>>140
>ここは沖縄空手のスレなのになんで競技空手のフットワークに拘るのかはわからん
>競技空手のフットワークが路上で使えるとかいうのなら、別のところでやれよ

お前が>>120で言い出したのが発端だろ。

都合が悪くなったからって他のスレでやれとか今さら自分で言うなよって話w

>空手の型には今の競技で使われてるフットワークはおろか廻し蹴りすらないのに、

それを言うなら空手の型の分解なんか実戦じゃ使えないわな
https://www.youtube.com/watch?v=bshmjjcJqyk&;feature=youtu.be&t=205

だいたいこんな感じで相手が硬直してくれるのを前提でやってるけど、実戦じゃ止まってくれんし
そもそも挙げ受け一つとっても内受けひとつとっても実戦でやれとか無理だろ。

こういうガチの喧嘩のパンチに受け技を合わせられる?
https://youtu.be/UERa2UM9x-Y?t=10

そもそも戦前の時点で型におけるロクな分解がなかった。
それもそのハズで、沖縄唐手の世界では対人稽古という概念が乏しかった。
自由組手はおろか約束組手すらなくて、本土の学生様に作っていただいて
ほとんどの沖縄の流派が逆輸入して取り入れて今に至るのが現実。

型だの巻藁だのチーシだのサーシだの、1人でやる稽古が主なのはそういう理由から。
対人稽古がほとんど無いのに分解なんか発展するハズないし、ましてやまともな技術も育たんよ。
それで技術がない言い訳を「失伝したから」とか言いはってるだけ。

むしろ、寸止めにしろフルコンにしろ、沖縄唐手がほっぽらかしてきた実際の対人を相手どった戦闘技術
という部分を本土の空手は変わりに成長させてくれたんだから、感謝されこそすれ役に立たない呼ばわりをされるいわれはない。