大学剣道総合スレ Part60
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勝見の超人的な間合い感覚と出鼻の技術は恐らく日本トップであろう。
だからこそ、時に間合いや理合いを度外視して、のびのびとした技を乱発する外国人選手とは噛み合わないことが予想される。
(決して、外国人選手を見下す訳ではないので誤解なきよう)
また、勝見は過去に2回、世界選手権に出場して韓国との試合を経験しているが、1引分1敗と負け越している。
強い強い勝見だが、敢えて今回は個人戦での活躍を期待しよう。
竹ノ内は。。。
大学生の時の竹ノ内なら、まさにダブルエントリー候補の筆頭である。
天性のバネと身体能力によって生み出される必殺の飛び込み面は、日本の切り込み隊長として相応しいものだった。
一方、警視庁に奉職後の竹ノ内の剣風は、どちらかというと抜き面や、相手の打ち終わりを襲う抜き面などが光る、どちらかと言うとじっくり型だ。
団体戦の組み立てを考えると、前衛なら前田・土谷のような超攻撃剣道、つまり以前の竹ノ内のような戦い方が相応しい。
後衛にはやはり大城戸といったベテランが控えており、安藤や西村が既に警察大会で後衛を務めていることを踏まえると、竹ノ内には個人戦に集中してもらうという考え方ができる。
西村と安藤の二択は本当に難しい。
安藤は前大会で既に後衛を経験、最優秀選手に選ばれた。
一方の西村は、何より全日本で2回優勝、試合運びの巧さは突出しており、戦績にブレがない。
過去にはダブルエントリー者が2人いう例もあるが、敢えて1人を選べというのなら、個人戦には西村を推薦する。
国の威信を賭けた世界大会の接戦では、時に「世界に誇る美しい剣道」を捨て去ることも辞さず、泥臭く戦う必要も出てくる。
そんな時に、西村のメンタリティや技術は欠かせないと言えよう。 剣キチさんが本当に復活してくださった時に書くネタがなくなっても困るので、これで剣キチさんリスペクト投稿は終わりです。
自分はただの華麗に舞った剣士のプロ、剣キチさんみたいなインタビューや分析はできません。
決して選手の方々に失礼は言ってきたつもりはないけど、ここらで筆を置きます。
楽しんでくれた人はありがとう。
一緒に剣キチさんがいつか復活されること、日本が優勝することを祈りましょう! >>291
プロじゃなくてファンですね(笑)
ごめんなさい どこ?
996 名無しさん@一本勝ち sage 2018/06/29(金) 05:16:37.40 ID:AK2uuEI90
2000年前後に国体選考で東京某高が忖度試合して批判されてたよな
同高校どうしの対戦で引き分けなら二人とも代表→他校の選手は落ちる
のとき二人とも忖度で無気力試合して物議をかもした >>262
岩切丸山本間安井はねえだろwwwwwwさすがにwwwwww 岩切兄貴には朝日大林と再試合なるまで延長で叩かって欲しい 牧島負けたら星子優勝やと思うなー
内橋と牧島潰し合うのホントもったいない
桐蔭白石って全日初めてだっけ? さて、多くの剣道ファンの関心は、誰が団体戦と個人戦にダブルエントリーで出場するということではないだろうか。
言うまでもなく、K谷先輩・天空の草原小林先輩・ピョン吉・寸足らず有場の4人は日本トップクラスの実力を有する選手だ。
4人とも前大会に出場しているし、ピョン吉を除く3人は全日本で、有場は警察選手権でそれぞれ優勝経験のある猛者だ。
つまり、団体戦に出場できない=弱い、というのは全くの論理破綻であると予め釘を指しておこう。
団体戦は、単なる実力だけでなく、託されたポジション・チームの作戦と、自らのプレースタイルとの整合性が重視される。
団体戦と個人戦との住み分けは、言わば水泳選手の試合がクロールかバタフライで分かれるのと同じように、両者の実力に優劣などないのである。
やや感情的になってしまったが、以上を踏まえてダブルエントリーの選手として予想するのは、ピョン吉とK谷先輩の2人だ。 怒りの鉄拳嶌村の超人的な間合い感覚と出鼻の技術は恐らく日本トップであろう。
だからこそ、時に間合いや理合いを度外視して、のびのびとした技を乱発する外国人選手とは噛み合わないことが予想される。
(決して、外国人選手を見下す訳ではないので誤解なきよう)
また、怒りの鉄拳嶌村は過去に2回、世界選手権に出場して韓国との試合を経験しているが、1引分1敗と負け越している。
強い強い怒りの鉄拳嶌村だが、敢えて今回は個人戦での活躍を期待しよう。
ピョン吉は。。。
高校の時のピョン吉なら、まさにダブルエントリー候補の筆頭である。
天性の左足のバネと身体能力によって生み出される必殺の飛び込み面は、日本の切り込み隊長として相応しいものだった。
一方、たい焼き屋に奉職後のピョン吉の剣風は、どちらかというと抜き面や、相手の打ち終わりを襲う抜き面などが光る、どちらかと言うとじっくり型だ。
団体戦の組み立てを考えると、前衛ならヘンリー・肉団子蘇我のような超攻撃剣道、つまり以前のピョン吉のような戦い方が相応しい。
後衛にはやはり有場といったベテランが控えており、警察大会で後衛を務めていることを踏まえると、ピョン吉には個人戦に集中してもらうという考え方ができる。
K谷先輩とピョン吉の二択は本当に難しい。
ピョン吉は前大会で既に後衛を経験、最優秀選手に選ばれた。
一方のK谷は、何より全日本で2回優勝、試合運びの巧さは突出しており、戦績にブレがない。
過去にはダブルエントリー者が2人いう例もあるが、敢えて1人を選べというのなら、個人戦にはK谷先輩を推薦する。
国の威信を賭けた世界大会の接戦では、時に「世界に誇る美しい剣道」を捨て去ることも辞さず、泥臭く戦う必要も出てくる。
そんな時に、K谷のメンタリティや技術は欠かせないと言えよう。 さて、剣吉さんが本当に復活してくださった時に書くネタがなくなっても困るので、これで剣吉さんリスペクト投稿は終わりです。
自分はただの華麗に舞った剣士のファン、剣キチさんみたいなインタビューや分析はできません。
決して選手の方々に失礼は言ってきたつもりはないけど、ここらで筆を置きます。
楽しんでくれた人はありがとう。
一緒に剣吉さんがいつか復活されること、日本が優勝することを祈りましょう! 福居の突き技は好き。
なんで筑波とか早稲田じゃなくて国士舘行ったのか気になる。 「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、
立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。
「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、
日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。
それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。
「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。
「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。
つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。
ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。
巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。
捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。
そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。
だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。
自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。 >>296
お前は土日に予定も無いゴミ虫だろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 岩切兄良いと思うんだけどなー。百田とか矢野と強敵と連戦して上がってったのはかっこ良かった。 星子が優勝したら高校4冠×2+インハイ個人チャンピオン+大学4冠か 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 >>305
彼女と海なう(^-^)
残念でした(^-^) 序盤戦の見どころは
丸山vs了戒、中西vs佐藤(筑波)からのvs岩切、曽田vs林、初田vs水野(専修)からのvs中根
千田vs星子、山vs山田(明治)、橋本vs山本(国士舘)かな
あとは長尾が上がれば牧島とどんな試合するか興味あるな。 「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、
立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。
「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、
日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。
それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。
「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。
「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。
つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。
ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。
巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。
捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。
そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。
だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。
自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。 >>313
シャワー室の外で待ってるのが暇やったんや 曾野綾子
http://static.blogos.com/media/article/128076/ref_l.jpg
「子供というのは貧乏でなければ増えません。 はっきり申し上げて。
貧困な状態でないと増えないです、子供というのは。
だから、子が育てられるようないい環境にしないで、もっと食べるものもなく、
もっと家も狭く、貧乏になっていたら、子供が増えます。
でも、政府はそんなことは言いません」
安倍さんの元ブレーン 中西輝政 国際政治学者 京都大学名誉教授
http://www.sankei.com/images/news/140829/lif1408290015-p1.jpg
「少子化を憂う必要はない、格差社会が広がりコンドームを買えない貧困層が増えれば子どもはすぐ増える」
『WiLL』2006年4月号。 >>316
早くクッサイ布団の中でせんずりして眠りに落ちろダニ 岩切と安井の試合で、安井がコテとって開始線戻った時に両者一礼して蹲踞したのはいいなと思った。 >>319
それはゴミのお前とゴミ虫のお前の家族だ
お前の両親も社会でゴミ以下の扱いなんだろう?
ほら?
どうした?
ゴミ虫一族? 「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、
立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。
「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、
日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。
それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。
「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。
「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。
つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。
ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。
巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。
捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。
そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。
だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。
自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。 >>320
滅茶苦茶混んでました!
あっ...陰さんだったかスマソ >>312
初田対中根は見たいな。去年の星子戦も微妙な判定で負けちゃったけど、初田のハツラツ剣道は個人・団体共に良いよね。
染矢・岩切・初田の高千穂三羽烏の躍動楽しみです。あと一年の林ね。 >>310
なんで彼女と海行ってんのに掲示板にカキコしてんだw暇なのかw >>322ようやくこのスレ落ち着いてきたと思ったらお前が荒らしよるんか。クズの仲間入りだな >>325
あっついしなぁ、海開きも早くなってんのか 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 なんでしょーもない煽りレスに釣られる馬鹿しかいないの…? >>324
ほらどうしたゴミ一族?
もっとわめけよ?
ほらほら?
お前がこの世で唯一発言できる場だ
汚れたゴミ虫家族よww 曾野綾子
http://static.blogos.com/media/article/128076/ref_l.jpg
「子供というのは貧乏でなければ増えません。 はっきり申し上げて。
貧困な状態でないと増えないです、子供というのは。
だから、子が育てられるようないい環境にしないで、もっと食べるものもなく、
もっと家も狭く、貧乏になっていたら、子供が増えます。
でも、政府はそんなことは言いません」
安倍さんの元ブレーン 中西輝政 国際政治学者 京都大学名誉教授
http://www.sankei.com/images/news/140829/lif1408290015-p1.jpg
「少子化を憂う必要はない、格差社会が広がりコンドームを買えない貧困層が増えれば子どもはすぐ増える」
『WiLL』2006年4月号。 初田がガンガン攻めるけど中根がのらりくらりやって引き面か返し胴で決めるってのは規定路線過ぎてつまんないからな。
中根の剣道ってなんか好きじゃないんだよなー。都道府県対抗で山田がボコった時はスカっとしたわ。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 >>338
ああいう剣道出来たらいいなぁと思わせるほどすべてが美しい 昨日村瀬の弟君と初めて稽古した
なんか、すっげえ真面目で良い人だった
俺みたいな無名の剣士と真面目に3本勝負してくれたし、終わったあとも褒めてくれた
軽くボコられたけど
なんか誤解しててごめんなさい
まじで応援してます 「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、
立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。
「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、
日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。
それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。
「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。
「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。
つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。
ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。
巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。
捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。
そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。
だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。
自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。 インカレ個人はベスト8まで誰が入るかあんまり予測できないわ 個人戦はほんと分からんもんな
毎年のように優勝候補が敗退したり、意外な選手が上がってくる 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 >>341拘置所いったのか
俺も稽古したことあるけどすげえ真摯にやってくれるよな
それでめちゃくちゃ強い もしもの話だけど、槌田や山田凌平がどこの大学に行けば腕落とさずに維持できた? 南九州剣道大会の結果知ってる人いる?
Twitterで断片的には情報得られたけど詳しい結果がわからん
ちなみに鹿屋体育大は
A(2年)チームが平野茅根杉田内橋鈴木江川曽田
B(1年)チームが曽我部谷口水田寺地但馬杉田志築だったっぽい。メンバーやポジションの入れ替えはできたと思うからこの順番は別に先〜大までの順番というわけではない 日体大の機動力がある剣道は九学にぴったりだと思うんだけど、パイプ無さそうだよね。 >>349
普通にその並びで試合してそう笑
鈴木ってどこの鈴木だっけ >>347
いや、ある剣友会の稽古でバッタリって感じ
稽古では鍔競りで一切吹っ飛ばししてこなかったよ
攻めが強すぎて、もしくは俺がビビりすぎなのかすぐ息上がったんだけど、稽古中なのに俺に気を使って、深呼吸しましょうか?とか言って息整えさせてくれた
なんか変な意味じゃなく好きになった >>348
槌田、山田が腕落としたのか?
関東予選負けたのもも時田、白鳥が相手だ
相手も曲者の実力者じゃねーか?
山田なんて3年で全日優勝、団体も梅に大将戦で追いつき代表戦で勝ったんだぞ
力が落ちたとは考えられん >>353やっぱり優しいな!地稽古中は鬼のような強さだけど
僕は大学の時に日体大の寒稽古行った時に稽古させて貰って彼は歳下だったけど胸を借りるつもりで掛かって行ったら手を抜かないでボコボコにしてくれて嬉しかった
三本勝負の最後に取られた飛び込み面に全く反応出来なかったのが悔しくもあるけど忘れられないわ
いつか全日本で見たいね >>355
3年で優勝はマキシマムだよ
山田と槌田は2年連続関東予選敗退です
落ちたとまでは言わんが伸びてはないだろ >>357
あーすまん
2年で全日優勝、3年で梅ヶ谷に連勝だ
落ちたか落ちてないの話をしてるのに
なんで伸びたか伸びてないの話になったんだ?
落ちてないとおもうなら俺と同意だよ 祖父や父親から「地盤、看板、カバン」という「最強の既得権益」を受け継いだ自民党の2世,3世議員たちが、
「岩盤規制の突破」とか「既得権益の打破」などとどの口で言う。君たち自身が「生ける既得権益」そのものじゃねえか。
自民党が情実政治、縁故主義に走るのは、多くの国会議員が2世3世議員であり、自分自身が世襲という既得権益にどっぷりとひたり、その恩恵を受けてきたからだ。
この縁故主義こそが能力ある者の進出を妨げ、社会の停滞と閉塞感をもたらしてきた。森友・加計に露呈した安倍の腐敗は日本社会の腐敗そのもの
この腐敗の隠蔽のために、「日の丸」を掲げ「愛国者」を自称し、歴史の改竄にまい進する。
全国各地の経営者の二代目三代目や、自民党の若手活動家などで構成される日本青年会議所(JC)のツイッター・アカウント「宇予くん」の書き散らしたものを見れば、この腐り切った構造が目の当たりになる。
彼らは口を開けば「能力主義」を叫び、「自己責任」を強調する。しかし彼らに能力などはなく、親から引き継いだ事業と財産があるだけである。
また、彼らは責任など取ったことはなく、様々な不運と不幸あるいは政策的失敗ゆえに困窮状態にある者に対する公助を拒否するためにのみ自己責任を主張する。 全日本選手権予選、熊本は今月8日、北海道7日。
学生選手権と被るけど、山田槌田は丁度出られる。
全日本で活躍して見返すチャンスは有るんじゃないのかな? >>358
伸びてないってのはただの付け足しだから気にせんでくれ >>360
熊本は西村
北海道は安藤
全日優勝候補倒さないとな そもそも槌田山田が実力落としたとか言ってる奴は見る目なさすぎて話にならない
梅ヶ谷が4年で弱くなったとか言ってる奴と同じ匂いがする
試合結果しか見れない奴ね 腕落としたってのはあれかもしれなかった。ごめん。言いたいのは、高校時の動き、活躍じゃ大学に行ってしっかりした所で稽古していれば全日本は出場できたと思ってる。いくら激戦区の関東でも勝てないのかって疑問だった >>362
熊本は厳しいけど、北海道は2枠有るから地白とか後木に勝てば出れるな。
レベルは高いけど山田なら可能性ある。 >>366
組み合わせ次第よなー
槌田が西村に勝つのは想像出来んわ... >>364
まあ山田は優勝してるけども、山田槌田の高校時の活躍と比べると……ってのは分かるっちゃ分かる 村瀬達也選手って意外と身長高くないんだよね
170前半くらいかな 大学で剣道したやつならわかるだろうけど
3年の全日本団体終われば普通就活で稽古できなくなるからな
それも考えずに4年時に落ちた落ちたって騒ぐのは如何なもんかとおもう
武専で警察いくにもかなり対策せにゃならんのよ 本格派の大学生と稽古するとすぐ息上がるのわかるわ
自分が情けなくてもっと稽古しようと奮起するんだけど家帰ってビール飲んで寝たら忘れてる 「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、
立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。
「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、
日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。
それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。
「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。
「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。
つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。
ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。
巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。
捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。
そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。
だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。
自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。 4年で実力落ちたとかどうかより、過去の選手たちを見ればそもそも大学の個人戦で4年間コンスタントに活躍すること自体がかなり難しい
秀徳や村瀬、梅ヶ谷は素晴らしいな 槌田の個人戦のゆっくり感はスタイル変わったでかばえる範囲じゃない気がする 佐々木は3年時平野、4年時梅ヶ谷に負けて全日本学生出られなかった。
クジ運の悪かったのもあるし、個人実績が振るわなかったからといって伸びていない、と判断することは出来ないと思う。
同じ筑波で個人実績振るわなかった山下だって今年茨城から全日本選手権出るんだし。 >>376
いや試合見て言ってんだけど
個人戦の結果は関係なくだよ マジで関東予選個人戦は運が大きすぎる
地方で井の中の蛙になって、大海で関東の奴倒す方が楽だよな 佐々木は同期の筒井が強くなりすぎて、ちょっと気持ちで筒井に譲っちゃってる感があったな。関東も最初は大将だったけど、筒井に代わって、
代表戦も筒井になっちゃったし。立場が人を強くするんだな。 東西対抗は誰が出るの?
両軍の大将は?
教えて下さい。 関西は
B丸山 錬(立命館大)
@高山 裕貴(近畿大)
C高道 悠生(芦屋大)
C川上 晃司(関西大)
C岡本 健吾(関西大)
A鴨井 龍希(京産大)
C中山 祐 (大体大)
C橋本 耕平(天理大)
(補)A花野 敦紀(和歌山大)
(補)C松田 祐典(同志社大) 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 今年の大学剣道、一つだけ個人的な願望を言うなら団体戦の大一番で牧島が山田凌平に勝つところを見たい これで明治が団体も関東でこけたら、なんだったんだ山田の四年間・・ってなるけど、さすがにそれはないか。日大・流経大あたりがノーシードだから怖いけど。 あれだけのメンバーを揃えておきながら、明治がダメなのは、お亀師範が自分かわいさで自分の息のかかった選手しか大事にしないから、山田、槌田、梶谷…も甘えてるんだろう。あるいはお亀への反発かな。 今の4年生だけでみたら明治が一番集まってるかもしれないけど、
4学年トータルで見たら筑波が一番強豪選手揃えてるよ。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 明治がダメって言ってる奴は、去年の結果見てないのか??? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています