合気を語る
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そのものズバリが見当たらなかったので立ててみる
サンザン外出かもなとこは平にご容赦
ある流派の技がかからず昔否定派だった俺が競技ある合気道に投げられた
つかんだまんま出し抜かれてポイみたいな
正直すまんかった
あれってどうやってんのかな >>635
今の時代はネットで簡単に情報が広がるから、肯定派にしろ否定派にしろ騒がしくなって
社会生活に影響が出るし、人が多くなり過ぎても稽古が十分に出来なくなる。
金にそれほど興味がなくて自己顕示欲も強くないなら稽古が出来る環境だけで満足するのでは?
仮にネットに本物の情報があったところで、必ず否定派も存在するから自分で実際に尋ねない限り
真贋は分からないしね。
>門者が稽古年数に応じて上達するカリキュラムなどあるんですか?
ありません。
通常の稽古を通じて観察眼を鍛え、自分自身で考える必要がある。
そうしないとせっかくアドバイスをもらっても言っている意味すら分からないってことになりかねない。 >>662
>仮にネットに本物の情報があったところで、必ず否定派も存在するから自分で実際に尋ねない限り
>真贋は分からないしね。
未経験者がたずねてもわかるわけおまへんがな。 >>664
そこら辺りは人にもよるし見解の相違ということで。 そもそも、本物の合気とか本物の達人とか、それらって何が出来るのか何が出来なかったらそうでないのか。
ワテも今まで大東流の人らの手を取ったり動画を見たりして来ましたが、わかりまへんだした。
本物や達人がいたのかさえもわかりまへん。
「乱取りスパーもせず、都合よく一方的に技を掛けてるだけで「武」を語るって不具者じゃないですか?」って言うど素人はんが、どうやって真贋を見極められますのんかなあ。 >>666
そもそもあなたは合気に興味ないんだから意味ないでしょ。
達人と評判だった佐川先生がご存命の時も、他人の評判を鵜呑みにして会いに行く必要すら感じなかった人なんだから。
甘味を感じたことがない人には甘味を食べさせない限り、いくら語ったところで本当のことは分からないっていうのと同じ。
いろりろと廻って納得できなきゃ他の武術をやったって良いわけだしな。 >>667
> そもそもあなたは合気に興味ないんだから意味ないでしょ。
ワテにはね。
> 甘味を感じたことがない人には甘味を食べさせない限り、いくら語ったところで本当のことは分からないっていうのと同じ。
今は甘み感じる感じないでなく真贋の見極めだすやろ。
ところであんさんは、本物合気や本物達人は何が出来ると思うまんの? >>666
忖度しない乱取りスパーで掛けられたら私みたいなど素人でも本物だと思えるのかなぁ。
益多さんとはあまり関わりたくないし、
今度 天照会さんに見学に行ってみようかなぁ。 >>671
> 益多さんとはあまり関わりたくないし、
つかあんさんの本物探しにワテは関係おまへんがな。 合気の人ら、または天照会の人の代わりにワテが訊ねてあげまひょか。
> 忖度しない乱取りスパーで掛けられたら私みたいなど素人でも本物だと思えるのかなぁ。
どうなったら合気とやらが掛かったことになるのだすやろか? ワテがイマイチわからんのは、なんでこの手の素人はんがスパーという言葉が好きなんかということだす。
スパー自体が忖度ありのもんだすやん。
自分が傷つかないように保険を掛けてるようにしかワテには見えんのだす。
やっぱ武術はエグいことも卑怯なこともするいうからビビってるんだすかねえ。 こんなボケは実際にやってボコったところを動画に取ってアップしたったらええのだすが、合気の人らがやらんのでいつまでも頭に乗って誂うんちゃいますかね。 もりてるはやめてる人間に対しても虚勢をはって己を大きく見せようとしてるよ!辞めてんだからもういかんのや!異性との稽古させるのを売りにコントロールもできんのやで?変なやつやなー。 朝から晩までファンタジーを語り合うおじいちゃんたち^^ ワテには合気なんてのはファンタジーだすわ。
リアリストには不向きと思います。 >>675
どんな悪口書かれてもな、我慢だよ!それが争わないということだよ!わかってるな!グッとこらえろよ! >>679
我慢なんてしたらあきまへんよ。
「もの言わぬは腹ふくるるわざ」言いますやろ。
あ、犬コロはもの言われへんか。(笑) 合気は現実では
仮に10人のまったくの素人の男子に頑張られたら
掛りやすい3人をあわよくば崩せるかもしれない。
仮に10人の力自慢に頑張られたら
掛かりやすい1人をあわよくば崩せるかもしれない。
仮に10人の様々な格闘技の熟練者に頑張られたら
誰も崩せもしない。逆にぶん投げられる。
仮に10人の柔道と相撲のプロに頑張られたら
誰にもまったく通用しないどころか、逆に瞬殺される。
達人でもその程度のものですよ。
道場内で楽しむ旦那芸ですよ。過去も、現在も、未来も。 >>674
スパーリングには勝ち負けも明確でないし
基本的に互いに攻撃を出させるものだから忖度ありまくりですよね。 >>685
柔道有段者とはやりました
相撲のプロは知り合いにいますがまだ会えていません
町の相撲好きでは話にならない程の差があるとのことなのでどうなるかはわかりません >>682
合気とは相手とこちら側のある一定の状態の総称ことであって技ではありません
その状態以後に色々な技を試みます >>682
さらにいえば一定の状態を作り出すための技とすらいえない行為もあります >>682
様々な格闘家も熟練者の域に達している人は引退しています
ヒクソングレイシーは頑張り過ぎ位でした
ピチピチボーイのことでしょうか >>682
力の有無は関係ありません
相撲のプロも技で投げているらしいです >>692
以前にもコメントした者ですが古流です
大東流さんにも合気道さんにも剣術にも日本の失われつつある体術というものがあると自信をもって言えます
沖縄古流空手と中国拳法も加えておきます >>693
つまり、ワテと一緒で大東流の合気のことは知らんと。 >>693
>合気道さんにも・・・日本の失われつつある体術というものがあると
ワテの合気道にはそんなもんはおまへんわ。 >>695
私どもの様な武骨な流派から見れば合気道さんの型というか動きは外国人に受ける美しいものに見えます >>694
学ばせて頂いた答えが合気それ自身は自他との一定の状態であるとのことでした
いきなり入る技法つまり相手を捕らえるものありますがそれ自身は合気ではないとの回答でした >>693
私は合気が何かよくは分からないが、、例えば以下の「合気」はどうなのだろうか?ご意見伺いたい。
https://youtu.be/erwWPvqwTqI?t=128
「日本の失われつつある体術」だろうか? これが昔の武術家が普通にできたのなら凄すぎる。想像もつかない世界。 こんなクソしかいない掲示板で合気の何を語ろうっての?笑
雑談サロンだぞ >>698
前のスレでひとつひとつ分解説明したコメントを入れました
伝達の合気つまり触れずに人をパブロフの犬ではなく本当に倒す世界はわかりません >>697
>学ばせて頂いた答えが合気それ自身は自他との一定の状態であるとのことでした
それは大東流諸派の中の派や団体を代表するような立場の方から学んだのだすか? >>197
益田よ!我慢だよ!我慢を皮肉でかえるのは反撃なんだよ!我慢は犬になって返してこそ正しい合気道家といえるんだよ!それわかるな!? 触れずに倒すを実際にやるワテからしたら、あれは完全に条件反射だすな。
どういう条件ならどういう反応をするか人によって違いますから、その条件を探れたら倒せます。
普段から稽古を見てる人なら条件はわかりますわな。
セミナー参加者のような人でも1時間ほど見てたらわかることが多いだす。
空手やキックやボクシングなど打撃系の人の条件も探りやすいだす。
めんどくさいのは柔道や相撲の中の鈍感系の人と、危機意識の無いど素人はん。 >>702
なるほど。そこが大切で隠すのだすか。
それはどういう理由からだす? >>705
複数の先生がいるからです
もともと空手でも中国拳法でも少林寺拳法でもキックボクシングでもムエタイでもない打撃で負け知らずでありました
本当は打ち込んでもいないのに相手が勝手にそれをすると負けましたと言ってくれていたのです
結果は分かるはずがないにも関わらず
その打ち込み練習と通常の訓練に少し飽きて色々な先生のところに回ったのが理由です >>684
スパーリングとは相手に怪我をさせない優れた訓練です 合気の正体は、修験道とかで伝えられてきた「霊術」の一種だよ
不動金縛りの術とか気合術とか色々あるけど、それらを総合的に武術にとりいれたものが合気
一応言っとくけど、霊術とは言っても別に「超能力」なわけないからね
神通力とかいうのは方便だし >>704
>触れずに倒すを実際にやるワテからしたら
えっ、そのパフォを益多もやるとは思わなかった。「一線を越えた」ね。
なら無塾と一緒じゃない。どう言葉並べても同じ穴のムジナ、同類、E田氏と兄弟。
コレと一緒か
https://youtu.be/erwWPvqwTqI?t=128 またスゴイのが出てきた。
>>706
は、そのE田氏ではないよね? まさかハシモト氏とは思えないけど。 この合気の正体は催眠術の一歩手前みたいなもの
どれもタネさえわかれば本当に大したもんじゃあない
それゆえ先人はみだりに語らず隠してきたわけだし、大したもんじゃない=シンプル故にギリギリ実戦にもつかえるようなもんだ
ちなみに調子こいて、これの延長にいきすぎたのが柳龍拳とかみたいな「催眠合気」系のやつらな
柳だけじゃなくくさるほどいるわけだが…これらも言うても「間違い」じゃあないんだよ
元は確かに「同じ」なわけで…ただ道場だけで弟子相手にだけで完結させていたらああいう風に色々足りないでおかしな風になっちまった と >>704
要は過剰反応ってことを言いたいんでしょうか?
あと益多さんは>>674で
「やっぱ武術はエグいことも卑怯なこともするいうからビビってるんだすかねえ。」
って言われていますが、益多さんはエグいことも卑怯なことも出来るってことですか?
自分でも言われてたけど、柔道空手相撲剣道かじった程度の人で
普段から「わては武道(≠武術)とは〜」って語る人がそんなこと出来るのかなぁ。
出来たとして警察のご厄介になりません?
益多さんってやっぱり自分を大きく見せたい人なのかなぁ。 >>710
心配しなくていいよ
件の打撃なんて大会で使えない代物だから永遠の非公開
本当に面白い道場でかなりの経験者がゴロゴロいて周りではチャンピオン達の道場と呼ばれていたんだよ(笑)
ある意味では腕自慢の自惚れ屋さん道場
まず稽古のスタート位置が違うから大会では意味のない打撃だよ
熊が狭いおんぼろ道場にひしめくからスタート位置が変わったのかもしれない 一応自分も「ミット打ちやコンビネーション=技、実戦」だなんて思ってないし、
むしろ「力≠技」と思っています。
別に聞かれてないけど。 >>712
> 要は過剰反応ってことを言いたいんでしょうか?
べつに。それぞれの人にとっては適当な反応と思いますよ。
> って言われていますが、益多さんはエグいことも卑怯なことも出来るってことですか?
いやいや、ワテは嫌いやから武術やってないので。
> 益多さんってやっぱり自分を大きく見せたい人なのかなぁ。
ワテはありのままを言うてるのに、あんさんのように勝手な想像をしてしまう人がおるだけちゃいますかね。 >>707
それはそうですけど
打撃系スパーリングってある意味では「忖度」の練習みたいなもので初心者とプロがやってもまるでプロ同士がやってるように見せれるのが優れたスパーリングらしい。
俺にはまだそんなことはとても無理だけど。
言ってる意味わかります?
相手を一方的にタコ殴りにするのはスパーリングとしては下手くそらしいです。 本物かどうか確かめるのに訓練してどないしまんの。(笑) ここまで、合気って地に落ちてるのに
誰も表に出てきて、そうじゃないって証明
をしてやろうって人はいないのかね。
期待はしていないが、お!以外にやるじゃん
ぐらいでもないもんかねえ。 武田惣角の「合気」は間違いなくそうだった
武術としての実力のキモは、普通に古流柔術の質実剛健な技術そのものが全てだけどね
武田惣角が特徴的だったのは、その古流柔術にうまい具合にちょいと今でいう瞬間催眠系のテクを混ぜて効果を高めようとしたこと
その元ネタになったのが修験道とかで行われていた霊術(これは武田惣角の研究している人の徹底した資料調査で判明している)
何度も言うけど修験道の霊術言うても、当然オカルトビリーバーが信じてるような神秘の超能力なんかじゃなくって実際は広義でいうと「手品」だからね >>719
こんなとこであんさんのようなこと言うてもしゃないんだすけどな。 >>720
昔の人の与太話はよろしねんわ。
今も同じこと出来る人はいてまんのんか? >>717
相手の長所を伸ばしてあげるスパーリングなら意味が分かるよ
何発でも打たせてあげていたよ >>723
もしかして日頃スパーをやってない爺にそんなことを期待してますん?
ウサイン・ボルトに1500メートル走れみたいな話だすよ。 >>719
宴会芸しかやっていないのに奇跡呼ばわりが一般人の感覚です >>711
709 だが、自分としてはこれらは「大したもんじゃない」どころか、「アホか?」というレベル。
インチキ大道芸の範疇。
触れずに倒すとかには、勝手にやってろお前ら、と思っているが、「合気」の言葉を借りるのは何だかなぁと思うよ。
武田惣角が見たら何と思うか?
「ほう、それなら俺にやってみせろ。ほれ!やってみろこの野郎!」と、詰め寄られてひどい目に会わされるだろうね。 >>726
彼はおそらく柑橘系なので、適当にあしらってあげてくださいや。 >>722
そりゃいるよ
今youtubeで見られる合気の大半は、ある意味ちゃんとこの合気を受け継いでる(というか再現している)
「合気だけ」特化してね、ココらへん多分岡本正剛さんの影響が大でこうなっていったんだろうけどさ
合気だけに焦点を当てて技術分析だの解明だのやってたら、こうなるって感じ
故に”それだけ”やっても武術としてはつかいもんにならない大道芸でしかないわけでね
youtubeや武道雑誌などでドヤ顔で合気!とかやってる人らが、どこまで ”わかって” やってるかは知らんけど 嗚呼、どうして「合気」って言葉には妄想狂がたかってくるの?
>>720
>武田惣角の研究している人の徹底した資料調査で判明している
って、あんた、月刊「ムー」とかを全文真実として真に受けて読む人でしょ?
その資料調査というのを教えて。 >>730
> youtubeや武道雑誌などでドヤ顔で合気!とかやってる人らが、どこまで ”わかって” やってるかは知らんけど
あんさんわかってまんの、出来まんの? >>731
> 嗚呼、どうして「合気」って言葉には妄想狂がたかってくるの?
ファンタジーやからだすよ。
韓国の歴史ドラマみたいなもんだす。
半万年みたいな! 武田惣角は当然、あと有名な佐川幸義氏なんかはちゃんと ”わかってた” よね
佐川氏は「合気の前に柔術の部分をまず徹底的に鍛え上げなければいけない」と言ってたそうだから
これは”わかってた”からこそ、こういう事が言えるわけ
合気というのは柔術をさらに「初見の相手に」より効果的にするためのものでしかなかったわけよ
中身だけ見て大道芸として笑えるようなもんでも、知らない相手にやったら効果は大きいから >>717
簡単なことでミドルが得意に見える子には様々なミドルを打たせる
その時にガードが甘くなるようであれば頭をポンポン
30%程度のスパーリングならば先輩として当然の思いやり ついでやからワテの妄想を語っておきまひょか。
「あいき」なる言葉は剣術用語で、現代風に言えば「拮抗」である。
惣角氏は漢字で示さずに「あいき」と教えていたが、出口聖師から天地の気に合わす意味の「合気」という字を当てたらどうかと進言されてそれを取り入れた。
合気は柔道風にいえば作りであり、合気道的に言えば入身である。 >>735
>先輩として当然の思いやり
それ、合気の真贋見極めとなんの関係がおますのん?(笑) >>736
大本教に入信してたのは植芝翁であって惣角じゃないぞw そもそも佐川氏の証言だと植芝翁が合気道でその出口王仁三郎から「合気」という当て字云々を言い出すはるか前から
惣角は合気という言葉を使っていた >>739
>出口王仁三郎から「合気」という当て字云々を言い出すはるか前から
> 惣角は合気という言葉を使っていた
漢字で「合気」と書いてる証拠はおますのん? >>740
入信がどうとかじゃなく、どのみち惣角と大本教には一切の接点ない
大本教は植芝盛平だ >>741
出口王仁三郎が「武田惣角に」当て字をさずけた証拠はおますのん?w >>735
そう。
あいてに「気持ち良く打たせる」のがスパーリングでは大事
つまり相手と「リズムを合わせる」ということらしい。
そしてこれがフェイントというか「つくり」をすることに繋がると
いうことらしい。
いずれにせよスパーリングは練習法の一つ
それも忖度することに重要性がある。 >>742
> 入信がどうとかじゃなく、どのみち惣角と大本教には一切の接点ない
そこまで無知だしたかあ。
おやっさんが亡くなって植芝翁が逃げ込んだ先が大本。
そこに惣角はん植芝翁を追いかけてって大本で指導してはったやおまへんか。 >>743
証拠なんて無いから「妄想」と言うてまんねんけど。 >>738
益多さんってたまに素でボケかますよね。
だいぶ前に柔道の話題カキコしたら、
嘉納治五郎じゃなく「猪熊慈吾朗は〜」とか本気で答えてたし…
素人がGoogleで一夜漬けで調べたレベル?って思う時がある。 >>745
> そこに惣角はん植芝翁を追いかけてって大本で指導してはったやおまへんか。
そんな話聞いたことないな
ソースは?
そもそも佐川氏の証言では惣角は植芝翁に合気を教えてないと言ってたそうだし、そもそも追いかけるなんてこともしてないはず >>736
>惣角氏は漢字で示さずに「あいき」と教えていたが
惣角は技の解説は一切しなかった。ただ掛けるだけ。もちろん「あいき」など教えることもない。
>出口聖師から天地の気に合わす意味の「合気」という字を当てたらどうかと進言されてそれを取り入れた
その話はどこからの出典か知らないが、合気道関係者の作り話だろう。
最初から「ワテの妄想」としているから、まあいいけど。
植芝開祖が大本教の影響受けて合気を精神的に解釈するのは、別にいいと思う。
ただ、触れずに倒すインチキ芸を合気というのはね、クルっているね。
西野氏みたいに「気」」ぐらいにしとけば。 >>747
ワテ、YAWARA!を見てから合気道したくなりましたんや。
猪熊滋悟郎師の言葉は、嘉納治五郎氏の言葉よりも強烈にワテの心に響きました。
「本当の得意技というものはな!相手がどうこらえようともぶん投げる技ぢゃ!!」
http://xn--eqrx44dbjey6x.net/yawara/inokuma_jigoro.html ちな、武田惣角の合気の語源は、100%こうだと言えるようなもんは(本人の証言が無い以上)無理だが
もともと霊術などにもからんでくる禅密気功の陰陽合気法とかからとったのではないか、という説が一番有力だね
ここら辺は武田惣角研究者の池月映氏の徹底的な資料研究による
(この池月氏の資料研究は素晴らしいものがあるが、この人 残念ながらちょっとオカルトビリーバーはいってて
禅だの霊術だのの神通力を、本気で超能力みたいなものと信じちゃってるみたいなのでそこは残念) >>749
>ただ、触れずに倒すインチキ芸を合気というのはね、クルっているね。
狂ってるとは言いまへんが、合気道関係者は合気なんて言いまへんな。
大東流でも錦戸はんくらいしか知りまへん。 >>750
別にいいけど、その場合は猪熊滋悟郎の言葉じゃなく浦沢直樹氏の言葉ね。 >>744
そして自分の新しい試みを実験してからだに慣れさせる
あと指導者が辞めさせたい危険人物を指導者に代わって合法的に叩きのめしていく
ごめんねごめんねを繰り返して言えば入会時の誓約書違反にならないしスポーツ保険も出る >>>出口聖師から天地の気に合わす意味の「合気」という字を当てたらどうかと進言されてそれを取り入れた
>>その話はどこからの出典か知らないが、合気道関係者の作り話だろう。
>佐川道場に掲示された佐川直筆の「合気武道遺訓」には「宇宙天地森羅万象の全ては融和調和に依て 円満に滞り無く動>じて居るのである その調和が合気なのである」と合気の精神性が説かれていた・・・・
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%90%E5%B7%9D%E5%B9%B8%E7%BE%A9#cite_ref-10 植芝翁は合気を習ってないからね
晩年、大本教での「開眼」があったのは事実みたいだけど、これもまさに合気が霊術(という大道芸)であることの証左
大本教なら修験道のようなこともしてただろうし(大本教に興味ないんで詳しくはしらんが)
それでも翁はやっぱり正式に合気を習ってないから、「合気道」という武術は成立させても「合気」をいう技術を他人に教えることはできなかった
ゆえに合気道では技術的な部分で合気という言葉が使われなく、もっぱら「気を合いする」だの宇宙と合いするだのの精神論でつかうようになったんだろうな
今でもほとんどの合気道では合気なんか見られないものね
塩田剛三氏でも具体的な技術の部分では「呼吸力」と言ってたみたいだし
彼の技術を動画などで見る限り、まさに「呼吸」力というのは言い得て妙だと思う
若干 合気技法も見られるけど
>>758
植芝翁は合気なんて習ってない。翁の合気は出口師からいただいた合気である。
大東流の合気とは関係が無い。
これでええのちゃいまんの。 大東流の言う合気と植芝盛平が言う合気は違うでよろしやん
同じじゃないと気がすまないんでっか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています