柔道でおすすめの技教えて
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ちなスペック
身長168 体重58や
みんなおしえてクレメンス >>119
相撲は国家資格でないのは周知のことよ
それより、
柔道より安全な技書いてってよ >>123
柔道は、突き蹴り、立ち関節が無く護身に役に立たない割には、死亡事故、重い障害を負う事故など、毎年起こっている。
これは、突き、蹴り、立ち関節が無い分、逆に無茶な投げなどするから起こる事故ではないのかな。
http://judojiko.net/
相撲はプロの大相撲は別にして、張り手無しの相撲なら、幼児からでも安全に出来るでしょ。 武徳会の柔道に指取りなどがあったなんて言っても、現実には現在の柔道に、突き蹴り、立ち関節技、手首の関節技など全く無いでしょう。
それに、寝技などというヘンテコリンな技は、日本の古流柔術には無いよ(笑)
護身にも使えない。 >>125
突き蹴り立ち関節も手首の関節もあるよ
今の柔道にも
時代によって乱取りで使用できる技は変わるけれど
突き蹴り立ち関節手首関節全て今も形で学べるし形の大会もあるから使用されてる
寝技は天神真楊流から受け継いでる
武徳会時代に古流出身者で寝技を得意にしている人はいたし
それを取り込んで柔道の寝技は発展してる たとえば嘉納治五郎師範は護身と当て身技、武器術を重視するため立ち技重視で寝技に偏りすぎないことを言ってるよな
一方で古流から柔道に入り高専の指導者になった人などは寝技を重視していて嘉納師範に対抗している
柔道にはそのように二つの流れがあって混じり合って出来てるってことなんだよ
橋本さんの言うような護身目的の柔道はそれこそ嘉納師範が勧めようとしていた柔道でもある >>126
普通に考えても、明治以前に寝技なんて出て来る訳が無いでしょう。 >>124
剣道も柔道も空手ともならんで相撲も
国家資格ではないんだよね
さて、プロは別にする
張り手なしなんて限定をつけないと
安全でないなんて
相撲も柔道などと同類なんだね
http://sumoujiko.net/
相撲事故ネット >>128
古流柔術は大別して見ると、起倒流、扱心流等の鎧組打系統と、
楊心流、天神真楊流等の当身、捕縛術系統に大別されると言われてる
平服の捕縛術系は江戸時代に発展したもの、
柔道の投げ技は組討系の技、当身技と寝技は天神真楊流系のの当て身、固め技が元になってると言われてるね
古流柔術では寝技は形などの正式な技としてはなくても実際は乱取りとしては行われてもいたよう >>130
寝技の不遷流とか田辺又右衛門の話とかもあるしね。 >>131
不遷流の田辺又右衛門も、明治時代に柔道に対抗するために寝技を研究したんでしょ。
不遷流自体、江戸時代末期の新しい流派だしね。
https://www.trendsmap.com/twitter/tweet/945649675473793025 というかその不遷流の田辺又右衛門は下からの足関節が得意で
「下からの寝技は頭を踏まれるのではないか?」
といった嘉納治五郎の方が下からの寝技をあまり良く思ってなかった嘉納治五郎とは対照的だったとか 文章が変だな。
要は嘉納先生は下からの寝技はよく思ってなかったけど
古流の方の田辺又右衛門の方が下からの寝技を積極的に使ってたってこと。 >>133
いや、嘉納治五郎が教育者の立場を利用して、講道館ルールなんておかしなものを普及したために、
そのルールで対抗するために、田辺又右衛門みたいな寝技を研究する人が出てきたんでしょ。
本来の古流柔術各派に寝技なんて無いし、捕縛術にしても、柔道の寝技みたいな抑え方しないでしょ。
相手をうつ伏せに抑えて、片腕を取って肩や背中を踏みつけるのが普通だよ。 これには柔術家との交流や
柔術相撲?で寝技を磨いたとあるがな。
そもそも柔道の寝技も柔術からとったものでしょ。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/田辺又右衛門 >>136
その時点で明確な講道館ルールはないよ
申し合わせで行われてた
田辺又衛門が講道館に対して寝技で優位に立っていたのは〜1899年ぐらいで
1899年に磯貝一と田辺又衛門の対決で、磯貝一が田辺又衛門相手に寝技対決を優位に進めた
いわば講道館が寝技でも田辺又衛門に追いつき追い越した年に、
柔術諸流派で明確な共通ルール(武徳会柔術試合審判規定)を作った
その翌年にそれを下敷きに講道館審判規定が作られる
1906年の共通形(武徳会柔術形制定)では田辺又衛門も委員になりその技術を共通形に取り込み残している
その審判規定が柔道試合の元になっていて共通形が柔道の形の元になっている
田辺又衛門の活躍は柔道ルールが明確に作られる以前のものってことになる
それと柔道には相手をうつ伏せにし制圧する寝技と、相手を仰向けに制圧する寝技の両方がある
これは富木謙治の分類によるけど、実際に真剣勝負の形では相手をうつ伏せにし関節を極めるなどして制圧し、
固の形では相手を仰向けに抑えつけ制圧する、二通りの寝技がある 柔道は内股や
体落としがメジャーだけど
小外掛けや出足払いとかのほうが柔術ルールならバックとられるリスクがなくて便利 日本の古流柔術には、寝技は無いでしょう。
寝技なんてヘンテコリンなものは、講道館柔道が始めたものだよ。
https://youtu.be/LQLdLS6IQYw >>1
角田選手(女性)みたいに
巴からの腕十字とかが
良さそうなんじゃないかな
あの人のなかで確立された戦いかただと思いますが
似た試合運びを真似ると
勝てる人も多いと考えます 似たようなのにブラジルのフラビオカントがいるけど
https://youtu.be/Ltd0WyHl644
これは巴投げからの寝技だから
引き込みではないという解釈らしいけど
現在でも通用するのかな? >>139
富木謙治は講道館柔道と植芝盛平の合気道の奴だから、講道館柔道よりの話しか書かない奴だよ。 http://web.archive.org/web/20071017065145/http://bokuden.or.jp:80/~bunbkan/page279.html
だからといって寝技がまったく武家に必要無いか、というとそうも言えない。
概ね寝技への展開は居捕(座り技)の至った一つの分野と見られている。
特に寝技にまさに入らんとする導入部が居捕との共通点になっている。つまり家屋などで使用されることが想定された家向きの技法とみることも可能であろう。
無論、立合(立技)・居捕・行合・寝技はバラバラのものではなく、人が寝た状態から立ち上り歩み出す一連の動きの中に含まれるもので全てがつながっているのである。
ただ、形は教伝上必要なものとしてバラバラの条件で技が組み立てられているにすぎない。 >>76
不正解。
やっぱりわかんなかったね m9(・∀・)
この技、実は色んなスレで出題してまわってんだけど、お一人みごと正解が出たよ。
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1524673977/738
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1524673977/769
こんなの初歩の問題だよ??( ・ω・)
これがわかんないって・・・・
チンオが対柔道、対MMAの答(?)として、繰り返し書いてる指捕、手首関は、もっと難しいんだけど。
手首関の二ヶ条や小手返は、まず相手の腕を90°から最大180°捻らなきゃ、そもそも掛け始めが出来ません。
「捻る」、この最初にして最大の難関を、どうやって突破するの?
シオ関すら解からなかったチンオが、これ解いてるわけないじゃん。
指捕も、道衣だったら襟や袖、ノーギだったら首を持たれた手を、まず切らなきゃいけない。
「切る」、これも最初にして最大の難関だよ。
どうすればいいかなんて、チンオが解いてるわけないよね。
まさか飛来する手を、指だけそのままキャッチすると考えてる?
そういう間違った方策すら、ハッキリ考えてないか。
結局チンオは、何一つ答を持たず、実際やったらの見通しも立たず、「暴れたら何とかなるだろう」程度にしか思ってないんだよ。
パンチ、キック、髪捕、手首・・・・ 並べてみると、いかにも何も考えてない人のラインナップだね。
あとチンオの推す相撲も、カルト事件の際、暴れるもと大横綱(でも現役直後)の双葉山が、無名の柔道六段に、大内刈で敗れてます。
これなんてまさに実戦だと思うけど、チンオの好きな「流派間の強弱」が、それこそ決定した例なのでは?( ・ω・) 素手の基地がいが暴れたら、警官三人でも、なかなか取り押さえられないらしいが、まともな精神の人が、自分の意思で、そんなパワー出せるのだろうか? >>76
冗談だろwww大東流ごときがイキッてやがるwwww
スパーも無い癖に強いわけがないだろ
そんなに自分に自信があるなら、k1のブアカーオでもムエタイのセンチャイでも柔道の山下でも試合を申し込めばいいんだよ
なんでもありのルールでなwww特にセンチャイとは手も足も触れられずに3発くらいでkoだろうけどwww
戦うメリットが無いとかバカ丸出しのことを言うなよ?この人たちに勝ったら堂々と最強名乗って、大東流も道場も有名になる。ビル建つわ >>144
寝技はない例としてあげた動画なのに
相手を仰向けにして絞める「腕絞め」なる
柔道の寝技みたいなのがでてきてるよ。
ちゃんと動画の内容見てから上げたほうが良いよ。 内股がどう考えても最強
体落としより早いし、何度でも掛けれるし、隙がないし チビでも内股上手い人はいる
足掛ける前の引き付けの時点で崩しきってるんだよな
足で投げるんじゃなくて崩しと引き付けで投げる感じ
足を上げるのは補助的な動作というか >>153
塩田剛三なんて時代劇の殺陣の達人みたいなものだろ(笑)
山田英司みたいな雑誌の編集者なんか秒殺出来るよ。
大東流合気柔術 盛岡道場
平成30年(2018年)
稽古日程
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
第三火曜日は武道館休館日です。 >>153
柔道弱すぎ(笑)
嘉納治五郎が、古流柔術を小バカにして雑巾ダンスの柔道なんて似非武道を作った結果がこれだよ。
柔道ルールに守られていなければ、タコ殴りにされて終わりだよ。護身には全く役に立たない。
いつでも遊んでやるぜ、雑巾ダンスの柔道よ(笑)
https://youtu.be/2PjsIA5dtr4
https://youtu.be/c-yEqj2lXLw
https://youtu.be/vgT8OBlqWBI
https://youtu.be/0znoCYOpIK4 >>160
この人は大東流を貶めるために来てる荒らしかもね。
まともな人間ならミルコやヒョードルに負けたから弱いとかそんなことを書くわけがないし、
大東流の株が落ちるだけだということもわかるはず。
おそらく大東流が嫌いなそれのなりすましの可能性が高い。 >>161
プロがプロに負けてんだから、柔道が弱いに決まってんだろ(笑) ヒョ−ドルって、昔柔道をやってただけで、コマンドサンボだどか格闘技だとか色々やってんだろ。
オリンピック柔道にも出てないんじゃね?
そういう奴にオリンピック柔道金メダリストが負けてんだから、柔道は柔道ルールでしか通用しないって事だよ。
木村政彦がグレイシー柔術に勝ったとかしつこく言っている奴がいるけど、ブラジリアン柔術は実質寝技が多いだけの柔道だしな(笑) >>159-160
チンオまたも技術論に一ヶ所も答えられず m9(・∀・)
恥の上塗りやめれば?
お馴染みの「やってやるよ」も、他スレで具体的にどこそこで会おうて話になったら、チンオ姿消したしね。
技も無い、やろうという気も無い(口だけ)、ついでに家の門も無い(生活保護)。
あなた先にやる事あんじゃない?( ・ω・)
まずその悪い口から、何とかしましょう。
マジメな話、チンオはどこか聡明なところもあると思うよ。
それを活かすには、やっぱり仲間をつくる事だと思うんだ。 >>167
コマンドサンボが柔道の亜流って言っても、レスリングだとか色々混ぜて作ったんだろ。
それにヒョ−ドルが格闘技で勝った技は殆どボクシングで勝ってんだろ。
柔道なんか古流柔術から作ったなんて言っても、古流柔術の殆どの技を捨てて、レスリングとか参考にして作ったんだろ。
https://youtu.be/1zNVdpcc25w
こんなの古流柔術に無いよ(笑)
レスリング道に名前を変えれば良いんじゃね? 相撲の戦闘竜(MMA歴八ヶ月)が、柔道の瀧本誠(MMA歴一ヶ月)に、三回も投げられて、負けてますけど >>169
小栗流和組物
http://webarchives.tnm.jp/dlib/detail/144
他にも関口柔心が詳細な固め技の絵目録を残しているがすでに逆エビ固めや馬乗り固めが見られる
というか今の柔道の形は武徳会柔術形制定員が定めたものでそれ以前の柔道がどんな形だったのかはっきりしていない
ちなみにお前が挙げてた固めの形は不遷流の田辺又右衛門がほぼ独力で作ったと言われている >>142
「明治十五年以前は起倒流、天神真楊流、戸塚派楊心流、関口流、竹内流、 竹内三統流、良移心頭流等のいわゆる古流が行われていた。
磯貝十段は『こ の頃の技は殆ど寝技に限られ、立技では、僅かに千葉の戸塚派楊心流が大外刈、足払い等をよくするに止まり、天神真楊
流の巴投げ、起倒流の横捨身な どはこの流派として唯一の立技といっていいような状態であった。
<中略>
明治二十八年以来、武徳会演武大会になると、いつも他流の田辺(不遷流)、今井(竹内新流)、青柳(双水執流)、大島(戸塚派楊心流)
等のために、寝技で圧せられていたので、自分等は寝技の研 究に献身的な努力を払わなければならなかった。
これがやがては講道館にお ける寝技の研究の発端ともなり、永岡秀一や佐村嘉一郎が京都へ出かけて来る、延いては関西における寝技の隆
盛に淵源するというやうになった。』
(『柔道』昭和16年四月号「わが修行時代を語る」)」
すごい常識的な話だけど形と乱捕りで使う技はべつものだから
形だけみて極真にはローキックがないとか言ってるようなもの
ちなみにその動画にでてる渋川一流に伝わってる伝統的な乱取りはレスリングと同じく相手の肩を地面につけることで勝敗が決まる >>172
極真のロ−キックは、ムエタイとの交流戦で負けてから取り入れたものだろ。 本来、古流柔術に寝技なんて無いよ。
https://youtu.be/8XuPIxKJl5I
明治以降の古流柔術の寝技の研究は、柔道ルールで柔道に対抗するために研究したものだよ。
普通に考えても、戦場なり外で戦うのに、寝技なんかやるわけ無いでしょう。
護身という事を考えても、相手が一人とは限らないんだからね。 >>174
もし機会があるのなら渋川一流は今でも伝統的な乱取りをやっているから
見学してみるとよい
柔道のように一本という概念がないから当然寝技中心です
相手を固めて動けなくしたほうが勝ちという稽古法は関口柔心の「新心流柔之序」にも出てくるのでかなり古態を残したものだろ
>柔道ルールで柔道に対抗するために研究したものだよ。
柔道から取り入れられたものなら本家本元の柔道が古流の寝技を研究するのは理屈が合わないだろ
形と乱捕りを一緒にしてる時点でお話にならない 嘉納治五郎が柔術の乱取りルールを四つに分類している
第一種 投ゲヲ専(もっぱ)ラトシ善ク柔術ノ法則ヲ守ッテスルモノ
第二種 矢張投ゲヲ専ラトスルガ、技ヨリモ 寧(むし)ロ力ヅクデスルモノ
第三種 専ラ咽喉を締メ、手デ捻ジナドスルモノ
第四種 専ラ相手ヲ抑ヘ付ケ自由ニ働クコト ガ出来ナイヤウニスルモノ
治五郎は真楊流から第三種、起倒流から第一種を学んで柔道を創始したと言っている
投げて一本という概念は起倒流からのものだろ
少なくとも飯久保恒年の系統では投げで勝敗をつけるルールが採用されていたのは治五郎の証言からして間違いない 自剛天真流も江戸時代から押さえ込み一本を採用してたらしい。 寝技の形なんておかしなものは、講道館にしか無いって(笑)
https://youtu.be/1zNVdpcc25w >>180
固の形は武徳会で決めたものを講道館が取り入れたもの。 >これらの寝技の工夫や稽古の話は明治以降の状況だが、 >>185
天保14年の自剛天真流の伝書だと
「「敵に投げ倒されても、仰臥して手足を利かせて身体を護り、敵の足の辺りについてはね返す技がある。
又、足を利かせることに口伝がある。
(中略)
糸をまとえるように敵を絡み伏せ、起きて立てないように堅め得れば、よく組み伏せたと見なされて乱取りの勝敗が決まる。」
とすでにスイープの概念があったこと抑え込みで勝敗を決めていたルールであったことがわかる
渋川一流の地稽古とほぼ一緒だな
どの流派も乱捕りの形式は似たり寄ったりだったという事だろう
負けたくないという熱い気持ちは伝わって来るがそんな個人の感想を書いただけのブログなんて何の根拠にもならないんだよね >>185
明治は明治でも明治15年。
講道館柔道が出来た年には
すでに古流で寝技乱取りが行われてた訳だな。 試合中にいいところが持てなくて一旦相手との距離をおいて、ピョンピョン跳ねるのは何の意味があるんですか? 総合習ってたときに、うでがらみ、腕ひしぎ、をかけさせてもらったけど、ある程度の経験者相手だと、力一杯きめても全く効かなかった。
そんなに微妙なポイントがあるのか?と思った。 元々関節効きづらい人もいる
関節柔らかかったり可動域広くて普通に極めたぐらいでは効かなかったり
力で耐えてる場合もある
ポイントずらして効いてない場合もある 柔道は力任せに掛ける技しか無いから、ちょっと年取っただけで力が無くなって、
若い奴に技を掛けられなくなる。 力任せって訳ではなく攻防のパターン、相手の挙動を見抜いての崩し・連絡技等の機微は身に付いてるから年取っても強い人は強い
どっちかって言うと年取っても弱まるのは連続して勝負するための体力の方で、
短期勝負で乱取り一回一本勝負とかだと年取ってる人でも現役に相手に優勢に進められたりする 軽量級の場合だと全身の反動を使っての崩しが根幹であとの投げ何てオマケみたいなもん 柔道は力任せに掛ける技しか無いから、ちょっと年取っただけで力が無くなって、
若い奴に技を掛けられなくなる。 盛岡市の武道館でひとりぼっちで練習している、自称大東流合気柔術師範(師にもらったのは初段だけ)、橋本秀樹(五十代、未婚)。
柔道スレにまでご迷惑をかけてはいけないよ。 最近いろんなところで荒らしが多いけどこの人もそのうちの一人だな
リアルで事件起こさないでね
ネット弁慶で口合気の橋本さん ID:EMfjN3aU0こと橋本秀樹、発狂中。
「秘伝」誌に実名載せて生徒募集してて、やってることこれだもんな。
そりゃそうなるか。 >>125
こんにちは。
還暦のブラジリアン柔術修行者です。
>寝技などというヘンテコリンな技は、〜
>護身にも使えない。
そうでしょうか?
50/50やワームガードのようなモダン柔術にとらえたら、何かされるようにも思えませんが…。
指取り?さんは腕に覚えありとお見受けしますが、どうでしょう、一度この愚老とスパーリング(試合稽古)をしてみませんか?
指取り?さんは何をしても構いません。
指を取っても髪を掴んでも、突き蹴りをしても手首を極めても大丈夫です。
ハッキリ書いておきますが、後から文句は言いません。
そもそも指は一本持つのもブラジリアン柔術のルールで認められてますし、立って手首を極めてもルール上の行為です(立ち技の手首極め=モンジバカはビビアーノフェルナンデスの得意技です)。
私はブラジリアン柔術だけ使います。
名目は、指取りもモンジバカも共通したブラジリアン柔術のスパーとしますから、法律的にもセーフです。
少々逸脱したお痛は、日常アホほど積んでいるスパーで慣れっこです。
ドンと来て下さい。
なに、タカが還暦の小老です、サクっと捻ってくれれば結構ですよ。
ただ生憎貧乏暇なしですので、交通費支給しますから週末に東京で会えれば都合が良いです。
間違って私が勝ってしまった場合はコストパフォーマンス未達とされ、交通費は下りません。
それと後々あることないこと主張されても何ですので、スパーの様子は録画させていただきます。
以上の条件でいかがですか? おもろいスレにたどり着いたわ
けど、真面目に
おすすめは書いてってよ
体落とし極めたいね >>219
何処でやるの?
近くなら見に行きたいな(笑) 柔道は、護身に向かないからな。
覚えるのに時間がかかりず。
大人なってから始めるようなもんじゃない。
死亡率、ケガ率も高い。
合気道、少林寺、柔術は、向いてるだろうけど。
合気道と少林寺は、小手返しが即戦力で強い技だよね警察も逮捕術で使う技だし。
柔術は、難しいイメージがあるけど柔道で立ち技3年寝技三月って言葉あるくらい寝技は、上達が早いからね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています