合気道総合スレ三十三教!!!!!
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論より証拠
嘘吐き植芝盛平が、武田惣角先生の教授代理になった頃
大東流合気柔術の看板が見える。
植芝盛平の息子の植芝吉祥丸が編集委員となっている武道辞典の写真では、大東流の文字が黒塗りされている(爆笑)
吉祥丸も嘘を吐くのが余程疚しかったのだね(笑)
https://cenyohopu.files.wordpress.com/2014/11/morihei-ueshiba-ayabe-1922.jpg?w=700 深淵の色は 第七回 26ページ
合気道四段の木村健二郎医師は、大東流合気武術 佐川道場に入門したが、
白帯の門人や女性の門人に全く技が通じず、逆にコロコロ倒されて、一体自分は今まで何をやって来たんだと思ったそうだ。
https://j-nbooks.jp/sp/novel/original.php?oKey=101 >>381
回答ありがとう。
自分の技を研究されないようになんでしょうけれど、貴方の言うとおり、基本的にケチだったのかもしれないですね。
はじめさんは実力があるから余裕でバンバン動画を出したりセミナーを出来るのですねw >>389
>はじめさんは実力があるから
おまへん! 祖父や父親から「地盤、看板、カバン」という「最強の既得権益」を受け継いだ自民党の2世,3世議員たちが、
「岩盤規制の突破」とか「既得権益の打破」などとどの口で言う。君たち自身が「生ける既得権益」そのものじゃねえか。
自民党が情実政治、縁故主義に走るのは、多くの国会議員が2世3世議員であり、自分自身が世襲という既得権益にどっぷりとひたり、その恩恵を受けてきたからだ。
この縁故主義こそが能力ある者の進出を妨げ、社会の停滞と閉塞感をもたらしてきた。森友・加計に露呈した安倍の腐敗は日本社会の腐敗そのもの
この腐敗の隠蔽のために、「日の丸」を掲げ「愛国者」を自称し、歴史の改竄にまい進する。
全国各地の経営者の二代目三代目や、自民党の若手活動家などで構成される日本青年会議所(JC)のツイッター・アカウント「宇予くん」の書き散らしたものを見れば、この腐り切った構造が目の当たりになる。
彼らは口を開けば「能力主義」を叫び、「自己責任」を強調する。しかし彼らに能力などはなく、親から引き継いだ事業と財産があるだけである。
また、彼らは責任など取ったことはなく、様々な不運と不幸あるいは政策的失敗ゆえに困窮状態にある者に対する公助を拒否するためにのみ自己責任を主張する。 >>390
やはり、実力者は武徳もあるのですね。
すぐにご謙遜なさる。
素人相手なら目の誘導だけで2〜3km飛ばせるのは充分な実力だと思いますよ。 祖父や父親から「地盤、看板、カバン」という「最強の既得権益」を受け継いだ自民党の2世,3世議員たちが、
「岩盤規制の突破」とか「既得権益の打破」などとどの口で言う。君たち自身が「生ける既得権益」そのものじゃねえか。
自民党が情実政治、縁故主義に走るのは、多くの国会議員が2世3世議員であり、自分自身が世襲という既得権益にどっぷりとひたり、その恩恵を受けてきたからだ。
この縁故主義こそが能力ある者の進出を妨げ、社会の停滞と閉塞感をもたらしてきた。森友・加計に露呈した安倍の腐敗は日本社会の腐敗そのもの
この腐敗の隠蔽のために、「日の丸」を掲げ「愛国者」を自称し、歴史の改竄にまい進する。
全国各地の経営者の二代目三代目や、自民党の若手活動家などで構成される日本青年会議所(JC)のツイッター・アカウント「宇予くん」の書き散らしたものを見れば、この腐り切った構造が目の当たりになる。
彼らは口を開けば「能力主義」を叫び、「自己責任」を強調する。しかし彼らに能力などはなく、親から引き継いだ事業と財産があるだけである。
また、彼らは責任など取ったことはなく、様々な不運と不幸あるいは政策的失敗ゆえに困窮状態にある者に対する公助を拒否するためにのみ自己責任を主張する。 祖父や父親から「地盤、看板、カバン」という「最強の既得権益」を受け継いだ自民党の2世,3世議員たちが、
「岩盤規制の突破」とか「既得権益の打破」などとどの口で言う。君たち自身が「生ける既得権益」そのものじゃねえか。
自民党が情実政治、縁故主義に走るのは、多くの国会議員が2世3世議員であり、自分自身が世襲という既得権益にどっぷりとひたり、その恩恵を受けてきたからだ。
この縁故主義こそが能力ある者の進出を妨げ、社会の停滞と閉塞感をもたらしてきた。森友・加計に露呈した安倍の腐敗は日本社会の腐敗そのもの
この腐敗の隠蔽のために、「日の丸」を掲げ「愛国者」を自称し、歴史の改竄にまい進する。
全国各地の経営者の二代目三代目や、自民党の若手活動家などで構成される日本青年会議所(JC)のツイッター・アカウント「宇予くん」の書き散らしたものを見れば、この腐り切った構造が目の当たりになる。
彼らは口を開けば「能力主義」を叫び、「自己責任」を強調する。しかし彼らに能力などはなく、親から引き継いだ事業と財産があるだけである。
また、彼らは責任など取ったことはなく、様々な不運と不幸あるいは政策的失敗ゆえに困窮状態にある者に対する公助を拒否するためにのみ自己責任を主張する。 祖父や父親から「地盤、看板、カバン」という「最強の既得権益」を受け継いだ自民党の2世,3世議員たちが、
「岩盤規制の突破」とか「既得権益の打破」などとどの口で言う。君たち自身が「生ける既得権益」そのものじゃねえか。
自民党が情実政治、縁故主義に走るのは、多くの国会議員が2世3世議員であり、自分自身が世襲という既得権益にどっぷりとひたり、その恩恵を受けてきたからだ。
この縁故主義こそが能力ある者の進出を妨げ、社会の停滞と閉塞感をもたらしてきた。森友・加計に露呈した安倍の腐敗は日本社会の腐敗そのもの
この腐敗の隠蔽のために、「日の丸」を掲げ「愛国者」を自称し、歴史の改竄にまい進する。
全国各地の経営者の二代目三代目や、自民党の若手活動家などで構成される日本青年会議所(JC)のツイッター・アカウント「宇予くん」の書き散らしたものを見れば、この腐り切った構造が目の当たりになる。
彼らは口を開けば「能力主義」を叫び、「自己責任」を強調する。しかし彼らに能力などはなく、親から引き継いだ事業と財産があるだけである。
また、彼らは責任など取ったことはなく、様々な不運と不幸あるいは政策的失敗ゆえに困窮状態にある者に対する公助を拒否するためにのみ自己責任を主張する。 >>400
これらの動画も見たけど…宗教的集団ってまずワケわからん言葉を使うってのを学ばせてもらいましたなw 宮本武蔵の五輪書を始め剣術の伝書には、目付や間合いの取り方、戦いでの心理戦の方法など
勝負論について書いてあるものも多い。
現代武道でも、柔道、伝統空手、フルコン空手など、戦う武道は、いずれも、型や技の解説だけでなく、
戦いにおける勝ち方についての著作も多い。
特に優れているの剣道。
剣道には、多数の勝負論に関する著作の中に「攻めの極意」、「攻めの技術」、「攻めの定石」など、
「攻め」についての著作も多い。
「攻め」とは、具体的な技を出す前に、技を決めやすくする方法、つまり、相手を無力化する方法で、
柔道の「崩し、作り、掛け」より一層具体的である。
合気系武道が、「合気」「呼吸力」「相手を無力化する」「相手の生命スイッチを切る」などの
抽象的な言葉でごまかしていることについて、剣道は、何百冊もの著作で具体的に論じている。
合気系武道には、攻めの方法はもちろん、それを含んだ勝負論という極めて大きな分野が完全欠落している。 >>406
> 合気系武道には、攻めの方法はもちろん、それを含んだ勝負論という極めて大きな分野が完全欠落している。
合気柔術とやらのことは知りまへんが、合気道ってのは、そんなもんを常識として持ってる人が歩く道だすからな。
ワテは同好会やセミナーでそこらへんのことから教えてますけど、合気道を歩もうとする人はまずいてまへんわ。 これからの合気道は知識があって能書きこけて、少しばかりの手品が出来ればええのやと思います。
60や65歳を過ぎてからの新たな人生の楽しみ程度でやる方向に行くほうがさらなる発展が見込めます。
それまでは剣道柔道空手や相撲や格闘技をやってればええし、そんなもんやってなくても構わない。
人それぞれの合気道を認めて、人それぞれの道をそれぞれのペースで歩けば良いだけのことだす。 >>408
つまり、大東流や合気道は、
ちゃんとした武道ができなくなった人たちのための養老院武道と。 >>409
大東流のことは知りまへんが、合気道はそれでええと思いますわ。商売的にも。 値段に大爆笑
でもな〜
人間は見たいものを見るんだよね
こういう不可思議な技があると心の中で思っているから騙されるんだよな それにしても「合気」「古武術」「気功」はトンデモ集団の宝庫。 稽古体系に乱取稽古を取り入ていない
もしくは
取り入れられるよう安全に出来る乱取用ルールが出来上がっていないので
行き着く先は太極拳などのような健康目的のエクササイズになっていくんじゃないでしょうか。 これだったら(アシュタンガ)ヨガやバレエのワークアウトの方が早く健康に、鍛えられた身体になれそうですが^_^; あと個人的に合気道を武術 護身術として捉えてる人でも、剣や杖の体捌き足捌きがしっかり出来ていない人が多い気がします。
翁先生の境地に近付けなくとも せめて古来から伝えられてる先人達の身体操作の知恵くらいは伝統文化としてしっかり伝えて欲しいです。 合気道を日本の文化として海外で売りたいのであれば(別に売らなくても良いとは思いますが)、
その前に 翁先生が口述本で日常語のように語られている言霊についてもしっかり勉強研究されて
まず後人の若手にしっかり教えていく方が合気道が次の世代に受け継がれていくと思います。 翁の御口述や言霊などは興味のある人が研究すればええのだす。
一般道場生や学生などには格好と薫りだけ教えてればええという方針で合気道は世界に広がったのだす。 中央に出て有名になり正五位勲三等瑞宝章、勲四等旭日小綬章、紫綬褒章などを受賞した
名人俳優のMU
MUの師匠だが、一生どさ回りの旅芸人で終わったST
STの自慢は、英名録という自作の書面に有名人のサインをいっぱいしてもらったことだが、
世間的にはほとんど知られずに旅先で死んでいった。
STの弟子やその系統の役者たちは、自分らがマイナーな存在に過ぎないのに対し、MUが勲章までもらい、大きな収益も上げていることが悔しくて悔しくてたまらない。
そのため、
彼らは、MUに対して、「師匠であるSTの芸をパクった」とか、「MUは本当の芸を知らない」とかの誹謗中傷を浴びせるようになった。
MUの系統は現在、孫の代になっているが、世界中に芸の弟子が何十万人も増え、更なる発展を続けている。
そのため、STの系統の連中からの誹謗中傷に対して「単なる負け犬の遠吠え」として相手にもしていない。 >>417
> 翁の御口述や言霊などは興味のある人が研究すればええのだす。
最近「合気神髄」購入しました。前々からいつかは一読しなければと思っていたのですが
禁断の扉を開けてしまった気分です。 「合気道修行とは、合気真髄と武産合氣の内容がわかるようになるための修行である」
ワテの「メイ言」だす。 武産合気は合気会の外の人が書いた本。
開祖のおっしゃったことを集めたものなんだけど、やはり筆者の立場からみて重要と思ったことが強調されていると思った方がよいのだろう。 でもねえ、開祖の話は神さんの話が通じる人でないと受け止めきれないこともあるんでないの。 論より証拠
嘘吐き植芝盛平が、武田惣角先生の教授代理になった頃
大東流合気柔術の看板が見える。
植芝盛平の息子の植芝吉祥丸が編集委員となっている武道辞典の写真では、大東流の文字が黒塗りされている(爆笑)
吉祥丸も嘘を吐くのが余程疚しかったのだね(笑)
https://cenyohopu.files.wordpress.com/2014/11/morihei-ueshiba-ayabe-1922.jpg?w=700 深淵の色は 第七回 26ページ
合気道四段の木村健二郎医師は、大東流合気武術 佐川道場に入門したが、
白帯の門人や女性の門人に全く技が通じず、逆にコロコロ倒されて、一体自分は今まで何をやって来たんだと思ったそうだ。
https://j-nbooks.jp/sp/novel/original.php?oKey=101 >>422
実際、開祖は神さまの話多かったらしいですよ。
「武道と宗教の奥は同じ」と言ってた人だから、神さまから離れられなかったでしょうし。
それだと広めにくいから二代目以降宗教色を抑えたようですが…。
ちなみに「武産合気」を出版している白光教団には合気道部があり、全日本演武大会にも参加しています。 >>430
確かに、開祖は稽古のときにも、かなりの時間を神道のお話をするのに割いてらしたと聞いています。
神道は開祖にとって科学という位置づけだったのかも知れませんね。
抽象的な教えをどう物理学や生理学の理屈として解読するかということをやってます。 >>430
神道的な宗教色を排してその代わり
開祖自身を宗教的アイコンにして上手く西洋受けする賢人哲人聖人的アイコンにしたてあげたよね イコン(聖画)かアイドル(偶像)か解りませんが…ある種の信仰対象にされてる感はありますね。
イエス本人は自分のことを「人の子」と言ったのに信者は「神の子」というように、ご本人は草場の陰で苦笑しているかも知れません。
あ、昇神したから神なのかな?
神道的に亡くなった方は昇神とされるようですが。 植芝先生は柔道や大東流をやってる時は弱くて
大本教を信仰して強くなったとか
信仰ーー心
柔術ーー体
心と体を気で結ぶ
合気道の秘訣は大本教にあるかも 論より証拠
嘘吐き植芝盛平が、武田惣角先生の教授代理になった頃
大東流合気柔術の看板が見える。
植芝盛平の息子の植芝吉祥丸が編集委員となっている武道辞典の写真では、大東流の文字が黒塗りされている(爆笑)
吉祥丸も嘘を吐くのが余程疚しかったのだね(笑)
https://cenyohopu.files.wordpress.com/2014/11/morihei-ueshiba-ayabe-1922.jpg?w=700 深淵の色は 第七回 26ページ
合気道四段の木村健二郎医師は、大東流合気武術 佐川道場に入門したが、
白帯の門人や女性の門人に全く技が通じず、逆にコロコロ倒されて、一体自分は今まで何をやって来たんだと思ったそうだ。
https://j-nbooks.jp/sp/novel/original.php?oKey=101 >>432
> 抽象的な教えをどう物理学や生理学の理屈として解読するかということをやってます。
私は神道、大本教、古事記の知識もなく、物理学、生理学にも明るくないので一番身近な
合気道の稽古に置き換えて解読しようかと思っています。 合気真髄と武産合氣の御後述なんて、同じようなことを言葉を変えて繰り返してるだけだす。
ワテはそれを「入身転換反射」と「一教二教三教四教」にまとめてます。 論より証拠
嘘吐き植芝盛平が、武田惣角先生の教授代理になった頃
大東流合気柔術の看板が見える。
植芝盛平の息子の植芝吉祥丸が編集委員となっている武道辞典の写真では、大東流の文字が黒塗りされている(爆笑)
吉祥丸も嘘を吐くのが余程疚しかったのだね(笑)
https://cenyohopu.files.wordpress.com/2014/11/morihei-ueshiba-ayabe-1922.jpg?w=700 深淵の色は 第七回 26ページ
合気道四段の木村健二郎医師は、大東流合気武術 佐川道場に入門したが、
白帯の門人や女性の門人に全く技が通じず、逆にコロコロ倒されて、一体自分は今まで何をやって来たんだと思ったそうだ。
https://j-nbooks.jp/sp/novel/original.php?oKey=101 まあ、相手に逆らってはいけないという稽古しかしてなかったら「今まで何をやって来たんだ」とはなるだろうなあ。 >>452
なんせワテがこのとおり激弱になりましたからなあ・・・
なにをやれば強い人間になりますかねえ。
アメフトなんかどうだすやろか? 合気というものが本当にあるなら、
合気の上手い下手で弟子を評価すれば良いはずだが、
合気、合気と言ってるくせに、
「彼は三元までしか知らない」とか
「彼は御信用之手を知らない」とか
知ってるワザや形(かた)の数で、
自分を弟子より優位に置こうとする師範は醜悪そのもの。 >>455
幸い合気道には「三元」とか「御信用之手」とか言う師範はいてまへん。 教えてくれてる人に弟子が『俺の方が上だ!』て迫る意味がよく解らん
学ぶものがあるなら素直に学ぶ
学ぶべきものがないなら出ていくだけでは? 論より証拠
嘘吐き植芝盛平が、武田惣角先生の教授代理になった頃
大東流合気柔術の看板が見える。
植芝盛平の息子の植芝吉祥丸が編集委員となっている武道辞典の写真では、大東流の文字が黒塗りされている(爆笑)
吉祥丸も嘘を吐くのが余程疚しかったのだね(笑)
https://cenyohopu.files.wordpress.com/2014/11/morihei-ueshiba-ayabe-1922.jpg?w=700 深淵の色は 第七回 26ページ
合気道四段の木村健二郎医師は、大東流合気武術 佐川道場に入門したが、
白帯の門人や女性の門人に全く技が通じず、逆にコロコロ倒されて、一体自分は今まで何をやって来たんだと思ったそうだ。
https://j-nbooks.jp/sp/novel/original.php?oKey=101 合気道は心が大事とか素直にとか。
じゃあ「心」ってなんですか?
って問うとそれに答えられる指導者ってのはほとんどいない。
「心」の正体が分からないのに
合気道は争わない武道とか師匠の受け売りで
何故、が全て抜け落ちてるから今の合気道はもはや広がる意味がない。 >>464
> って問うとそれに答えられる指導者ってのはほとんどいない。
どんだけの指導者に問うて「ほとんど」などと言うてまんの。(笑) 心が大事とか素直にとか道場で稽古中に聞いたことないなあ。
指導者レベル同士で雑談してて「彼は素直だね」とか「気持ちは大事だよね」はあるけど。 >>464
相手の自分に対する敵対心やその反対の同調の姿勢を読み取ること
簡単
明白
に伝わる
師に対する
信頼や反対の猜疑心欺瞞の心
隠せないよ 開祖の言うこと宗教的なことは要らないとか勝手に取捨選択するから心が大事とか平和の武道だとかいう言葉が浮くんじゃないか。 結局、合気道の凄さは認めるが、合気道がウンコなのは塩田や極一部の偉人の技量が本物だったにせよ再現性が無い。
現代の門下生のトップレベルをもってしても塩田に遠く及ばない。伝承力が無いし今後も劣化伝承が続いていく。
そら、極めるのはどの武道も1握りにせよ合気道は極端で習って練習を重ねても大半の人は使い物にならないって言うのが現状。だから、合気道は糞な訳。 >>470
> 塩田や極一部の偉人の技量が本物だったにせよ再現性が無い。
座長が生きてるうちは座長の持ちギャグ出来なかっただけのことだすよ。 深淵の色は 第七回 26ページ
合気道四段の木村健二郎医師は、大東流合気武術 佐川道場に入門したが、
白帯の門人や女性の門人に全く技が通じず、逆にコロコロ倒されて、一体自分は今まで何をやって来たんだと思ったそうだ。
https://j-nbooks.jp/sp/novel/original.php?oKey=101 論より証拠
嘘吐き植芝盛平が、武田惣角先生の教授代理になった頃
大東流合気柔術の看板が見える。
植芝盛平の息子の植芝吉祥丸が編集委員となっている武道辞典の写真では、大東流の文字が黒塗りされている(爆笑)
吉祥丸も嘘を吐くのが余程疚しかったのだね(笑)
https://cenyohopu.files.wordpress.com/2014/11/morihei-ueshiba-ayabe-1922.jpg?w=700 2代目が心を丸く使うとか言ってなかったっけ?
四国で有名な師範も身体だけじゃなく心も使うって言ってた気がする 要領としての心法というか…Aと考えるのではなく、Bと考えると良い感じに動ける…てのはありますね。 2代目が心を丸く使うとか言ってなかったっけ?
四国で有名な師範も身体だけじゃなく心も使うって言ってた気がする 合気道本部道場の指導者稽古せいで心の丸いやつは一人もおらん!みんなチンピラ!徳田雅也のような異性もとめて目の色変えてるやつばかりや。 >>464
>>合気道は心が大事とか素直にとか。
開祖はそんなこと言ってます?
「至誠の道であって、宇宙天国建設への奉公、地上天国建設に対する奉公」って具体的に言ってますけど。
真の武道は愛とも言ってますが、生命の働き(=生成化育)であって、感情的なLOVEと違うのでしょうし。
あと開祖は「魄(肉体・物質)を排するのではなく、土台にして魂(精神)の世界にふりかえる。」
「霊魂を守り、魄の世も守り、栄の道を愛育することの競争」とはっきり明言されてるんだから、言われた通り解釈して稽古に励めば良いのでは?
魄の土台があんまりだなぁと思っちゃう人もいますが、人それぞれですし、自分の完成めざして生きるのが合気道でしょ?
何をグダグタ言ってるのって感じです。 合気道は一言でいえば、和式劣化板プロレス!(*^O^*) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています