合気道総合スレ三十四教!!!!!
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
合気道についてなんでも語ってください。未経験者、初心者、有段者、健康法の人も宗教の人も。
ただし、名無しの人は真面目に相手されない可能性大だす。
・前スレ
合気道総合スレ三十三教!!!!!
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1523366654/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>850
マスターは寝技に関してどう思ってますか?
総合が出てから寝技の重要性がクローズアップされましたけど
合気道的には転ばされないように対処するしか無いと思いますけど
総合みてるタックルされて倒されないで勝つのって相当難しいように思うんですよね このオッサンはこうやって論点のすり替えばかりしては喜んでる
癪に障るレスがつくたびに他人の言葉尻ばかり捉えて良い気になってね
まぁ分かりやすいっちゃ分かりやすい
しかも、もともと合気道は合気揚げを単独でやるのか?って話だったのに
明後日の方向に持っていってるしな
どうみても日本人のメンタリティじゃないよ >>851
興味おまへん。
>>852
>しかも、もともと合気道は合気揚げを単独でやるのか?って話だった
そのレス番よろしく。
>>837で頭のおかしい人が言いだしただけとちゃいまんのか。(笑)
>どうみても
頭のおかしい人がどう見てもよろし。 >>836
合気挙げっぽい座技呼吸法って合気会でも本部系のやり方じゃないですかね >>854
そうですか?昔本部の指導員と稽古したときには違いましたが。 本部系は大抵相手の脇を開けて、倒してからも抑えまできっちりやりますな。 本物の合気=大東流合気柔術
偽物の合気=合気道
次号予告
特集◎大東流“不世出の達人”佐川幸義の心を継いで
“佐川道場”の新たなる息吹
小原良雄師範と宗心館
“不世出の達人”佐川幸義宗範が唯一「代師範」の称を許した小原良雄師範。 その新たなる始動と、語られる佐川伝大東流合気武術の真髄とは!?、etc. >>858
この動画、確か1回目の下関セミナーで稽古させてもらいました。
今再びこのテーマに戻ってきたのはなにやら感慨深いものがあります。 >>861
確かこの前に某はげの方が最初から参加してた時にやったような。
動画消えちゃったんですかね? 1回目はまだ何もやってなかったんで入身投げすら満足にできず……。
上の動画は形だけは多少理解した後の二回目ですね。 >>863
おまへんなあ・
動画アップしてなかったんかなあ・・・ >>864
いや、確かあったはずなんですけど見当たらないですね。 本物の合気とやらは、AIロボットで再現出来るんだすかねえ。
ワテの動画でやってる程度なら再現出来るようになると思うんだすよ。 >>868
それには「本物の合気」とはどのようなモノかという定義が必要。
個人基準の「本物」をいくら並べても誰かが「偽物」と指摘する。
AIは唯一無二の「答え」を導き出す魔法の道具ではない。 物理演算によってAI気が完成したら定義も曖昧な合気とかいう謎の技術はどうなっちゃうのですかね? 違う競技で壁にぶつかったとき
藤平光一先生の著書は参考になった。 >>871
何も変わらないよ。
自分で書いているように「合気」の定義があいまいである以上、「AI気」との比較は不可能。
様々な「合気」があるのにそれを全て「AI気」と比較することなど不可能。
> 定義も曖昧な合気とかいう謎の技術
はそのまま残るし、「AI気」なるモノに対してまた意見が百出するだけ。
君は何か科学に対して変な思い込みをしていないか?
科学は科学の様式に従って証明できたモノのみを“科学的”に「本物」として扱う。
定義もあいまいなものを科学的に真偽を判定することなどできない。
合気は合気、AI気はAI気として存在するだけ。 大東流合気武術 佐川道場の隠れた達人
小原良雄先生
月刊秘伝来月号に登場!
次号予告
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http://webhiden.jp/magazine/ 佐川先生にお会いしたことのある人は、名人・達人だったと仰いますね。
その技術が失われたのは残念です。 気に入った弟子以外には絶対に技をかけないから名人もヘチマもない 名人やら達人やら言われてる人の大抵は、大したことおまへんからな。(笑) 今年最後の稽古動画だす。
日頃のご視聴を、衷心より感謝いたします。
来年もどうぞよろしくお願いもうしあげます。
【合気道カミ解説】ちはやふる3 おむすび会 20181222
https://youtu.be/l8ay_W2ou4w 【合気道カミ解説】ちはやふる3 おむすび会 20181222
今年最後の稽古動画だす。
https://youtu.be/l8ay_W2ou4w 大東流合気武術 佐川道場の隠れた達人
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http://webhiden.jp/magazine/ 合気道を稽古していて、思う理想的な身体が
・フィギュアスケーターのような体幹の強さと体型
・力士のような下半身の安定性とパワー
・システマのような自在性
を兼ね備えた身体。
目指すとすればどのようなトレーニングをすればいいのだろう。 >・フィギュアスケーターのような体幹の強さと体型
>・力士のような下半身の安定性とパワー
>・システマのような自在性
どれもピンと来まへんなあ・・・ 大体、体幹が強いのが力士で、下半身が安定してるのがスケーターちゃいまっか。(笑) うむマシンやダンベルはちょっと違うことは実感した。 フィギュアスケーターは細身でありながらスピードにぶれない身体を持つ。
これは強い体幹も持っているからで、合気道的には正しい姿勢を維持することに通じる。
力士の持つ下半身の安定性はパワーの発生に寄与し、そのパワーを相手に通すことができれば
確実に相手を制することができる。
合気道の要点でもある相手の力の流れを感じるためには、己の身体から力みを取り、動けることが重要。
この点はシステマの動きを見ると非常に示唆に富んでいる。
これら3点について修得することができれば合気道の技の精度をかなり上げることが可能だと私は考える。
ピンとこないとか言っている奴はまだそれの習得を必要とするレベルにはないということにすぎない。
自分に必要と考える稽古を積めばいいと思うよ。 >>886
> 目指すとすればどのようなトレーニングをすればいいのだろう。
自分に必要と考えるトレーニングをすればいいと思うよ。 フィギュアスケートと相撲とシステマやればよいのでは?(笑) >>890
> ピンとこないとか言っている奴はまだそれの習得を必要とするレベルにはないということにすぎない。
そうかもだすな。
けどワテ、なんの不自由もおまへんしな。
> 自分に必要と考える稽古を積めばいいと思うよ。
へえへえ。
そうさせてもらいます。 捌きがスムーズに出来るダンサーみたいな体系が最高だと思ってる 血色はガタイと筋力の強い方が有利な合気道
ジャッキーチェンと戦ったパプキドーのおっちゃんは強かったな
蹴りもすごいけど関節技も 合気道に限らず、人と取っ組み合うとそうなりますな。 ワテは今から仕事場に行って、玉子焼きに取り組みますわ。 https://youtu.be/2tV6mk4bPC4
合気道と書いてある
とりあえず はてん会とかsaみたいに関節技ではなく
打撃であると解釈できるだけ海外の人のほうが研究熱心なのかも。 >>901
天心とはこれまた酷いパクリだすなあ。
藤谷師範、こんなん見たら怒りまっせ。(笑)
つかあんさんはワテのセミナーに参加して合気道体験したはずだすが、これが合気道に見えますのだすか?
単にぶつかってるだけだすがな。 別にパクリでも合気道じゃなくても強けりゃそれでええやんけ 合気道でなくて良いのなら、このスレでやるひつようもないのでは? >>903
そうだすよね。
もっと強そうなスレに行けばよいのだす。
このスレは常に「自分は激弱」と広言してるワテの隔離スレだすから。 >>901
合気道には全く見えません。
ムエタイみたいなものの経験者やとは思いました。
剣道や協会空手とかやったことない人が自分の経験で解釈するとこうなっちゃうのかな?
と思いました。 >>907
やっぱしね。
「天心道場」というのは、S・セガールの元嫁はんの藤谷師範の道場だす。
掛け軸の書やシャツのロゴマークやらも、ほとんどパクってますけど、藤谷師範の合気道の影はまったくおまへんな。
つか、あんな体型では合気道の稽古出来まへんわ。
http://aitenshin.com/publics/index/13/ >>908
書とかロゴをパクってたんですか?
そりゃあかんですわ。
https://youtu.be/aeiMO9lykSM
デザインはオリジナルでいかんと >>907
彼らのホームページによると、セガールの教本から近代格闘に適したものだけを残した実戦的技術なんだとか。
格闘技系の人が合気道の形だけを見てるとこんな感じになりやすそうですね。 >>905
踊りとしてやるなら良いけど武道をやってるんじゃないのかね
役に立たない本物よりも使えるニセモノのほうがマシという言葉を
お前らは噛み締めたほうが良いな >>911
偽物のブランド品を持っていると人は嘘をつきやすくなる、なんて研究結果もあるんで使えるからいいってわけでもないと思いますよん。
本物だと思い込んでるならいいのかも知れないけどね。 本物の合気=大東流合気柔術
大東流合気武術 佐川道場の隠れた達人
小原良雄先生
月刊秘伝来月号に登場!
次号予告
特集◎大東流“不世出の達人”佐川幸義の心を継いで
“佐川道場”の新たなる息吹
小原良雄師範と宗心館
“不世出の達人”佐川幸義宗範が唯一「代師範」の称を許した小原良雄師範。 その新たなる始動と、語られる佐川伝大東流合気武術の真髄とは!?、etc.
http://webhiden.jp/magazine/ またいつもの阿呆煽りが出て来てるようだすな。
そんなにコテハンにかまってほしいのだすかね。
武道ってなに?(笑) >>911
本物で思い出しましたけど、知り合いの合気道やってる人(有段者)いわく「合気道の本物は開祖しか居ない。他は全部ニセモノ」なのだとか。 合気道なんてもん、そこいらにゴロゴロ転がってるもんだすのになあ。 ノーベル賞大隅氏 「“役に立つ”という言葉が社会をダメにしている」
https://logmi.jp/business/articles/162398
>記者10:役に立つ研究以外って今すごくやりにくくなっています。科研費とかでも「役に立ちます」って書かないとなかなか。そういう基礎研究とかに使っていく、支援をしていく?
>
大隅:ええ。そういうことです。私は「役に立つ」という言葉はとても社会をダメにしていると思っています。それで「役に立つ」って、数年後に企業化できることと同義語みたいにして使われる「役に立つ」って言葉は、私はとっても問題があると思っています。 >>919
合気道は宗教じみてる、神社があるとか大本との関係とかそういうんじゃなしに悪い意味で
>>921
役立たずが引用すると説得力があるな >>924
最近はあんま開祖がどうこう言う人いなくなってきてると思うけどなあ。
むしろ合気道知らない人の方がやたら神格化してる気がする。 気とか神秘的なところに惹かれて続けてるってのは依然としてあるだろう
開祖も、翁先生などと呼び尊崇の対象だ 酔っ払い状態なんですが、書き込みますね。
>>922
実際、宗教として取り組んではる人もいらっしゃいますなあ。
極端な話、合気道とは進化の道であって、武道である必要性すら本当はないように思います。
しかし開祖は武道でその境地に立ったので、武道でそこを示す、とされました。
良くも悪くも、合気道は宗教的思想である面は否定できないと思います。
まあ、技術的課題にそれを持ち込んで誤魔化すのはどうか…とは私でも思いますね。 >>926
> 開祖も、翁先生などと呼び尊崇の対象だ
爺先生と同じだすけど。 >>927
合気道は宗教的思想とも矛盾しないということだと思いますけどね。
技術的課題を誤魔化しているというより単にスピリチュアルな人が問題なような気がします。 開祖は合気道教の教祖様だよ。
だけど殆どの直弟子の人達が開祖の難しい話はさっぱり分からんというのは笑う。
しかし開祖が作った武道なので開祖以外は偽物だ。 >>930
批判はいいんだけどもう少し具体的にどこがどうなのか説明して欲しいわ。
その話でいくと開祖の難しい話がわかったら本物ってことじゃん。 これが合気道の現実です。触れずに倒すお芝居がどんなに上手になっても、
他武道、格闘技の一発の突き、蹴りで倒されてしまうのです。
源流の大東流合気柔術には、相手の力を抜いてしまう技術としての合気之術が厳然としてあるため、
こんな無様な事にはなりません。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs >>933
道着の背中に大東流合気柔術示す 大東塾 って書いてるじゃないの。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc >>934
その動画のとこは大東流合気道と名乗ってるそうな。
大東流と言えば武田惣角からの流れが普通だけど、そこは武田惣角以前から存在する別な系統であると主張している。
そういう主張だから、植芝盛平など論外なのか植芝合気道については触れてないですね。数年前にホームページ見た感じでは。 元々器械体操かなんかやってたんでしょう
小手返しを片手側転してから返す技を見てピンときてた。 柔軟な動きをするにはある程度以上の身体能力が不可欠なんだと改めて感じました。 ある程度フィジカルないとあんな演舞はできないだろうから驚きはないですね。
白川先生は合気道とは別のテクニックをいっぱい研究してそうですね。 >>908
あんな体型では合気道はできまへんとはどういう意味なのですか?
上半身が盛り上がった逆三角形ではという意味ですか? >>936
おお!
かっこつけだけの人物ではなかったか! >>938
> 柔軟な動きをするにはある程度以上の身体能力が不可欠なんだと改めて感じました。
勘違い、いや感違いだすな。
>>940
>上半身が盛り上がった逆三角形ではという意味ですか?
そうだすな。 軽いし、ただのええかっこしいにしか見えん。若いからそれも仕方ない。自分には無理だが錬度とは違う気がする。 若いうちにいろいろ経験を積むのは良いことだと思います。
おそらく五十、六十になってくると技が変わってくるとは思いますが。
六段という師範の位置に立った今、他武道・武術の経験を過去のものとしてないなら賛否両論は起きそうな気はしますが、どうなんでしょうね? 筋肉が必要と考えているうちはどうしても筋肉に頼ったものになってしまうんでしょうね。 筋力が全く不要とも思いませんが…開祖もよく身体を鍛えられていたように思いますし。http://sasaki-aiki.com/article2_163.php
筋力に頼って技を掛けるようでは面白味に欠けるでしょうが。 開祖が筋骨隆々で怪力の持ち主だったと言われてるのは若い頃の話で、合気道を創始した頃はもう枯れかけの爺さんだったのではないでしょうかね。 >>947
どうでしょうね?
合気道創始を黄金体体験とするならば、当時は42才。枯れるというには未だ早すぎませんか?
合気道という名称が決まった時とするなら、Wikipediaによると昭和23年、65才頃。確かに枯れててもおかしくない頃です。
しかし昭和21年に入門した斎藤守弘先生は、開祖があえて重い馬車の車軸を杖がわりに使っていたと言ってたそうです。
また、私の先生は開祖が80歳くらいの時に入門してますが、肩揉みの際に、開祖が肌に止まった蚊を、その部分の筋肉のみを震わせて止まらせなかったりしたそうで、こんなのは相当身体を鍛えてないと出来ないのでは?と思います。
晩年、癌の痛みに暴れる盛平にモルヒネを与えるため、抑えようとしたら凄い力だった、とも聞きましたし。
当時のこと、筋トレみたいなのはないでしょうから、日常的な方法でさりげなく鍛えていたのでは? 大東流の武田惣角からはじまり、合気道開祖や塩田先生、砂泊先生と背が低い方が多いですよね。
筋力ではどうしようもなかった人の方が理合を見出しやすいように思います。 合気道の産声は開祖曰く、昭和18年頃ちゃいますかね。 また、開祖についての様々な逸話のほとんどをワテは信用してまへん。
開祖自身が法螺吹きの類いであり、そのお弟子にも法螺吹きや盲信者や勘違い者が多かったと思ってます。
暴れるのを止める話なんて、力の強さは関係おまへんやん。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。