「剣道は実戦では役に立たない!」とか言う奴ってさ
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言ってる奴大体素人みたいなんだよな
逆になんでそんなことわかるんだろ
なんか「木刀対木刀では素人にさえ勝てるかどうか怪しい!」とか言ってる気違いもいるし >>202
あ、ごめん酔っててちゃんと読んでなかった
速球打ち返すのとしばき合いの動体視力は別だと思うで 薙刀に勝てない剣道
達人の剣より素人の薙刀の方が強い そりゃルール違うし
ボクサーがキックボクシングやるようなもん 素人の薙刀とか見たこと無いけど
女の薙刀と男の剣道がどっこいどっこいな時点で
薙刀の方が優れているのは確実 >>207
武器としての強さが薙刀のほうが上なんだから仕方ない
武器の強さなんてハッキリ言ってリーチで決まってしまうからな
ただ護身には剣術のほうが使える そもそも剣道部なんて、学校内でのカースト低すぎて
いつも数人で固まって行動してる野球部に何も出来ないだろw
数人に絡まれても払拭出来ずにヘラヘラ媚びて終わり。
バット受け止めるとか突きお見舞いするとかしょーもないこと言ってないで学生剣道なら試合に向けて稽古しろw 剣道稽古で鍛えられるモノの何が実戦的で強いか、というとやはりまっすぐ愚直な無呼吸連撃ではないか?
一緒に稽古をした空手の友人が言っていたのは、剣道家は正中線を絶対に譲らずただひたすらに突き打ってくるイノシシのようだと言っていた。
徒手の直突きにせよ短刀にせよ、飲み込まれるのが恐ろしい一枚の大波のようだと言うことだった 下半身を攻撃されたらまともに防御すらできない
それが上半身だけのカ夕ワスポーツ剣道 薙刀で下半身を攻撃されると防御すらできない
そんな上半身だけの力タワ専用スポーツが剣道 薙刀とかいうザコ組み打ちでボコボコにしたし
ついでに胸もんどいたわ
なんか泣いてて草 YouTubeの薙刀vs剣道はどれも薙刀が剣道を一方的にボコって終わり
リーチ長い薙刀持った素人の下半身攻撃に
もともと下半身の防御ができない剣道では達人ですら勝てないのが現実 先に当てたほうが勝ちのスポーツになってるから
長い薙刀のほうが有利なのは仕方なかろう >>218そうか?
YouTubeで定期戦みたいなのをやってるところは
薙刀のスネにも慣れてきて最近は剣道が結構勝ってるの見たけど 野球がボールを打ち返せるのはピッチャーの投球フォームが見える事が前提だからな
逆にピッチャーに至近距離で投げられて打ち返せるか?
剣道と野球が実験で、「じゃあ竹刀粉砕するから突いてきて」のヨーイドンでやったとしても打率1割行かないと思う現実的に >>220
と言うか
そういう風に専用で下段対策の訓練しないと今までは勝てなかった、ってのが物語ってると思うが…
つーか普段の剣道でも下半身有効にすりゃ良いのに
正眼の構えだと下段防御は弱めだし >>223
下段への攻撃ありにしても結局は中段メインになると思うよ 薙刀相手に普通の正眼に構える馬鹿がいるのかよ
地面と平行くらいにしとくと見えるし返せるしいいぞ
あとは所詮女だから殴って組打って終了、うるさいのは面外すか胴はずせば泣き出すので基本雑魚 >>225
その「所詮女」ごときにルール無視しないと勝てないなんて情けないね? この馬鹿は何を想定して語ってるんだろ
剣道での喧嘩の話でもしてるのか?
何にせよクソ雑魚なのは確定だな ちなみに武術的な観点からしても、薙刀相手に平青眼なんて必勝法でも何でもねーぞチンパン
脛切り警戒して構え変えてる奴なんて薙刀どころか同じ剣でも簡単に手玉にとられてやられるわボケ
どうせ下半身への攻撃の対処もろくすっぽ知らないんだろうな
とりま死んどけ >>229
筆の威勢はいいな。試合しよか。
面小手つけてルール決めてな、ケガせんようにしてな。 中学の剣道部顧問が「服脱げるか」
「先生の前で裸になりきれてないからや」
それは初めて聞くフレーズだった。
原口は続けて言った。
「先生を信用して全てを任せてないから、できないんや」
「信用してます。全てを任せてます」
そう答えるしかなかった。
「じゃ、服脱げるか」
「……脱げます」
断ることなど想像できなかった。
「やってみろ」
早苗さんはセーラー服の胸元のホックを外した。その手を原口がつかんだ。
「分かった。もうええ。その気持ちで全てを任せて、先生に付いて来い」
苗さんは正座でしびれた脚を引きずりながら帰宅した。
その後、何度も控室に呼ばれ、入ると中から鍵を掛けるように言われた。
二度、三度、四度と続き、服を脱がされるたび、原口が止めるタイミングが遅くなっていった。早苗さんは最後は下着姿になっていた。
https://www.gentosha.jp/article/2869/ この中に剣道で薙刀に勝てる奴なんているの?
剣道やってる下半身カタワどもは
薙刀の下半身攻撃を防ぐ事すらできない
それが現実 古流剣術の人は高校大学剣道部並みに稽古する制度がないですからね。
刀で切れなくても木刀で叩いてダメージ与えれば週一稽古二時間くらいの古流より強いでしょう。 古流って死ぬほど素振りするイメージあるけど
そうでもないんか 古流の剣術やってるけど、現代剣道の様にたくさん素振りなんてしないよ。
古流剣術は、強さを得るというよりも、ロジックを楽しむ遊びだから。
だから実験で使えるとか使えないとかはあまり関係がない。 >>236
そうか
それはそうとしても、古流まで手をだすような好き者なら剣道部所属してそうに思うし
基礎体力にそんなに差があるかなあ?と
杖や小太刀やら尺の違うもろもろを扱えるほうが路上という意味では実戦に有利そう
道端に都合よく木刀とか生えてない訳でございますし
そんなイメージあります >>238
どっちか一方なら、古流と剣道家なんて比べるまでも無く剣道家の方が体力あるに決まってるよ。
なんども言うけど、古流剣術やってる人は強さなんかにこだわり持ってないから。
パズル的なロジックを剣を使って楽しむみたいな、そんな感じ。 >>238
ゴメン、路上ではどうか、という話しだったんですね。
路上において古流剣術が使えるか?というロマンをもし持っているのなら、申し訳ないけど使い物になりません。
何故か?
それは古流剣術が弱いだとかそういう話では無く、古流剣術のロジックは、あくまで「対剣術」を想定しているけらです。
従って、相手が金属バットみたいにぶん回して来た時なんかには剣術なんか当然無力ですし、申し訳程度に組討などやっていますが、到底実戦で使い物になる様なものではありません。
もし路上において、とお考えであれば、むしろ剣道、剣術を捨てて、金属バットを躊躇なく振り切る度胸こそが求められるかと思いますが、それではただの狂人ですね。
なので、剣道をやってらっしゃるのであれば、そのまま剣道に邁進される事こそが最も貴方を活かせる道かと思います。 >>235 黒田さんとこでは1万回振らされるらしい >>241
けどそれは黒田さんのとこの剣術の理合を分かるためか、または回数振らせることでミーハーを振るいにかけてるか、少し意地悪な言い方をすれば、
一人一人に稽古付けてる時間がないから、金取ってる以上何もさせないわけには行かないから、取り敢えず理由付けて振らせてるか、だと思うよ。
黒田さんも俺が見る限りだと、実戦云々の強さなんて求めてないと思う。 花形敬が所属してた事で知られる安藤組に森田雅っていう鹿島神流の達人がいたけど
森田氏は元々剣道の達人で戦後に裏社会に入って真剣で敵と戦ったけど剣道が全く
役に立たないから剣術を始めたらしい 空手の友人は、剣道屋の剣の打突は特段怖くないんだけれども、当たりは嫌いて言ってたな。
正中線さらしてドンッドンッ密着して来るアレ怖くないのと聞かれたが
そういう競技だから、と苦笑しか
直突きとか覚えたらいいんじゃない、いうてた 山梨県の上野原警察署に勤務する27歳の警察官が女性の体を触るなどわいせつな行為をしたとして逮捕されました。
強制わいせつの疑いで逮捕されたのは上野原警察署の地域課巡査長で東京都東村山市の渡辺祐樹容疑者27歳です。
警察によりますと渡辺容疑者は、去年11月被害者の女性の家でこの女性に対し服の上から体を触るなどわいせつな行為をした疑いが持たれています。
http://www.uty.co.jp/news/20210224/8793/
東京都市町村総合体育大会剣道競技会
2015年7月19日
男子団体戦
1回戦:勝 2回戦:敗
先鋒 渡邊祐樹 四段(北秋津剣友会)
https://i.grupo.jp/dynamic/b1/2a/e80f3464251222603456481ac4aa25f4d5f3b12aw999_5147439.jpg 0 5 3 1 4 5 4 9 0 0
0 5 3 1 − 4 5 − 4 9 0 0 得能関四郎
1884年(明治17年)11月8日、向ヶ岡弥生社全国撃剣大会で松崎と再度対戦し勝つ。籠手で勝つことが多く、「籠手打ちの名人」と言われた。
1886年(明治19年)2月10日、鹿鳴館舞踏会で外務大臣井上馨の警護中、木刀や真剣を持った暴漢の集団が襲いかかってきたため、ステッキで応戦した。逮捕された犯人は11人、そのほとんどが手首を砕かれていた。「フロックコートの剣士」として有名になり、以来フロックコートを愛用するようになった。 >>240
>古流剣術のロジックは、あくまで「対剣術」を想定しているけらです。
違うけどな。相手が何の獲物を持っても剣で対応するのが剣術。
時には剣を持ってなくとも剣の理で戦うのが剣術のロジックだよ
>従って、相手が金属バットみたいにぶん回して来た時なんかには剣術なんか当然無力ですし、
それはあんたが下手だから。
>申し訳程度に組討などやっていますが、到底実戦で使い物になる様なものではありません。
それはあんたに実力がないから。
その程度の認識で偉そうに
そんな答えを素人には枯れても迷惑だわ。 >>242 >黒田さんも俺が見る限りだと、実戦云々の強さなんて求めてないと思う。
あそこ様の強さは、「剣と技を使い熟せる人の強さ」を求めているのかと。
それだけの回数の素振りは剣を使いこなせる理を身に付けさせる為の一過程らしい。
>>244
剣道屋の打突は怖くなくても
日本刀持たれて突かれると怖いだろ?
ちなみに更に言うと、剣道家の突きと剣術家の突きは原理も性質もが全然違うから、
知らない原理の突きに対応できる人間がいれば、
それは達人様に近いんじゃないか? 251みたいな拗らせてるアホが一定数出てくるのが古武道の欠点だよな。 >>252 拗らせてるのはお前かとw
お前、日本刀の突きは怖くないのか?www
見た事もない知らない技に対応できるのか?www
頭は大丈夫か? 常識派、現実派の古流と
それを認めたがらない拒絶派のレッテル張り
軍配を上げるなら今回は古流の方でしょうよ 249みたいな妄想君って、どうやったらここまで拗らせるんだろう?
マトモな生活してればこんなに頭が悪くなることはないと思うんどけどね。 藁斬り抜刀斎の実験だと剣道の打ち方でも斬れることは斬れる
切断できなくても動脈に入れば死ぬだろ 森田雅は丸太やバットを振り回してくる相手の腕を切り落としたりしてたそうだから
>>249が正解なんだろうな 個人的には古流派謙遜的な発言が最低限の常識として理解しやすいんですが
それは下手、実力不足だ、との批判はさすがに検証不能で水かけ論争です
乱暴すぎます 無駄吠えの糞犬飼いのカス
これからこれが何年も続くなんて地獄だな 酒気帯び容疑で巡査長逮捕 北海道警、剣道学生選手権覇者
2021.5.10 - 産経ニュース
北海道警は10日、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで道警機動隊勤務の巡査長、山田凌平容疑者(24)を逮捕した。
山田容疑者は剣道の全日本学生選手権で優勝した経験がある。
山田容疑者は南区の機動隊寮で同僚2人と9日午後7〜11時ごろまで飲酒した後、知人女性に会うため1人で乗用車を運転していたという。
https://www.sankei.com/affairs/news/210510/afr2105100016-n1.html 実際に刀剣で斬り合いしたことある人、斬ったことある人、斬られたことある人いますか?
ぜひ実戦談を聞いてみたいです。
実戦語るスレだから実際どうなのか知ってる人いるんじゃないかな。 昔の武板には真剣勝負やったことのあるキチ〇イいたな 日本刀で斬り合うなんて事は江戸時代ですら殆ど無い。
だからこそ実際に斬り合いをした荒木又右衛門だとかが現在まで残る講談になるほど有名なわけで。
幕末の頃だって斬り合いが怖いから、酒に酔わせて酩酊しているところを複数人で突き殺すだの、罠に嵌めて刀を持てない状況で襲いかかるだので、おおよそ「斬り合い」なんてものではなかった。
上の方で「古流剣術はロジックを楽しむもの」と言っている人がいたが、概ねその通り。
実際の斬り合いなんてやらなかったし、極論言うと斬り合いが無い以上はやる必要すらなかったから。
それならばむしろ、まだ居合のほうが護身的な意味合いとしても存在が大きかった。 故に、このスレで251の様に「相手がなんの武器を持っていても刀で対抗するための術」なんてものは到底見当外れなバカな発言。
一対一でお互い向き合って戦うならば、剣で槍に勝てるわけがなく、そもそも勝つ必要が無い。
相手が槍を持ってくるなら、こちらも槍を持ってくれば良いだけの話だから。
剣の良いところは、路地や室内のような狭い場所でも戦える為に汎用性が高いからなわけであり、同時に相手も汎用性の高さ故に持っている確率が高い為に対剣術としての「いざとなってらこれくらいは出来る様にしておこうね」という意味合いでの理論が発生した。
故に剣で槍だの薙刀だのと一対一で戦っても勝てるわけもないし、剣でどんな武器にも勝てる様にするのが剣術、のんてものは到底古流を知らない馬鹿者の発言。 >>260 検証不可能でもないだろ。>>258が答えだ。
狂った考えや間違った答えは常識で分かる。
分からないなら実力不足だと言われて当然だし
あんた以外の人には客観的に解る話でしかない。
読解無能な>>266やあんたらみたいな根底から認識が間違ってる阿呆は
昔なら実際の戦闘中に
自分の何が間違ってたのかも理解できずに死んでくタイプなんだろうよ。
平和な現代で良かったな。 >>267
まぁこういうお前みたいな夢見た馬鹿は一定数沸くわな。 >>267
お前って相当なアホだよな。
お前みたいに奴がいるから、剣術の世界はいつまで経っても「なんかキモい」とか「変人ばかり」とか「ヲタク臭がキツすぎるw」だとか嘲笑を受けるんだろな。 理屈としては266のほうが筋が通ってるかな。
267は理論というより、こうであって欲しいという願望だね。
それに対して意見を言う人は敵、みたいな幼児性が垣間見える。 また拗らせすぎの妄想君が湧いてきたか
『「古流剣術は実戦では役に立たない!」とか言う奴ってさ』とか別スレッド立ててそこで思う存分拗らせ持論を語れば
いいのに >>263
こういう人もいるにはいるけど
https://bunshun.jp/articles/-/43503
「剣」にとりつかれて
現代社会で実際に「斬った」「斬りあった」人っていないような。
「人を殺めたい」という衝動に憑かれて犯罪に走る者はつい最近も現れたけど、
「剣に憑かれ」犯罪に走る「現代の辻斬り」的な者はいないみたい。
剣道人口は膨大な数がいるのに、狂気に走る達人などはいない。 >>268->>270
願望に捕り憑かれた間違ったことしか書けない奴が
古流に対して同じ間違いを書き続け
しかも人様が書いた内容の文書運解釈さえも、同じ誤読で反論して
違うIDで連続して書くって凄いなw しかも同じ人への根拠のない擁護w
願望だと書いてるがそれこそが自己願望だがこれも棚上げw
自作自演の事故擁護がばれてないと本気で思ってるのかね? 恥ずかしいwww
だから阿呆と蔑まれてるんだけど、恐らく何を指摘されてるのか意味さえも解らないままだろうなw
いいんじゃないの? 槍や薙刀を持った相手にはお前も槍や薙刀を持ち出せばw
勝つ必要さえないと言って殺される道を選べば? www なんつーか、都合の良い話なんだよな。
槍で襲われたらこっちも槍を使えばいいってなんでこっちも槍を持ってる前提の
話なのかっていう。
刀と槍が向かい合ってよーいドンで戦えば槍が有利なのはわかりきってるが、槍なんて
刀と違って携帯に不向きなわけでだからこそ、対槍、対薙刀の技が剣術にあるって
話なのに。
現代の護身術でもナイフに対する対処法として「ナイフを持ってる相手にはこっちも
ナイフを使え」なんて教えないだろう。 >>265
>>266
少なくとも古武道の発想にはない異様な解釈ばかりだし
師に就いて学んだ人が書く中身ではないよ
逸話に関する歴史解釈も全てが出鱈目
どうしてこういう輩は
こうした嘘ばかりを吐きたがるんだろう? >>270
理屈として筋が通ってる? 幼児性? 願望? 自演の結果がその自己紹介?
日本刀を持っていても金属バットには勝てないって? 狭い所では戦えるって?
挙句の果てには刀対槍の時、パンがなければケーキを食べればいいじゃない理論で対抗だ!
槍を持ってくればいいじゃないって言ってる間に槍にハチの巣に刺されちゃわない? だいじょぶ?
凄いね! これで凄まじく筋が通っているんだ? 素晴らしい!
次世代5ちゃんねる、超新星の爆誕だ! 我々は今、新しい時代に立ち会っている!! >>266 >>271 拗らせてて草 書かれた内容さえ正しく理解していないし
こんな小学生みたいな理屈を確信して妄想や非現実な作り話が先立つ奴って何なのだろう
拳銃強盗の対処に「こちらも拳銃を持ち出せばいい」と言い出した奴を思い出した
この手の幼稚なタイプの相手をするのはちょっとな。。。病院へ行けとしか言葉が出てこない >>280
幼児性と願望が一番効いてそうだけどねw
> この手の幼稚なタイプの相手をするのはちょっとな
だったら相手しなけりゃいいのにw
よほど悔しかったと見える
見てて痛々しいw
相手しなくていいから、もう出て来ないでね♪ >>240が発端?
金属バット振り回されるのと
刀を振り回されるのとでは
刀を振り回される方が、何十倍も怖いですが何か?
どちらが危険か判りませんか?
ここは常識ない人が自分を褒め称えてるスレか何かですか?
もう、いい加減な事を書くのは辞めて
正しく物事を考えられるように努力を向けた方が
未来がより善く広がるとは思いませんか? 夢見がちな奴らばかりだねぇ。
剣だけで他の武器をなんとか出来る?
平和なこって。 >>284
ちゃんとIDが変わったか確認してるのかな 古流剣術やってる奴ってキチガイしかいないのな。
歴史検証も甘いし。 剣術やってる側の感想を言わせて貰えば
剣術が基本対剣を想定ってのは間違いではないけど
じゃあ槍みたいな他の武器を想定したのが無いのかと言えばNOだし
金属バットみたいな部類なら普通に対剣の動きで対応できるんだが
古流柔術も基本的には刀や短刀もったのを相手にした物だけど、拳で殴りかかってくるのにそのまま応用可能な型なんていくらでもあるのと一緒だ
結局この辺はちゃんと基礎を身につけてるかや型の性質等を理解してるかどうかな部分だよ >>287
俺も古流剣術やって長いけど、基本は対剣術が基本で、槍だの薙刀だのとの想定は、護身術というか緊急避難的な技というか、もっと言うと「うちらはこんなんも出来るんですよ」という実用性に疑問のある大道芸的なものだと考えている。
言ってみれば、新陰流の真剣白刃取りみたいなもん。
けだ新陰流は真剣白刃取りをもって「うちらは剣術相手でも素手で勝てる」などとは言わず、「あくむでこんなもんもあるけど、表立ってやるもんじゃないよ」という技。
そこが分かっている人の回答なのだろう。
そもそも上で「剣術で槍にも勝てる」と言っている人は、古流柔術やってる人が「素手でも剣術しも勝てる。なぜなら俺らは素手で剣術に勝つ為の練習をしているからだ」と言っているようなもん。
そんなこと言われたら、まともな剣術修行者は「出来るもんならやってみろ」と怒るだろ? >>288
いくらそういう技法や対策があっても刀で槍に勝てない、素手で刀に勝てない(絶対ではないにしても相当難しい)ってのは別に否定はしないし
この辺はそれこそ剣術以外に杖とか柔術もある程度やってれば普通に実感するから否定はせんけど
それがどうして金属バットに勝てないとイコールになんのかが分からん >>289
俺は別に金属バットに勝てないなんて言ってないが。 同じ人に真剣と木刀と金属バットを振らせたら基本的に打ち下しにしろ横薙ぎにしろスピードは真剣>木刀>バットになる
威力も刀じゃバットは受けれないとか思ってるの多いけどそんなことはない
真剣受けれる時点で真剣ならバットも普通に受けれるし、木刀にしても少し力逃がされれば簡単にいなされる
バットのが強いって言ってるのは素人同士とかならまだしも剣道や剣術経験者相手に何で勝てると思えるのか毎回疑問でしかない ああ、上の方で別の人が書いたレスと俺とが同じ奴だと思った、って事ね。
上のレス読んだけど、俺は意味分かるよ。
だってさ、君もやってるなら体感で分かると思うけど、剣術ってさ、流派は沢山あるけど、結局はある一定の規則というか、法則に従って戦っているわけでしょ?
ここでいう規則とは、言いかければ術理なわけだけど、つまり規則と規則が戦うのが前提なわけだよ。
そこに剣術とほ全く違う不規則を放り込んだらどうなるのか?と言えば、即座に対応は無理だと思うよ。
勿論、この技で迎撃出来る、だとか、そういう予測はあるかもしれないけど、それ以上に間合いや呼吸を無視して突っ込んでくる者に対して、どれだけ普段のように動けるのか?と言ったら、多分無理だろう。
だからこそ、幕末期には各剣術流派が示現流の視界に入り次第、思いっきり走って行って上から叩く、というだけの単純な戦法に煮え湯を飲まされているわけだし、
その対策だって最終的には「一手目を外せ」、つまり術で対応しろではなく、逃げろ、避けろ、話はそれからだと結論になっている。
そんなところで、現代人の俺らが、素人が金属バット持って突っ込んできても華麗に打ち据えて終わり、とは簡単に言えないと思うんだが。
まぁ、そんな事ない、自分なら出来る、と言うのであれば、別にそれに対して反論するつもりはないが。 >幕末期には各剣術流派が示現流の視界に入り次第、思いっきり走って行って上から叩く、
>というだけの単純な戦法に煮え湯を飲まされているわけだし
竹刀打ち合いの練習しかほとんどしてなかった新撰組に示現流の使い手も煮え湯を
飲まされてるじゃん(笑)
新撰組の連中で剣術形を一生懸命練習してた奴なんていないし。 >>293
そうだね。
だから勝負は分からないという事でしょ?
少なくとも291の書き方だと、剣術やってればバット持ってる奴には問題なく勝てるという感じの書き方だからね。
だから、剣術やってりゃバット持って暴れてる素人など問題にならないと言えるほど浅い話ではないだろうよ、という事。 >>293
ちなみに新撰組だって、尋常勝負なんて殆どやってないからね。
その上で道場剣法では弱かったとの証言すらある。
その上で何故新撰組が恐れられたかと言うと、それは幕府の後ろ盾による組織力。
寝込みを襲うとか、酒飲まして酩酊しているところを襲うとか、または相手が一人のところに集団で襲うとかそんなんばっかだったらしいよ。
君の書き方だと、それこそ「剣術やってりゃバット持った相手に勝てるほど甘いものじゃない」という証左になるね。 そもそも今の日本で真剣持って戦うってどんな状況よ?
真剣と金属バットで戦うなんて現実にありえる?
例えば相手が何かしら武器を持ってたにせよ現代人で真剣で躊躇なく人を斬れる人って相当以上だよ?
スレタイも剣『術』じゃなくて剣『道』なんだけどな
剣術形の技術理論による非現実的なタラレバがやりたきゃ別スレ作って好きなだけやればいいのに
剣道経験者が自宅にバールのような物を持って入ってきた強盗と木刀(又は竹刀、特殊警棒)で戦えるか
剣道経験者のコンビニ店員が包丁を持って入ってきた強盗と木刀で戦えるか
剣道経験者の警察や警備員が特殊警棒で武器(ナイフ、包丁、バール、鉄パイプ、等)を持ったやつと戦えるか
こっちの方がよっぽど現実味あると思うけど >>296
たしかにいつのまにか古流剣術の話にスライドしてたね。
上で古流剣術やってる人が「古流剣術って対剣術を想定しているから、路上で戦っても強いとは言えないよ」という話を
別の古流剣術やってる人が全否定して今に至る、という感じだね。
剣道家が木刀持ったらそれなりに脅威だけど、それで鈍器持ってる相手と路上で戦ったとして、無傷でいられるかどうかは未知数だぁね。
上で俺が書き込んだように、素人って結構間合いが分からないもんだから、やってる人からすれば怖くて踏み込めないような間合いでも
「それ以上踏み込んだら危ない」という感覚がないから簡単に踏み込んできて、普段お互い間合いを外した戦い方に慣れている人では逆に簡単に間合いが破られてそのままボコられる事もあると思うよ。
なんでそんなこと言えるかと言うと、格闘家がよく素人にボコられてるけど、あれも普段は華麗にステップ踏みながらの攻防に慣れきってる人が、間合いや呼吸を無視(分かっていない)素人に不覚を取る事があるから。
対人戦をある程度やってる人なら、言ってる意味わかってくれるんでないかなと思う。 日本刀を持っているといっても小説家が心を静めて刀を見ると構想が湧いてくるというので役立つが、古流関係が持っていても役に立たずに妄想を作り出す道具になったりする。
武術として介在しないで完全に観賞として所持するほうがマトモ。
居合でもたまに手を切ったりした話を聞くし病院に行かなければならない、仕事に影響、余計な研ぎ代出さなければならないで、ひとつも良いことがないという。 武器対武器なんてそうそう実戦経験積めるもんでもないのに
格闘技やってる人が実戦を重ねるのとはわけが違うし、素手同士だと間合いを誤ったり相手を甘くみてパンチを貰ったところでたいしたことないけど、武器対武器だとそうはいかない。
昔格闘技をかじった人は『空手に燃え空手に生きる』や『イノセントファイター』、『ホーリーランド』なんかを読んで影響されて実戦を積み重ねたもんだけど、日本刀対武器を語ってる人のうち何人が日本刀対武器の実戦を積んだのか、、、
積めるわけないなw 日本刀持った人と金属バット持った人が町中におったら大騒ぎになるし、勝ったところで殺人未遂か殺人罪になるw
中国武術をやってる人の口喧嘩に似てるね。
実戦経験が無いもんだから、やれ系統がどうとか師匠がどうとか、実戦といえば理論ばかりで、マウントの取り合いw 関口流、無外流など宗家がたくさんいて
自己顕示欲を満たすものになっている。
世間では何の価値もない資格なのに古流関係って頭が馬鹿じゃねえの。 格闘技にしろ剣道にしろ実戦でいかに平常心でいられるか、練習どおりの動きができるかが重要になってくると思うけど、上のカキコミの得能関四郎って人、凄すぎるだろ
木刀や真剣を持った暴漢の集団相手にステッキで応戦だよ? 逮捕された11人のほとんどが手首を砕かれていたとか
どれだけの修羅場を潜り抜けてきたのか知らないが、さすが幕末の生き残りと言ったところか そういうのは話半分に聞いておいた方が良いよ。
昔の武術家の武勇伝なんて、大抵が門弟ご意図的に尾ひれをつけて流布してるもんだから。 「鹿鳴館舞踏会で外務大臣井上馨の警護中」とあるから、当時の警察に記録があるか新聞に載ったんじゃない?
門弟が話を盛りに盛って広げるのとは違うと思うけど
それにしても外務大臣の警護なのに丸腰で警護してたのか? 何の為に剣術家に警護させてたのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています