深夜遅くに失礼します、還暦柔術家です。

>>286
相変わらず大量の書き込みですね(汗)。

>>285
お待ちしておりましたのに、出来れば日曜前にご返信お願いしたかったところです。

>定年退職したら来て下さい。
私めの場合、定年退職というものはありませんがそうですか、どうしてもお嫌なのでしたら無理にスパーを勧め立ては致しません・・・。
しかし解せませんね、指取りさん?のサイドの条件でしたら、

金銭的リスクほぼゼロ
時間的リスクほぼゼロ
肉体的リスクほぼゼロ

なのに対して、私めが一方的に全てのリスクをしょってる状態です。
この条件で尚、スパーが出来ないと強硬姿勢を貫かれるのは一種異様に映ります。

☆☆☆ どうしてスパーが出来ないのか、ハッキリと理由だけでも仰って貰えないでしょうか? ☆☆☆

それとですが、ルールに関しての私めの提議に対して、たったの一度も諾否のお返事をされないのは何故ですか?
仕事を持つ社会人としては、一つ一つの契約条件について返事を交わしながら、プロジェクトを進めてくのが当たり前の姿です。
そこはいかに掲示板上を介したコンタクトとはいえ、実地の邂逅を視野に入れてるのですから、節度を持たれてのむねお願いしますね・・・僭越ながら。