って吹っ飛んでったよ(笑)
他の柔道黒帯の人も、俺が柔道場でトレ−ニングしている所に来て「試合しよう!」と挑発してくるから、
軽くジャブかましてやったら背を向けて逃げようとするから、ケツに軽く膝を入れてやったら「もう良い!もう良い!」って半泣きになってたよ(笑) >>222パンチやキックが大きな力かはともかく
例えばパンチに対し
あえて向かってくるまで長待ちする必要はないのでないかな。
それはkarateとか新興カルチャーな発想だよね。
だって手を前に差し出していてくれるのだから
その手がなおも前進してくるまで動いていけない道理はないよね。
そこにある手をとればいい。
といっても実用的にはもう一味
工夫が必須だけどね。それはカウンターでも剛速球をキャッチするのでもよけるのでもフェイントを入れるのでもなくてね。
まあkarateとか
お互い体幹部定位のまま拳足の向かってくるのを待ちあう
武闘的には世にも不自然なカルチャーが流入した昭和な発想に洗脳された現代人には
そこらへん明示できる人材が瀕絶種なのだろうね。某宗家武術家も投げは(当てにくらべ)余裕の表れですとか根本わかっていない。 >>234
この人不思議と合気で相手の力を抜いて投げたとかは絶対いわないんだよな。
本当の合気とやらを身に着けた人らしいのに。 >>235
俗にいう脱力で受けてあげればよろしいのでしょうか
それともある種の立ち方でカミナリが上手く通り抜けるようにそのままの力を反映してあげてあえて飛ばされこちら側のダメージをゼロにすればよろしいのでしょうか
反撃は考慮せず受けてあげるのみとして 剣術の合気なのか合気道の合気なのか大東流の合気なのかさっぱりわからんなー てか合気道的には合気とは愛なりって言ってるんだから別に愛気でも問題ないのでは?
剣道用語の合気は部活レベルでも普及してるので武道では一般的とも言える
意味わかんないのが大東流の言う合気とか武オタが言う合気なんだよなあ >>235
構えの時点で腕を掴むと?
少なくともボクサーは無理だな >>234
おうちの中で行われた、あんたしか知らない物語なんか妄想とかわらんわw
読む気にもならんww
そんなことにも気づかない、五十手前の男www
そりゃあ初伝初段とかで師範とか言い出すわなあ
メンタル治ってないじゃんw >>236
バカだねえ(笑)
二カ条も合気だし、一カ条も合気だよ。逆に合気が出来なければ、一カ条は本当には掛けられない。
合気が出来れば、突きも蹴りも合気でやるんだよ。 >>242
因みに立ち話していた俺の後ろからローキック蹴ってきた柔道黒帯の同級生は、鍼灸を小バカにして高を括っていたから、
卒業時には国家試験受けさせて貰えずに、次の年に国家試験受けたけどダメだったとか電話で泣きを入れてきたよ。
高を括っていたら、何でもそうなんだよ。 >>244
わからんらしいから、もう一度いう。
引きこもりのあんたが書いてることは妄想とかわらんw
中二病のまま高校生となり、からかわれてイジケムシに、そのまま精神病となったメンタルは今も変わらないのな >>245
かつてワテは自分の会の名前を「愛氣塾」としたことがおましたがそれは、
「招き寄せ風を起こしてなぎ払い練り直しゆく神の愛氣に」
という植芝翁の道歌から取ったものだした。
「合気」とは関係おまへん。 年取ると親父ギャグ増えるよね
愛気とかしょーもない ギャグや洒落になってると思うお人もおるのだすなあ。 いろんなお人がいてまんな。
合気の世界はほんまキショいだす。 >>234
しかし盛岡さん
それは大東流合気柔術ぽくない
古流柔術だからなんでもやりますとは言えるけど袴ずらしなんか恥ずかし過ぎる技
ローキックや膝で相手を虐めるのは大東流合気柔術らしからぬ行為に見えます >>243
合気って身体の使い方のことなの?
あなたの言う合気って相手の力を抜いてしまう術なんでないの? >>246
心理学だとかメンタルクリニックだとか精神科なんてのは、却って精神病患者を作っているんだよ。
高校の頃に俺をからかっていた同級生で、今は精神障害者に認定されて障害者年金で生きている人は、まさにその犠牲者だよ。
麻薬同然の薬漬けにされて、もう戻れない。
軽い内に灸でも据えとけば回復したのにね。 >>253
練習の時に邪魔になっている袴をたくし上げるのは、何も俺のオリジナルではないよ。
古流の人でたくし上げている人は結構いるよ。
ローキックは俺が大東流に取り入れたが、元々、大東流合気柔術には突きも膝蹴り、前蹴りもあるよ。
大東流合気柔術らしくないと思うのは、合気道と勘違いしているから。 >>259
あんたの妄想だよ。俺は盛岡一高の教員連中や同級生にイジメめられて高校中退したが、
大検取って鍼灸学校に通って鍼灸師の免許取ったよ。 >>261
いろいろツッコミどころがあるなあ。
とりあえず、あんたにとって学歴とメンタルは同じ意味なわけね? >>260
合気って相手の力を抜いてしまう独特の術なんでないの?
それとも身体の使い方なの?
合気のローキックとかいわれたら
身体の使い方が合気なんだと解釈するしかないよ。 >>260
帯外しもあるよ
大東流合気柔術の技法では帯をちょっとつまんで相手を回している
やったことないけどチャレンジしたいね 言うても橋本は佐川幸義師範のお弟子だからなあ
武術エリートは上から目線でムカつくわ とりあえず
橋本さんの言う合気っていうのは身体の使い方ってことなんだね。
なるほどなあ。
それなら相手の髪の毛引っ張らないと相手を崩せないのも無理はない。 >>253
古流柔術の本持ってるけど、キンタマ掴むとか、ちょんまげ引っ張るとか、そんなん多いぞ。柔道や合気道などの綺麗事はいっさいないぞ。
柔術はえげつない技ばかりだぞ。当たり前だけど。 柔道も合気道も、明治以降に武術の実用性が不要になってからの芸事だよ。実戦がどうしたとかは、あり得ないぞ。 だから、合気道も中国拳法のように健康長寿目的に変身すれば賢い。
くれぐれも、実戦で使わないように。そんな時代ではない。 >>248
合気道本部道場ではまさしく愛気だよ!異性との交流求めてくる奴等ばかりだから、愛の気持ちを利用して道場生はコントロールされてるわけね。まあ、それだけのところという方が現実だわな!特に藤巻、桂田はそんなことしか教えられないやっだよ! 藤巻からは二度投げと言って、まずわてが隣の女性の道場生に稽古お願いします!といったら無視されたなら、二回に密着稽古の誘いと受けとれと教わったよ!二回目にお願いします!といったら無視はされないのや! つまりは本部道場での投げは現実に人を投げるのでなく、稽古したい気持ちを投げ掛けるということになってるのや!そんなルールのとこなのや!しかしわてはそれが面倒なので男としか稽古しなくした。 >>279
いくら否定したところで道場生ならば皆知ってることだからな!o(^o^)oばーか! >>270
えげつない技とやらはどういう場面で使うの?
喧嘩? >>282
実戦は戦闘
日本国内じゃまず戦闘になる事はほぼ無い >>283
古流柔術の本の図を見ると、ほとんどが捕手が縄をかけてるね、
だから、二、三人で一人を抑えるとかもある。 目的は、地面に押さえつけて縄をかけること。それが柔術。 >>284
戦闘では、徒手格闘技はナンセンス。
徒手格闘技は、ただの個人の嗜み程度。伝統芸能。
ただし、映画のランボーは除いて。 したがって、今の時代の実戦とはマックスで酒場の喧嘩。総合の試合に出るなら別だけど。 >>265
袴ずらしとか帯外しとかいう技は、俺は知らない。
袴ずらしと言うから、練習の時に袴をたくし上げるの事を言っているのかと思ったよ。 >>267
手髪取り(髻取り・タブサドリ)は大東流合気柔術の技の一つだが、全てではないよ。 >>284
脅威度の低い有形力の行使は実戦ではない、と? >>271
例えば格闘技で云えば格闘競技に出る事、ボクシング、キックボクシング、柔道、総合格闘技
レスリング等々でルールに従って行う事でボクシングなら練習を積んで試合に出る事。
武術で云う実戦は時代背景にもより変わり剣術なら木刀や竹刀で無く真剣で
勝負を決めるもの、現代の日本なら精々ヘタレに絡まれた時に使う護身程度と考えています。 つか喧嘩も素手のどうのこうの言ってるの日本人だけでしょ
外国の喧嘩なら少数を大勢が武器持って奇襲で囲んでぼこるのが普通だし https://youtu.be/vSE9OpgZxJg
海外のグレイシーの護身術も相手の関節をとって
とかじゃなくて
リアルな離脱法だしね。 >>293
その程度は実戦とは言わない、って主張なんですよね? >>271
すごい大きい釣り針…
兵法に大小があるなら格闘なんて小の兵法なわけで
正直 人生のいたるところが実戦じゃないの?
学校での勉強 成績 受験
社会に出たら会社での成績 実績 いかに上司のお気に入りになるか
権力の側に入ったら いかに情報操作して大衆をマインドコントロールするか
エリートになったら国も動かさないといけないし対外政策もしないと…
ぶっちゃけ気に入らない奴がいて 普通にボコると刑法で罰せられるけど、反社会的勢力にコネがあったら事故に見せかけて何かしらするのも兵法のうちでは? >>296
俺は実戦経験者、
元嫁の基地外は、フライパンを振り回した。
逃げたよ。
あとは、酒飲んでの口喧嘩くらい。 >>297 勉強だの学校の成績だの上司の機嫌取りを実戦だのとは普通は言わんだろ
むしろ、受験本番の試験とか
上司にリストラされそうになった時に
どうやってそれを免れるかとか・・・そうした状況の方が実戦に近いんじゃないか?
>>298 何故だろう。あんたを応援したくなる。
これからも頑張って欲しい >>299
受験本番までの準備が兵法
リストラされそうになった時は既に手遅れでは?
そうならないよう処世するのが兵法だと思うんだけどなぁ >>262
メンタル=学歴なんて俺は言ってないよ。
当時の盛岡一高の教員連中や同級生の頭の中では、鍼灸師=メクラの仕事で、鍼灸学校を志望する=気違い、精神病だったんだよ。
今もそういう認識かも知れないね(笑)
だから、散々バカにされてイジメられて高校は中退したが、そういう価値観は盛岡一高だけの話で、
その外に出れば世間一般の認識は必ずしもそうじゃなかったんだよ。
その後、大検取って、紆余曲折を経ている内に岩手県にも鍼灸専門学校が出来たから入学して、
3年通って国家試験受けて鍼灸師の免許を取ったって事。
東洋医学としての鍼灸は、怪我以外は全科に適応するんだよ。
保険適応するのは、肩コリ腰痛などに限られて医者の同意書が必要だとか、病院と並行して保険は使えないから、殆ど保険使えないけどね(笑)
あんたはメンタルメンタルと煩いけど、メンタルクリニックなんかに行くよりも、
軽い内にお灸据えとけばメンタルも回復するんだよ。
東洋医学では、五臓、肝、心、脾、肺、腎にそれぞれ、
魂、神、意智、魄、精志とたましいが宿ると考えていて、そのバランスが回復するように治療するんだよ。 橋本は性格最低、武術についてはまとも
益多と猿とは一味違うね >>302
九割以上要らない文章。人間性が出るねえ。
相手のことを考える能力が無いんだな。鍼灸院開業しなくて正解。
>>303
へえ。橋本と稽古したの? 本部道場には杖や太刀がおいてあるので、自主トレできてよかったわ!場所を提供してくれた本部道場に万歳を贈るでや! >>302
盛岡さんは
合気から攻撃
合気からの親睦
というように
合気からの誘導を必ずしも武術的活用ではなく人間関係の親密を深めるためにも有効であるとのお考えはありますか
接触後相手のからだに変化もしくは変調を起こす行為は必ずしも武術や格闘技の攻撃行為ではない
相手と仲良しになる変化や変調にも使用できるとのお考えはございますが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています