高校柔道を語りませんか part.28
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安藤が強いね。慶應も三人抜きくらいしてたし。かなり強い。 >>124
井上康生は篠原に全然勝てなかったけどな。最後ギリギリ旗判定で勝ったぐらい。 >>161
あんた、足立学園が強いとか言ってた人だろ。
あれと一緒で、全国の強豪相手に取るか分けるか出来るレベルのやつはいないのかって話。
その辺の選手と比べりゃ強いに決まってる。
何度も同じこと言わすなよ。
近柔によると、桐蔭には全中超級1位が入るとのこと。
ようやく5枚目が埋まるかと思ったが、賀持が夏に間に合わないっぽい。 >>48
東海大甲府は2回戦で天理に2人残しで敗れた。
エースを欠いてよく健闘したな。 高校時代の団体V決めた返し技は語り草だよな。大逆転。世田谷のほうも最初勝ったかと思うぐらいだったし。
その後の全日本でマキシを破る。で負けた相手が賀持だし。と高校生離れしているように思えるけど、インハイ
個人逃したのは有名なだし、大学一年のときの学生個人東京予選もベスト8どまりだっけ? 桐蔭に中野入るのか?楽しみだね。
ただ夏の段階ではレギュラーはまだ厳しいだろ。奥田や安藤のほうが上かと。
ただ相模もすごいよな。昨年春は一年はだれもレギュラーでないのに、今年は桐蔭と一人残し勝負するし、全国も桐蔭と同じ三位だし。入学メンバーも村尾や千野根に比べて実績なかったのに。育成はきちんとしてるよね。夏の神奈川予選はまた楽しみ。 >>156
近藤くんがいなかったら完全にお通夜だったね >>159
今までにないというか、1階級上だが1年の時の阿部みたいな柔道じゃないの?
今後も阿部のように伸びるには、しっかり2本組んで担げるようになることかな。 塙選手って、全中3位だよね。でてるテレビ番組教えてほしい。
当時はそれほど輝く柔道ではなかったけど、テレビで特集されてるならすごいん
だな。将来期待できるのかな。 >>174
やらせ臭がひどいな。
ガチだとしたら、アンテナが低すぎる。 >>173
有吉ゼミ 塙の息子だから出てるだけで実力はそんなでしょ 去年までなら、山口対村尾なら山口優位。ただ、今はどうかな。今の村尾なら関根にも勝ちそうだし意外と互角にやるかも。 今日先日の春の選手権テレビ放送?だれかあげてくんねえかな(チラッチラ 今日12:00〜BS1放送の選手権解説はひさびさの鈴木桂治解説 斎藤次男は、大学の山田や竹村、磯村や久慈よりも上かも? 岩渕監督、あんな顔色だったっけ?どこか悪いんじゃないのか・・・。 村尾が全日本で優勝したら驚くな。
まあ今年は無理だが、10年以内に。 村尾が全日本で優勝したら驚くな。
まあ今年は無理だが、10年以内に。 乃木坂46時間TV 3月23日(金)19:00 〜 25日(日)17:00
タイムテーブル
http://www.nogizaka46.com/46tv/ インハイの福岡県予選、大牟田と大濠どちらに部があると思う?
大濠には中西、野田、釘本
大牟田には森、竹市などのエース級がいるが… 互角かな。ただ、やはり大牟田が駒が厚いような気はする。 JUDOで夙川女子とりあげられてたね
合同合宿した矢嵜監督もインタビューうけてた 神奈川予選が楽しみだな。
点取りなら桐蔭の主戦場なので桐蔭有利だが。 太刀洗中の去年の全中90で3位の近藤と90超チャンピオンの中野はどーやら相模に行くらしいです >>201
中野は近柔だと桐蔭とありましたが、相模なんですか? 大刀洗の中野は桐蔭です。
近藤はどこか分からないですが。
余談ですが持田達人氏の息子も桐蔭です。 90超1位の福岡の中野は桐蔭
90超2位の秋田の菅原は相模
90kg3位の福岡の近藤は相模 >>207
じゃないの?同じ予選の香長中が上がってるから 相模、スカウト成功してるね。
これからまて相模の時代くるかな。
ここ二年、桐蔭に負けてるからな。 工藤は相模に行くのか、甲府に行くかと思った。
甲府はここ数年朝飛の有望な生徒が入ってたからな。
因みに甲府は有望な生活入るのかな。 全中55優勝の城南中の吉田がどこに行くか知ってる人いたら教えてください 賀持の怪我はかなりひどいらしいね。
極めて悪質な反則って記事にも載ってたし相当ひどい話だな。 かもちもつらいが頑張ってほしい。
でも勝負の世界でいえば、怪我も実力のうちだから言い訳にしかならない。脇固めをしやすい体制にしてしまったのかもしれないね。どちらが悪いわけでもない。これを教訓に、かもちには大学以降頑張ってほしい。高校の団体は、安藤、中野、持田、奥田が埋めてくれる。 >>216
反則負けになるようなことをして、どちらが悪いわけでもないとは? すぎたことを悔やんでも仕方ないよ。
桐蔭はいかにかもちの穴を埋めるか考えるかに集中するしかない。まずは関東大会、インハイ予選、国体予選、ジュニア予選がんばってほしい。 試合中ぶん殴られても「殴られる隙をあたえたからだ。どちらが悪いわけでもない」とか言うのかアホ。 >>219
すぎたことを悔やんでも仕方ない、は怪我した本人が思うことであって、無関係のお前が言うな。 かもちの親父はJRAの監督で影浦とか先輩がそこに就職するのにその子供を反則で痛めつけるとか たしかに。新田高校だけに、かもち選手に反則かけるのは社会的によくなかったかも。東海大学に進学する気持ちはないのかも。 何が社会的にだよ。関係ねーだろ。
考慮の余地もなく相手に怪我させるような反則は良くないに決まってんだろ。 たしかに。いまから9年前の神奈川インハイ予選の桐蔭の選手が、相手を蹴ったのもだめだと思う。 なってしまった事は仕方ない
e柔道の編集長もなんか偏りすぎてるよコメントが
そんな試合中に必死に戦ってる最中に JRAの監督が賀持の親父でとか 新田の先輩がそこに就職するからとか
考える訳ないだろ
ひた向きに頑張ってる高校生の芽を摘むようなコメントはしないほうがいい
ダイレクト反則したのは事実だが古田も編集長なんだから もう少し書き方考えないと
なんか偏ってる気がしてならん >>226
倒れた後もグイグイ肘を極め続けたのも、ひたむきに頑張った結果だとでも言うのか 勝ちたかったんだろうな。同級生がインハイやジュニアで結果だせていて悔しいのもあるだろう。あまり否定してもかわいそうだろ。 サイトで実名晒したのはどうかと思うが、擁護するのは絶対におかしい。 新田は井上が伸びてほしいな。81では彼がこの学年の旗手だしね。同じ学年の竹市が66で全中序盤敗退から、81にあげて日本一。大成の大竹も強い。 木更津は来年強いかもって聞いたけど今回は新三年生中心でしたか?坂東君は三年生みたいですが… 木更津はちゃんと強かったんですが、国士舘がそれ以上に強すぎました
全員100kg以上で、無差別ベスト4の酒井が副将にいるのに、酒井を倒しても斉藤が出てくるとか、
普通の強豪チームではどうしようもないです。 来年は桐蔭より相模かもしれないけど相模ってなんだかんだここ最近全国優勝は無理よね 言いたいことはだいたいわかるが日本語おかしいであんた >>235
木更津戦で酒井は中堅、そして斎藤 道下と残ってた。今年の国士舘の層は厚すぎた。 今年の作陽は元気が無かったな
松本と加藤が抜けたのは痛すぎたが、それ以上に元気が無かった
高橋一人で戦っているみたいだった 相模も来年は強そうだね。
記事に名前を出すってくらい酷い試合だったんだよ。桐蔭はどんなメンバーになるんだろう >>239
加藤はケガが治って戻ってくるけど松本は辞めてしまったからな 俺はむしろ足立に勝ってすげえと思ったけどな
試合を見てはないから元気がないとかはわからんけど 相模にはいいのが集まるらしいし賀持抜きなら桐蔭はますます難しい戦いになるのでは。
高校2年でジュニア決勝まで行ってここからって時に反則で怪我は相当辛そう 賀持のインターハイやジュニアでの活躍を見たかった。
間違いなく将来のある選手なので、まずは怪我をしっかり治すことに専念してほしい。
桐蔭は3枚いるから点取り向きチームだったのだが、1枚落ちると厳しいな。
高山は相当良くなっているが。
新入生の中野が即戦力として戦えるかどうか。
相模も榎田、大村が良いからなあ。
特に榎田は100でインターハイ優勝候補だと思う。
大西をぶん投げた背負いは凄かった。 そうだね。まずは怪我をしっかり治してもらいたいね。村尾と賀持の細身ながら会場中を盛り上げるような一発の技のキレと瞬発力は見てる方からすると本当に魅力される。 相模が桐蔭に勝つ年は他にもっと強いのがいるのよね、浦安黄金期とか国士舘がいい時期とか 桐蔭インハイ予選は激戦だな
村尾の一点獲得は確実だが、榎田もかなり仕上がってたし、オーダー次第でどっちが勝ってもおかしくない
という賀持が復活しないと相模のが上じゃね いや現状点取りでも桐蔭だろ、相模にも勝ち目は無くはないけどもオーダー当たって競るところ取れないと。 去年桐蔭が優勝してるけど団体は神奈川1枠なの?
賀持は左手使えない状況でも大濠の中西を軽く引き分けたから桐蔭としては賀持が抜きになるときついかもしれないな。 >>250
インターハイは開催地に1枠増えるけど、その他は固定。 塙の息子も全日本出場してたんだなww
結果はどうだった?
一回戦ぐらいは勝てたのか? 芸スポ+ 5ちゃんねる掲示板
【スポーツの話題】<日本スポーツ界の「脱スポ根」>なぜ「楽しむ」と勝てるのか?
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1521888488/
つらく苦しい血のにじむような努力の末に得られるものが勝利。日本のスポーツ界では長く、そう考えられてきた。だが「楽しまなければ勝てない」が新たな「常識」になりつつある。
五輪競技の変遷に詳しい日本オリンピック委員会(JOC)ナショナルコーチアカデミー事業アシスタントディレクターの伊藤リナさんがこう解説する。
「2012年ロンドン五輪あたりから、トップアスリートの『試合を楽しむ』という言葉を聞くようになった。
以降、日本選手の成績はアップしている。一方で、『楽しむだけでは勝てない』と言う人もいる」
厳しいことをよしとする風潮は、日本では根強い。
厳しさを履き違えた結果、12年、大阪市立高校の生徒が部活動顧問の暴力などを苦に自死する事件が起きた。
体罰根絶やスポーツ指導のあり方は見直されつつあるものの、「楽しむ」と「勝つ」は別だととらえられているようだ。
岐阜経済大学経営学部教授の高橋正紀さん(55)は、そこに異論を唱える。
「選手が楽しむだけでは勝てないと言うのなら、その指導者にとって勝つことが最優先ということになる。それでは選手は成長できない。最も優先すべきは、楽しむこと。
スポーツを楽しいと感じて、自分から熱心に取り組めば強くなる。そのプロセスの先に勝利があるんです」
高橋さんの、「同じ素質なら楽しんでいるほうが勝つ。楽しむ選手のほうが主体的で、考える力も育つ」という言葉が説得力を持つ。
(文中一部敬称略)(ライター・島沢優子)
※AERA 2018年3月26日号より抜粋 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています