高校剣道を熱く語る 104
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※前スレ
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1528104025/
確定テンプレ
■世代五傑
2017…○岩切(九州学院)、清家(高千穂)、志築(島原)
今年に限り5傑の格落ち防止の為3傑で決定!
2016…○星子(九学)、松崎(島原)、梶谷(九学)、小角(麗澤)、橋本(帝京第五)
2015…○槌田(九学)、 鶴浜(島原)、新名(高輪)、斎藤(東海大相模)、佐藤(九学)
2014…○山田(九学)・中根(葵陵)・山田(育英)・棚本(東海相模)・牧島(島原)
2013…○佐々木(高輪)・真田(九学)・梅ヶ谷(大濠)・ 勇(東福岡)・久田松(龍谷)
2012…○井手(福岡第一)・平井(桐蔭)・加納(桐蔭)・村上(桐蔭)・渡辺(島原)
2011…○竹ノ内(大濠)・高倉(葵陵)・山下(土日)・阪口(鎮西)・尾野(東海四)
2010…○千葉(安房)・佐藤(安房)・北川(桐蔭)・東郷(九学)・樫原(大濠)
2009…○山下(葵陵)・菅野(小牛田農林)・塩谷(明徳)・大坪(島原)・下窪(九学)
2008…○安藤(東海四)・足達(九学)・田島(桐蔭)・中澤(明徳)・藤岡(福岡第一)
2007…○村上(桐蔭)・村山(酒田商)・西村(龍谷)・川崎(龍谷)・高松(和歌山東)
2006…○石田(高輪)・成田(桐蔭)・遅野井(葵陵)・亀田(東海四)・西村(九学)
2005以前は語らない。 少室山少林寺高校
武当山太極高校
終南山全真高校
予選リーグ敗退 東海大会野瀬は去年2位で2年連続決勝進出やったんやなー
そりゃ余裕で優勝するか 土谷は無名うんぬんじゃなくて急に強くなったからね
恐怖の先鋒だったわ >>626
小山、土浦湖北、安房、習志野...くらいか 関東予選チャンプの甲府商業と前橋高校は公立高校なんだよなあ 今年IH出る公立高校って
東北3/6
酒田光陵
秋田商業
福岡
関東1/6→残り5県はこれから
弥栄
中部2/8
敦賀
金沢桜丘
近畿3/7
四日市工業
和歌山工業
草津東 中国4/5
玉島
広島皆実
八頭
大社
四国2/4
鳴門渦潮
琴平
九州4/7
島原
高千穂
鹿児島商業
小禄
こんなある >>674
公立高校を見落としてた。
すまない。
ちんこしゃぶるから許してにゃん。 >>676
なんて下品な!
フランクフルトにしろ!
ついでに跳躍素振りしとけや! 「日本人でよかった」という言葉は、自分が日本生まれの日本人であること以外に誇れる要素、自信を持てる要素が見当たらない人には、魅力的に響く。
孤立や孤独から解放され、立派な集団の一員だという「絆」意識が生まれる。これだけを切り取れば、一見問題がない。「これの何が悪いのか」と居直れる。
国家や民族への帰属意識を過剰に抱くことの危険性は、歴史を段階的な「流れ」と捉える思考習慣がなければ理解できない。
戦後のドイツは、単に「ホロコーストをした」「戦争をした」という結果だけでなく、そこに至るまでの段階的な「流れ」を反省の材料としてきたが、日本はそうした作業を怠ってきた。
「戦争をした」こと、軍国主義が支配したこと、滅私奉公型の「愛国心」が国を暴走させたこと等の「結果」は反省したが、そこに至るまでの段階的な「流れ」、
1930年代の日本国民の思考形態の段階的変化についての批判的な検証を徹底的にしなかった。それでまた同様の思考形態の段階的変化が起きている。 桐蔭何やってんだよ
いくら弱いって言っても地力は弥栄より全然あるのに
高橋が戦犯すぎる
磯崎ももっと落ち着いてやれば1本取れたのに
あの流れじゃ当たってても上げてくれないよ
正直とってあげてもいい技はいくつかあったけどね てか毎年だけど神奈川審判の質低すぎないか?
有効打も判断できてないし反則すらわかってないじゃん 桐蔭は史上最弱言われてもしゃーない
玉竜旗も期待できんわな >>609
これも思う
剣キチブログ好きだけど全中三位の大将でエースが無名なわけないじゃんって突っ込んでしまう
高校の団体偏重主義の弊害なんかなとも思うけど 結論
審判に偏りはなかった。ただ、審判スキルがなかっただけ。 試合とっちらかってんなぁおい…
いつぞやの神奈川人風に言ってみる。 >>688
この年の羽咋がベスト16でしょ
佐日倒してリーグ突破して しかし弥栄は今の監督が赴任したときは廃部寸前で、初心者軍団で試合出てたのによくここまできたな 「気高き御国の御霊」だの「日出づる国の御名の下に」だの、
とにかく歌詞が酷すぎるって話だろこれは。政治思想云々はさておき。
30そこそこの人間の自然なボキャブラリーから大いにかけ離れてるし、
尤も左翼に喧嘩売るための確信犯的な言葉選びなのこれは。。?
こんな大時代的な大文字の大味な単語を選ぶ時点でもう芸術家の仕事じゃねえよ。
実直だった亡き祖父や慈しみ深かった亡き祖母との思い出話に絡めるとかさ、
(いやまあ、もうそんなのも手垢にまみれてはいるんだろうけど・・・)
日本という国や日の丸に対する深い愛や曰く言い難い想いを表明するのに、
とにかく表現としてバカバカしいほど直線的で単純稚拙に過ぎるんだよ。
こんなの芸術とは言わねえし、むしろ左から攪乱工作じゃないかとすら思ったわ。
とにかく歌詞が幼稚に過ぎる。もっと工夫しろって話。 前から思ってたけど野猿の剣道って相手にしたら嫌なタイプっぽい。
雑だけど積極的に攻めてくる感じ。 完全後出しジャンケンでドヤってる>>597を煽っただけで村瀬も土谷も大学からしか知らなかったよ。
俺関東住みじゃないし。東北住みでただの平工業ファンだよ。 審判スキルは確かに低いな。
序盤取らんから旗上げれんようになっとる。桐蔭は不運だったということやろ。
とりあえず髪の毛切れと神様が言っとる気がする。 東海大会野瀬エグかった
磐田東が九州の高校と同じリーグ入っても九学or島原以外からなら普通に勝つと思う
チーム全員そこそこ強いし穴という穴もない
おまけに大将も安定して強い
九学,島原,育英食う可能性も普通にある
俺から見ると磐田東は九学島原育英に次いで全国4番手かな
野瀬がまた伸びてるしとにかく強い 個人的には明豊とやって野瀬vs中尾の大阪出身対決とか見てみたい >>697育英入れてくれるのは兵庫県民としてありがてぇ。力はあっても優勝は出来てないから九学島原と並べられるのは嬉しい 「北朝鮮が日本だけを非難…安倍さんは金正恩氏と会って大丈夫か」。一連の北朝鮮を巡る情勢の流れを見れば、安倍首相一人が蚊帳の外で、外交無策だったことは明らかである。
カンペなしにものを言えない安倍首相が一対一で金氏と交渉できるはずがない。国益を損なうだけだ。 磯崎動画見たけど普通に強いと思う、何本も旗上がってもおかしくないのがあったし。
3ー1くらいで磯崎の勝ちだと思うけど旗が重いのかな。 弥栄の大将、磯崎の剣道うまく潰してるな。冨田先生はまた膝悪くしたのかな?あと高瀬太りすぎだろ。
雨谷先生も罷免かな・・。まーたいば少→桐蔭ルートが途切れるな。 >>699
今年の育英は2015,2016,2017より強いと思う
去年とメンバーがほぼ変わらんのにこれといって劣化もしてないし(佐日はしたが)、松澤も強い
まあ地方大会の結果見ないとどれだけ伸びたかはわからないけど、春の段階では育英は3番手だね
大津阿部がさらに伸びて分けるとこきっちり分けられればほぼ負けなそう
榊原のスランプは治ったのかなー 2015の育英は先鋒の坂本がインハイ団体で唯一負け無しだった。
山崎も山田も1本集によく出てたしな 九学って春の時点でチームとして断トツ一番ってわけじゃなかったよね
九学島原育英この辺りは割と横一線じゃないか >>696
(上から目線で)
九学:けっ!
島原:ぺっ!
育英:ちゃらちゃらでおま!
弥栄:ジュース買ってこい! 今年の各校の大将は去年の大将より強いと思う
例えば、黒川と志築、重黒木と岩切、大平と但馬、松澤と横藤
岩部も強いけど今の時点ではまだ寒川は超えてない
去年から出てて今大将になってる奴は間違いなくチームで一番伸びてる
団体貢献度も昨年時大将を超えてると思う(大平はどっこいどっこいかな) >>706
まあ一直線だね
3番手発言は撤回する
この3校は最後は絶対大将にかかってくるしチーム全体としては一直線だわ たぶん日本人ってアイデンティティを国に癒合させがちな国民なんだよね。過去の日本の加害とかも、求められているのは「あれは間違いだった」という客観的な評価の共有なんだけど、
自己と国家を分離できてない人がよくいて、自分の人格を否定されたかのように反発して無理筋の擁護を始めたりする。
そういう国家に融合させた自我を手っ取り早く気持ちよくさせるための麻薬が他国蔑視・他国憎悪。
日本のこういう所が課題だねって話をしてるときに脈絡なく他国民を罵倒しだすタイプの人、ここにもぶら下がってるけど、そんなことして他者を貶めてもお前も日本も1ミリもスゴくはならないんだぜ 重黒木は黒川に勝って松澤に負け
黒川は松澤に勝って重黒木に負け
松澤は重黒木に勝って黒川に負け
うーん、2014の山田牧島中根みたいだ てか桐蔭田村ケガとかで出れないとかなったら繰り上がりで大埜だな
横浜コンビでIH個人出れる 弥栄こそ神奈川でしかも県立やし、リアル湘北じゃねw >>530
5年前に恵庭南が出てるよ
栄花兄が教えてるところ 「一瞬...一瞬でもいい...こいつの手元を浮かせることができれば...!小林とかが俺に回してくれたんだ...絶対に勝つ!」
パシャ
「...!」
その時会場のどこかのカメラのフラッシュ焚かれ、その光が重黒木の目を襲い、本能的に面を守る。
その瞬間弥栄の大将のコテがガラ空きになった重黒木の手元に吸い込まれた。
「コテェー!!!」
白旗三本。その瞬間弥栄高校が、2018年における最大の番狂わせをやってのけたのだ。 なんと初出場の無名公立高校があの九学を倒したのだ
選手たちは喜びのあまり君島昇竜拳をやってしまった
審判「止め!一本取り消し!!!」
試合再開になり、須藤は重黒木に秒で小手を取られ弥栄高校は敗北を喫したのであった 九学の米田監督そして座っていた選手達はこの奇跡を目の当たりにし思わず拳を握り天に突き上げる…
重黒木はそっと拳を握り米田監督らに答えた…ザワザワザワ…会場のどよめき
次の瞬間審判の両旗が上がった!
まさか!!! >>708
確実に団体貢献度でも但馬よ大平の方が上だろ。
今年の上位陣は昨年より地味だけど、安定してるし器用な選手多い。 全国選抜で生で見て思ったけど、今年小柄な奴多いな。
重黒木、小川、黒川、岩部、大平、西野、松澤、育英レギュラー陣など。
俺(174)より確実にみんな小さかったし170前後かと。
小柄で器用に色んな技打つのが最近のトレンドなのかな。 >>721
弥栄の監督が癌でやばい
動画ではスキンヘッドだかそれはもともとだから気なするな 「日本人でよかった」という言葉は、自分が日本生まれの日本人であること以外に誇れる要素、自信を持てる要素が見当たらない人には、魅力的に響く。
孤立や孤独から解放され、立派な集団の一員だという「絆」意識が生まれる。これだけを切り取れば、一見問題がない。「これの何が悪いのか」と居直れる。
国家や民族への帰属意識を過剰に抱くことの危険性は、歴史を段階的な「流れ」と捉える思考習慣がなければ理解できない。
戦後のドイツは、単に「ホロコーストをした」「戦争をした」という結果だけでなく、そこに至るまでの段階的な「流れ」を反省の材料としてきたが、日本はそうした作業を怠ってきた。
「戦争をした」こと、軍国主義が支配したこと、滅私奉公型の「愛国心」が国を暴走させたこと等の「結果」は反省したが、そこに至るまでの段階的な「流れ」、
1930年代の日本国民の思考形態の段階的変化についての批判的な検証を徹底的にしなかった。それでまた同様の思考形態の段階的変化が起きている。 弥栄(やえい)高校
偏差値56〜62
ヤサカとばかり思っていた。
>>677
旗、重いな 中国大会個人
優勝 品川 山口 野田学園
2位 横井 岡山 玉島
3位 鶴原 島根 大社
山下 鳥取 八頭 ???「これで俺も桐蔭史上最弱の大将と言われることはないな!安心安心」 722続き
審判の合議が行われる。
固唾を飲む観衆…
その時1人の男の声が!!!
「ばっかじゃね?くそ審判」???
周囲の顔が一斉に青くなった。米田監督も選手たちもそんな暴言吐くはずはない。審判の視線の先には………〆??…
〆「え?俺??」
まさかの九学失格…
その後集中力を失った弥栄高は岩手代表福岡高校に5-0の惨敗。福岡高校はそのまま決勝に進出することになる。
翌日失格処分となった九州学院米田監督はTV朝日のインタビューこう答えた。
「〆はそんなこと言ってないと思います。私は彼を信じたい!でも彼は面白いんですぅ!!!」…真実は今も謎である。 祖父や父親から「地盤、看板、カバン」という「最強の既得権益」を受け継いだ自民党の2世,3世議員たちが、
「岩盤規制の突破」とか「既得権益の打破」などとどの口で言う。君たち自身が「生ける既得権益」そのものじゃねえか。
自民党が情実政治、縁故主義に走るのは、多くの国会議員が2世3世議員であり、自分自身が世襲という既得権益にどっぷりとひたり、その恩恵を受けてきたからだ。
この縁故主義こそが能力ある者の進出を妨げ、社会の停滞と閉塞感をもたらしてきた。森友・加計に露呈した安倍の腐敗は日本社会の腐敗そのもの
この腐敗の隠蔽のために、「日の丸」を掲げ「愛国者」を自称し、歴史の改竄にまい進する。
全国各地の経営者の二代目三代目や、自民党の若手活動家などで構成される日本青年会議所(JC)のツイッター・アカウント「宇予くん」の書き散らしたものを見れば、この腐り切った構造が目の当たりになる。
彼らは口を開けば「能力主義」を叫び、「自己責任」を強調する。しかし彼らに能力などはなく、親から引き継いだ事業と財産があるだけである。
また、彼らは責任など取ったことはなく、様々な不運と不幸あるいは政策的失敗ゆえに困窮状態にある者に対する公助を拒否するためにのみ自己責任を主張する。 >>736
いつから こんなパープリンが湧きはじめた? 群馬でインハイ予選個人やってる
ちなみに昨日は団体で男子は前橋高校がインハイ出場、女子は健大高崎 東京男子は国士舘、都立駒場、都立富士、明大中野、都立晴海総合、郁文館、東海大菅生、東洋大京北がベスト8
これから準々決勝 >>747
スポーツ推薦あるんじゃない?
アホ過ぎると入れないだろうけど。 「日本人でよかった」という言葉は、自分が日本生まれの日本人であること以外に誇れる要素、自信を持てる要素が見当たらない人には、魅力的に響く。
孤立や孤独から解放され、立派な集団の一員だという「絆」意識が生まれる。これだけを切り取れば、一見問題がない。「これの何が悪いのか」と居直れる。
国家や民族への帰属意識を過剰に抱くことの危険性は、歴史を段階的な「流れ」と捉える思考習慣がなければ理解できない。
戦後のドイツは、単に「ホロコーストをした」「戦争をした」という結果だけでなく、そこに至るまでの段階的な「流れ」を反省の材料としてきたが、日本はそうした作業を怠ってきた。
「戦争をした」こと、軍国主義が支配したこと、滅私奉公型の「愛国心」が国を暴走させたこと等の「結果」は反省したが、そこに至るまでの段階的な「流れ」、
1930年代の日本国民の思考形態の段階的変化についての批判的な検証を徹底的にしなかった。それでまた同様の思考形態の段階的変化が起きている。 四国大会
男子個人
優勝 片山(新田)
準優勝 木下(高知)
三位 藤田(帝京)
今田(明徳義塾)
女子個人
優勝 渡邉(松山北)
準優勝 上杉(済美)
三位 友近(済美)
佐藤(高松商)
男子団体
優勝 新田
準優勝 帝京
三位 高知
鳴門渦潮
女子団体
優勝 高知
準優勝 帝京
三位 済美
富岡東
いちにより >>744
決勝 星城0ー4磐田東
岩坂、大串叩かれてすっきり磐田東に勝たせちまう始末 神奈川決勝の中堅戦、桐蔭高橋の引き面は一本でもよかったな
ただ一番見えてる位置の副審に弥栄の選手がぶつかって見逃すという
総じて運と流れとが悪かったな桐蔭は 東京は戦国時代だな
落合の代までは高輪が終わって国士舘一強になると思ってたが、もうダメだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています