武術は踊りではないので斬れるか斬れないかは試斬りを繰り返して確認する他はないです。
動かない的、動かない物体を斬れるようになったら次は動く的、動く動物を斬る練習です。
家畜や野生動物を練習台にして斬る実戦練習をする必要があります。
剣術を実用レベルまで上達するためには非常に困難な壁があるわけです。

自分がどこまでの段階を目指しているのかにより必要な訓練が決まりますし、不要な訓練も決まります。

なお、木刀で練習しても刃筋は立ちません。