小島一志は、ライターとして終わったらしいのですが、何をやらかしましたか? お願いいたします。

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基本的には、かなり以前から終わっています。
実質的には「芦原英幸伝 我が父、その魂」で仕事の請け負いは終わっていると見られています。
その後、「大山倍達の遺言」「芦原英幸正伝」を出版していますが、これらは自費出版というのが真相のようです。
「芦原英幸伝 我が父、その魂」以降での目ぼしい仕事は、極真会館の機関誌「ワールド空手」の編集の請負くらいですが、これは半年で契約を解除されました。
それ以外、空手雑誌や格闘技雑誌での仕事は皆無です。
ということで、既に終了していたわけですが、最近やらかしたのは・・・

小島の息子(小島の傀儡との噂も)が、インタビュアーで有名な吉田豪氏に粘着して(脅迫行為)、士道館館長添野義二氏や村上竜司氏にまで迷惑をかけ、その一部始終を『ほぼ日刊 吉田豪』(東京BREAKING NEWS)にて開示されました。
今までは無名であるが故、数々の狼藉があまり表に出ることもありませんでしたが、これで一気に悪名が知れ渡ったのです。
上記の通り、そもそも空手界で最近は同人誌的仕事しかしていなかったのですが、それすらできなくなりそうな状態になった訳です。
極真系の空手団体は、ほぼ全てが取材拒否、出版業界も大手では自費出版すら難しい状況で、会社(実質休業?)の事務所も自宅に移している模様です。