合気というものが本当にあるなら、
合気の上手い下手で弟子を評価すれば良いはずだが、
合気、合気と言ってるくせに、
「彼は三元までしか知らない」とか
「彼は御信用之手を知らない」とか
知ってるワザや形(かた)の数で、
自分を弟子より優位に置こうとする師範は醜悪そのもの。