セクハラで警察沙汰になった京都の師範は、どうなりましたか?
そうと知りながらも辞めさせないというのは、流派全体が腐敗しているということでしょう。

備中伝の道場は、「それでも竹内流ブランドが欲しい」
「偽物と言われても無視。自分さえ良ければいい」
というような門人で成り立っている。
師範だとか何とか名乗っても、志が低く、趣味の域を越えない人たちだから、無責任でいいかげんなんですよ。

誰でも通信教育で買える免状は、何にでも参加できる時代の武道遊び。
修行などとは、とても言えませんね。