>>699剣道や
古流によくある
かぶり受けからの太刀筋だよね(名称はさまざま)。

まず一般論として指摘させておいてもらうと
あれは一連の流れだから印象上
あるいは不慣れだと視覚上そう誤解しかねないだけであって
特に斬り終わりに左手が持ち終わるのではないよ。左手の落とし終わりはもっと早いタイミング。

古流には例外的にかぶり受けから左袈裟の素振りが存在し
用途が大別し三種類(払い袈裟、相撃ち留め、亀甲割り)あるのだけど
そちら主体で指導を受けたのでなければ通常は左手確定は終点以前とされるはず。私の書いた左手一本からの慣れはこちら(通常の正面)の太刀筋を想定したものとなる。

スライド感が介在しないと刃筋感がしっくりこない手筋なのなら
左手の(いままでより早い)落定と同時に右手を触れたまま放し
右手を宙に固定しながらいわば峰と右手で鞘走りを使いつつ斬り下ろす
すくい斬りの逆太刀が好適でないかな。無理して左手と太刀の終動一致に拘らなくていいと思う(繰り返すけど左袈裟の太刀筋でないと理合いに一定の無理が伴う)。

>>700執拗にとはこれいかに。稀に書きこむのみの私に執拗も何もなし。

>>697嘘は感心しないね。左手を添える?きみは明らかに太刀を持ったことがあるまい。

人の書きこみとはいえ右手と左手を間違えるミスは実践者にはありえない。

>>702嘘は感心しないね。ゴルフボールで射線を逸らす?ゴルフボールに受け太刀は存在しえない。

きみは一生一挙動より早い仮想ガンマンに憧れつつ撃ち抜かれていなさい。

>>704別の人だね。自分のサイトも運営してはいるけど。渋川流を中心とした多分ほぼ特色の出ていないサイト。

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