合気道総合スレ三十三教!!!!!
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
その偉そうにホラを吹いていた井上鑑昭の動画(笑)
https://youtu.be/ko0zTHgaRik
植芝盛平の合気道と全く同じだよね(笑) 弟子に自分から転がる受け身取らせてるだけの演武だね。
こんなの合気之術でもなんでもないね。ただのヤラセ演武(笑)
親英体道って、今でも活動してんのかね?(笑)
塩田の養神館も、今やパチンコ屋の2階なんだろ(笑) ・デマサポが「クラウドワークス」を使って工作活動してたことが続々判明中 「ウヨ記事50円」「動画作成80円」「共産民進批判800円」
■政治系の記事作成。保守系の思想を持っている方限定
〇石破さんは首相候補として相応しくない〇共産党の議員に票を入れる人って反日ではないか〇民進党の政策を反対のことを行えば日本は良くなる
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募集実績 24件
https://crowdworks.jp/public/employers/1379711 深淵の色は 第七回 26ページ
佐川派は他流派の師範を倒したとか、有名な柔道○段を合気で封じたとか言っているが、
実は、趣味で合気道をやってる医者とかが相手だった(笑)
https://j-nbooks.jp/sp/novel/original.php?oKey=101 深淵の色は 第七回 26ページ
佐川派は他流派の師範を倒したとか、有名な柔道○段を合気で封じたとか言っているが、
実は、趣味で合気道をやってる医者とかが相手だった(笑)
https://j-nbooks.jp/sp/novel/original.php?oKey=101 だいたい
趣味で合気道やってる医者の合気道四段なんて
空手の白帯やボクシング初心者にボコボコにされる程度の実力。
佐川派も大して変わんないというだけ。 当時、佐川道場の人は、みんな趣味や学芸大の部活の人だけ。
職業武道家が入門出来る様になったのは、ずっと後の事。 > 彼が原因とは言わないけど徳田事件から新規は来ないし来なくなるのも増えた
大体にして、TOKIOの山口が援交JKにキスしただけで、示談金二千万円払って、謝罪会見開いて、TOKIOの他のメンバーまで謝罪会見したのに、
合気会の徳田ワイセツ事件時の対応はなんだよ?
公益財団法人のくせに、謝罪会見のひとつもやらなかっただろ。 その偉そうにホラを吹いていた井上鑑昭の動画(笑)
https://youtu.be/ko0zTHgaRik
植芝盛平の合気道と全く同じだよね(笑) 弟子に自分から転がる受け身取らせてるだけの演武だね。
こんなの合気之術でもなんでもないね。ただのヤラセ演武(笑)
親英体道って、今でも活動してんのかね?(笑)
塩田の養神館も、今やパチンコ屋の2階なんだろ(笑) 合気道四段だった木村健次郎医師は、佐川道場の白帯の門人や白帯の女性の門人にコロコロ転がされたのだそうだ(笑)
https://j-nbooks.jp/sp/novel/original.php?oKey=101 深淵の色は 第七回 26ページ
合気道四段の木村健二郎医師は、大東流合気武術 佐川道場に入門したが、
白帯の門人や女性の門人に全く技が通じず、逆にコロコロ倒されて、一体自分は今まで何をやって来たんだと思ったそうだ。
https://j-nbooks.jp/sp/novel/original.php?oKey=101 普通、空手でもキックでも、爪先着いて踵を回して蹴るけどね。踵を着けて爪先浮かして蹴ったらやりづらいよ。
だから、合気道の爪先を外に向けて立って、踵を着けて体捌きをするのも本来の大東合気柔術から見れば間違った体捌きのやり方なんだよ。 祖父や父親から「地盤、看板、カバン」という「最強の既得権益」を受け継いだ自民党の2世,3世議員たちが、
「岩盤規制の突破」とか「既得権益の打破」などとどの口で言う。君たち自身が「生ける既得権益」そのものじゃねえか。
自民党が情実政治、縁故主義に走るのは、多くの国会議員が2世3世議員であり、自分自身が世襲という既得権益にどっぷりとひたり、その恩恵を受けてきたからだ。
この縁故主義こそが能力ある者の進出を妨げ、社会の停滞と閉塞感をもたらしてきた。森友・加計に露呈した安倍の腐敗は日本社会の腐敗そのもの
この腐敗の隠蔽のために、「日の丸」を掲げ「愛国者」を自称し、歴史の改竄にまい進する。
全国各地の経営者の二代目三代目や、自民党の若手活動家などで構成される日本青年会議所(JC)のツイッター・アカウント「宇予くん」の書き散らしたものを見れば、この腐り切った構造が目の当たりになる。
彼らは口を開けば「能力主義」を叫び、「自己責任」を強調する。しかし彼らに能力などはなく、親から引き継いだ事業と財産があるだけである。
また、彼らは責任など取ったことはなく、様々な不運と不幸あるいは政策的失敗ゆえに困窮状態にある者に対する公助を拒否するためにのみ自己責任を主張する。 塩田剛三氏の金魚の舞の意味。
合気を使って異なる格闘技に出稽古している人なら解るだろう。
出会い頭は危ない。
最速から逃げなくてはならない。 >>218
宮本武蔵「五輪書」水之巻
「足の運びようのこと。爪先を少しうけてきびすを強くふむべし。」
現代語訳:「足の運びかたは、爪先を少し浮かせて踵を強く踏むこと。」
江戸武士の身体操作・柳生新陰流を学ぶ(剣道日本)より
神戸先生は、この流儀はカカトが上がったら絶対にダメだ。カカトが上がらない稽古をしなさいと
常に指導したそうです。
しかし、カカトが上がらないだけではダメで、同時につま先を上げなければ流儀の足とはならないと「柳生の芸能」には自筆の足の指の絵を載せています。
つま先を床に着けていれば、たとえカカトを上げないようにしていても、打ち込むときは結果としてつま先にチカラが入り、
カカトが床に着いていたとしてもカカトが浮いてしまうことになるからだと思われます。
柳生厳長もこのことを知っていました。「柳生厳長伝術」には、
柳生兵庫介開祖は「つま先だって飛び込むようなる打ち込みを厳しく禁習し、
足のつま先を浮かして足心(土踏まず)をもって歩む好習を示している
とあり、この箇所は柳生延春氏の柳生新陰流道眼にも引用されています。 スポーツ武道=カカトを浮かし、つま先で踏ん張る。
武術=つま先を浮かし、カカトを地に着ける。
スポーツ武道の足の使い方では、起こりを完全に消すことが不可能なので、
加速度的運動となり、いわゆる神速の動きをすることができない。
なので、数見や岩崎は極真を辞め、武術空手の宇城の弟子になった。 >>213
老人なのに、物凄くスムーズに足が動いてる。
足を見れば物凄いのが分かる
同年齢のときの佐川幸義や塩田剛三に比べても、
他の武道では、空手の金澤弘和や田中昌彦の年齢がいった時の演武と比べても
足の動きが物凄く安定している。
腰の上下のブレもほとんどない。これ何気なくやってる演武だけど、物凄いよ。 祖父や父親から「地盤、看板、カバン」という「最強の既得権益」を受け継いだ自民党の2世,3世議員たちが、
「岩盤規制の突破」とか「既得権益の打破」などとどの口で言う。君たち自身が「生ける既得権益」そのものじゃねえか。
自民党が情実政治、縁故主義に走るのは、多くの国会議員が2世3世議員であり、自分自身が世襲という既得権益にどっぷりとひたり、その恩恵を受けてきたからだ。
この縁故主義こそが能力ある者の進出を妨げ、社会の停滞と閉塞感をもたらしてきた。森友・加計に露呈した安倍の腐敗は日本社会の腐敗そのもの
この腐敗の隠蔽のために、「日の丸」を掲げ「愛国者」を自称し、歴史の改竄にまい進する。
全国各地の経営者の二代目三代目や、自民党の若手活動家などで構成される日本青年会議所(JC)のツイッター・アカウント「宇予くん」の書き散らしたものを見れば、この腐り切った構造が目の当たりになる。
彼らは口を開けば「能力主義」を叫び、「自己責任」を強調する。しかし彼らに能力などはなく、親から引き継いだ事業と財産があるだけである。
また、彼らは責任など取ったことはなく、様々な不運と不幸あるいは政策的失敗ゆえに困窮状態にある者に対する公助を拒否するためにのみ自己責任を主張する。 野原でチャンバラごっこしてたら剣道の踏み込みだと転ける。
とりあえずちゃんと立たないことには始まらない。 【研究】IQが低い子どもは、大人になるとネトウヨになって人種差別やヘイトスピーチへ向かう
daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1442724728/
■IQの低い子どもは、偏見を持つ大人になる可能性が高い
いうまでもなく人種差別だけではなく宗教、性的指向、性別、
思想、障害、職業などにあらゆる差別的な発言や行動はどの国でもあることで、
それぞれの国の事情は大きく違うため、"国際標準"を語ることは不可能に近い。
しかし、こうした行動に対する「不快感」はこれまたどの国にも存在する。
そうした感情と深く関わる研究もある。
オンタリオのブロック大学の心理学者であるGordon Hodsonを研究リーダーとするチームの研究によると、
知能(IQ)の低い子供は、偏見を持つ大人になる可能性が高いことがわかった。
また、知能の低い大人は、社会的に保守的な価値観に引き寄せられる傾向があり、
そのような価値観は、今度はヒエラルキーストレスや変化への抵抗心を生み、偏見を持つ一因となるという。
Hodsonは 2012年1月26日『Live Science』に寄稿し、
「偏見とは極めて複雑で、多面的なものです。だから先入観をもたらすのが何なのかを明らかにし、
理解することが非常に重要なのです」
偏見が他の政治的信念ではなく、右翼的な考えを持つ人に多く見られるということは、
世論調査と社会学、政治学の研究で示されることがしばしばあるが、知能との関連性に及ぶ研究は珍しい。 武田惣角が合気柔術という名称を先に唱え、それを植芝盛平がパクったという論は
2つの点で絶対的におかしい。
一つは、
武田惣角は直心影流と小野派一刀流を学び剣術でも名人だったというのが大東流側の触れ込み。
ところが、
直心影流と小野派一刀流では、「合気をはずせ」と言うように「合気」という言葉を悪い意味で使っている。
現代剣道も小野派一刀流の影響を強く受けているので、「合気」とは悪い意味で使っている。
自分の流派について、「ヤマト流」とか「大東流」とかの大層な名前を唱えていた惣角が、
悪い意味で使われていた合気という言葉を自分の武道名として積極的に使うわけがない。
もちろん、武田惣角が直心影流や小野派一刀流を習った剣の名人というのが全くのウソ話なら話は変わってくるが。
(この辺、大東流は自流の歴史・経緯についてウソ話が多すぎるので)
明治時代に、剣術のことを知らない奇術師が、気合いで人を動けなくする大道芸のことを合気術と言ってやり始め、この言葉使いが結構一般に浸透した。
実際、昭和になっても、この影響が残り、
昭和40年代頃までは、合気道と聞くと、気合いで相手を飛ばしたり、気合いで金縛りに書けたりする術だと思う人の方が一般人では多かった。
合気術師が気合いで人を金縛りにかける大道芸などを見て、
奇術師と同じように、正式に剣術を習ったことのない植芝盛平が、自分の武道に「合気」という言葉を使うことを何のためらいもなくできた。
その後、植芝が合気という言葉を武道名に使って有名になっているのを見て、
惣角が
植芝に合気を教えたのは俺だと言うために、惣角の武道にも合気という言葉を付すようになったというのが正しい。
武田惣角が直心影流や小野派一刀流を修行したのが全く嘘っぱちですというなら話は変わってくるが。 武田惣角が合気柔術という名称を先に唱え、それを植芝盛平がパクったという論は
2つの点で絶対的におかしい。というもう一つは、
植芝盛平が内心では武田惣角を軽蔑し、武田惣角と同じように見られたくないと意識があったこと。
武田惣角が大阪に来たときに、盛平が大阪からいなくなったのを、
大東流側では、盛平が逃げた的な書き方をしているが、
要は、これは、嫌いな上司がやってきたので居留守を使ったというのと同じ。
大東流側も合気道側もはっきりと書かないが、みんな分かっていること。
盛平は、それほど惣角を人格的には嫌っていたので、
自分の武道を公にするときには、
相生流(あいおいりゅう)というヘンテコな名称を使ったり、皇武武道という言い方をしたりと、
自分の武道を公にするのに、惣角が使った「大東流」という言葉を避けていた。
もし、惣角が合気柔術という言葉を生み出して使っていたなら、
あれほど人格的に惣角を嫌いで、「あんな人と一緒にされたくない」と思っていた盛平が
惣角が武道名に使っている「合気」という言葉を自分の武道名に使うわけがない。
武道名に「合気」という言葉を使い始めたのは、盛平だから、盛平は自分の武道を合気道と呼ぶことができた。
もし、惣角が自分の武道を合気柔術とか合気武道と名乗っていたら、
惣角と同視されたくないと思っていた盛平は、自分の武道名に「合気」という言葉を絶対に使わなかった。 翁は一時期、「相生流」などとも名乗っていたみたいだすな。
よほど「天地と合して自他共栄」というのに拘っていたのちゃいますか。
出口聖師の影響だすかね。
武田惣角氏にそんな考えは無かったようだすが。 植芝は、いままでの在来の武道とは全く異なる新しい武道だという触れ込みで合気道を教えようとしたのだから、
いままでの在来の武道が「合気柔術」とか名乗っていたら「合気道」などという言い方をするはずがない。
「大東流」という名称を自分の武道から削った意味がなくなる。
植芝や死んでから、佐川派が
「佐川幸義の稽古日誌のこことここに『合気』と書いてある。だから合気柔術と言い始めたのは植芝より惣角の方が先」
と言い出した。
しかし、これは全くの印象操作。
稽古日誌の標題に「合気術稽古日誌」とか書いてあるわけではない。
何百日分もある日誌の中の、ほんの2日分とか3日分の日誌に「合気」という言葉が出てくるにすぎない。
しかも、「合気」という言葉はあっても「合気柔術」とか「合気武道」という言葉は一切書いてない。
「合気」という言葉があるのは当然で、直心影流や小野派一刀流では江戸時代から稽古で「合気」という言葉を使っていたし、
明治時代には、奇術師が気合いで人を動けなくする大道芸を合気術とか言って、それが世間に広まっていたために、
「気合い」のことを「合気」と言う風潮もあった。
実際、大正11年発行の「日本武術大全」という書には「合気術」という項目があり、その中で気合いのかけ方を解説している。
なので、何百日分の日記の2日分や3日分の記載のごく一部に「合気」という言葉が書いてあっても、
それが惣角が自分の武道を合気柔術とか合気武道とか言っていたという証拠には全くならない。 確か武田惣角と大東流合気柔術という本には身体の大きい者には柔術を、小さい者には合気を教えていたみたいな話はあったな。
どちらにしろ合気道における合気は技法というより思想が大きい気がするし、仮に大東流に合気術とかあったにしても、盛平的には小さなことだったんじゃないかな? 論より証拠
嘘吐き植芝盛平が、武田惣角先生の教授代理になった頃
大東流合気柔術の看板が見える。
植芝盛平の息子の植芝吉祥丸が編集委員となっている武道辞典の写真では、大東流の文字が黒塗りされている(爆笑)
https://goo.gl/images/ydZuju 深淵の色は 第七回 26ページ
合気道四段の木村健二郎医師は、大東流合気武術 佐川道場に入門したが、
白帯の門人や女性の門人に全く技が通じず、逆にコロコロ倒されて、一体自分は今まで何をやって来たんだと思ったそうだ。
https://j-nbooks.jp/sp/novel/original.php?oKey=101 >>235
植芝盛平って合気の創始者を自称してたの?
合気道じゃなくて?そもそも合気道は万世一系だけどね。
確かに惣角に黙って旭流とか名乗ってたのは知ってるが、だから何って感じなんだけど。
自分の流派興すことくらい普通やん。惣角と盛平は多分思想の面で折り合わなかったのよ。 「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、
立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。
「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、
日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。
それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。
「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。
「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。
つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。
ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。
巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。
捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。
そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。
だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。
自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。 柳生の素手稽古の技法に合気と似たものがあるよ。
お見事と言われるには修得に時間が掛かるけど余りに小さな動きので秘伝で知らない人が見たら今の合気道や合気と同じくいかさまに見えたらしいよ。 論より証拠
嘘吐き植芝盛平が、武田惣角先生の教授代理になった頃
大東流合気柔術の看板が見える。
植芝盛平の息子の植芝吉祥丸が編集委員となっている武道辞典の写真では、大東流の文字が黒塗りされている(爆笑)
吉祥丸も嘘を吐くのが余程疚しかったのだね(笑)
https://cenyohopu.files.wordpress.com/2014/11/morihei-ueshiba-ayabe-1922.jpg?w=700 論より証拠
嘘吐き植芝盛平が、武田惣角先生の教授代理になった頃
大東流合気柔術の看板が見える。
植芝盛平の息子の植芝吉祥丸が編集委員となっている武道辞典の写真では、大東流の文字が黒塗りされている(爆笑)
吉祥丸も嘘を吐くのが余程疚しかったのだね(笑)
https://cenyohopu.files.wordpress.com/2014/11/morihei-ueshiba-ayabe-1922.jpg?w=700 深淵の色は 第七回 26ページ
合気道四段の木村健二郎医師は、大東流合気武術 佐川道場に入門したが、
白帯の門人や女性の門人に全く技が通じず、逆にコロコロ倒されて、一体自分は今まで何をやって来たんだと思ったそうだ。
https://j-nbooks.jp/sp/novel/original.php?oKey=101 論より証拠
嘘吐き植芝盛平が、武田惣角先生の教授代理になった頃
大東流合気柔術の看板が見える。
植芝盛平の息子の植芝吉祥丸が編集委員となっている武道辞典の写真では、大東流の文字が黒塗りされている(爆笑)
吉祥丸も嘘を吐くのが余程疚しかったのだね(笑)
https://cenyohopu.files.wordpress.com/2014/11/morihei-ueshiba-ayabe-1922.jpg?w=700 おやおや、なんか知らんが誰かさんを必死にさせてしまったようだな。
そら昔は惣角との関係を隠してたかも知れんけど、武田惣角と大東流合気柔術の本を出したのも合気道関係者だし、今更盛平や合気がどうのこうの言ってもって感じじゃね? 深淵の色は 第七回 26ページ
合気道四段の木村健二郎医師は、大東流合気武術 佐川道場に入門したが、
白帯の門人や女性の門人に全く技が通じず、逆にコロコロ倒されて、一体自分は今まで何をやって来たんだと思ったそうだ。
https://j-nbooks.jp/sp/novel/original.php?oKey=101 論より証拠
嘘吐き植芝盛平が、武田惣角先生の教授代理になった頃
大東流合気柔術の看板が見える。
植芝盛平の息子の植芝吉祥丸が編集委員となっている武道辞典の写真では、大東流の文字が黒塗りされている(爆笑)
吉祥丸も嘘を吐くのが余程疚しかったのだね(笑)
https://cenyohopu.files.wordpress.com/2014/11/morihei-ueshiba-ayabe-1922.jpg?w=700 【研究】IQが低い子どもは、大人になるとネトウヨになって人種差別やヘイトスピーチへ向かう
daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1442724728/
■IQの低い子どもは、偏見を持つ大人になる可能性が高い
いうまでもなく人種差別だけではなく宗教、性的指向、性別、
思想、障害、職業などにあらゆる差別的な発言や行動はどの国でもあることで、
それぞれの国の事情は大きく違うため、"国際標準"を語ることは不可能に近い。
しかし、こうした行動に対する「不快感」はこれまたどの国にも存在する。
そうした感情と深く関わる研究もある。
オンタリオのブロック大学の心理学者であるGordon Hodsonを研究リーダーとするチームの研究によると、
知能(IQ)の低い子供は、偏見を持つ大人になる可能性が高いことがわかった。
また、知能の低い大人は、社会的に保守的な価値観に引き寄せられる傾向があり、
そのような価値観は、今度はヒエラルキーストレスや変化への抵抗心を生み、偏見を持つ一因となるという。
Hodsonは 2012年1月26日『Live Science』に寄稿し、
「偏見とは極めて複雑で、多面的なものです。だから先入観をもたらすのが何なのかを明らかにし、
理解することが非常に重要なのです」
偏見が他の政治的信念ではなく、右翼的な考えを持つ人に多く見られるということは、
世論調査と社会学、政治学の研究で示されることがしばしばあるが、知能との関連性に及ぶ研究は珍しい。 スレの流れにワロタw
大東流と合気道の合気は近くて遠い存在やでー。盛平も惣角もみんな違ってみんないい。
それで一体何が都合悪いのかな?? >>263
> スレの流れにワロタw
ニワカだすか。(笑) 大東流バカすぎ。
必死でコピペしてるが
コピペの内容が言いたいことを全然証明してない。
むしろ、言いたいことが否定され得るようなものばかり。
大東流信者=オカルト武術信者=バカ >>265
> 大東流信者=オカルト武術信者=バカ
彼は大東流信者ではありまへん。 祖父や父親から「地盤、看板、カバン」という「最強の既得権益」を受け継いだ自民党の2世,3世議員たちが、
「岩盤規制の突破」とか「既得権益の打破」などとどの口で言う。君たち自身が「生ける既得権益」そのものじゃねえか。
自民党が情実政治、縁故主義に走るのは、多くの国会議員が2世3世議員であり、自分自身が世襲という既得権益にどっぷりとひたり、その恩恵を受けてきたからだ。
この縁故主義こそが能力ある者の進出を妨げ、社会の停滞と閉塞感をもたらしてきた。森友・加計に露呈した安倍の腐敗は日本社会の腐敗そのもの
この腐敗の隠蔽のために、「日の丸」を掲げ「愛国者」を自称し、歴史の改竄にまい進する。
全国各地の経営者の二代目三代目や、自民党の若手活動家などで構成される日本青年会議所(JC)のツイッター・アカウント「宇予くん」の書き散らしたものを見れば、この腐り切った構造が目の当たりになる。
彼らは口を開けば「能力主義」を叫び、「自己責任」を強調する。しかし彼らに能力などはなく、親から引き継いだ事業と財産があるだけである。
また、彼らは責任など取ったことはなく、様々な不運と不幸あるいは政策的失敗ゆえに困窮状態にある者に対する公助を拒否するためにのみ自己責任を主張する。 本部道場の指導者の徳田が自分の精液を自転車にのって見ず知らずの女性の髪の毛に擦り付ける事件をおこした時点で、合気道は負けたんだよ!どう言い訳しても合気道はダメだと言うことだ。 まあ、稽古内容からして合気道はダメだなとそれ以前から思っていたけどな! 武道はどんなものでもおかしなところはある。しかし合気道が一番おかしいとこが多いと思うでや! 武芸の技法つまりノウハウにおかしいもなにもない。
意味のない神格化や神秘主義が合気道や合気を駄目にした。
少なくとも出稽古や他流試合や喧嘩で場数を踏まなくては使える合気道や合気にはならないよ。 双方疲労困憊し起死回生で素晴らしい効果のある技が合気道や合気の技。
いきなり相手に使うと倒されるよ。
合気道や合気の技で作るほんの僅かの間もしくは間合いこれが勝利の呼び水なる。 大東流や合気道は嘉納治五郎が柔術の技を崩し・作り・掛けに分類して分析したのを
合気や呼吸力という言葉によってごっちゃに戻した。
理由は、
1 武田惣角や植芝盛平に学が無かったこと
学の無い人間は分析的考察が苦手で、「合気」とか「呼吸力」とか「神様のお蔭」とかの
ひとことで済ませたがる。
2 合気の技には、弟子が師の技に無理に逆らわないレベルから、技がかかってもいないのに勝手に飛んでいくレベルまで、
程度は色々あるにしても、技を掛けられる方の協力という要素が現実にある。
分析的考察をすると、この「協力」という要素があからさまになってくるので、分析考察をしない。
3 崩し・作り・掛けなどと分析すると、スポーツチックだが、
合気とか呼吸力という言葉を使うと技に神秘性が付与される。
4 合気や呼吸力という言葉を使えば、弟子をケムに巻ける。
分析的解説をすれば、それに対して、質問や疑問などが出て、師範の権威にキズが付く。
大東流は俺たちは合気道とは違うんだとか
偉そうなことを言うなら生徒募集で合気道の言葉を使うな(セコすぎる)。
琢磨会のほとんどの支部は
「合気道教室」などの名称で生徒(特に子供)を募集している。
大東館系も昭和年代の頃から「合気道」という名称を使って生徒募集をしている。
大東館系だった某県の大東流道場も、
昔、各駅に「合気道教室」と書いた大きなポスターを貼っていた。ポスターは金がかかるので今はやってないようだが、合気道教室という名称で客を釣るのは今もやってる。
俺たちは合気道とは違うんだ〜。 一緒にするな〜。
と言いながら、
合気道教室という名称を使って生徒を釣るなんてセコすぎだろ。
あと、
ほとんどの大東流のHPが
「合気道」で検索されると検索上位に上がってくるように一生懸命努力している(笑)
合気道や合気の技は相手に仕掛けが気付かれないから膠着状態で効果を発揮する素晴らしい技法。
それでも異なる競技者との切磋琢磨がないと使えない。
おそらく簡単に倒されてしまう。 ↑それはね、植芝盛平が大東流合気柔術を習ったくせに、大して習っていないとか嘘を吐いて、
合気道という紛らわしい名前で創始者を詐称したからなのだよ。
合気道は古来からの合気柔術とは違う、とか、合気は愛なり、とか植芝盛平が言っていたそうだから、
合気道じゃなく「愛の道」「愛道」「愛液道」「精液道」に名前を変えれば良いだろ。
そして、武道、武術ではなく、徳田容疑者がやったことを、合気会本部で宗教行為としてやっていけば良いんだよ。
昔、「愛の家族」というセックス教団がワイドショーで騒がれていたが、その路線で行けば良いだろ。
呉々も路上で見ず知らずの女性にやるんじゃないよ(笑) 深淵の色は 第七回 26ページ
合気道四段の木村健二郎医師は、大東流合気武術 佐川道場に入門したが、
白帯の門人や女性の門人に全く技が通じず、逆にコロコロ倒されて、一体自分は今まで何をやって来たんだと思ったそうだ。
https://j-nbooks.jp/sp/novel/original.php?oKey=101 論より証拠
嘘吐き植芝盛平が、武田惣角先生の教授代理になった頃
大東流合気柔術の看板が見える。
植芝盛平の息子の植芝吉祥丸が編集委員となっている武道辞典の写真では、大東流の文字が黒塗りされている(爆笑)
吉祥丸も嘘を吐くのが余程疚しかったのだね(笑)
https://cenyohopu.files.wordpress.com/2014/11/morihei-ueshiba-ayabe-1922.jpg?w=700 >>274
合気道も合気も同じです。
母体が柔術。
さらにその親が甲冑合戦。
柔道も合気道も合気も兄弟です。
それゆえにいずれの兄弟達も打撃に弱い。 >>276
どうでもいいじゃん。
俺たちが出稽古でボクサーやレスリング選手を倒せば理解されること。 安倍は拉致被害者の即日帰国!とか言ってる割に直接、北朝鮮に言うわけでもなく交渉しようとする姿勢もないよね。全てアメリカ、韓国に任せっきり。何もしてない。パフォーマンスだけ。それこそ政治利用。
本当に解決する気なら、日本も北朝鮮と直接対話するしかない。
南北の分断の原因は日本にあるのに、反省もしないで、南北の平和のために何かをするわけでもなく、ただ遠くの方から「対話は意味ない!軍事強化!圧力!」と吠えてる日本ってなんなの。
いざ南北首脳会談が始まったら、「拉致被害者の帰国を伝えてくれ」ってどんだけ図々しいのか。
「南北分断は日本のせいなの!?」って人もいるだろうけど、日本が朝鮮を侵略して植民地化しなければ分断されなかっただろうね。分断したのはソ連とアメリカだけど、原因は日本だよ。
ロシアが朝鮮半島をどうこうしようとしてたとしても、日本が植民地化したのを正当化はできないんだよ。 >>282
>母体が柔術。
>さらにその親が甲冑合戦。
植芝系の合気道は違います。 >>285
たしかに甲冑から離れ離れて、独特の動作がある。
甲冑を捨てたことからくる動きは独特。
しかし秘伝の技は合気道も合気も同じ。
しかも柳生素手の秘伝の技も同じ。 >>286
> しかし秘伝の技は合気道も合気も同じ。
合気道には秘伝の技なんておまへん。 >>287
ありますよ。
合気と柳生と同じものでしたよ。
それと当て身は沖縄の古い空手の当て身と同じものでしたよ。 >>288
>ありますよ。
あんさんは道主もしくは四代目はんだすのんか?(笑) >>276
大東流は、
「植芝は大東流を知らない」と言ったり、
「植芝が大東流合気柔術を習ったくせに、大して習っていないとか嘘を吐いてる」
とか、
言ってることが支離滅裂で忙しいな(笑)
違いますよ。
当ててから打つ。
触れてから放つ。
秘伝は同じでしたよ。
その理由も同じで甲冑の上から仕掛ける必要のため。
沖縄の古い空手も同じ理由からでしたよ。 >>291
>当ててから打つ。
>触れてから放つ。
秘伝いうより巷でいくらでも言われてる常識に近い話だすけど。
雑誌や5ちゃんに名無しが書くレベルの「秘伝」なんざ、こんなレベルのもんやと思いますわ。
https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/61qWnNKjsML._SL1364_.jpg >>290
どうでもいいじゃん。
日本の武芸から失われていく素晴らしい技法を温存されている方ならだれでも友達。
出稽古しないからどちらも近代スポーツから10年後れた。
今では近代スポーツが先輩。 >>293
>近代スポーツから10年後れた。
なにが遅れたんだすか? >>292
それでも時間は掛かりますが上手く使えるようになるとなかなか効果的な技になります。 >>295
そんなんではスポーツ競技の人らは見向きもしまへんわなあ。 >>294
1番は初動に於ける実戦性。
取っ掛かりというか出会い頭の巧みさ。 >>297
実戦性とは?
ワテ、出会い頭で競技系武道や格闘技の人らに遅れたことおまへんけども。 >>298
そうですが。
私は彼らのスピードとパワーに間に合わない時があります。
彼らに模擬訓練ではなく倒すつもりで来られると合わせられない時があります。 >>299
あんさんがそうなのはあんさんのせいだす。
合気道のせいではおまへんよ。 >>296
彼らからは有効な技として認識されるまでの必要性がないのかもしれません。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています