寸勁・寸突き・1-inch punch 技術議論スレッド
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えいしゅん拳に限らず南拳に寸ケイがあったかも怪しい('ε')んですけど >>194
>内三合外三合の六合が揃って勁道経て出るのが勁であって
↑これこれw こういうのが一番駄目なんだよなw
「妙に神秘的な感じの説明で、具体的な説明にもなってない煙に巻いてる」やつ
結局この手のものってことごとくラポールでの催眠系でのふっとびばかりだし >>197
あったよ
ツァイリーフツ拳だけど
ブルースリーと友人二人でツァイリーフツ拳の先生にケンカふっかけワンインチパンチ打たれ負けた
友人とともにすぐに弟子になり
ブルースリーは周囲に内緒で2ヶ月かけて
ワンインチパンチを教わった
結果的に詠春拳を裏切った事になって殺されそうになって渡米した ちなみにワンインチパンチの先生のあだ名が「黄金の右腕」で
ロングレンジパンチも得意だった
ブルースリーが右腕前にするスタイルになったのはこの先生の影響 結局、スンケイを有効に使って戦ったケースが殆ど無いからこう、疑問視されてる訳だよね?
ぶっちゃけ、それが押す技であろうと倒す技であろうと武術の技として有効に使われているのならどちらでも良い訳だし。 何こいつ怖い…
>>172読んで未だ理解できてねーのかよwww
理解出来ない頭で良く又返信したなおいwww
もうこのバカには関わらないでおこう、お前がバカで理解出来でないって解ってないwww
こう言うバカが拙者のみならず、他をバカにすんだよな、その拙い脳内妄想でwww
じゃなきゃこんな話の噛み合わないことはないwww
理解出来ていない事さえ気付けぬ頭しか無いならもう無理だwww >>196
俺はフルコンタクト空手と古武術がベースなんだ
でも和道流の柳川先生の書物や動画を元に足の運び方から取り入れてみた
だから空手の道場では「空手の動きじゃないなw」と言われたけど、整合性がとれている
ので矯正はされなかった
知らない間に寸勁みたいな真似が出来るようになってた
寸勁と言うよりも、腕伸ばして拳をピタリと当ててズン!と打ち込むやり方
中拳の人がそれは発勁じゃないと言うなら別にかまわないよ
別に空手と中拳が言い争いする必要は無いし、争う暇があったら稽古してるのが一番 寸勁?とは違うんだろうけどこういった技術や考え方についてはどう思う? 受け方を変えなきゃいけない人は
初見の相手に効かされて終わる >>203
そういうの面白いよね。逆にフルコンでさんざん殴り合う経験すると、古流の技もより
簡単にかかるようになるのでは? 打撃を”効かせよう”、”威力を上げよう”っていう発想がおかしいんだよ
格闘技とかスポーツの試合ならいいけれど、武術だと話がちがってくる
大体どんなに威力上げようとアドレナリン出てる相手にゃ何発殴ろうが蹴ろうが(恐らく数秒ないし数分で終わるであろう)その戦いの最中では大して効きやしないよ
アゴで脳を揺らすとか、ド急所をピンポイントで突くかが出来ないと話にならない
”相手を制する”なら、関節技などの”痛み”のほうが役に立つ
武術に置いては打撃は相手をKOするためにつかうのではなく、接近された時に相手との距離を取るためにつかったり、
相手を地面に倒す用途に使うのが正しい用途 >>204-206
其奴って、色んな所の技術をパクって経歴詐称もして
その上でバックれたやつだろ?
そんな奴の技術論あげてもね。 >>210
>大体どんなに威力上げようとアドレナリン出てる相手にゃ何発殴ろうが蹴ろうが(恐らく数秒ないし数分で終わるであろう)その戦いの最中では大して効きやしないよ
実際、打撃の試合では嫌倒れという現象があってだな・・・・
これだから、 >>212
試合だからだろ、それ
レフリーが何度もストップ&ゴーをかけれて 1ラウンド3分で何ラウンドもやれるからこその現象だ >>210
まーなー
海外の乱闘の動画であったよな正面から鉄棒でがっつんがっつんブっ叩いて
相手も負けじとその鉄棒奪い返してフルスイングしたて何度もブチ当てたり
それでもお互い血だらけになっても全然倒れずガチバトル続行してた
ただでさねデカい外人がアドレナリン出まくっててスゲー迫力
ここで秘伝がどうの危険過ぎるがどうの言ってる自称中国拳法修行者達(笑)は実際の殴り合いで寸勁試したことすら無いんじゃない?w 前の方に書いてた人いたけど寸勁とパンチが同じ理屈な訳ないよ 喧嘩なら使えるね寸突きは
顔面触れて突きでなく掌での寸打だけど
まあどっちにしろ急所攻撃に最適
だから試合じゃ使ったことないわ 以下、自称喧嘩で俺は寸勁使ったことあるぜ妄想が続きます 正直、喧嘩でアドレナリン全開だからいくら殴っても効かない奴とかあった事無いんだが。
寧ろ手つき気味のパンチでも相手の心が折れるケースなら何度か経験した。
そんな自慢できる程何度も喧嘩をやった訳では無いが多分、アドレナリン全開で幾ら殴られても簡単に倒れない人間って少なくとも日本人ではそんなに居ないとは思うぞ。 伸び切ったパンチによるKOシーンは無い
人間を倒すパンチは頭がぶつかるぐらい踏み込んで腕自体はノーモーション
即ちKOパンチは寸勁だ
ってなことを言われたことがある
一般的にイメージする冲捶の寸勁は難しいけど
顔面狙いのフック・アッパー気味の寸勁はまぁやれないことはない >>209
極真スタイルも大道塾スタイルも両方経験して試合にも出てた
形だけ稽古している人は、腕力や連打、フットワークやフェイントに圧倒されて攻防が
成り立たなくなるよね
逆に殴り合いをどっぷり経験していると余裕があるので、形の動きも安定して出せるよ
まあこれは各道場の方針で稽古してるんだから優劣をつける話じゃないけどね
中拳でも合気道でも、気の合う仲間で術理を探求していくのも楽しいと思う >>207
実際に見ていないと何とも
ただ、>>208が核心を突いている >>220
ガキ同士のしょーもない喧嘩しかしたことないだけだろw
相手がそもそも喧嘩したくなく逃げ腰なだけ
アドレナリン云々は人種関係ないし、本気の本気で興奮してたら打撃なんかきかないのは事実
馬乗りになってボコボコにするとかなら有効だけどな
うーん、しかしそれこそ打撃力なければ急所に入っても倒れないよね。 >>10
首相撲の時に、十字勁の寸勁を時々使用しているよ。
ま、先生が言うには、力が腕に伝わっていないらしいから、所詮、十字勁モドキかダマシ
なんだけど、それでも普通に押すよりは強く押せるから、脊髄を固められる前だったら、
自分と同格の相手なら、拘束を強引にひっぺ剥がす事が出来る場合があるよ。
なお、ガッチリ固められたら、自分のレベルでは打つ事が出来ない。 >>224
正直、道場で顔見知りの後輩相手に約束組手のような状態で寸勁を試して
俺スゲー俺ツエーこのワザ危険過ぎるー、とか酔っ払ってる人がほとんどかと
街なかでアドレナリン出まくって興奮状態の初見の相手に喧嘩で効かせられるとは思えんなぁ
過去に2chで、武術習ってたけど実際に喧嘩したらボコボコにされた人たちの集会所みたいなスレがあって
そこで古伝唐手だの中国拳法だの習ってた人たちが実際の殴り合い経験したら全然想像と違ってて
ただのヤンキーにぼっこぼこにされて目が覚めたって書き込み多くて面白かった あのスレまた復活してくれんかな >>227
> 街なかでアドレナリン出まくって興奮状態の初見の相手に喧嘩で効かせられるとは思えんなぁ
うん、無理無理
まず効かない
相手がよほどの素人で顔面に綺麗に全力パンチ入れることができればいいけれどもねぇ そもそも、寸勁はマンガや演武みたいに吹っ飛ばしたりできなければならない、っていう
前提が間違ってると思うんだが。 そもそもアドレナリン全開で喧嘩してる人間どんだけ見たことあるんだ?
ほとんどはその手前のレベルで喧嘩してるだろ。 かなりの昔、ムエタイの有名選手と中国拳法の大家が10対10で試合をしたらムエタイにボッコボコにされて
中国拳法が大敗したって記録を何かで読んだことがある
発勁にしろ寸勁にしろ化勁にしろ、約束組手のような限定された状態だからこそ色々宴会芸じみたマネが出来るんであって、
自由な攻防の場で成立させるのはブっちゃけ無理だと思うんだよなあ ましてアドレナリンが回ってるヤツなんかが相手だとさ
中国拳法がムエタイにボロ負けしたってのはそこら辺の問題が表面化したからだと思ってる >>231
まぁそれはあえて中国拳法を擁護すると、やっぱりルールある試合であるか否かの差だとは思うよ
リングの上での試合なんて、相手を先に転ばせることができても意味ないことが多いしね(しかし実戦の場だとそれで事実上勝負ありになることも多いだろう) >>232
いや、そうではないと推測する。
ムエタイと中拳、これは単純に自由攻防の錬度が違いすきたせいでは?
技術がどれだけあろうとも不慣れな事をすれば達者に負けるのは当然では。 プロのムエタイ選手の練習量半端ないでしょ。そんなの勝負になるわけがない。 >>231
現存する伝人の化け物ぶりをみればわかるが
単にそういうレベルのしか集めれなかっただけ >>232
どんなルールでやったかまでは知らんが、仮にノールールであっても
結果はあまり変わらなかったと思うよ
グレーシーみたいにタックル使うならまだ分かるけど、タックル以外の方法で
中国拳法家がムエタイの選手相手に近づいて転ばせる事ができたと思う?
まあ個人の想像の範囲の問題だけど、無理だと思うねえそんな甘くない >>236
>タックル以外の方法で
> 中国拳法家がムエタイの選手相手に近づいて転ばせる事ができたと思う?
思うよ
中国拳法は結構そういう技術ある
大体それを言ったらムエタイは速攻で距離つめられてタックルでもなんでもされたらどうすんの?って話にもなるし >>237
>思うよ中国拳法は結構そういう技術ある
そうか、じゃあ話は終わりだな >>237
ムエタイがまるで組打ち耐性が無いような考えは間違いだよ
ゼロ距離での組打ちも打撃も格闘技の中では屈指のハイレベル 最後に当時の中国拳法の自由攻防のレベルが分かる動画をひとう
https://youtu.be/Cf0VKuUJPMc?t=287
どこら辺に寸勁とか化勁とかの要素があるのか分からんけど、見る人が見れば凄い技術の応酬なんだろう
錬度の低い流派同士の試合っていう人も居るかもしれんけど、きっと当時の他の中国拳法はさらにレベルの高い自由攻防をしてたんだろう それに中国拳法なんて本来素手のみだけで成り立ってるもんじゃないからな
素手オンリーで、しかもリング上で立ち技格闘技のルールなんかで戦わしたら将棋の飛車角落ちどころの話じゃないわ ムエタイはこかされた時の減点かなり大きいからこかされない耐性はかなり強いよ
ムエタイのルールで認められてないタックルとかへの耐性は低いけど 高いレベルの人間同士の戦いではないけど、他人を傷付けるのに躊躇ない奴は怖いなぁって動画とそれに纏わるブログ記事です >>239
ムエタイの組打ち耐性は立ち技ルール故の耐性でしかないよ
そうでないというならムエタイだけの戦い方で総合格闘技でも結果出てないとおかしいだろう
普通に組み付かれて足ひっかけられたらどうしようもない >>244
>他人を傷付けるのに躊躇ない奴は怖いなぁって動画とそれに纏わるブログ記事です
結局これな >>245
だからタックルとかには弱いって言ってるじゃん…
それに仮に打撃と投げが完璧でも寝技全く練習してなかったら総合には勝てないでしょ
組み付いて足かけてこかすのはルール上グレーだから耐性はあるよ
かの藤原敏男がラジャでタイトル取った時の決め技はそれ ムエタイと中拳の戦いは
ミドルキックと膝ゲリ受けて内臓破裂
寸系とか出す前に全員死亡 昔タイに数10万人の中国人がタイに移民したことがあって
その時に中国武術もムエタイに盛り込まれた
だからムエタイ側は中国武術家の手の内を知ってて
逆に中国武術家はムエタイの情報を知らなかった
ほぼ1撃で試合終了
第2弾も行われたが全敗
中国共産党でムエタイが正式に採用された >>242
シュートボクシングや散打スタイルや北斗旗にムエタイが対策なしで通用すると言ってるようなもん ムエタイと中国武術の試合後、中国武術は悪しき伝統文化だと中国国内から駆除される
1980年になって香港映画監督ヂャン・シンイェンとリーリンチェイが
中国政府に「少林寺」という映画を作りたいと交渉を始める
中国の少林寺は完全な廃寺となっており周辺に誰も住んでいなかった
中国国内では伝承も途絶えていたので、中国共産党による中国武術復興の国家プロジェクトが始まった
2年かけて国内から雑技団と大道芸を集め、中国武術の再編を行った
元となったのは西洋の器械体操で、リーリンチェイもこの練習に参加した
映画「少林寺」は世界中で大ヒットし、世界中に少林寺の名を広めた
現在の少林寺は観光名所になっており、また少林寺付近に少林寺専門学校設立し、
全世界に中国武術のすばらしさを伝えている プロとして試合して強ければ飯を食える環境や試合して経験を積み重ねる事が出来る環境が整っているものとは
そもそも考え方の根本から違うよ
武術では喧嘩と言っても売られたから買う類いのものではなくて
与太者や無頼漢に絡まれ金品を巻き上げられたり生命を脅かされるような状況になり
胸ぐらや肩口を捕まれてなんとか逃げようとしてるような状況になるほど
打つにせよ投げるにせよ、相手に悟られないような最小の動きで反撃して即離脱出来るような手段に価値があるからね >>249
>中国共産党でムエタイが正式に採用された
その言い方だと党員はムエタイのトレーニング必須、みたいな感じがするよw 寸勁をマスターしたい人って、別にそれで最強になりたいとかムエタイに勝ちたいとか
っていうんじゃなくて、何か人と違う技術を身につけたいだけっていうのがほとんど
じゃない?
そういう技術を実戦や試合で使うことに関しては、やはりほかの格闘技やってる人が
寸勁なり他の伝統武術の技法なりを学んでさらに強くなる、みたいなのが現実的だと
思う。菊野選手みたいに。 いやいや、私は中国武術しかやってませんw
菊野さんにはぜひ形意拳の発勁とかも練習してほしい。 菊野の場合、沖縄拳法の練習は完全にプラスαで中心は普通の総合の練習だけどね。
一時、出稽古先に気を使って、その様子をネットにバンバン挙げてた時期があってそれで普段の菊野の練習内容バレちゃったからな。
今はそれだと沖縄拳法の幻想で売れないのが解って挙げなくなったけど。 日野晃も寸打は客寄せの飯のタネで
本当の戦いじゃムリ言うてたな 寸止め強いよ。でも寸止め選手が寸勁できたら寸止め競技の役には立たないが、喧嘩では
もっと強くなる。 >>257
メインに使いこなせるまでのただの過渡期でしょ
バレちゃったとかアホ丸出し >>261
そもそもオマケ程度の菊野以上に沖縄拳法を利用出来てる人間いないのに過度期と言える根拠は? +αで十分。今のMMAで、純粋に何か一つの競技や格闘技の技術のみで勝てる選手なんていないし。 >>263
因みに今の菊野のどこに沖縄拳法が出てるの? >>231
ずれるけど東南アジアなんて昔から中華に侵略されぱっなしだったわけじゃん。
武器とかも含めた武の力は中華の方がかくうえといっていいのかね。
もちろん数はあるだろうが。 >出稽古先に気を使って
>バレちゃったからな
>売れないのが解って
思慮の浅い人やどこかおかしい人はこのように脳内でストーリーを作り上げちゃうからなあ >>265
中華が東南アジア支配したことなんてない
モンゴルと間違えてないか? ベトナムは甌駱時代に秦の攻勢を受けて統治下になってる
漢の時代には姉妹が反乱を起こしたが失敗、誅殺されている >>268
秦の時代に中国武術はないぞ
さらに漢人でもないしな
秦の始皇帝はローマ人って説が有力
中国共産党は全力否定してるが
始皇帝の墓から黒人や白人のDNAがたくさん出てる
漢人のDNAはなかった 寸止めは強い人は強いけど、重心が高いから足を払うと即コケさせられるのが楽しいわ
拳も引いちゃうから身体には効かないね
ただ顔面だと脅威のスピードだな >>270
中国武術の有無は置いておいて、東南アジアでも中華の侵略があった事実はある。
それと古代中華に武術はなかったとは言い切れない
貴族戦士が専ら中心核の戦闘員だった為、戦闘技術の向上が散見されたようだし >>272
漢人が誕生すらしてないのに(笑)
韓国人かな?
中国武術が確立し始めたのは明以降な >>272
宋の時代に始まり
明の時代に全盛を極め
清の時代に滅亡した
宋以前は異民族だから関係ないぞ 科頭兵は歩兵でも金間を使っているのにw
本当に鵜呑みにした情弱なのな
ここの奴らw 沖縄拳法空手の山城という人の分解見てると
時々、中国武術と似ている技法があったりする。
やはり古い沖縄空手と中国武術は関連性があるんだろうな。 >>277
残念だけど全く関連性ないよ
結論だけ言うと
沖縄空手は沖縄独自の土着拳法で
日本の剣術の影響を多く受けてた
沖縄空手家が悔しくて中国武術起源説を捏造した
起源とされた中国武術と技術検証したら相似性がないことがわかった
少林寺と日本の少林寺拳法みたいな感じ
詳細は沖縄空手スレや上地流スレで確認してみて >>267
支配とはいってないよ。
侵略イコール支配ではない。 >>281
騎馬戦とコロシアムの剣闘士みたいな闘い方 人類ある所に闘争あり、闘争ある所に戦闘技術はあるわけだから
古代から何らかの武術はあったに違いない
でもそれが現在伝わってる武術と連続性があるかって言われりゃ難しいよな
支配民族がコロコロ変わってるから >>279
山城言ってる嘘を間に受けない方がよいよ。
空手の歴史を知ってる人間達からみたら笑われるから。
沖縄には古くは成化15年には当時の琉球から福建や台湾に少林拳を学びに行ったと言う資料も残っている。
実際、2年前に沖縄市からの要請で纏められた「琉球空手のルーツを探る事業調査研究報告」ですら中国拳法と沖縄空手の古い流派に類似性が認められている。
そもそも、最近でも数十年前に沖縄の空手家達が台湾などに中国拳法を学びにいっている。
その中には当時の沖縄拳法の人間達もいる。 >>284
スレチだから上地流 ねつ造でググれ
松濤館や小林流もねつ造してる証拠あるから >>284
台湾関係ねー
台湾に中国武術が入ったのは戦後だ
それ以前は台湾の土着拳法
中国武術と無関係
研修行くなら福建省だろ 空手だけでは足りない部分を中国武術で補おうとしたんだろうね。
沖縄剛柔流とかももろ中国武術を取り入れてるって話だしね。
山城と言う人は中国武術の影響を無かった事にしたいんだろうな。 空手だけでは足りない部分を薩摩示現流で補おうとしたのが正解
特に剛柔流とか中国武術ではあり得ない間違いを犯してる 本土では殆ど見られない個人型の稽古を主体にしている時点で中国武術の影響もろ被りどってのにアホかと。
何でコイツはここまでムキになって中国武術の影響を消さないのかね。 >>289
中国本土でも空手の型見られないんだがねwww 中国人は套路変えるのに抵抗ないからね。
むしろ新しいことを誇る。 >>289
とりあえずググれ
現代でもそうだが沖縄人がいかにいい加減なのかがわかる
そして本土の日本人がデタラメな沖縄空手を武術として格闘技として高く昇華させた歴史がね アホらし
何が原型とかどこから影響が〜云々なんてそれこそどの武術だって同じくらいわからんよ
情報化社会になってきたおおよそ40〜50年くらい前くらいで誰かが作ったような新興流派以降のものでないと正確な情報が辿れないのだから仕方がない 沖縄空手の元は琉球舞踊と護身術(手)に薩摩藩の示現流のミックスや
個人型の稽古は剣術にはたくさんあるんだぜ 実際のところ、沖縄空手に中国拳法の影響があるかどうか
これは寸勁の話にどう結び付けたいんだ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています