青葉の口伝とやらも宗家の流祖神話に対する備中伝第十六代師範の新解釈だよね。
なんで竹内流の神伝だなんて言うの?

なんで備中伝十六代師範の新解釈、新考察じゃだめなの?
なんで昔から伝わってるかのように見せかけるの?
先代から習ったことを習った通りに伝えるのが古武術の伝承じゃないの?
なんで創作と捏造を加えて竹内流名乗って竹内流の免状を発行しちゃうの?

備中伝がやってることは理解も共感もできません。
たまいさんは備中伝の実情を知って離れたけど、
備中伝幹部や指導者は備中伝の創作や捏造を理解して共感してるんだよね?
そしてこんな備中伝を広めるために励んでるんだよね?