【公式】合気道関係総合スレ5【ワッチョイ】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
合気とは、相手の力を抜いてしまう大東流独特の技術であり、合気之術に掛かっては、如何なる武道と謂えども太刀打ち出来なくなります。
因みに、大東流合気柔術から派生した植芝盛平の合気道は、大東流合気柔術の偽物に過ぎず、
合気という名前を大東流から盗用しただけで合気の技術は全く無く、使い物にならないカタチだけの踊りに堕しています。
その為、素人を騙して金を取って指導する疚しさから公益財団法人合気会(合気道)本部指導員の気が狂い、
通りすがりの一般女性の顔に精液を擦り付けるわいせつ事件を複数回起こしています。
https://ameblo.jp/ssrmondo/entry-12230795181.html
https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=k4uyAfmVQpo
https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=-faXmVN40y4
https://m.youtube.com/watch?v=ifvmlYOJDek&feature=youtu.be
インチキ変態武道の合気道に騙されないよう気を付けましょう。 合気とは、相手の力を抜いてしまう大東流独特の技術であり、合気之術に掛かっては、如何なる武道と謂えども太刀打ち出来なくなります。
因みに、大東流合気柔術から派生した植芝盛平の合気道は、大東流合気柔術の偽物に過ぎず、
合気という名前を大東流から盗用しただけで合気の技術は全く無く、使い物にならないカタチだけの踊りに堕しています。
その為、素人を騙して金を取って指導する疚しさから公益財団法人合気会(合気道)本部指導員の気が狂い、
通りすがりの一般女性の顔に精液を擦り付けるわいせつ事件を複数回起こしています。
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https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=k4uyAfmVQpo
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インチキ変態武道の合気道に騙されないよう気を付けましょう。 皆さんの道場ではやはり師範がカラスは白いと言ったら白と言わなければならない道場? その方に習うということは「白い」が正解なのでは?
違うと感じたら別の方に教を請わざるを得ないんでしょうか。
話変わりますが、合気道の「あい」は「愛」であるとされていますが、
「ア」は天・吾・朝・明の義
「イ・ヰ」は生・胃・石・五・居・稲であり隠神(岐美二神=生命の創造)の義
と捉えると、「愛」とするのは今更ながらその通りだなと思ったりします。
ちなみに「五」はアオウエイの5音、河図・洛書の中心も五(これはちょっと強引なこじつけかな…)
皆さんはこの辺どの様に教えて頂いてますか? 命(イノチ)=「イ・ヰの道」岐美二神の交り
とも教て頂いてまきた。 うわスワイプ入力したらミスった^_^;
訂正
もと教えて頂きました 合気とは、相手の力を抜いてしまう大東流独特の技術であり、合気之術に掛かっては、如何なる武道と謂えども太刀打ち出来なくなります。
因みに、大東流合気柔術から派生した植芝盛平の合気道は、大東流合気柔術の偽物に過ぎず、
合気という名前を大東流から盗用しただけで合気の技術は全く無く、使い物にならないカタチだけの踊りに堕しています。
その為、素人を騙して金を取って指導する疚しさから公益財団法人合気会(合気道)本部指導員の気が狂い、
通りすがりの一般女性の顔に精液を擦り付けるわいせつ事件を複数回起こしています。
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https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=k4uyAfmVQpo
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インチキ変態武道の合気道に騙されないよう気を付けましょう。 >>7
ああ今はこういう稽古をしているんだなって納得するしかない。
普通はそうするのでは?
初心者は何も疑問に思わず従っているけど、
他所の道場から移ってきた方は、合わないと思ったら辞めちゃうな。 >7
>8
やはりそうですか
最近指導者の言っていることがコロコロ変わってきていて迷っています
自分が手本を示した通りにやっていてもそんな技はないとか言われたり何が正解かわかりません 合気とは、相手の力を抜いてしまう大東流独特の技術であり、合気之術に掛かっては、如何なる武道と謂えども太刀打ち出来なくなります。
因みに、大東流合気柔術から派生した植芝盛平の合気道は、大東流合気柔術の偽物に過ぎず、
合気という名前を大東流から盗用しただけで合気の技術は全く無く、使い物にならないカタチだけの踊りに堕しています。
その為、素人を騙して金を取って指導する疚しさから公益財団法人合気会(合気道)本部指導員の気が狂い、
通りすがりの一般女性の顔に精液を擦り付けるわいせつ事件を複数回起こしています。
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https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=k4uyAfmVQpo
https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=-faXmVN40y4
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インチキ変態武道の合気道に騙されないよう気を付けましょう。 >>15
うちも指導員が何人かいて、それぞれ言い分が違っていて困ってる。
前で師範が手本見せてるのに、その指導員達と当たると全員が違うことを言い出すから厄介。
最近はもう聞いたふりするようにしてる。 ホントに指導者の言ってることがコロコロ変わっているのか、
それとも違う技の入り方の説明をしていることに気が付かなかっただけなのか
実際に見てみないと分からないよ。
例えば、正面打ちの入り身投げだけでも30種類以上パターンがあるしね。
あと、最近の人は歩法がかなりいい加減で、見取り稽古とは似ても似つかぬ
滅茶苦茶な足捌きでも出来ているつもりでいる人が結構多い。 >>20
たしかに実際に見てみないと解らないが
師範が目の前でやってることと明らかに違うことを
これ見よがしに指導してくる奴って実際いるよ。
うちだと四〜五段くらいのおじいちゃんに多い。 合気とは、相手の力を抜いてしまう大東流独特の技術であり、合気之術に掛かっては、如何なる武道と謂えども太刀打ち出来なくなります。
因みに、大東流合気柔術から派生した植芝盛平の合気道は、大東流合気柔術の偽物に過ぎず、
合気という名前を大東流から盗用しただけで合気の技術は全く無く、使い物にならないカタチだけの踊りに堕しています。
その為、素人を騙して金を取って指導する疚しさから公益財団法人合気会(合気道)本部指導員の気が狂い、
通りすがりの一般女性の顔に精液を擦り付けるわいせつ事件を複数回起こしています。
https://ameblo.jp/ssrmondo/entry-12230795181.html
https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=k4uyAfmVQpo
https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=-faXmVN40y4
https://m.youtube.com/watch?v=ifvmlYOJDek&feature=youtu.be
インチキ変態武道の合気道に騙されないよう気を付けましょう。 毎日稽古に参加して師範の言われてることに耳を傾けていれば、今までと違う事を言われても その違いは何を意図して言っているのかが掴めるかもしれませんが、
週に1、2度しか稽古に参加していなければ、師範がなぜ表現を変えたのか、師範の合気道観がどうアップグレードしつつあるのか、
なんて解らないでしょうね。
>>21
うちの道場にも 師範がしつこいくらい説明している状況の設定であったりアプローチや今回の稽古の意図することと明らかに違う解釈で勝手に白帯や低段者に指導する高段者がいます。
心の中で「アンタはたまにしか来ないくせに何を勝手に言うとるんや?もっと足繁く道場に通って師範の言わんとすることに真摯に耳を傾けろ」と思います。
そういう高段者の方って心の底では師範に習っているなんてさらさら思っていないでしょうね。 深淵の色は 第七回 26ページ
合気道四段の木村健二郎医師は、大東流合気武術 佐川道場に入門したが、
白帯の門人や女性の門人に全く技が通じず、逆にコロコロ倒されて、一体自分は今まで何をやって来たんだと思ったそうだ。
https://j-nbooks.jp/sp/novel/original.php?oKey=101 和合の武道だから。
相手を倒す倒さないは関係ない。
この深淵には誰も触れないのな。 >>7
うちの道場は最初は師範に従って他の道場や流派と触れ合う機会を元に自分なりの合気道を見つけるタイプって言われた。本部とか行くと海外から来る人もいるしそういう人たちと触れ合って自分なりの合気道を見つけろってさ ウチのところは・・
亡くなった師範の技をそのまま踏襲したい古参の高段者と
自分の解釈で技を変えちゃってる指導者との間で教える事に乖離がある。
別に現師範と高段者達が不仲ってわけじゃないんだがな・・・
ちなみにその亡くなられた師範は、技は残してくれたけど初心者様のカリキュラム
は残してなかったので、初心者への指導方法がバラバラだったりする。
そういう道場って他にもあるんじゃないかな。 >>30
そういった問題は開祖からしてそうなんだから
合気道自体が抱えてる宿痾です、諦めましょう 倒そうと思って倒すのではない。
正しく動けば結果として倒れている。
私利私欲を無くす為に研鑽を重ねる武道。
武術とは相手をいかにして倒す為の技術に特化しているが
武道とは武術の技を借りて真の人間完成を目指す道。
だから一生かかっても完成しきれない。
何故か?人間は欲が生きる原動力になっており人間は弱い生き物だからだ。 >>30
うちもそう。すごいよくわかる!
初心者のクラスなのに、ただ一般と同じく技かけて練習するだけ。
受け身や基本的な足の動き、転換などの練習は一切なし。
技の教え方も二段以上の人が教わるような教え方で、ここ本当に初心者のクラス?と首を傾げてしまう。
完全に指導者の趣味会と化しているので、やってる周りの稽古者は技が崩れまくりよ。 合気とは、相手の力を抜いてしまう大東流独特の技術であり、合気之術に掛かっては、如何なる武道と謂えども太刀打ち出来なくなります。
因みに、大東流合気柔術から派生した植芝盛平の合気道は、大東流合気柔術の偽物に過ぎず、
合気という名前を大東流から盗用しただけで合気の技術は全く無く、使い物にならないカタチだけの踊りに堕しています。
その為、素人を騙して金を取って指導する疚しさから公益財団法人合気会(合気道)本部指導員の気が狂い、
通りすがりの一般女性の顔に精液を擦り付けるわいせつ事件を複数回起こしています。
https://ameblo.jp/ssrmondo/entry-12230795181.html
https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=k4uyAfmVQpo
https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=-faXmVN40y4
https://m.youtube.com/watch?v=ifvmlYOJDek&feature=youtu.be
インチキ変態武道の合気道に騙されないよう気を付けましょう。 深淵の色は 第七回 26ページ
合気道四段の木村健二郎医師は、大東流合気武術 佐川道場に入門したが、
白帯の門人や女性の門人に全く技が通じず、逆にコロコロ倒されて、一体自分は今まで何をやって来たんだと思ったそうだ。
https://j-nbooks.jp/sp/novel/original.php?oKey=101 合気会の場合
初心者に「立ち方」、「構」、そこからの「足捌き」と「基本動作」っていう指導を
なおざりにしちゃってる指導者が多いよな。
受身をやったらすぐに組んで体術の稽古にしちゃう。
だからフォームがバラバラになっちゃうし、それを矯正しようとしても
基本動作の組み合わせで技が出来ているってことを理解できていない人に
指導者達がよってたかった教えようとすると、教え方がバラバラになるんだよね。
合気会の基本体捌き「入身」「転換」「転身」「転回」の四つと「四方切り」程度の事は
剣を持った動きでやらせて、土台とフォームが出来てから体術を教えるように
したいんだよね。 >>38
結局自分が独立して自分の道場内だけでも自分の方針で統制してやっていくしかない
そして合気道はまた分裂分派 分裂分派は仕方ないかもしれないが
十年後には酷い事になってそうだな・・・
なんか暗い未来しか見えない・・・ いろいろ飲み込んで会派に所属して公式の解釈に従うしかないよ。
自分の見解は1対1の個人稽古だけで教えるなんて人もいるよ。 ですね
何のために本部が「規範合気道」の書籍・DVDを販売しているのか…
最低限 規範合気道(合気会以外の組織でしたら各団体のバイブルとされている教本もしくは映像)の動きはしっかり出来るようになってから個人の見解やウンチクを押し付けてほしいものですね(・ω・`)
それが出来てないのに教えたがりが多いのが合気道界の特徴ですね。
乱取り稽古が無く畳水連が横行している世界なので仕方のないことかもしれませんが。 俺は「規範合気道」みたいな「抜け」だらけの合気道がバイブルになっちゃうような未来が嫌だな。
本部が作るんだから「本部道場発祥」の技に限定するんじゃなくて
もっと広く技を取り上げてくれていたらいいのにな。
なんかもう最近は諦めかけてる。
そのうち「規範合気道」に従わず、師範から教わってきたことを教えていると
「老害」とかいわれちゃうんだろうか・・・・・・・・・ >>44
規範合気道をバイブルと表現してしまったけど、本部としては最大公約数的な動き「合気道やってるんだったら せめてこれくらいは出来といてね」という指標ではないでしょうか。
特に特殊なことをやってるわけでもなく ごくごく一般的な動きをしっかりやってるという感じですし。
実際まっとうな道場は規範合気道の動きは出来たうえで道場独自の技や感覚を直に伝えてるでしょうし。
本部もそれは承知の上で各道場の個性を否定していないのでは?
まっとうな道場が今後少なくなるのではと危惧するのは同感ですが^_^; 合気とは、相手の力を抜いてしまう大東流独特の技術であり、合気之術に掛かっては、如何なる武道と謂えども太刀打ち出来なくなります。
因みに、大東流合気柔術から派生した植芝盛平の合気道は、大東流合気柔術の偽物に過ぎず、
合気という名前を大東流から盗用しただけで合気の技術は全く無く、使い物にならないカタチだけの踊りに堕しています。
その為、素人を騙して金を取って指導する疚しさから公益財団法人合気会(合気道)本部指導員の気が狂い、
通りすがりの一般女性の顔に精液を擦り付けるわいせつ事件を複数回起こしています。
https://ameblo.jp/ssrmondo/entry-12230795181.html
https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=k4uyAfmVQpo
https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=-faXmVN40y4
https://m.youtube.com/watch?v=ifvmlYOJDek&feature=youtu.be
インチキ変態武道の合気道に騙されないよう気を付けましょう。 深淵の色は 第七回 26ページ
合気道四段の木村健二郎医師は、大東流合気武術 佐川道場に入門したが、
白帯の門人や女性の門人に全く技が通じず、逆にコロコロ倒されて、一体自分は今まで何をやって来たんだと思ったそうだ。
https://j-nbooks.jp/sp/novel/original.php?oKey=101 本部系とそうじゃない所の「容認できない程度」の差って
逆半身固め技の体捌き
本部:内側に転身
それ以外:外側に崩す
入り身投げの投げ方
本部:一旦下に崩して起き上がって来るタイミングに合わせて腕を顎に引っ掛けて投げる
それ以外:相手を下に崩さず転換時に腕を八双にして、回りきった時に相手の首を固定?して投げる
くらいじゃないかな??
その他、武器を使う使わないとかもあるけど・・
本部系であっても固い動きも出来ないことはないしね。 >>49
本部系じゃないけどその通りだが全然違うやんけw 合気とは、相手の力を抜いてしまう大東流独特の技術であり、合気之術に掛かっては、如何なる武道と謂えども太刀打ち出来なくなります。
因みに、大東流合気柔術から派生した植芝盛平の合気道は、大東流合気柔術の偽物に過ぎず、
合気という名前を大東流から盗用しただけで合気の技術は全く無く、使い物にならないカタチだけの踊りに堕しています。
その為、素人を騙して金を取って指導する疚しさから公益財団法人合気会(合気道)本部指導員の気が狂い、
通りすがりの一般女性の顔に精液を擦り付けるわいせつ事件を複数回起こしています。
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https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=k4uyAfmVQpo
https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=-faXmVN40y4
https://m.youtube.com/watch?v=ifvmlYOJDek&feature=youtu.be
インチキ変態武道の合気道に騙されないよう気を付けましょう。 深淵の色は 第七回 26ページ
合気道四段の木村健二郎医師は、大東流合気武術 佐川道場に入門したが、
白帯の門人や女性の門人に全く技が通じず、逆にコロコロ倒されて、一体自分は今まで何をやって来たんだと思ったそうだ。
https://j-nbooks.jp/sp/novel/original.php?oKey=101 本部の技は、立ち技、座り技、半身半立ち技で動きに統一感があるかな。
先の逆半身固め技なら座、立、半身半立、どれも内側への転身で統一されてるでしょ?
俺は外側に崩す捌きで教わったんだが半身半立ちだけは本部とおなじく転身していたなあ。 合気とは、相手の力を抜いてしまう大東流独特の技術であり、合気之術に掛かっては、如何なる武道と謂えども太刀打ち出来なくなります。
因みに、大東流合気柔術から派生した植芝盛平の合気道は、大東流合気柔術の偽物に過ぎず、
合気という名前を大東流から盗用しただけで合気の技術は全く無く、使い物にならないカタチだけの踊りに堕しています。
その為、素人を騙して金を取って指導する疚しさから公益財団法人合気会(合気道)本部指導員の気が狂い、
通りすがりの一般女性の顔に精液を擦り付けるわいせつ事件を複数回起こしています。
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インチキ変態武道の合気道に騙されないよう気を付けましょう。 深淵の色は 第七回 26ページ
合気道四段の木村健二郎医師は、大東流合気武術 佐川道場に入門したが、
白帯の門人や女性の門人に全く技が通じず、逆にコロコロ倒されて、一体自分は今まで何をやって来たんだと思ったそうだ。
https://j-nbooks.jp/sp/novel/original.php?oKey=101 合気とは、相手の力を抜いてしまう大東流独特の技術であり、合気之術に掛かっては、如何なる武道と謂えども太刀打ち出来なくなります。
因みに、大東流合気柔術から派生した植芝盛平の合気道は、大東流合気柔術の偽物に過ぎず、
合気という名前を大東流から盗用しただけで合気の技術は全く無く、使い物にならないカタチだけの踊りに堕しています。
その為、素人を騙して金を取って指導する疚しさから公益財団法人合気会(合気道)本部指導員の気が狂い、
通りすがりの一般女性の顔に精液を擦り付けるわいせつ事件を複数回起こしています。
http://cc3001.dmm.co.jp/litevideo/freepv/1/1sv/1svdvd094/1svdvd094_sm_s.mp4
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https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=k4uyAfmVQpo
https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=-faXmVN40y4
https://m.youtube.com/watch?v=ifvmlYOJDek&feature=youtu.be
インチキ変態武道の合気道に騙されないよう気を付けましょう。 しかし合気道スレって、なんでこんなに変なの多いのだろう? 深淵の色は 第七回 26ページ
合気道四段の木村健二郎医師は、大東流合気武術 佐川道場に入門したが、
白帯の門人や女性の門人に全く技が通じず、逆にコロコロ倒されて、一体自分は今まで何をやって来たんだと思ったそうだ。
https://j-nbooks.jp/sp/novel/original.php?oKey=101 変わり者が減っちゃったね。
最近は新しい人がなかなか入らなくなった。
古い人も、年配者が増えて道場から足が遠のいてるし。 勝手に相手キレイに投げ飛ばされてくれるもはやただのダンス(失笑)
これが合気道のハイレベルな攻防だ!(ドヤァ
↓
https://www.youtube.com/watch?v=8hAx-xql23E 良いじゃん、合気道なんて植芝盛平からしてインチキじじいだったんだし、無くなった方が世のためだよ。 ホントに無くなっちゃうかもね。
何処もレベルが低い上に後継者不足だしね。
オジサンオバサンしか道場に来ない。
少年部は論外。 彼が原因とは言わないけど徳田事件から新規は来ないし来なくなるのも増えた やってる側としては否定されるのは悲しいけど致し方ないですね
武士同様時代に必要されなければ本来の技は失われ上部だけの薄味大衆対応用技術で量産された黒帯養成に力を入れているのが現状ですから 武道の後継者が不足しているのは合気道だけじゃないんだよな。
私が中高生の頃はたいていの学校に柔道部剣道部両方あったけど
最近はどちらか一方の部があるかないかってくらいだからね。
入部者が激減してるそうだ。入っても一人とかね。 先代道主の時代から人口増のため技術を簡単平易にして実戦性を薄れさせて今日に至るが
会員数増のために更に昨今ではまるでカルチャースクールの様相を呈している
高段者に忖度されてお気に召すよう美しく投げられることが美徳であるからして
自分もやがては先生や先輩のように手をかざすだけで人を転がしたい投げ飛ばしたい
開祖の教えの都合のいい部分のみを口にして聖人賢者ぶりたいのである
ダンススクールでソシアルダンスを学んでいた方が遥かに心身に健全である 岩間でしょ?綺麗に投げられるかが重要ではなくいかに返すか固い稽古をする本物の開祖合気道をやってるのは。
最近はどうなのかなあ? 本物の開祖合気道(失笑
創作ダンスに堕した現合気会の混迷凋落振りに比べれば
技術面ではマシだが神輿代わりに開祖を担ぎ上げた選民思想ここに極まれり >>74
それ核心を突いてるけど言ってしまったら道場には居れなくなるでしょうね
組織に所属するということはそういうことですから
直弟子の方々が鬼籍に入られて他武道経験者の師範も減り技は益々上部だけになっていくのは仕方ない事です 昔買った南郷継正氏の著書に合気道批判があるんだが
その中に
「総合武道はいわゆる護身術として開花し、恐らくは多くの大衆の要望に応え得るだろう。その結果、ただに集合された各個別武道は、始祖の思惑とは裏腹に、次第に崩れ落ちる形で形骸化が進んでいくだろう」
という一文があるんだ。かなり当たってると思う。 > 彼が原因とは言わないけど徳田事件から新規は来ないし来なくなるのも増えた
ワイセツ徳田容疑者は、ある意味英雄だよ(笑)
彼のワイセツ事件のお陰で、インチキ武道の合気道が終焉を迎えるのだからね(笑) > 彼が原因とは言わないけど徳田事件から新規は来ないし来なくなるのも増えた
大体にして、TOKIOの山口が援交JKにキスしただけで、示談金二千万円払って、謝罪会見開いて、TOKIOの他のメンバーまで謝罪会見したのに、
合気会の徳田ワイセツ事件時の対応はなんだよ?
公益財団法人のくせに、謝罪会見のひとつもやらなかっただろ。 >>83
動機が職場のストレスと供述してたんだろ?
何がストレスだったのかはっきりしてほしいよな。
武道の世界だからパワハラモラハラは覚悟の上だったと勝手に思ってるんだが
それでも我慢で許容出来なかったってのはどんな点だったのかな?
例えば、オレなら「規範合気道」みたいな偏り過ぎた合気道に従えって命令されたら、自分が壊れる前に辞めるよ。 徳田も武道じゃない社交ダンスにストレス感じてたんだろうなあ せっかちな人???
乱暴な掛け方をして強そうに見せたいタイプ??
あと、潰すのが好き????
動画見ただけじゃ人格までは・・・・・・・・・
分からないよね。 大体受けに感謝して演武してる人間なんて皆無だろ
最初の礼の仕方でその人の人格がわかる
受けがあってこその技なのにボロ雑巾のように投げ捨ててる
もはや武道ではないな かわいそうだね
しかし徳田の騒ぎ当時は道場でも少し話題になったけど
あの程度の事で警察署から出るところを撮影されたり氏名とわざわざ合気道指導員って出るか?と話したことがある
ちょっと腑に落ちないよね コレで支部に技術の統一を図りたいとは片腹痛い
自分より格下の者が無抵抗で技を受けてくれる事に自分は強い偉いと増上慢し
何のために先代道主が合気道普及のため現在の技術スタイルになさったのか
高段者のくせに全くもって理解していない、本部の6段師範からしてコレである。
合気道の道主を戴く合気会本部は技術云々以前に開祖の教えから学び直すべき >>89
確かに腑に落ちないな。
まあ合気会にはマスコミ警察に圧力掛ける力なんて皆無だろうからな。
>>90
> 合気道の道主を戴く合気会本部は技術云々以前に開祖の教えから学び直すべき
「古事記」を読んで「武道」と「武道練習」の技を研究するところからだね。 本来罪穢れを禊いでいく修練の行である合気道の修行者・体現者であるべき徳○は
自分の名誉を穢し、合気会の名誉を穢し、合気道の名誉を穢した
「公益財団法人」である合気会の規定にも道場を構えても良い四段であること
(それも本部の)「指導員」という名実的にも責任ある立場。
その人物が公益財団法人として定められている「公益目的23事業」に違反したとなれば
マスコミの恰好の餌食となっても仕方があるまい。
我々は無級であろうと九段であろうと道主であろうとはたまた他団体であろうとも
合気道を標榜するに於いては皆開祖の教えを守り広めていく合気道家なのであるからして
むしろあの程度でなどと同情をしたり、彼は特別と切り捨て人ごと他人事のように捉えてはいけない
性犯罪者徳○というモンスターを生み出したのは彼だけではなく
彼の所属する組織、合気会・ひいては合気道にも責任があるのだから…。 > 彼が原因とは言わないけど徳田事件から新規は来ないし来なくなるのも増えた
大体にして、TOKIOの山口が援交JKにキスしただけで、示談金二千万円払って、謝罪会見開いて、TOKIOの他のメンバーまで謝罪会見したのに、
合気会の徳田ワイセツ事件時の対応はなんだよ?
公益財団法人のくせに、謝罪会見のひとつもやらなかっただろ。 深淵の色は 第七回 26ページ
合気道四段の木村健二郎医師は、大東流合気武術 佐川道場に入門したが、
白帯の門人や女性の門人に全く技が通じず、逆にコロコロ倒されて、一体自分は今まで何をやって来たんだと思ったそうだ。
https://j-nbooks.jp/sp/novel/original.php?oKey=101 >>86
桂田の野郎強くやり過ぎだろ‼ 結局、徳〇事件の後で合気会はなにか変わった?
問題の本質から目を逸らしたままなら、そのうち潰れるかもね。 過疎ってるから独り言でも書くか。
合気道とはなにか?
気の探究につきる。 「人類の上に自己大成の道」ってラジオのインタビューで開祖が語ってるだろ
な〜にが気の探求につきる(ドヤァ)だ
おまえは怪しい石売りつけてワンネス体操でもやっていればいいんだよ! 殆どの人にとって武道の稽古はレクリエーションでいいんじゃね? 各人それぞれの好むところ、目指すところに於いて
習熟度を定めていけば良いのではないだろうか?
開祖も吉祥丸先生が演武会を一般公開でやると言い出した時に
合気道の本旨から踏み外さない限り口出ししないと仰ってた
やりたい奴は毎日ボロ雑巾のようになるまで鍛えればいい
ちょっと30分か1時間くらい体をほぐしたり調子を整えるくらいにするのもいい 深淵の色は 第七回 26ページ
合気道四段の木村健二郎医師は、大東流合気武術 佐川道場に入門したが、
白帯の門人や女性の門人に全く技が通じず、逆にコロコロ倒されて、一体自分は今まで何をやって来たんだと思ったそうだ。
https://j-nbooks.jp/sp/novel/original.php?oKey=101 論より証拠
嘘吐き植芝盛平が、武田惣角先生の教授代理になった頃
大東流合気柔術の看板が見える。
植芝盛平の息子の植芝吉祥丸が編集委員となっている武道辞典の写真では、大東流の文字が黒塗りされている(爆笑)
吉祥丸も嘘を吐くのが余程疚しかったのだね(笑)
https://cenyohopu.files.wordpress.com/2014/11/morihei-ueshiba-ayabe-1922.jpg?w=700 大東流とか合気道とかの電波武道をやってると
頭がおかしくなるのは、このスレ見てるとよく分かる。
また手首折るの好きな爺のせいで暫く固定だわ。
もう健康被害被りたくないから若い人と組むことにするわ。無理して年配の相手なんてしない。
古参の爺婆はいい加減にくたばらんかね。
「昔はこれが普通だったんじゃ!」とか抜かして人が痛がっても平気で絞めてくる。老害とは良く言ったもの。 >>111
そんな技、力入れたら掛からないだろう
抵抗して気まずい空気作れ きちんと技極めれば痛いと嫌がられ
手加減すれば・・・・全然技を覚えない・・・
危険と紙一重の技に死に物狂いで受身をとらせるような稽古は、やらせてもらえない。
あと20年もしたら合気道なくなってるかもね。 まあ武道ってのは時代ともに同じであんまり厳しいと客が入んなくなるからどうしても柔くなっちゃうよね。
あんまり合理化とか西洋のスポーツ化するのは好きじゃない。
平和とは厳しいの先に平和の大事さがあるはずでセルフディフェンスもそうだよしっかりと自分を守れなきゃ
その先の安全安心もない。
紙一重だねぇ。
争わなくだらだらやるのも平和は平和だからさ とはいえ怪我させるのも問題。
人の体質にもよりけりだしな。難しいよな。 論より証拠
嘘吐き植芝盛平が、武田惣角先生の教授代理になった頃
大東流合気柔術の看板が見える。
植芝盛平の息子の植芝吉祥丸が編集委員となっている武道辞典の写真では、大東流の文字が黒塗りされている(爆笑)
吉祥丸も嘘を吐くのが余程疚しかったのだね(笑)
https://cenyohopu.files.wordpress.com/2014/11/morihei-ueshiba-ayabe-1922.jpg?w=700 深淵の色は 第七回 26ページ
合気道四段の木村健二郎医師は、大東流合気武術 佐川道場に入門したが、
白帯の門人や女性の門人に全く技が通じず、逆にコロコロ倒されて、一体自分は今まで何をやって来たんだと思ったそうだ。
https://j-nbooks.jp/sp/novel/original.php?oKey=101 >>117
毎回大学生くらいの若い有段者に受けやらせて
これでやっと本気出せる言うて小手返しや二教で
手首ペキッて怪我させてる爺さんがうちの道場にいる。 >>117
俺の知ってる道場の師範代のあだ名が二教
体験で来た他武道経験者に痛い二教かけて喜んでるクズ
で合気道最強みたいなことを言っている痛い人だそうで 壊さない程度に痛みを体験させてやるのが理想なのかな。
関節技もだけど、痛いという理由で合気落としはおろか腰投げさえもやらない指導者ってどう? >>123
大学生が本気でグー作ってる手に小手返しは無理だろうな
>>124
それもくの字に手を曲げて貰って掛かると言う… 論より証拠
嘘吐き植芝盛平が、武田惣角先生の教授代理になった頃
大東流合気柔術の看板が見える。
植芝盛平の息子の植芝吉祥丸が編集委員となっている武道辞典の写真では、大東流の文字が黒塗りされている(爆笑)
吉祥丸も嘘を吐くのが余程疚しかったのだね(笑)
https://cenyohopu.files.wordpress.com/2014/11/morihei-ueshiba-ayabe-1922.jpg?w=700 深淵の色は 第七回 26ページ
合気道四段の木村健二郎医師は、大東流合気武術 佐川道場に入門したが、
白帯の門人や女性の門人に全く技が通じず、逆にコロコロ倒されて、一体自分は今まで何をやって来たんだと思ったそうだ。
https://j-nbooks.jp/sp/novel/original.php?oKey=101 昔、通っていた大東流の道場にウザいオヤジ(高段者)がいたので
二ヵ条(だったっけ?)の正面打ち(か横面打ち)小手返しで投げられたときに、オヤジにぶつかるように受身を取ってやった。
二人折り重なるようにして倒れ、オヤジが下になって背中などを強打し首も痛めたみたいで、
それ以後、道場に来なくなった(笑) 論より証拠
嘘吐き植芝盛平が、武田惣角先生の教授代理になった頃
大東流合気柔術の看板が見える。
植芝盛平の息子の植芝吉祥丸が編集委員となっている武道辞典の写真では、大東流の文字が黒塗りされている(爆笑)
吉祥丸も嘘を吐くのが余程疚しかったのだね(笑)
https://cenyohopu.files.wordpress.com/2014/11/morihei-ueshiba-ayabe-1922.jpg?w=700 深淵の色は 第七回 26ページ
合気道四段の木村健二郎医師は、大東流合気武術 佐川道場に入門したが、
白帯の門人や女性の門人に全く技が通じず、逆にコロコロ倒されて、一体自分は今まで何をやって来たんだと思ったそうだ。
https://j-nbooks.jp/sp/novel/original.php?oKey=101 宮本武蔵の五輪書を始め剣術の伝書には、目付や間合いの取り方、戦いでの心理戦の方法など
勝負論について書いてあるものも多い。
現代武道でも、柔道、伝統空手、フルコン空手など、戦う武道は、いずれも、型や技の解説だけでなく、
戦いにおける勝ち方についての著作も多い。
特に優れているのが剣道。
剣道には、多数の勝負論に関する著作の中に「攻めの極意」、「攻めの技術」、「攻めの定石」など、
「攻め」についての著作も多い。
「攻め」とは、具体的な技を出す前に、技を決めやすくする方法、つまり、相手を無力化する方法で、
柔道の「崩し、作り、掛け」より一層具体的である。
合気系武道が、「合気」「呼吸力」「相手を無力化する」「相手の生命スイッチを切る」などの
抽象的な言葉でごまかしていることについて、剣道は、何百冊もの著作で具体的に論じている。
合気系武道には、攻めの方法はもちろん、それを含んだ勝負論という極めて大きな分野が完全欠落している。 >>142
合気系武道の競技武道に対する実質敗北宣言になるようなレスはやめるべき。 >>143
国際大会でチョンにも負けた武道
勘弁してくれよ >>144
日本の合気道も、本格的突き・蹴りの練習をしている韓国の合気道(ハッキド)にかなわない。
なので、韓国は、合気道は韓国起源と世界に向けて宣伝している。 >>146
だから日本の合気道は韓国のハプキドをパクったニセモノ
というのが韓国がネット戦略等で世界中に広めている韓国の見解。
なので、本気でそう思っている人間が世界中に何十万人も存在する。 まあ、合気道が源流の大東流合気柔術に対してやって来た事を考えれば、合気道はハプキドーに対して何も言えないだろうね。 論より証拠
嘘吐き植芝盛平が、武田惣角先生の教授代理になった頃
大東流合気柔術の看板が見える。
植芝盛平の息子の植芝吉祥丸が編集委員となっている武道辞典の写真では、大東流の文字が黒塗りされている(爆笑)
吉祥丸も嘘を吐くのが余程疚しかったのだね(笑)
https://cenyohopu.files.wordpress.com/2014/11/morihei-ueshiba-ayabe-1922.jpg?w=700 深淵の色は 第七回 26ページ
合気道四段の木村健二郎医師は、大東流合気武術 佐川道場に入門したが、
白帯の門人や女性の門人に全く技が通じず、逆にコロコロ倒されて、一体自分は今まで何をやって来たんだと思ったそうだ。
https://j-nbooks.jp/sp/novel/original.php?oKey=101 大麻には、鎮痛、抗炎症、抗けいれん、鎮静睡眠、抗癌、抗不安、抗うつ、
吐き気止め、食欲増進、気管支拡張、眼内圧低下 悪性腫瘍、エイズ、てんかん、
多発性硬化症、脊髄損傷、筋肉の痙攣、関節リュウマチ、炎症性腸疾患、食欲低下、
不眠、抑うつ、不安、吐き気、喘息、緑内障など様々な病気に使用
大麻草は1948年GHQの命令で大麻取締法が制定され大麻草の栽培や利用は
禁止されるようになりました。日本では医療目的であっても大麻を使用すれば
医者も患者も処罰されます。しかし、大麻が多くの病気の治療に効果があることは
膨大な証拠によって明らか
「大麻はあぶない」とか「大麻に医療用途がない」というような医学的根拠に
基づかない議論を行っている場合ではありません。
日本でも医療大麻を使用できる状況にするための行動が必要です。
http://iryotaima.net/wp/?page_id=2179 >>157
んだ。
ワシが最初に出会った師匠も、かなりのおじいさんだったがムキムキだったわ。
上腕二頭筋が、当時のわしのフクラハギぐらいあったかなあ。 植芝盛平も陸軍の教官レベルの身体能力、柔道は高段者
塩田剛三は柔道三段、器械体操選手
達人と呼ばれた人々は明らかに鍛えている 論より証拠
嘘吐き植芝盛平が、武田惣角先生の教授代理になった頃
大東流合気柔術の看板が見える。
植芝盛平の息子の植芝吉祥丸が編集委員となっている武道辞典の写真では、大東流の文字が黒塗りされている(爆笑)
吉祥丸も嘘を吐くのが余程疚しかったのだね(笑)
https://cenyohopu.files.wordpress.com/2014/11/morihei-ueshiba-ayabe-1922.jpg?w=700 深淵の色は 第七回 26ページ
合気道四段の木村健二郎医師は、大東流合気武術 佐川道場に入門したが、
白帯の門人や女性の門人に全く技が通じず、逆にコロコロ倒されて、一体自分は今まで何をやって来たんだと思ったそうだ。
https://j-nbooks.jp/sp/novel/original.php?oKey=101 合気道の動画って
「合気道」よりも「aikido」で検索したほうが良いモノが見れるよね。 明日は全日本だぞ
全日本って言いながら合気会だけのな 論より証拠
嘘吐き植芝盛平が、武田惣角先生の教授代理になった頃
大東流合気柔術の看板が見える。
植芝盛平の息子の植芝吉祥丸が編集委員となっている武道辞典の写真では、大東流の文字が黒塗りされている(爆笑)
吉祥丸も嘘を吐くのが余程疚しかったのだね(笑)
https://cenyohopu.files.wordpress.com/2014/11/morihei-ueshiba-ayabe-1922.jpg?w=700 深淵の色は 第七回 26ページ
合気道四段の木村健二郎医師は、大東流合気武術 佐川道場に入門したが、
白帯の門人や女性の門人に全く技が通じず、逆にコロコロ倒されて、一体自分は今まで何をやって来たんだと思ったそうだ。
https://j-nbooks.jp/sp/novel/original.php?oKey=101 >>175
確か武田惣角の小説を書いた( -_・)?だっけ
本人もガチの武道家やん。
お悔やみ申し上げます >>176
新陰流の先代宗家の柳生延春氏は、
津本さんは柳生兵庫を書いてるときだけ殊勝な感じだったが、
新陰流自体は肩や腕に力が入って下手くそで、
柳生兵庫のための取材が終わったら、即、抜刀道の中村泰三郎のところに切り替えて、
中村さんに、その日のうちに四段だか、五段だかをもらって喜んでた
と言ってたな。 物書きというのは基本的に不謹慎で無責任なものだから
むしろそこまで自分で実践してみるだけ上等というものだ。
津本氏は合気道に対してはたいして入り込んで取材はしていない。 まあ、剣術は今の時代、実際に真剣で斬り合う事は無いからね。重い木刀を振っていれば鍛錬にはなるが。
居合道や剣術の先生を、大東流合気柔術の技でちょっと捻ってやれば、あとは腕の調子が悪いからと逃げの一手だしね(笑)
かと言って、スポーツ剣道が武道かと言えば、そうでもないし。
津本さんは、若い頃に一度、黄金の天馬という植芝盛平をモデルにした合気道の小説を書いているね。出身が植芝と同じ和歌山でね。
大東流合気柔術の武田惣角先生を、内田兎角と名を変えてバカにした様な事を書いてね。
それが、後に、鬼の冠という武田惣角先生を題材にした作品を書いて、取材する内にすっかり大東流合気柔術に対する認識を変えたんだよ。 合気道で最初に習う技は片手取り四方投げだが最近は違う技を教えてる道場もあるらしい 基本的に「死」を覚悟する為に四方投げを、
「生」を意識する為に一教を指導する事にしています。 俺も最初は逆半身片手取り四方投げからだった。
先生が剣を使った体捌きをして、それがそのまま体術になるんだって説明をされて
目から鱗が落ちる思いがした。
今じゃ自分が教える立場になったが、入門したばかりの人には同じように四方投げから教えている。
次に教わったのが一教なんだが
正面打ちか逆半身片手取りかどちらを先に教わったのか忘れちまった。 とある道場に見学に行ってきました。
ご高齢の先生が指導されており、先生が手をクイっと振ると道着を着た男性たちがポンポン飛んだり クルッと回ったり。
私達も師範の腕を掴ませてもらい技を掛けてもらいました。
何も起こらなかったので「?」と顔をしていると、私の肘の内側に思い切り体重をかけて下に崩そうとしてきました。
合気道の技ってこの程度のものなのでしょうか?
飛んだり回ったりしていた生徒の人達は忖度していただけなのでしょうか?
それともレベルが高過ぎて一周して、素人には掛からないのでしょうか? とある道場に見学に行ってきました。
ご高齢の先生が指導されており、先生が手をクイっと振ると道着を着た男性たちがポンポン飛んだり クルッと回ったり。
私達も師範の腕を掴ませてもらい技を掛けてもらいました。
何も起こらなかったので「?」と顔をしていると、私の肘の内側に思い切り体重をかけて下に崩そうとしてきました。
合気道の技ってこの程度のものなのでしょうか?
飛んだり回ったりしていた生徒の人達は忖度していただけなのでしょうか?
それともレベルが高過ぎて一周して、素人には掛からないのでしょうか? >>190
合気道は空気を読む武道です
美味そうな高齢者には技を自ら掛けられる
大事なことですよ! 詐欺師って、
他人のことを「あいつは詐欺師」だと言って
自分は詐欺師でないと印象付けようとする。 あのさあ。
身長160以下 体重60未満 性別女性 部活などの運動経験無し が
身長180以上 体重80以上 性別男性に
出来るだけフリーな条件で一教を掛けれるようにしたいんだが
どういう段階を踏んだ教え方や鍛錬をさせればいいと思う?
ちなみに稽古は週一回、出来ても2回まで。 >>195
無理です。なぜなら、合気道には合気の技術が無いから。 >>190
崩しの数は幾らでもあります
先生も色々やりたいのです
先生自身も様々なやり方を実行していないと色々忘れてしまうのです ツバでうるわした指でスマホページめくる姿見たら力抜けた〜。 >>145
日韓併合時代に日本人だった朝鮮半島の人々に合気道や空手や柔道や剣道を学ばれた方は多い しかし残念ながら合気道や大東流の肝心要の部分が抜けて伝承されている
空手や剣道や柔道も同様で真髄である源流の古流技が抜けて伝承されている
日本も悲しく恥ずかしいことだが肝心要の根元を喪失してしまえばスピードとパワーとどちらかといえば派手なパフォーマンスに重きが置かれてしまう
古流の例外のない流れであり有り様である
江戸時代においても戦国時代の気風が残る武芸が太平の世を向かえて見栄えを求められるものとなり武術の衰退となった
ただし日本に於ては何時代からの技ですかと問いたくなる武芸の技が消滅の危機と背中合わせで生き残っている シンプルで汎用性のある技が「古い技」とか、酷い所では「力ずくでかける間違った技」なんて呼ばれてるのに、
出来るだけ力を使わない代わりに非常に限定された条件でしか成立しないような
役に立たない技(にもなっていないんじゃないか?)のことを
さもこれが「合気です」とか「真の合気道です。」と言わんばかりにドヤ顔で教えているのを見ると、
もう合気道のみならず合気系の武道そのものがダメダメになっていくんじゃないかな。
あと20年もすりゃ見るも無残な、教える人曰く御立派な「理合」ナルモノの寄せ集めになっていそうだ。 >>195
体格やパワーが違う相手にまともにぶつかってもダメなのをまず教える。
でも例えばボクシングでストロー級の選手は軽いけどボクシング素人の80kgよりボクシングでは確実に強い。
つまり技を考えるように言う。
一教は如何に相手を誘導するかという技だけどやり方って実はいくつもある。
どのやり方を教えるかはそこの道場のやり方次第だけど最初はゆっくり受けがどう動かすかを指示しながらやらせるのが良いのでは。
同じ事を今度は受け側に回ってどうされたら動きたくなるかを体感させる。
最初はゆっくりあまりガチに耐えないで動かし方の学習をする。
徐々に状況やスピードを変えて上達させていけばいいのでは。 >>204
なるほどあれは接触時と誘導時に呼吸を使用していたのですか
納得しました >>204
お礼を忘れてしまいました
ありがとうございます
様々な呼吸は実際のスパーで実験してみます 何故合気道が動く禅と言われるか?
それは実戦で使えるかとかそういう類じゃないから。
心身統一法に特化してるからだ。
要するに少しでもまともな人間を作る方法があれば無益な争いは生まれない。
何故戦国時代を経て平和な江戸時代が生まれたか?
それは戦争に疲弊したからだ。
強くなりたいなんてものは個人のエゴである。 合気道も筋トレ入れて一日五時間とか稽古したら、それなりに強くなるよ >>210
それなら合気道などというインチキ武道などやらずに座禅組んだ方が良い。 >>212
いいじゃない。そういう選択肢があっても。
俺は合気道が万能だとは言ってない。 >>207
全くその通りに教えている。
が、女性の小兵で男性を制することが出来るようになった人が唯の一人もいない。
それはやはり、やり方が間違っている(効率的でないも含む)のではないのか。
レクリエーションとして稽古を楽しむだけなら、技の威力や効果が上がらなくても
多くの技を覚えて動けるようになった気になるだけでいいのかもしれないが、
それで武道の稽古をしたと言えるのかね。 本気で効かせるならそれなりの稽古が必要だけど、一般女性をそこまで持っていける? 先に当たれば勝ちの剣術でしたら(致命傷を与える、戦闘力を奪うという意味で)、
筋力の劣る女性でも身体操作による速さにより男性に勝つことも出来るでしょうけど素手術ですとね…^_^;
「合気道は『氣』である!」とか「目に見えないエネルギーを感じるものだ」とかの系統や段階でなければ、素直に柔術(現代風にマイルド化されたもの)として身体操作の発見を楽しむレクリエーションとして取り組むのもアリなのでは? 一つあるのは相手が素人なのか合気道やってるかってのもあるような。
知ってる相手に技をかけるのは難しいのは男でも同じ。
あとは実践と言うなら当身で牽制するのは必要かも。
目を手で払うだけでも技はかけやすくなる。
まあ、女性が男性に確実に勝てるのは武器術と柔術の寝技しかないと思うけど。 技の威力を上げるための稽古って全くしていないからな。
技の効果を上げるためのコツみたいなものは教えるけどそれって使用条件が狭いんだよね。
俺が女性の技を見ていつも感じるのは、土台作りが出来ていない人ばかりだよ。
最近は男性でもそういう人が増えてきた。 実践とやらを目指して合気道している人ばかりじゃないからね。
当て身もろくに出来ない人もいる。
俺が当て身の練習してたら、「空手じゃないんだからさ…」とか言ってきた有段者もいたなあ。
笑うしかねえわ。 当方は養神館なのですが
やはり女性の見学者には養神館では先生以外は稽古で袴を着けない事にガッカリする方もいるらしくて
説明していて表情が一瞬曇った方には合気会をお勧めしていますw >>223
師範先生以外は袴を着けられないも
元々塩田先生が合氣会を離れる前にあった慣例がそのまま引き継がれているようです
確かに合氣道の袴姿は憧れますし私は居合もやっていて仲間から袴であの動きは凄いよねと言われます >>217
> 本気で効かせるならそれなりの稽古が必要だけど、一般女性をそこまで持っていける?
それなりって? >>227
気力・体力・拳骨。
今は拳を握れない男も多いけどね。 >>228
無理無理w
拳の作り方を知らない人ばかりだから
ウチは突きの時はコレは短刀を想定したものだから空手の突きではないと言われはっきりとした握り方とかの指導はない
だから短刀を握った形で突いて来るけどガチ当てさせると手首いわす人がいる
そもそも合気道の突きの想定は何が正解? >>229
〉そもそも合気道の突きの想定は何が正解?
大東流を参考にすると、刃物で突くことが原型のようだね。
>>230
〉合気道やれよ
当て身で崩すのが一番手っ取り早いと言うのが植芝盛平の見解らしい(望月稔談)のだが、何か問題でも? >>230
合気道をやるためにも突きの握り方や突き方をきっちり指導すべきでは?
できないなら空手とかの突きを参考にするとか指導する側の努力が足らない様に思える
刃物を想定してるから空手の突きじゃないと言うけどその言葉は空手の突きを理解していない >>232
当身7分技3分ですよね
そこまで突き詰めるくらいやってる道場が今ありますかね? >>234
〉そこまで突き詰めるくらいやってる道場が今ありますかね?
さあ…。私が通ったことのある道場では「本来そういうもの」とは言ってても、後はご自分で、となってましたね。
合気大祭で茨城支部見てたら新旧幾つかの巻藁が有ったので、当て身の練習はしてるんじゃないですか?
通ってる訳じゃないので、あくまでも想像ですけども。 >>234
一番当てを意識してるのは西尾派かな。
基本、合気会合気道は一撃必殺の当てはしないんだよね。 自分の師匠は合気道を極めたければ空手(だけではないですが)をやれと言われました
お陰で当身だけでなく様々な勉強になり今日の稽古に活かされてます
>>236
それ故に当身を知らないというより出来ない人が多く見受けられます
だから言われてやってもどうして良いか解らず下手をするとガチ当てしてしまい怪我につながることもある
習いに来る人がそこまで求めていないからの廃れるのは仕方ない事なんでしょうね 20年近く前、初段審査受けた後に「合気道家なら空手家より当て身の練習をしなさい。」と言われたけど…時代は変わったねえ…。 当身を修得するなら空手をする方がいいに決まってるからな。
合気道の当ては打撃の応酬をするものじゃないしね。
ちなみに戦前の小学校向けの武道の教科書に剣道柔道の基礎鍛錬があるが、
柔道の部分は当身の鍛錬から書かれているんだ。
「小学武道読本 : 文部省要目準拠 全」で国立国会図書館のデジタルコレクションを検索すれば閲覧できるよ。 >>238
どなたが言われたんですか?
20年前のその人が少数派では?
>>240
講道館柔道の当て身もあくまで起こりを作る為のもので投げへの連絡が前提では?
一部の柔術諸流で当て身が見直されるようになったのは明治以降だった気が…
それ以前はあくまで剣術に付随する白打術に過ぎないかったと思いますけど。 室町以降のほとんどの剣術流派が柔術も併修させますが、それらの当て身も殆どが拳ではなく掌底では? 当身でが崩しの為の布石というなら触れて崩せる技術が出来なければ先ず無理でしょうね
合気道しか知らない人(特に高段者)は御自身が稽古されてる技がさも万能と思われている方が多い
だから入門したての白帯の方に自分の技が掛からないとしっかり持てとかちゃんと受身を取れとか怒る >>245
単に下手なだけ
うちの師範は初心者に技が掛からないとダメって言う 合気道は攻撃がしっかり攻めてこないと受ける側の稽古にならない 合気道は剣を持たない剣道やから
刃物禁止の場内で刃物を振り回す暴漢を素手て取り押さえる武術
空手の当身じゃなく剣道の打突やろね
手刀ってほんまは短刀を持つんやけど省略してると思うで
合気道は剣道をやった方がいい
空手も素手じゃなくて唐手やから武器使うんやけど素手武術だと思われてる 合気道は攻撃は剣道で受けは合気道じゃないかな
攻撃が合気道やとおかしくなるw和合の武道やのに何を攻めてるんやとな。
やっぱり合気道は剣道をやらなあかんな
対剣術の武道やから攻撃が剣道できないと稽古にならない
対合気道の稽古になってしまう
空手も対剣術なんやけどな対空手になってる >>249
GHQが統轄してから出来た現代剣道も多数の流派を組み合わせて作られましたが、多くのものを切り捨ててますよ。
かといって現代に残ってる古流の流派もおそらく失伝してる部分も多々あると思いますが。 >>242
〉どなたが言われたんですか?
実名は書けませんが、現在、合気会の八段の人です。
植芝盛平の晩年のお弟子さん数名に聞いたところでは、晩年の盛平は当て身ばかりだったとか。
〉20年前のその人が少数派では?
かも知れませんね。
ところで、少数派ならなんなんでしょう?
何か問題でも? >>251
晩年は肝臓が悪く膝も悪く動けなくなってたのかもしれん 中途半端に当てが出来ても技が掛からなくっちゃいけないよ。
ちなみに昔教わった所では剣の体さばきの一人練習を素手でやればそれが出来ないそのまま当て身の鍛練になってた。 >>252
はあ。
だから?
投げだ極めるだは余興じゃよ、という盛平の言葉がありますが、要は間合いを制すれば良かったのでしょう。
年くって大きく動くのも面倒くさいから、『今、間合いを制したよ』とポンと拳を置くことにした、程度の当て身だと思いますけどね。
実際当てられた人はたいしてダメージくらってないそうで、「君、大丈夫か?ワシの拳は石のように固いからのう。」という盛平に内心苦笑したようですが。
盛平は八十才くらいの時に空手家と試合したそうで、それを見てた人によると、鳩尾への正拳突きをインパクトの瞬間に角度を変えることにより捻挫させ、勝負を終えたと聞いてます。
今の演武で見るような技だけが合気道ではないと思いますよ? >>255
正拳突きは稽古ではやるけど実戦で正拳突きはしないやろ
顔面のガードがら空きになってしまう だなぁ。剣でもいいが突きも正面打ちも短刀を持つのを想定してるよね >>255
翁先生を「盛平」と呼び捨て⁈
当て身当て身って連呼してますが空手出身ですか?
合気道の技法は柔術の流れを汲んでおり、そこに大本の思想的影響を受けたものだと思うのですが、
源流である柔術に拳を使う当て身 >>255
翁先生を「盛平」と呼び捨て⁈
当て身当て身って連呼してますが空手出身ですか?
合気道の技法は柔術の流れを汲んでおり、そこに大本の思想的影響を受けたものだとすると、源流である柔術に拳を使う当て身は少ないかと思いますが。
20年ほど前でしたら極真がK-1など興行す始めた頃でしょうか?
その方も空手出身もしくはミーハーに空手の影響を受けてる気もしなくないですが。 合気道は大東流の影響が大なのだが、少し調べてみると解るよ。
本来、大東流には当て身が多いということが。
盛平の師に当たる武田惣角は、すぐ刺す人だったらしく、その感覚を素手でも使うのか、一度当ててから技に入る形を多く残している。
合気と呼ばれる技術に重心を置きたがるタイプは、当て身を省く傾向にあるみたいだけど。
実践を語るなら、手っ取り早い方法と盛平も認めている、当て身という技法は有効だろうに。
それを全否定したがる方が私には不思議。
まあ、なんというか…信念?信仰?みたいなものを持ってる人が多いからなあ、合気道は。 >>261
大東流って惣角曰く「会津藩の御留武術で何たらかんたら〜うんたらかんたら〜」と言ってたらしいですが後世の研究でその出自は箔付する為の惣角の虚偽であったという見方が殆どですよ。
翁先生自身も大本と出会う前 大東流を名乗ってた頃は強くも何ともなかったらしいですし(藤平光一先生曰く)。
翁先生の当て身も我流で空手の突きなどの当て身とは全く異なるのでは?
翁先生が合気道と命名する前の大東流名乗っていた時から指導を受けていた塩田先生も「当て身7割 投げ3割」と言われてますが、
塩田先生の当て身も空手などの突きと違ってあくまで崩す為だけのものでは? >>261
柔術の当て身と空手の打撃は、身体操作の系統から見て全然別物なのに 貴殿がなぜ空手信者的な発言をするのかも私には理解出来ません。 「技は余興」って開祖の言葉を盲目的に信じて思考停止しているパターンだね。
体術(柔術技法)の威力があってこその当てだろうに。
合気道にとっては両輪をなすもので片方だけじゃ意味がない。
大先生は稀代の達人だったかもしれないが、凡人が合気道を修得上達していくための
理論のようなものは大したものがあったわけじゃないみたいなんだな。
戦前の内弟子時代の方は「型を自分で作れなかった人は強くなれなかった」って仰ってるんだよね。
大先生は「合気道には型がない」と話されて、「見せること」はしても「教える事」はあまりされなかったそうだから。
だからこそ動きの分解、理論化、は弟子の力量次第だったんだな。
合気道の修得、上達、については大先生の言葉を鵜呑みにせずもっと疑った方がいいと思うよ。
もしも、余興だから態々危険と隣り合わせの体術の稽古なんかする必要なし。
体術で相手を抑える技量何など不要。
当ての方が重要って力説するなら、合気道じゃなくてもいいよね。
空手の方が効率的だよ。
所で
近年、大先生のことを翁先生と呼ぶ人が多くなってるんだが・・
何故? >>262
大東流を持ち上げる気もないけれど、大本から離れた後も開祖は大東流名乗ってますよ。
まあ、今でも全日本で出口紅さんが低からぬ位置で紹介されていることから考えると、大本との縁は切れた訳じゃないのでしょう。
その意味では未だに離れた訳ではないのかも知れませんが。
なお、なんだか誤解されているようですが、私は「空手の」当て身とは言ってません。
「空手家以上に当て身を練習しなさい」と言われた、とは言いましたが。
空手の突き蹴りと合気道の当て身は、明らかに異なるので。
>>263
〉貴殿がなぜ空手信者的な発言をするのかも私には理解出来ません。
ええ。そんな発言してませんので、私にも理解できません。 空手の当身てなに?
空手の突きを参考にした当身ならわかるけど空手の当身なんて技はあるのですかね? 当て身(当身)て技なんですか?
拳・足・手刀・肘・肩・頭・背中…どれでも当てれば当て身と思ってましたけど。
合気道には合気道の、空手には空手の、ボクシングにはボクシングの考えに沿った当て身があるとは思ってますが。 大本の思想に大きな影響を受けた開祖の合気道の究極形は相手にすら敵意を見せない為に構えすらないのかもね。
つまり当てを重要視しない合気道は開祖が目指した平和的な思想に特化してる流れと
岩間だと残心、必ず当てを入れてから技に移行するのかなあ?大東流的な武術合気道の流れを組む派と分かれる気がする。
でも開祖も歳をとるにつれて合気道が変わっていったと言いますから
どの時代の開祖が行っていた合気道を取り入れるかによって後世の人たちが目指す合気道が変わってしまうのかも知れません。
私見ですが これは合気道だから空手とかの突きではない
これは合気道だから居合や剣道とは違う
開祖の技や思想が正解?
かと思えば人によるから千差万別ですと答える
正解がないなら議論の意味もないのでは? 信仰みたいなもんでしょう。
求める声、求める方法は違えども、同じ宗教。
「それは神ではない」となじりもすれば、「それもまた神の一面」と肯定もするんじゃないですかねえ。 神だの信仰などという事は武道ではないからこの板での議論ではございませんな なんだか合気道を改良できると思ってるひとばかりね。
他所から突き蹴り持ってきたり
思想の一部を切除したり。 旅行がてらいろいろな道場見てきたけど、かなり個性的?な道場も多いよ。
統括すべき上位組織がそれを否定しないのなら、それはそれで許されてるってことなんじゃない?
商標登録されている訳じゃないから、勝手に独立したり勝手に合気道と名乗っている団体もあるけどね。 >>272
柔道や大東流をやっても強くならなかったけど大本教に入信したら
強くなったと言う開祖の話があるからね
メンタルトレーニングを大本教がやったとも言える
剣道家が禅宗の坐禅をするのと同じかな
>>273
改良してもいいと思うで
富木さんも言うてるけど武術には2種あって1つは創始者の伝統を一字一句守って変化は禁止する
方法ともう1つは時代とともに改良させて伝えていく方法がある。
俺は改良した方がいいと思う
開祖が教えなかったってことは弟子に自分で試行錯誤して自分の合気道を作れと言うことやと思うわ >>269
柔道は嘉納流柔術やし大東流も武田流柔術やし合気道も植芝流柔術とも言えるしね
剣術の裏技の柔術やねん
何が正しいかじゃなくて何が強いかで答えを出さなあかんな
武術は強いのが正解やから
MMAを見るとタックルと打撃と寝技やなあ。でも武器と対複数やと寝技なんて使えないしなあ
武器持ってるとタックルなんてできんし >>275
〉開祖が教えなかったってことは弟子に自分で試行錯誤して自分の合気道を作れと言うことやと思うわ
「技を作れ」とはよく言ってたようですね。開祖は。
教えなかったとも言えるし、伝えられなかったとも言えるような。
開祖の技も年代によって異なるし。 >>276
〉何が正しいかじゃなくて何が強いかで答えを出さなあかんな
〉武術は強いのが正解やから
いや、武道なので。(苦笑)
「武術やったら強ければ良い。だか武道やったらそれだけではいかん。」と開祖は言ったとか。
町道場のお子様とお爺ちゃんの稽古見てる限り、本当に強さを求めてる?て気にはなりますがね。 >>278
技は2回やると盗まれるといって1回しか見せなかった。
公開演舞も技を盗まれると反対した。
教えなかったんや。弟子にすら教えなかったんや >>280
教えなかった教えなかったと言うけれど、一回でも見せてるじゃないですか。
昔の徒弟制度の中ではよくあるやり方でしょう。師である武田惣角もそういうタイプだったらしいし。
ご存命なら『盗めないのはお前に才能と努力がなかったから。』とか言わはるかも知れませんよ?(笑) >>281
教えなかったのか伝えられなかったのかと言うから
教えなかったというたんや。
2回やれば伝えられたんやから >>279
武道は強いだけじゃなく精神も問われるんや
けど弱くていいということじゃない。
武術も武道も強くなければあかん
強い武術が正解やねん
合気道は強いのか?弱いならどうすれば強くなるんや?
試合すんの?武器使うの?打撃すんの?ってことや >>282
貴方、二回で盗めましたか?
>>283
〉武術も武道も強くなければあかん
私としては同意です。
〉強い武術が正解やねん
だから武道ですって。(苦笑)
〉合気道は強いのか?弱いならどうすれば強くなるんや?
合気道本部道場の「合気道とは」から抜粋
http://www.aikikai.or.jp/aikido/index.html
合気道は、開祖・植芝盛平翁(1883〜1969)が日本伝統武術の奥義を究め、さらに厳しい精神的修行を経て創始した現代武道です。
合気道は相手といたずらに強弱を競いません。入身と転換の体捌きと呼吸力から生まれる技によって、お互いに切磋琢磨し合って稽古を積み重ね、心身の錬成を図るのを目的としています。
また、合気道は他人と優劣を競うことをしないため、試合や競技を行いません。
…お解りですか?
少なくとも合気会は優劣を競わないそうですよ? 合気会は優劣を競わないだけで他の会派は競っても良いって事だな >>284
相手と強弱は競わないが弱くていいと言うことじゃない
強くなければならんが強さは他者と競うもんじゃないってだけや
弱くていいと言うことじゃない
大本教によるメンタルトレーニングで和合に目覚めたんやろ
けど弱くていいなんてまちごうてる
合気道は競争はしないが強くないとあかんねん
合気道は強いのか?弱いならどうすれば強くなるんや?
剣道すんの?筋トレすんの?ってことや
技を2回すれば高名な弟子達なら盗めたやろな。そいで伝えることもでけたやろ
武道も武術も弱ければ不正解なんや!
武道も強くないと不正解なんや お互いに切磋琢磨…してないよね
道場行っても効いてない技でも受け取らないと怒られるし 組織がデカいからねー。州によって法律が違うアメリカ合衆国って感じ 技が効かないなー、と突っ立ってたら鬼の形相で関節極めに来る人って居ますわな。
けど、実はそれも効いてない。
極めるのに夢中で間合いがおかしくなっていて、顔面が余裕で殴れる。
道場の空気読んでさも掛かったかのようなふりしたけれど、内心苦笑しちゃったな。
で、この人との稽古は、お芝居の方が良いんだなーと切り替えた。
そういう稽古で満足な人たちなのだから、同じように気の合う仲間で楽しんでるんでしょう。
そういうところへ行って「強くなきゃ不正解!」て言っても野暮じゃない? >>285
〉合気会は優劣を競わないだけで他の会派は競っても良いって事だな
ちなみに養神館本部道場の「合気道とは」から一部抜粋すると以下のとおり。
また通常の稽古は純粋武道ですので試合形式によらず、自ら仕手(技を行う者)受け(技を掛けられる者)になって形を反復稽古しながらこれを身につけ、実際役立つようにします。
それゆえに勝負にこだわったり、優越感から慢心をしたり、敗北感、劣等感におそわれたりすることがありません。
常に 澄んだ気持ちで相手と和して技の上達をはかることができます。このことから合気道は「和の武道」と言われています。
http://www.yoshinkan.net/03contents/aikidonituite.html 競え、とも書いてないですけどね。
養神館の人が居たらどういう感じなのか聞いてみたいです。 植芝盛平の道場訓を載せてるところがあるのでコピって張っときますか。
「合気道は一撃よく死命を制するもの故練習に際しては指導者の教示を守り徒に力を競うべからず
合気道は一を以て万に当るの術なる故常に前方にのみならず四方八方に対する心掛けを以て錬磨するを要す
練習は常に愉快に実施するを要すも不真面目にすべからず
指導者の教導は僅にその一端を教ふるに過ぎず之が活用の妙は自己の不断の練習により始めて体得し得るものとす徒に多くの業を望まず一つ一つ自己のものとなすを要す
日々の練習に際しては体の変更より始め逐次強度を高め身体に無理を生ぜしめざるを要す然る時は如何なる老人と雖も身体に故障を生ずる事なく愉快に練習を続け鍛錬の目的を達する事を得べし
合気道は心身を鍛練し至誠の人を作るを目的とし業は悉く秘伝なるを以て徒に他人に公開すべからず無頼の徒の悪用をさくべし」
https://www.aiki-net.org/shinbukan/?tips=dojokun120407 >>295
もしかして、型をこなすのが主になる感じですか? そんなに強いか弱いか気になるなら乱取り稽古もされたら?
型稽古みたいなインプットだけしても完成しないかと
武芸は古来より型稽古と乱取り稽古 いわゆるインプットとアウトプット両方するのが正しい稽古法かと >>297
普通の武道は剣道柔道弓道と試合や乱取りをするよね
でも合気道の魅力は和合の精神なんや
乱取りや試合は争いやから和合に反してんねん。それに合気道は対剣術の武道やから
合気道同士が試合をしてもあかんしな
でも和合の精神やから弱くてもいいというのは完全に間違いやし武道は強くなければ不正解やと思うんや
和合の精神を持ちつつ試合をしないとあかん
どないすんねん?分からん >>298
「乱取り」「試合」が争い?
お互いルールに従って切磋琢磨して肉体と精神を磨き合うものでは? >>299
そんな考えで試合してると殺してでも勝つと覚悟を決めてる奴には
絶対に勝てないねん
結局和合の精神を持っとるやつは試合では我よしの獣に負けてしまうねん 剣道界でも試合を否定してる派が根強いみたいね。
勝敗にこだわると元々の理念が変わるからさ。
型稽古は奥深い >>300
試合なんだから負けたって構わないのでは?
「試し合い(ためしあい)」なんだから。
「殺してでも勝つ」とか考えてたら息みや力みが生まれ付け入られる隙も生まれるのでは?
「剣道も試合に偏るのが良くない」には同意です。当たったか当たらなかったかに拘ると剣の本質から離れてしまうので。
というかどの武術武道でも、型稽古 乱取り稽古の両方するのが当然なのでは?
何故 型稽古しかしてはいけないと主張するのか理解に苦しみます。 戦前は合気道も剣道の試合に出たりしたそうですけどね。 >>303
講道館に負けた古流柔術は滅びたやろ?
負けたら滅びるんや 争わないなら技術も必要あるまい
従って合気道は不要?てこと? >>306
起倒流 天神真楊流などの古流は柔道になっていきましたが。
むしろ嘉納治五郎先生は 香取神道流 鹿島新当流 大東流 夢想流杖術 薙刀術なども門下生に学ばせています。
むしろ古流の保存に努め生き残らせようとしてますが。 技の使用条件を出来るだけ広げていくためには
自由に技を掛け合うってのは技の使用条件を広げる事と
技の威力?を上げるためには必要なことだとは思うがやり方次第なんだよね。
過去の「秘伝」の記事に塩田剛三先生と養神館のお弟子さんたちが合気道の「試合」を
実験?してみたら、おたがい我慢比べみたいになって、それを見た塩田先生が
諦めたみたいな事が書いてあった。
型稽古では、「いぢ悪」な掛かり稽古みたいなのが限界なんじゃないかな?
試合をする合気道を見ると相手の手を取り合った状態で膠着するのをよく見るんだけど
型ではその膠着状態を当てで突破したり、相手の手もとらずひたすら躱し続けることも
使用法としてはありなんだよね。
だけどそれじゃ危険だったり試合にならなかったりする。
そういった事も含めて今後の研究次第だろうね。
>>304
> 死合いとか略す奴も居るよな
「死合」だからやっちゃいけないという考え方をしていたんだね。
仰っていたのは塩田先生の兄弟子に当たる合気会の師範だよ。
そのエピソードが「植芝盛平伝」に書いてある。
忌むべきこととして態々禍々しい字を当てたのにね。
今じゃマンガやゲームでカッコよさそうという浅墓な理由でやたらと「死合」と表記されているな。 >>308
現在柔道人口と古流柔術人口を比べてみ?
試合で負けて警察や学校に柔道が採用されて古流は滅ぼされたんや >>307
争わないで勝つんや
相手とぶつかり合わないで捌いていく
敵を味方にする武術 >>302
試合は80歳の達人が高校生に負けてしまうからね。高校生が優れてるというアホな結果になる 滅ぼされた?
何をもって滅ぼされたと言っているのかね?
大衆迎合され組織が巨大化して統制が取れてない状況が繁栄?
そもそも和の精神とやらに乗っとるなら滅ぶも何も最初から何もあるまい ID:lwXiWA+c0こいつガチャピンだよ
色んなスレでバカな事書きまくってる >>310
古流柔術が試合で柔道に負けたと言うより、嘉納治五郎が教育者の立場を利用して、学校教育に柔道を入れたからでしょう。
柔道のルールは、殆どの古流柔術各派の技が使えないもの。
敗戦後は、アメリカに媚びて、柔道をスポーツとして広めたのだし。
現在は、柔道は他のスポーツに負けて淘汰されているんですね(笑)
現実には柔道人気は凋落して、廃部されてきているんですから。
http://www.geocities.jp/aisyouaisyou/renseikan.html 嘉納治五郎先生が植芝先生に送った書簡に「試合をすると小手先の技術に走るから合気道は試合をしない方がいいと思う。オリンピック化はしたくない。」と言う事を書いていましたが、その影響もあるのでしょうか?
原文が見つからないので明言出来ませんが、乱取りは否定していなかったと思います。 武道全体がマイナーだもんなあ。
現在、一番人気あるのは少年空手かな? >>318
すみません、意味がよくわからないのですが…。
『嘉納治五郎は植芝盛平に対し、「試合をやらない方が良い」と伝えたが、乱取りまでは否定していないはず。』
てことでよろしいですか? >>316
ガチャピンて誰や?
批判だけならアホでもできる。お前のように
>>317
明治21年警視庁武道大会で講道館が勝ち警察に採用されて全国に広まった。
負けたら滅ぶ
>>318
嘉納は勝利主義の試合の弊害を語っているね。柔道に打撃がないことも不具の武道やとも。
柔道は打撃でやられると言っていた。いずれ剣道と柔道は統一されるとも言っていた。
打撃の乱取り方法を考えてる時の死んだんや >>319
空手は最も人気があるね。合気道は大学生やね >>320
乱取りは否定していないはずと言うのは読んだ時の私の感想です。
なので憶測に過ぎませんが、概ね仰る通りです。 まあ開祖は合気道は柔道よりも剣道に近いから後継者は剣道家にしようとして
剣道家の婿を取った。離縁したけどな 乱取りは必要かなと考えた時期は私もあったんですけどねぇ。
『開祖、植芝盛平すら乱取りはしていない』というお人がいるらしいですが、『開祖は乱取りの形にすらさせなかった』というのが正しかろうと。
一気に制しちゃったようなんですね。
だから、お互いが技を掛けようとする乱取りの形にならない。
その方法が解っていつでも成功出来るなら良いのですが、解らない、出来ない。
じゃあもった実際的な練習をやってみましょう、となって、選ぶのが「乱取り」となると、「乱取りの形にすらさせない」という術理は放棄することに。
開祖のやってた動きにはなりませんわな。
ならばと開き直って、乱取りを中心としたものに体系を作り直す人もいらっしゃいますが…それを合気道と呼んで良いのか?
よくあるのは手首の関節の取り合いからの投げ・抑えと打撃や刺突だけど、「それら以外使うな」とルールを決めないと成立しないようなんですよね。
それを合気道と定義していいの?
とかね。
打撃・剣戟・掴み合いに慣れたいのなら、合気道の道場の中で取り組むより、合気道の外で体験・学習した方が実りが多そう。 >>325の訂正
× じゃあもった実際的な
○ じゃあもっと実際的な 合気道SAだっけ?試合があるの?
美しくないよなぁ。
でも試合をやれば普通にあんな揉み合いになるよね。 乱取り稽古をするあたって 合気道の技術だけを使うことに固執し過ぎでは?
柔道 柔術の乱取り稽古の中で合気道の技術も織り交ぜる形態の乱取りでも構わないのでは? >>328
例えば、養正館合気道のような?
動画を張り付けたかったんですが、うまくいかんかったので必要なら検索してください。 >>330
https://m.youtube.com/watch?v=CI7U2Lz7LXs
これはお互い手加減しながら甘噛みで戯れてると思うのですが、柔道に合気道を織り交ぜるとこんな感じでしょうか。 >>332
非常に勉強になりました。
ありがとうございます。 乱取も自由組手も何のためにするのか分かってないと
勝ち負けを競う事に拘泥しかねないから注意しなくちゃね。
技を創る稽古と使い方を修得する稽古は段階を踏んで別々にしなくちゃ
それが分かっていないと
「実際は手首を取りに来る攻撃なんてしない」とか「正面打ちのようなチョップをしてくる輩はいない」
なんて的外れなご意見がでてくるんだよね。
指導者でもそんな事が分かっていない人が多いのが現状だが。 打撃もありの合気道的な実戦武術ならハプキドーが一番じゃないか?
おまえらに怒られるかも知れんが(笑) ハプキドなあ。(苦笑)
https://youtu.be/VZ102PswhbI
ほんのちょっとだけ、大東流から持ってきたっぽい動作があるな。身体の使い方が全く異なるけども。
大半はテコンドーや中国武術、空手を合成した感じ?
でもまあ、いずれ、日本でもこんなのが作られて出てくるんじゃね?
このスレ見てたら作りたい人いるみたいだし。
演武の仕方は違うだろうが。(苦笑)
もっとも、空手+合気道なんて日本でも昭和の時代からあるんだけどね。
身体の使い方は空手だし、表看板ももちろん空手だけど。 ハプなんちゃらと合気道では似たような技があったとしても根本的に理合が異なるんだが
「打撃もありの合気道的な実戦武術」っぽいモノがやりたい人には
魅力的に映るのかもね。
だけど合気道が好きで続けている人は多分そんなモノはやりたがらないんじゃないかな?
日本の試合をする合気道も理合が変わってる気がする。
合気道の合気道らしい所を曲げることなく技を創ってから
使い方(自由に攻防)を修得すればそんなに型が崩れることは無いはずだが
「空手+合気道」なんて外側だけを見て憧れる素人にはそんなことはわかんないだろうしね。 昨日な話の流れは、
「見た目が派手な合気道」「打撃ありの合気道」
などの程度の低いものを目指すのではなく、
型稽古(インプット)と乱取り稽古(アウトプット)を行うのが日本古来からの稽古体系では?という事と
もし今の時代にそれらを実践するのであれば、柔道は柔道の道場で、剣術は剣術の道場で、柔術は柔術の道場で個別に行う方が得るものがあるのか、ある程度織り交ぜた方が得るものがあるのかでは? >>338
剣術がメインで柔術は剣術の裏技
剣術の体捌きを柔術で使うんや
乱取り稽古って稽古方が難しいから嘉納治五郎ですら柔道に打撃を入れられなかったし極真空手は顔面なしになってしまった。
空手の頭突き目つき金的耳裂き、合気道の指折り、とかどうやって乱取りするねん
危険な技を排除するならスポーツになるで。
剣道でいうなら竹刀踊りになる。
やらんよりましととるかやめるかどちらかやな。 >>337
合気道は魅力的やな
和合の精神も関節技も演舞も魅力的や
弱いという欠点を除いてはな。
強くなるために柔道化したら合気道の魅力は全部なくなりそうや >>338
古代レスリングでは睾丸を握り潰したんや
柔道は釣り手で殴ってから投げるし鳩尾に肘打ちしてから背負い投げするんや
どうやって乱取りすんねん >>338
レスリングの寝技で尻の穴に指を突っ込んでひっくり返す技もある。 合気道をどう考えるか、その道場の方針は何か、自分はどうしたいか。
それらによって取り組み方は変わってくんじゃないの? >>343
どうもこうもねーよ
おねぇちゃん沢山入れて、新人一杯入れて、飲み会で古参がふんぞり返れりゃ完璧さ >>344
さすがにそれは無かろう…つーか俺の知る道場では無かったな。 >>344
国語力ないですね。
そういう事を話題にしてるのではありませんよ。 合気道は綺麗な演武から実戦まではば広く使えるいい武道だよ。
実戦的なコンビネーションの稽古してないけど、別に道場ではそれでいいと思うよ。
ただでさえ覚える事沢山あるんだから。
実戦的な展開としては他の武術をアプリケーション的に覚えればいい。
別にミックスしなくても自然に使えるから。
カリなんかは相性いい。
https://youtu.be/qlWoZOYBzww
この白帯おっさんよりはおまえら上手にできるだろ。 沢山の技のパターンを覚えることが上達みたいになってるところがおかしいと思うぞ。
身体の基礎鍛錬もしない。
一つの技を徹底的にに磨き上げることもしない。
それで次々と技を覚えても土台が貧弱だから使い物にならないものだけが脳にインプットされていく。
柔道でも空手でも経験した人は分ってるだろうが
一つの技をあるレベルにまで仕上げるためにどれだけのトレーニングをしなくちゃいけないか。
他武道の有段者なら、対素人にはそれなりにキレる技が使えるけど
今の合気道有段者で対素人に一教や四方投げを「それなり」に掛けることが出来る人が果たしてどれくらいいると思う? >>350
素人にそれなりの技なんて必要ありません
何せ合気道は相手と争うことを目的としないのですから
合気道を学ぼうと入門した人が真っ先に覚えなければならない事は効く効かない関係なく有段者の技に合わせて受けを取る事です
コレができないと有段者は顔を真っ赤にして怒って力技になり危険ですから気をつけてください
コレが道場での現状だろ こちらが何もしてないのに勝手に跳んでくれる人居るね。大概有段者。
「そんな不自然なことしなくても良いですよ。」というとキョトンとしてた。(苦笑) >>351
危険な力技でいいじゃん。
それが出来ないと使えないよ。 合気道のことよっぽど御上品なものと思ってらっしゃるんだ。 >>351
> >>350
> 素人にそれなりの技なんて必要ありません
> 何せ合気道は相手と争うことを目的としないのですから
そこで考えることを止めちゃいかんだろ。
大先生が「練習上の心得」で
「本部術ハ一撃克ク敵ノ死命ヲ制スルモノナルヲ云々・・・」
と書いているのに・・・
争わないから制することが出来なくても良いんなんて妙ちくりんな解釈をする連中が後を絶たないから
益々合気道はダメになっていく。
この間までは武道としての合気道は二十年は大丈夫かな?と思っていたがこりゃ十年もたないかもね。 翁先生が「武産合気」で言われている「真の武道とは愛の働きであります。合気の道こそ『愛』の現れなのです。」の一文ですが、
皆さんは武産合気における『愛』をどう解釈されてますか? 宇宙を神だと定義するなら宇宙からの発生源である我々生命体がお互い搾取するような争いって空しいだけよ。
愛とはお互いを思いやり共存共栄することや。
合気道は何故動く禅と言われるか?
禅は己の煩悩を取り払うこと。
煩悩とは自己欲。
自己欲とは他を傷つけてまで自分の利益にだけ行動すること。
宇宙の摂理とは自分と他が補完関係にあり共存共栄して自然の流れを止めないこと >>359
つまり仏教的な自然観
世界の全てのものが補完し合い調和を保ってる=草木国土悉皆成仏
「自己中心的に生きるな」ということですか?
素朴な疑問ですが、
「禅は煩悩を取り払うこと」と強調されてますが、煩悩を取り払うことに「執着」するのも本末転倒ナンセンスではないですか?
あと貴方はその「煩悩」を取り払うためにどう生きてるんですか? >>360
煩悩を取り除こうとするのも煩悩ですね。
合気道で言うと、力を抜こうとして肩に力が入ってしまうようなものです。
その為、禅には数息観のような何かに集中することによる方法が導入されていますね。
私は359さんではないですが、生活そのものに禅を息付かせるのはなかなか難しいと思います。
歩いても、座っていても煩悩が無いようにするには現代社会は忙し過ぎませんか? 煩悩を完全になくすのは出来ないですし自我が悪いと言っているのではないですけどね。
意識しながらやることがもう自己欲に基づいていると言われたらキリがないんですけど。
座禅しながら数息観一つやるだけでも雑念は結構消えますから。
心は安定しますよ。 で、改めてお聞きしたいのですが、
翁先生が「武産合気」で言われている
「真の武道とは愛の働きであります。合気の道こそ『愛』の現れなのです。」
の 『愛』をどう解釈されてますか? スターウォーズのフォースの定義もあるところから気持ち悪くなるでしょ。
強さを求めるのは個人主義の象徴で
強くなるためなら何でもやるのか?という問いに答えさせて
やるというならホモ行為を課す。
それで他というものを悟らせるのが簡単なんだろうね。 だけどスピード、パワー、リズム感という指針を元に
自分の体躯にベストな領域を探し始めると
その行為は社会的な脅威ではなくなる。
いまの情勢の権化は籍を去ることの出来ない爺さんの覇権競争だろうね。 >>363
相手と対立しない。力をぶつけ合わない
相手と和合して制していく >>367
【制する】おさえとどめる。支配する。
「和合して」「制して」いく
矛盾してませんか?
自然界では力がぶつかり合う事象は当然のごとく有ります。
あえて力を「ぶつけ合わない」というのは人為的で不自然ではないですか? >>368
自分を殺しにきた相手を殺すーー誤った武道
自分を殺しにきた相手と友達になるーー真の武道 >>363
主(す)の大神の愛、と捉えてたと思いますよ、合気道開祖は。 >>370
では主(す)の大神の「愛」をどう解釈されてますか?
キリスト教におけるヤハヴェ(父) イエスの本質である「愛」とはまた違うのですか? >>371
私は開祖と同じ信仰を持ってる訳じゃないし、キリスト教もあまり知らないからなんとも。 >>374
以前 神道や言霊的?な観点から自分が書き込みしたのが>>8なのですが、
神道を仏教 キリスト教と対比すると自分なりの疑問が生じ このスレで聞いてみました。
色々答えてくださった方々、ありがとうございました。 こういう宗教や思想については「武産合気」だけ読んでてもチンプンカンプンになるだけだよ。
大先生も「わしの話はわからんでもよい・・」と仰っている分野の事だし。
そもそも大先生は合気道の技もそうだけどあまり教えなかった方だったからね。
大先生が分かって話していたのかも疑わしいかも・・
そういった話をされる時はもしかしたら神懸かっていたのかもね。
もしも興味があれば神智学関係の文献を読んでみるとよい。
別の方面から理解するヒントが得られるかもよ。
「武産合気」顕幽神三界は神智学で言う所の物質界、アストラル界、メンタル界に対応しているしね。
大本教にも神智学の思想が入ってきたそうだから、それが教派神道の教義と融合している可能性はある。
でも天之御中主神が耶蘇教の主と同じなのかどうかは分からん。
「武は愛なり」も分からん。
ちなみに鬼一法眼 の「 来たれば則ち迎え、去れば則ち送り、 対すれば則ち和す。 五五の十、 ニ八の十、 一九の十是を以て和すべし。」
を引き合いに出して「武」と「和」の思想を説明されたそうだが、「武は愛なり」という境地になってからはその「来たらば云々・・」は話さなくなったそうだ。 >>368
正しい動きをしたら結果として相手を制してただけ。
武道、格闘技だからと囚われるのは間違い。
これ初心者にありがちね 三輪明宏が凄い越路吹雪の愛=恋愛=LOVE翻訳の愛の賛歌を批判してて原曲は愛=人類愛=慈悲らしいね。
愛という解釈は本来広義なのよね。
慈悲という解釈が本来近いのかしら やる事をやり尽くした人が宗教的な事を語るなら未だしも合気道ですら多少かじった程度で開祖が言った事を理解なんてできるわけがない >>380
だったら合気道人口のほとんどが開祖の言葉を理解して出来ないのでは?
40年50年合気道を修め続けた師範達を除いて。 合同稽古や演武大会で 多くの師範の指導や演武を拝見してきましたが、開祖を探究されてる師範は今ではホントに少数派なんだと実感します。 >>381
まさか理解している人がいると思ってるのですか?
人の考え方なんてその人の正解であって他人から見たら正解とはならない
同じ行動をとることによって方向性は似るかもしれないけど同じとは限らない
開祖は様々な武術をやって合気道という道を見つけ自身が正解(それこそ本人しかわからない)と思う処に辿り着いたかもしれないけど其れを猿真似だけして他人に語るなんてのは虎の威を借る狐 >>384
そういう屁理屈は開祖と全然違う合気道されてる人、開祖の研究もされてない人に多そう
その論法だと
ゴーダマの弟子は誰も仏教を理解出来ない
イエスの弟子は誰もキリスト教を理解出来ないと言っているのと同じでは? >>385
開祖と同じ合気道をしてる人なんて何処にいます?
宗教を持ち出す時点で目くらましをしている
釈迦尊やキリストを持ち出す必要が何処にあります?
大体仏教にしろキリスト教にしろ理解したなんて言っているのは新興宗教の開祖様と呼ばれる輩ぐらいでしょうに
日々の鍛錬を経て導き出された答えであっても其れはそね鍛錬をした人の答えであって他人から見たら解となるかなんてわかりますまい >>386
何ムキになってるんですか?
ハナから開祖と違う方向を向いて合気道を修めてる人を揶揄しただけです。
宗教なんてどうでも良いんですよ。
開祖が「愛」をどう解釈されて合気道に取り組んだのか。それが大事。
我々が「開祖は開祖だから」「開祖は別格 普通じゃない」とタカをくくって全然明後日の方向の合気道やってたらダメでは?
と言ってるだけです。
真摯に開祖を研究して、せめて同じベクトルを向くことが残された我々に出来ることでは? >>383
植芝家の中でも2代目と3代目で別物っぽく見える まぁ仮に、開祖と同じ合気道を目指す人が、再現率100%の開祖の教えを開祖以外から学べたとしても、同じ「愛」に至れるかは別だよな
時代の変化ってやっぱ深刻だし
道場の稽古風景ひとつ取っても全然違うし
人が合気道を学ぶ目的だって良くも悪くも多様化してるだろうし >>387
開祖研究・原理主義者と
個人主義・現実主義者による
「開祖の足跡を辿るとはどういうこと?」討論 開祖研究と現実主義が相反するとは限りませんけどね。 >>386
ではあなたの開祖の愛とやらの研究内容を御講釈していただけませんかね?
あと明後日の方向の合気道とやらも >>393
まったくもって仰る通り
研究と現実は矛盾するとは限りません
なのに自称研究者と自称現実主義者が噛みつき合ってるのが現実なんですよねー >>394
アンカー ミスってますよ。
正直申し上げて私が開祖の「愛」を自分なりであったり、神道や言霊を研究されてる方(この方々は合気道や開祖とは無関係ですが)に質問などして手掛かりを探ってる状態です。
なのでこのスレだともっと開祖の理解をされてる方がいるだろうと思い質問しています。
ちなみに>>8は私の言霊の師匠の解釈であり、開祖の「愛」と同一ではないと思います。
けれども理解の手掛かりにさせて頂いております。
単純に自分より有識者に質問させて頂き勉強中なのが今の自分です。
私が明後日の方向の合気道だなと感じるのは、筋力やウエイトに頼った技術(自己よりウエイトのある相手には通用しない技術)であったり、
約束稽古の中でしか成立しない技術(せめて柔道 柔術などでも良いから乱取り稽古=アウトプットはしておきたいですね)
を さも「これが開祖の合気道である!」「これが実践的合気道である」と主張されてる方々の合気道でしょうか。
初心者なのに生意気な意見ばかりで申し訳ないです。
なので長年 合気道を修めてこられた方々の考えを是非 ネット(5ちゃんねるなんてゴミの掃き溜めと揶揄されてますが)ではありますが聞かせて有難いです。 >>397
開祖は柔道と大東流をやっても強くなれなかったが大本教に入信してから強くなったんや
大本教で開祖は有名な黄金体験という悟りをしてる。そして神は愛やと悟り愛の武道に目覚めた。 >>397
まあ合気道で愛は極意なんや
合気道の稽古をしていけば愛がわかるようになるということやろな
あなたは愛をわかってから合気道をやろうとしてるけど逆やな
愛とは和合や
相手と稽古をしていくと結果として和合に目覚めるということやろ
武術の稽古をしていくと結果的に愛と和合に目覚めるということや 何かヒートアップしてる人たちがいるけど第三者の意見挟んでもいい?
お呼びじゃないならROMってるけど では、少々長くなりますが
最初の頃は、合気道の稽古で気とか呼吸とか言われた時の「訳わからん」度が高過ぎて拒絶反応が強かった
だって当初は感覚として馴染みなさ過ぎたもん
それに、知識として気とか呼吸を理解できたとしても、身について使えるようになるまであと何十年かかるかも知れん
そもそも生きてる内に合気できるようになんのか俺?みたいな
今習ってることがわからなくて稽古のしようがなかった
俺以外の初心者はおろか、何年もやってる人たちですら、わからないと言ってた
稽古してる内に自然と呼吸や気が身につくのが本来望ましいんだろうけど、それを待てず「こんなん役に立つか」って言ってやめていった人たちもいた
まぁ堪え性がなくて合気道に過剰なイメージ持ってたなら、やめた方が正解なんだろうけど
俺はここで取り敢えず師範を盲信することもできず悩んだ
実は師範がヤラセとかで門下生相手に威張ってるような人で、盲信して稽古した結果「やっぱ変!」って気づくことになったりしたら、悲惨だし
周りの「師範の言う通りやれ」って言葉じゃなく、自分の感覚で納得したかった でも、俺が本当にわからなくて悩んでた時に、開祖の言う愛とか和合についてその人なりの考えを持ってる人が
「開祖ってこういうことを言ってた人なんだけど、開祖が残した合気道をやっていって、開祖みたいなことができる人になれたらいいね」ってことをそれとなく教えてくれた
その内容が俺の価値観にうまく噛み合ったのがきっかけで、俺という一匹の悩める子羊の目から鱗が落ちた
今でも、あれはあれで1つの愛だったかなーとか思ってる
で、ここからが私見なんだけど 乱取はお奨めしない、富木先生が抑留から帰還されて
岩間を訪れて自身考案の合気体操をみせて乱取ありのスタイルでやりたいと開祖に言った時
そんなものを合気道と呼ばれては困ると激怒したんだって 俺は、合気道をやる人が必ずしも開祖のようになる必要はないと思うし、真摯に稽古した結果たまたま開祖のようになれる可能性もゼロではないとも思う(というか信じたい)
第一、戦争がある時代の人と、この(良くも悪くも)平和ボケした時代の人間がまったく同じ価値観になれると思うのは、それはそれで頭お花畑だしキモチワルイ
となると、開祖を研究する意義ってのは、開祖の言葉(日常の言葉や古事記の引用)を紐解いたり映像を見たりすることで、
「開祖が歩んだ後にできた合気道という道はこういう道で、その中にこういう要素が含まれてて、完璧にトレースできれば開祖みたくなれるかもしれない」
って自分を納得させるとこにあるんじゃないかと
だから俺は>>8みたいな「単なる知識」には意味がないと思う
いや、10年経ったら考えが変わってるかもしれんが、少なくとも今は
そもそも開祖の人格や思想を100%完全に知ってたとて、自分の生き方や人格に反映できなきゃ意味ないし いくら字を読んで自分の中でイメージを精巧にしようが、現実で開祖の気と比較して確認することはできないし
実践的な気や呼吸、技の探求は稽古の中にしかない
開祖の直弟子や、直弟子のさらにその弟子が、経験や生の言葉を教えてくれるならそれは素晴らしいよね
羨ましい
でも、今は亡き開祖の言葉を追ったところで、自分の感覚と乖離してちゃ意味がない
他の人の技を見て「あの人の技、あれ本当に合気か?筋力じゃね?」って思うのはわかる
でもそこから「研究してない」って結論に行き着くのは理解できない
「開祖が映像でやってた技ではない」とか「稽古不足」って自分の中で思うのなら理解できる
だって研究してようがしてまいが、開祖や直弟子の気を体感していないか、もしくは体感したけどそこに至る意志がないか、はたまた至ろうとして至ってないからそういう技になるんでしょ
そんな訳で私見をまとめると、「稽古の糧になる開祖の研究には、自身にとっては莫大な意義がある」ってとこかな
逆に、研究しなくても真摯に稽古できるなら、研究しなきゃいけないとも思わない
合気道に打ち込んでる内に自発的に研究するようになるのが理想的ってとこかな で、納得した俺が再設定した、合気道の稽古をする個人的な目的だけど
まず大体の武道や武術のメジャーな目的って「殺されないこと」でしょ?人や武道によっては全然違うこともあるだろうけど、それは取り敢えず一旦保留するとして
すると、和合を信条にしようが愛を謳おうが、襲われて怪我したり殺されたりしたら意味がないと思うわけで
走って逃げようにも、相手の方が足が速かったり逃げ場がなかったりすれば、どうにかして戦わなきゃいけない
実際世の中には、新幹線の中で鉈持って暴れる人間がいたりするし 目指しているものにもよると思います。
古武術がそうであるように、元の技を伝承することを優先するのか、使える技を優先するのか。
前者なら型稽古や開祖の研究が一番大事だし、後者なら乱取り稽古も必要になって来る。 そしたらもう、合気道とか剣道とか柔道とか言ってられない
未熟な技に拘ったせいで、家族、恋人、傍にいる人や自分が死ぬくらいなら、近くにある重い物投げたり、殴ったり、蹴ったり、目を突いたり、何が何でも相手を止めるしかない(そもそも怯まず動けるようになりたい)
もちろん、合気道を学ぶからには相手を無傷で制圧できるようになるのが目標だけど
ただ、そういう不条理じみた突発的な事態を除けば、敵を作らず戦いを起こさないのが一番だとも思う
仮に自分が達人級の技を持ってて相手を倒せたとしても、禍根が残れば世の中には逆恨みする馬鹿もいるし、自分の今の未熟さをわかってるなら尚更
そもそも、「いざという時」に自分が全力で動いて戦えるかもわからんし
そう考えたら、隣人への愛を持って、敵(となり得る相手)とも和合できて、無用なトラブルを避けて、自分のことが気に食わないってだけで一方的に嫌ってくる奴を軽く流せるような人間になれれば、それが一番平和な生き方かなって 他スレに出ていた動画ですが、この先生は合気道? 大東流? どの系統の先生でしょうか?
https://www.youtube.com/watch?v=erwWPvqwTqI
これくらいになると、相当すごいのでしょうね。 >>407
〉そもそも開祖の人格や思想を100%完全に知ってたとて、自分の生き方や人格に反映できなきゃ意味ないし
そう、それこそが鍵だと思うんですよね。
現道主にお酒注ぎにいった時に聞いたのだけど、「一人一人の顔が違うように、それぞれの合気道があるのですよ」と。
塩田剛三も開祖に質問したときに「人は皆違うのや。塩田はんがワシと同じことしてもおかしなことになってしまう」と笑った、とか。 仮に筋力つけて格闘技を習ってたとしても、自分より力が強い相手や速い相手(力士を上回るガラの悪いクソデブとか、一時期ボクシングやり込んでたチンピラとか)に運悪く絡まれたら勝てないかもしれない
そんな時に、筋力に依存しない合気や呼吸を真に身につけることができてれば、そういう不利をいくらか埋めたり、良くすれば覆せるかもしれないし
それに合気道の方が、柔道とかボクシングに比べて「俺強い!」って増長しにくそうだし
「いざという時に少しでも戦えて、でも和合して戦いから距離を置けるようになれたらいいな」と思って俺は合気道をやってる 以上、長くなりましたが個人的な話
俺からしたら、「研究すべき!」って人もそれに反対する人も、ぶっちゃけ「お互い好きにしたらいいのに」「どっちの意見にも賛否どっちもやな」って思ったので、口挟ませてもらいました あと、今では自分の道場の師範についていく覚悟は決まってるからこそと言うか、他所の道場のあんまりな技を見てムカつく気持ちはすげーわかる
でもそれは、開祖の技どうこうってより、「その道の先に合気ってあるのかな?」「その教えで門下生を迷いの森に追いやってない?」「門下生それで自分の身守れる?」っていう、自分がかつて迷った時のことを思い出すからかな >>409
今が戦国時代だとして例えば三国志の呂布なんていくら強くたって早死にしたじゃない?
やはり組織力で家康は天下とってんのよね。
和合というと生ぬるいイメージがあるけどどう組織の中で生きるか他人と共生するかで頭をフル回転させて生き延びることが出来る。
強さとは何なのか?
俺は腕っぷしの強さだけではないと以前から思ってたのよねぇ。
他を生かせて自分も生かす。
自分を生かせて他も生かす努力をする。
つまり総合的なバランス感覚なんじゃないかと。 >>418
俺はさ、呂布が社会によって消されるより先に自分が呂布にやられるのが嫌なんだよね
バランス感覚云々っていうのには完全に同意
でも社会にはそのバランス感覚がない人がいる
というか、社会で生きていけない人が唐突に自分の命を脅かすかもしれない
9条バリアーみたいな感じって言ったらわかりやすいかな? >>413
そうそう
開祖の研究は良いことだけど、自分が開祖になるために研究するんじゃなくて、自分の中に開祖の教えを宿すために研究したい
古事記がどうとか、学術的な読解そのものが目的じゃないよね
仏陀が「古いものを喜んではならない。新しいものに魅惑されてはならない。滅びゆくものを悲しんではならない」って言ったらしいんだけど、その通り
開祖が亡くなってるからこそ、開祖や直弟子と会ったことのない世代なりに向き合いたい
その上で、指導する人が合気道とはどういうものか門下生にちゃんと教えれるように勉強すべきだし、門下生を混乱させるようなことを教えるなら、それって専門用語ばっかり使う不人気な学校の教師みたいになっちゃう ただ言えることは
植芝盛平は強かったっていうこと!
塩田剛三も藤平光一も強かったんや!
愛は極意であって武道は強さの追求やと思うで 植芝盛平は愛と和合の精神と圧倒的な武術家としての強さの2つがあるねん
合気道は武術家としての強さが不可欠やねん。
強さを追求していけば結果的に愛という極意に到達できるというのが合気道やと思うで >>421
強さを追求するのは武術の方だと思う
でも武術を通して愛に至るための道として武道があり、開祖は「武術としての合気→和合→愛」という合気道を体系化したから偉大なんじゃないかなって
だから、人を傷つけたら罰せられる現代で人間教育のために武道をするんじゃない?
どっすかね? >>422
極端な話、合気道以外の武道をやってる人でも自力で合気を身につけた人はいると思うし、武道をやってなくても開祖が言ったのと同じ愛に到達してる人はいると思う
ただ合気道以外の武道だとその性質上合気や和合に至るのは難しいし、武道をしてない人は和合できても身を守れないかもしれない
合気道はその点だとかなりワガママで、現代社会的なニーズは満たしてるんだけど、「すぐ強くなりたい」「身を守れれば愛とかいらんやん」な人には受け付けられない
実際、開祖が強いのであって合気道(を習ってる人みんな)が強いとは思わんし >>423
弱い武道家が和合という極意に到達できるだろうか?
ガチンコで強い武道家になろうとしなければ極意には到達できないのではないかい
武術として強さの追求⇨和合の極意じゃなかろうか
じゃあ形稽古で強くなれるのか?乱取りするんか?筋トレすんの?剣術すんの?
という疑問がうまれる。 >>424
そう思う。合気をみにつけてる人もいるし愛に到達してる人は居ると思う。
開祖がたまたま武道から愛に到達したんやと思う >>425
和合ってものの定義にもよるけど、俗に言う「人格者」「できた人」が武術をやってるとは限らないよね
それに、弱いからこその生き方とか、病弱だからこその人生観ってのもあると思うし
そもそも原始的な宗教っていうのは、戒律でコミュニティー内での規範意識を根付かせたりして他者と「和合」させるためのものだし
逆に、単に強くなることしか考えない人は増長することもある
少なくとも「強くないと和合できない」ってのは変
反証としては武田惣角かな
あの人は強いけど和合するかな? >>425文字化けしたので訂正
武術としての強さの追求をすれば結果として和合の精神に到達できるというのが合気道
やと思う。 >>428
総画は和合してないと思う。
それに増長を危ぶむから試合禁止にしたんやとも思う
開祖の体験として強さの追求をしていき黄金体験で愛に覚醒してもっと強くなったっていう
ことがある。
やはり弱いまんまでは愛に覚醒しなかったやろうし強くても総画みたいになってもあかんから
合気道は難しい >>427
柔道は武術と人格教育の2つがあるねん。嘉納治五郎は武術だけ何十年やっても
人格教育にはならんという考え。精力善用はできても自他共栄の教育は別にやらないかんという
考えやったと思う。盛平は武術を追求すれば精神も教育されるという考え。 >>428
やはり開祖は強さの追求をして黄金体験で愛に覚醒した。
強さの追求をしなくても愛に覚醒できるというのは開祖の否定にならないかな 先程の初心者です。
私ごとき初心者の質問に真摯に答えて頂いた方々、ホントにありがとうございます。
とくにQuE7YK900さん ホントにありがとうございます。めっちゃ読み応えありました!
他にも色々指摘 意見してくださった方もありがとうございます。
仰る通り言霊研究は開祖の言葉の理解のための足がかりで、そんな暇あったら「誠の武道=愛」に対する信仰心を持って稽古する方がよっぽど大切ですよね。
自分は嘉納治五郎先生も大好きです。
教育者としても日本人としても尊敬しています。
講道館の乱取り稽古は門下生が安全に稽古出来る素晴らしいものだと思います。
昨今のスポーツ化が進んだ近代JUDOにも一長一短がありますが、嘉納先生のスピリッツは失わないで欲しいです。
また未熟な質問や生意気な書き込みなどしてしまうかと思いますが、ご指摘ご意見頂ければ幸いです。
ありがとうございました。 >>432
別に否定になんてならないでしょ
俺は開祖だけが人格者だとか、開祖の至った境地だけが和合で、そうじゃない調和や隣人愛が和合ではないなんて思わないし
まったく別のアプローチで他の人が和合に至ったって、そのせいで開祖が偉大じゃなくなる訳じゃないし >>434
違うアプローチなら合気道じゃないよね
武道でもない >>435
そう
それが宗教とか生き方ってこと
開祖の場合は、武田惣角の元で修行したり大本教に入信したり他にも色んな経験をして境地に至った
そんな開祖の経験や言葉、技などが体系化されたのが合気道
でも世の中には剣道や柔道や弓道があって、書道も茶道も、仏教もキリスト教も他にも色々ある
合気道以外にも気や呼吸を重んじたり、強くなる方法を説いたり、他者を愛したり自分の生き方を見つめ直す方法を学ぶ場がある
どれが一番良いとか、これはダメだとか、そういう風には思わない
ただ、道場で師匠や兄弟子との良い出会いがあって、開祖の残した道を歩みたいと思ったから、俺は合気道を選んだだけだよ >>436
だから開祖は圧倒的に強かったんや
強さの追求の結果愛に覚醒した。
開祖の道なら強くならないといけないんちゃうか?
剣道柔道弓道も強さを追求するやろ >>437
だから俺は、開祖の和合への至り方が合気道なのであって、他にも和合に至る道はあるから>>425には同意できないって言ってんの
単に強さを求めるだけなら武術で、武術によって強くなる過程で合気や和合や愛みたいな境地や極意を求めるのが武道だけど(>>423)、武術以外から和合や愛に至るのが宗教家とか人格者(>>424)
そして強くなることしか考えない人が増長すれば必ずしも和合に至れるとは限らない(>>428)
俺もう全部先に言ってるんだけど >>406
このスレで「乱取り稽古」を提案すると直ぐに合気道のみによる技術を使用しての乱取を連想される方がいらっしゃいますが、
「乱取り稽古」は柔道 柔術 合気道(合気道の道場ではほとんど行われていないけど)で行われる稽古なので、合気道の技術は危険だと言うのであれば、
乱取り稽古は柔道 柔術(古流ではなくBBJ)で
型稽古は合気道(古流柔術含む)で
行えばインプットとアウトプットが安全に行えるのではないでしょうか? >>406
合気道の稽古は「禊」であると言われた開祖の言葉の通り、
乱取り稽古で「魄(肉体)」を鍛え 、
型稽古で「魂(精神)」を鍛える=禊
と考えるのはおかしいでしょうか? 開祖も「魂は魄の土台の上にあらねばならない」と言われていたと思います。
合気道での乱取りは否定されてましたが、魄を鍛えること必要であるとも仰られてたと思います。 >>440
素朴な疑問なんですが、そこが分かれているのには理由があるのですか?
無知としては、乱取り稽古と型稽古で魄を鍛えられ、その結果魂が鍛えられるんじゃないかと思うんですが >>438
だから強さを追求しないなら合気道じゃないやろっていうてんねん
開祖は追求してたんやから。
強さを追求しないで愛だけ求めるんは合気道でも武道でもないやろ?っていうてるの
あんたは強さを追求しないんやろ?それは合気道としてどうなん? >>439
それが開祖曰く合気道は柔道よりも剣道に近いねん。
対剣術やし対複数を想定してんねん >>443
えっと、武術以外で和合を目指すのは武道じゃないって俺も再三言ってるんですが……
しかも強さを追求してないとは一言も言ってないし…… >>445
あんたは合気道やってんのやろ?
強さを追求してるの?
形稽古だけで強くなれたか?
強くなれないならどうしたらええの?乱取りすんの?って話やねん 古来より大抵の武芸武術では、
型稽古(白打術=柔術もセットで)「インプット」
自由組打ち「アウトプット」
それぞれが互いの理解に役立つので、片方だけしかしないというのは、土台がない(不具である)ことにならないでしょうか? 訂正
片方だけしかしない
↓
型稽古だけしかしない >>446
乱取りもするし、呼吸法も武器もやってる
合気道で教われることは大体やってる
そういうのを積み重ねて強くなるんじゃないの?そういうそっちは?口先と知識だけ?ただの盲目な開祖信者? >>449
合気道は乱取りはやらんからおたくは合気道じゃないな。
悪く取らんといてや。強さを追求してるならええねん
俺は合気道は和合の精神さえあれば弱くてもいいという考えに反対してただけやから >>450
nR0QHi9A0さんは乱取りはするとは言われてますが、合気道での乱取りとは言われてませんよ。
柔道 柔術など別で乱取り稽古をされてるかもしれないですよ。 効かない技を覚えても開祖の作った哲学は習得出来ないからな。
わたしも反省しきり。 こうして和合の精神から遠ざかっていく
nR0QHi9A0とTpLC2KeM0であった 「お〜い、皆んな」
「何だか隣のスレで益多君が寂しそうにブツクサ呟いてるんだけど」
「きっとこっちが楽しそうに盛り上がってるのが気になって仕方ないんじゃないかなぁ」
「彼もこっちに呼んであげようかと思うだけど、どうだろうか?」
「きっと大好きな合気道のこと思いっきり話したいんじゃないかなぁ」
「これも『愛』の1つの形で、開祖も喜んでくれるんじゃぁないだようかぁ?」
「なぁ どうだろう?隣のスレで一人で誰も交流出来ていない彼に『むすび』を贈れることに感謝しようじゃないかぁ」 開祖や愛の研究とやらをしてる人はあなたの合気道を何年やってるの? >>456
もしかして私のことでしょうか?
研究なんてめっそうもないです。
私よりもっと研究されてる方 探究されてる方が沢山いらっしゃいますし(合気道人口から見ると少ないのかも知れませんが)。
けれども合同稽古や合同演武大会に参加すると何故かそのパーセンテージが低くなります。
自分の周りの方々だけ?
な訳はなく 全国でも沢山おりホームページやブログで発表されており閲覧させて頂いております。
ちなみに私はほぼ初心者(そろそろ4級)です。
なので疑問に思ったことなど素直に口にしてしまってます(そこは反省しております)。 >>456
なので この世間知らずの初心者が解ってないことや生意気な書込みをしていたら是非お叱り そしてご指導頂きたく存じます。 ちなみに どうして益多さんは隔離されてるんですか?
なんで こっちによしてあげまへんのどすか? >>457
>>456の質問にちゃんと答えてあげなさいよ
何年やってるの?と聞かれてるじゃない >>461
アンカーもついてない質問に答える義務ないだろ 開祖は園田直という代議士に
「政治を良くする為に相応しい大臣・宰相の合気修行に心掛けて下さい。
段級の審査等二の次三の次じゃよ」と仰った。
さらに大澤喜三郎先生は
「道場で密かにエイ、ヤとばかり木剣を振り回していた所を大先生に見つかり
『愚か者、合気は愛気じゃ、そんなものを振り回して何に成るッ』
と大喝された事がありました。」と往時を振り返っている。
自称そろそろ4級の世間知らずの初心者だというお方が
御自分の方が合気道界の凡その方より開祖の愛を深く探求研究なさっていると仰るのだから
何年とか答えても詮無きことでしょう。
彼我を比べて上か下か深いか浅いか悦に浸っているようでは
合気道は愚か開祖の教えを組んでいるとはいささか疑念を呈すると苦言を申し上げたい。 × 組んでいる
○ 汲んでいる
ああ推敲もできず我ながら情けない
だから普段はROMって書き込まないようにしているのにw なんかかなりのナルシストが居るみたいなだけど合気道てこんな人ばかりなの?
見ていて気持ち悪いから習いに行くのやめときますわ ナルシストかどうか知らんけど、「技が効いてないですよ」という反応されると怒りで真っ赤になる人は見たことあるな。(苦笑)
俺は他人には勧めない。 >>463
賢ぶった発言されてますが、読みにくいです。
相手が読むことを前提に解りやすくお願いします。
明治から昭和初期の文豪じゃないんだから。
ただでさえ言語の文法体系って時間と共に単純化される傾向にありますから、SNS社会について行けなくなりますよ。
そんな見栄っ張りな性格だと道場の若い方から冷やかな目で見られてるのでは? 合気道歴十年くらいの初心者は愛だの和合だの語る前に確実に相手を征する事が出来るように技を磨けよ。
三段以下は強さを求めることが八割でいい。 結んでから結びを切らさずに相手と一体化することで結果として相手を制す。
万有愛護に繋がるなかなかないオリジナリティ溢れる素晴らしい武道だと俺は思う。
開祖はこの神髄を極めたのでは?
元々武という漢字は戦争をとめる意味があるらしいからね。
自分がいくら綺麗に保ててもおかしな奴らをいかに対処するかの方法論を示さないとただの自己満になっちゃうからよ。
ただ強い弱いなんて意味ないさね >>472
>>元々武という漢字は戦争をとめる意味があるらしいからね。
日本に輸入されてからなのか、それとも中国本土で既に由来が改変されてたのか定かではないですが、
「武」は斧を持っ人が前進する様子を象形化したものらしいですよ。
「止」は日本では停止するを意味しますが、元々は人が歩く様を文字にしたものと言われています。
どこかの坊さんか賢者知りませんが、暴力を諌めるために 後に「戈を止めると書いて『武』である」と後付けしたと言われています。 >>471
十年の密度にもよるんじゃない?
十年間毎日やってりゃ凄いけど週1、2回なら初心者に毛が生えたようなもんかも >>453
相手の話を聞かないTpLC2KeM0
呆れてレスも返さず消えるnR0QHi9A0
和合って難しい このスレだけでも人間がわかり合うのがいかに難しいかよくわかるわ
この中に実際合気道やってる人が何人いるかは知らんが >>463
>>468
>>469
色々逸話知ってる偉い俺からしたら
お前らみんなどうせ研究()してるだけの武道ヲタ
失せろバーカ
はー?何言ってるか意味不w
気取った文書いても馬鹿なのは隠せねぇなww
ROMってろ
程度の内容しかねーよな 口で愛だの和合だのいくら御題目を唱えてみたところでネット掲示板上の相手との諍いすら収められないんじゃ何の説得力もないなw所詮畳の上の水練かw 現実は難しいよね。
内田樹先生は道場は現実生活に活かす為の大いなる実験場と言った。
塩田剛三先生は合気即生活だと言った。
開祖は愛気道だと言った。
まぁ、俺も含めてどこか足りないから武道なんてやってると思ってるから
結局修行不足なんだろうよ。
俺も含めてね。 >>480
それは貴方中心の「愛」から見てるからじゃない?
と言っても殆どの人が自分を中心とした「愛」だと思うから、貴方だけだなんて言ってないですよ。
「愛」って我々みたいな人間を中心としたものじゃなく、もっと高次元のものを中心としてるんじゃないかな? >>468
開祖は塩田剛三先生に九段を授けた際に
「道端のミミズでも何でも良いからその霊を取る事だ。そうすればあんたは神に成れる。」と仰った。
いきなり全てとは言いませんが、開祖のお言葉を一つ一つ咀嚼する努力を怠ってはいけません。
あなたからして見栄っ張りだと見える私の如き者のレスからも霊を取るのです。
そうすればあんたは神に成れる。 >>480
それと ここで一時的に意見が合わなかったとしても、長い目で見れば
「そういえば あの時あんな意見があったなぁ」
「あの時は何だくだらないと思った意見も今思うと悪くないなぁ」
となるかもしれないですよ。 >>483
カッコつけたい気持ちも解りますが、
他者に自己肯定を押し付けることは出来ません。
私がいつか貴方を理解出来るまで待ってもらうしかないと思います。
私も思ったこと書いてますけど押し付けようなんて考えてません。
ただ人に「伝えたい」「理解してほしい」と思ったらなるべく その人が解り易いようレベルを下げてください。
学校の退屈な先生の授業になっちゃいますよ。 って>>468の発言は押し付けですね笑
失礼しました。 触れずに投げるってのは色々批判があるよねー。未熟者の俺にはまだなかなか分からんが一概に批判出来ないんだよ。
武の世界ってのは目にだけ見える世界ではない。
目付け、言葉、心理戦、相手との呼吸の間合い…総合的なものだからだ。
奥が深いよ。
https://youtu.be/RGX2Rw07bFw >>481
あー道場は実験場って考え方良いな
好きだ
襲われた時の対策にしろ和合にしろ精神修行にしろ道場で高めて外に持ち出す訳だし
特殊で時代のズレはあるけど道場って社会の縮図だし 今更なのですが>>449さんがされてる乱取り稽古っていうのは柔道ですか?柔術ですか?
それともSAみたいな合気道の技術のみを使用したと乱取りですか? それとも新陰流のような袋竹刀を使用した自由組み打ちですか? >>470
その通り
初段から初めて本当のスタート
なのに何年稽古したか知らないけど其処にすら辿りつけないなら才能がない
実力や実績が伴わないからいくら過去の偉人のことを並べて言っても何も響いてこない >>494
では>>470さんが仰るように「確実に相手を征する事が出来るように」
我々はどんな稽古をすれば良いのでしょうか?
型稽古のような「インプット」だけで充分なのでしょうか?
先日の新幹線での殺傷事件のような事態に型稽古だけで対応出来るとお思いですか?
あと個人的に>>470さんが「制する」ではなく「征する」と敢えて表現されているのには何か意味があるんでしょうか? >>470
素朴な疑問なのですが、
合気道の級や段位は、どれだけ長く在籍したか もしくは出席簿のようなものではないですか?
初心者が生意気な口を利いてすみません。 合気道の段位と強さは関係ない、とはよく聞くけど、段位=在籍期間とも限らないのでは?
審査拒否する人も居るし。 >>495
型は公式です
それを紐解いて応用させていくのはその人次第です
これは合気道に限ったことではありません
あなたの仰るように段級位は確かに出席簿かもしれませんね
初心者のあなたがそう感じるならあなたの周りにその程度の人しか居ないのかもしれません 昔はまだしも今だと年数に比べて段位低い人が多いのかな?
おいそれと昇段なんてできない印象
まぁ下手クソなカキタレを審査に推薦したりするおっさんもいるけど 四段以上を目指す人が少ないかも。
低い段位は増えてると思うな。なんせ道場の業績に引っ掛かる。 >>498
では その公式とおっしゃる型を応用させていく為に貴方はどういう工夫をされているのですか?
例えば学校では入試=「本番」に備えて
予習や授業を「インプット」とすると
テストや過去問 予想問題を「アウトプット」としてトレーニングしていく
と思うのですが型稽古は「インプット」にしか当たらないと思いませんか? そして古来より日本の剣術を中心とする武術武芸は、
型稽古「インプット」と自由組み打ち「アウトプット」の両方がそれぞれの理解に役立つとして、
交互に稽古する事が大切であるとされていました。 「型は基本 公式 それをいかに応用さするのが大切」とよく入れますが
皆さんはどのようにして応用されてますか? 頭でっかちじゃ仕方ないから週にどれくらい稽古出来るかだ。稽古は体作りがセットなんで体が出来てなきゃ絵に描いた餅だけで満足してる状態になっとる。 >>501
その前にあなたは今どのレベルなのですか?
守破離という言葉をご存知ですか? >>504
体作りの為にどんなことをされてるんでしょうか?
筋トレですか?
「身体作り」ではなく「体」作り 途中で送信しちゃった
ごめんなさい
「身体作り」ではなく「体作り」とされてることにも意味はあるんでしょうか?
あと「『乱取り稽古(アウトプット)』も大切では?」という意見はどうして頭デッカチと言えるのでしょうか? >>505
そろそろ4級です
合気道の道場で型稽古をして、
別の武道や格闘技で乱取り稽古やスパーリングをする事が「守破離」とどういう関係があるんですか?
開祖は「『魂』は『魄』土台の上にないといけない」と仰られてましたが、
皆さんは『魄』をどう捉えていますか?
そして『魄』を鍛える為にどんなことをされていますか? 週に4、5も道場に行きなさいよ。体がバキバキになるからさ。 >>508
先ず初段になってください
守破離が解らないレベルならインプット云々どころか魂魄を語るにはあまりにも稚拙
私が言えるのは以上です 週3で合気道、
週1で柔道、
これで週4行ってますがよろしいか? 結構行ってるねぇ。じゃあまだ経験値が足りないってことだ。
俺なんかまだ未熟者の二段だが余計な雑念を持って稽古すること自体禁忌だと思ってる。
悪く思わないでね。俺が軽いのかも知れんし、ただもし自分の中に潜在意識の中にでも勝ちたい、優劣にこだわってたりするとそういった疑問が出るからさ。
柔道は試合があるからなぁ。
それ自体掛け持ちだと型武道とのギャップが出る。
俺も合気道と並行して居合もやろうと思ってたんだが同じ型武道でも剣術自体殺気が出てしまい合気道との掛け持ちはやめた。
開祖は晩年剣を持つと殺気が出てしまうので扇子を剣代わりにしてたと聞く。
でも掛け持ちするの悪くないと思うよ。
武道の本質は変わらないと思うから。
ただそれまで苦しみ抜くでしょうね。道というのは死ぬまで極めれるか分からないしね。
あなたは正しいよ。苦しんだ分だけ修得は早いし人より得るものは大きい。 >>512
柔道はされたことありますか?
雑念にとらわれるのは良くないというのは理解出来ます。
「試合で勝ちたい=雑念」であると主張されてますが
「合気道上達したい=雑念」とはならないのですか?
また違うの?
あと柔道の遺訓は「精力善用」「自他共栄」で、嘉納治五郎先生はあくまで肉体の鍛錬の為に講道館の乱取りルールを作られたと思います。
柔道は(発足当初)教育的側面がかなり強かったとお聞きしています。 >>510
初段にならないと魂魄を語ってはいけないのですか?何故ですか?
初心者が魂魄を解ってないと言うなら、解るように教えて頂けませんか?
導くのも上位者の役割では?
守破離は世阿弥の言葉では?
開祖は「守破離」なる言葉を使われてましたか? 柔道は黒帯ですか?
いや肩書きがどうかということではなくて俺は準備段階が終わって初段からが本格修行だと思っているので。 >>516
モチのロンでございます。
というか本気でやればいい三ヶ月から半年で黒帯取れますので
「黒帯だから〜」とか「初弾だから〜」とか意味ないかと。
合気道の段位も出席簿みたいなもんだし… スレなんかで熱くなる自称初心者は10代20代でもなきゃ未だに青さが抜けてない30代40代だな
そこそこ知識だけ蓄えて、初心者詐称して、スレ民論破して鼻を明かしたいんだろ >>518
鼻を明かすというより、合気道を修めてる人は柔道や空手をされてる人より勉強家 研究家が多そうなので純粋に質問したかっただけです。
論破なんて滅相も無い。
ちなみに27なのでアラサーです。 27でこの煽り耐性の低さは逆に見てて胸が苦しくなるな
まぁこれで実は40代の妻帯者子持ちとかだったらますます目も当てられんが
ちなみにスレ住人からレス集めたいなら間違ったこととかツッコミどころ多い知識をドヤ顔で披露した方がマシだぞ あおいとか煽り耐性とか、
自分が言い返せなかったからか知りませんが そちらの方が見苦しいかと。
私の質問が価値ないと思ったり下らないと思ったら無視すればいいのに何だろう… >>522
逆に聞くけどあんたは弱くても魂はわかるとお考えか?わかるんやったらあんたは植芝盛平を超えてる。俺は強くないとわからんと思うわ >>522
このレス見て改めて掲示板とか5chに向いてないって確信した
多分>>522が今のまま書き込んでも望む知識や反応はほとんど出てこない
悪いこと言わんから、落ち着いた方がいい >>522
俺あんたの疑問を解決する最高の方法知ってるぜ
1.青森のイタコに開祖の霊を降ろしてもらい直接質問する(直接聞けば納得するでしょ
2.現道主に公開質問状を送る(道主が言うんだったら気に入らなくてもそれが現合気道の方針だから
3.自流派を興す(自己満足できる
どや? 私の人物像を勝手に想像して罵って気分が良くなる方はどうぞどうぞ
私から言えるのは「そんなあなたにも高次元のものからの『愛』がありますように」
くらいです。
どうせなら合気道に関する話題で納得のいく私へのダメ出しが欲しかったです。
>>523
魂魄はどちらもバランス良くなければならないと思います。
魄の働きが大き過ぎても魂の働きが小さければ、それは理想的とは言えないと思います。その逆も然り。
ただ日本人として先人の残したものを受け継ぎたい これからの世代に残したいと思うなら、
魄も魂も鍛えないといけないでしょうね。
私なんかまだまだですが。
ただ別の方も仰っていたように武術を介してでなく「愛」や「和合」への道はあるんじゃないですか。
ただ歴史を振り返ると そういった方々の殆どは既存の権力者 為政者から弾圧されたり、苦難の道を歩まれてるので「覚悟」であったり「死を解決」されていたのかな なんて思ったりしています。 高次元のものからの『愛』ってなに?
ただ人に「伝えたい」「理解してほしい」と思ったらなるべく その人が解り易いようレベルを下げてください。
学校の退屈な先生の授業になっちゃいますよ。 >>527
ですね。
興味があるなら私のレス(今思えばコテハン付けておくべきでしたね)であろうカキコ読んでください。
それでも解らなかったら、私の努力不足ですね。
すみませんでした。 おおサンクス、過疎スレだったのに最近レスついてて自分には流れが速くてキツイっすw >>526
武術を介さないで和合に至るのならあんたは自流派を起こすべきや
合気道は武術を介する道やから
それで魄を鍛えないで魂だけを鍛えられると考えてるならあんたは植芝盛平を超えてるんやて
魄を鍛えていくと結果的に魂が鍛えられるのやから
あんたは愛を理解してから合気道をやろうとしてるけど合気道をやった結果として
愛が理解できるようになると思うで 魄の上に魂が乗っかってるってのは魄を土台にガチガチの固い稽古で体を鍛えぬいてからの精神修行だから。俺はそう捉えてるんだが間違ってるかな?
氣の世界ってのは発せられる土台が出来上がってからの次ステップだと思われ。
どんな武道も身体や体力だけに頼るのは必ず限界がくる。
体の使い方は懇意にしてた嘉納治五郎先生は講道館から植芝道場に学ぶ為に合気道を紹介してたらしいね。 >>532
魄を鍛えていくと壁にぶつかるんやろね
そこで魂の鍛錬を始めるんやと思うで >>532
大変興味深い意見 ありがとうございます。
「ガチガチの固い稽古」=「魄」を鍛える
「精神修行」=「魂」を鍛える
と解釈して宜しいでしょうか? >>534
ガチガチの固い稽古=魄
ガチガチの固い稽古に精神的な稽古も加える=魄と魂の稽古 >>534
と思う私の私見ね。このスレには経験者が多いので他の人の意見も聞きたいところ。
武道はどの武道も奥がふか〜いんだと思うのよ。 >>535
ガチガチの固い稽古からの氣の流れみたいな柔らかい合気道だと思ってるんだけど >>537
ガチガチの固い稽古に精神の要素を加えていくと結果的に
柔らかい合気道になっていくんやろうね >>537
ということは
「魄」は固い稽古で鍛錬出来てから
「氣」の流れをイメージしたり 精神修行をすることで「魂」を鍛錬するということでよろしいでしょうか?
間違ってたらごめんなさい。
>>537さんは、もう「魂」を鍛錬され始めてるんですか?
それとも>>531さんのように 「魄」をまず徹底的に鍛えるべきとお考えでしょうか?
質問ばっかりでホントにごめんなさい。
>>531さん
「私ごときが翁先生を〜」なんて間違っても口にしないで下さいませ。
滅相も無いことで御座います。
晩年の翁先生ほど信仰心を持って武道を究められた方はいらっしゃらない。
あなたの指摘する通り まず翁先生の言葉を信じて稽古ですね。 >>539
魄だけを鍛えてると壁にぶつかる
そいで魄の鍛錬に精神の要素を加えていく
魂は魄と一緒に鍛える
柔道は魂と魄は別々に鍛える >>535
なるほど
ガチガチの固い稽古というのは、
岩間で翁先生が言われた「3段以下は『固い稽古』、それ以上から『柔らかい稽古』をするべし」
と言われたことを指してるのでしょうか?
でしたら「柔らかい稽古」が「魂」を鍛錬する為のものということでしょうか? >>540
なるほど
「精神の要素」とは どのようにお考えでしょうか? >>542
お前も考えろや。わかるやろ!
相手を誘導したりすることや >>543
う〜ん そこが抽象的でイマイチ解りません。
「相手を誘導すること」=「和合」出来ているということでしょうか?
単純に誘導するだけでしたら、精妙な身体感覚 間合いを制する能力 経験則でも可能なのでは? >>544
極意やからわかるわけない
あんたはわかってからやろうとするから議論がおかしなことになるんや
稽古を真面目にやってると結果的にわかるねん
相手を誘導することが簡単にできるんならみんな塩田剛三になれるちゅうねん >>545
例え話ですが
「柳生石舟斎が達人の域に達してからは 藩内の老中 家臣達の心も読めるようになった」的なことを指しているのでしょうか? あっ石舟斎じゃなかった。
如雲斎(兵庫助)の方だった。失礼しました。 >>546
心を読みながら剣の稽古をしていたら達人の域に達したんやろ >>548
なるほど確かに笑
とするならば、貴方の指している「魂」とは「相手と和合して導く」とこ
そして「魂」を鍛えるために「魄」の鍛錬に精神的な要素を加えていく、
でよろしいか? >>517
> 合気道の段位も出席簿みたいなもんだし…
今はこういう人が多いよね。
稽古日数が足りても技を覚えて動けなくちゃ審査は受けちゃいけないんだよ。
以前、三教の極めが出来ない人が初段を受けているのを見て
そこの道場長に一言苦言を呈したが・・・
それでも、その「出来なかった人」受かっていた・・・
単に出席だけして、開祖の精神云々等を理解した気になって悦に入っている。
そんな連中ばっかりになれば合気道は滅びるよ。
このスレには合気道歴、三十年以上の古参の人も見ているだろうけど
もっと危機感を持ってほしい。 魂の修業と魄の修業も
ここまでが「魄」、
ここからが「魂」と厳密に分けて定義するようなものじゃない。
車の両輪みたいなものであって、そんなこと誰にもできやしないよ。
分けて考えたければ勝手に自分の中だけで線引きすりゃいい。 >>543
まぁまだ四級だから分からんと思うのよ。俺も偉そうだけどね。だからとにかく稽古しろと。 >>551
何処ぞの本や誰かの受売りじゃない、ご自分の経験から出た言葉ってやっぱり重みがありますね。
すごく収穫になります。ありがとうございます。 >>541
大東流だと大東流柔術をやって合気の世界に行くと思うのよ。
俺が思うのはいきなり力を抜くテクニカルな合気を初心者からやるのは混乱の元かもね。
やっちゃいかんというわけではないけど勘違いする人は多いかも。
これはいい議論かも?
高段者の方も答えられない人が多いからね。
俺も自信がないし >>550
滅びたらしょせんその程度のモノだったと言うことでいいじゃないw >>555
そこまで達観できないよ。
俺は師匠たちから教わってきた合気道が好きだからな。 >>554
はい 理解出来ます。
自分みたいな初心者には 初心者がやるべき段階があるということですね。
別の方も仰ってたように開祖の動きを真似てもそれは猿真似に過ぎないと言われていまし。
自分も今は必死こいて基本技覚えているところです。
上手い人は上手いですよね。 それに上手い人ほど謙遜されるし。
柔道ではあまりいなかったので 余計に合気道されてる人って人間出来てるなぁと実感します。 >>556
俺はどっちの気持ちもわかるなぁ
師匠や先輩から教わった合気道が好きだから、合気道がなくなるのは嫌だ
でも俺の中から合気の道がなくなる訳じゃないし、本部がどうなろうが他の人がどんな合気道しようが関係ないしどうでもいいって気持ちもある 合気道やってても色々とアレな人もいるし、合気道やってなくても素晴らしい人格の人だっているし
良い意味で、生き方を学ぶ場の一つに過ぎないから「合気道が一番良い武道」「開祖は他のどの武道家より強い」って思い込んでしまうくらいなら合気道はやらない方がいいな
俺が合気道が好きってだけだし どの武道や格闘技にも、その道の達人やチャンピオンの偉大さを自分に重ねて自己を肥大化させる奴がいるけど、あれってかなり見苦しいし生きにくそう >>563
それは鏡なんだとおもうよ、見苦しいし生きにくそう って大上段に構えてる自分もそこにいて
はたから見ると目糞鼻糞を笑うって言うやつ >>563
わかるわー
ああいう奴がいると合気道がやらせとかカルトに思われるのも止む無しかと軽く絶望する >>565
あのな、あの演武をマンガに例えるなら
「イビルハート」の4巻ぐらい読んでおけ。
絶版だけどAmazonなら中古本が購入可能だ。
ちなみにあれな、先輩格に当たる某師範が
「おもろい事やっとるやんけ、オレにもかけてくれ」と言ったら逃げたそうだ。
まあその答え合わせも上の漫画に描いてある。 EVIL HEART氣編か
遠当てが掛かる相手と掛からない相手という答えが出てる
EVIL HEARTの作者は連載当時本部道場で稽古していたみたいだけど今でも続けてるのかな 掛からない相手には掛けないんだよ。敵を術中にハメた時だけ。
演武だならこういう氣もあると魅せてるだけ 掛からない相手にかけるコツ。
その一
相手を怒らせる。
相手に殺気を出させる。
相手を力ませる。(触れ合気の場合)
逆に遠当てに掛からないコツは無心になって殺気を消す。
相手を愛で包むイメージをする。 掛からない相手にかけるコツ。
相手を怒らせる。
相手に殺気を出させる。
相手を力ませる。(触れ合気の場合)
逆に遠当てに掛からないコツは無心になって殺気を消す。
相手を愛で包むイメージをする。 疑り深い人にはかけないしかからない。催眠術みたいなもん。
攻撃の流れの中で見切った動きが相手と連動して触れずに倒してる。
蛇に睨まれた蛙状態を演武で体現する 掛からない相手にかけるコツ、プロフェッショナル編
事前懇親会や事前座学や面接のふりをして
事前にたっぷり気を放射して相手の内気を感応しやすくする。
普通の技をかけるふりをして相手に触り気を注入して感応しやすくする。
ある一定の期間稽古を通じて相手に気を注入し感応しやすい体質に作り替える。(昔の大東流は半年くらいやらないと感応するようにならない人が多かった)
ところが渡辺師範、宇城憲司が座学や事前懇親会で事前に気を放射して下ごしらえしてると2ちゃんねるで知って
ロシアでロシア人相手に成功したんだわ。 だから
先輩から逃げてたころの渡邊信之と、現在の渡邊信之では、かなり実力が違うと思われ。
ただし足が老化してしまったのは痛々しいが。 「遠当て」は忖度して過剰反応しているだけでは?
今後の合気道キャリアにプラスになるから「この師範の遠当てには掛かっておこ〜」って感じで。
「師範も喜んでくれるし一石二鳥♪」と思っているのでは?
逆に 道場で師範のマネして遠当てしてくるバカに合わせないでしょ?メリット無いですし。 師範のお気に入りが遠当てしてきたら「仕方なしに掛かっておこか…」
くらいなもんですかね。
師範の顔立てるために。 俺が思うに結んでから投げるのも結ばずに投げるのもケースバイケースで理論は同じだと思うのよ。
心理戦というか氣の感応と呼べるいうか戦いはトータル的なものだから。
頭の固い人はそれを詐欺だというがね。
戦いを一面しか見てない。
後ろからワッと脅かして相手がひっくり返ればそれでも事実として勝ちは勝ちだ。
その状態で終始ビクビク怯えて相手が勝手に倒れても現実として勝ちは勝ちだな。 あのな、ソンタクとか一切なしでもかかる時はかかってしまうんだよ。
ある合気道の分派で相手が四方投げをかけてきた時たまたま相手の肩がこちらの脇の下にあたった 時、あ〜陳式太極拳だったら今のでふっとばされてたな〜とイメージした瞬間、
天井からゾワゾワ磁石みたいなパワーがきてふっとんでしまった。 >>582
とスパーリングもしたことのない妄想野郎がほざいています。
遠当ては本物の真剣などを持っていて成立するんじゃないかな? >>578
件の「先輩」師範とW師範じゃ未だに天と地程実力に差があるよ。
合気道に求める物は人其々だろうけど俺には全く興味が持てないし自分が目指す方向じゃあない。
ファースト合気道があんなんだったらとっくに辞めてるだろうな。 プラセボ効果ではない。
その流派では砂泊系の合気道とキリスト教と十字式オカルト整体をチャンポンにして部屋自体を磁場にしている道場だった。 言ってる事が段々とオカルトじみてきたな
事前懇親会だの事前座学だの言っても只の洗脳だろ
やっぱ宗教カルトだな
あまり武道とかは言わない方がいいのでは?
他武道に失礼だろうに つ〜か植芝盛平自体が大本教→サムハラ神社とオカルト三昧じゃん!バカか!てめ〜は! 宇城憲司は宗教関係ない。
気功をパクった、ただの空手マン。 いいねーこういうオカルト合気レスは(笑)
いやマジで頭でっかちにならずに検証総括したいのよ。
全く信じない人がいるんだが怪しい自己啓発系の奴もいるのも事実だから。
しかし日本の武の世界ってのはそんな甘いもんやないと思う。
時代が時代で殺し殺されるのが当たり前なら本身が目の前にあるだけで現代人の我々はもう何も出来ないからな。
ルールがある試合なんてお遊びよー。 催眠術は洗脳の一種だが
気による感応現象は洗脳とは関係ない。
ぶっちゃけ座学の内容は嘘でも関係ない。
気を放射して感応体質にするための時間稼ぎにすぎない。 >>591
「時代が時代で殺し殺されるのが当たり前」とか漫画の読みすぎかと…
いっぺんシリアにでも行ってこい。 だから宇城の親子セミナーでは子供だましの嘘理論がまかり通って子供がインタビューで得意げに語ってる。 >>593
当たり前とまでは言わんが、法や警察や国家権力が不十分な時代の方が危機感はあっただろうな
万人の万人に対する闘争状態ってやつ >>599
アンカーまでミスってw
おちつけおちつけw 今はそんな時代じゃないとか合気は愛だからそんな処を目指していないとか言って逃げるけど実際他武道と立会って渡り合える高段者て何人いる?
これを言ったらまたどうせ立合う必要がどこにあるとか言い訳が始まるんだろうけど先ず実績と実力だよ
講釈(洗脳)も結構だけど実力が無い輩が多過ぎだろ
だから愛とか魂とか頭でっかちが増えて気だの電波だのになってくるんだよ 合気道は剣の理というのだから、剣道の試合に出てみるというのはどうだろう?
戦前の植芝道場には剣道部があって、試合に出てたというし。 徳田雅也という犯罪者が本部道場から生まれているので、合気道はチンピラの集まりなんや!良い子の皆は気を付けてな!( ̄^ ̄) >>602
そうだな。
但し、「合気道」で勝てなくちゃ。
柔道モドキ、総合格闘技モドキで強さを示せても意味がない。
どうすれば今の合気道の稽古方法から逸脱しないままで勝てるか。
組手乱取等の使用法を(アウトプット)を修得する以前に
一つの技を「一撃克ク死命ヲ制スル」レベルに仕上げる事が優先されるべきだろう。
だが今の一般的な合気道では一撃必殺の技を仕上げるような危険と隣り合わせの稽古は100%指導者から止められる。
危険な技を安全に稽古するためのメソッドが指導者の劣化に伴い失われつつあるような気がする。
それに技の威力を高めるために土台作りの稽古をしっかりしようとすると、それを「固い」と言って生理的に受け付けない指導者が結構いる。 >>607
要は指導者に責任転嫁ですか?
乱取り稽古に危険は付き物です。
なので講道館での乱取り稽古では立技からの締め 逆(関節技)は禁止されています。
関節技も肩 肘まで手首は禁止。
あくまで「乱取り稽古では禁止」であって、柔道そのものに含まれていないという訳ではないです。
先人達が知恵を働かせて、安全に稽古する為に稽古中に禁止しているだけです。
(一応 柔道の「試合」は乱取り稽古そのままがルール化されているので、「試合」でも同じく禁止されていますが)
危険な技法を乱取り稽古で使用する訳にはいかないので、仮に乱取り稽古をしたとしても柔道に近いものになるかもしれませんが、
「お互い」が「自由に」「技を掛け合う」ことによってしか学べないものがありますよ。 >>607
柔道
空手
ボクシング
多くの武道 格闘技で安全に乱取り スパーリングする努力が成されています。
それらを放棄して、「合気道の稽古」は「禊」であると言い張るなら他武道 他格闘技に対して舐めた口聞かない方が良いのでは? 訂正
「合気道の稽古は禊」であると言い張り、乱取り稽古やスパーリングを否定するのであれば 一応 私はSAや覇天のような何やってるのか本末転倒なスパーに対しては否定的立場です。
どうせ乱取り稽古するなら柔道で充分かと。
(嘉納治五郎先生が確立して下さった安全な稽古法だと思っているので)
柔道の乱取り稽古 合気道の型稽古で、
個人的ですが先人達の遺してくれた身体操作や剣や杖に付随する理合に近付いて行けると思っています。
この辺は異論あると思います。 あくまで現段階の未熟な私個人の見解です。
それに居合もされたい方、剣術もされたい方もたくさんいらっしゃると思いますし。 SAルールもアレンジすると合気道らしくなるよ。
先攻、後攻を決めて相手がつかんで
技をかけてきた瞬間つかませたまま感応現象ぬきで相手が崩せるようになったのは
立禅+大東流でかかったふりだけしながら身につけた身法のおかげだったのだが、
それぞれでは全然芽が出なくて柔道整復学校で突然、芽がでて、
SAでも後攻に徹したら突然、花が咲いた。 でも調子こいて、全ての技を返し技で崩しまくってたらある時SA側が瞬間的に肘関節を折りにきて、陳式の纏絲勁でなんとか事なきを得たが、そろそろ潮時かと思い、SAへの出稽古をやめた。 >>610
合気道の稽古は禊なんてことに誰が拘ってると?
拘ってるのは君の方では? >>617
>>一つの技を「一撃克ク死命ヲ制スル」レベルに仕上げる事が優先されるべきだろう。
「受け」が技に「掛かってくれる」のが当然の型稽古で そんなレベルにどうやって到達するつもりですか? >>607
>>一つの技を「一撃克ク死命ヲ制スル」レベルに仕上げる事が優先されるべきだろう。
貴方の独り善がりな目的に付き合って敢えて「技」に「掛かってくれている」受けを痛め付けるのは自己満オナニーでは? 乱取りはそもそも開祖が戦前から弟子にやらせてないからなぁ
強くなるためにどうしても乱取りが必要だと思う人が
自分で柔道と弊習すれば良いだけのことじゃない >>607
>>一つの技を「一撃克ク死命ヲ制スル」レベルに仕上げる事が優先されるべきだろう。
私は
「合気道は一撃克く死命を制するものを以て、練習に際しては指導者の教示を守り徒に力を競うべからず。」
の文は前文ではなく 後半が大切だと考えています。
危険な技法もあるからこそ、過って怪我のないよう指導者に従いなさいと諫めているのでは? 本当に技を有効化したかったら他武道経験を積むことが必要なんじゃないのかな
指導する側が本当の有効化を目指すなら少なくとも他武道で三段ぐらいを取得若しくは道場内に居る同レベル経験者に教えを請うべきだろ
空手で言うところの約束組手ですら成立するかどうかの程度の人が多いのが現状だと思うからそれが自由組手(乱取り)なんてまず無理
それこそ合気道か柔道かわけわからない取っ組み合いになるだけ もう一回聞くけど、技の威力とやらは具体的に何を指してるのさ? どんな相手と体格差があっても確実に制する事が出来るよう一教とかどんなに抵抗されても問答無用でぶん投げることが出来る四方投げみたいな感じじゃないの? >>624
体格にも限度があるだろうし(ボクシングでフライ級対ヘビー級なんてやらんでしょ?)
抵抗といっても、返し技みたいに技の構造上の弱点を突かれたら、掛からないんじゃない?
『効かせるポイントを知ってるけど、単なる力押しの相手にそこまで持っていけない…というのでは情けないよね』てことで良いのかな? 最近山口清吾師範系の合気道に異様にハマってるのだけれどあのカメハメ波みたいな裏三角に落とさない正面隅落としみたいな技?どうやってやるのかねえ?それともタイミングで正面でぶつかり合ってるのか分からん YouTube
【合気を使って腹筋と背筋運動をする 】で検索 合気上げをすっとばしていきなり六方会ハワイセミナーの極意から入る天照会
【猿でも出来る触れ合気】でYouTube検索! 天照会なあ。見てる限りでは面白いんじゃないの?楽屋落ちが多いけど。
気になるなら7月22日に体験させてもらえば?
俺は行く予定。 山口清吾YouTubeで観たけど99%は普通の合気道みたいな感じ。 >>625
> >>624
> 体格にも限度があるだろうし(ボクシングでフライ級対ヘビー級なんてやらんでしょ?)
武道としては有り得るでしょ。 >>632
ボクシングでも柔道でもいいから、自分より何階級も上の相手と試合してから、そんな口叩いて欲しいですね。
型稽古で自分よりガタイの良い相手と稽古したって何の自慢にもなりませんよ。 >>634
高校大学柔道の団体戦では当たり前に行われていますが >>634
自階級より上に勝つ選手は部のポイントゲッターもしくは主将クラスかと
高校柔道などで将来のオリンピック候補などと言われる選手は2階級上の相手にもあまり負けていない印象があります。
一本勝もしくは優勢勝ち、最低でも引き分けに持ち込んでます。
私のようなヘボは同階級に勝つだけではしゃぐレベル。
1階級上に勝てようものなら、甲子園で1勝出来たのを一生の思い出にする田舎の球児並みに半狂乱で喜ぶレベル >>634
団体戦で2階級か3階級上の選手と当たる事もしばしばありましたが、勝てる気がしなかったですね。
怪我せず無事に帰ればよしって開き直ってました。 あーなんか思いのほかご丁寧なレスをくださってありがとうございます。
ちょっと聞いてみただけなんです。
すいません。
すいません!
特に意見とかないんです!
重ねてご丁寧なレスありがとうございます。
ついでなんですけど、勝ち負けに関係なく正しいものってあなたの中にあります?
たぶん無いと自分は思いますけど
お前にはあんのか?と聞かれるとんーなんとも 柔道だと1階級で10kgは違うもんね
相当技術に差が無きゃまず勝てない 合気道が嫌いな人多いのかな。
俺も合気道わからないけど柔道でたまに力をいれてない投げるつもりもない時に相手が吹き飛んでこれが合気なんかなーって思う。
再現しようしてもできないし。 >>638
個人的感想なのでアレですが
昨今の学生柔道は本来の「人間教育」から離れて、学校経営の為の「宣伝」の面が強くなってきた感があるような…
「◯◯回連続全国大会出場」とか「◯◯大会優勝」の実績を部とは関係ない一般生徒募集にもアピールしてますし…
監督コーチも、取り敢えずたくさん入部 勝手に競争させて自然と上位にきたメンバーをレギュラーに置く、簡単大量生産方?を取ってる気が…
まぁ雇われ監督コーチも学校側から短期で結果が出るように求められてるので仕方ないかと
あっ何が正しいものがあるかって質問ですが、
私含めてきっと多くの人が判らないだろうし、
長年生きてようやく解ってくるんですかね。
すみませんね ハッキリしない応えで。
合気道では「愛」と言われて私もまだよく解っていないし、
自分を中心にして物事考えず自分の出来ること見返り期待しないで頑張れたら良いね〜くらいに最近感じてます。
とまぁその辺にいるニ流社会人の長文戯れ言で申し訳ない。 >>640
https://youtu.be/VQ3leWlp61Y
柔道やってる人の方が三船久蔵の技を否定してる気がするけど。
パワーとスピードが勝敗だとしたらウェイト多くやった方が勝つわけで。
同じパワーとスピードでもあいつは強いって人はいるもんで、そういう人の何が上手いっていうところが技の重要なとこで。
そういう所を研究してるのが合気道じゃないかな。 合気道を柔道の延長線上に考えるのはどうかな?
「柔道よりは剣道に近い」とか開祖も言ってなかったっけ。 系統は違っても柔術の一派という意味では同じで、柔術そのものが剣術と密接な関係性があるんじゃないかな。
柔道も合気道も現在では組み合ってからスタートだけど、実際はその前に剣術の間合いから如何に踏み込むかが昔にはあったように思う。 >>642
俺は、70才越えの人に柔道を習ってよく小手返しやられてたわ。
俺の釣りてがよく死んでてこの手が悪いって小手返しされてたな懐かしい。 柔術と一口に言っても幅は広いから、素手で組む・短刀あり・剣術の裏としての技術はそれぞれ別物でも「柔術」の一言でまとめられちゃう。
柔道は素手で組む技術を元に、対短刀とかを型でやったりしているが
合気道は剣術の裏を元に、それを体術に応用しているように思う。
まあ、今となっては合気道も剣をやらない方が主流らしく、剣術の裏と言われても「何のこと?」となりそうだけど。 >>633
何故柔道の試合の話になったのかな?
女性が男性に暴力を振るわれるとか、そういうことは対処出来る出来ないは別としてあり得ることでしょ。 >>641
>>642
戦前の柔道家は殆ど三船さん嫌いだから >>642の動画で興味深いのは肩車だな。
どう考えたって72の爺様が力で担ぎ上げてるとは思えない。
全く身体を屈めてないし。
惣角の写真だか肖像画にもこれなかったっけ。
脇から首入れて背中を転がしてるようにも思えるがどうやってるんだろ。 >>650
可愛い子が合気道してて俺も教えてもらいたいって思ったらエロ動画じゃないかバカヤロー。 >>643
そうだが相手の力を利用しまくるってのは柔術の真骨頂だと思う。 >>646
> 柔術と一口に言っても幅は広いから、素手で組む・短刀あり・剣術の裏としての技術はそれぞれ別物でも「柔術」の一言でまとめられちゃう。
>
> 柔道は素手で組む技術を元に、対短刀とかを型でやったりしているが
> 合気道は剣術の裏を元に、それを体術に応用しているように思う。
>
剣術の裏っていうのをどう理解しているかだな。
単に「刀を持っていないときの技」と考えるか
それとも「剣術の稽古で培った体捌き等の身体の使い方で体術をする」と考えるかなんだが
大抵は後者の意味だと思う。
だから体術と武器技の関連性もちゃんと教えなくちゃいけないんだよ。
それには実際に木剣を振らせなくちゃ。見ただけでは感覚がつかめない。
> まあ、今となっては合気道も剣をやらない方が主流らしく、剣術の裏と言われても「何のこと?」となりそうだけど。
大方の指導者は出来ないしやらないな。
「四方切り」さえも知らない人が多い。 合気は流派によって違うし意見もわかれるが
意見見てて何一つ知らないしわかってない人はよく見かける >>656
合気は大東流の技法であって、合気道の技法ではないのでは?
塩田先生は使われていたのかも知りませんが、それは塩田先生が弟子になった頃は大東流の名残があったのと、
別に大東流の道場にも通われていたからでは? 大東流のいう合気だって指導者により違うんじゃないの?
佐川派からしたら大半の大東流は出来てないと思ってるんじゃないかな。
合気道でいう合気は概念に近いから、合気を技術ととらえるところとは別物ではあるけれど。合気の定義が曖昧だから、あまり使わない方が良い言葉なんじゃない? >>649
https://youtu.be/sBipo8ca7jk
一般の柔道技とは原理が違うらしい。
レスキュー技にもなるな。甲野さんが食いつきそう。 甲野さんのやり方は色々問題あるなぁ
参考程度にするならいいけれど、鵜呑みにしないで欲しい 合気道とは犬になる訓練をする場所なんだお!人間が歪むように導かれるから良い子の皆は気を付けてな‼(⌒∇⌒)/ >>655
剣の握り方すら長年その道で鍛錬して手の内を練り上げるのに振り方なんてできるわけがない
剣をやってると言ってる人でも木刀を振り回して満足してる人が大半だからな合気道は >>662
抜刀は鞘引きが出来てないから鞘擦りをしている。
三方切りは刀を引いてしまっている。
水蜘蛛は自分の軸がしっかりしていないからふらついている。
膝抜きは身体が落ちてしまっているから起こりが見える。
唯一及第点は手裏剣位。
免状貰えなかったのが当然と言う位酷い。 >>665
ここは便所の落書きみたいなものだから仕方ないけど、
そこまで仰る貴方は甲野さん以上の腕前なの? 出来るから欠点が指摘出来るんじゃないの?
俺は甲野さんとやらは知らんけど鞘引き出来ない人が抜刀しちゃあダメだよ 鞘擦りは俺も問題だと思うけど、敢えてそう教えてる人もいるらしいね。
甲野さんも鞘擦りしてたっけ? 甲野さんは膝行が完璧なんだよなぁ。
海老蔵が虐殺されてた。
ようつべにあるはず。
ただ色々と曰く付きの人やね。 長野峻也氏が甲野さんを自分のブログで中傷されてますが、
その行為がそのまま自分の値打ちを下げているのに気付いていないのが痛々しいですね。
長野峻也氏自身も曰く付きの人なので誰も聞く耳持っていないとは思いますが。 >>666
私の技はこの議論では関係ないが、少なくとも彼よりはマシだよ。
はっきり言って彼の剣術の腕は古武術家の平均を下回っている。 >>671
そこまで仰るなら、ぜひ>>666さんの腕前を拝見したいです。
是非ようつべに上げて頂けないでしょうか? すみません
アンカー間違えました
ぜひ>>671さんの腕前を拝見したいです 合気道には中身がないんだからな!有るように見せかけようと必死なんだわ。 道場内湿度78%
今の季節だけでもエアコン欲しい・・・・・ >>670
おこるなや!徳田の仲間のチンピラの癖に! 試合形式の武道をやったことないやつは、考えが狭くなるのや!型だけやってれば強くなって悪人をも蹴散らせると錯覚してるのや!合気道家はほんとにレベル低いわあ! ID:A+3cmSeB0こと、じょーじ。
コテハン復帰させなよ。 >>674
物事の中身だとか意味だとか、
極論になりますが「宇宙」や「生命」に意味があるんですかね?単なる偶然かもしれませんよ。
「創造主(天)」も人間が想像で産み出したもので、「愛」も単なる心の拠りどころでしかないかもしれませんよ。 どーして一級にもなるのに
「転換してから回れ右」ってだけの足捌きが出来ないんだー。
昔は一々言葉で説明しなくても見せただけで大抵の人は出来たんだけどなあ。 本部道場の藤巻や横田は自分等が合気道を実態よりも大きく見せようとしている事と向き合わなきゃならない。異性との稽古を出汁に使って道場生をコントロールしようとしているのであり、技を上手く教えられない自分たちと向き合う必要がある。 転換して回れ右自体が何のことかわからんわい。
ほんと道場によって色々だな。 >>684
入り身投げのこと言ってるんじゃないの? 転換、回れ右(左)って結構使ってるじゃん。
一教裏、四方投げ裏、小手返し、諸手取り呼吸投げの時の流して崩す体捌きとか。
入り身投げの場合は入見、転換で180度回るのではなく360度回るときの動きだね。
他にも捜せばあると思う。 合気道家はチンピラが多いことは間違いないからなー。どういうわけであんなおかしな教えになったのかはわからんけども。徳田のようなやつは沢山いるよな。 >>688
転回じゃないよ。
あえて言うなら、転換からの転回
ここで言う「転回」は単に回れ右(左)だけの動きね。足を踏み出さずに反転するだけ。
規範合気道基本編で説明されている「転回」は一歩踏み出してからの反転を「転回」と説明しているね。
その「転回」と思っていると全然違う動きになっちゃう。
ちょっと心配になってきたんだけど
転換からの回れ右(左)ってマジで分かんない?? みんなが同じように教わってると思うからいつも合気道スレでは話がかみ合わんのだわな。
多様性を認めてまずすり合わせからはじめんと。 >>689
あなたの正解か知らんがウチではそんな言葉も知らんし教えていない
>>691
の仰る通りだけど擦り合わせは無理ですな
植芝家の名前で免状は発行されているものの高段者になればなるほど我流で一人一流派となっている わてが杖の自主トレしかやりにいかなかったから、裏は無かったよな!この2年あまりな!辞めたからどうなるかは知らんけど。(⌒∇⌒)v 同じ技でもやり方はいくつもあるし効く原理さえ違う事もある。
別に擦り合わせする必要もなく、いろいろあるねー、ってお互いに認め合えばいいだけ。 >>694
そうですね。ただただの動きを誰々先生と同じとか
超えたとか安易に言い張る連中は叩かれると思いますし
叩かれて当然だと思います。 やっぱこういう合気道スレは勉強になるわ
口先だけかもしれん連中が集まって実態のない知識をひけらかし罵倒し合うザマを見てたら、リアルで稽古する方が億倍も有意義って実感できる
ありがとうなおまいら >>696
そういう貴方も、約束稽古の中で自己満足している同じ穴のムジナなんですがね >>697
おやぁwwwwwもしかして何か痛いところ突かれちゃいましたかwwwwww
すまんのぅすまんのぅwwwwww
知識聞き齧り頭デッカチ批評家(笑)よりは何も知らずとも現実で身体を動かす人の方がマシって言っただけなんですがねぇwwwwwww 実際の稽古であった経験や道場ごとに違う教え方の意見交換をするでもない思想論争よか、稽古や道場の愚痴り合いの方がよっぽど和合よ >>698
どうせ乱取り稽古もスパーリングもしたことないのでは?
そんなレベルで恥ずかしくないですか?
それと急に長文になってますが、焦りすぎ。
そちらこそ痛いとこ突かれたのでは? >>700
約束稽古だから受けがホイホイ受身取ってくれると思ってる奴wwwwwww
現実には動こうとすらせず自分の思想押しつける老害もおるんやぞ? 「合気道 稽古」とか「植芝盛平」で検索しただけのエアプはすぐわかる >>702
とりあえず落ち着け
お前もここのスレ民と同レベルって解っとこ、な。 >>701
それは君の技が下手だから
「そんなのでは掛からないよ〜」と
教えてくれてるのに何ムキになってるの? ID:29WHMEXc0とID:/kSux02Y0は痴話喧嘩なら他所でやれよ >>701
その通りですな
30年近く合気道やって様々な道場に行ったけど大半が貴方の仰る通りです
だけど稀に本物がいるのも事実です
それは大東流、合気会、養心館だからどうこうではありません
凡ゆる流派に稀に存在する本物
その人と手合せできる事も自分が努力しなければ不可能でしょうね >>706
それ名前が植芝だったり、塩田だったり、武田だったり >>701
本部師範の講習会なのにウチの道場ではとまるっきり違うことをのたまう道場主とかね あまりおおっぴらに喧伝している所には本物は見当たらないように思う。
無塾の飯田師範など宣伝しないにもかかわらず、よくぞここまで極致に達したと個人的に感服する。 >>709
嘘はよくないねえ
その昔、朝日カルチャーで主婦相手に大々的に講座開こうとして
人集まらず失敗したね 宣伝しないではない
実力の無さを2ちゃんで暴露されて消えただけでしょう >>707
御三家のビッグネームは例外でしょう
あと合気道で食ってる人も
私利私欲の無い人じゃないと真の名人達人は居ないと思われます
まあ合気道に限った事ではありませんが本当にできる人は宣伝も必要とせず人が自然と集まるもの
ただこの集まってくる人の中に曲者が居るからタチが悪い
教えたがりの生半可者は何処の道場にも居ますが歳を取った生半可者ほど厄介な存在はない
無名の達人名人に会えるのも日々の稽古の一環でしょうな なんでジャンルが違うとこ合わせて御三家なんだよ。
大東流は別もんの総称で他は合気道の流派名だろw
何を適当な話で偉そうな講釈垂れてるんだかwww ジークンドーの関係者や愛好者の諸君!
情報入ったぞーッ!
朗報だぞ!
ダン-イノサントが初期の頃ジークンドーと偽って教えていた格闘技パナントゥカン
を今に伝えるIUMA振藩國術館は、
創価学会員が運営するカルト団体だった!
脱会者を許すな!邪魔者は潰せ!自殺に追い込め!
バックには学会がついている!怖いものはない!
「尾行」「見張り」「脅迫」「誹謗中傷」「怪電話」「殺害予告」などの犯罪行為は当たり前!
これが証拠だ!
一番問題なのはもう一つのコンセプト・グループの代表の中村君と、その弟子達の一部です。私もミタチ君
もそこの代表の中村君には相当な被害を受けてきています。
とある日、私とユタカ君が以前お台場にあったマーシャル・アーツ・カフェに行った時、
そのもう一つのグループの代表の中村君と偶然に出会ってしまったのです。
当然、そこで話し合いをしたわけですが、その代表は和解したはずのミタチ君への
非難を堂々と私に話したのです。しかし過去に私をも否定し、非難文を雑誌に載せただろ
う、と問いただすと、彼は「あれは雨宮さんのことではなくてミタチさんのこと
について言ったんですよ」、とその場を逃れるように私に答えたのです。この後まだまだ
事が起ったのですが、この辺でやめておきます。つまり、私が言いたいのは、その代表が
ある人の事について話すとき、本人の前で直接話す時の内容と態度が、弟子達に話すとき
の内容と態度とまるっきり正反対であるということです。このようにして私、私の弟子、
私のスクール、そしてテッド・ウォン師父までもが、長い間その代表と弟子達の一部によ
って悪口を言われ続けてきました。特にテッド・ウォン師父や私が雑誌に掲載されたとき
はひどかったものです。イタズラ電話や無言電話の嫌がらせもありましたし、それはユタカ
君にまで及んでいました。弟子達の様々な悪事を見てみぬふりをして、知って知らぬふり
をするそこのグループの代表の中村君の人間性を私達は疑っています。当然そのようなことはテッ
ド・ウォン師父を通じてリンダ夫人にも報告はしていますが。
彼らが悪口、非難、中傷さえしなければ、私は暴露文など出すつもり
は毛頭なかったのですから。 >>696
徳田雅也のような人間にしかならないぞ!合気道やってもな! >>706
そう、本物は現実にいる
だから俺は実際に道場で稽古する方が、字面の知識発表会より有意義だって言ってるんやで 実態を伴わない知識よりは初心者の体験談の方がマシってな >>704
来るとわかってる技にかかろうとしないだけの人間がいることを知らない辺り素人やな 合気道やっててこのスレ見てる人は飛び交うレスに惑わされる必要なんてないぞ
道場の尊敬できる先達や真摯な後輩を優先しろよ >>719
>>720
だったら ハナからこんな便所の落書きみたいな所に来ないで稽古してたら 今の道主の合気道ってものすごい模範だと思うのだけど。
クセがなくて俺は凄い好き。 >>726
もりてるの動きはたんなる舞踊やないけ!才能無いやつやわあ!ぐははは(⌒∇⌒)v 本部道場ではもりてるに挨拶したらその日の稽古では外人のおっぱい大きな女と当たるというきめごとがあるんやでー!知ってるんか?合気道とはそんなことしかやっとらんやないか!だから徳田のような犯罪者が生まれるのや! 兎に角しのごの言ってないで先ずは身体を動かしなさいて事だな >>732
合気道と柔道が戦ったらどうなる?4 [無断転載禁止]©2ch.net
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1472622495/
の最初辺りで同じ結論出してる人がいる 難しいことを考えられない人は無理して結論出さなくていいよ 本部道場の藤巻や横田は自分等が合気道を実態よりも大きく見せようとしている事と向き合わなきゃならない。異性との稽古を出汁に使って道場生をコントロールしようとしているのであり、技を上手く教えられない自分たちと向き合う必要がある。 >>737
合気道はスパーリングもない型稽古だけの不具者の武道
海外で人気なのは 袴履いてお手軽ブシドー気分が楽しめるコスプレ武道だから
外国合気道の動画も派手に飛んで見映えは良いが、見た目だけの約束稽古
(時代劇でいうところのカメラ映えのいい殺陣=チャンバラ)
これでよろしいか? >>740
ぶっちゃけ 合気道人口の8割くらいはこんなレベルでは? 合気道本部道場ではゲームと称して誰と稽古するかを決めているんやでー!多くの奴等は意中の異性と稽古したいと必死になってゲームとやらをやってるで!!イカれた所だよな!その結果が徳田雅也だ!( ̄^ ̄) >>742
あんた、本部道場で物凄い稽古中いつも語ってるオジさんかしら?
受けてる人がお気の毒と思うくらいの人いたよな 本部道場生がこの文章よめばゲームは本当だとすぐわかる!やはり知られたら不味いんだろな!ぐははは(^o^)どこまでも嘘っぱちの所や! 昨日の稽古は道場内が高温だったため中止にしたよ。
こんなことは初めてだ。 ついにそういう道場も出てきたか。
最近、異常なほど暑いもんな。 空調設備の体育館柔道場利用してる俺の所属道場は恵まれてるんだな 公設のスポーツセンターなら、今のご時世武道場にエアコンついてるんだろうけど、学校の体育館とかだと死亡かもな。 休憩時に氷冷材で冷やしながら
体術少なめ武器技多目で稽古してるよ 愛知県で小学生が熱中症で亡くなったから
子供は体温調節が難しいし我慢しちゃうから少年部抱えてる道場は稽古お休みにしたほうが良いな 熱中症予防運動指針
気温(参考):35℃以上 運動は原則禁止 >>742
それが本当なら なぜ誰も「こんな稽古間違ってるよね〜」とか言わないの?
あなたの認識の方が間違ってるのでは? >>757
本部道場で稽古してみることさ。( ̄^ ̄)v みんなあ
ちゃんと稽古出来ているかあ?
昔、やった暑中稽古とは既にレベルが違う。 稽古しているなら裏稽古の存在は知っていますよね?
私は合気道は武道であると同時に哲学でもあると教えられたので、裏稽古の存在はショックでした。 裏稽古があろうがなかろうが、型稽古しかない不具者の武道なんですけどね 己らがやってることを認めることができないなら、そんな武道はやめちまえ!才能のない奴等の集まりやわな。 己らのやってることを隠すならもう店じまいするしかないやろ!廃業やわ! もし将来また物騒な時代が来たらその時代の天才がその時代の人殺しの技術を編み出すだろさ。
道場と名のつくところからそういう人は出てこないと思うぞ。 道場とはもともと仏教用語だそうな。
人殺しを養成するところとは違うよ。 いや、学校の体育館とか避難所にもなるわけだしエアコンつけてくれ
これ子供は死ぬレベルだろ 緊急で少年部はしばらく休みにした。
大人なら大丈夫とも言えないので、暫くは心臓が激しく上下するような稽古は控えめにします。 気象庁による気温の記録(観測地点は東京)
https://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/annually_s.php?prec_no=44&block_no=47662&year=&month=&day=&view=
今夏がトップとは限らないけど、最強クラスではあるかもね >>769
賢明な選択だと思います。
私の所属道場はエアコン完備なので通常進行です。 稽古の際の異性との密着稽古はあるルールに乗っ取って相手が決められており、それは裏稽古と、呼ばれている!そしてそれは女ももちろん望んでおり、その日には男が柱の前に座り女は男を選ぶこともある。もちろん全員が出来るわけではない。 結局のところは合気道本部道場は異性との稽古を売りにしてるだけのところであり、藤巻、横田、鈴木、桂田らは特に異性との稽古におけるルールを教えるだけしかできない人間たちでや!やはりレベルは昔より大幅に下がってる。 もはや武道とは言えない物にしてしまったのや!それをいい気になって教えているのや! >>776
そんな事を書いてるともっと具体的に合気道本部道場で行われていることを書き込むでや!わてに頭下げろや! どうぞ、戯言妄言を撒き散らせば?
キミを信じるバカなんかいないよ。 >>778
徳田雅也という変態が生まれたのはこのような環境あってのことだわ!本部道場で少しでも稽古すればわかることを否定してもしょうがないやろ?バカか? やってもいないことをやってると言われてもねえ。それこそバカかと。
エロエロ妄想に囚われてるのは欲求不満だからかい?w また、本部道場には退職届がなく長期休会届けしかない!これはやめてもやめたことにせず稽古生を多く見積もりメジャーな武道のようにに見せかけようとの試みでや!つまりは最初から嘘っぱちなことをやってるのや! また、本部道場には退会届けがなく長期休会届けしかない!これはやめてもやめたことにせず稽古生を多く見積もりメジャーな武道のように見せかけようとの試みでや!つまりは最初から嘘っぱちなことをやってるのや! つか無茶苦茶稽古に出れば細マッチョのムキムキになるやないかい。俺がボレロのダンサーみたいな体になって健康を保ってる。
心身の健康を鍛えて保つそれだけで俺は充分。
合気道はテクニカルだからねぇ。
どうも頭でっかちの講釈言うやつが多くてなんだかなぁ。
動け!汗をかけ!それだけだわな 本部道場には腹が出たでぷっとしたおじさんたちも仰山おるでよー。なんだかなー。 合気道本部道場では稽古生を犬のように扱って待て!お座り!お手!よし!言う感じで稽古させ、コントロールしているので良い子のみんなも気を付けてな! >>675
どんな悪口書かれてもな、我慢だよ!それが争わないということだよ!わかってるな!グッとこらえろよ! >>197
益田よ!我慢だよ!我慢を皮肉でかえるのは反撃なんだよ!我慢は犬になって返してこそ正しい合気道家といえるんだよ!それわかるな!? >>197
益田よ!我慢だよ!我慢を皮肉でかえるのは反撃なんだよ!我慢は犬になって返してこそ正しい合気道家といえるんだよ!それわかるな!? >>197
益田よ!我慢だよ!我慢を皮肉でかえるのは反撃なんだよ!我慢は犬になって返してこそ正しい合気道家といえるんだよ!それわかるな!? >>197
益田よ!我慢だよ!我慢を皮肉でかえるのは反撃なんだよ!我慢は犬になって返してこそ正しい合気道家といえるんだよ!それわかるな!? あかん
この暑さで皆道場に来なひ・・・・・・
八月下旬まで稽古にならないかも。 益田よ我慢だよ!我慢を皮肉で返すのは攻撃なんだよ!我慢は犬になって返してこそ正しい合気道家といえるんだよ!たんと修行せんとダメやど! 本部道場で40年以上稽古してる先輩も合気道やっても強くはならないと言っとるのや!強くなるなら空手かボクシングがいいよと言われたよ。つまりは異性との交流のためにやってると開きなおってるのや!そんなところなのや! どんな悪口書かれてもな、グッと我慢するのが合気道家なんやでや、我慢出来たら異性との密着稽古やらせるよ! 柔道の猪熊を見殺しにしたのも合気道家だよな!些細な失敗で死を選んだ猪熊を止めることもできなかったのも合気道家や!合気道は駄目やな! 合気道本部道場の指導者らも心が歪んでるのも多いから良い子のみんなも気を付けてな!(´・ω・`) >>805
全然下手すぎて悩んでる
ああいう約束事で動くから合気道は踊りとかインチキって言われるのには憤慨してる。 まあいいんじゃない。見世物でもちゃんと稽古してなくちゃ出来ない動きだよ。
特に受けの人ね。
オレ達も学生の頃の演武会では結構馬鹿なこともしたからなあ。
女子の護身術実演をコント風にするとかね。 海外の人は受けもパルクールの延長的に捉えて様々な稽古してる。
正直日本の稽古よりいろいろ考えてるよ。
演武では多かれ少なかれ受けは積極的に取るからこのくらいは逆に受けの上手さがわかる演武だね。
投げの方もきちんと効いてる投げだよ。
ちょっとスタンダードから外れた試みをすると内容も見ずに批判する人るけどそれじゃ置いてかれるぞ。
今じゃ合気道を稽古してる人口の母数は海外の方が遥かに多いからね。
母数が多いと言うことはそれだけ上級者も多いってことでそういう人達が様々な試みしてるわけだから。 受けのうまさなんて言ってるからいつまでたっても
合気道は世間では人権がないのですよ >>803ジャッキーチェンの世界だよね。つか器械体操をやってるとこれ以上の動きは出来る 僕は合気道を凄く熱心にやってきて一つだけ嫌いなとこがある。
それは雰囲気も含めて凄い軟派なところだ。
私は無骨な武士道を学びたいと思っているのにカルチャースクール化している合気道を見るとどうも気が入らん(笑)
まぁ、私だけかも知らんけど >>815
昔みたいに古武士の様な師匠の下に大勢の若者が集まれば理想的なんだが
実際はボランティアの指導者が怪我や熱中症に気を配りながら
オッサンオバサンお嬢さんにレクレーションとして教えているからなあ。
それが悪いわけじゃないけど物足りないと感じる人もいるだろう。
逆に他武道をかなりやりこんでも武ばった所に辟易して合気道に出会い「こっちの方が性に合ってる」って人もいる。
まあ今の合気道には古武士の様な師匠なんて一人もいないけどね。 >>816
合気道本部道場は徳田雅也という変態をうんだので、わては合気道家を信用していない。チンピラの集まりだったわな。いまはキックボクシングやってるよ!断然いいわ! 合気道本部道場では稽古の前に女どもの一部が指導者らに別室に呼ばれて、その日に誰と稽古するか誰を注意するかの指示を与えられとるんやで!また、男の稽古生にはしばしば言い掛かりつけてきてそれを我慢させることをよしとしておるで。 そして言い掛かりに我慢し耐えられたなら女に指示をだしより密着どの高い稽古をするようにいうんだぜ!もちろんその際には相手の男と稽古を望む女を選んでな。 本部道場ではより密着どの高い稽古を裏稽古と呼び、指導者もどんと当たるんだ、それが良いことなんだと言葉に含ませているのやで。 現代合気道の本質はそんなことになってるのや!裏稽古を売りにして稽古生を増やそうとしているのや!しかしその結果ご徳田雅也という犯罪者なのや!本部道場の連中みても変なやつらの集まりにしか見えなかったわな! 「合気道は軟派だ」「海外から置いてけぼりくらう」など様々な意見がありますが、
まともに乱取りスパーしないこと、まともに動けていない(表演出来ていない)演武が多くなったことが原因なんですかね。
最近の若い人でも他武道他格闘技の出身者であったり経験者も少ないですし。
寂れた道場など生徒の少ないところでは一緒くたにされて、個々のレベルに応じた指導 稽古も出来てなさそう。
武道自体が時代遅れであり、さらに合気道は人気がないから人口が減ってきても仕方ないのかなぁ。
どんどん国内の合気道レベルが下がってきますね。 >>817
合気道と武士道は似て非なるものですから。
両方を融合させた合武道と言うのもありますね。 >>823
> どんどん国内の合気道レベルが下がってきますね。
国外も下がってますやろ。 ある外国人の師範の感想だが、海外では合気道が非常にリスペクトされてて習う人がどんどん増えてる。
それに反んして国内ではどんどん減ってるそうだ。外人の先生が憂慮してたよ。 >>826
合気道本部道場にも外人は仰山おるがな、皆異性との交流もとめて来てるやつらばかりやで!そのために異性との稽古したい!とのアピールを様々な形でやってるで! よっぽど溜まってるんだな。風俗にでも行ってこいよ、じょーじ。 大体合気道など知らんだろ!柔道やる外人は多いかも知れんけどな。まともなやつなら柔道やるだろ!なーおいなー!ぐははは(⌒∇⌒) 杖道を止め、ボクシングを止め、キックボクシングを始めても合気道には通い続けるじょーじ。
実は合気道がお気に入り。 合気道本部道場のやり方はカルトとおなじや!良い子のみんなも気を付けてな!危険なところだお!( ̄^ ̄)v >>826
需要や、興味を持つ人はかなり増えてる。
ただ、レベルについては…
やはり、需要の拡大に追いついてない。
本来、普及にあたるべき本国が人口・質ともに落ちてるんだから当然ちゃ当然。 >>832
本部道場が単に段位発行所になってる気がする。
革新的な研究をしているわけでも、大先生の技を汲まなく稽古しているわけでもない。
そんなに有り様で「規範合気道」レベルをバイブル扱いしている日本の合気道はそのうち海外からはそっぽむかれるだろうね。 柔道もオランダやフランスの方が本場になっちゃってるからなぁ
同じ道を辿るのだろうか… >>833
「規範 合気道」はバイブルというより 最大公約数 みたいなものでは?
全国の合気会の色んな道場を否定しないよう気を遣っている感じだけどなぁ。
内容も基本的な動作の組み合わせですし、
それら動作をしっかり行うことに留意されてると思います。
逆に言えば これら基本技もしっかり指導されていないのに独自路線を行き過ぎる道場が多いのでは? >>833
嫌なら独立してええんやよ?
自流派立ち上げてもええんでぇ 意見をするものには出て行け
これがJAPANスタンダードかwww だろうね。
本部に合わせられなくちゃ出ていけって・・
自分をどこの先生サマだと勘違いしてるのやら。 「規範合気道」なあ…。
うちの先生(故人)なんかは『あれは全部間違ってる』ていうくらいだから、うちのは技が異なるのよね。
なので他の道場行って稽古することになった時なんかは、あの本で個人的に予習してるわ。
同じ合気会だけど、他会派に顔出すよりも気を使うw >>839
何となくわかる
合気会合気道は飲食のフランチャイズ店で同じ看板でメニューも同じでも店ごとに味が違う感じだね >>839
規範と名付けてるならせめてあの本に記載されてる内容はどの道場でやってもOKにしてほしい
最近中途半端な有段者が自己流の技を白帯に教えてるからタチが悪い
益々下手が増えていく >>841
そうなんだよねえ。
開祖ご自身も年代や日によって技が変わってたし、相手によっても変えてたとか。しかも「技は盗め」ってやり方で「こうやれ」て教え方じゃなかったから、自然と個性が出てくる。結果、開祖の直弟子でも技が違う。
二代目以降、合気会として組織化され、テキストたる規範合気道も発行して統制を図ってるけど、二代目の統制以前に指導者として活躍していた人たちを統制するのは難しい。
結果として多くのスタイルが残ってしまった。
多くのスタイルが残ること自体は合気道の思想として間違いではないから、それはそれでアリなんだけど。
違うスタイルが混在することを対外的に説明することは手間が掛かるし、何より現場たる道場で混乱する人が出てくる。
>>842のように
〉規範と名付けてるならせめてあの本に記載されてる内容はどの道場でやってもOKにしてほしい
…て話が出てくるのは、その意味では必然なんだろうね。
まあ、いつかは規範合気道に出てくるような技で合気会は統一されるんじゃない?
道主に逆らうような動き(技の話じゃないよ)をしたら、合気会から追放されるみたいだし。 >うちの先生(故人)なんかは『あれは全部間違ってる』ていうくらいだから、うちのは技が異なるのよね。
その先生、自分をどこの先生サマだと勘違いしてるのやら。 >>844
先生サマとは思ってなかったと思うけど、『開祖がやってたものとは違う』とは思ってたようだね。
合気道公開に先立ち、二代目は一般に普及するために合気道の一部を改変した、という話がある。
二代目の著書によれば、理由は開祖の技が一投必殺であったから、だそうな。
合気会初めての公開演武に立ち会った開祖が「ワシの合気道が誤解されてしまう!皆さん、ワシがやります!」と叫んで舞台の上に駆け上がろうとしたのを二代目たちが必死に止めた…なんて話も二代目の著書で読んだ。
止めた理由は、合気道は開祖にしか出来ないものではなく、誰もが取り組めるものだと示すことにあったらしいけどね。
開祖が組織に興味を持たなかったため、合気会の事実上の創始者は二代目なんだけど。
既存の技術を整理して普及用に改変し、カリキュラムを構築すると共に、公式なテキストとして規範合気道を世に出したのも二代目。
次々技を変えていった開祖。その直弟子たちと二代目以降が技術的に離れてしまうのは、しょうがない。
現時点でそれが問題になるのは、「そういう違いを許せない人」が、違う系統の人に対して「二代目以降の系統に染まる」か「合気会から出ていく」かの選択を迫ってくることかもね。 これから「合気会」合気道は
2人1組でいかに「規範合気道」の動きを美しくトレースするか美を競う競技になってりして まあね、同じ技でもいろいろなやり方あるし効く原理すら違うものがある。
相手の反応の違いや状況の違い間合いの違いでも技の形は変わる。
見た目の違いでどうこう言うのではなく、具体的な技が効く理合で語るべきだよ。
ただそれは合気だの呼吸力だのという自分だけの感覚で語る理合じゃなくて
誰にでも伝える事ができるものじゃなければ意味ないが。 ちなみに合気や呼吸力がダメって言ってるんじゃないよ。
それぞれの哲学で技を語るのは長年やってる有段者が自分の技として語るのはあり。
一般的な基本的規範としてはもっとわかりやすい効く理合の説明や実演が必要って意味。 >>848
ほな本部に書面なり電話して意見を伝えたら? もう一つ言えば規範合気道みたいなものがダメって訳でもない。
白帯の段階では形を覚えるのが先だから一つの形として提示する必要はあるから。
それを一通り覚えるのが白帯の段階で黒帯になればその先を追求する段階になる。 >>849
そうやってちゃちゃ入れるのもくだらない。
っつか本部がどうとかじゃなくて修行してる人間が共通認識しなきゃ意味ないしな。 >>851
共通認識かぁ
せめて言語化するなら統一してねってことでしょうけど
感覚なんて人それぞれだからなぁ
あなたって自分の考えを押し付けたい人? 下手な人 才能ない人なんてほっといて
自分の修行とやらを頑張ってたらいいのに こういう身体を使って現すものは
自分が動けないと見えてこない世界があるから
そのレベルに達していない人に どれだけ頑張って言語化して伝えても厳しいだろうなぁ
かといって その世界が見えてくると説明なんて不要だし >>852
押し付け?
それとは真逆の話をしてるんだが。
A先生とB先生と別会派のC先生。
同じ技をやってても表目上のやり方に違いがあるし哲学も違う。
でも合気道である限り共通のポイントを押さえている。
それさえあれば認め合えるでしょ、ってこと。 >>855
ん?
共通のポイントを合気道各派 統一すべきって押し付けてるんでは? 合気道本部道場は敗者の理屈をこねくりまわしてるところなんやで! >>856
押し付けも何も効いてるんであれば当たり前に理合がある。
同じ技でもそれが違う場合もある。それをお互いに認識しましょうって事。 横から失礼。
ID:b3CyFq+k0は、合気道の稽古とそのポイントについて、どうあるべきだと思ってる? 認識しあう事を押し付けって言うのか?
それじゃコミュニケーションすら成り立たないが。 >>860
どうあるべきって
自分のような初心者が言うのもおこがましいけど、
人それぞれ段階があると思うので 自分が今求めてるもの(課題)が何か意識しながら取り組めれば良いのでは?
なので似た段階の者同士の稽古は理想的だとは思うのですが
上の段階の者とも稽古も、下の段階の者との稽古も気付くこともあるでしょうし、同段階以外ダメだなんて考えてません。
技に関して 同じ理合で理解しあってる者同士の稽古が良いとは思いますが、
理合が異なっていてもそんなに気にしないけどなぁ。
今は「これ違うでしょ」と感じたことも数年後には考え方が変わってるかもしれないし。
「俺の理合が正しい」と思い込み 他は認めんみたいな考え方の人と稽古すると
「なんだ このバカ?」とは思います。 >>862
なるほど。ありがとう。
第三者として見てて、基本的にはID:KRau32wc0の意見とそんなに違いはないように思うんだけどなあ?
〉「俺の理合が正しい」と思い込み 他は認めんみたいな考え方の人と稽古すると
〉「なんだ このバカ?」とは思います。
この時に稽古する内容として正しいのは、その場の指導者に従うことだよね。
オフ会とかで平等に接するなら、互いに敬意をもって交流すること。
それに反していたら「なんだ コイツ?」となるのは解る。
ID:KRau32wc0の意見は、簡単にすると「お互いの共通点はもちろんだけど、違いも認め合おうよ」だと思うんだけど、指導者に従って稽古している限り、君の稽古の取り組みかたと相反しないのではなかろうか? 聞きたいんだが。
合気会って、乱取り系の稽古を一般会員にはしないじゃん。
本部指導員って強いじゃん。
どうやってるの?
柔道強化選手とか、ボクシング日本ランカーには勝てんでも、
それ以下には結構いい線行きそうじゃん。
少なくとも海外普及部隊の指導員ってそれくらいの強さがあるでしょ?
どうやって稽古してるの? 乱取りで強くなったわけではないでしょ。
筋トレで強くなるのは筋肉。
乱取り稽古で強くなるのは乱取り。 >>865
人に教えると自分も上達するんだよね。
教える事で自分の中でも整理される事があるし自分の至らない所もわかるし、新たな発見もする。
また、教える為には事前準備が必要でいろんな勉強したり、今なら他人、他会派、他武道の動画も見るし暇さえあるとどうやって教えるか考えてる。
頭の中で人に教えてるシミュレーションしてみるといいよ。
なるべく具体的に誰かに教えてる状況を考えてみれば。 じーさんばっかの指導者ご強い訳がない!武道をなめるな!合気道。本部道場では異性との裏稽古を売りにして稽古生を集めているだけ! 異性との交流、密着稽古=裏稽古をエサに道場生はコントロールされている。欲望を利用されてるわけね。この辺りの手法はカルトと同じや。まあ、嘘だと思うならやってみることや。 試合のない合気道ではどうやってどうやって勝つか、どうやって強くなるか
っていう方面にはあんまり頭を使わないんだよね。
技をたくさん覚えて形を整えるので精一杯の人が大多数じゃないかなあ。
初心者は技の利かせ方も指導者の言いなりだし。
合気道の動きがどういったパーツで構成されているのか分かるようになったら
基本鍛錬を自分で工夫できるようになるよ。 蹴られない殴られもない、当たっても痛くない棒切れ振り回されてるって安心して
ドンキホーテみたいに勇敢に突っ込んでいく
自分達の小さい殻に閉じこもって優しい世界に満たされている
試合だの乱取りだの寝言ほざいた連中の末路がコレだぞ
https://www.youtube.com/watch?v=WoQQlOEnSFI
https://www.youtube.com/watch?v=F4qXuVAtXUs >>865
本部で稽古したことないけど指導員って強いのかなぁ。
(合気会だけの)全日本演武大会で指導員演武を拝見するけど、
よく動けてると思うことはあっても強そうと思ったことはないなぁ。
普通に大学柔道 社会人柔道(日本選手権でなく各都道府県)の大会の方が「こいつらと喧嘩はしたらあかんな」感ハンパないけどなぁ。
(東京都や大阪府の大会なんてみるとヤクザでも勝てないやろなぁ〜って) 訂正
日本選手権レベルでなく各都道府県レベルでも充分に >>872
富木の人と交流して面白い技を教わった事がある。
彼らはスポーツ合気道って自称してたけど、スピードとキレのある動きは素晴らしかったぞ。
柔道だって試合になると綺麗な技なんかそうそうかからない。
普通に稽古してる分には綺麗な型もできるぞ。
自分としては試合や乱取りは稽古の一部としてやるのは有効だと思う。
ただ試合が目的化するのは反対だけど。
ルールや安全の為にはいろいろ制限を設ける必要あるからね。 >>872
布の筒持ってそれの取り合いだからね
合気道をどうにか競技化しようとした富木先生大変だったと思う。
しかし武道の中で極真と並ぶカッコ悪い動きだな >>876
怪我をさせないルールとしてまあまあ良く出来てるよ。
何度も言うが技の知ってる同士で綺麗にはなかなか決まらないもんだ。
だが俺の会った奴とあんたが対戦したら綺麗に決められるよ。
なんせ俺がくらってびっくりした技があってねw
丁寧に教えてもらったけど。 総合だろうが柔道だろうが崩しなんか選手レベルでは誰も体現できてないから
そこはアドバンテージかねえ
学生合気道交流会の動画は微笑ましかったね わてが本部道場のなかで徳田雅也を生んだ合気道はチンピラがおおいのかな。と、他の人と話していたところ、次に道場行った時に徳田の弟のしんいちが受付のところに座っていて下駄箱に靴を置くスペースを無くされる嫌がらせされたお!(T_T) またその日の稽古では指導者の森がわての相手の外人の男に話をつけていて、わてが女との出会いを求めてきているとの言い掛かりつけてきて、殴ってきたよ!そんなことをするところなんや! >>880
ルールとしてちゃんと考えているのはわかるけど、乱取り偏重の弊害もある。
小手先に走るとか、外人の下段技ばかり勝ってしまうとか。
スポーツ合気道の一番怖いところは剣道と同じで、喧嘩や真剣勝負で同じ感覚で踏み込んでしまうところ。
試合で出来るからと刃物を持った人の手首を取りに行ってしまう。
あれを何とか工夫できないものか… >>884
あくまで稽古の一部としての位置づけならいいと思う。
何を稽古する為のもので何には対応していないって理解する。
富木の人達も実際のナイフへの危険性くらい当然わかってるだろ。
富木スレでもゾンビルールはどうなの?とか書いてあったし。
けど、ルールってのはそういうもんで柔道ルールで刺されたらとか殴られたらって言っても意味ないのと同じ。 >>872 >当たっても痛くない棒切れ振り回されてるって安心して
全ての合気道、大東流の正面打ち、横面打ち、突きは、
何も持ってないけど、
短刀正面斬り、短刀横面斬り、短刀突きなんだけどね。
あれらを素手の攻撃扱いしてる人がいるから空手家からバカにされる。 >>868
いや、日々の稽古でも、合気道が'うまくはなる"と思うよ。
座技呼吸法が強くなるというか。
でも、いわゆる戦いの強さはそれじゃ身につかんよ。
なのに、本部指導員は強い。
一体どうしてるんだ‥と。 >>873
そうなのか?
でも、海外普及隊って結構強いはず。
少なくとも一昔前に合気道を普及するときは、なめられないようにそれなりに強くないとならないって聞いたんだけど。
まあ、強化選手やランカーには無理よ。 >>888
俺宛?
どの部分が面白い?
乱取りなしで強くなれるわけがない。
これは、実体験かな。
合気道の投げ技などは全くかかってないのに投げられてるってわけでじゃないけど、
いくらでも抵抗できる、逃げられるタイミングがあるのにその努力をしていない、むしろわざと効くように動いている、
相手が抵抗する前提(当然のことだけど)で技をかけるには、そういう練習をしないとダメ
って乱取りを(別競技で)やるようになって、確信した。
でも、合気道は練習すれば、ちゃんとうまくなるよ。
>>868のようい人に教えたり、考えたりしつつ稽古するとその分上達も早い。
その違いは、なんだろう、
たとえば、相手と協力してラリーをできるだけ長く続ける温泉卓球(そんな映画あったはず)をいくらやってても
卓球の試合にはあまらうまくならない、というか、 で、指導員の強さも、実体験かな。
温泉卓球のうまさじゃない競技卓球の強さを感じた。
海外に普及するときなんか、明らかに合気道を疑ってる奴も多くて、そういうのを実力で黙らせてきたんだ、
弱かったら指導員をやってられないんだ
って発言を直接聞いたこともある。
町道場の師範とかならともかく大手流派の本部指導員ってやはり強いと思う。 >>886
以前本気で考えたんだが、わからなかった
正面打ち、横面打ちってどう考えればいいの?短刀を持ってるの?持ってないの?
片手取りも、どうして手首をつかむの? >>885
ごめん、書き方悪かったかな?
富木系の人は乱取りが目的になっている人が多いから、3段以下の低段者は特にあの短刀に慣れすぎてしまっている。
以前交流会で模擬短刀を使ったら足が止まってしまう人もいたくらい。
ゾンビルールが問題視されると言う事は内部でもそう言う議論は出ているのだろうけれど、あの短刀だと当たっても痛くないと言う利点もあるけれど、同時にその恐怖心を忘れてしまうと言う欠点もある。
競技化の悩ましいところですね… >>893
いや、俺はあれはあれでいいと思ってるのよ。
もちろん試合が目的化しないという事が自分的には前提で、富木の人がそれをどう考えてるかは彼らの話であってこっちがどうこういう話じゃないけど。
あれは、技を繰り出すきっかけを与える意味での攻撃でしかないというルールなんだと思う。
何度も言うけどルールってそういうもんなんだから。
だから目的を意識して、試合自体は何かを養う稽古の一部って考えればいいと思うのよ。
正直、トレーニングナイフの攻防や捌きは合気道の「通常稽古」では無理。
カリのドリルやディスアームをやりこまなければどっちにしても対応できないし、それであっても腕を多少切られることは前提だったりするから。
ただ、そこさえクリアすれば合気道の技はすごく有効だと思うよ。 >>894
合気道の通常稽古で捌き方は覚えられないと言うのは同感です。
ルールに関しては私は帯より上、首より下しか有効にしないと言うのはいかがかと思います。
何より私が貴方に聞いたのはルールではなくて、当たったかどうか分からないあの布製の短刀で稽古になるのか?と言う事です。 >>895
当たった時の判定をどうしてるのかは知らないんだけど。
どうやら近接して組み合いになったら突いちゃいけないらしい。
だからゾンビルールとか言ってるんだろうけど。
つまり遠間から飛び込んで突く=胸突きの動きを試合化したのであって
基本的にナイフ戦の想定じゃないのよ。
突く動きは投げのきっかけを作ってるに過ぎない。
だから刺された云々はあまり試合的には関係ない。
あれは投げの稽古なんだと思う。 >>884
それわかる
基地外がブンブン刃物振り回していたら稽古のようには無理と道場の皆で話してる >>896
突きの動き。
それに対する投げの練習と言う意味では間違いではないだろうけれど…
今の競技合気道協会では正面打ちや横面打ちすらポイントにしないから首から上が無防備なんだよね。
剣道家と交流するとパカパカ面取られるんだよ。
そうなると合気道の技の捌きの稽古としては不完全だと思いませんか? そうなると当て身にも対処できないし空手道の蹴りにも当然対処できないのか
首から上を防御しないとわかれば上段蹴りで顔面狙ってくるね >>898
剣道家と交流する時のルールは?
試合に全てを盛り込もうとするからおかしくなるんだよ。
あれは投げの稽古の試合であって捌きの稽古ではないの。
捌きの稽古を試合でしたければ、また別の試合ルールですればいい。
レスリングにフリースタイルとグレコローマンって言う別種のルールがあるみたいに。
富木にも二つあるみたいだけど試合の目的が稽古であるならいくつ試合ルールがあってもいいだろう?
安全を担保するのが試合の絶対条件である以上制限されたルールになるのは必定だからね。
必要な訓練ごとのルールがあっても問題ないかと。
富木がどう考えてるかは知らんよ。 >>899
富木に限らず通常稽古にその想定はないよ。
片手を取らせるのもまずは投げの稽古の為。
まあ、ルールに限らず一つの武道に全てを求めるのも破綻のもと。
突き蹴りの稽古が必要と思えば空手をやればいい。
いろんな想定をやりたければ武道は複数やるのが一番いい。
下手に混ぜるとおかしくなるだけ。 >>900
> 剣道家と交流する時のルールは?
富木先生の初期のルールですね。
> あれは投げの稽古の試合であって捌きの稽古ではないの。
> 捌きの稽古を試合でしたければ、また別の試合ルールですればいい。
もしかしたらそうかもしれないですが、富木先生は投げよりも捌きを重視していたのに本末転倒ではありませんか?
稽古に役立つならどんなルールを作っても良いと思います。
問題は試合が目的になってしまう人と、そのルールが当たり前になってしまう人です。
私や貴方のように別な武道で補えばいいと考える人間はそれで良いのでしょう。
ですが富木系しか知らない人にはルールが武道の前提になってしまう人がいるのです。
富木系に限らず合気道全般にも言えるかもしれませんね。
とにかく演武の為にクルクル回っている人も同じでしょう。 >>903
初期のルールってすまんが知らない。
竹刀と対戦するの?
富木先生がどういう合気道を目指されたのかも詳しくは知らないんだが。
一般的に嘉納治五郎の命を受けて柔道との融合を目指したと言われてるくらいの知識で。
なんとなく三船久蔵の方がその部分に関しては体現してるような気もして皮肉なんだが。
富木の内部の事情はまあ内部で解決してもらうしかないし。
試合を目的化しないって言うのも彼らがどう考えてるかは知らないし。
試合以外の稽古で捌く稽古すれば普通は問題ないと思うんだが。
どうしても試合でって言うなら武田流中村派みたいに手刀打ち試合を付け加えるとか。
華麗な演武も嫌いじゃないよ。実戦って地味だしw
演武で観客を魅せるのも楽しい。 まあ、空手やキックのような試合のある格闘技の指導者たちは、心のバランスの取り方がうまい感じやもんな。普段教わってても感情的にならずに淡々としてるけども、合気道の指導者どもは感情的やな! 型武道の指導者らはあまり目標にはなりえないやつらだよ! >>892
素手の攻撃としてはスキだらけであり得ない攻撃。
大東流なんかだと、気の利いたところでは木製やプラスチック製の短刀を持ってやってる。
突き小手返しなんかでも、受けが短刀を持ってると「ああ、こういうことか」と悟ることがある。
合気会とかは逆に受けが短刀を持って基本技をやるのは愛の武道に反する?
正面斬りと横面斬りは順手と逆手がある。 あと、逆手の正面斬りと横面斬りは、
刃を上に向けて逆手握りをするのと、刃を下に向けて逆手握りをするのがある。 >>908
流派や師範によるのかもしれないけど、
取り側の動きが、結局素手を前提としてたのよね。
たとえば、受けの手を滑らすようにしつつ手を掴むとか。刃があったら切れてるね、と。 合気道本部道場では人の心をコントロールするために、異性との密着した稽古=裏稽古を売りにしてやってるのや!指導者連中の気に入らないことやれば、裏稽古はやらせない。だからいいなりになるわけや。そんな手品の種を気だと言ってるだけ! 恐ろしくレベルの低い合気道のれんちゆとはもう関わりたくもないわにゃ。猪熊を見殺しにしかできなかった合気道家、徳田雅也という変態指導者を生んだ合気道家!!良い子の皆も合気道にはだまされないでな!チンピラの集まりだよ! 盛平というインチキなチビが大東流から捏造した合気道
をやると心が歪むよ!本部道場の横田、藤巻、桂田、鈴木、森は危険人物だから気を付けような! 合気道本部道場では人の心をコントロールするために、異性との密着した稽古=裏稽古を売りにしてやってるのや!指導者連中の気に入らないことやれば、裏稽古はやらせない。だからいいなりになるわけや。そんな手品の種を気だと言ってるだけ! 昔は「師範」と呼ぶにふさわしい方がおられたが
いまは「自分は師範」だと思ってる「先輩」ばっかりになってしまっているよなあ。 合気道の連中は明らかにイカれている!小物かんが凄い!こんな連中もいるんやなあ! >>915
一時期段位の粗製乱造が行われたりして問題になったことがあったらしい
理由はもちろん昇段審査の審査料とか免状の発行料、すなわち金
ボランティアじゃないからね道場経営は
そして表向きは会員や支部を増やして組織への貢献というが
発言権を大きくしたい、自勢力の拡大したい、崇め奉られたいが本音
会員達もポンポン昇級昇段させてもらえればモチベーション上がるし文句いわないから
酷いのは他武道の段級をそのまま、例えば
自分カラテ2段っす、じゃあ2段までのお金払ってくれたら合気道2段からスタートでイイよ
なんて事もまかり通っていたらしい←これは未だに海外で頻繁にある 未だにってソースは?
海外は稽古帳つけて流派違うとこ同士でも実績評価してる。
日本の方が遅れてるわ 日本国内でも指導者によるんでないかい?
養神館の有段者が合気会に入って、飛び段はしてないけどすごく短期間に昇段してた。 そりゃあ養神館だろうが合気会だろうが上手ければ認めるべきだろう
最低年数の縛りは必要だと思うけど上手い人は昇段昇級させていかないと試合がない以上モチベーションが保てないよ
上手い人はちゃんとした師範の元で稽古しないと下手すると厄介がられて潰される事もあるからね お山の大将の中には有力者潰したい人も居るからねえ。 合気道に限らないけどボクシングの山根問題を他人事と見てるような指導者や師範は今一度自らをかえりみていただきたい 合気道本部道場では人の心をコントロールするために、異性との密着した稽古=裏稽古を売りにしてやってるのや!指導者連中の気に入らないことやれば、裏稽古はやらせない。だからいいなりになるわけや。そんな手品の種を気だと言ってるだけ! そもそもが徳田のような人間が出やすい環境という事でや!良い子の皆も気を付けてな!言い掛かりつけられるお! 一年半ぶりに入会者が
メタボなオッサンだけど受け身で挫折しそう だめだよ
審査する側が技を知らないくらいになっとる。 >>927
まさしくそれウチの師範w
此間審査中に自由技の横面打ちからのある技をやった受験者に向かって「そんな技はない!」とか言ってたわ
思わず心の中で「そんな技は「知ら」ない!」だろ!と突っ込み入れた
教える側はもっと勉強しなきゃダメだわ >>928
五段でそういう人見たことあるけど、師範と言えば六段以上。それでねえ…。
あ、方向性とか呼吸の考え方的に相応しくないと思うケースもあり得るか。
ちなみにどんな技? 本部道場の指導者連中も己らのやり口を堂々と認めていかないとダメやぞ!ようは犬のように道場生達を扱って己らが偉いんや!と示そうとしてるだけのところやと認めないとあかんわな!それが己と向き合うということやぞ! 合気道は犬のようにやる訓練やから強くはならないよ!40年以上の道場生で大澤たんも挨拶してる人も合気道やっても強くはならないよ。強くなるなら空手かボクシングがいいよといってたよ!( ̄^ ̄)v 本部道場の大澤が指導中にわじわざ挨拶しに来ている道場生も?やっても強くはならないといってたよ!40年以上のキャリアありそうだけど?どうなんや? だけどねえ。
初心者が集まるのは
指導者がどんな技を教えることが出来るのか
じゃなくて
指導者がどんな人柄かで選ぶんじゃあないかなあ。
>>928
> >>927
>
> まさしくそれウチの師範w
> 此間審査中に自由技の横面打ちからのある技をやった受験者に向かって「そんな技はない!」とか言ってたわ
> 思わず心の中で「そんな技は「知ら」ない!」だろ!と突っ込み入れた
> 教える側はもっと勉強しなきゃダメだわ
よくある事だね。
自分も似たようなことがあったよ。
でも勉強するのが例の「規範合気道」だったら、そこに載っていない技をする人には排他的になりそうだ。 >>931
不思議と鳥海先生とか安野先生とかの名前は出てこないんだな 昔は良き師を探す事が大事だと言われたけどそもそもどうやって見極めるの?て思う
見学の二、三回で見極める事ができる人ならそもそも合気道習う必要ないと思うんだけど >>936
本部道場にも裏稽古ではなく技の稽古を教えられる偉い師匠もいらっしゃいます!そんなおっしょさんの名前は出してはおらんのや! 合気道やってると宗家の大東流をやりたくてどうしようもない。
単なる武術でも心身錬磨になるはずよ。
あと大東流は剣術もメインだと思うけども剣の理合がないと合気道はわかりづらいよ。 >>941
良い犬も世の中にはいるのや!ワンワンU^ェ^U 元AKBの秋元才加って合気道弐段らしいけど合気会なのかね? >943
ググったけど「武産流」を習い中学生で2段とあったな。
少年部限定の段位だろう?
「武産」ってことは岩間系?
昔、養神館でやってたような事を見たような気がするんだが・・。 >>945
ツベに動画出ていて蹴りとかあったから合気会系統ではないとは思ったけど独立系かな 合気道の不思議
立って出来ることをわざわざ座って行う座取りという謎の練習方法 全剣連の居合道部門の八段位 範士の称号の審査において金銭の授受があったと報道されてますが、
合気会の段位も本部への上納金や門下生の多さなどの貢献度が大きいですもんね。
上納金や寄付金も少なく門下生も少ないけど 合気道の練度のみで八段位を取得された師範って現在いらっしゃるんでしょうか? まぁ、金で解決なんてどこもやってんだろうな。
大体推薦昇段なんて金で段位を買ってるようなもん。 日本の伝統的な技芸の習いの世界では師礼を尽くし都度束脩、謝礼を差し出すもの
最近の日本人はこういった伝統を忘れたりないがしろにするからおかしな話になる。
例えば元来相撲に出来山・盆中・人情相撲はあるが
八百長だの互助会だのとありもしない言葉を並べ立て騒ぐ輩が多いのも一例である
日本武道であるからして各団体も古来から行われてきた因習慣例に則っているだけのこと。 >>954
古来原理主義のおまえはお話にならんわ! >>953
それだけじゃなくて
付加鍛練の意味もある。
後、立ち技なら危険な稽古も座技なら怪我のリスクを低く出来るとかね。
ちなみにうちの少年部では小手返しは座り技で稽古してないる。 >>954
>日本の伝統的な技芸の習いの世界では師礼を尽くし都度束脩、謝礼を差し出すもの
>最近の日本人はこういった伝統を忘れたりないがしろにするからおかしな話になる。
>例えば元来相撲に出来山・盆中・人情相撲はあるが
>八百長だの互助会だのとありもしない言葉を並べ立て騒ぐ輩が多いのも一例である
>日本武道であるからして各団体も古来から行われてきた因習慣例に則っているだけのこと。
別にお世話になっている師匠にならいくら謝礼を出そうと問題ないでしょ。
今回の事で取り沙汰されてるのは、審査される側の方が立場が弱い事をいいことに、審査する側が合格させる事に対する見返りを暗に求めて私服を肥やしていたのが問題なんでしょ。
ましてや、助成金を政府から受け取っている団体なら尚更。 ましてや、助成金を政府から受け取っている団体なら尚更問題でしょ。
だって、言ってみれば、居合をやっている人達全ての為の組織を、一部の人間が私物化してるんだから。
これが何処かの古武道の一流派がなんの繋がりもなく独自にやってるんならお好きにどうぞ、というところだけど、山根みたいにそういう半公的な組織を使って好き勝手やってるのが問題なんだよ。 >>949
やってみれば分かるが
膝行は同じ側の手足が同時に出るいわゆる「ナンバ」の動きになっていることが分かる。
子供や初心者が膝行をやろうとすると普通に歩くように逆側の手足を同時に出そうとして
なかなか前に進まないのを見たことがないか?
立ち技しか稽古せずに腰と肩が同時に出る感覚が身につかないままだと、腰を切る時に
バットのスウィングみたいな腰のひねり方をしちゃう事が人が結構いらっしゃる。
但し武器技の鍛錬をしている人は例外的に腰と肩が同時に出る動きが身に付いている。 武田惣角によると大東流は会津藩の上級武士にのみ極秘裏に伝えられた秘密武道が元になっているという
殿中で行われることを想定していた為に座り技が前提となっているということだ、つまりこれが座取りの根拠になるらしい
文献などによると江戸時代にはお留め流といわれる藩外不出の武道が様々な藩に存在したのは事実らしい(尾張の貫流、薩摩の示現流など)
ただしそれらは他藩の侍が容易に習うことができなかったというだけでその存在自体は広く知られていた
そのため近年の研究によると武田の主張するような秘密武道の存在は(まったく文献等に出てこないために)疑問視されている
だとすると座取りの根拠がいつの間にか無くなっているということではないだろうか?
他の柔術諸派にも座り技は存在しているが、その大半は初伝にでてくるため初心者用の練習方法だった可能性が高い
これは>>956の主張のように安全に技を習得するための練習方法だった可能性が高い
ならば合気道のように立ち技とほぼ同数の座り技が存在しているというこの技術体系は一体どこから来たのだろうか?
これが謎なのだ
仮に武田の主張するような秘密武道があったとする
だとすると更に不思議なことがある、元々大東流には膝行は存在していなかったということだ
これは昔、木村某という人が書いた佐川先生の口述録にその話がでていたから間違いない
(佐川先生は助教として武田惣角について全国を廻られた方なので事実と見てよいと思う)
つまり座って闘うという技術体系があったにも関わらず移動手段がなかったということになる、これはおかしくないだろうか?
合気道の膝行はあとから誰かが足したものなのだろうが当然こちらの方が自然に思える
いずれにしても膝行そのものが座取りありきなのだからその座取りの存在理由が否定されれば膝行自体が不要になる
要するに初心者が学ぶためにはそれなりの効果があってもそれ以降は立ち技だけの練習で十分だということになる 居合にしても居取りにしても、昔の建物は天井が低くて狭くて、更には床も今ほど頑丈じゃなかったから、ただ単純に場所を取らずに床を傷めにくいとか、そういう単純な理由だと思うよ。
みんな大袈裟に考えすぎなんだよ。 合気道本部道場では人の心をコントロールするために、異性との密着した稽古=裏稽古を売りにしてやってるのや!指導者連中の気に入らないことやれば、裏稽古はやらせない。だからいいなりになるわけや。そんな手品の種を気だと言ってるだけ! ほんの数十年前の原作のサザエさんだって家族全員で正座したまま食事して団欒してるじゃないか。
正座に特別な意味なんかない。当時はむしろ座技のほうが楽だったのかもしれんぞ。 天井の低い城内で正座で対面した時に不意討ちされた時を想定してんじゃないのー。
正式な正座でのお辞儀仕方があって殿に対して両手を合わせてお辞儀するんだが最中に頭を踏まれて鼻を潰されない様に両手を浮かせながら合わせてその間に鼻を突っ込んで畳に付かないようにしてたらしいからな。
まぁ日本の家屋時代が天井が低いから。
坂本龍馬もそこそこの達人なのに旅館でニセの客に対面時に不意討ちで斬られてる。
こめかみを真一文字に斬られて即死だったそうだ。
気を抜けない時代だったんだなあ >>965
>天井の低い城内で正座で対面した時に不意討ちされた時を想定してんじゃないのー。
>正式な正座でのお辞儀仕方があって殿に対して両手を合わせてお辞儀するんだが最中に頭を踏まれて鼻を潰されない様に両手を浮かせながら合わせてその間に鼻を突っ込んで畳に付かないようにしてたらしいからな。
これこそまさしく後付けの理由だと思うよ。
殿に対して頭を下げてるにも関わらず奇襲を想定している時点でもう無茶苦茶でしょ。 居合の道場で、そういう座礼の説明するのを聞いたことあるな。
斬り合いの世界なら踏む前に斬るんじゃない?とか疑問に思いつつ聞いてた。 >>960
それホントは間違ったやり方。
鎌倉時代から小笠原流でやってる膝行は正面を向いたまま半身にならない。
そもそも、膝行は、立って歩けない理由があるから膝行する。
立って歩けない理由とは、貴人や殿様が前にいる場合のこと。
半身になるというのは攻撃・防御を前提とした体のさばきなので貴人や殿様の前では許されない。
体は正面を向いたままでなくてはならない。
なので正しい膝行はナンバの動きになってはいけない。
なお、合気系では後ろに下がる膝行を後膝行などと言ったりするが、
正式には小笠原流で膝退と言う。 合気系のほとんど全てが間違った膝行をしているので
佐川派の木村が書いた「透明の力」に書いてあるように
佐川は、大東流に膝行なんか存在しないと言っていた。 逆に言うと
武田惣角は小笠原流を知らなかったのかもしれない。
武田武士の常識であった小笠原流を知らないというのは、
惣角は形は武田と名乗っているが、実際は甲斐源氏の武田家とは関係ないような人物だったことになる。 小笠原流の膝行は、日本武道館から出てた小笠原流弓馬術のDVDで演武してる。
合気系の膝行と違って、見てると気持ちが悪くなるくらい形が整っている。 しっこうがどうのとここで喋ったとこでしゃーないやろ!合気道本部道場での現実は異性との密着稽古=裏稽古を中心にしか教えてないんやからな!それ目当てで頑張ってるやるらばかりなんやからな!そこから目をそらしてもっとらしいこというなやこら!! 合気道本部道場の指導者やった徳田雅也か犯した犯罪についても目をそらすんやないぞこら! 本部道場の裏稽古を捻じ曲げるのはやめようか。
裏稽古は許されたものだけが教わる、究極の実戦稽古。
今まで五体満足で終えられた者はいないと言われる。
その存在を知った者は消されると言われjx18なまは >>975
おまえ!バカか?!本部道場に2ヶ月もいれば裏稽古=異性との密着稽古のことは誰でもわかるやろ! 結局、裏稽古しか教えられないんだよなー。本部道場の横田、藤巻、大澤!森!は特にそうだよな! 橋本、自分の道場に人が来ないのはお前の人徳のせいだから。
他人を貶してる場合じゃないだろ?
解んないかなあ?
解んないんだろうなあ。 ttps://schiphol.5ch.net/test/read.cgi/budou/1251784264/l50
↑
このスレは、岩間や斉藤守弘を上げすぎ。関係者の工作か?
武器術は、きちんと吉祥丸氏、藤平氏らに伝わっている。 合気道の流派の中には、簡単に昇段させる所がある。しかも、昇段の允可は、各道場、教室のトップ(道場主)の判断に任されている。
技の練磨が十分できていないのに、三段、四段になっている。下手で弱いのは当たり前。
下手で弱いのが指導者となり、教室を持ち指導している。
そんなレベルの合気道教室、道場が多い。 還暦過ぎたメタボなオサーンが入会してきたけど受け身に苦戦中
子供に教えるより手間取りそうなので
この手のオサーンに効率よく受け身を教える方法ないですか?
特に前回り受け身 さんざん飽きるほど後方回転受け身をさせてからがいいぞ 岩間流は、出来ナスの斉藤守弘が「合気道=力技」と勘違いしただけ。
合気道ではなく、「腕相撲のニューバージョン」といった類のもの 合気道本部道場では人の心をコントロールするために、異性との密着した稽古=裏稽古を売りにしてやってるのや!指導者連中の気に入らないことやれば、裏稽古はやらせない。だからいいなりになるわけや。そんな手品の種を気だと言ってるだけ! しっこうがどうのとここで喋ったとこでしゃーないやろ!合気道本部道場での現実は異性との密着稽古=裏稽古を中心にしか教えてないんやからな!それ目当てで頑張ってるやるらばかりなんやからな!そこから目をそらしてもっとらしいこというなやこら!! >>989
斎藤守弘先生ご自身は力を抜けと教えておられたはずだけどなあ。
その流れの下に勘違いしている人がいるのは確かだけど。 >>992 斎藤守弘先生ご自身は力を抜けと教えておられたはずだけどなあ。
いや、そんなことは教えていない。植芝盛平が「力を入れて投げるんだ」と言い続けたので、
斎藤守弘先生も「力を入れろ」と教え続けた。 >>993
「力を出せ」じゃなくて「力を入れろ」なの?
どっちにせよ力は要るけどね。 >>993
そうですか?じゃあウチとは伝系が異なるようですね。
筋トレ禁止の頃の岩間スタイルご存知ですか? >>994どっちにせよ力は要るけどね。
貴方がそういう表現を可とするなら、それは合気道ではない。
>>995 筋トレ禁止の頃の岩間スタイル
斉藤守弘先生ご自身は、筋トレ禁止など言っていない。 >>996
〉斉藤守弘先生ご自身は、筋トレ禁止など言っていない。
ご存知ないと。なるほどです。 本部道場の菅原とかはボディビルやってるという噂やで!ようするに全てが嘘っぱちのとこなんやわ! 合気道本部道場では人の心をコントロールするために、異性との密着した稽古=裏稽古を売りにしてやってるのや!指導者連中の気に入らないことやれば、裏稽古はやらせない。だからいいなりになるわけや。そんな手品の種を気だと言ってるだけ! >>996
岩間は筋トレ否定しないから合気道じゃないとでも言いたいのか?
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