●ゼノン10月号、読んだよん♪(^0^)/
●また、「コメカミの秘孔」かよ(呆)「コメカミの秘孔」は同じ箇所で違う効果10種類以上あるだろ(呆)
しかも今度は「天斗聖陰拳禁奥義・・天斗拍神功(byシャムライ)」「神功。神経に直接干渉する秘孔。
北斗神拳にも一切の伝承がされていないシロモノだが天斗聖陰拳の奥義だったとはな(by拳志郎)」って(呆)
ホント、秘孔の位置を全部紙に書き出すとかぐらいしろよ(呆)ヤッツケ仕事過ぎて読んでてシラけるんだよ(呆)
●毛細血管から噴き出した血で「シメオンの姿」が浮かび上がる(呆)一体全体「どういう現象」だよ(呆)
仕組み説明出来んのかよ(呆)
●「北斗心崩懺」という技を繰り出す拳志郎。するとシャムライとコムライの霊が天高く昇っていき、
残った体は「少年時代のシャムライとコムライ」に変身し(呆)、手を握らすとシュワシュワと蒸発していく(呆)
だからー、一体全体「どういう現象」だよ(呆)北斗を「魔術」とか「オカルト」にすんの、やめてくれよな(呆)
●それと何で拳志郎が「ここまで怒る」の?
「邪悪」って決めつけてるけど(呆)別に2人は「救ってくれた人」を「信じて戦ってる」というだけの事なんだろ?(呆)
やっつけ方もやられ方も「取ってつけたみたい」で、「全然感動しない」よ(呆)読者はまだこの2人に感情移入し切れてないし(呆)
何かもー、「性急で、強引で、呆気無い展開」だなー(呆)「ちらかっててバラバラ」って印象(呆)
●拳志郎なんて「哀しみの根源」が「マザコン(しかも母親生きてた)」というだけの男じゃないか(呆)
2人が味わった痛みと苦しみ理解出来んのかよ(呆)何で「コイツ(拳志郎)」は「いつも上から目線で、ドヤ顔」なの?(呆)
●あと、全体的に「画面が暗い」んだよ(呆)読んでて「まるで爽快感無い」わ(呆)
物語も少しも先に進まんし。今月の出来、酷過ぎ(呆)
●また「ザコたちの挽歌」載ってたw今回は2話分w書き込み量少ないのに、こっちの方がよっぽど面白いな(爆)ww
「モヒカン隠すとアイデンティティーの消失で弱くなる」んだとww