>>176

> >>167
> 太気拳には差し手とか、迎え手とか色々あるけど使ってるの見たことある人っている?
> 少なくとも組み手でやってる人は俺見たことない。
【回答】そしてみなさんへ!
よく気がつきましたね。そのようによーく見るのです。おかしな事に気がつくはずです!本物の気功武術は、あのような動き方をしません。
あれでは通背拳です!完全に通背拳風になってる。
基本的には、気功武術は受けと攻撃は同時です。
どこかの大気拳の先生が、【このように潜り込んで!】と言っていた。
そうではなく、相手に入り込んだ時はもう攻撃になっていないとダメなのだよ!
どうするのか?
体をぶつけていきます!相手に体を叩きつけるのだ。最初はそれで良い!
だから、上記で説明した壁の体当たりー大木を使っての部分強化鍛練が必須になるのだ。
そして全てが同時ーカウンターなんです。それを全然みんなわかっていない。
立禅やユリーはいー太極拳はユックリと動く型が多いよね。何故?あのような鍛練方法をやるのか?ボクシングの方が使えるだろ?違うかね?
そうではない!
大気拳も意拳も全くわかっていないのです。
立禅もそうです。
あのやり方で脳や神経系統に付加や刺激を与えられるか?
与えることはできない。強烈にかけないとダメなんだよ!
あのやり方で、与える事ができるとするなら?
3時間も5時間ー24時間もやるしかないのだよ。あれじゃあ完成するのに30年位はかかるぞ!昔の知らないやつらはそれをやったのだ!暇だからね(^ω^)
俺はそれを短縮させる方法をしっている。
簡単だよ!
息を止めるのだ!立禅の時に息を止めるのだ!
やり方には2通りある!
大きく息を吸ってから、そのまま止める方法!息を吐いてから止める方法だ!
両方やればよい。
これにより、脳と神経系統に短時間で大きな付加や刺激を与えるとこができるのだ。
この止息法は型にも使っていく。
無理をしないようにやってくれ、幻覚がおきることもあるからね。これが狂う原因にもなってくる。因みに、俺はこれの対処方法もしっている。