【公式】合気道関係総合スレ5【ワッチョイ】
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殆どの人にとって武道の稽古はレクリエーションでいいんじゃね? 各人それぞれの好むところ、目指すところに於いて
習熟度を定めていけば良いのではないだろうか?
開祖も吉祥丸先生が演武会を一般公開でやると言い出した時に
合気道の本旨から踏み外さない限り口出ししないと仰ってた
やりたい奴は毎日ボロ雑巾のようになるまで鍛えればいい
ちょっと30分か1時間くらい体をほぐしたり調子を整えるくらいにするのもいい 深淵の色は 第七回 26ページ
合気道四段の木村健二郎医師は、大東流合気武術 佐川道場に入門したが、
白帯の門人や女性の門人に全く技が通じず、逆にコロコロ倒されて、一体自分は今まで何をやって来たんだと思ったそうだ。
https://j-nbooks.jp/sp/novel/original.php?oKey=101 論より証拠
嘘吐き植芝盛平が、武田惣角先生の教授代理になった頃
大東流合気柔術の看板が見える。
植芝盛平の息子の植芝吉祥丸が編集委員となっている武道辞典の写真では、大東流の文字が黒塗りされている(爆笑)
吉祥丸も嘘を吐くのが余程疚しかったのだね(笑)
https://cenyohopu.files.wordpress.com/2014/11/morihei-ueshiba-ayabe-1922.jpg?w=700 大東流とか合気道とかの電波武道をやってると
頭がおかしくなるのは、このスレ見てるとよく分かる。
また手首折るの好きな爺のせいで暫く固定だわ。
もう健康被害被りたくないから若い人と組むことにするわ。無理して年配の相手なんてしない。
古参の爺婆はいい加減にくたばらんかね。
「昔はこれが普通だったんじゃ!」とか抜かして人が痛がっても平気で絞めてくる。老害とは良く言ったもの。 >>111
そんな技、力入れたら掛からないだろう
抵抗して気まずい空気作れ きちんと技極めれば痛いと嫌がられ
手加減すれば・・・・全然技を覚えない・・・
危険と紙一重の技に死に物狂いで受身をとらせるような稽古は、やらせてもらえない。
あと20年もしたら合気道なくなってるかもね。 まあ武道ってのは時代ともに同じであんまり厳しいと客が入んなくなるからどうしても柔くなっちゃうよね。
あんまり合理化とか西洋のスポーツ化するのは好きじゃない。
平和とは厳しいの先に平和の大事さがあるはずでセルフディフェンスもそうだよしっかりと自分を守れなきゃ
その先の安全安心もない。
紙一重だねぇ。
争わなくだらだらやるのも平和は平和だからさ とはいえ怪我させるのも問題。
人の体質にもよりけりだしな。難しいよな。 論より証拠
嘘吐き植芝盛平が、武田惣角先生の教授代理になった頃
大東流合気柔術の看板が見える。
植芝盛平の息子の植芝吉祥丸が編集委員となっている武道辞典の写真では、大東流の文字が黒塗りされている(爆笑)
吉祥丸も嘘を吐くのが余程疚しかったのだね(笑)
https://cenyohopu.files.wordpress.com/2014/11/morihei-ueshiba-ayabe-1922.jpg?w=700 深淵の色は 第七回 26ページ
合気道四段の木村健二郎医師は、大東流合気武術 佐川道場に入門したが、
白帯の門人や女性の門人に全く技が通じず、逆にコロコロ倒されて、一体自分は今まで何をやって来たんだと思ったそうだ。
https://j-nbooks.jp/sp/novel/original.php?oKey=101 >>117
毎回大学生くらいの若い有段者に受けやらせて
これでやっと本気出せる言うて小手返しや二教で
手首ペキッて怪我させてる爺さんがうちの道場にいる。 >>117
俺の知ってる道場の師範代のあだ名が二教
体験で来た他武道経験者に痛い二教かけて喜んでるクズ
で合気道最強みたいなことを言っている痛い人だそうで 壊さない程度に痛みを体験させてやるのが理想なのかな。
関節技もだけど、痛いという理由で合気落としはおろか腰投げさえもやらない指導者ってどう? >>123
大学生が本気でグー作ってる手に小手返しは無理だろうな
>>124
それもくの字に手を曲げて貰って掛かると言う… 論より証拠
嘘吐き植芝盛平が、武田惣角先生の教授代理になった頃
大東流合気柔術の看板が見える。
植芝盛平の息子の植芝吉祥丸が編集委員となっている武道辞典の写真では、大東流の文字が黒塗りされている(爆笑)
吉祥丸も嘘を吐くのが余程疚しかったのだね(笑)
https://cenyohopu.files.wordpress.com/2014/11/morihei-ueshiba-ayabe-1922.jpg?w=700 深淵の色は 第七回 26ページ
合気道四段の木村健二郎医師は、大東流合気武術 佐川道場に入門したが、
白帯の門人や女性の門人に全く技が通じず、逆にコロコロ倒されて、一体自分は今まで何をやって来たんだと思ったそうだ。
https://j-nbooks.jp/sp/novel/original.php?oKey=101 昔、通っていた大東流の道場にウザいオヤジ(高段者)がいたので
二ヵ条(だったっけ?)の正面打ち(か横面打ち)小手返しで投げられたときに、オヤジにぶつかるように受身を取ってやった。
二人折り重なるようにして倒れ、オヤジが下になって背中などを強打し首も痛めたみたいで、
それ以後、道場に来なくなった(笑) 論より証拠
嘘吐き植芝盛平が、武田惣角先生の教授代理になった頃
大東流合気柔術の看板が見える。
植芝盛平の息子の植芝吉祥丸が編集委員となっている武道辞典の写真では、大東流の文字が黒塗りされている(爆笑)
吉祥丸も嘘を吐くのが余程疚しかったのだね(笑)
https://cenyohopu.files.wordpress.com/2014/11/morihei-ueshiba-ayabe-1922.jpg?w=700 深淵の色は 第七回 26ページ
合気道四段の木村健二郎医師は、大東流合気武術 佐川道場に入門したが、
白帯の門人や女性の門人に全く技が通じず、逆にコロコロ倒されて、一体自分は今まで何をやって来たんだと思ったそうだ。
https://j-nbooks.jp/sp/novel/original.php?oKey=101 宮本武蔵の五輪書を始め剣術の伝書には、目付や間合いの取り方、戦いでの心理戦の方法など
勝負論について書いてあるものも多い。
現代武道でも、柔道、伝統空手、フルコン空手など、戦う武道は、いずれも、型や技の解説だけでなく、
戦いにおける勝ち方についての著作も多い。
特に優れているのが剣道。
剣道には、多数の勝負論に関する著作の中に「攻めの極意」、「攻めの技術」、「攻めの定石」など、
「攻め」についての著作も多い。
「攻め」とは、具体的な技を出す前に、技を決めやすくする方法、つまり、相手を無力化する方法で、
柔道の「崩し、作り、掛け」より一層具体的である。
合気系武道が、「合気」「呼吸力」「相手を無力化する」「相手の生命スイッチを切る」などの
抽象的な言葉でごまかしていることについて、剣道は、何百冊もの著作で具体的に論じている。
合気系武道には、攻めの方法はもちろん、それを含んだ勝負論という極めて大きな分野が完全欠落している。 >>142
合気系武道の競技武道に対する実質敗北宣言になるようなレスはやめるべき。 >>143
国際大会でチョンにも負けた武道
勘弁してくれよ >>144
日本の合気道も、本格的突き・蹴りの練習をしている韓国の合気道(ハッキド)にかなわない。
なので、韓国は、合気道は韓国起源と世界に向けて宣伝している。 >>146
だから日本の合気道は韓国のハプキドをパクったニセモノ
というのが韓国がネット戦略等で世界中に広めている韓国の見解。
なので、本気でそう思っている人間が世界中に何十万人も存在する。 まあ、合気道が源流の大東流合気柔術に対してやって来た事を考えれば、合気道はハプキドーに対して何も言えないだろうね。 論より証拠
嘘吐き植芝盛平が、武田惣角先生の教授代理になった頃
大東流合気柔術の看板が見える。
植芝盛平の息子の植芝吉祥丸が編集委員となっている武道辞典の写真では、大東流の文字が黒塗りされている(爆笑)
吉祥丸も嘘を吐くのが余程疚しかったのだね(笑)
https://cenyohopu.files.wordpress.com/2014/11/morihei-ueshiba-ayabe-1922.jpg?w=700 深淵の色は 第七回 26ページ
合気道四段の木村健二郎医師は、大東流合気武術 佐川道場に入門したが、
白帯の門人や女性の門人に全く技が通じず、逆にコロコロ倒されて、一体自分は今まで何をやって来たんだと思ったそうだ。
https://j-nbooks.jp/sp/novel/original.php?oKey=101 大麻には、鎮痛、抗炎症、抗けいれん、鎮静睡眠、抗癌、抗不安、抗うつ、
吐き気止め、食欲増進、気管支拡張、眼内圧低下 悪性腫瘍、エイズ、てんかん、
多発性硬化症、脊髄損傷、筋肉の痙攣、関節リュウマチ、炎症性腸疾患、食欲低下、
不眠、抑うつ、不安、吐き気、喘息、緑内障など様々な病気に使用
大麻草は1948年GHQの命令で大麻取締法が制定され大麻草の栽培や利用は
禁止されるようになりました。日本では医療目的であっても大麻を使用すれば
医者も患者も処罰されます。しかし、大麻が多くの病気の治療に効果があることは
膨大な証拠によって明らか
「大麻はあぶない」とか「大麻に医療用途がない」というような医学的根拠に
基づかない議論を行っている場合ではありません。
日本でも医療大麻を使用できる状況にするための行動が必要です。
http://iryotaima.net/wp/?page_id=2179 >>157
んだ。
ワシが最初に出会った師匠も、かなりのおじいさんだったがムキムキだったわ。
上腕二頭筋が、当時のわしのフクラハギぐらいあったかなあ。 植芝盛平も陸軍の教官レベルの身体能力、柔道は高段者
塩田剛三は柔道三段、器械体操選手
達人と呼ばれた人々は明らかに鍛えている 論より証拠
嘘吐き植芝盛平が、武田惣角先生の教授代理になった頃
大東流合気柔術の看板が見える。
植芝盛平の息子の植芝吉祥丸が編集委員となっている武道辞典の写真では、大東流の文字が黒塗りされている(爆笑)
吉祥丸も嘘を吐くのが余程疚しかったのだね(笑)
https://cenyohopu.files.wordpress.com/2014/11/morihei-ueshiba-ayabe-1922.jpg?w=700 深淵の色は 第七回 26ページ
合気道四段の木村健二郎医師は、大東流合気武術 佐川道場に入門したが、
白帯の門人や女性の門人に全く技が通じず、逆にコロコロ倒されて、一体自分は今まで何をやって来たんだと思ったそうだ。
https://j-nbooks.jp/sp/novel/original.php?oKey=101 合気道の動画って
「合気道」よりも「aikido」で検索したほうが良いモノが見れるよね。 明日は全日本だぞ
全日本って言いながら合気会だけのな 論より証拠
嘘吐き植芝盛平が、武田惣角先生の教授代理になった頃
大東流合気柔術の看板が見える。
植芝盛平の息子の植芝吉祥丸が編集委員となっている武道辞典の写真では、大東流の文字が黒塗りされている(爆笑)
吉祥丸も嘘を吐くのが余程疚しかったのだね(笑)
https://cenyohopu.files.wordpress.com/2014/11/morihei-ueshiba-ayabe-1922.jpg?w=700 深淵の色は 第七回 26ページ
合気道四段の木村健二郎医師は、大東流合気武術 佐川道場に入門したが、
白帯の門人や女性の門人に全く技が通じず、逆にコロコロ倒されて、一体自分は今まで何をやって来たんだと思ったそうだ。
https://j-nbooks.jp/sp/novel/original.php?oKey=101 >>175
確か武田惣角の小説を書いた( -_・)?だっけ
本人もガチの武道家やん。
お悔やみ申し上げます >>176
新陰流の先代宗家の柳生延春氏は、
津本さんは柳生兵庫を書いてるときだけ殊勝な感じだったが、
新陰流自体は肩や腕に力が入って下手くそで、
柳生兵庫のための取材が終わったら、即、抜刀道の中村泰三郎のところに切り替えて、
中村さんに、その日のうちに四段だか、五段だかをもらって喜んでた
と言ってたな。 物書きというのは基本的に不謹慎で無責任なものだから
むしろそこまで自分で実践してみるだけ上等というものだ。
津本氏は合気道に対してはたいして入り込んで取材はしていない。 まあ、剣術は今の時代、実際に真剣で斬り合う事は無いからね。重い木刀を振っていれば鍛錬にはなるが。
居合道や剣術の先生を、大東流合気柔術の技でちょっと捻ってやれば、あとは腕の調子が悪いからと逃げの一手だしね(笑)
かと言って、スポーツ剣道が武道かと言えば、そうでもないし。
津本さんは、若い頃に一度、黄金の天馬という植芝盛平をモデルにした合気道の小説を書いているね。出身が植芝と同じ和歌山でね。
大東流合気柔術の武田惣角先生を、内田兎角と名を変えてバカにした様な事を書いてね。
それが、後に、鬼の冠という武田惣角先生を題材にした作品を書いて、取材する内にすっかり大東流合気柔術に対する認識を変えたんだよ。 合気道で最初に習う技は片手取り四方投げだが最近は違う技を教えてる道場もあるらしい 基本的に「死」を覚悟する為に四方投げを、
「生」を意識する為に一教を指導する事にしています。 俺も最初は逆半身片手取り四方投げからだった。
先生が剣を使った体捌きをして、それがそのまま体術になるんだって説明をされて
目から鱗が落ちる思いがした。
今じゃ自分が教える立場になったが、入門したばかりの人には同じように四方投げから教えている。
次に教わったのが一教なんだが
正面打ちか逆半身片手取りかどちらを先に教わったのか忘れちまった。 とある道場に見学に行ってきました。
ご高齢の先生が指導されており、先生が手をクイっと振ると道着を着た男性たちがポンポン飛んだり クルッと回ったり。
私達も師範の腕を掴ませてもらい技を掛けてもらいました。
何も起こらなかったので「?」と顔をしていると、私の肘の内側に思い切り体重をかけて下に崩そうとしてきました。
合気道の技ってこの程度のものなのでしょうか?
飛んだり回ったりしていた生徒の人達は忖度していただけなのでしょうか?
それともレベルが高過ぎて一周して、素人には掛からないのでしょうか? とある道場に見学に行ってきました。
ご高齢の先生が指導されており、先生が手をクイっと振ると道着を着た男性たちがポンポン飛んだり クルッと回ったり。
私達も師範の腕を掴ませてもらい技を掛けてもらいました。
何も起こらなかったので「?」と顔をしていると、私の肘の内側に思い切り体重をかけて下に崩そうとしてきました。
合気道の技ってこの程度のものなのでしょうか?
飛んだり回ったりしていた生徒の人達は忖度していただけなのでしょうか?
それともレベルが高過ぎて一周して、素人には掛からないのでしょうか? >>190
合気道は空気を読む武道です
美味そうな高齢者には技を自ら掛けられる
大事なことですよ! 詐欺師って、
他人のことを「あいつは詐欺師」だと言って
自分は詐欺師でないと印象付けようとする。 あのさあ。
身長160以下 体重60未満 性別女性 部活などの運動経験無し が
身長180以上 体重80以上 性別男性に
出来るだけフリーな条件で一教を掛けれるようにしたいんだが
どういう段階を踏んだ教え方や鍛錬をさせればいいと思う?
ちなみに稽古は週一回、出来ても2回まで。 >>195
無理です。なぜなら、合気道には合気の技術が無いから。 >>190
崩しの数は幾らでもあります
先生も色々やりたいのです
先生自身も様々なやり方を実行していないと色々忘れてしまうのです ツバでうるわした指でスマホページめくる姿見たら力抜けた〜。 >>145
日韓併合時代に日本人だった朝鮮半島の人々に合気道や空手や柔道や剣道を学ばれた方は多い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています