>>869
864です。
前までの峰の色落ち具合が個人的には好きでしたね。
以前無限を染め直したのですが紫色の織刺部分は変わらなかったので、少し残念でした。
和十久の内輪は前ミツボシ時代の抗菌内輪で、日本剣道具の物やり少し顎を深くのせられるようになっていてフィット感は正直良かったです。
ただ深いので下を向くとクビに掠めるくらいなので、ずれてくると苦しいかもしれません。