【公式】合気道関係総合スレ5【ワッチョイ】
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>>898
剣道家と交流する時のルールは?
試合に全てを盛り込もうとするからおかしくなるんだよ。
あれは投げの稽古の試合であって捌きの稽古ではないの。
捌きの稽古を試合でしたければ、また別の試合ルールですればいい。
レスリングにフリースタイルとグレコローマンって言う別種のルールがあるみたいに。
富木にも二つあるみたいだけど試合の目的が稽古であるならいくつ試合ルールがあってもいいだろう?
安全を担保するのが試合の絶対条件である以上制限されたルールになるのは必定だからね。
必要な訓練ごとのルールがあっても問題ないかと。
富木がどう考えてるかは知らんよ。 >>899
富木に限らず通常稽古にその想定はないよ。
片手を取らせるのもまずは投げの稽古の為。
まあ、ルールに限らず一つの武道に全てを求めるのも破綻のもと。
突き蹴りの稽古が必要と思えば空手をやればいい。
いろんな想定をやりたければ武道は複数やるのが一番いい。
下手に混ぜるとおかしくなるだけ。 >>900
> 剣道家と交流する時のルールは?
富木先生の初期のルールですね。
> あれは投げの稽古の試合であって捌きの稽古ではないの。
> 捌きの稽古を試合でしたければ、また別の試合ルールですればいい。
もしかしたらそうかもしれないですが、富木先生は投げよりも捌きを重視していたのに本末転倒ではありませんか?
稽古に役立つならどんなルールを作っても良いと思います。
問題は試合が目的になってしまう人と、そのルールが当たり前になってしまう人です。
私や貴方のように別な武道で補えばいいと考える人間はそれで良いのでしょう。
ですが富木系しか知らない人にはルールが武道の前提になってしまう人がいるのです。
富木系に限らず合気道全般にも言えるかもしれませんね。
とにかく演武の為にクルクル回っている人も同じでしょう。 >>903
初期のルールってすまんが知らない。
竹刀と対戦するの?
富木先生がどういう合気道を目指されたのかも詳しくは知らないんだが。
一般的に嘉納治五郎の命を受けて柔道との融合を目指したと言われてるくらいの知識で。
なんとなく三船久蔵の方がその部分に関しては体現してるような気もして皮肉なんだが。
富木の内部の事情はまあ内部で解決してもらうしかないし。
試合を目的化しないって言うのも彼らがどう考えてるかは知らないし。
試合以外の稽古で捌く稽古すれば普通は問題ないと思うんだが。
どうしても試合でって言うなら武田流中村派みたいに手刀打ち試合を付け加えるとか。
華麗な演武も嫌いじゃないよ。実戦って地味だしw
演武で観客を魅せるのも楽しい。 まあ、空手やキックのような試合のある格闘技の指導者たちは、心のバランスの取り方がうまい感じやもんな。普段教わってても感情的にならずに淡々としてるけども、合気道の指導者どもは感情的やな! 型武道の指導者らはあまり目標にはなりえないやつらだよ! >>892
素手の攻撃としてはスキだらけであり得ない攻撃。
大東流なんかだと、気の利いたところでは木製やプラスチック製の短刀を持ってやってる。
突き小手返しなんかでも、受けが短刀を持ってると「ああ、こういうことか」と悟ることがある。
合気会とかは逆に受けが短刀を持って基本技をやるのは愛の武道に反する?
正面斬りと横面斬りは順手と逆手がある。 あと、逆手の正面斬りと横面斬りは、
刃を上に向けて逆手握りをするのと、刃を下に向けて逆手握りをするのがある。 >>908
流派や師範によるのかもしれないけど、
取り側の動きが、結局素手を前提としてたのよね。
たとえば、受けの手を滑らすようにしつつ手を掴むとか。刃があったら切れてるね、と。 合気道本部道場では人の心をコントロールするために、異性との密着した稽古=裏稽古を売りにしてやってるのや!指導者連中の気に入らないことやれば、裏稽古はやらせない。だからいいなりになるわけや。そんな手品の種を気だと言ってるだけ! 恐ろしくレベルの低い合気道のれんちゆとはもう関わりたくもないわにゃ。猪熊を見殺しにしかできなかった合気道家、徳田雅也という変態指導者を生んだ合気道家!!良い子の皆も合気道にはだまされないでな!チンピラの集まりだよ! 盛平というインチキなチビが大東流から捏造した合気道
をやると心が歪むよ!本部道場の横田、藤巻、桂田、鈴木、森は危険人物だから気を付けような! 合気道本部道場では人の心をコントロールするために、異性との密着した稽古=裏稽古を売りにしてやってるのや!指導者連中の気に入らないことやれば、裏稽古はやらせない。だからいいなりになるわけや。そんな手品の種を気だと言ってるだけ! 昔は「師範」と呼ぶにふさわしい方がおられたが
いまは「自分は師範」だと思ってる「先輩」ばっかりになってしまっているよなあ。 合気道の連中は明らかにイカれている!小物かんが凄い!こんな連中もいるんやなあ! >>915
一時期段位の粗製乱造が行われたりして問題になったことがあったらしい
理由はもちろん昇段審査の審査料とか免状の発行料、すなわち金
ボランティアじゃないからね道場経営は
そして表向きは会員や支部を増やして組織への貢献というが
発言権を大きくしたい、自勢力の拡大したい、崇め奉られたいが本音
会員達もポンポン昇級昇段させてもらえればモチベーション上がるし文句いわないから
酷いのは他武道の段級をそのまま、例えば
自分カラテ2段っす、じゃあ2段までのお金払ってくれたら合気道2段からスタートでイイよ
なんて事もまかり通っていたらしい←これは未だに海外で頻繁にある 未だにってソースは?
海外は稽古帳つけて流派違うとこ同士でも実績評価してる。
日本の方が遅れてるわ 日本国内でも指導者によるんでないかい?
養神館の有段者が合気会に入って、飛び段はしてないけどすごく短期間に昇段してた。 そりゃあ養神館だろうが合気会だろうが上手ければ認めるべきだろう
最低年数の縛りは必要だと思うけど上手い人は昇段昇級させていかないと試合がない以上モチベーションが保てないよ
上手い人はちゃんとした師範の元で稽古しないと下手すると厄介がられて潰される事もあるからね お山の大将の中には有力者潰したい人も居るからねえ。 合気道に限らないけどボクシングの山根問題を他人事と見てるような指導者や師範は今一度自らをかえりみていただきたい 合気道本部道場では人の心をコントロールするために、異性との密着した稽古=裏稽古を売りにしてやってるのや!指導者連中の気に入らないことやれば、裏稽古はやらせない。だからいいなりになるわけや。そんな手品の種を気だと言ってるだけ! そもそもが徳田のような人間が出やすい環境という事でや!良い子の皆も気を付けてな!言い掛かりつけられるお! 一年半ぶりに入会者が
メタボなオッサンだけど受け身で挫折しそう だめだよ
審査する側が技を知らないくらいになっとる。 >>927
まさしくそれウチの師範w
此間審査中に自由技の横面打ちからのある技をやった受験者に向かって「そんな技はない!」とか言ってたわ
思わず心の中で「そんな技は「知ら」ない!」だろ!と突っ込み入れた
教える側はもっと勉強しなきゃダメだわ >>928
五段でそういう人見たことあるけど、師範と言えば六段以上。それでねえ…。
あ、方向性とか呼吸の考え方的に相応しくないと思うケースもあり得るか。
ちなみにどんな技? 本部道場の指導者連中も己らのやり口を堂々と認めていかないとダメやぞ!ようは犬のように道場生達を扱って己らが偉いんや!と示そうとしてるだけのところやと認めないとあかんわな!それが己と向き合うということやぞ! 合気道は犬のようにやる訓練やから強くはならないよ!40年以上の道場生で大澤たんも挨拶してる人も合気道やっても強くはならないよ。強くなるなら空手かボクシングがいいよといってたよ!( ̄^ ̄)v 本部道場の大澤が指導中にわじわざ挨拶しに来ている道場生も?やっても強くはならないといってたよ!40年以上のキャリアありそうだけど?どうなんや? だけどねえ。
初心者が集まるのは
指導者がどんな技を教えることが出来るのか
じゃなくて
指導者がどんな人柄かで選ぶんじゃあないかなあ。
>>928
> >>927
>
> まさしくそれウチの師範w
> 此間審査中に自由技の横面打ちからのある技をやった受験者に向かって「そんな技はない!」とか言ってたわ
> 思わず心の中で「そんな技は「知ら」ない!」だろ!と突っ込み入れた
> 教える側はもっと勉強しなきゃダメだわ
よくある事だね。
自分も似たようなことがあったよ。
でも勉強するのが例の「規範合気道」だったら、そこに載っていない技をする人には排他的になりそうだ。 >>931
不思議と鳥海先生とか安野先生とかの名前は出てこないんだな 昔は良き師を探す事が大事だと言われたけどそもそもどうやって見極めるの?て思う
見学の二、三回で見極める事ができる人ならそもそも合気道習う必要ないと思うんだけど >>936
本部道場にも裏稽古ではなく技の稽古を教えられる偉い師匠もいらっしゃいます!そんなおっしょさんの名前は出してはおらんのや! 合気道やってると宗家の大東流をやりたくてどうしようもない。
単なる武術でも心身錬磨になるはずよ。
あと大東流は剣術もメインだと思うけども剣の理合がないと合気道はわかりづらいよ。 >>941
良い犬も世の中にはいるのや!ワンワンU^ェ^U 元AKBの秋元才加って合気道弐段らしいけど合気会なのかね? >943
ググったけど「武産流」を習い中学生で2段とあったな。
少年部限定の段位だろう?
「武産」ってことは岩間系?
昔、養神館でやってたような事を見たような気がするんだが・・。 >>945
ツベに動画出ていて蹴りとかあったから合気会系統ではないとは思ったけど独立系かな 合気道の不思議
立って出来ることをわざわざ座って行う座取りという謎の練習方法 全剣連の居合道部門の八段位 範士の称号の審査において金銭の授受があったと報道されてますが、
合気会の段位も本部への上納金や門下生の多さなどの貢献度が大きいですもんね。
上納金や寄付金も少なく門下生も少ないけど 合気道の練度のみで八段位を取得された師範って現在いらっしゃるんでしょうか? まぁ、金で解決なんてどこもやってんだろうな。
大体推薦昇段なんて金で段位を買ってるようなもん。 日本の伝統的な技芸の習いの世界では師礼を尽くし都度束脩、謝礼を差し出すもの
最近の日本人はこういった伝統を忘れたりないがしろにするからおかしな話になる。
例えば元来相撲に出来山・盆中・人情相撲はあるが
八百長だの互助会だのとありもしない言葉を並べ立て騒ぐ輩が多いのも一例である
日本武道であるからして各団体も古来から行われてきた因習慣例に則っているだけのこと。 >>954
古来原理主義のおまえはお話にならんわ! >>953
それだけじゃなくて
付加鍛練の意味もある。
後、立ち技なら危険な稽古も座技なら怪我のリスクを低く出来るとかね。
ちなみにうちの少年部では小手返しは座り技で稽古してないる。 >>954
>日本の伝統的な技芸の習いの世界では師礼を尽くし都度束脩、謝礼を差し出すもの
>最近の日本人はこういった伝統を忘れたりないがしろにするからおかしな話になる。
>例えば元来相撲に出来山・盆中・人情相撲はあるが
>八百長だの互助会だのとありもしない言葉を並べ立て騒ぐ輩が多いのも一例である
>日本武道であるからして各団体も古来から行われてきた因習慣例に則っているだけのこと。
別にお世話になっている師匠にならいくら謝礼を出そうと問題ないでしょ。
今回の事で取り沙汰されてるのは、審査される側の方が立場が弱い事をいいことに、審査する側が合格させる事に対する見返りを暗に求めて私服を肥やしていたのが問題なんでしょ。
ましてや、助成金を政府から受け取っている団体なら尚更。 ましてや、助成金を政府から受け取っている団体なら尚更問題でしょ。
だって、言ってみれば、居合をやっている人達全ての為の組織を、一部の人間が私物化してるんだから。
これが何処かの古武道の一流派がなんの繋がりもなく独自にやってるんならお好きにどうぞ、というところだけど、山根みたいにそういう半公的な組織を使って好き勝手やってるのが問題なんだよ。 >>949
やってみれば分かるが
膝行は同じ側の手足が同時に出るいわゆる「ナンバ」の動きになっていることが分かる。
子供や初心者が膝行をやろうとすると普通に歩くように逆側の手足を同時に出そうとして
なかなか前に進まないのを見たことがないか?
立ち技しか稽古せずに腰と肩が同時に出る感覚が身につかないままだと、腰を切る時に
バットのスウィングみたいな腰のひねり方をしちゃう事が人が結構いらっしゃる。
但し武器技の鍛錬をしている人は例外的に腰と肩が同時に出る動きが身に付いている。 武田惣角によると大東流は会津藩の上級武士にのみ極秘裏に伝えられた秘密武道が元になっているという
殿中で行われることを想定していた為に座り技が前提となっているということだ、つまりこれが座取りの根拠になるらしい
文献などによると江戸時代にはお留め流といわれる藩外不出の武道が様々な藩に存在したのは事実らしい(尾張の貫流、薩摩の示現流など)
ただしそれらは他藩の侍が容易に習うことができなかったというだけでその存在自体は広く知られていた
そのため近年の研究によると武田の主張するような秘密武道の存在は(まったく文献等に出てこないために)疑問視されている
だとすると座取りの根拠がいつの間にか無くなっているということではないだろうか?
他の柔術諸派にも座り技は存在しているが、その大半は初伝にでてくるため初心者用の練習方法だった可能性が高い
これは>>956の主張のように安全に技を習得するための練習方法だった可能性が高い
ならば合気道のように立ち技とほぼ同数の座り技が存在しているというこの技術体系は一体どこから来たのだろうか?
これが謎なのだ
仮に武田の主張するような秘密武道があったとする
だとすると更に不思議なことがある、元々大東流には膝行は存在していなかったということだ
これは昔、木村某という人が書いた佐川先生の口述録にその話がでていたから間違いない
(佐川先生は助教として武田惣角について全国を廻られた方なので事実と見てよいと思う)
つまり座って闘うという技術体系があったにも関わらず移動手段がなかったということになる、これはおかしくないだろうか?
合気道の膝行はあとから誰かが足したものなのだろうが当然こちらの方が自然に思える
いずれにしても膝行そのものが座取りありきなのだからその座取りの存在理由が否定されれば膝行自体が不要になる
要するに初心者が学ぶためにはそれなりの効果があってもそれ以降は立ち技だけの練習で十分だということになる 居合にしても居取りにしても、昔の建物は天井が低くて狭くて、更には床も今ほど頑丈じゃなかったから、ただ単純に場所を取らずに床を傷めにくいとか、そういう単純な理由だと思うよ。
みんな大袈裟に考えすぎなんだよ。 合気道本部道場では人の心をコントロールするために、異性との密着した稽古=裏稽古を売りにしてやってるのや!指導者連中の気に入らないことやれば、裏稽古はやらせない。だからいいなりになるわけや。そんな手品の種を気だと言ってるだけ! ほんの数十年前の原作のサザエさんだって家族全員で正座したまま食事して団欒してるじゃないか。
正座に特別な意味なんかない。当時はむしろ座技のほうが楽だったのかもしれんぞ。 天井の低い城内で正座で対面した時に不意討ちされた時を想定してんじゃないのー。
正式な正座でのお辞儀仕方があって殿に対して両手を合わせてお辞儀するんだが最中に頭を踏まれて鼻を潰されない様に両手を浮かせながら合わせてその間に鼻を突っ込んで畳に付かないようにしてたらしいからな。
まぁ日本の家屋時代が天井が低いから。
坂本龍馬もそこそこの達人なのに旅館でニセの客に対面時に不意討ちで斬られてる。
こめかみを真一文字に斬られて即死だったそうだ。
気を抜けない時代だったんだなあ >>965
>天井の低い城内で正座で対面した時に不意討ちされた時を想定してんじゃないのー。
>正式な正座でのお辞儀仕方があって殿に対して両手を合わせてお辞儀するんだが最中に頭を踏まれて鼻を潰されない様に両手を浮かせながら合わせてその間に鼻を突っ込んで畳に付かないようにしてたらしいからな。
これこそまさしく後付けの理由だと思うよ。
殿に対して頭を下げてるにも関わらず奇襲を想定している時点でもう無茶苦茶でしょ。 居合の道場で、そういう座礼の説明するのを聞いたことあるな。
斬り合いの世界なら踏む前に斬るんじゃない?とか疑問に思いつつ聞いてた。 >>960
それホントは間違ったやり方。
鎌倉時代から小笠原流でやってる膝行は正面を向いたまま半身にならない。
そもそも、膝行は、立って歩けない理由があるから膝行する。
立って歩けない理由とは、貴人や殿様が前にいる場合のこと。
半身になるというのは攻撃・防御を前提とした体のさばきなので貴人や殿様の前では許されない。
体は正面を向いたままでなくてはならない。
なので正しい膝行はナンバの動きになってはいけない。
なお、合気系では後ろに下がる膝行を後膝行などと言ったりするが、
正式には小笠原流で膝退と言う。 合気系のほとんど全てが間違った膝行をしているので
佐川派の木村が書いた「透明の力」に書いてあるように
佐川は、大東流に膝行なんか存在しないと言っていた。 逆に言うと
武田惣角は小笠原流を知らなかったのかもしれない。
武田武士の常識であった小笠原流を知らないというのは、
惣角は形は武田と名乗っているが、実際は甲斐源氏の武田家とは関係ないような人物だったことになる。 小笠原流の膝行は、日本武道館から出てた小笠原流弓馬術のDVDで演武してる。
合気系の膝行と違って、見てると気持ちが悪くなるくらい形が整っている。 しっこうがどうのとここで喋ったとこでしゃーないやろ!合気道本部道場での現実は異性との密着稽古=裏稽古を中心にしか教えてないんやからな!それ目当てで頑張ってるやるらばかりなんやからな!そこから目をそらしてもっとらしいこというなやこら!! 合気道本部道場の指導者やった徳田雅也か犯した犯罪についても目をそらすんやないぞこら! 本部道場の裏稽古を捻じ曲げるのはやめようか。
裏稽古は許されたものだけが教わる、究極の実戦稽古。
今まで五体満足で終えられた者はいないと言われる。
その存在を知った者は消されると言われjx18なまは >>975
おまえ!バカか?!本部道場に2ヶ月もいれば裏稽古=異性との密着稽古のことは誰でもわかるやろ! 結局、裏稽古しか教えられないんだよなー。本部道場の横田、藤巻、大澤!森!は特にそうだよな! 橋本、自分の道場に人が来ないのはお前の人徳のせいだから。
他人を貶してる場合じゃないだろ?
解んないかなあ?
解んないんだろうなあ。 ttps://schiphol.5ch.net/test/read.cgi/budou/1251784264/l50
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このスレは、岩間や斉藤守弘を上げすぎ。関係者の工作か?
武器術は、きちんと吉祥丸氏、藤平氏らに伝わっている。 合気道の流派の中には、簡単に昇段させる所がある。しかも、昇段の允可は、各道場、教室のトップ(道場主)の判断に任されている。
技の練磨が十分できていないのに、三段、四段になっている。下手で弱いのは当たり前。
下手で弱いのが指導者となり、教室を持ち指導している。
そんなレベルの合気道教室、道場が多い。 還暦過ぎたメタボなオサーンが入会してきたけど受け身に苦戦中
子供に教えるより手間取りそうなので
この手のオサーンに効率よく受け身を教える方法ないですか?
特に前回り受け身 さんざん飽きるほど後方回転受け身をさせてからがいいぞ 岩間流は、出来ナスの斉藤守弘が「合気道=力技」と勘違いしただけ。
合気道ではなく、「腕相撲のニューバージョン」といった類のもの 合気道本部道場では人の心をコントロールするために、異性との密着した稽古=裏稽古を売りにしてやってるのや!指導者連中の気に入らないことやれば、裏稽古はやらせない。だからいいなりになるわけや。そんな手品の種を気だと言ってるだけ! しっこうがどうのとここで喋ったとこでしゃーないやろ!合気道本部道場での現実は異性との密着稽古=裏稽古を中心にしか教えてないんやからな!それ目当てで頑張ってるやるらばかりなんやからな!そこから目をそらしてもっとらしいこというなやこら!! >>989
斎藤守弘先生ご自身は力を抜けと教えておられたはずだけどなあ。
その流れの下に勘違いしている人がいるのは確かだけど。 >>992 斎藤守弘先生ご自身は力を抜けと教えておられたはずだけどなあ。
いや、そんなことは教えていない。植芝盛平が「力を入れて投げるんだ」と言い続けたので、
斎藤守弘先生も「力を入れろ」と教え続けた。 >>993
「力を出せ」じゃなくて「力を入れろ」なの?
どっちにせよ力は要るけどね。 >>993
そうですか?じゃあウチとは伝系が異なるようですね。
筋トレ禁止の頃の岩間スタイルご存知ですか? >>994どっちにせよ力は要るけどね。
貴方がそういう表現を可とするなら、それは合気道ではない。
>>995 筋トレ禁止の頃の岩間スタイル
斉藤守弘先生ご自身は、筋トレ禁止など言っていない。 >>996
〉斉藤守弘先生ご自身は、筋トレ禁止など言っていない。
ご存知ないと。なるほどです。 本部道場の菅原とかはボディビルやってるという噂やで!ようするに全てが嘘っぱちのとこなんやわ! 合気道本部道場では人の心をコントロールするために、異性との密着した稽古=裏稽古を売りにしてやってるのや!指導者連中の気に入らないことやれば、裏稽古はやらせない。だからいいなりになるわけや。そんな手品の種を気だと言ってるだけ! >>996
岩間は筋トレ否定しないから合気道じゃないとでも言いたいのか?
了見が狭いねえ。 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。