私が破門になった経緯について
https://nekodance-5525.jimdo.com/2018/06/11/%E7%A7%81%E3%81%8C%E7%A0%B4%E9%96%80%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%81%A3%E3%81%9F%E7%B5%8C%E7%B7%AF%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6/

内田樹の元内弟子の回顧録

・自分では体現できていないし十分理解もできていない術理を、言葉だけ巧みに使って、相手に無理やり押しつける
・内田師範の技を約4年間受け続けて、「この人はまったく技が進歩していない」と感じました。
・内田師範は、言うことこそコロコロ変わるけれど、やっていることはずっと同じで、しばしば「言っていること」と「やっていること」が矛盾していました。
・一時間弱にわたって受けをとって、私に技がしっかりとかかったのは二回か三回だけでした。
・内田樹師範が武道家としては「偽物」であるということについては、「公的な事実」と言ってもいいくらいのものでした。
・「自分はしょせん力量が無いのだから、必死で努力しなくてもいい」という結論を導くために、「私は無力だ」と言う人を、私は「正直な人」だとは思うけれども、「誠実な人」とは思いません。