>>111-112
詳しく教えて下さい。
その疑惑がもし本当だったら、現今のブログにも同じ危惧が生じます。
著作権っていざ動かれたら厄介なんですよ。
勝敗よりも、年月と弁護士費用を出して好訴狂のバカと争わないといけなくなるのが厄介なんです。
認諾したら損害賠償をとんでもなくフッかけられるし、示談の条件だって結局は弁護士抜きで張り合うのは危ない。

もし現今のブログにそういう危惧があるなら、その記事だけでも直ちに非公開設定や削除させなきゃいけません。
パクリ疑惑の経緯と信憑性について、詳しくお願いします。