ベースは鰹と昆布ですが、出汁は鯖節でした。あの頃に走圏をしっかりやり、体や腕のねばりつくような旋回ができていたら、もっとましな蕎麦が出せたと思います。八卦掌は蕎麦打ちの間合いでも有効と感じます。