スポーツ格闘技であれ、軍隊格闘術と対峙して殺さずに制圧することが出来てしまうレベルにある選手があらわれてきているのは明らか。
MMAトップクラスの選手の格闘レベルは特殊部隊の格闘技では歯が立たないレベルにまできている。
軍人が丸腰の人間を殺傷出来てもレベルの高い証明にはならない。
ただし、スポーツ格闘技が殺人術、武術を超えてしまっているのは、現代という平和な時代の一時的現象。