【空手独学】日本空手道無門会 3発目【受即攻】
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日本空手道無門会の現状と課題、歴史やエピソードなどについて
語り合いましょう。
元会員・現会員の方々にもお話をお聞きできれば幸いです。
1発目
https://hayabusa6.5ch.net/test/read.cgi/budou/1469011371/l50
2発目
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1497518412/l50
それまでは実戦派の空手家の間には知られた存在であったものの、80年代後半に初めてマスコミに姿を現した伝説の空手「無門会」と富樫先生。
大山倍達の著作から技術面を、南郷継正の著作から理論面をヒントとし、山に籠って猛修行を敢行。
当初は大山道場及び極真空手の猫足立ちを元に、金的蹴りの猛訓練の最中に「一本足になる事の不安定さ」と「相手の円運動」を利用し、転倒させトドメを刺す「円の受即攻」に開眼し、その技に誘い込む意図的な動きを「ユッタリズム」と名付け、猫足立ちの極意とする。
しかし、動きも大きくトドメを刺す時間も長い「円の受即攻」に非効率を感じ始め、山崎照朝の猫足立ちを破った盧山初男の後屈立ちの研究に入る。
だが、極真の全日本大会で日本空手協会の前屈系の選手に対して、後屈立ちの受け返しは相手に逃げる余裕を与える程重心移動に時間が掛かる事を見逃さず、前屈立ちの研究に入る。
また、猫足立ちの修行の際に「相手の力を利用する」事と「誘い」の利点に気付いていたため、カウンターを前屈立ちの突きと融合させる事で一撃必殺の技になる事を確信する。
最終的に、相手が自分の顔面を打ち易い様に、同時に自分の突きが相手の顔面を打ち易い様に重心は徐々に前方に移ってゆき、「極々前屈立ちの受速攻」を完成させ、これを最高級の技とする。 前スレでチラッと話が出た円心会館の富山さんですが、無門会の試合でも後屈立ち
で戦ってましたよね。
富山さんは私が当時修行していた「福島県 南支部」の道場生だったと記憶しています(当時の「パワー空手」の大会記事などから)。
福島県には安斎先生の「南支部」と、後から出来た三瓶啓二さんの「北支部」とふたつありまして、南支部は盧山道場と親交が深かったんです。富山さんが後屈立ちなのはその影響だと思います。
三瓶道場ではああいう典型的な後屈立ちの構えはしないでしょう。
しかし、南支部では全日本に出る様な選手は未だおらず、強かった富山さんは期待されていたんでしょう。 同じ地元の人間として、富山さんが何故極真(当時の一級=茶帯=強い)から無門会に入ったのか、
そして何故無門会を辞めて円心、それもアメリカまで行ったのか興味深いです。
結局、顔面無しのルール・どつきあいの空手が性に合っていたのかな?
結構、気が強い人だったと思います。
ビデオでも、犹守さんの顔面を遠慮なく蹴っていたし。 (:::::::/ ヽ / |:::::::::)
| ::: -=・=- -=・=- ::: :::) 半端なヤクザものの似非キックボクシング団体に過ぎない士道館の人間が一対多、
|:/ U ノ ヽ U ヽ|ヽ
|/ .⌒ ` U ..| | 対刃物などの本物の実戦を潜り抜けてきた小島に実戦を語るとは笑わずにはいられない。
( U (● ●) U ) 釈迦に説法とは正にこの事だろう。
( U / :::::l l::: ::: \ U . ) 武道団体としては三流でもお笑い芸人としては一流と呼んでやろう。
( U// ̄ ̄ ̄ ̄\:\.U .)
/\ U )::::( ( ̄ ̄ ̄ ̄) )::::(: U / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ \ :::: ::::、ヾヾ___ノノ ヽァ :::: / <もしもしー!菊水会のユウジさんですか〜? ネギさんですかぁ?もしもっすぃ〜
/ \::::::::::: \;;;;;;::::::;;;: (  ̄ ):::::::: ノ \もしもっすぃ〜大日本教育会の原田さんですか? 村上会ですかぁ ??
/ ' "'' 、 \: _- ,,_ ̄ ̄ ノ` ゙ /:::::::::/ \もしもっすぃ〜!!みんしょう協会の戸塚さーん? もしもっすぃ〜!
/ , - 、 ,, `ヽ \/  ̄` ' - 〈_/ ,ゝ--、 \___________
https://www.youtube.com/watch?v=9RYW2XXVd0g >>5
榊さんは宇都宮でMMAをなさっているのは存じていますが、富山さんは今は日本に
居るのでしょうか? >>7
情報ありがとうございます!
アメリカの大都市で男一匹...素晴らしいですね!海外雄飛ですよ。
そうですか〜今はサンフランシスコで円心一筋なんですね。
サバキは魅力がありますもんね。
苦労も多かったと思います。頑張ってほしいですね! https://youtu.be/h6Fqh7DXOj4
https://youtu.be/Oc4B-Qh-jgA
前スレの989へ。
この動画の事を言ってんのかい?
もしそうなら、相手の赤いスーパーセーフ、全日本ランカーというのが嘘だと思えるぐらい大した事ないな。
でも、上の動画の1分15秒あたりではよくて相打ち、下手すれば赤面の方がポイントを取ってるけども何故か無効にされる。
下の動画でも終了間際に赤面がポイント取ってないか?
無はこういう謎判定が多いのも事実なんだよな。
受け技を駆使して相手に攻撃をさせなかった、とあるが、実際はあの構えをされて少々攻めあぐねてしまって、気が付いたら時間が来た・・ってだけだよ。
決して受け技で完封した訳ではない。 9・・残念ですが、この試合等ではありません。
戦っている人たちも違います。
第3者ならともかく、当事者だったら、自分に不都合な動画はアップしないと思います。 https://www.youtube.com/watch?v=-OhCyxbSz1g
赤面ってこの人じゃない?
富樫さんのブログにUPされてて、グローブに特徴があったのでこの人でしょう。
下澤さん?に決勝で負けたとか。 53かな!
でも肉体年齢は、30代です❗ 凄いっすね
元日拳の知り合いが以前無門会でも稽古していたけれど
あそこは年齢高くても現役でやっている人達がいるから刺激になるって感心していましたわ ユニークで個性的なネットで稼げる情報とか
一応書いておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
9Z81E 無門会時代の富山さんの動画がUPされてますね。
https://www.youtube.com/watch?v=mgeWqm3pEes
https://www.youtube.com/watch?v=m2lCgC5ISzM
その後の富山さん
https://www.youtube.com/watch?v=TA7JdWnUSUY
https://www.youtube.com/watch?v=kZTaw--6IQ4
昔、この板のスレで「富山さんが金城さんをボコったから金城さんが辞めた」というのを
見た記憶があるんですが、この両氏が無門会を離れた原因のひとつなんでしょうか。
富山さんは明らかに「フルコン思考」から抜け出せなかった感がありますが。
無門会→円心って、振幅が大きいなぁ、と。 富山さんは、一発入ると「やめ」が入るポイント制に向く様な気性には見えない。
顔面も殴れて、とことんぶん殴り合いがしたかったら大道塾という選択肢もあった
と思うが、何故か円心。そこが解らないんだよなぁ。
元極真だけに面嫌い(面はうっとうしい感じはある)なのか、顔面が入るとド突き合い
が出来ないと思ったのか。
それとも顔面が入ると上には行けない、と思ったのか...
当時はまだまだ「大道塾のあれは空手じゃない」っていう価値観の人が多かったから、
富山さんは富山さんなりに「自分の理想の空手」を探してたのかな?
この動画観ると「大道塾には行かないタイプだよなぁ」って思った。
https://www.youtube.com/watch?v=fZ-HEBwLXFs 何で無門会は極真と関係ないのに極真流の腕を前でクロスさせる変な
挨拶をみんなするんだろう
あの挨拶はかなり特殊で他の武道でやっているところは全くないのに >>18
関係は無いんだけど間違いなく影響は受けてるからでしょう。
ただ松濤館などでも、型の教則ビデオなどでは型の用意の際、軽くクロスするのは
観た事があります。
クロスするのは、極真の場合は型も「息吹」から入るからでしょうね。 >>18
そんなこと言い出したらそもそも誰にも習ってないんだから、空手なのかどうかすら疑問なんだが 極真の大会に出場してそれなりの結果を出して、空手バカ一代に出たことで名前が売れたから空手家としてやっていけるようになったのに、関係ないってのは流石に恩知らずにも程があるだろうw 関係ないというのは弟子でも配下でもないという意味です。
むしろ極真の理論的現状を批判・克服したとして時流を立ち上げたのに
その流派の特徴的な作法だけ引き継ぐというのに違和感がある
というだけです。
なお あの動作はいかにも極真(かぶれ)みたいでやると馬鹿にされます
残念ながら >>16
それ完全なガセですよ
多分榊さんらしき人が武道板に書き込んで否定していましたしw
そもそも富山さんって91年のサバキのチャンピオンでしょ
金城さんは無門会の大会には94年くらいまで出ていたし時系列全く合わないし >>22
私も極真式の礼は今は違和感がありますね。
一応、両腕を掴まれた時にクロスしながら相手の腕を外す、という意味合いがあるのを
何処かで読んだ覚えがあります。
富樫先生が出場した第5回大会の映像では、未だクロスしてる選手は居なかった様な。
後年、総裁が「格調高く〜」とか言い出してからうるさくなってきた記憶があります。
>>24
ガセネタですか(笑) 酷い中傷ですねそれは。 金城さんは今は全く空手はやっていないんですかね?
現役の人よりも、むしろ辞めてった人達のその後が気になります。
金城さんだけじゃなく大道塾の市原さんとか阿部健一とか。 (・ω・)東郷とか十文字て人は無門会の支部長をやっておられるのでしょうか? >>25
ガセネタの方は酷いけれど榊さんのお話の方は凄く良かったですよ
大会で入門数ヶ月の新人の金城さんにやられて富山さんは悔しさもあったのか金城さん対策を練って来て
道場での組手をする機会があった時に逆に追い込む形になったとの事
でその後渡米して一年位でサバキの全米チャンピオンになられた
一方金城さんもその時の富山さんとの組手を教訓に益々強くなっていったと仰っていましたね >>29
貴重な情報ありがとうございます。
私は無門会が発売していたビデオのセット(全20巻+入門編二つ)を半分位持っていて、それに榊さん
・富山さんがよく出演していたんですよ。
それを見てて、流石極真一級(当時の!)富山さんが強いなぁ、という印象を持っていて、なんか
それを軽くあしらう様な感じの富樫さんは更にバケモノのように思って観ていたものです。
金城さんが入門したのはそのビデオの完成後で、その動きはネット社会になって初めて観る事
が出来ました。
ですから、その頃(バブルの頃)の逸話というのに興味があったんです。
色々原因があるんでしょうけど、道場生の定着率が低いのが残念ですね。 あのビデオが正道の「誰にでも出来るカラテ」みたいな「技術ビデオ」と思って購入したのは
間違いですが(笑)、富山さんの回し蹴りを受ける富樫さんの蹴りの「受け方」なんかは凄く
参考になりましたね。なるべく自分の身体の遠くで受けるとか、肘と鉄槌両方を使って叩き
受ける、みたいなのは参考になりました。
「受けだけで潰していく」って発想が当時私には無かったので。
仲間で正道の黒帯がいて、組手をすると「どうして攻撃しないんですか?」とか言われましたね。
そういう気付きとかヒントは貰えました、あのビデオは(笑)。 >>入門数ヶ月の新人の金城さんにやられて
当時の極真は、地方の支部単位では顔面の稽古なんか全くやりませんでしたからね。
やりたいと思う人は潜在的に多かったとは思いますが。
だからかえって変なクセが付いていない金城さんはあのカウンターをマスター出来たのでしょう。
地力は富山さんでも。
「もし面が無かったら」と考えたら、相当悔しかったと思います。歯も鼻も折ったでしょうから。 ('ε')東郷って仮名だよね、確か西村さんだっけ?
なぞなぞ王 ここの女子はめちゃめちゃ強いのですか?
それとも他男子がめちゃくちゃ弱いのでしょうか?(゚ω゚)笑 漫画にも載っていた極真の第五回大会で富樫先生と戦った
岸氏が亡くなられた 俊和さんも亡くなった。
岸さんも亡くなった。
会長は元気だなぁ。 >>37
そうなんですか?全くニュースにも何ないのは悲しいな
南郷さんなんかももう死んだも同然かな? ブログに追悼のコメント
書かないのはなんでかな?
よくも悪くも極真の大会で
猛者達と闘い有名になれた
訳でそう言う感謝とか縁を
感じない人間はいくら空手が
凄くとも残念なことです。 SNS中毒の若者じゃあるまいしそんな追悼アピール要らんわw てめえの晩飯や晩酌、会員の
おっさんとサイゼリア行った
だのどーでもイイ事を書いて
るだろ?昔、切磋琢磨した人間が亡くなった事を追悼するコメントがSNS中毒なんだったら
個人情報垂れ流すあのブログは中毒末期症状だなwwwwwww >>41
個人的な親交なんて無いのにガキみたいな難癖つけてんなよ馬鹿 (添野義二極真鎮魂歌「大山倍達外伝」小島一志(新潮社)
今までにないほどの貶めようだな この変な改行の人は昔からいる粘着アンチだよ
アンチなのに必死にブログ読んでいるかと思うと笑えるよねw
ある意味SNS中毒 歩き方の研究だかなんだか知らないが女性の後ろ姿の下半身の写真を撮ることやその写真をブログに掲載する事は如何なものか。被写体の許可は得ているのだろうか? 受即攻って、物理的反応力のまえに、
非物理的反応力が必要。それって
量子力学の世界。教えられない。
約束組手系の無門独特の稽古法ではもちろん無理。証拠は、未だに誰も出来ないから。
ただし、これは無門会に限らない。
佐川、植芝、塩田等、皆弟子に教えなかった、というか教えられなかった。
多分黒田さんも無理。なので振武館も鉄山さんの代で終わりだろうね。 でも、もし面を付けずに約束組手系の
稽古をすれば、受即攻できる奴があらわれるとおもう。あの面がダメにしてる。 そもそも富樫が出来るのか?
全てを把握している弟子、しかも富樫に対してビビりまくってる人間が相手なんだろ?強い相手との実戦では使えないと思うね。 実力だよ。
瀬蟷螂も伊禿頭もお互い出し切った結果、ダウン取られて負けた。どんなルールであろうと
全ては実力。カウンターでの一打必倒にはロマンはあるが現実は甘くない。道場組手でいくら決まっても身内相手にどんなに強くても対外試合で結果が出ない人、結果を残せない流派は実力不足ということだ。 無門会は極端に道場生が少ない会派だから、有名とはいえ数の中から磨かれて出て来る様な
逸材がいない。
カウンターや受即攻は「最終目標」であって、他流試合でどうしても「見せなきゃならない」
技でもでないでしょう。
むしろ、ある意味ポイント制の空手である無門会が、ノックアウト制の空手ルールで勝てる
訳が無い。
試合だったら硬式とかの防具付き空手とならうまく噛み合うかもしれないけど、出自が富樫
さんなので皆過剰な期待をしてしまうんだな。 >>56
確かに。
順突き、逆突き、追い突き、
流派のアイデンティティー、
受け返しやカウンター以外に
普段練習している攻撃技も使って戦えば良いし勿論そうした筈だからね。お面を着けてる癖に自分たちの空手は顔面アリって思ってると本当に顔面アリの戦いで痛い目に遭う。 >>57
だね。
だから待機拳とは相性わるいとおもふ。 バッティングセンターでいくら豪速球を打てても実際にプロの試合で一流のプロ選手が投げる球を打てるか?約束組手には限界があるし面を着けての道場内の組手試合ではたかが知れる。
実際に無のi藤もやられているが弟の道場に移籍した無の実力者もT杯でやられたし弟の倅が
jnet出てたけど成績は散々だった。パンチではボクシングに勝てないし蹴りではフルコンやムエタイに勝てない。総合にも対応出来ない。狭い範囲の素人や信者を相手に独自理論、独自路線で最強論を広めるしかない。 キックやMMAのプロでフルコンや伝統系の空手出身者が結構活躍しているけど、大道や禅道みたいな総合系空手は別として、防具空手の選手の活躍はあまり聞かないしね。 >>56-57
規定により引き分けだけれど江口さん普通に馳さんに勝ってた感じだったけれど?
つーか極真と太気の交流動画見てもあの中であのルールでも滝澤さんに勝てそうな人いないしなぁ >>62
伊藤は敗北
江口は引分け
(事実)
滝沢勝てない
(想像) カウンターは通常攻撃の2乗倍くらいの威力?
んな訳ない(笑)
専門分野の打撃の認識がこの程度で、よくもまぁ他競技の名選手の分析だの解説が出来るね。 >>62
滝澤さんはまるで別格。
本来一派を構えるべき人。
北海道に道場出したあのひとでも
滝澤さんには勝てない。格が違う。 >>62
そりゃ対等の流派内で同門同士なら引き分けでしょ
でも案だけ大言壮語して一撃で受即攻で倒せる
と言い放ってしかも何度もそのチャンスはあったのに結局
グダグダで何もできなかったんだから実質大負けでしょう >>62
>>67さんも言ってるけどタッキーはホント化物で別格!
約束自由一本組手も素面でやったりしてたしね!
俺の首の調子が今も時折悪いのも多分タッキーのせいw
でもそんなタッキーもヒゲのオッサンには子供扱いされてたよw
ヒゲのオッサンはタッキーよりも立崎さんとかの方がお気に入りな感じだったなあ
あの人も凄かったけれどね >でもそんなタッキーもヒゲのオッサンには子供扱いされてたよ
弟子が師匠に遠慮していた、という点を差し引いてもこれは事実だと思う。
極真の全日本に入賞する人間は、少々喧嘩が強い一般人なんか比較にならない程強い。 滝澤さんは彼の同時代の極の入賞者よりヤバいと思うよ K-1、グレーシー柔術、MMAなんかが台頭する前の時代の選手は、余所見しないで受即攻
の体得に邁進してたし、その中で小さいながらも競争があった。
要するに今は、「手っ取り早く強くなりたい」人が多いんじゃないのかな?
効率と言うのかな。コツコツ基本とか約束組手をやらなくても強くなる格闘技が色々あるしね。
「強くなったような気がする」格闘技とでも言うか。 >>71
極真の大会を初めて観た富樫さんが「俺でも勝てる」と感じた様に、そういう人は当時沢山
居たと思う。
そして他流派として出場して、皆ボコボコにやられてる。観るのとやるのとでは違うから。
滝澤さんも出場していれば活躍したかもしれないが、股関節が堅い(ビデオで確認出来る)
から蹴り技を使いこなせなかったんじゃないかな。 >>73
受即攻が手っ取り早く強くなる方法?
むしろ普通の空手より遠大な訓練が必要と考えるのが普通の理屈だけどね
そういう発想の人がやってたんだ >>75
ん?どこを読んだらそうなるのかな。今は手っ取り早く強くなれる格闘技があるけど、滝澤や
金城、立崎らが切磋琢磨した時代は今より非効率な練習でも習得可能か否か前人未到の取り組みにも黙々と打ち込んでいたってな話と思うんだが。情報が少なく選択肢もあまりなかった時代ならではの猛者がいたってだけで、その努力と時間は現代向きではない。 >>73
強くなった気がするって言うけれど未だに最強説がある滝澤が
同じような体格の現代のプロ選手とMMAルールで闘って勝てる訳がない。金的アリにしてもまず勝てない。そもそも無は総合に対応出来ないし技術は常に進化して行くから後発の格闘技に分があるのは仕方ない。 >>76
「今は」という限定を読み飛ばしました
失礼しました。 >>64
パンチのカウンターが威力あると思われているのは打たれる側が攻撃を仕掛けているのでディフェンスの動きがない分クリーンヒットしやすく、結果効くって事だからね。カウンターは2倍、クロスカウンターは更に2倍とか漫画の影響受けすぎやw >>79
>効く
無門会は生理的ダメージ(脳震盪)狙いじゃないのがミソ
試割りも板がガッチリと保持されてないと成功しない
相手をその「ガッチリと保持された板状態」にするのが受即攻のタイミング
眼球、尾骨、顎関節に物理的障害を与えやすい >>80
分りやすい。
でも空手の試割で見たのは
吊るされたブロックを粉砕
するとかテーブルに置かれた
未固定のビール瓶を割るとか
(しかも瓶は倒さない)凄い事
出来ると感心したものです。
試割の話はさておきカウンターは通常攻撃の2乗倍と言うのは
どこから来るのですか?カウンターを相手の隙とではなく相手をガッチリと固定した状態にするものとしてもそこまで威力に
差が生まれるのでしょうか?
データ分析が大好きな会長ですので何かしらの根拠がないと数値を公表しないとは思うのですが。 そんなに厳密に拘る事でも無いんじゃないの?
多聞天さんは会いに行ってカウンターではなく富樫さんの普通の突きで失神しちゃったそうだけれど
殴って失神させた相手がカウンターだと意識を取り戻すまでに倍の時間が掛かったとかそんなもんじゃないの?w 普通に考えて止まっているのを殴るより
向こうも向かって来るのとこっちが撲るのが
合わさった方が破壊力あるに決まってるでしょ
ボクシングだって普通にカウンターのが凄いってなっているんだし
そんなくだらない測定云々なんかどうでもよかばい 防具の破損具合じゃない?
昔、雑誌にひしゃげた剣道面のっけてた
手元にその雑誌無いからアレなんだけど… >>83
失神基準(笑)
>>84
ボクシングでカウンターが重要視されるのは攻撃に転じディフェンスが崩れる隙が一番脆いからであり交通事故の正面衝突みたいにお互いのエネルギーがぶつかり威力が倍増、みたいなのとは違うでしょ。
カウンターについて満足に説明が出来ない程度の人間が分析だ解明だスポーツ科学の先生みたいな事を言ってるの? 格闘技において威力がある攻撃ってのは効く攻撃って事でしょ
それは単純な計測値とも別の話だよね
格闘技の技を計測するってのは昔も吉福康郎さんとかいたけれど
それはそれで意義はあるけれど技の強弱や強さってそういうもんでも無いんだよなぁってのはやってる側からしたら感じる物でもあるよね
富樫さんも当然数値絶対主義者ではないし
だから昔から蹴りより突きの方が優位で上段蹴りとかではなく逆突きこそ最強の技だと言っているのだし
カウンターで倍化するってのは物理的にも心理的にも通常の攻撃より効くって程度の話で数値で測ってどうこうじゃないし
数値を元に技の威力の強弱を測るってのは格闘技に置いて科学的な手法なのかと言ったらそれも違うんじゃないかな? 80さんが書いた
無門会は効かす(脳震盪)狙いでは無く物理破壊が目的というのからすれば、その物理ダメージがカウンターは通常攻撃の2乗倍という根拠が知りたいです。 富樫宜資の極限の身体理論
スペシャル・セミナーという
講演会?を開催し陸上や野球のトップアスリートは受講した方が良いらしい。その前にカウンターが通常攻撃の2乗倍の破壊力になるのを説明して貰いたい。おおよその感覚で適当に言ってるなら氏の分析や解明がどこまでのものか疑問符がつく。 >>88
>通常攻撃の2乗倍
それを仮説検定するにしても人体実験でサンプル取るのは不可能でしょ
いや逆か?潰した弟子から帰納したかも知れん >>90
潰した弟子とか怖いこと言わんでください(笑)
私はカウンターは受けた側に身構えたり少しでも咄嗟に避けたりする本能的な防御体制がほぼ無いある意味不意討ちの要素が強いからダメージが大きく成り易いと考えます。それにしてもカウンターは通常攻撃の2乗倍とは思えません。 >>91
80さんが言っているみたいに骨折したか?骨折しなかったか?と言うのはわかりやすいのかな、と感じます。
空手とは関係ないですが、データ主義ならこんなのもありますよ
「人体の衝撃耐性-顔面-」
https://www.tytlabs.com/japanese/review/rev271pdf/271_015_morimoto.pdf 富樫氏のカウンターが通常の攻撃の二乗倍という理論?推測?は
自動車の正面衝突での衝撃度を以ってその根拠としているようだ。 >>94
その話、ほんとですか!?
攻撃する時に顔面が荷重移動すると考えてるのかな?なんか頭悪いですね(笑)そうと判ればセミナーは絶対受講しません。
まぁでも2乗倍の根拠?が解って良かったです。ありがとう。 >>95
単純に頭蓋骨の耐久性は?てな感じだったけど、荷重移動って考え方があったか!
軸足への体重移動〜固定=ブレーキって考えると新たな視点が出来た
ありがとね〜 ここで色々言ってる人って、冨樫氏の受即攻見たことあるの?
たしか甲野さんとかも来賓で来てたような。
体重移動とか関係ないよ。
そんな時間ないから。
例えるなら全力疾走中、
実はコースに透明な強化ガラスの
壁があった、みたいなもの。
だから異様に立ち方にこだわる。
強化ガラスの壁の作り方だからね。 甲野さんは「人との出会いが武術を拓く」って本に富樫さんの事も書いているんだっけ? >>99
>全力疾走中
(体重)移動中じゃないの? もう馬鹿及び馬鹿信者の大馬鹿を相手にはしませんので。 セミナーに行こうとしてたって設定忘れているぞ改行馬鹿w よく、受即攻の習得に必要な稽古回数について野球の王さんの話を出す事があるが、それが
基本稽古の単突きの事なのか、約束組手の事なのかが解らない。
俺らには想像も出来ん位に稽古した本当の達人だとしたら、動き回る相手も「止まって見える」
から「受即攻が出来る」って自信があるのではないかな?
王さんもボールが止まって見えたらしいし。 >>104
両方でしょ
基本の積み重ねで攻撃力を培って約束自由一本や二本で受即攻の反応力の基盤を作る
世間的には富樫さんは受即攻のイメージが強いけれど本人は常に極限の攻撃、受即攻って両方を唱えているし
約束自由一本組手とか二本組手の稽古の話は昔はよく文章で書いていたと思うよ >>101
全力疾走は、受即攻される側の話
>>104
いくら約束やったって、
先の先はとれない。
ここを大きく勘違いしてるんだな冨樫さんは。
自分と弟子は違うんだよ。
合気道でも全く同じことが起きてる。 黒田さんもそう。
型は型にすぎない。
外側真似ても中身は真似できない >>107
横レスだけれど先の先は到達点ではあって約束自由一本をやる事の効果は
単純に反応力の育成としてはよく出来た稽古でしょ
無門会を離れてMMAをやっている方ですら未だにその稽古は必須だと言ってやっていて自分の所の会員にもやらせているし >>109
非物理的反応力>>>>>物理的反応力
動く前に勝負ついてる。
量質転化なんて起こらない、越えられない河
ところでああ見えて、マスターって先の先取れてる。早いよね。速くないけど。
マスターが刃物持って暴れたら、
大抵の奴刺される。 >>110
あんた何やってる人?
0か10かみたいな考えは普通に格闘技をやってる者には説得力感じないしなぁ >>111
逆でしょ?
できるか、できないか、しかないよ。
何をいまさらな事を。 >>110
ウシロさんみたいにリベット持ち出すんじゃないだろうなw >>110
セミナー生の孫悟空は、氣を否定してたけどね >>112
であんたは何をやっていて何を指導しているの? >>115
息をする人。
「真人の息は踵を以ってし、衆人の息は喉を以ってす。」
無門会はお面やめなよ。
じゃなきゃ永遠に先をとれないよ。
「迷わず捨てよ。捨てればわかるさ。」 >>116
答えになってないよ
あんたの指導実績を是非知りたいね あいかわらずな反応。
約束で頭打たれ過ぎてんだろな。
どんどん遠ざかってく。
脳を大事にしないと、自滅するよ。 最近出た「添野義二 極真鎮魂歌: 大山倍達外伝(小島一志著)」には、
富樫師範について、かなり酷く書いてあるね。 >>120
GWにツマラン煽りしてて虚しい人だなあんた
>>121
それ著者自身が終わってるようなw >>109
だからMMAでたいした実績残せなかったんじゃないの?
MMAやるんだったら約束組手する時間をタックルの打ち込みと
グラップリングのスパーに当てた方が良いからね。 >>120
スーパーセーフ取れもそうだけど、一家言あるのは分かるが自己完結しかしていない
スーパーセーフが何故反応力の妨げになるのか論拠を書いてほしいね >>124
もう書いたじゃない。
気付かないんだね・・・ >>123
練習メニュー見るとMMAの打撃メニューの中に組み込んでいる形だから時間配分的な問題は全く無いね
打ち込みやグラップリングなんて当たり前にやってるし
つーか今時配分がどうのってそのレベルの話する?w
その人の話聞くと一本組手の成果は単に打撃に対する反応だけでもないようだから元々総合やってる俺にも興味深いかな
どんな攻撃も見えるようになるとの事だし
まぁ見えるだけでは駄目とも仰ってるけど >>125
心と宗教板じゃあるまいに…
捨てればわかる、は「論拠」とは言うまいて >>126
我々は外野だから、メディアで公表された情報からしか無門会空手を分析出来ない。
実際に体験して「役に立つ」と言うのであれば、実際そうなんでしょう。
富樫さんも考え抜いて現在の稽古法を確立してるはずだし、稽古法に関して自身の
経験からのフィードバックは必ず織り込まれてると思う。
約束を重視するのも、「戦いの局面のチャンスの一瞬」を切り取って、それを逃さない様
にする稽古だと思うね。伝統空手の約束とは本質的に違う。
ただ難しいのは、富樫さんも仰っているが約束組手が無くても、自由組手は存在するし
出来るという事。
約束組手が無かったらそれは無門会(受即攻)ではなくなるし、芦原会館(サバキ)でもなくなる。 >>126
当たり前にやっているその方のグラップリング実力やMMAでの実績は判りませんが私が知っている無にいた木神さんはプロレベルでは無かったものですから。 気感があれば、スーパーセーフがあっても関係ないのかもしれないが、
そんな人見たことない。
そもそも気感あるなら被る必要がない。
宮本武蔵がスーパーセーフ被ってる姿、
俺には想像できない 笑 上泉信綱の頃から袋竹刀使っているし安全性を考慮するのは別に現代だけの話じゃないよ? >>130
会長が初見の人に技みせる時、二、三度「慣らし」をやる
いっちゃ感応
これをやらないと全くの初見の人に受即攻が決まる確率は低いはず 「添野義二 極真鎮魂歌 大山倍達外伝」小島一志著(新潮社)194ページ以下
「極真の人間ではない、かといって剛柔流や松濤館流のような名のある伝統流派にも所属していない一匹狼たというのよ。
大山倍達に憧れて、一年も山籠もりで稽古してきたという。
話題になると思わんかね? このところ、大会上位はみんな極真の選手ばかりじゃないのよ。
常勝極真はいいが、それたけじゃ飽きられちゃうのよ。次々と新しい話題を提供しないと観客も減るし、
梶原先生も『空手バカ一代』やっていくのに苦労するじゃないか。
こっちから話題を提供してやれば、梶原先生も喜ぶよ」
私は全く気が進まなかった。館長への不満を口にするのは簡単だ。
だが、一度口にしたら止まらなくなるに違いない。私は我慢した。そして精一杯の皮肉をこめて言った。
「それじゃあ、その自己流で山籠もりをして熊とでも稽古してきたという無名選手を優勝させればいいんですか?
相手には館長命令だと言い含めて、八百長させればいいんですね」
(続く)
「添野義二 極真鎮魂歌 大山倍達外伝」小島一志著(新潮社)194ページ以下
(続き)
私の皮肉が理解できたのかどうかは分からない。やや不愉快そうに館長は大声を出した。
「バカたねぇ、優勝させちゃダメじゃないか。ベスト8に入る程度でいいのよ。
うまくやって上位入賞をプレゼントする。
その無名の選手に脚光を浴びさせたら、翌日のスポーツ新聞はこぞって〈極真に刺客現る、極真に暗雲〉って大騒ぎたよ。
『空手バカ一代』にも新スター登場って具合たよ」
第二の大山倍達を目指す一匹狼。それが富樫宜資だった。
梶原先生に富樫のことを話すと、彼もすでに館長から聞いているという。手紙に入っていたという写真を見ると修業時代の館長を真似たのか、伸び放題の髪で古そうな道着を着ていたと梶原先生は笑った。
「その自己流も役者やのう。アピール好きの人間にはロクなのがいねえからな。
それより大山先生は、早く芦原とか添野の印象を劇画から消したいんじゃねえか。嫌なんだよ。自分の弟子が騒がれるの。
それで新しいヒーローを出せと迫ってくる。自己流か無名流派の若者が、並みいる極真勢を相手に孤高の勝負を仕掛ける・・・・・
なんてストーリーを書くよう何度も言われていたよ。
もう俺は大山さんと劇画のことでつまらねえケンカするのに飽きたし。やってやとうじゃないの、大山先生が望むとおりにね。
ただ、そういうからには大山先生、手段は選ばず富樫某をベスト8くらいには入れて来るんだろうな。
誰が犠牲になることやら。というより、この話、大山さんが全部の絵を描いてるんじゃねえのか?
あまりに話が出来すぎてると思わねえか。何か臭うんだよな、いやーな臭いがよ」
(続く) 「添野義二 極真鎮魂歌 大山倍達外伝」小島一志著(新潮社)194ページ以下
(続き)
梶原先生が『空手バカ一代』の原作に興味を失いつつあることを、私は実感した。そして大山館長を信じていないことも明白だった。
大会初日、私は興味本位で富樫という名前の選手を探した。控え室にいた富樫は、劇画の大山倍達そっくりの風貌をした男だった。
というより、似ていたのは髪の長さだけだった。ウォーミングアップの動きを見て私は失望した。
自己流そのものの動き、つまりは素人同然だったからだ。
しかし、さすがはソツのない大山館長である。たしか1,2回戦は小柄で線の細い他流派の選手と当たるように、トーナメントは仕組まれてあった。
極真会館の大会は、原則的に大山館長が好きなようにトーナメントを組んでいた。私が極真会館を離れた後も館長の死後も、その伝統は変わらないと聞いている。
マスコミの連中を集めてやる組み合わせは形式だけ、大事な部分は先に決めておくのだ。
富樫の試合が始まった。全くセオリーのない無茶苦茶な"空手”だった。
やたらと手刀を振り回しては、大仰な蹴りを放った。
相手の選手は先が読めない素人の動きに圧倒されたのか、自分の組手が出来ないまま場外に押し出されてしまった。
こうして富樫は二連勝して、二日目に駒を進めた。初日の反省会で、館長は審判たちに向かって言った。
「あの富樫という自己流を入賞させろ」
しかし三回戦、富樫の相手は極真会館の実力者・岸信行である。地味ながら隙のない手堅い空手を身上とする。
世界大会では日本代表の有力候補者の一人だった。
どうあがいても富樫が勝てる相手ではない。大山館長の言葉には「八百長も辞さず」という響きがあったが、
館長に従うつもりは審判たちにはなかった。
ただ、気のいい岸の表情が、私は気になってならなかった。
(続く) 「添野義二 極真鎮魂歌 大山倍達外伝」小島一志著(新潮社)194ページ以下
(続き)
そして翌日の試合。
富樫は両手を大きく前に出して構えた。「前羽の構え」というのだろうか。
山崎照朝の真似のようだが、腰が引けていて上体が浮いていた。そして両手で手刀を作り、プロレスの「空手チョップ」のように振り回して岸に迫った。
セオリーが全くない富樫の動きに、岸も初めは当惑したようだが、富樫のケンカ戦法を冷静に受け止めていた。
時間が経てば岸の一発の蹴りで勝負がつくように思われた。突然、富樫の手刀が、連打で岸の顔面や側頭部に飛び始めた。
そして・・・・・ついに岸の首筋に数発の手刀がめり込んだ。岸は無意識のうちに膝をついた。
明らかな反則である。審判が富樫の負けを宣告しようとすると突然、館長は審判団を集めた。
何を命じたかは誰にも分かっていた。反則としか言いようのない手刀を、有効打に変えたのである。
自分の可愛い弟子を犠牲にしてまで、館長は大会の話題性を優先させたのだ。
結局、富樫は準々決勝に進んで佐藤俊和と当たり、本格派の佐藤の前に玉砕を余儀なくされた。
こうして、この大会から異色の英雄が生まれた。大山倍達が作り上げた「虚像の英雄」だ。
その後の富樫某がどんな稽古をしたのか、私は興味がない。
少なくとも、第五回全日本大会において入賞を果たしたのは自己流の無名選手だった。
大山館長が描いた絵を、梶原先生は大袈裟なくらいリアリスティックな姿に仕上げた。さすがはプロである。
第五回全日本大会から二年後、富樫某と同じ発想で大山館長はオリバーを「時の英雄」に仕立て上げようとした。
だが、今度はシナリオ通りにことは進まなかった。
その怒りがのちのち、大山兄弟や中村師範に降りかかることになる。
>>133
その説は富樫さんが格通に取り上げられるようになって従来の顔面無しの空手に批判的なスタンスを示したりしてから
総裁側から吹聴されるようになったね
でも肝心の佐藤俊さんが自伝できっぱりと富樫さんは実力で勝ち上がって来たと言ってるからねえ
しかも審判に取られなかったけれど富樫さんの金的に蹴りが入ってそれが試合の趨勢に影響を与えた事も話しているしw
こんなの総裁が知ったら俊さんは怒られるだろうに何て人の良い人だろうと当時自伝を読んで思ったな
まぁ富樫さんのこれまでの言動を見ていたら極真入賞や空手バカ一代で取り上げられた事に価値を感じている所か黒歴史的に思っているし
今更作為で入賞させたと言われても総裁や極真側が自ら自分達は恥ずかしい事をしましたと言ってるだけで本人は痛くも痒くもないんじゃないの?w
何にせよ富樫さんは俊さんに感謝した方が良いと思うけれどね ちなみに添野さんは俊さんに第四回大会だっけ?前蹴りで沈められてるなw 極真の大会に出てた頃は組み手も突き蹴りともムチャクチャだったと富樫自身が雑誌や自伝
で認めてるよ。
だがそれでも強かったのだ。
そして岸氏への顔面への手刀だが、あれはルールの解釈の違いだと言ってた筈。
当時の極真ルール説明では手刀による顔面攻撃は禁止って書いてなかったら有効
だと思って意識的に使ったと言ってた。
そして佐藤俊和戦では金的を喰らって効いてしまった。
しかし審判は反則を取らなかったと・・・。
まあ一団体が主催する大会だと色々あるだろう事は推測できる。
富樫氏がこの大会で山崎氏やろう山氏の見事な空手技術を見て受け技の重要性
を感じ、猫足立ちでの受け技の訓練を徹底して行い、後に前屈立ちに移行して
完成度を高めたという流れになる。
極真での大会参戦がきっかけになって今の富樫氏、無門会があるわけだ。 >>137
金的蹴られて痛い
ノーファールカップくれ
と冨樫さんに言われて極真側に「ないって言え(あるけど)」と断った当時
無料アルバイトの学生極真色帯の俺が通ります。 なかなか面白い昔話です。
八百長の命令とか今となっては真相は判りませんが富樫は八百長を知らされていない所謂片ヤオって事ですか。結局富樫は極真に入らなかったから今となってはどうでも良い話です。 一つ言える事は、顔面突きのある無しに関わらず、当時も今も極真の大会で上位に入る人達は
物凄く強いです。 佐藤さんの自伝ってこれか
「相手の変則的な動きに惑わされなければ大丈夫だ、
と俺は読んでいた。先に仕掛けたのは俺の方だった。
渾身の力を込めて右の下段回し蹴りを蹴っていった。
すると、富樫選手は右上段回し蹴りから左の後ろ回し
蹴りにつなぐ連続技を放ってくる。
これに対して、初めはかなり大きくバックステップを
してかわすようにしていたが、富樫選手は空振りする
たびにバランスを崩すため、これに乗じて反撃を加えて
いくことにした。
さらに前に出てくるところに放った前蹴りが富樫選手の
腹をえぐった。かなりの手応えを感じたが、富樫選手は
表情を変えずに向かってくる。何発目かの前蹴りで突然
富樫選手は俺に背を向けた。やっと効いたか、と思ったが、
後日テレビで放映された試合を見てみると、俺の前蹴りが
富樫選手の金的に当たり、たまらず背を向けたというのが
真相だった。
試合の後半は、ど突き合いとなった。
俺もかなり強烈な突きを打ち込んだが、富樫選手の突きが
これまた強烈で、極真会館の黒帯にも劣らないほどだった。
僅差の勝負になったな。これが試合終了直後に俺が抱いた
感想だった。それまでは富樫選手に対し、あまりよい感情を
持っていなかった俺だが、実際に闘ってみたら、変則技、
奇襲技で勝ちを拾っていくタイプでは決してなかった。
むしろハートに訴えかけるような俺好みの選手であることを
知って、すがすがしい気分になった。」
〜勝つ心(福昌堂・93年12月発行)より〜 昔の勇姿はかっこいいんだよな
けどブログ見るとさ
元協会の田中師範もそうだけど、空手やると晩年変なブログを書くようになるのだろうか
怖い 田中先生のブログは知りませんが会長のはかなり変ですよね。
「馬鹿だが強い!」
「空手黒帯人間白帯」
「天は二物を与えず」
そんな人、案外多いです。 師につかず、まともに社会人の経験もなく、勉学を修めたわけでもない。他との交流もない
小さなお山の大将のまま還暦をとっくに過ぎてしまった。もの言える弟子も居らず、家族も去って行った。有力な継承者候補だった滝澤も去り、同居していた外国人ファミリーもいつの間にか居なくなり、残ったのはその外国人ファミリーと一緒に収穫した「ユスラ梅」を漬けた
梅酒だけだ。そうだ、今夜は
梅酒で一杯やろう。
梅酒に合う肴はなんだろうな。 田中さんもかなり独特だよなw
でも俺は富樫さんも田中さんも好きだな
富樫さんが一般的な人ならこれ程までに個性的な空手で境地には達しなかったろうしね
多分普通の人なら総裁の誘いを受けて極真の人になっちゃったんだろうね
その方が金も知名度も得る事は出来ただろうけれどさ
でもそれが空手家として幸せかと言ったらまた別の話だしね 剣豪小説や逸話なんか読んでも強い武術家には変人・奇人が結構多い傾向 普通の人なら何処かの道場に入門して、カリキュラムに沿ってしごかれて強くなっていくんだ
よね。
その過程では、「今週は疲れてるから休もうか」という怠け心も出て来る。
富樫さんの凄い所は、誰に強制されるでもなく、自分で自分を追い込んだところ。
「空手の先生」じゃなくて「武道家」。だから経営も物書きも下手(笑) 他派なら年寄りの冷や水になってしまうけど、「老齢でも衰えない技術」「空手の解答」が無のウリなんだから今こそ対外試合には会長本人が出るべき >>154
プロ空手とか巌流島とか出たら話題になるだろうね。でも絶対に出ないよ。無理なのはさすがに本人も解ってるだろう。 上手い人は、受即攻と同じタイミングでタックルくるから
冨樫さんはBJJに無駄があるみたいに言ったけど、逆に一撃必殺に固執しないならこんな難敵いないはず 富樫宜資理論の総結集の実践段階の第一弾ロケットの極意講習会
タイトル無駄に長げー!w
足の親指は感じられたでしょうか?普通に本部道場で練習してるだけなのに講習って会費ては別に参加費掛かるんだろ?
BJJに能書き垂れてんだw
村田諒太の分析もしたんだw
なんたって自称世界最高の理論なんだからねwwwwwwwww >俺もかなり強烈な突きを打ち込んだが、富樫選手の突きが
これまた強烈で
極真会館のトップクラスでしのぎを削っていた佐藤氏が言うからには説得力がある。
確かに、延長戦の後半で富樫さんが突きで佐藤氏を場外まで押し出しているシーンがある。
攻撃力は一人稽古でもある程度強める事が出来るが、「打たれ強さ」は身に付かない。
佐藤氏の攻撃にも倒れる事が無かった富樫さんの根性と基礎体力の高さは、素人がチョット
極真をかきまわしてやろう、というレベルではない。
やはりかなり鍛えたんだろう。こういった選手は後年になっても誰も居なかった。偉い。
こういうところが好き。 スポーツの世界記録を出したいアスリートにも役立つ高度な
富樫理論の『最高結晶』
最高結晶?
なんだかありそうでおかしな
日本語を駆使する頭の輪ある
イイ奴の最高理論(笑)
世界記録を出したいアスリートは大学や研究施設などで最高の設備、最高の分析、様々な研究をした最新のデータを最高の理論で応用しています。
生ベールを飲む田舎道場のおっさんには荷が重いです。 ソーメン喰った
ソーメン喰った
残りもののソーメン喰った
薬味なしのソーメン喰った
ソーメン喰った
ソーメン喰った
70点のソーメン喰った
70点のソーメン喰った 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 富樫さんは凄い空手家だとは思うけど。
トップアスリートにダメ出しをしたり、自分の理論を実践すれば記録更新するとか、ここまで来ると単なるホラ話にしか聞こえない。
身内(自分の弟子)ですら、誰も出来てやしないのにね。 >>162
何十年前のある日の極真会館更衣室での会話
「佐藤さん、本を出したんですってね。おめでとうございます。
どんなこと書いたんですか?」
「あ、ありがと。まだ俺も読んでないんだよ」
>>162
YouTubeで富樫vs佐藤(俊)の映像見たが、富樫氏は洗練されていない動きながらも佐藤氏に堂々と対しているな
富樫氏がインチキ野郎なら極真の若手現役強豪だった佐藤氏に明確にのされていただろう
ただの自己流空手ごっこでは極真の猛者と試合して最後まで立ってはいられないw >>167
佐藤勝昭の場合はそれが事実だったのですか?
佐藤俊和の場合もそんなエピソードがあるのですか?
あるのならソース教えてください。 試合の映像見たらガチで強いし理論も間違ってはいないと思うけどな
一瞬のケンカとかには有効なんじゃないか?
ちょっとだけ習いたいと思う 極真参戦時の富樫さんって組手の練習相手とかいなかったんでしょ?
対人練習無しの一人稽古だけでよくやれたもんだね
打たれ強さとかは身に付けにくいと思うのだが >>169
極真関係者の書いた自伝本は、ほとんど全てがゴーストライター執筆。
真樹日佐夫、高森日佐志、小島一志、北之口太などが執筆。
小島一志の書いた「芦原英幸伝」と松宮康生「ケンカ十段と呼ばれた男 芦原英幸」を比較すれば、
極真関係の自伝本のウソだらけさ加減がよく分かる。 >>172
極真系のライターが極真片八百未遂なんて恥晒し書くかぁ〜? 富樫はんの自叙伝や技術本は
いつになったら出版されるんやろうな?富樫はん、国語が苦手なのかブログ拝見すると誤字誤用、意味不明な表現が多過ぎるからゴーストライターがおらんと進まへんやろな。 たぶん小島のフィクションだろな。
富樫さんが館長室で「へ〜?大山カラテは敵に後ろを見せないって言うのは嘘だったんですか?失礼しました。」と階段を降りて岸信行たちに挨拶してたら
大山館長がドドドドドド!と階段を降りてきて「誰かあいつを半殺しにせい!」
とわめいたけどみんなポカーンとしてたって暴露されたからとりつくろうためのコジかの捏造。 コジ本って信用度低くない?
コジ本は芦原空手ともひと悶着あったよね コジ本はその時の人間関係で「事実」が変化するからねw >>179
そのコジが極真自伝本のゴーストライターだったんだよ。 >>178
富樫宜資 著「極限の空手道―富樫宜資自伝」 (福昌堂 1996年)
俺は佐藤俊和対富樫戦ようつべで見て、ガタイもいい佐藤相手に退いてない自己流富樫に関心したクチ コジ某の富樫描写もかなり怪しい 第一youtube見ても富樫そんな長髪じゃないしw
富樫vs佐藤もコジ某の描写とは違う印象だった youtube等見て自分の感じたことが大事だと思った しかし殺人教唆をしたとか書いても全然お咎めなく
お互いにそのまま執筆や指導を続けられる業界って....
本当に恐ろしいところだな コジカはな、
芦原英幸正伝で本当のことを書きすぎて極真界隈から干されてるから
添野を口パク人形にして大山倍達が富樫をわざと入賞させて
話題作りしようとしてたとかガセネタ流して
富樫下げによって極真界隈との和解を狙ってると見た!
まぁ大山倍達は富樫を吸収してブラジル支部長にする予定だったんだから
片八百長は言い過ぎでも富樫の反則黙認の謎は解けるよな。 反則は見解の相違でもあるだろ。減点1くらいは取ったんだったかな。 >>186
中村(忠)さん、芦原さんに対しては「教唆」に収まるのけ? >>188
いや、富樫さんの解釈に無理がある。
富樫さんの解釈だと、鉄槌や中高一本拳での顔面攻撃もして良いことになる。
指一本による顔面やのどへの攻撃もOKとなる。
拳というのは象徴的表現だし、ただし書きで、
触れても反則になると書いてあるから当然手刀もダメで、全ての選手がその前提で試合していた。
手刀なら良いというのは大山倍達の富樫さんへの入れ知恵だよ。 >>191
>指一本による顔面やのどへの攻撃もOKとなる
貫手は反則になってませんでしたっけ? 富樫氏が入賞したあの大会の前後は顔面による手の攻撃技と審判の判定が曖昧だったんだよ。
ルールブックに穴があったのは事実。
だが主旨としては手による顔面攻撃は一切禁止って事にしたかった筈。
ただ明文化した時に解釈によって正拳以外の攻撃はいいのか?とおもわせる表現でもあった。
だからかなのか、極真側もトップクラスの選手が掌ていで顔面を打ったり、フェイントで顔面
パンチをしたりもしていた。
投げ技に対してもそうで、最初は投げや崩しを認めたり、暗黙の了解で認めたりしていた。
富樫氏が出ていたのはそういう極真空手の大会が始まった黎明期の時。
だから富樫氏が手刀による顔面攻撃が反則では無いと思ったのもあながちルールの穴
を狙ったトリッキーな発想というわけでもないのだよ。
時代背景があったのだ。 >>195
指一本は、貫手じゃないから、
富樫式解釈だと反則じゃないことになる。
中高一本拳も富樫式解釈だと
「拳」による突きじゃなくて、「指」による攻撃で、しかも貫手でもないからOKとなる。 >>191
入れ知恵なんてあるわけねーだろアホくさ 確か富樫師範はバックハンドブローとかも使ってたよな
当時掌底は暗黙の了解で使われてたしな
空手なんだから当然顔面ありって認識だったのかな 要するに富樫氏は我流で組み手相手がいなかった時に極真の大会に出ても
強さはあったという結論だろう。
そしてその後自分の流派を立ち上げて洗練された強さを身につけていった。
やっぱり凄いね あの頃は間違いだらけであんなに弱かったのにある程度勝てた
今ならルール内でもこんなに簡単に勝てちゃう
ってやればカッコ良かったのにな 天下の武闘派・極真の軍門に下らなかった。
そして極真が馬鹿にしていた伝統他流派や拳法の長所・短所を研究して、「立ち方によって
全く違う空手の構成になる」事や、「転掌の型」は試合では使えないが、受けに重要な螺旋や
円の動きのヒントがある事を見出した。
こういう事は、伝統派は勿論、当時の実戦派は着目していなかった。
極真ルールやキックボクシングの先を見ていた。 >>203
先を見て先に行ったのならその証明までしてほしかったが.... >204
あまりにも道場生が少なくて...
これが極真並みに層が厚かったら、金城さんみたいなのがポツポツ出た可能性はある。
倒す空手を期待して、「無門会はポイント制」という現実にも失望した人も多いんじゃないかな。
実際、試合形式は防具空手に近いしね。
地方じゃ習いたくても道場が無い。 >>205
判定に疑義があるなら「自分素面+相手裸拳」でもいいんだよ >>205
防具を付けるのならポイント制になるのが当たり前だと思うのだが
倒し合いならグローブやオープンフィンガーの方が良いし というか富樫さんの昔の連載とか読むと無門会の試合は勝敗を競う場と言うより己の技術の養成の場としての観点の方が強いんじゃないかな
トーナメントではなくリーグ戦的な感じで必ず数試合はやれるようになっていて
試合自体の勝ち負けも無いしいわゆる優勝者もいないよ
養成の場として考えるなら倒し合いより防具ポイント制になるのは必然だと思うよ 富樫さんも
実力派の高弟が離れていって
脱落した高弟にダメ出しして、結局できるのは俺だけみたいな状況が続いてる? ↑バリエントスは顔面反則パンチで有名だったネw
このようつべの極真世界大会の時もルールは所謂極真ルール(フルコンタクト・カラテルール)で顔面突き無しだよ
最近五輪参加に向けての種々の流れから変更したり廬山師範の極真会の様にグローブ付きで顔面突き有りの大会が行われたりする様にはなったね 立崎さんとは今でも繋がりあるよね
息子さんも無門会の所属になったし >>205
>地方じゃ習いたくても道場が無い。
これには同意だなぁ
ここも量質転化でいってほしかった >>217
この際、各地の弱小防具空手道場とか伝統派でもお安いフランチャイズ費用で参加してもらえばいいのに >>218
無門会の傘下だと角が立つから、何がしかの連盟を作ってオープン制で試合するとか、
交流出来るとまた違うと思うんだけどね。
今は内輪の大会、しかも物凄く狭い世界での大会しか無いからね。
確か順位を付けると、それに満足して慢心する奴が出るから順位を付けない方針だったと思う。
大会を通じてバージョンアップを図る、みたいな感じ。 無門会の大会は、面も含めて防具の着用は個人の自由。
滝澤さんとあと一人(江口さんか伊藤さん)以外、見た事無いけど。 >>220
滝澤と江口じゃね?
伊藤は素面の大会で蟷螂に
ぶん殴られてダウンしたけど
無では汚ったないお面被って
るだろ。 しかし>>221の口調、人格がwwwお里が知れるようなw
まあ、まともに武道の稽古をしている人ではないのだろうが。 伊藤さんは無門会の大会で素面でやってるよ
昔大会見に行った時に貰ったパンフレットに過去の大会の解説も載ってたけれど
そこで素面の伊藤さんの戦いも載ってたな 伊藤は他流派の試合でダウン取られて負けたんだよ。
当時受速攻ナンバー1の選手だっただけに無門会にとっては
衝撃的な負けだった。
他流派の研究不足は明らかだった。
リベンジしなければ所詮無門会は江口が個人的に強いとしか
他流派は思わないだろう。 本部の黒帯に若い人が居ない。
オジサンばっかり。
今の本部を見に行った事があるけど(外観だけ)、入り口の半分は自動販売機が置いてあって、
もう半分はポスターなんかが貼ってあって中が見えないのね。
一見して「空手道場」に見えない。マンション1階の店舗スペース。
あそこが空手道場だと分かるのはマンションの住人くらいじゃないかなぁ。 大学に同好会があったりすれば、本部に若い人の出入りがあったりして後進が育つと思うの
だが...
強さを目指す若い人はMMAとか柔術に行くのかな?
空手がオリンピック競技になっても、無門会は全く違う流れだし将来的に不安。
一ファンとしては、無門会版「秘伝・極真空手」みたいなのを早く出して欲しい。
マスも最初は出版社探しに苦労したようだが、福昌堂が倒産してしまった今どうなるのかねぇ。 富樫さんは技術論を出し惜しみしてるのだと思う。
自分が苦労して築き上げた極々受即攻の「極意」はあるんだろう。
それを知って欲しい、でも知られたくないというアンビバレント、でもせめて基本〜猫足まで
くらいは技術本に載せて欲しい。
仮に出版したとして、どれだけの部数が出るか未知数だけど。
赤字になったら大変だしね。 >>228
「論」は、とうに既出
後進がいないから荒唐無稽と思われてるだけ 極限の空手道
を読んだ時に 誰か日本語・論理的文章の専門家に解読
再構成してもらったらいいのになあと思ったが...
私自身は空手を中途半端にしか出来ず自分の仕事や他分野が
忙しくてできなかったが 誰かやってくれるのではないかと期待していたん
だが....
残念 ・テコンドー
創始者 崔泓熙(チェ・ホンヒ)日本名:西山雄石
松濤館流の空手をベースに弱点を改良してテコンドーを立ち上げ長年オリンピック公式種目になっている
・全日本空手道連盟(全空連)
初代会長 文 尭(ブン・ギョン)日本名:笹川良一
剛柔流、糸東流、和道流、松濤館流のトップ
空手の経験はないが、各界に精通する人脈を持つ
2020年の東京オリンピックを決め国際空手道連盟 極真会館と全空連と共に仲良く世界と闘う
笹川良一こと文尭 全空連会長の空手講座
http://www.dailymotion.com/video/x47wo3j
在日韓国人戦争受難者慰霊
https://youtu.be/WHBo_keE5f4 >>228
でも最近は何とか残さなきゃと色々教えているよね
昔は膝の角度とかもあまり言わなかったし
まぁ映像資料は富樫さんは豊富に残しているだろうから
今後それをヒントに境地を切り開いて行ったりする人も出て来る事もあるんじゃないかな >>229
そうだね、出てるね。三角形三段階関連区分理論とか。
俺が言いたかったのは技術の方かな?昔のビデオでは、「本物の猫足立ち・円の受即攻は、
金的攻撃を入れないと正しく理解出来ないし修得が難しい」とか、「相手の放つ蹴りに向かって
いくか下がっていくかで全く違う空手になる」とか、そういう細かいところ。
ビデオでは「上手く説明するのが難しい」と何回も言ってた(笑)
まぁ数をこなすと相手がどういう攻撃で来るのが解るようになるから、どうにでも対応できるし
受けだけで潰せるとかいう「先の先」的な話。 富樫さんが最初に深く入って行った世界が「猫足立ち」だから、経験に基づいた「法則」があるん
だけど、公開すると無門会の技術的優位性が失われてしまうのを危惧して「出し惜しみ」をしてる
んじゃないかな、って事。
ビデオでは富樫さんがヒント的に話したり動きを見せたりしてるんだけど、紙媒体では書いてない
事も多い。
ローキックを膝受けすると、どういう角度でその足がどこに落ちて、相手がこういう体勢になるから
後屈は猫足より良い、とか物凄く細かい所まで研究してるのが解る。 当然それは「対・空手用」の技術なので、それでMMAに対抗出来るとは思わない。
が、空手に魅力があるというのは世界の多くの人が認めてるところだし、空手に拘ってひとつの
世界を切り拓いたという事を色んな人に知ってほしいし、そのためにも早く本を出して公開して
ほしい。
マスみたいに、初めは海外でベストセラーになる可能性がある。 かなりマニアックな世界だけど深いし魅力あるよね
埋もれさせたら勿体ないと思う >>225
カラテ家って自信過剰な輩が多いから対戦相手を研究しなかったり試合のルールを正確に把握し自分を最も活かせる術を精査しなかったりする。で、試合で勝てなくて、ルールがーとか
試合には負けたが勝負に勝ったとか浮世離れした事を言ったりする。プロやアマでも世界を相手にしてる選手はまずそこが違う。 >>234-237
あれだけ空手の立ち方、受け方一つを追求したり研究したり・・・
あんなに没頭出来ること自体が富樫氏の天賦の才かと
研究成果を整理して技術書は是非とも成立させてほしい >>239
誰かが書いてあげないと無理だろう。ブログ見る限り国語が苦手な人みたいだからね。 >>236
>当然それは「対・空手用」の技術なので、それでMMAに対抗出来るとは思わない。
相手が受速攻のタイミングでタックル出来るグラップラーならどうするのか?がホント疑問
一拳必殺のみが正義って視点からヒクソンも評論しちゃってたけど、ヒクソンは一拳必殺になんて拘ってないからね >>242
受即攻のタイミングと聞けば特別な感じがするけど要はカウンターだろ?タックルはカウンターで決める事が多いからレスリングやグラップリングやった事もない素人が脳内であれこれ考えて理屈こねても駄目だよ。
かなり前だけどフルコン誌で某空手家が技術解説していた中にタックルに後ろ蹴りを合わせるとか浮世離れした事が書いてあったけど、何も知らないの丸出しで馬鹿かと笑った覚えがある。 MMAは対複数とか対刃物なんかの場合はどう対応するんですか?
よく知らないので素朴な疑問です。
初撃は打撃ですか?タックルですか?(逃げられない場合を想定) >>245
いつも同じ状況なんてないから時と場合に依るだろうし各々の得意分野、バックボーンで変わるだろ。護身の観点ではそういう想定も必要だが極論言えば
あまり意味が無い。
大勢の力士に囲まれたら?不意を突かれて銃で撃たれたら?背後から車で撥ね飛ばされたら?富樫会長でも無理だろう。
そもそもMMAは対複数だの対刃物だのの前に徒手空拳の一対一で勝てるスキルを持てば良いから実戦だの武術だの香ばしいこと宣ってもしょうがないのよ。 >>243
俺も総合やっているけれど富樫さんの言う狭義の受即攻はタイミングの世界の話では無いと思うけれど?
そもそも富樫さんの考えでは向こうから来ない相手には何もしなくても良いって感じでしょ
タイミングとか拍子とかそういった世界を突き抜けた考え方だよね
まぁ無門会内でも所謂二拍子の受即攻なんかは試合でかなり活用している人もいるけれど
こっちはタイミングの世界の話だと思うけれど >>247
熱心に富樫解説してるけど
俺も総合やっている情報は
必要?貴方が総合やってる事と
受即攻話は関係ないよね。無理して総合関係者からみても富樫の受即攻は別格みたいなの要らないわw 無知な無門関係者にとっては
SK木が総合の強豪扱いだから
世間のレベルを全く理解して
いない。 >>248
うん?あんたは243さんなの?
俺は別にそんな事言ってるんじゃないけど?
煽り煽られ的なやり取りには興味無いしここは格闘技板では無く武道板なんだから
俺は他の格闘技や武道見る時は自分のやってるもんに何かヒントや得る物があるかなぁとか思いながら見てるだけ 二拍子の受即攻(受けて返す、無門会以外でも見られる一般的な受け返し)と
一拍子の受足攻(受けながら返す、受けと返しがほぼ同時、富樫先生の特徴的な技)があるけれど、
その二つって技の構造として別個な物のような気もするけれど・・・
体の使い方も異なるよね。
二拍子の受即攻が進んだ先に一拍子の受即攻があるものなのかな?
富樫先生とかお弟子さん達はどう考えているのだろう? 二拍子の受即攻の場合はスピーディーな連動の中でも、受けと突き腕のタメと突き出す動きが比較的明確
一拍子の受即攻の場合は突き腕のタメは更に当初から(意識としても動きとしても)準備されている
相手の攻撃の初動という切っ掛けだけを(或るいは誘い)感じ取り、反応で受けの動作とほぼ同時にそれらが一気に発動される
そしてフォロースルー(食い込み)で決める
うまく表現しきれないがそんなイメージを持っている 受即攻の解説は解ったけれど、
富樫が使えると言う1拍子の
受即攻は組手の試合で他道場の強豪選手に実際に使った訳では無く、よーく知っている弟子を相手の約束組手でしょ?条件が緩すぎて話にならないよ。
フランスの演武に至っては最初から片手を下げて受ける動作しているところへ廻し蹴りしている、よくある名人芸達人芸の類だしw 2拍子の受即攻は単なるパーリングからのカウンターだから
受即攻とは呼べないし、1拍子は約束組手の世界だからバッティングセンターで160キロの
ボールを打ち返せる野球少年と
変わらないし。1.5拍子とか
言われているのが現実的な話
かな。受即攻で反応力や突きの食い込みについて語られる事が多いけど、実は受ける手の掌の動きで相手の突きを自分側へ
流し込み自分の突きが最大限に強く当たる様に誘導するのが
ポイントなんだよね。相手の攻撃を受け止めるではない。
合気道の崩し方にもあるように
相手の動きを利用する受けをするのだ。 >>255
大リーグボール1号の荒唐無稽さを笑えないよなw 他流から富樫さんの所へ行き、試して受即攻味わった人らもいるから富樫さんや高弟の中の誰かはできるんだろね >>254
富樫会長は演武でしか受即攻を
披露していないからやはり極限の空手の最高秘技である受即攻は名人芸達人芸の一種なんだね。 以前、江口が「会長は理想主義で自分は現実主義」みたいな事を言ったとかで富樫がブログでえらく憤慨していたが江口にしてみれば他流派の強豪選手と素手素面の闘いをしている自分と
山籠りだかなんだか知らんけど
我流で体得した技を弟子に決めただけなのに極限だターボだ言って駄目だしばかりするおっさんは実戦無しで証明しようとする理想主義者に見えたのだろう。 理想主義というより妄想逃避主義 何とかの実証云々を声高に主張してるくせに
自分はやらない(若い未熟な頃に向こう見ずな試合をしただけ) >>255
順突きに対する受即攻とか手の使い方が顕著だね。
>>259
江口さんなら昔はよく武道板でコテ名で書き込んでいたけれど
その時の話なら会長の話や強さは現実って事だったよw 大山倍達ですら昔の高弟は
本当に強かったとしか言わないからな 大山さんに対してあまり良い感情を持っていないであろう黒崎さんも強かったって言ってるんだから実際大山さんは強いんじゃないの?
富樫さんの場合も離れた金城さんとかも絶賛してるからなぁ
空手の技術的な事は完璧ですって言ってた
その他の事は解りませんがってオチも付けていたけれどw 極真の試合に出場した頃の富樫会長と、その後の会長は別物で考えた方がよいですよ。
会長の凄いところは、仕事もろくにせず純粋に地味な空手の稽古を相手の動きが手に取るよう
に分かるまでをつづけた事だと思う。(無門会空手を既存の空手と呼ぶかどうかは別として)
極意?コツ?はあると思うのでしょうが、自分が苦労して見つけたことを教えない教えと称して
弟子に伝えないところがイタイ。
ぜひまた技術書を出して欲しい。
ビデオとDVD、フルコンタクトKARATEは持ってる。 富樫さんは空手ビジネスや団体拡張にそれほど奔走しなかった…空手オタクでありそういう意味で大山先生以上の空手バカ一代 >>266
数年前に会った事あるけど、有名になった今でも極真空手4段だと名乗って大山倍達総裁をリスペクトされていたのが新鮮に見えたな >>267
大山先生から段位を贈られたから極真空手4段でもあるとの思いがあるんだね そして今でも敬意を持っていると
ええ話や >>268
富樫さんって過激な空手を標榜しているから怖い人だろうという先入観をもっていたんだけど、組手がダメダメな若者にも暖かい声援を送りながら丁寧にアドバイスしたり、冗談が面白いとても良い人でした 極真の4段を持っていたとは
知らなかった。総裁に4段と
支部長のポジションを打診されだけど断って我が道を進んだと思っていたよ。 五回大会の前に段位認定されたんじゃなかったっけ?
五回大会は黒帯を締めて出てるよね >>271
あの段階(第5回大会出場前)でマス大山は確か富樫さんに3段は贈っている
うがって見ると、もしも極真勢が白帯に倒される様な絵が試合会場で展開されると衝撃が大きいことを懸念したからか その可能性は、選手の胸章(流派名など)を布で隠させていた事からも考えられる。 あの時の富樫さんの空手着はイサミなのか?
少なくとも伝統派の空手着の様には見えないが。 >>273
でもパンフレットには所属道場書いてあったし他流派は他流派だと掲載していたよね。 >>273
極真内部でも黄帯や緑帯を黒帯として出してたな
たしか大石代悟が3位入賞時は茶帯【これは本人に
聞いた。緑帯だったかな?)
佐藤勝昭も最初は黒帯じゃなかったような 冨樫理論の最大の間違いはフォロースルー。
あれが無門会の突きを効かない突きにしてしまった。
まあ二十代の頭で考えた自己流だから仕方ないが。 >>278
無は人体を唯物論的に捉えてる
相手が攻撃に移る刹那は居着いて、据え置かれた試割り瓦か板の如くなっている
それを反作用に負けず「割る」為に打ち抜く必要がある >>279
拳痛めるよ。
相手が複数なら圧倒的不利になる。
複数相手にしたことない冨樫さんだから仕方ないが、拳なんて使わない。 >>279
スレチだけど、
天心vs堀口はどう見ます? 効かない突きってお前富樫さんの突き喰らった事あるのか?w 弟子が再現出来なければその理論は間違ってる。
今更ながら会員は頭が悪すぎる。 今は成長過程である弟子の中にも強烈な突きの者も既にいる
口先だけ批判だけの者と違い、真面目な弟子は稽古・研鑽を重ね続行し更に成長するだろう
その中には師匠の富樫の理想の突き技に近づく者も出る どんな人材が出てくるか判らないからな。会員は我が道を励み征けば良い。
無門会の様な空手があってもいい。ユニークな存在だ。 >>278
基本でフォロースルーをやってるからといって、大振りパンチが良い、と言っている訳ではない。
基本は大きな動きで行わないと、そもそも鍛錬にならないのは実践者なら解る事。
大きく覚えて小さくまとめる、というのが趣旨。
昔ながらの小さな動きで稽古した突きと、大きな動きで稽古した突きでは威力がまったく違う。
だからこそ基本から見直したんだと思うね。 >>280
サンドバッグにレンガ巻き付けて拳頭つくるのよ
https://ameblo.jp/twakaba55/entry-12289119957.html
あと相手の真芯捉えると余計なショックもない
(野球のバッティングの要領) >>289
相手の真芯ってなに?
野球のバッティングの要領と
空手の突きは全然違うだろ?
あと拳頭つくるのは解るけど
パンチで痛めるのは中手骨の
場合が多いでしょ。 昔の漫画の空手バカ一代に出る交叉法や、あしたのジョーのクロスカウンター等とは少し理の違う交叉法かな… 交叉法は「受けが攻撃」になる場合に使う名称じゃないかな。
上段受けをした手をそのまま突きに使うとか、ローキックを膝受けする時に、わざと足先の指
先が膝に当たるようにして骨折させるとか。
第5回大会では、山崎照朝の肘受けで佐藤俊和さんが背足を痛めつけられて、最後は自分の
放ったローキックを山崎に膝受けされて決定的に足が潰れた。
試合を何度も観ると解るが、山崎は殆どの蹴りを肘で受けてる。ああいうのが交叉法だろうね。
「受け」だけで勝つんだから、まさに達人。 昔某極真wで組手稽古をしたとき少し先輩の蹴りを受けるとき
肘で足の甲に当てて止めたら
「イテテテッ ダメだよ肘で受けたりしたら」
なんて怒られた なんだ 暗黙の了解でお互い委託内容に受け合っていたのか
と白けたな
俺?もちろんその後怒り狂った先輩にボコボコにされたけどw >>296
厳密に決める必要も無いと思うよ。受けと攻撃が融合してる技を便宜的にそういう名称にして
使ってるだけだから。
無門会の場合は猫足は交叉法と言っても良いが、前屈はいわゆる「受け返し」の一種だと思う。
共通してるのは「受ける時に前に出る」ところ。
実力差が無いと使うのが難しい技なので、相手の技が読める位の達人にならないと使えない。
試合でこれを確認できるのは極真会館の松井や数見など。 数見の事はよく分からないが、松井・八巻など100人組手達成者は、達成後にある種の極意
というかタイミングを掴んだと言われている。
(松井=合わせ技、八巻=カウンターの上段前蹴り)
富樫さんとはアプローチが異なるが、量質転化の時間を圧縮させて(短縮された習得期間で)
カウンターの極意を掴んだところは興味深い。
昔の無門会もこれと同じ事を「約束組手」でやろうとしたが、挑戦者が耐え切れず断念した経緯
がある。(顔面への突きを受即攻する目的だったが、受け切れなかった) で、富樫さんが「俺に出来て何故、弟子が出来ないのか」という事に悩み始める。
そして、その疑問を解消出来るかも...と富樫さんが期待したのが、インソールだの仙腸関節
だのヤン・セレズニーだの段付きターボの話。
単に素質と研究時間と稽古量の差という事も考えられるが(笑) 富樫会長なんか毎週百人組手や千人組手だった時期があったとか。 >>300
極真の様なボディのド突き合いでなく、防具付の顔面有り金的有りの組手で
技が決まったら、相手が倒れたら一本みたいなルールだとは思うが
確かに富樫氏にはそういう凄い稽古量・組手量をこなした時期があったらしい >>301
その相手をしていた(させられていた)のは弟子だろ?
中にはかなり酷いダメージを
負った人間もいた。
面を付けているとはいえガチで人を殴る稽古が危ないとか頭部のダメージは脳に良くないとか思わなかったから出来たんだろうな。 極真でももう40年位前に山田雅俊氏が相手の蹴りの起こりをさっして
ストッピングや起こりそれ自体を潰す攻撃で相手の攻撃自体を無くす
これが最新の組手理論だ
何て言ってたな
ちょっと蹴ってみてと言われて膝を買い込んだ瞬間に太ももの付け根を
蹴り脚で押さえられ痛いし何もできない というのをやられた >>302
極真の100人組手もかなり格下相手に行うことになったりする
相手は駆り出されて強者の突き蹴りを貰い痛い目に合い苦労する
良い悪いは別にして、当てる空手にはある事なんだろうな
>>303
研究熱心な山田氏らしいね 極々受即攻−−―っ!
☆○≡≡≡≡(゜ο゜ψ
バカッ! >>303
無では軸足狙いだった。
他の支部では見たことなかったので、もしかしたら支部長のオリジナルだったのかもしれんが。 芦原空手で言う「ストッピング」だね。
大山泰彦師範は技術ビデオの中でその蹴り足ストッピングをやってみせて
「これは嘘。勝負になったら一番確実に当たるとこ(腹部)狙っていくんだよ!」
と言っていたな。
芦原先生は「怪我をさせず、また確実に当たる様に」、足の裏全体を使って、という様な
事を言っていたが、実際はカカトで蹴り込む技でかなり痛そう。
試合という実践の場で現実に使われているのは泰彦師範が行ったストッピング。 >>303
山崎照朝のファンで山崎照朝に似ている人ですか
Tくんと大学の友達の
まったく同じ話を聞いたので 交叉法は
相手の突き蹴りを受けでいためつけたり
同時に攻撃したり
相手の攻撃を掛けての攻撃までふくむ
(続・秘伝極真空手) >>294
俺は防具組手でまったく同じことをした
先輩の反応まではいっしょだが
怒り狂ってボコボコはなかった
いい先輩だった >>310
自由組手でやられて怒るのは
おかしいだけど約束組手で
わざと痛めるように受けるの
はダメ。 武器術の理論だね
中国武術や居合とかで良く出てくる基本技法
徒手拳法や空手に取り入れているところ多いね 山崎照朝の著書を持っているが、米軍基地の大きな兵隊を相手に指導をしていて、兵隊さん
が肘で受けられると痛がるので、竹の芯を入れたスネパッドを付けさせていたらしい。
ああいう交叉法は優勝した盧山師範には無いが、山崎の動きを読んで試合終盤ではカウンター
の突きも入れている。
富樫さんは山崎の交叉法、盧山のカウンター(実戦なら上段突き)、および二人の立ち方を
相当研究したようだ。 全空連の創始者は笹川良一こと文尭
今、日本は目覚める為に戦後のアメリカ、GHQの占領政策を見直さなければならない。
戦後の闇、★1968年 児玉、笹川、岸が「勝共連合」設立「勝共連合」=「統一教会」である
★統一教会のボスは、文鮮明
★この時点で我が国のCIAエージェント=朝鮮カルトになった
を学ぶために以下の転載記事を読み、戦後の闇はアメリカによって作られたが判るのではないだろうか?
児玉誉士夫、笹川良一、岸信介、緒方竹虎、読売新聞の社主だったポダムこと、正力松太郎らはアメリカの狗、手先だったがーーー判るのでは?
義務教育に取り入れたい陰謀論まとめ
-善意の人の沈黙と無関心-
ドロボーなりきん笹川良一(文堯)と児玉誉士夫→中国で金ダイヤモンドを略奪!恐ろしいNHK!ブッシュ小泉に殺された香田証生!安倍の御用メディアと後藤健二!
笹川良一 → 韓国籍 (文堯)
血脈血族 → 笹川良一 糸山英太郎 宮沢喜一 宮澤洋一宮沢洋一 岸田文雄 女子高生の後ろ姿、下半身を
狙ったショットは許可を貰って
いるのでしょうね?会長!
下手すると盗撮ですからね。 違法性かは確認してるよ。
さすがに写っている方には許可とってないと思うけど。女性ばかり撮るから疑われる。 って、すぐに男性を出してくるとはwww
今まで出したことなかったのに、これはココをチェックしているようだなw いやぁ、知らなかったんだが、富樫さんと熱戦を演じた岸さんも亡くなったんだな。
俊和さんが亡くなったのは知ってたけど。
しかも最近、広重師範も亡くなったとか。皆70歳前後。
富樫さんも健康には気を付けてください。 やはりボコボコ空手は体に良くないんだろうな
70位で一昔前の爺さん並みに死んでしまう 大山総裁も72歳くらいだったもんな。肺がん。
癌は怖い。俺も会社の健診で血液検査をやってもらってるよ。 >>322
キミ笑うことはない 先達・死者に敬意を持てよ 平均寿命から言えば70前後も決して早いというわけではないと思うけれど
とにかく皆さんには長生きして欲しいね
富樫さんなんかは後世に伝えるべき技術もあるのだし 大山総裁は偉大な人で著作も多かったが、技に関してはパワーに裏付けされた「当てる伝統派」
というイメージがある。
ただ著作においてもっと、空手とボクシングのパンチの違いとか、なんで回し打ちをするように
なったのかとか詳細を書いてほしかった。
極真の技術書は伝統派のそれと内容に大差が無い。(伝統的な基本・型など)
基本と自由組手がどう繋がるのか、今の極真の基本はこういう取捨選択をしたとか書いてほしかった
なぁ。 >>325
いいこと言うねえ。素晴らしいよ。
あなたのような師につきたかった。 廻し打ちは背中に手をやってからだし
アゴ打ちは耳の横に拳を構えてからだし
空手としては特殊だよね 基本を手技20種以上
足技10種以上
左右各30回以上
これだけでもバリエーション的にバランスがいい
よくできてる
よく考えられてる 基本技って重要だと思う。
しかし、単にワンツーパンチと回し蹴りだけ練習した奴と、基本からやりこんだ奴の二人が居た
場合、どこまで組手の強さに差が出るか。(体格が同じとして考えた場合)
指導する人は、そこまで基本を深く理解して教えているのかね?
総裁は「実戦より突きにくく、蹴りにくく、立ちにくい稽古をすると、実戦の時にラクだ」という様
な事を言っていたが。
ある意味、「基本を活かす実戦」ではなく、「実戦に活かすための基本」という逆転の
発想だと思うけど。
大道塾なんかは空手の基本を捨てちゃったしね。そのまま使えない、って事で。
どちらが良いんだか分からなくなる。 総裁ってなんなん?
自分たちで恥ずかしくないのかね(゚ω゚)苦笑 >>332
「国際空手道連盟」の総裁だよ。
それに「大山倍達」って書くより「総裁」の方がラクだし分かり易いだろう?
「館長」って名乗っているのが沢山居るんだから。 >>333
普通に館長でよかったんじゃね(゚ω゚)
餓狼伝のマンガに長田ってキャラが松尾「さん」てつけたら
はげキャラが、さんづけするとはなんだって激怒するシーンがあって吹き出したwwwwww 長田の理由がいたってまともで
「俺は弟子でもないし別に尊敬してないから館長とも先生とも呼ぶ筋合いはない」だって(゚ω゚)
さらにハゲキャラ激怒で腹がイタイくらい笑ったわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>334
そう
先輩と言わないでさんと呼ぶと怒るんだよな極真系はw 全空連の創始者は笹川良一こと文尭
今、日本は目覚める為に戦後のアメリカ、GHQの占領政策を見直さなければならない。
戦後の闇、★1968年 児玉、笹川、岸が「勝共連合」設立「勝共連合」=「統一教会」である
★統一教会のボスは、文鮮明
★この時点で我が国のCIAエージェント=朝鮮カルトになった
を学ぶために以下の転載記事を読み、戦後の闇はアメリカによって作られたが判るのではないだろうか?
児玉誉士夫、笹川良一、岸信介、緒方竹虎、読売新聞の社主だったポダムこと、正力松太郎らはアメリカの狗、手先だったがーーー判るのでは?
義務教育に取り入れたい陰謀論まとめ
-善意の人の沈黙と無関心-
ドロボーなりきん笹川良一(文堯)と児玉誉士夫→中国で金ダイヤモンドを略奪!恐ろしいNHK!ブッシュ小泉に殺された香田証生!安倍の御用メディアと後藤健二!
笹川良一 → 韓国籍 (文堯)
血脈血族 → 笹川良一 糸山英太郎 宮沢喜一 宮澤洋一宮沢洋一 岸田文雄
※因みに伝統空手の全空連とは
糸東流、剛柔流、和道流、松涛館流(一部は除名)の小さな寸止めの四流派空手の集合体 練武会かな?↓
https://www.youtube.com/watch?v=_D5gQAwKUIs
スピードある逆突き、カウンター、しかも寸止めじゃないから伝統派とはいえ勉強になる。
やはり競技人口が多い方が数の中で磨かれるというのもあるよなぁ。 >>339
しかし
こうなると 本当に効くのか 当たった後どうなるのか
受け技はどうなるのか
速い者勝ちか
などという疑問がまた湧いて来るなあ ググったらこんなのあった
どっちがどっちかわからんし 結局ピョンピョンはねて飛び後ろ回しとかやるんだな
攻撃技のレベルは高そうだけど 玄和会は運足が独特なんだよね。芝居じみているというか。
自然な「人間技」の動きを否定した不自然な運足(笑)
国内の選手の場合、変な運足で様子を見たあと、思い出した様にイッキにたたみかけるのが
玄和会の選手のパターン。 そこからの技が遅い、ギクシャグ
ハエが止まりそうw なのに受けもできずそのまま前下痢食らって後ろにひっくり返っとるしw 俺はスーパーセーフ系は見た目は好きなんだけど、あの密閉感が苦しくて苦手。
むしろストロングマンやカラテクターの方が良い。曇らないし。 おっさん、またテレビ画面の
写真載せて専門家でもない陸上
競技に勝手な事言ってるな(笑) 【お子ちゃまサッカーに嘲笑の嵐】 試合に勝って負けた日本、反則じゃないからセーフ、は子供の言い訳
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1530238486/l50
あーあ、やっちゃった、またパールハーバーアタック、追いつめられると出るね、倭奴の卑怯さが(笑) 中達也って
ニコニコ笑って色々な流派の技を感心して受けたりしているけど
結局普通に立ち会ったらどうなるの? ニコニコしてて、何が悪い
余所との友好的な交流で仏頂面してろとでも言うのか? >>354
ニコニコ組手してると怒られた大石代悟世代なんで あのね、空手家なのに、ニコニコして空手家に見えない所が彼のかっこいい部分なのでは?
協会は悪い意味で昭和っぽい(無骨・いかつい・柄が悪い)面があった。
それは対外的に構えた姿勢でもあったんだろうけど、今の時代にそれをやる必要は無い。
空手をやってる人は威圧感を出してはいけない。
芦原先生もそんな事をよく言ってたよね。空手は明るく、楽しく、みたいな。 いや
対外的にはそれでいいけど本体の戦う技術を磨くのに遊び半分では危険だし
武道的意味を学ぶ上で良くない という意味では同じでしょ
TPOは大事
そして中さんのは普段の話とかは素晴らしいが技術交流の場その者でやるのは違和感がある
ということ ヘラヘラしてるのではなくて、ニコニコしてる分には構わないでしょう
交流なんだから 素人の見せ技に付き合って
言葉本来の意味の「寸止め」で実力差を明確に示せてるのが凄いな 山城美智って試合しないんだもん、実戦の呼吸やタイミングが判る訳が無い。
相対してる時も常時、腰が引けてる時点でダメ(笑)
富樫さんみたいにフルコンで上位入賞したら本当に強いと認められるんだけどね。
理があっても活用出来なければ単なる知識に過ぎぬ。 中先生、今度は少林寺拳法やるみたいだね。
無門会空手総本部も来てほしいなぁ。
中さんはオープンな人(許可してる協会の人も)だから、受け入れ側の富樫さんが変な言動
とかせず大人の対応をしたら面白いVが出来ると思うけど。 人の対応を言う前に自身の物言いの失礼さを認識した方が良いと思います。 >>362 無門会と交流を!ってのは相当リクエストが来てるみたいですね 極真空手の初期コンセプトは無門会の試合ルールが1番近い
今の極真を名乗る団体は全て極真空手とは似ても似つかぬ全く別の競技団体 これでコピー機は修理が直り、人呼吸したら役100人分のコピーを開始します。ってwww
変換ミスは仕方無いとして
修理が直りは恥ずかしい。
落ち着け!富樫 【速報】奈良バイク事故関係者の大西 成くんがカラテ関西代表に選ばれる!
9月1日に行われたJKJO関西代表選抜大会で奈良県の大西 成(おおにし じょう)くんが優勝し、関西代表として全国大会へ出場することが決定した。https://i.imgur.com/j4bgrdJ.jpg
彼は8月末に奈良で起こった少年少女ら6人が死亡するといった悲惨な事故で亡くなった小谷 翔馬くんら当事者の友人である。
https://i.imgur.com/It9NR1f.jpg
小谷 翔馬くんらは信号無視、無免許、ノーヘル、原付3人乗り、深夜外出規制違反など数々の違法行為を犯し、当事者同士の接触事故により命を落とした。
当事者や関係者のSNSによると彼らは日頃から同様な暴走行為を行っており、大西 成くんもその1人であったと推測される。
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1029019361644666882/pu/vid/720x1280/eSr1QwacnEp9dweu.mp4
大西 成くん自身のSNSにも飲酒、喫煙を行う投稿や写真が投稿されており、素行の悪さが伺える。
https://i.imgur.com/l9omW7z.jpg
https://i.imgur.com/zn0h6Yh.jpg
https://i.imgur.com/R6fWInH.jpg
https://i.imgur.com/AcQyKwb.jpg
大西 成くんは指導資格を有し、小学生への指導も行っている。また、東京オリンピックを見据えた代表候補として彼の名前も上がることが予想される。
日本代表、指導者として彼が不適任と思われる方はJKJOまで問い合わせください。 >>376
詠春拳やジークンドーでも取り入れられているよな
別に珍しくない戦法 はい、お待たせいたしました。
サンフット!
S.A.N.F.T.T.O.ソーシャル・アーツ新拳太極道連盟日本鵬式陳家太極拳協会
月例公開練習&飛び入りスパー&ストリート・ライブのお知らせです。
本日、2018年9月22日(土)夜21時より東京都北区王子駅前の
M16ムエタイ・ジムの隅っこをお借りしましてSA新拳太極道の公開自主トレを行います。
見学希望の方はぜひM16ジムに足を運んで下さい。
見学会終了後、希望者とは外の駐車場で殴られない屋ルールにてハンディマッチ・スパーを行います。
それでは物足りないとおっしゃる方とは交差法ルールにて受け技のみでお相手いたします。
その後さらに王子駅の暗いほうのガード下にてギタレレによるワンマン・ストリート・ライブを行います。
明けて23日(日)は神奈川県平塚市民球場北側バスケ場前にて
日本鵬式陳家太極拳の各式のダイジェスト演武を行います。今回は本邦初公開の日本鵬式陳家太極剣を短杖を使ってダイジェスト演武いたします。
その後、プチ技術交流会を開催いたしますが参加者ゼロの場合、そのままギターの公開練習へと雪崩れこみます。
なお、まれに雷声がかかってしまう事がある関係で
ボーカルはガラス越しの東京会場でしか公開してませんので
あらかじめご了承ください。
どちらの会場も全て無料です。
なお来れないかたは山田編集長に聞くと隠し撮り生中継の見方を教えてくれる場合もあるようです。 はい、お待たせいたしました。
S.A.N.F.T.T.O.サンフット!
SA新拳太極道連盟
日本鵬式陳家太極拳協会
2018年10月度公開練習&飛び入りスパー&ストリート・ライブのお知らせです。
ラーメン閣下こと菅野ヒデアキに告ぐ!貴様はネットで散々、オレを負け犬呼ばわりしてる分際で公開スパーに来いと言われたら【俺様みたいなセレブに貧乏人が会うなど100年早え〜!】とかほざいていつも逃げてるがどっちが負け犬なんだ?!
今回来なかったら5ちゃんねる公式口だけ大将に認定してあげましょう。明日2018年10月27日(土)夜9時より東京都北区王子駅前M16ムエタイ・ジムにて公開自主トレ見学会の後、外の駐車場にて殴られない屋ルールにてハンデマッチ・スパー、その後、
ガード下でワンマン・ライブ、
翌日28日(日)は神奈川県平塚市民球場北側バスケ場前にて午後3時より
日本鵬式陳家太極拳公開演武と飛び入り公開スパーをおこないます。
ラーメン閣下のご来場をお待ちしております。
なおチャレンジャーなき場合はギターの公開練習へとなだれこみますがボーカルはガラス越しの東京会場でしか公開してないためあらかじめご了承ください。 はい、お待たせいたしました。サンフット!S.A.N.F.T.T.O.
ソーシャル・アーツ新拳太極道連盟日本鵬式陳家太極拳協会
2018年11月度公開練習&飛び入り・スパー&ストリート・ライブ
のお知らせです。
本日2018年11月17日(土)
夜9時より東京都北区王子駅前のM16トーキョー・ジムの隅っこをお借りしまして
S.A.新拳太極道の内功、外功、練功法の
公開自主トレ見学会を行います。見学は無料です。皆様是非、M16ジムに足をお運びください。
なお見学会終了後、希望者とは
外の駐車場で【殴られない屋ルール】にてハンディ・マッチ・スパーを行います。それでは物足りないとおっしゃる方とは
受け技のみの【交差法ルール】でお相手いたします。
さらにその後、王子駅ガード下にてギタレレによるワンマン・ライブを行います。
翌日の11月18日(日)は神奈川県平塚市民球場
北側バスケ広場前軒下にて昼の3時より日本鵬式陳家太極拳各式のダイジェスト演武を行います。
その後、プチ技術交流会を開催いたします。
ルールは寸止め、ライト・コンタクト、フルコンタクト、相撲ルール、柔道ルール、
実戦合気道ルール、MMAルールなどなんでもご希望にあわせて
化勁をテーマに対応いたします。皆様ふるってご参加ください。
どちらも無料です。
なおチャレンジャーがいない場合はギターの公開練習に雪崩れこみますが
ごく稀に雷声が、かかってしまう場合がある関係で
ボーカルはガラス越しの東京会場でしか公開してませんのであらかじめご了承ください。
なお会場に来れないかたは山田編集長に聞くと隠し撮り中継の見方を教えてもらえる場合もあるようです。(笑) はい、お待たせいたしました!
S.A.N.F.T.T.O.サンフット!ソーシャル・アーツ新拳太極道連盟日本鵬式陳家太極拳協会
2018年12月度公開練習&飛び入りスパー&ストリート・ライブのお知らせです。
本日2018年12月15日(土)夜9時より東京都北区王子駅前のM16トーキョー・ジムの隅をお借りしまして
ソーシャル・アーツ新拳太極道の内功・外功練功法の公開自主トレ見学会を開催いたします。
見学会終了後、希望者とは外の駐車場にて【殴られない屋ルール】にて
飛び入りハンディマッチ・スパーを開催いたします。
なおそれでは物足りないと仰るかたとは【交差法ルール】にて受け技のみでお相手いたします。
公開スパー終了後は王子駅ガード下にてギタレレ・ワンマン・ライブを開催いたします。
明けて翌日、12月16日(日)は神奈川県平塚市民球場北側バスケ広場前階段脇におきまして昼の3時より
日本鵬式陳家太極拳・各式のダイジェスト演武を行います。
その後、推手・散手プチ技術交流会を開催いたします。
ルールは寸止め、ライト・コンタクト、フルコンタクト、MMA、相撲ルール、柔道ルール、実戦合気道ルールなどなんでもシュチュエーション・リクエストにお応えして
化勁をテーマに対応いたします。
皆様ふるってご参加下さい。
なおチャレンジャーなき場合はそのままギターの公開練習に雪崩れこみますが
ごく稀に雷声がかかってしまう事がある関係で
ボーカルはガラス越しの東京会場でしか公開しておりませんので
あらかじめご了承ください。
両日とも全て無料です。
なお会場に来れないかたは山田編集長に聞くと隠し撮り中継の見方を教えてもらえる場合もあるようです。 榊さん細いなw
それにしても金城さんは順突きも速いなぁ
https://youtu.be/4JYOjuHmyiU 他流の俺から見ても金城だけは素晴らしかった。
この男をキチンと育てる事が出来れば無門会はまた違ってたんだろうな。
富樫が潰しちゃったワケだけど… 寧ろ無門会だから格闘技経験の無い金城さんがあそこまで伸びたんだと思うが
体型小柄な部類だし階級制の格闘技以外だったらあそこまでは伸びなかったんじゃないかな? 富樫さんの「立ち方と技術体系の関係」に対する研究は傾聴に値する内容だった。
理論派の石井館長ですら「各立ち方は動きの一瞬を切り取ったもの」程度のことしか言ってなかったのに
富樫さんはかなり深く掘り下げていて、頷けるところが多かった。
極真系を「半後屈」、芦原のサバキを「楕円の受即攻」と分類したのにも感心した。
ところがこの連載により彼の人格のいびつさも明らかになった。 壊滅的な文章力であるにも関わらず、出版社の校閲介入を拒否する狭量ぶり。
大袈裟な表現と自賛のオンパレード。自身の下から去った弟子や親族への常軌を逸した罵倒。
今で言う「自演乙」的な想定問答を延々と書き連ねる痛々しいまでの子供っぽさ。
約束組手における弟子への情け容赦ない攻撃。
しかも看板の「極極受即攻」は一度も外部により検証されず、映像でも確認されなかった。
とにかく「いろいろと惜しい人」だった。 山形のど田舎から東京のFラン私大に進み、少数のイエスマンに囲まれて、世間が全く関心を持たない分野の研究に没頭した。
試合という検証作業は基本的に内部の関係者により行われ、「有効、効果、一本」といった判断は創設者の目分量に委ねられざるを得ないから、外部には届きにくい。
結局一部の好事家から懐疑的に注目されるだけの小さなサークルの域を出なかった。
「顔面」「金的」という命題から安易に逃げず、真正面から向き合い続けた姿勢には敬服するが、技術体系はおそらくこのまま埋もれていくのだろう。 事務局で甲斐甲斐しくビデオの注文を受け付けていた奥様。
連載に写真付きで紹介された美しいお嬢さん。
山籠もりの写真撮影を担当させられ、独立→似て非なる流派立ち上げ、に伴い雑誌で糞味噌に貶された弟さん。
弟さんの一番弟子は対外試合の前も後も紙面で徹底的に罵倒された。
自説の正しさを世間に納得させたいのなら、今からでも試合に出ればいいのに。制約の少ないルールの試合はいくらでもあるのだから。 初期の段階でこの人は文章のプロに任せないと伝わらないなと思ったし、わたしがやれたらいいなとおもったこともありましたが,,,
残念です。 思考停止の「押忍押忍脳」じゃないから、構えの右手首の角度をはじめ、先入観無しで自身の体を実験材料としてユニークかつ説得力のある技術体系を生み出した。
しかし本人の純粋思考はともすれば狭量さを伴い、人材が離反する悪循環に陥った。
弟子は目指す高みを納得しつつも、常に「実現は不可能では?」「いつになったら極意を会得できるのか?」との疑念と格闘せざるを得なかった。
グレイシーの登場以降、敵を制圧する到達可能、検証可能な技術体系があることが知れ渡り、多くの若者はそちらへ行った。 富樫さんの文章力のレベルの低さは当時から思ってた
簡単な事を難解に回りくどく書くというか
大山倍達みたいにゴーストライターか口述筆記にしてればよかったのに
あとビデオで打撃力は凄いと思ったが手の速さ自体は
JKDやその他でもっと早いの幾らでもいるよとも思った もっと早いは言いすぎかもだけど
同レベルやコレで連打出来る奴なら全然居ると思った 富樫さんに限らず、沖縄空手や合気道にも「なにをうだうだ言ってるんだ」「おまえ自分が何言ってるか分かってないだろ」と突っ込みたくなる輩が多い。
「丹田に意を落として」がキックボクシングなら「腹圧かけて」で説明できたりする。
ま、富樫さんはそのなかでも特に事大主義で文章力はめちゃくちゃ、極極悪文だけどねw 映画撮影の為の大山の演武(自由組手風味の約束組手5人掛け)で大山の反応力を分析したり
松井vsトンプソンでの気の抜けたトンプソンの
緩い蹴りに合わせた松井を見て反応力の限界と論じたり、
この人の認識力がどの程度なのかよく分かるよねw
120qのスローカーブをホームランした打者を見てその打者の反応力の限界とは
誰も思わんだろw
実践者としては誰一人として戦って証明しておらず
指導者として誰一人育て上げる事が出来ず
評論家としても認識力不足で落第なんだよね
八王子に引き籠って気持ちよく大法螺吹きまくってるのが大正解だと思う
>>399
空手と合気系にはその類が多すぎなんだよね
簡単、単純な事を複雑、難解な事にしちゃうバカ…富樫さんもその一人w 高岡英夫にせよ富樫さんにせよ、「極意は安易に見せない」というスタンスを貫いた。
ところが今はYouTube全盛。若い連中は賢明で、見ることができない物を信じない。ある意味、富樫さんが標榜した唯物思考なんだ。
富樫さんが脚の痛みで弟子の医師の元へ通院しつつ加齢に伴う稽古量の軽減をブログでつぶやき、
テレビに登場した高岡英夫はスナック経営の老婆のような容姿になり果てて、眉をくっきりと描いて「ゆる」を語っているのを見るにつけ「俺も爺になるわけだ」と物寂しさを覚えるよw この人が現在全盛期ならユーチューバー的売り方してるかもな
それで世間の支持得られるかどうかは別だけど。 昔、まとまった臨時収入があって、無門会のビデオを次々に買ってみたことがある。
内容は興味深かったが、閉口したものもいくつかあった。
一番参ったのは「一人稽古」の巻。富樫さんがカメラに向かって延々と理論をしゃべり続けるだけ。
俺はホモじゃないので、気難しいバーテンダーみたいなチョビヒゲオヤジと画面越しに二時間お見合いするのは苦痛だったw
その次に頭を抱えたのは、「受即攻」の参考資料として収録されていた極真全日本の山崎対盧山戦。
肖像権の問題に配慮したのか、両者の全身にきめの粗いモザイクがかけられていて、初期のバーチャファイターにも劣るカクカクぶり。二対の積み木人形が動いているようでわけがわからなかった。 (続き)
印象的深かったのは猫足の金的攻撃。
富樫さんが弟子にいろんなやり方で金蹴りを放つのだが
パン!(初撃で脚を蹴り股間へのコースを開けさせる)パシッ!(すかさず容赦ない金蹴り)「えうっ!」(弟子が悶絶してうずくまる)
が何度かリピートされる。
パン!パシッ!「えうっ!」パン!パシッ!「えうっ!」パン!パシッ!「えうっ!」
このリズムが癖になりそうだった。
一部はYouTubeで見られるね。いい時代だ。 391-399は同一人物かな?
実に的を射た的確な書き込みだ。
無門会に関わった雑誌記者か長年無門会に携わった認識力の高い
関係者とみた。
無門会の歴史を総括すると彼の書き込みのようにならざるを得ないな。 >>397
>>398
も別人だよ オレの書き込みだもの ちな無門会は動画で見た事あるだけで全く関係ないし 極真の先生たちも皆馬鹿にしてた
R山師範は『実証したけりゃ私と同い年なんだから私と組手すればいいのに いつでもやってやる』
とオフレコで仰ってたし
全日本とか出てたうちの道場主も『500人組手っつったってあそこの規模じゃ小学生とか込みでローテーション
だろう そんな組手意味ねえよ』 ってバッサリ言ってたし 富樫さんの良いところは、「絶対急所」への攻防から逃げず、その解決策を「論として」提示したこと。
立ち方とリンクした技術体系の研究もたいへんに見事だった。
また、相手と対峙したときは攻撃と防御の精神的配分が常に問題になるが、防御に攻撃を組み込むことを流派の柱にし、この問題を「論として」解決したこと。
失敗点は、目指す地点が高すぎて、本人もお弟子さんも完成形態を実戦の場で世間に提示できなかったこと。 >>409
極真は言えんだろ
独学素人白帯が大会に出て入賞しちゃったんだから
本人がその後実力がた落ちならともかくそれなりに進化して顔面攻撃
特化しているのを簡単にあしらえるとは思えんな
大会に出てきたときあしらえよw 極真の良いところは「当てて闘い競い合える場所」を広く提供したこと
よくないところは流派としての技術体系が存在せず、各個人がてんでに闘い方を模索していたこと
もちろん「顔面金的」の解決策は全く提示できず、試合の運営も興行を意識したレベルの低いもので、競技の名に値しなかった
ただ、世間への訴求力は素晴らしく、競技人口の爆発的な拡大に貢献した功績は認められてしかるべき >>410
「論として」…
それを世間では机上の空論と言うんだよ
普遍妥当性のない本人すら実現不可能な空論で門下生を集め商売したんだから
ほとんど詐欺師といってもいいくらいだ >>411
富樫自身が競技の場で顔面アリを磨いたり実証した
事が一回でもあるのか?
それに極真自体もその後公開競技通じて
相当に進化してるぞ >>413
ただね、江口さんの試合なんかでもある程度の実証はなされてるんだよね。
完成形ではないが、「この技術体系をここまでは実現できるんだな」というところまでは見せることができた。
一方で負けた選手もいた。
無門会自体が選手層が薄く、高齢化も進展してることを考えれば「詐欺よばわり」はちと酷だと思う。
もっとも、俺も富樫さんは自ら実証すべきだったとは思うけどね。
極真はあのルール内で独自の進化を遂げ、裾野の広がりも素晴らしい。
松井タイプ、数見タイプ、塚本タイプなどバラエティーも豊富だ。
格闘スポーツとしては一つのジャンルを形成した。松井派はルールも変えて、これからまた新たな進化が見られるだろう。 富樫さん本人はマスコミ登場以来、「極極受即攻は加齢は無関係」と主張し、
ビデオでも「私はどんなに距離が近くても突きを受即攻できる」と豪語していた。
江口選手に何度も顔面攻撃を決められた(試合としては引き分けだったが)馳選手が「俺と闘え!」と主張したのには「まずは江口選手を倒すのが筋だろうに」と苦笑したが、
富樫さん自身がノールールに近い試合の場で自流の思想を体現してほしいなと俺は今でも思ってる。 無門会の試合は基本的に自流内で行われるので、「文化」を共有している者同士の対戦となる。
また、勝ち負けよりも技術向上が目的だから、開始と同時に互いに接近し、極前屈の構えで前手を触れ合わせて顔面を狙い合うことになる。
これは両者が土俵に手を着き、呼吸を合わせて同時に立ってぶつかることで成立する相撲の立合に似ている。
ところが格闘はしばしば「異文化」同士のぶつかり合いだから、こうした暗黙の約束事が通用しない。
手っ取り早く全局面に対応しようとすれば富樫さん言うところの「鵺的」「低い山」の技術が蔓延してしまう。
「論」は正しいと思うが、「教育」「習得」が極めて困難な技術体系だと思う。
速習性や速効性が求められる護身術としてではなく、趣味として遠くを目指す生涯学習と割り切って学ぶのがいいのかもしれない。 受即攻に年齢は関係ないというのはやはり宣伝用だろう。
60、70代でもいつまでも強いというわけには行かない。
無駄の無い動きを体現できれば30代後半、40代でも充分に20代の若手とも
対抗できるという解釈をすべきだろうと思うね。
受即攻の失伝を恐れ、富樫氏が一部の高弟たちに受即攻と組み手の動画を公開している。
弟子相手とは言え充分にその強さは発揮されていた。 先入観や神秘主義を排した富樫さんの実験と技術体系の構築には頭が下がるが、弟子を相手にするとどうしても弟子の側からの「片八百長」(意識的、無意識的を問わず)になってしまう。「達人は保護されている」というやつだ。
米国で1993年の秋にUFCが初めて開催されたとき、1950年生まれの富樫さんは43歳だった。
初回はルールやコスチュームの制約もきわめて少なく、素手による顔面攻撃はおろか、倒れた相手への踏みつけや脊椎への攻撃まで許されていた。
富樫さんは年齢的にその気になれば乗り込んで思う存分闘うこともできたはずだが、それをしなかったのは残念だった。 >419
本当に何でもありに近い試合ができるなんてUFCが始まるまで想像できなかったんじゃないかな?
富樫氏も含め、日本人で特に急所攻撃があるから空手が最強!自負する空手家達はかなり驚き、
そして焦っただろう。
UFCの登場によって当時の最強を謳った打撃武術家・格闘家は戦々恐々としていたに
違いない。 >>419
>富樫さんは年齢的にその気になれば乗り込んで思う存分闘うこともできたはずだが
ほんとそう 傭兵になって戦場で受即攻を磨く事も選択肢としてあった
とかマンガの読みすぎみたいな事ほざいてたんだから出ればいいのに
40の頃には極真に挑戦した時のような気概は無くなってたんだろうね >>420
日本人が「素手による顔面攻撃を許容した試合化」というパンドラの箱を開けかねて、あーでもないこーでもないと議論をしてる間に
ブラジルでは「うだうだ言ってる暇があるなら実際にやってみりゃいーじゃん」と野蛮な検証がどんどん進んでいた。
グレイシーが提示した解答は、野暮ったく見えたものの、「体格に関係無く自分も相手も傷つけずに制圧する」という武道の理想に即したものだった。
UFC1を見た日本の武道関係者は「あれは喧嘩だ」「武道とはいえない」「みっともない闘い方だ」という的外れな批判をつぶやくのが精一杯だった。
日本人はともすれば精神論をこねくり回し、海外の合理主義に置いてきぼりにされる傾向がある。
「えらいこっちゃ! 習いに行かねば!」と反応したのは既成概念に毒されていない若い格闘家たちだった。 俺もホイスの闘い方を初めて見たときに「不器用な外人に有りがちなダサい構えだな」と思った。
両手は胸のあたり、顎が無防備に上がり、上体は反り気味の直立。そして牽制にしかならない力無い間接蹴りをチョコチョコと出す。
ところがこれは顔面を狙わせて相手の重心を浮かせ、タックルを仕掛けるための「罠」だった。
寝技に持ち込んでから空手で言う「鉄槌」(パウンド)を多用していたのも新鮮だった。
漫画「シグルイ」では無刀の際に「弧拳」を使う流派が出てくるが、これでサンドバッグを打ってみると、かなり威力があり、軌道も自由なことがわかる。
現代の空手は本来の財産のごく一部しか使いこなせていないんだろう。
裏拳、手刀、背刀、腕刀などの使用法ももっと研究する必要があるだろうね。 徹底的に打撃の間合いだけで全てを決し
組みに行かないことを徹底図るしか打撃系武術は意味がないと思うが
その一つの方法として受即攻があるという構想はいいが全然成功していない
ような 接近戦での腰の回転やインパクトの瞬間に膝を抜くようにして重心を手刀に乗せる
ような打ち方は一撃でKO狙える威力あるよ
コツ掴んだら裏拳、手刀、背刀、腕刀がヤバい技だってミット打ちしながら思うようになった
それを意識すると戦い方も現代競技と全然変わるしね 話豚切りですまんが、俺は胸に何も書いてない初期の道着(袖に▼のワッペンのみ)がお洒落で好きだった。
途中から胸に「無門会」のデカ文字が入り、ダサく感じた。流派名を世間に知らしめるために入れたのだと思う。
最近はラルフローレンを筆頭にブランドポロシャツの胸刺繍が冗談のようにデカくなってるが、
顔のほくろにせよシャツの胸刺繍にせよ、小さいのがワンポイントでチョコンとあるからいいのであって、ワシのようなジジイはマークがデカすぎると引いてしまう。 (続き)
道着の胸刺繍はやはり極真が一番美しいと思う。色、文字の流麗さ、大きさとも文句なし。
フルコン他流派がこぞって真似したのも無理はないが、本家を越えるものを見たことがない。
背中に英語を入れたのは芦原が最初かな? 知り合いが「道着の脇の下部分にベンチレーターの穴が開けてあり、ほつれないよう頑丈に糸で補強してあるんだよ」と誉めていた。 >>421
傭兵ではないけれど弟子に羽賀さんとかいたしその辺は割と真面目に思ってたんじゃないかな? >>428
その羽賀さんのこともボロクソ言ってたけどね。しかも雑誌で。
「軽薄な男で私のことを落語家のように『師匠』『師匠』と呼んでいた。技術も未熟で話にならなかった」とかさ。 「羽賀は悪酔いするタイプで、私は酒席で失礼な絡まれ方をされ、ぶん殴ったこともある」とも書かれてたね。
梁山泊を作った弟さんは「空手の素人で単なるカメラマン」。
元無門会四天王の触れ込み(マスコミが勝手に付けた異名だが)で対外試合に出て負けた梁山泊の岩瀬選手は「無門会の厳しい練習に耐えかねて辞めた男」「彼は初期の未完成だった無門会の技術しか知らない」。
読んでるぶんには面白かったが書かれた方はたまらなかっただろう。
純粋思考の富樫さんが「逃げ出した半端者どもがうちの看板に泥を塗り続けやがって!」と憤ったのも無理はないけどさ。 ちなみに岩瀬選手の構えは無門会の極前屈ではなく、肘が下がり、狙撃手がライフルを保持して狙いをつけてるようなものだった
この構えが梁山泊独特のものか、極前屈にたどり着くまでの無門会の発展過程のものかは不明。
対外試合では自衛隊出身の選手になすすべなく敗れた 羽賀さんが格闘技マスコミの取材に応じて中東時代の思い出を語っていたことがある。
印象深かったのは前蹴りについての述懐。
「体の大きな外人に上体を直立させて前蹴りを放っても全く効かず悩んだ。上体を前掲させて体ごとぶち込むようにフォームを変えたら倒せるようになった」
まだ新潟で豆腐屋をやってるんだろうか? ここの練習法やルールは好きだったな
でも受即攻にこだわりすぎず、もっと幅のある戦い方を認めていればよかったんじゃないかと思う。
当時は富樫信者だったから盲目的になっていたが、ある時ふっと信仰が解けてしまって辞めてしまった。
その後キックやっておっさんになってからはフルコンに移ったが
無門会の空手は嫌いになれなかった。
同好会レベルでもいいからあの基本や約束組手や組手をまたやってみたいと思うことはある。
ただし再入会だけは絶対にない。 >>428
でも結局戦いの場には出なかったから
思ってるだけで出来ないってパターンでしょ
>>430
「軽薄な男で・羽賀は悪酔いするタイプで』
自分が大山倍達から軽薄なマスコミに取り上げられて
有頂天になってるとボロカスに言われてるのにね
マス大山も多くの問題はあるが 公開の戦いの場を作ったり
自分が牛の前に立って格闘したって事実は凄い
子牛とはいえ怒らせたら人間がどうこう出来るもんじゃないよ >>435
大山も富樫に段位を与え、映画主演やブラジル支部長就任の話まで持ちかけて、極真に取り込もうとしてたんだけどね。
ま、当時の富樫は確かに男前だったから無理もないが、技術探求に特化したあれだけの変人だということを見抜けなかったから、富樫の自伝で全部ばらされて恥かく羽目になったw
富樫は自伝で、アドバイスをくれた山崎や誉めてくれた芦原に謝意を表明してる。 大山倍逹については、添野がムック本のインタビューで「映画・仁義無き戦いの登場人物でいえば金子信雄が演じたヤクザの親分だな」と話してたが、言い得て妙だろう。 無門会の基本練習ビデオ見ると何となく
極真的ヌルさを感じる。
基本はしっかり伝統派からも学んで欲しかったな >>437
昔無門会にいた人の話では山崎さんは何度か富樫さんを訪ねに道場にも来たそうだね
多分総裁の使いだったのだろうけれど 那須川君は富樫さんからルールの盲点を突く戦法を学ぶべきだなw
【格闘技】<メイウェザー>キック1発500万ドル(約5億5000万円)という、破格の違約金が設定!負傷を避けるため、強硬手段 ★2
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1546123041/ >>441
那須川に冨樫さんの姿が重なって涙が出た 超絶亀レスだが
腕をクロスさせる「押忍」の礼
あの動作自体は沖縄剛柔流にある
極真もその流れをくむから、動作が伝わっていても不思議ではない
細部・意味合いはちょっとちがう
・沖縄の古くからある空手では「オス」とはいわない
・あれは脇に武器を挟んでいない、徒手であることを相手に示すため
なので組手の時に立ち会い人(審判)や相手にそのことを示す、流儀の礼法
その意味を知っている道場では、かるく手を交差させた礼はしない
かならず顔の前付近まで腕を上げて、脇をひらく
・呼吸での締めをやりやすい動作
三戦の締めよりも、呼吸のみに重点を置く際に行うことがある
組手での礼以外の礼でこれをやると「なんだ、いまからやるのか?」と受け止められたりする 補足
脇だけでなく、袖口や腰回りの非武装アピール
つまり徒手で向かい合っていい、組手に望む心持ちであるということを示す礼法
脇を空けるというか、脇を見せるくらいまで腕を上げるということ
脇の締めは最もうるさく言われる指導ポイントのひとつなので、誤解の無いように補足する >>444
いや那須川みたいにKOされたわけではないって事を言っただけ 受即攻でどんなハイレベルの打撃も受けられる
と称して実際にハイレベルの攻撃を受けたら全然受けられないでぼこぼこになる
という像が目に浮かんだということ
ここまで言わないとわからないんだねえ メイウエザーと極真を比べるのはメイウエザーに失礼
天心と富樫もまた天心に失礼 なぜか今朝の夢に富樫さんが出てきて、ワッペンをたくさん貼った道着を気前よくプレゼントしてくれた。
夢の中の富樫さんにはいかにも強そうな三十代の息子さんがいて、拳は古傷だらけでボコボコ盛り上がって岩のよう。「こんな後継者がいるのなら流派も安泰だな」と感心した。
俺は他流派なのにw 柳川さんの最近の本買った
かなりいい
冨樫さんのあのピッチング突きに対する違和感がかなりまともに批判されている。 >>456
でもあの柳川さんの動きみたら、かなりトホホだよ
あれで闘えるのかね? >>458
きみは体の悪い老人のよろめき体操を信奉している虚弱体質くんかなw
柳川さんの突きでは中学生すら倒せないよ >>459
まさしくその通りなんだけど、個人的な感想としては
先細りのどでかい丸太棒に正面衝突した感じでした
見た目の軽さで判断して、不用意に当たると、不具にされかねない危なさがある
一度肩口に当てられてから以降は、恐ろしくて構えられた拳の正面には立てなくなったす じゃあ極真の突きを当てられたら腹に穴が開くし、無門会の突きを顔に食らったらスーパーセーフ越しでも首がもげるから近づかない方がいいぞ 元気があってよろしい
グレーシーやUFCやK−1でもそうなるはずだったんだよねえ(遠い目) 昇段推薦の理由が意味不明www
大会貢献とか他流派がで長くとか何やねん。 入門を考えたことあるけどブログに ああもデカデカく実名書かれるのイヤで辞めたよ
あの先生の頭には個人情報なんてないよな >>468
君、柳川氏の動きを生で見たことある?
スレチだから詳しくは書かないが、あの人は本物だよ。 >>469
生で見ようが動画で見ようが、君にとっては本物。俺にとっては気の毒な人。それでいい。 >>472
あっそうか
どうも自分が見たものはみんな知っているという前提で書いてしまうな
所詮グランデなどという超マニアックな書店でないと置いてないかも
まあネット時代だからググれば出て来るだろうけど題名だけだと
何じゃこれとスルーしたかもしれない。
実際手に取ってさっと目を通してこれは求めていたものだと感じて即購入した
んで。それまだ柳川さんの本は立ち読み程度で買う気にはならなかった。
「宮本武蔵の本当の戦い方」(BABジャパン)という本
見たら一杯この人書籍書いてるんだね。楽しみなような困ったような >>473
ありがとうございます。
地方なんでジュンク堂行ってみますw >>470
予想通り、動画だけで「◯◯はこうだ」と断言してしまう了見の狭い気の毒な人か。
この手の輩には何を言っても話が通じないから君と絡むことはやめるよ。 >>476
ありがとう
「鰯の頭も信心から」と言うから、キミは君の道を行きたまえ。
では無門会の話に戻ろう。 無門会の基本突きに対する否定論が含まれているので挙げたものです。 他流派で空手修行をした者ですが、無門会のノールール+審判によるレフリーストップの試合こそが、空手を唯一体現できる試合だと確信する あの目の悪い和道流の人まだ生きてるのか
だいぶ昔にすごいと思ったな
富樫館長も2重の意味ですごい 技は大きく作り小さく使う。
無門会のアプローチは一つの立派な解だと思う。
修行者にとっての分かりやすさという点では、無門会式の練り方は好きだなあ。 昔、池袋でやったセミナーに参加したけど柳川さんはマジで凄いと思った >>481
大きく作り小さく使う
なんてのは昔から松濤館でもどこでも言っている。
フォーム自体変わっているのはもはや大小じゃない
何をもって大とし何を以て小としているのか具体的に解明されなければ
「基本と実戦は違うよワハハ」なんて言う極真理論と大差がない >>483
極真が嫌いで嫌いで仕方ないんだね
そのくせ大した理屈は開陳できていない
書斎派の老人かな? 門外漢ばかり?
騎馬立ちが左右の前屈立ちに展開するとかの根幹を知ってないと話が噛み合わない >>484
今度は極真嫌いということで誤魔化す。無門を批判しているですよw >>483
「大きく作り小さく使う」を理解しているならお分かると思いますが、一般的な空手の突きと、無門会の極単突き、極々単突き威力がありそうなのはどっちだと思いますか?ボールを投げるときや、砲丸投げをするときなど全身を使って投げる方が遠くまで投げられますよね。
拳を脇、または腰から突く空手の基本の突きと、思いっきり拳を引ききって(貯めて)突く突き。基本を疑って作られた無門会の基本動作です。まあ、それを既存の空手と呼ぶのは任せますが。 >>487
スポーツの原理をそのまま武道で説明して良しとしてしまうことが
根本的に問題なのですが まあこれ以上は議論にならないので失礼します。 あえて言えば 溜めに頼るものは溜めができない時に全く対応ができないという
玄和会の説明の方がまだ理解できます。
溜で豪快に一撃するのがいいのであれば空手は永遠にボクサーのパンチに
劣後するしかないというのが自然な理解だと思いますが 滝澤さんの突き見りゃ小さいフォームでも威力発揮出来てるよ >>489
トレーナーとしてのカスダマトにどんな印象もってる? 書斎派の盲信老人にあれこれ言ってもはじまらないよ。
その証拠にすぐに議論を放棄して逃走し、すぐにコソコソ戻ってくる。
この人は自由攻防に身をさらしたことのない単なる「理屈言い」だ。 正面から回答できないから無能は相手にしないと言っただけだ >>494
>>489がボクサーを例にだしたから対話の切り口として、セオリー通りではないダイナミックな打撃フォームで一時代を築いたタイソンの師についてどう感じるか聞いている
文脈考えずに横からしゃしゃり出てくるなよ >>496
横ではない。本人だ
環境が変わっただけ https://www.youtube.com/watch?v=6Uue-IptG6w
6:30くらいから見て下さい。突きの説明しています。
富樫さんは自分で作ったというプライドがある。だから教えない教えなる物でごまかし細かいコツなどは教えてくれない。
だから昔からの弟子はいなくなるのかな? そもそも人に話し伝える能力が著しく低いからなあ・・・
簡単な事を小難しく語っちゃうタイプ >>498
富樫先生の突きの解説を初めて見た
面白いね
確かにこれは一つの理論として成り立っている 相手に攻撃させてからこちらが捌きつつの反撃に長けた流派は芦原や少林寺、合気道とか様々ありますが、
それらとの決定的な違いを教えてください 少林寺やってたけれど結局空手で言う所の約束組手みたいなもんだから長けてるとは思わんかったな俺は 弟子が誰も出来ていないし蹴りも従来の蹴りと
そうでない蹴りの違いが判らない
あのモーションの間に後の先で入ればあっという間に無になる突き技
そうさせないための「受」何だろうけどそれとのリンクが不明 極単突きを振り回して組手すると思ってるんだろうなw 馬鹿?基本と使用の連携の理論がないと言われていることもわからん馬鹿 そんなんだからいつまでたっても何の影響力もないし、馬鹿にされていることも気づかないアホ 夜になるとカサコソ現れて、論戦挑まれると逃げ回るゴキブリですね、おまえはw >>509
お前みたいに一日中暇なあほばかりだと思うなアホ >>507
基本は相手を突き飛ばすほどの威力を作ること。
未熟な受けなら、受け手ごと突き飛ばす。一撃必殺を目標としているので顔面狙い。なので手数の多くなるグローブの使用は否定的。
一撃必殺のできない距離では技は出さない。後の先はほとんど通用しないと思いますよ。 >>501
富樫さんは空手バカ一代世代。空手とは一撃必殺!を本当に信じていた。立ち方の理論は省きますが、
前屈立ちで一撃必殺をするためには相手が向かってくるところをカウンターの突きを当てると決まると体験して
ひたすら約束組手を実践して受けと攻撃が同時にできる受即攻を編み出した。
なので捌いたり避けたりしない。最終的には相手の攻撃心まで読んで突きを受けずにカウンターで相手を倒せるようになった。
但し弟子はできない。これが痛い。
まあ、ろくに仕事もせず一撃必殺の空手だけを追い求めた。そりゃ家族にも逃げられるよなぁ。 >>513
まあ何ごとも人生捨てる覚悟じゃなきゃ
形にならない事はあるよね
勿論家庭と両立してる達人武術家も大勢いるが
そゆ人は名前売ってそこそこ稼いでるから奥さんも文句
言わんし
富樫さんは人付き合いのバランス能力には欠けてると思うよ >>504
「あのモーションの間に後の先で入」るっていう状況が何を意味しているのかちょっとわからないです
構えた場合、攻撃時更にそこからさらにテイクバックはしないと思いますが…
意味が違うのでしょうか
https://m.youtube.com/watch?v=rf71g7xxA0w >>514
金を稼いでる武術家もいいけど、
体一つでそして全て捨てる覚悟でやってる武術家はかっこいい。
ロー山さんも離婚してたはず。
武術家に金は似合わない
漫画だけど丹波文七も貧乏だったな。でも好きだ >>516
盧山先生は大山先生に2度も仲人頼んだと笑い話に
してましたね
まあロマンを感じるのも良いけど
個人的には武術も家庭も経済面も
人生のバランスがとれた武道家が良いなとオッサンに
なると痛感します・・・ >>512
>>513
それを後の先というのだと思いますが....
冷静なご対応ありがとうございます。 最近は本やビデオとか出てます?昔はあったのは知ってますが >>507
横レスだが部外者から見て無門会の一本組手はその辺の間を埋める練習方法として良く出来てると思うよ 無門会の組手って打撃はなんでもありなだけで投げや関節技、絞め技禁止なんだな 以前一時期投げ技も認めてたね。
グレイシー柔術がUFCで活躍し始めた時は実験マッチで総合ルールの試合を
やってたりもしていた。
投げや組技は解禁していても団体としての技術がなかったからレベルは低かった。
一部柔道経験者などが対応できてはいたが・・・。
無門会に限らずあの当時の空手諸団体は急所攻撃があるから空手・わが団体が
最強!なとど思い込んでいた節が多々あった。
それは幻想に過ぎなかった事が総合格闘技の台頭で明らかになってしまった。
それゆえ無門会が打撃だげに限定した事は己をよく理解しての事だと思う。 組内の間合いに入ってしまった段階で負けで死
ということでそれなりにいいんじゃね
中途半端にやったらそれこそ総合格闘技wの亜流の一つになるだけ >>523
他の極真系団体があれこれ打撃技に制限を加える中で「打撃なんでもあり」「審判が危険と判断したらストップ」という分かりやすいルールは魅力だろ
立ち技のバーリトゥードと言える
中国拳法や世界各地の打撃格闘技も参戦出来るよな >>527
危険と判断したら?
ボコボコと変わらんなw 会長の性格がもうちょっと謙虚だったらもっと広まっていた気がする。 >>528
実際にはかなり止めるの早かった気がする
特に富樫さん
片方が一瞬でも連打喰らって顔がブレただけで止めてたし
もうちょい待ってほしかったがアマチュアならあんなもんか おいおい
もし面が無かったら致命的ダメージを負ったかどうか
が判定基準じゃないのかよw >>530
判定眼を疑ってるなら素面になるのは自由だよっていうのが無の特徴 日拳やってた者の目から見て無門会の「一本」の基準はかなり強目で「有効」でも他のポイント制競技だったら一本になるかなとは思う
その反面「効果」(今は無くなったんだっけ?)は結構浅いので「効果」狙いだったら他の競技の者にもやりやすいんじゃないかな?とは思ったな
競技ルールに徹したら無門会のスタイルよりも伝統派や硬式のスタイルの方がポイントの取り方としては向いてるんじゃないかな?
無門会的にそのやり方で勝って意味があるのかは分からんけど はい!お待たせしました。
S.A.N.F.T.T.O.(サンフット!)ソーシャル・アーツ新拳太極道連盟、
日本鵬式陳家太極拳協会2019年度、月例公開演武&交流推手&ストリート・ライブのお知らせです。
本日2019年2月16日(土)
夜10時より東京都北区王子駅前のエニタイム・フィットネス向かいのガード沿い駐車場転回広場に起きまして
陳家溝第18世陳照丕伝老架一路の公開演武会を行います。
また希望者とは推手によるプチ交流会を開催いたします。
その後さらにガード下にてギタレレによるワンマン・ストリート・ライブを開催いたします。
明けて2019年2月17日(日)は神奈川県平塚市民球場北側バスケ広場前階段わきに起きまして
昼の3時より日本鵬式陳家太極拳の原始太極長拳、新小架、古式老架進化式、大老架進化式、中老架、新上海架、新北京架進化式、太極鞭棹剣の
ダイジェスト演武会と各種站オ庄功、通臂功、纏絲勁基本功、抖勁操練の公開練習を行います。その後、希望者とは殴られない屋ルールによる公開ハンディマッチ・スパーを行います。
なおチャレンジャーなき場合はギターの公開練習に雪崩れこみますがボーカルはガラス越しの東京会場でしか公開してませんのであらかじめご了承ください。どちらも全て無料です。
なおM16ジムでの練習はパーソナル・ウェイト・コースを選択した関係で見学不可になりました。 プドーラの第15巻の長谷川一幸特集のずっと持っててほとんど
読んでなかったのを久し振りに読んだわ
冨樫さんの新連載「南郷理論の限界と問題点」第一回
てのが載ってたが第2回以降も続きましたか?いま読めますか?今読む意味ありますか? 素人のあごに追い付きで当てるってユーチューブもその前に5回とか10回とか
付いたり受けたりする真似をさせて協力させていきなり当てに言っているけど
意味が分からん なんであんな協力させないといけない? 冨樫さんには水ダウの達人企画からオファーなかったんやろか? 伝説となった金城選手だが、実は円心会館の富山に稽古でボコボコにされてたようだ。
https://www.youtube.com/watch?v=ly5RQ5NyxQQ&feature=share >>539
まずこの動画の投稿者が富山道場公式アカウントだということに驚く。
さらに、対戦は何度もあり、富山がボコられたことも多かったのに
この動画だけを上げるあつかましさにうんざり。
生徒が集まらずカネに困ってるのか?最近はすっかり体もしぼんで老人そのもの。
アップするなら富樫に金蹴り決められて「グエ!」と呻いてうずくまる動画にしろよw 多分この映像の時の話なんだろうけれど昔の無門会スレでは「富山さんと金城さんが喧嘩になって富山さんにボコボコにされた金城さんはそれが原因で無門会を辞めた」
って真偽不明と言うか、富山さんと金城さんの辞めた時期から言っても時系列が合わないネタが何度か書き込まれていて、
そのネタに対して当時を良く知る榊さん(書き込みがあった時にはもう無門会からは離れていた)が反論した事があったのだけれど、これ金城さんがまだ新人の頃の話なんでしょ
大会で新人の金城さんにカウンターを喰らいまくってやられた富山さんは悔しくて金城さん対策を練ってきて
道場での対戦の際にリベンジを果たす事が出来た
でその後すぐに無門会を離れて一年後に円心の全米大会で優勝
一方新人ながら大会の結果で黒帯を与えられていた金城さんもまだまだ自分には不足点が多い事を痛感して、この対戦を更に成長する切っ掛けとして空手家として益々強くなっていった
といった事を語っていたよ
同じ事象でも語り口によって全然違う話になるんだなと思った記憶がある
ちなみに榊さんと富山さんは今でも親交あるし
以前お二人がfacebookか何かで滝沢さんと金城さんのツベの対戦映像について話していたけれど
自分的には滝沢さんが圧倒的に見えるけれど
お二人的には金城さんが見切り始めていて凄いみたいな感想で
見る人が見ると違うんだなぁと思ったわ 富樫でも弟子でもかまわないから
自慢の「うけそくこお」だか「げーげきけん」だかの全ての攻撃から身を護り即座に反撃する技術を使ってオリンピックで金メダルを取ってきてくれないかな? >>544
日本人?文脈から普通に意味判るだろ。
富樫が相手の打撃を全て見切り即座に反撃
(迎撃)出来るというのなら、空手・ボクシング・テコンドーなどオリンピック種目になってる打撃競技に出場しその全てで金メダルを獲得する事が可能だろう。2020は地元東京で開催されるんだし口だけ理屈だけじゃないってところを見せてもらいたい。 日本人?
皮肉でおちょくられている事くらい解かれよw >>546
お馬鹿な関係者はすぐ釣れるなぁwww
皮肉でおちょくられている事www 必死にレスするなら気の利いた事の一つくらい言えよ
関係者とか釣りとか中学生かよお前はw 無門会や玄和会のひとは
永遠の受験・浪人人生と言えよう 自分で勝手に博士になり学校作って学長になり生徒集めりゃイイのさ。 カウンターや対の先と比べて受即攻ってどこが違うんだ >>558
分からん。というか詳しく知らないから教えて 受けないと成立しないの?
じゃあ後の先のがずっと高度じゃん 確実な受け、的確な急所への撃ち抜き
これが大切なのよ 地味な話なんだけど >>562
受けと反撃なら他流もしてるけど何が違うの?くわしく 稽古量の多さで確実性と食い込み、打ち抜きの威力を徹底的に磨く流派
受けと攻撃がほぼ同時に決まったり、現象的には相手の打ち出す気配を
制して先手を打つ様にもなる
書いてしまえば普通の事
動画をよく観たり、あとは道場へ体験見学に行って 受けてから返しの攻撃(二拍子)ではなくて、受けと同時にカウンターで攻撃する(一拍子)のが受即攻。
更にその上は相手の心を読んで、攻撃しようとする前に攻撃を当てるのがカウンター。
一か八かではなくて確実に決めるまで間合いを詰める必要があるので、他流派との試合には向かない。 >>566
昔、トーア杯に無門会で学び四天王とまで
云われた強豪が出場したが全く良いところなく
負けてしまった。やはり自分たちはやり易い
組手にならないと使えない技術なんだろう。
分裂独立した弟の団体もキックの大会に
息子?が出場していた時期があったが戦績は
散々だった。普通にボクシングやった方が
パンチ技術やカウンターの取得は早いだろう。 >>568
当時はとっくに梁山泊空手に移籍していた彼ね。岩瀬さんかな。
富樫氏も「まだ稽古が積み上げ不足で構造的に未完の彼は負ける」
と予想していた。 >>569
未完でない人はおらんのかいなw
永遠の未完かw 無門会は建前である試合ルールでは立ち技なんでもありに近い風だが、
実情は理想の技、理想の戦法、理想の展開を決めすぎていて試合に幅がない。
したがって他の格闘技と戦うというのは難しい。
あの世界観で緊張と集中を養い競い合うということに価値を見出せるかどうかだと思う。 つーか岩瀬さんは当時でも無門会離れて相当経つオジサン選手だったでしょ
本来は猿渡選手が出るはずだったけれど代役で出たんじゃなかったっけ?
猿渡選手とは新空手の大会で戦った事あるけど強かったよ >>572
猿渡選手はまだ入門してないだろ。
本当に猿渡選手と新空手で闘ったの? >>569
とっくに移籍している
彼は稽古不足で未完だ
自流派の名誉と評判を最優先したコメントだ。
完成しない限り勝てないならその流派は
弱いね。相手がかん ブログ見たけど、格通の記事って書籍化出来るのか?
著作権的に大丈夫なんかいな? 試合の前提として、遠間の攻撃は全て受けきる!というのがある。立ち方にはそこまでこだわらす、相手の攻撃の癖を見定めてそれで間合いを詰める。突き主体なら前屈立ちの攻防に蹴り主体なら猫足立ち移行する。
他流派より受けの練習が嫌に成る程多い。
最近は高段位の高齢化によってだいぶ減ってるようだが・・・
試合では突きのみとか、蹴り技のみと分けてるのもある。 >>573
?、俺が対戦したのはトーワ杯の前だよ
91年だったと思うからトーワ杯の一年くらい前だと思う 90年代後半6段のトップ選手いたじゃん、何て言う人だったか名前に真だか慶だかの字が入ってた記憶
あの人は今? 90年代からトップ選手が変わらないとかすごい団体だな >>584
無門会と梁山泊はそんな感じだなw
全日本だの国際大会だのたいそうな冠を
付けても所詮は地域密着型街道場主宰の
自流派大会だからね。 体力勝負の肉弾戦ではなく、技術を磨き上げる流派だからな
結構年配になっても一線にあったりするのだろうな
受即攻については今でも会長自身凄いレベルだろう >>586
パワー系のフルコンなら迎撃出来ても、達人系の宇城、ロー山、倉本などと対したらどうなの? 達人クラスでも、顔面・金的は鍛えられないのでは?そこをカウンターで狙うのが無門会!
相手が攻撃しなければ何もしません。 >>588
なるほど。紳士ですね。
無門会は次世代はどなたが継ぐのですか? >>592
後の先と同じだがどんな武器かもわからない相手の攻撃を「受け」ることを前提と
している以上後の先に劣る理論であることは確定している。
そもそも相手の攻撃技を受けることは死を意味する。 >>593
それについてはどっかで素手対素手の究極にこだわる的に言ってなかったっけ? 言ってたな。無門会はそれに専心練磨する空手だろう。 言ってたな。無門会はそれに専心練磨する空手だろう。 受即攻は先の先の技術の一種なのだから後の先よりも高度な技法でしょ 誰かが言ってたらそれをそのまま信じるんですか
なーるほどw >>594
徒手空拳ですね。
打撃戦だけを想定し究極とか言っていても
倒されて馬乗りにされ目潰しとかされて
最後には絞められて終わりですよ。 >>598
何が言いたいのか何を煽りたいのかよく解らないけれど
無門会以外の武道格闘技をやってる俺からしても後の先より先の先の方が難しいのは当たり前の事だと思うけれど?
というか実際にやっている人達の話を聞く限り無門会の理想とする攻撃ってカウンターと一拍子の受即攻でしょ?
出来る出来ないの話は別として!それ等を「受ける事を前提」と解釈するのって的外れだと思うのだが?
一拍子の受即攻はともかくカウンターに関しては映像を見ると過去の人含めて物に出来てる人達もいる感じだし
>>599
そういう話の拡張がしたいのならそれこそ道具でも使えばって話だよねぇ そこで会長のF1理論よ
納得できる人は少ないと思うけどな F1理論は理解できるけど、絵に描いた餅感がハンパない。
会長も、誰かを丁寧に育て上げるべきだったな。 理想主義者の会長
現実主義者の会員
本物と見間違う見事な餅
だが所詮は絵に描いた餅
本物の餅は旨いけど
喉に詰まらせ窒息死
絵に描いた餅は喰えんけど
喉に詰まらせる心配はない 喧嘩芸骨法と同じようなところと考えていいですか?
脳内強豪格闘技 >>605
骨法は時流にに乗ってコロコロ変えるが
無門会は会長の思いつきより優れたものはこの世に存在しないというところが一番の違いかな。 >>606
難しそうな理論の連載は今もやってるんかな?
無門会ルールよく知りませんけどそのルールなら他流派を寄せ付けないほど最強なのですか? 出たいと思う他流はいないというか
無門会の道場生以外であのルールに挑戦したいと魅力を感じるのは
ほとんどいないと思う。 昔は結構いたよ
定例大会とかにはキックのランカーの人も出ていた 練習体型は良く考えられてますよ!
空手の練習で無駄じゃない?と思えるようなことをほとんど省いている。
受即攻を習得するために常に受けと攻撃を一緒にやる約束組手は合理的! なんで他流の普通のフル今親父に受即攻できなかったの? >>614
普通の試合だと攻撃の方が有利だから。無門会の試合だと受即攻の方がポイント高い。
試合は習得するための方法の一つととらえてるそうな。 他流試合でポイントとってどうすんですかw
グロープなどの制約があっても相手の攻撃を受けた瞬間に100%
破壊できる凄い攻撃が出来れば一撃で勝てると思いますが?
最初から打撃攻撃をしないで組みに来る人にも受即攻撃も出来るんですよね?
タックルや掴みも打撃より受けが容易な打撃技の一つでしょうし 試合するには勝ちたいでしょ?他流派のルールでやると時間的制約があるので攻撃一辺倒に成らざるえません。
受即攻はどんな技にも出来る訳ではなく、確実に出来るまで待つ(受ける、捌く、避ける)ことが重要。相手の癖や特徴をつかむまでは下手に手を出しませんよ!
タックルして寝技になどは逃げるしかないです。わざわざ相手の得意分野で試合するより、自分の得意分野に持ち込む方が有利に試合できるでしょ? 逃げられないと負けますね。
新たに相手の得意分野な技を練習するより、得意分野の打撃技を磨いた方が良いかとおもいます。
自分の得意分野に相手を引き込むのは、戦術の基本かと。 間違って別スレ(骨法スレ)に書いていた人がいましたので正しい場所へ持ってきました
378名無しさん@一本勝ち2019/08/24(土) 19:52:14.44ID:cGvXIjAa0
>>377
無門会は各流派でついていけない落ちこぼれの集まりだぞ
昔、無門会の試合に出て、優勝候補の2段を滅多打ちにしてやったら、試合時間を
延長につぐ延長にして、挙句の果てに、無門会の構えを取らないと失格にするとか言い出すは
相手が俺の後ろ蹴りカウンターでのびているのに、相手の1本を宣告するわの
どうしようもない連中だったぞ
俺は切れて、審判に殴りかかり、観客のパイプイスで相手を滅多打ちにしてやったがな
もう20年以上前の話だ >>618
逃げるってまさか芋虫ゴロゴロ大作戦か?
寝技練習していてもテイクダウンされて
下になってしまったら逃げるのは困難。
自分の得意分野に相手を引き込むのは
引き出しが多い方が断然有利だよね?
受け返しのカウンターばかり狙っても
グラップラーにはお客さんになるよ。 定例大会に参加したランカーの方はちょっと齧ってる程度って言って参加したんだっけ?
左の使い方が上手くて強かったそう
大会後の会食の場で実は・・・って話をされて成程流石!ってなったらしい
その方も榊さん相手だと一発も有効打を当てられなかったそうだけれど >>621
無門会の試合で延長なんて無いよ
どんなにポイント差ついても試合時間をフルに戦う形式
というか最後の書き込み見てネタをネタと判断出来ない奴は・・・w 漫画の零式格闘術、因果正拳は無門会がモデル
ちなみに散様の螺旋掌打は喧嘩芸骨法 >>624
その木神もMMAでは雑魚だったわけでやっぱ総合の選手は強いね。
数年前に木神がMMA形式のスパーをやってる動画みたけどレベル
低かったから仕方ないね。 >>622
相手の技を知ってると知っていないとでは対応が全然別物になると思いますが、別に総合格闘家と試合するために空手はしてないので。
総合格闘家に勝つ事を目標にするならば総合格闘すれば良いだけで・・・
歳も歳だし、今さら両方は出来ません。 >>627
そりゃ餅は餅屋だろ
選手ならプロなのだから弱かったら話にならんよ
でもアマ修の大会とか行きゃ解るけれどアマがレベル高いかと言えば微妙
あんたも総合やってるなら解るだろうが >>625
骨法スレで、ネタじゃないしTV放映までされたんだってさ
415名無しさん@一本勝ち2019/08/25(日) 22:42:17.16ID:X0h9+RXn0
延長はしないてとこだろ
延長はしないのが通常だが、この試合は白帯着けた選手が無門会の2段を滅多打ちにしたので
試合時間が来ても、相手が倒れても、無門会の選手がいい攻撃をするまで続けさせられた
この試合は、20年以上前、日テレのスーパージョッキーでも紹介されたから、知ってる奴は知ってる >>631
サイ、トンファー、ヌンチャクならやってる。 無門会の人がまさか>>630の試合を知らないなんてことはないよね
有名な試合みたいだし スーパージョッキーに出るほど、有名じゃないだろ。
20年前って、2000年くらい?
格闘技雑誌でも微妙な扱いだったと思うけど。 >>630
スーパージョッキーなら大道塾は出た事あるけれど無門会は無いよ
多分ガンバルマンのコーナーに出た大道塾と勘違いしている
ちなみに俺は無門会でも大道塾でもない
つーか20年前なら普通に武道板でもネタになるから
無門会スレがいつからあると思ってんだよw >>636
そりゃそうだよ。
一番の得意分野である素手素面での空手の試合でさえ
NO1は引き分け(優勢ではあったが)
NO2はダウン取られて負け
なんだよw
キックや総合、ラウェイの選手などには
歯が立たないよ。おそらくスーパーセーフ面の着衣総合けい スーパーセーフ面着けての着衣総合系
空手団体の大会に出ても勝ち上がれない。
自流派で約束組手っぽい大会を全日本大会と銘打ち極限だとか言って満足してれば良いんだよ。 そうダスーバーセーフ着けてんだからまずは大道塾じゃんね >>637
スーパージョッキーで紹介されたのは試合であってガンバルマンじゃないよ
すがま、安井がいた時代の事だから、若い連中は知らんだろ
青森支部が勝手に段を発行した件で独立した頃だから、かなり昔だ
他流やってた奴が、無門会の2段を蟷螂拳や2段蹴りでボこったが、それを富樫のクソが
無門会の選手が攻撃してる所だけを編集してtv局に渡し、後に無編集の試合が手に入った事で
富樫がいかに卑劣でいいかげんな奴かが知れ渡った有名な試合だ >>644
誰にも知られてないのに有名な試合とはこれいかに その試合では、無門会の2段が金的やローで何度も倒されたが、白帯付けてる選手に
無門会の黒帯が倒されるのを認めたくなかった富樫のクズが
試合時間が過ぎても無理やり続けさせ、あげくに、後ろ蹴りでkoされてるのに
koで倒れてる無門会の選手の1本勝ちを宣告すると言う無茶苦茶な試合だったぞ 無門会の奴らには黒歴史だから、なかった事にしてるんだろう
その試合の件で、いかに富樫が人間の屑かが知れ渡ったからな
その試合で、他流の奴が無門会の選手にボストンクラブ掛けたので、その後の試合ルールに
ボストンクラブ禁止の条文が付け加えられたのには笑ったよ
富樫はその試合で、怒った他流の人間にパイプイスを投げつけられて逃げ回っていたから
そういう過去があったのを、全てなかった事にしてるんだろ これが本当だったら酷いインチキ道場だ
子どもには、試合を見せられないし、子どもは絶対に預けられない
駅の近くで子供空手とかよくやれるな あーそうそう
ボストンクラブ事件だろ
知ってる知ってる
物知りですなー その試合映像を富樫が自分の都合のいいように編集し、勝手に話の内容を作り変えて吹聴していたが
その他流の選手は、その後正道会館に変わり、そこでその試合の正しい内容を伝え、他にも無門会を
辞めた人間の証言などで、試合の全貌が明らかになったことで、卑劣な富樫の人間性が暴かれた
無門会が全国展開して間もない頃、各支部に旗かペナントか何かを配布して、会員一人当たり
数万円の料金を徴収しようとした案件もあった
結局、その件は各支部長の反対にあって流れたが、富樫はその件を指摘されると、そんな事実はないと言い張っていたが
これも無門会を辞めた者が、無門会が発行していた刊行誌を保存していて、そこにはっきりとその内容が記載されていたので
またしても、富樫の嘘八百を付き続ける人間性が証明された一件だった
いくら会員に口止めをしても、脱退した人間が数多くいるんだから、
会員に配布されていた、その件を記載した刊行誌から、事の真相が露見するのは
分りきっているのに、そんな事も予測できない
極限の認識力を身につけたと言っておきながら、いかに思慮が足らないかがよく分る 今はどうか知らないが、長らく無門会の試合パンフレットの宣伝コメントに、元シュートボクシングの吉鷹 弘の推薦文が
記載されていて、これも吉鷹 弘が、何度も富樫に記載するのは止めてくれと、依頼を出しているのに、
富樫が無門会の宣伝の為に、吉鷹の意向を無視して、試合の度に掲載し続けるという行為にも
富樫の常識はずれの人間性が見て取れる
他にも、富樫や無門会の常識はずれの行為は、いくつもあるが、富樫が格闘技通信で連載してた頃に
全国展開を始めたので、その頃の内部事情を知ってる連中は、富樫の異常な人間性を目の当たりにしてるから まず洲鎌と安井では世代が違う
話も別の話になっているしオレンジさんを超えるキチガイがいたとはなぁw >>653
お前が富樫同様に、どれだけ嘘を付き続けようと、当時の事情を目の当たりにしている者には関係ないんだよ
安井は名古屋支部の安井だぞ
天才誕生とか刊行誌で紹介されたが、その後、無期限の試合出場禁止を食らった奴
なぜ、安井が試合出場禁止を食らったか、その理由を知ってるか?
その理由も、上記の他流の選手に関係があるんだよ、
どうせお前は事の真相も知らず、富樫の嘘八百を鵜呑みにしてる無門会信者だろ
それに洲鎌と安井は同じ大会に何度も出場してるから >>654
洲鎌氏は94年の大会で引退だろ安井氏が出て来たのはその後じゃん
つーかお前の話は何の裏付けも無いじゃん
少しはその一旦でも見せないと説得力無いよ
スーパージョッキー出演の証とか選手名とかね
ついでに骨法の話も出ているからそっちの面白いネタを出すなら
俺は小柳津さんとも面識あって小柳津さんのあれな話を最初に武道板で明かしたのは俺でその時のログは今でも見られるし
小柳津さん自身の書き込みも残ってたりするよw >>650
>その他流の選手は、その後正道会館に変わり、そこでその試合の正しい内容を伝え、他にも無門会を
>辞めた人間の証言などで、試合の全貌が明らかになったことで、卑劣な富樫の人間性が暴かれた
どこの世界線でそんなことが起こったんですか? >>657
どうしようもないのはお前だろ
1日中ネットに張り付いてるニートの基地外は、他にやることないんだよなww ぞの他流白帯の名前が出ないかぎり誰も信じないね
大事件じゃん 何でもいいからどっかの大会出て受即攻で勝てよ
一度でいいからさ >>662
レスするならまともに反論するなり主張の論拠を示せよ
ハッキリ言ってみっともない もしかしてZST系の方?
昔そっち関連のスレで小柳津さんについての暴露を見た記憶がw 主張しておる、架空の人物像による、架空の試合内容要約
試合で反則技を連発
審判から注意
反省なしで更に卑劣な反則
他流だから甘くされた
選手が倒れるまでますます悪質な反則
厳しい注意に激怒
掬い投げで頭から落とす
陰湿な反則技にフェアに戦った選手は気を失う
更に過打をくわえるので静止する審判団
観客のパイプ椅子で暴漢化
大目に見ていた審判長だがあまりに酷いため反則負けを宣言
腹いせにパイプ椅子を投げつけた
こんなところ
内容は悪意しかない
威力業務妨害で汚物処分 無門会が大道塾に出ても勝てないことは確実なだけで十分語るに落ちる
せめて伝統型と伝統基本による約束組手を重んじる武道団体ならマシだと思うけど >>668
反則技って何?まさか顔面を本当に殴った
とかじゃないよねw >>670
カマキリ拳法ってことなんで
目を突いている
骨法スレでも得意技が目突きだと威張っていたし
視力が無くなった被害者もいるんだって
怖いねえ >>671
目突きは受速攻できないんですか そうですか
昔極真の猛者の回し蹴りを肘で受けたら
「痛ててて ダメだよー 肘で受けたら反則だよー」
と言われたのを思い出しました >>669
それですなぁ。
直接打撃(セーフ面着けてますが)の実践空手なら空道に勝てなければ意味がないですね。
それでいて伝統空手はあれがダメこれがダメ、フルコン空手(極真系)はあれがダメこれがダメと他流を批判するのはいけませんね。
ご兄弟揃って空手10段を授与されている日本でも珍しい空手家の筈なのですが、、、 >>673
大道塾の大会に出ている選手もいる日拳やその派生をそれなりにやっていた身からすれば
無門会が大道塾の大会に出る意味は無いよ
大道塾は基本的に防具KO制、無門会は日拳と同じく防具ポイント制
ポイントかKOか、ポイントの与え方やどの程度の打撃にポイントを与えるのか等
それらにそれぞれの武道が何に重きを置いているのか何を磨く事に主眼を置いて大会を開いているのかが現れているわけで
そういった事を全く考えず、知らずに論じているのは実践者ではなく観戦者の発想でしか無いし
ピントがズレていると言わざるを得ない で、イスパイプ反則野郎の実名マダー
映像も残ってんならセットで頼んます
ここまで悪態ついてんだから本人も覚悟の上でしょう
他の試合にも来たら困るから指名手配的にやってもいいよー >>671
スーパーセーフ着けてるんだから、目突きは関係ないだろ
知能が低すぎるんだよ、お前 >>676
スーパーセーフを大道からの逃げの理由にしてたのに・・・
実際に当てるのが怖かったんだね
412名無しさん@一本勝ち2019/08/25(日) 21:19:41.18ID:rNiBLXQ00
空道の試合に出るのに参加費払わないといけないんだろ
勝っても賞金もでないし、スーパーセーフや大道塾グローブも買う必要もあるし
交通費合わせて何万も使わなあかんのに、誰が出るんだよ
昔、無門会の試合に出るのに、参加費2万6千円、交通費往復2万5千円、それで八百長判定されたから
俺は切れてパイプイスで相手を滅多打ちにしたんだよ >>674
何を言ってるんだ?
ポイント稼ぐ空手じゃなく一打必倒の受即攻を
標榜する極限の空手だろ?
ならばKOを狙う相手の攻撃を全て受け返して
KOすればよろしい。なんの為のポイントかを
考えたことある? 防具を付けている相手をKOする為の打撃ではないから
何の為の防具なのか考えた事ある? >>677
基地外はどこまでも基地外なんだな
スーパーセーフ着けてる相手に、目付きができないという意味も理解できないww
スーパーセーフが何かも知らないんだろ、この馬鹿は スーパーセーフ着けてても顎を打ち抜けばkoできる
しかし、どこを攻撃してもいいと言いながら、アッパーもスマッシュも試合でやると
即止められ失格にするぞと恫喝される
精神異常者が運営してるのが、無門会 大道はスーパーセーフの上からでもOKするくらいのパンチ出す奴ゴロゴロいるからな
先生もスーパーセーフの上からでも倒せる位でないと実戦では役に立たないって言っている
そんなパンチ実戦で使ったら死ぬってマジで
イキっている奴がいるようだけど北斗旗を避けて正解だ >アッパーもスマッシュも試合でやると即止められ失格
え、マジでそんなルールなのですか? 防具を付けた相手を倒す事を主眼におくのであれば
防具の構造に合わせた打撃を使う事も得策にはなるし
防御よりも攻撃に重きをおいて戦った方が良くなる
寸極め、防具に対する加撃、グローブによる加撃、
色々なルールがあり、そのどれもが素手素面で当たった時の状況を類推しきれるかと言えば、それは難しい所というのが正直な所だが
安全性と求める技術の方向性とのバランスを取ったり妥協をしつつ、皆試行錯誤しながらやってるのは実践者なら誰もが痛い程解ると思うが? ちなみに俺は大道塾の知り合いも結構いるが彼等は大道塾を大道とは絶対に言わない
理由は格闘技や武道をやっている人間なら簡単に解るのだがね
部外者が勝手に他者を引き合いに出して煽りや対立のネタにしてイキる
これこそ最も恥ずかしい行いであろう アゴとかセコイことじゃない
スーパーセーフの正面から殴ってOKするくらいの破壊力があるんだって
実際に大道の支部に行って無差別黒帯のスパー見ればわかる
論より証拠だ
近くの支部に行くことだな
行って弱いと思ったら挑戦して来い
俺の所に来たら歓迎するぞ >>679
受即攻は防具の有無に関わらず攻撃してきた相手をカウンターで吹きとばす破壊力があるんだろ?防具着けてる相手をKOする為の打撃ではないとしても当ててポイントを稼ぐ組手をよしとする流派ではないだろ?あくまで一撃必殺技
を目指してやってる筈だが。 OKするのか
OK牧場のガッツ石松さんがいるなw
ちなみに何処の支部だい?
ガッツ石松さんがどんな者なのか飯○さんに聞いてみようかな >>688
他人の誤植をちゃかしたり、飯◯だの
知り合いの名前を使い、その威を借りて
優位に立とうとすることは武道家にあるまじき
恥ずかしいことであろう。 >>687
相手を吹き飛ばすのはあくまで理想型でしょ
実際に大会を見たり動画を見たりした印象では、無門会の一本の基準は日拳の一本と比べても強い加撃でないと認められないし
無門会での有効レベルの加撃でも日拳では一本になるなと俺は感じる
逆に無門会の効果は日拳ではスルーされるかな
パンフレットの解説を見ると無門会では効果はかすり傷レベルとして捉えているようだったが効果もポイントとして取るのは防御の重要性も考えての事なのかなとか感じたね
無門会の試合を見た時に単純にルール内でポイントを効率良く取るには
無門会やキックや日拳のスタイルではなく伝統派のスタイルで当て逃げに終始するのが一番だなとは思った
競技(ルールに合わせた)の為の格闘技や武道ではなく、あくまで格闘技や武道の為の競技(ルール)という考えが他の空手と比べても基盤に強くあるのが無門会の特色だと思うし
そこにこの団体の価値があるのだなと見ていて俺は感じた >>689
煽りあいばかりじゃギスギスするだろ
笑いも大切
で支部は何処だい? >>691
笑い?どのあたりに笑いの要素があるの?
で、どこの支部かってのはレス違いだな。
笑いのセンス同様、注意力も足りないな。
で、飯◯って誰なんだい? ごちゃごちゃしてきて誰があのキチガイかわからなくなった 骨法スレでスポセンに誘ってもスルーされたし支部も教えてくれないしパイプ椅子氏は冷たいね おースマンスマン他のスレに行っていた
支部を明かすと身バレするので先生と飲んだ時に聞いた話で勘弁してほしい
ちなみに俺は、あのパイプマンではないっす
ヤクザ撃退法
ある先輩が、ヤーさんと喧嘩して、慰謝料の請求に来たらしい
先輩は「まとまった金がないので毎月千円づつ払う」と言って
その内にヤクザは来なくなった
先生のカラオケ
娘さんが昔スピッツが好きだったらしくてな
先生はスピッツ歌うぞ
先生が認める天才
大山館長と、梶原一騎の2人だとさ
そのかわりにひどい目にあった人も多い
先生は館長からアメリカで師範を募集しているって話しを聞いて
お父様と喧嘩して田んぼを売ってもらってアメリカへ行った
大山茂支部長は一言「何しに来たの?」
師範募集はしてなかったらしい
でも、俺は先生こそが天才だと思っている
実際に会ったら判るけど、なんともいえない魅了があるんだよ
声もドスの聞いたいい声をしている
稽古時の掛け声は魅了される
他にもやばい話が沢山あるけどここでは書けない内容なので
これで信じてもらえなかったらどうしようもない
東先生ごめんなさい せこいとか言ってる奴がいるが、顎を狙うのは、最も効果的で効率のいいkoの仕方だぞ
ボクシングでもkoの殆どは、顎への打撃で脳震盪を起こしてのもの
また顔の正面へのパンチは、最もウィービングでかわされ易い、ちょいと首を傾ければいいから
このういうボクシングでは常識的な事も分らないのは、簡単なウィービングすらまったく出来ず
顔面がら空きにして一撃必殺だとか抜かしてるから
だからいつまでたっても、単純な連打にも対処できないんだよ そうだね
空手や中武にもフックやアッパーに相似する打ち方はあるけれど
突きやストレートが基本とされるにはそこに至る合理性があるよね
フックやアッパーはグローブによって発展した技術ではある >>690
日拳やってるなら、ある程度わかると思うから話すが、無門会が強い加撃と感じるのは、当った時の音や頭部の動きのせい
突きが当った時に、同じスーパーセーフを着けてる大道塾の場合、カンという音なのに対して、無門会の場合
ボスッという鈍い音がするから、威力のある強い打撃と判断しがちだが、これは前屈立ちでまったく動かず、
避けようともせず、まともに突きが当っているから、そういう音になる
相手が動いていれば、当たった時の音も、頭部の動き方も、全然違ってくる
まともな格闘技は、動いている相手に対して、同じ様にヒットさせる技術を目指して訓練するが、
無門会の場合、その練習をまったくしないので、相手が足を使ったり動いていると
まともに突きを当てる事すらできない連中ばかりになる
格闘技経験者の中に、いい音させてると言う奴がいるが、音に騙されてはいけないよ
相手が止まっていて、体重を前にかけ、まともに突きをくらう体制で当てれば、
誰でもいい音をさせる事ができる 勘違いしてるようだが、素手の場合、顔面の中央への打撃の方が拳を怪我しやすい
なぜかというと、歯が突き刺さったり、相手が、ちょっと顔をすくめると、おでこ等の頭骸骨に当るから
顔面中央への突きは、むしろグローブ着けてる方が安全
それに対し、最も脳震盪を起こしやすいのは、頭を急速回転させる事で、これを最も引き起こしやすい
パンチの当て方が、顎を斜めに打ち抜く当て方
この当て方だと、反作用の力が跳ね返らないので拳を怪我しにくい
武術系で頭部を攻撃する場合、ストレート系は目等へ軽くスピードの早い打撃で狙い、威力を出す時は、真っ直ぐではなく
顎を斜めに打てと教えている
中武等で真っ直ぐ打つのは、胴突きの場合と、あくまで基本で威力の出し方をマスターする為に行う いやその程度の事は踏まえた上で語っているよ
俺は音のみで判断はしていないし
相手を固定化して撃ち抜くのもまた技術ではあるし強打であると言える
要は方向性の問題であるし他者が自流との違いに対して問題意識を持つのであれば先ずは自流の方に目を向けた方が良い
それをしないであれこれ言っても無い物ねだりでしかない
総合含めて全てを一つの流儀で満たせる物なんて無いのだし 無門会の人が日拳のスレに来て好き勝手言ってきたらこっちもそれなりに返すが
俺含めて客なら客としての振る舞いはあるだろう
迷惑掛かると言って答えられないなら最初から支部に来い云々などとは言うべきではないと思う
預かりしらない所で色んな方に迷惑が掛かるだけだよ >>703
それは失礼した、俺の周りでいい音させてるという奴が何人かいたので、それを踏まえてレスした
ただ固定化して打つという点では、初めから相手が動くのを一切禁じているのは
格闘技でも何でもなくなるでしょ
棒立ちの相手なら当って当然なんだから
こう言うと、また富樫の馬鹿が、相手が動くのを禁じていないとか、棒立ちに見えるのは
認識力が足らないとか言い出すが、現実に練習でも試合でも、そういう動きをすると注意されるどころか
まったくその練習すらしないから
動く相手に、まともにヒットさせる技術としては、トラッピングしながら打つ方が実用的でいいと思うよ それとね、無門会の練習方法は約束自由1本組み手ばかりで、こればっかやってると
単にフェイントに引っかかりやすい癖を付けてるだけなんだよ
昔、格闘技通信に連載してた頃は、自由約束組み手とか、自由約束なんたらとか、色々な訓練方法があると
述べていたが、実際に合宿に参加した奴に聞いても、約束組手と約束自由1本組手しか見たことないと
言ってたし
富樫が突き蹴り混ぜた連続攻撃に対処できないから、約束自由1本組手の他を省略したんだろうけど
実際に練習や試合を見てるから知ってるけど、極限の認識力を身につけてるといいながら、ちょっとコンビネーション使われたら
すぐに背を向けて逃げ出すのが富樫や滝沢だからね〜、話にならんよ >>686
何のための防具かわからんな
防具がボクシングのグロープみたいな位置付けなんか? >>706
約束、自由一本組手が基本だから。最初の頃はそればかりだよ!
受即攻の間合いに入ると、フェイントした瞬間に一発食らうよ! >>709
受即攻の間合いってお互いの前手が触れる距離だよね?あんな近いところでフェイントかけるバカはいないだろwwwそもそもあの間合いに入るのが難しいからね。お互い暗黙の了解で前手をくっ付けて睨み合うなんて約束組手でしかないでしょ。 ケイオスの江口さんと馳さんの試合でもあの距離に近い感じになってったよね。
あれは面白かった。 >>712
でも全然倒せなくて普通のフルコンだったね >>713
そうか?腹叩き我慢比べには見えなかったが。 >>714
それは末期のズンドコ空手
暑気はもう少し普通だった ルールを利用する輩がまだいなかったから >>712
江口は拳を握りしめてて何をやるかが相手に丸わかり
やたら力んで単発振り回すだけで笑えた
総合やタイ人とやったら、1rko負けだよ、あんな戦い方じゃあww >>717
長谷さん普通に強い方だよ
ここで吠えてる奴らじゃまともに太刀打ち出来ない
ホントこのスレ見ていると君達どんだけ強い人なんだよと驚かされるわ
総合やタイ人とやったら?
何だそりゃ?w
この板って武道や格闘技をやっている己自身が主体の板だろ?
あんた言ってて恥ずかしくないの? >>719
何と比較して強いと言ってるのか?
金城や洲鎌がいた頃は、江口の事をさんざん駄目だと言い続けていた富樫が、金城らが止めたとたん
掌を返した様に、江口の事を褒め始めたのは呆れたぞ
他に人材がおらず、金城の他にも有力どころが相次いで止めた為、江口が活躍するはめになったので、それまで通り
江口を批判すると無門会の体裁が悪いので、急遽褒め始めたのだ
洲鎌が結婚したか何かで辞めた時も、それまで褒めちぎっていた洲鎌を機関誌でぼろ糞にけなし
性欲に狂った奴的な内容まで言い放って、さんざん貶し捲くったのには、常識を疑ったわ
こういう富樫の非常識、非人間性こそ恥ずかしいんだよ 他にも初期の大会で、地方から出場してきた選手が本部に試合会場への行き方を問い合わせた時に
間違った会場を教え、あろう事かそれを3回連続して繰り返した事もあった
3回とも違う会場を教えられた選手は、本部に対し、どういう事なんだと苦情を言ったら
その件について富樫の基地外は、事もあろうに一切の非を認めず、苦情を言った選手に対し
非常識はお前だとか、男を下げただの、訳の分らない反論を例によって光と風と雲の機関誌に
述べ綴った
東京の地理に明るくない、地方の者が問い合わせするのは当然の事であるが、3回も連続で
間違った案内をする等、ありえない事であり、ろくに確認もせず適当な事を言い続けて
問い合わせした選手をさんざん振り回した挙句に、自分達は悪くない、苦情を言う相手が悪い等と
出鱈目な批判を展開した富樫の人間性には、呆れ果てたわ
もし何らかの企業に問い合わせをして、3回連続して間違った内容をアナウンスしたら
その企業は非常識すぎるし、その件に対して謝罪をするのは当然の事である
こういう一般常識、社会通念を、まったく持ち合わせていない富樫の社会常識の欠如
更に問い合わせした選手への人格攻撃までする、富樫の非人間性
これが極限の認識力を身につけたとか、ほざいている男の正体かと、皆、呆れ返ったものだ 初期の大会って、格通に載るずっと前じゃないの?
真偽が分からん話だけど。 >>720
あんたと比較してだよ
というか骨法スレの人だよね?
新宿スポセンとかで会おうという俺の提案への返事はまだ?
グチグチいつまでも下らん事言ってないでスッキリしようよ ハッキリ言って真偽不明のツマラン話を喚き散らしても気持ち悪いだけだよなぁ
それよりも腕っぷしを豪語するあんたの方がまだ興味が湧く
是非指導して欲しい 地方在住だから、新宿スポーツセンターの場所が分からないみたいね。
迎えに行ってやんないと。 しかし、、、
格通読んでムキー!となったのに、方向音痴で大会に行けませんでした というのも、締まらない話だな。 というか富樫さんは昔から今に至るまで江口さんには辛口だろ
構えの時の膝の向き等しょっちゅう細かく駄目出ししているし
掌返しと言えば馳さんと江口さんの対戦が決まった時に当初スレでは馳には勝てないだろとか散々貶していた奴等がいたけれど
試合内容がああいう感じになったのを受けて態度がコロッと変わって今度は馳なんて大した事無いから(俺が言ってるんじゃないよ)とか言い出し始めたのにはビックリしたなぁ
ホント匿名なのを良い事に怖いもの知らずな事を良くも言えたもんだなと
馳さんもここを見たのか怒ってブログか何かに書いてたよな >>724
お前の近所に住んでると思ってる頭がおかしいw >>727
本部に3回も違う場所を教えられた挙句に、非常識呼ばわりされた可愛そうな人は
当時の無門会の会員だぞ
本部のいいかげんさや、富樫の非常識極まる人間性には、当時の会員の多くも呆れてたぞ 富樫は格通の連載では理論派を気取っていたが、機関誌の光と風と雲では、その異常な人間性を
思い切り発揮していたからなww
とにかく一般常識というものが大幅に欠落してるんだよ富樫は 分かんねえな。
事前に地図を広げて調べておくとかしない訳?
言ってる事が腹落ちしないんだよね。 >>732
場所が変更になったかで本部に問い合わせたんだろ >>729
同じ地球の住人じゃないか
ご近所みたいなもんだ
愛、じゃなくて会いに行ってあげるよ? 新宿スポーツセンターと新宿コズミックスポーツセンターを間違ったのかな?
いずれにしても当時の無門会ならこのての連絡ミスはあっても不思議ではないな。
まあ富樫会長の、富樫会長による、富樫会長の為の無門会だからなあ。
少しでも意見を言うと確かに光と風と雲に書き込まれてた。
それを読んだ会員達はますます意見を言えなくなったね。 師匠は人格者を選ばないと無駄な苦労をする
キャッチコピーに踊らされ安くない月謝を払い道場の小間使いや大会のスタッフでただ働きさせられる。所詮、養分なんだよ。 防具空手の団体に見えるんだけど試合とか組手YouTubeにあるかな? >>744
四番目の動画は三番目の動画の一年後とかだと思うんだけど、滝澤さんの構絵や立ち方や足の運びとかが全然違うのが前から気になっている
三番目の動きの方が一般的には解りやすい動きだけれど >>740
空手道場の月謝、大会の参加費、昇段昇級の認可料、大会動画(自作)販売、などなど
年金はどうだろうねぇ?山籠りとかしてる時期もあったくらいだから世間とは離れた感覚があるだろうし、この世代は年金払わない連中が結構いるんだよ。人生100年時代にリタイア後、無年金で迎える長い老後は惨めだぞ! >>744
その3番目の動画だが、金城が単発打って滝澤が真後ろに下がって止まるだろ
実際の戦いでは、そこから相手が連続攻撃をかけるから、それに対処できるかが問われる
で、実際に昔から練習や試合を見た事ある連中は知ってるが、連攻掛けられると
滝澤は背中を見せて逃げてしまい、審判があわてて止めに入る
その繰り返し
富樫は自分達に都合の悪い部分は編集して公開しないが、無門会の現実を見知ってる連中は
あきれてるだけ
まず連続攻撃に、きちんと対処できる練習をして、対応出来る戦い方を身につけないなら
武道でも格闘技でもない
>>742
滝澤が自流を立ち上げたら、素人の連攻にも対処できないから、すぐに潰れるよ >>748
御託は良いから会いましょう
あんたじゃ滝沢さんにも馳さんにも江口さんにも瞬殺されると思うけれど
それだけ偉そうに語れる程の実力があるなら是非ご教授願いたい
支部に来いと言うくらいだから支部通さずに個人的に会うのなんて容易でしょう
真偽不明なネタでルサンチマンを晴らしてスレ荒らしみたいになるよりもそちらの方がスレにとってもあなたにとっても良いでしょう? 下らん恫喝するより連打にはこう対処できる
と理論的に書くべきでしょ 俺は普通に対処出来ていると思うし様々な強者をこき下ろして支部に来いとまで挑発する人に外野ながら興味あるだけですよ
というか誰が恫喝?
言葉は悪いがスレで喧嘩売っておいて反応があったら恫喝なんですか?
それとも無門会の人間以外は反応したり買っちゃいけないんですかね?
なら不特定多数が見る場で吠えない方が良いと思いますが? 横レスというか横ヤリですね
というか骨法スレでもそうだったけれど具体的な話になると本人はスルーして何故か横ヤリが入るんですよね
時折相手が誰か解らなくなる >>751
対処できているというなら対処してる動画がどこにある? 自分で体験してくれば?
で色んなIDが現れるが当の本人はどうしたのだろう? k-1にも出てた武田幸三も、一時期無門会にいたが、単発攻撃しかやらず連続攻撃に誰も対処できないから
あきれて出て行ったんだよ
お前は東京に住んでる様だから、真偽不明の話と難癖付けるんなら、本人に聞いてこいよ 俺はあんたに会いたいと言ってるんだけど?
先に話を振ったのはあなたでしょ?
コロコロID変えて逃げてないでさ
武道・武芸板は実際に武道・格闘技を学ぶ人が主体となる板です
流派強弱論争は個人同士で実際に闘え
板にもこう書かれているし 連続攻撃に対処できるんだろ、だったらその証拠を提出しろよ
ああそうか、無門会は会員がやられてる動画は、全て富樫が編集してるから出せる訳ないよなwww 大前提の理解が違うんだろうな。
無門会では教育的指導が無い。
相手の攻撃が当たるくらいなら、逃げろ な考え。
中には相手に背中を見せて走って逃げる人もいる。
初めて見た時は驚いた。
観客にとっては、これほどつまらない試合はないのだろうが
やる方としては、まぁこんな考えもあるかなって気もする。
プロだと話は別だが、会社員がやってるんだし怪我は絶対に避けたいしな。
そんな団体なので、プロの選手は来ないだろうし、来たとしても一部参考にするくらいだろう。 そんなもん自分で大会に参加するなり体験すれば良いだけの事だろ?
そんな事よりいつまでもはぐらかしてないで俺に振った話の回収をよろしく
スーパーセーフの正面から殴ってKO出来るあんたのパンチを是非体験させてくれ
昔武道にいた多聞天さんの富樫さんに会った時の話や滝澤さんの突きの様な物を体験出来るんでしょ
是非頼みます フリーのメアド晒そうか?
会員さんやこのスレのまともな人達に迷惑なら個人的にやり取りしようとも思うし >>762
ウイルスは女の子からだけで十分です。。。 >>748
フルコン以外の打撃系武道のほとんどが単発ポイントだから連続攻撃に対する反応は似たようなもんだろ 連続に至る最初の一撃で確実に倒す(との判定)で終わりでいいのに延々と
ポイント合戦とかいうから変な話になる きっと 無意味な一撃必殺の幻想 と言い出すんだろうな。
防具頼りで守りが疎かにするよりは、俺は好きだけどな。 本物チックなのがコメ書くとレスがピタリと止まるなここ 兄貴も下がり受即攻的に右ジャブを内受け逆突きでダウン奪ってるな 無門会もどうすんのかね。
冨樫先生も70歳として、頑張ってあと10年か。
あっという間だよ。
極真もローキック禁止になるしな。
フルコンは、将来的に伝統派とキックに2分化されそうな気もするねぇ。 >>771
極真(松井派)は五輪に色気出したから
寸止めルールに寄せた空手もやり出した。
従来のロー有りのフルコンルールの試合も
あるんじゃない?ローキックや膝蹴りを
捨てるのは勿体ないよ。実際、プロの
リングではその技術を武器にしている
空手家が多いからね。 ブレずにやっていくため、会の高年齢化・弱体化が進む
5〜10年後に創始者が死去
ひとまず2代目が就任されるも会は分裂
福岡道場が最後まで粘るが、競技者不足は如何ともしがたく、20年後には絶滅
そもそも、フルコンタクト空手自体が、ロシア系とブラジル系に二分化
最終的にはロシア主体の団体となっていく 練習法としては優れていたと思う。
だけど思想的な教育が強すぎて幅を失った気がする 思想的な教育はどうかわかりませんが、前屈立ちと猫足立ちに分けて技を構築したことはもっと評価されても良いと思う。 詳しい方へ質問。後屈立ちは不完全な立ち方という考え方よろしいでしょうか? >>776
その肝心の理屈が なんとなく雰囲気の分解写真で示すだけで
言語として理論化出来ていると思えないのだが
どこかにまともに分析してますか?
そもそも
無門会空手綱要のような基本書はあるんですか?ビデオだけ? >>778
20年くらい前のフルコンタクト空手。連載開始から終了まで全て買った。 >>778
ビデオも二割引のときにコツコツ買い集めた。 >>779
やっぱりあれだけですか....
せめて単行本にまとめるのが最低限でしょうし
あれだけでは世間的には独立した学的功績とは評価してくれないと思いますよ 他にもブドーラとか数冊ありますが・・・
それ以外出てないからしょうがないです。
でも、正道全盛時に出てきたときは衝撃的でしたよ! プドーラも全部持ってますが...
どなたか 創始者がご存命の内に本人監修で独立した
無門空手綱要・大全を完成して下さい。
1万円超でも買います。 私も欲しいです。
ローキックとレバー打ち全盛時代に、顔面・金的攻撃する団体が出て来て凄いと思った学生時代。 無理じゃないかなぁ。
格通の連鎖を書籍化しようとしてるくらいだし。
新しく書くパワーはもう無いんだろ。
このまま失伝するよ。 前田さんや望月さんといった、最近の取り巻き?の方々は何かやりそうな気がして、結局あまり変わらない気がするんだけど、どうなの? フルコンの連載ではなく何回かやった特集は一応数少ない技術をちゃんと整理して紹介したものだろう
それでも断片的だが あの特集も変な技があった気がする。
記憶が曖昧だが、掛け受け+バックスピンチョップみたいな。 昔の雑誌、読み返したがYouTubeに出てる技だけみたい。いかに数をこなすかが重要かだと。 格闘技通信の連載はリアルタイムでは読んだ事なかったけれどフルコンの方の「後屈立ちの構造解明」だったかな?
あれは熱心に読んだなぁ
というかあれ読むと別に連打を禁止なんかしてないよね
寧ろ新人は積極的に使った方が良いみたいな事も書いていたし
昔の無門会の組手はバチバチしていて良いね
https://youtu.be/m2lCgC5ISzM
富山さんだけじゃなく山口さんも極真出身だったんだね >>777
後屈立ちを富樫の馬鹿が不完全と言ってるのは、富樫の理解力が足らないから
後屈立ちには、腰を落として構える伝統空手的構えと、ムエタイのようなアップライトの2つがある
打撃ではアップライトが最も効率の良い構えで、前足の踵を浮かせているので蹴りのカットがしやすく
スウェーもやりやすいので、パンチも当たりにくい
それと富樫が蹴りのスピードはパンチよりも遅く、その理由として体重を軸足に移動してから蹴るため
タイムロスが生じるのが原因と、ビデオで語っていたが、ムエタイは膝の抜きを使って蹴るので
そんなタイムロスは生まれない
実際に、ボクサーのパンチとムエタイの蹴りのスピードを比較すると、圧倒的にムエタイの蹴りの方が早い人が多い
まず、富樫が膝の抜きを理解しておらず、ムエタイの映像を見ても、それを理解できない頭の弱さと
当然の事ながら、富樫自身が、その技術を使えない運動神経の悪さが問題
他にも後屈立ちの良さは色々あるが、これだけでも富樫が、いかにいいかげんな奴かが分かる >>776
フットワークや構えの変化、膝の抜きによる体移動や蹴り等、様々な要点を
全て排除して論じても意味がないよ
富樫はフットワークも使えずウィービングすらまともにできない
それが加わるだけでも、大幅に技術的攻防が変わるのに、富樫が使えない技術は全て排除して論じるから笑える
格闘技経験のない素人が真に受けるだけ 富樫が格通時代に出した分厚い書籍があるだろ
それの冒頭読むと笑えるぞ
自分は成績優秀で、学級委員にしょっちゅう選ばれて、人望も厚く、等等・・・
自画自賛の嵐で自分を褒め称える言葉が、10以上もズラズラと並べられてるww
2つ3つ自慢するのはよくある事だが、富樫はナルシストも甚だしく、
これだけ自画自賛の嵐をする奴の精神構造がどういう奴かを物語ってるよ 後屈立ちはどんな攻撃でもカウンターが取れると言ってた気がするけどな。
ムエタイのは後屈というよりも、猫足の部類にならんのか? しかし、793は何気にファンだろ。
あの本読む人もそうそういないぞ。 ウィービングは、やっても組まれて膝食らうだろ。
ステップワークは否定してないよ。
見切り型と呼ばれてた選手もいたし。
カウンター型がより良いというだけで、否定はしていない。 >>795
後屈立ちを前屈立ち系後屈立ちと猫足立ち系後屈立ちの二つに分けてた。どちらも攻防二拍子になるから(受けてから攻撃)のでかったるいと。受即攻にするために立ち方が前屈立ち、猫足立ちに変化していったそうな。 >>791
パンチより速いキック?
どこかに検証動画とかある? うむむ?
>後屈立ちには、腰を落として構える伝統空手的構えと、ムエタイのようなアップライトの2つがある
これは「前屈立ち系後屈立ち」(日本空手協会の飯田さん等)と「猫足立系後屈立ち」(極真の盧山さん)とに大別した富樫さんの分析そのまんまだし
(他にも半後屈立ちとかがあるとしていたね)
>前足の踵を浮かせているので蹴りのカットがしやすく
スウェーもやりやすいので、パンチも当たりにくい
この点や加えてバックステップのしやすさ等も富樫さんの見解(山崎さんの蹴りを封じ込めた盧山さんの動きの分析等を例に)そのまんまだし
「後屈立ち系前屈立ち」についても前屈立ち系統の突き技に対しては「前屈立ち」で構えるよりも見る時間や空間や距離を取れるから防ぎやすいとしているしね
「猫足立ち系後屈立ち」は蹴りがしやすい事も述べていて
その構えから盧山さんはローキックと三日月蹴りが主武器となる点も指摘しているし
軸足への体重移動云々は「蹴り技」ではなく後屈立ち系統の構えから「突き技」を放つ際のタイムロスへの指摘の話だよ?
俺には富樫さんの見解の雑多な受け売りかつ謎な誤解をしているだけにしか思えんのだが? >>800
富樫の言う、猫足立系後屈立ちは、腰を落とした構えであってアップライトとは根本的に違う
軸足への体重移動は富樫が蹴りと突きのスピードについて解説した動画にあるし、格通でもそう解説してた
そもそも富樫は、膝の抜きによる蹴りそのものを理解していない
だから、江口の蹴りを極限の蹴りとか、極限のスピード蹴りは、猫足からの前蹴りとか、トロイ事を言う
更に、膝の抜きは蹴りだけでなく突きにも使えるので、後屈からの突きを前屈に匹敵する
スピードで放つことも可能だが、富樫は膝の抜きによる技術そのものを理解できていない >>791
だからこういうレベルのさらに曖昧な表現で言い合うようなのじゃダメと言ってんだよ
「抜き」とかまた自分の好き勝手な概念持って来て批判してるだけだしウィービングだ
スウェーっだってそういう概念を否定したところの議論をしている野に同じ土俵で
話して論破した気になっているだけだし
之じゃあ富樫文章以下だろw ちゃんと体系的かつ厳密な用語で論理的に表現されないと
とても後世に残る技術体系なんか残らんよ 例えば、後屈からの突きで有名なのは形意拳だが、なぜ当たるのに時間がかかり相手からも判りやすい
後屈からの突きで、尚 雲祥や郭雲深は多くの相手を、1撃で仕留めたのかも
膝の抜きを使用することで、間合いに一瞬で入る技術を用いていた訳だが
その技術を理解できる頭が富樫にないので、単に受けからの返し突きに終始し、後屈は前屈より
返しが遅くなると結論付けているのが、富樫の認識力不足、分析力不足を露呈している >>803
膝の抜きは、古武道の世界では一般的な技術であり有名な技術なのを、お前が知らないだけだろ
柳川さんのところでも教えているくらいだ >>805
> 後屈からの突きで、尚 雲祥や郭雲深は多くの相手を、1撃で仕留めたのかも
多くって具体的に誰を一撃で仕留めたの?
> 膝の抜きを使用することで、間合いに一瞬で入る技術を用いていた訳だが
一般的に形意拳で膝抜きは厳禁だぞ >>806
他人の権威や厳正な定義もない言葉をただ引っ張って
文脈だけ見て意味をなさない議論なんかしても無駄だと言ってんだよあほか >>807
お前みたいな馬鹿は、さっさと失せろww >>801
>富樫の言う、猫足立系後屈立ちは、腰を落とした構えであってアップライトとは根本的に違う
根本的に違う話ではないよ
単純なアップライトなら富樫さん的には猫足立ちに区分されるのだし
蹴りへの対処のしやすさや突きの問題点については共通して言える事
膝の抜きを使った所で前屈の突きより速くは出来ないよ
根本的な解決にはならない サーマートだってボクシングではアップライトにはならんし
まぁボクシングは突きのみの世界ではあるけれど
パンチを主武器にして顔面突きを重視するならアップライトよりもクラウチングを選択するのは当然の判断でしょ >>811
文章だけでは内容が伝わらないだろうが、ただのスピードだけの問題ではないよ
膝の抜きを使う利点は、初動作の動きが予測しにくい点にある
これに、後先の戦術等を組み合わせるのが古武道全般で最もよく使われる戦闘法
例えばこちらが攻撃すると見せかけて相手が先を取ってきたとする
後屈なので相手が前屈だろうが当たるには距離があるため、相手の突きが当たる間に
対処がしやすく、しかも相手がいつ攻撃をスタートさせるかをこちらが決められるので
余裕を持って受けながら同時に逆受即効ができる
これを、しかけの後の先とか迎入の法といい、古武道ではよく使われる戦術パターン
これをされると、極極前屈で構えようが0.01秒で反応しようが、相手の予測に則った動きになるので
富樫理論の受即効が飛んで火にいる夏の虫になるだけ
これを少林寺や古武道では後手不敗の戦術といって、それを富樫が理解できていない
富樫の受即効理論は、あくまで相手が攻撃だけを単発で行う事しか想定しておらず
簡単に言うと、相手が攻撃と防御手を同時に出してきたら、0.01秒で反応しても
相手の防御手が先にスタートしているので、受即効側の攻撃手が防がれることになる ん〜ハッキリ言ってよく解らんw
俺も具体的に映像なり技法を見せて欲しいね ダルシムなら、腕が伸びるから、813みたいな事が出来るかもしれんな。 簡単に言うと、受即攻の構えを取ってる相手に、ただ単発の突きを打ち出すのが富樫の想定
では、受即攻の構えを取ってる相手に、相手の拳を押さえるのと同時に突きを出したらどうなるか?
当然、受即攻は封じられてしまうわけさ
分かるかな? >>817
いいからパンチより速い蹴りと膝抜き形意拳の動画貼ってくれよ ただ単発と言うより、刹那の攻防を語ってるだけだろ。
817の理屈で言うなら、無門会に限らずどのカウンターも、あしたのジョーのクロスカウンター的なもので攻略できる事になるけど、マンガと現実は違うんだからさ。 >>817
拳を押さえられている方の肘で防御されるよ! 単発想定ではないし逆突きのみ想定でもないし初撃で合わせるなら全ての初撃は単発とも言えるわけだしね
>>817
普通に前手でカウンター取られるでしょ
前手を封じつつの攻撃も無門会の選手は結構やってたりもするけど 全ての攻撃に対して受即攻することはないですよ!フェイントもあるし。
受即攻が出来るまで待つことが重要。
無門会では一撃必殺を目指してます! 受即攻って言い換えれば 受け返し なんだし
受け返し返し も 受け返し返し返し も理論的には可能 秘伝などにある丹田やら気、重力落下とか難しく聞こえる事より、単なる受けと攻撃を一緒にやるだけ。シンプルで分かりやすいと思います。ただ数をこなす事が大変なだけで。 確かに突き単発云々は分からんでもないな。
何というか、、、
猫足立ちは分かりやすいんだよね。
やや後ろ重心で、前足を動きやすくして、
前足の膝・脛で受け、時には掌も加えてガッシリと受ける、
前足で金的を狙う、
手で相手の足をキャッチして転ばせる。
蹴りの速度のせいもあるんだろうけど、取っ付きやすい。
手技だと受けはどうするんだろうか?
オーソドックスなパンチはワンツーだけど、それに受け返しは難しいよね。
ワンツーがきたら、やや下がりながら、前羽の構えでパーリング的に捌くのか
それとも、伸ばした左手でパーリングするのか。
例えば、広い場所でボクサーと戦う事になったら、無門会の人はどう戦うのか、聞いてみたい。
強い弱いじゃなく、頭の体操としての話ね。 無門会は相手の立ち方によって攻撃方法を代えます。ボクサー相手なら前屈立ち系統の技で対応かと。
動画の中の説明では一発金的入れたら相手のステップ殺せるとか言ってた。一度食らうと膝が開けなくなると。 全ての技に受即攻するわけないと。
一撃必殺の技のときだけ。まぁ出会い頭のカウンター攻撃もありますが。 なら受即攻とそれ以外の攻防の関係を論理的体系的に書かないとだめなんだよ
本当に丸々評価か丸々否定しかないなあ 受即攻ほどじゃないけど先手打つのも推奨されてるから無門の理論から外れてはいない 構えがガラ空きな相手、実力が大きく離れている相手に対しては積極的に先手を取ることも普通に推奨されていた。
実力が拮抗していても構えや立ち方を見て先手を取ることも推奨されていた。
最上は受即攻だが先手も体系に含まれた戦法だ。
少しでも無門の空手をやったことあるならみんな理解していたことだ。 それをにゃんと言語なきとダメなんだよ
ただ内部でうちわ褒めしてるだけならいいけどあそこ迄大言壮語して他を否定したんだからきちんと論証しなきとダメ 論証はさんざんフルコンタクト空手に連載していたよ!読む気になるかどうかが問題であって。 >>833
上の人も書いてるけどフルコンの連載で散々書いていたことだ。
ちゅうかお前自身がちゃんと言語化しろw K-1ベビー級の選手と無門会会員の比較とかもしてたなぁ。懐かしい。 富樫は格通、フルコンどちらの誌上においても、相手が単発の攻撃だけの解説しかしなかったぞ
練習も蹴りは連続の攻撃をさばく練習をやってるが、突きは単発しかやってないだろ
富樫にトラッピングしながらの攻撃やフットワーク使いながらの連打をさばく技術は絶対にないよ
あれば、その為の練習をさせるだろ
それをやると自分が捌けないのがバレルからしないのさ >>827-835
コメントありがとうございます。
先手を取るとは意外でした。
受け重視かと思ってました。
段々と思い出してきましたけど、格闘技通信の連載では、肘ブロックみたいな記載もあったような。 極々前屈立ちの受即攻の印象が強すぎるんでしょうね。
それが基本で至高としても、応用形として、対手技(連続攻撃あり)の対応がどうなるかは興味があります。 先手自体が単発なので、フットワークやウィービングできる奴には当たらないよ
なぜか分かるかい?
構えが拳を使うのが丸分かりで、構えた所から直線的に打つので、軌道も丸読みできるからだよ
だから他流とリングでやった時、大してフットワーク使ってない相手にも、殆どかわされて
ちっとも当たらなかったろ 一撃必殺と多撃?による技の違いだとおもいます。冨樫会長の動画見ると攻撃力が恐ろしい。一撃当たるだけで倒せるレベル。一撃必殺の攻撃をする全身を使った技を習得させます。皆さんが批判するテレフォンパンチなるものです。初期の段階なのですが。 >>841
あのね、攻撃力が恐ろしく感じるのは、相手が避けもせず体重を前にかけて
まともにパンチに当たってるからなんだよ
動く相手だと、衝撃が逃げるから、そういう相手にヒットさせる技術があるのが格闘技
止まってる相手にしか当てられないなら、格闘技とはいわない 結局のところ、ひたすらどつき回すみたいなかんじなんですかね? 動く相手も百発百中受即攻で捉えられれば問題ないと言う理屈だろうけど
その理屈が直感的断片的なので信者作ることは出来ても
客観的論理的体系的学術的には
トンデモ理論にしかなっていないってのが問題 >>848
は?
誰も百発百中受即攻で何て言ってないぞ
無門会の場合、相手が動いてると百発の内、受即攻どころかまともに突きを当てれるのが、1発あるかないかだろ
その現実を直視しろ
なぜそうなるか、原因は普段動いている相手に対する練習を一切してないからだよ
トンデモ理論は、まったく動かない相手に単発突きの練習しかしてないのに、動く相手を倒せると主張し
他流との試合でそれができていない現実を省みないあんたらだよ >>849
頓珍漢な反論w 乙 理論的議論は苦手なようですね 無門会はいわゆる待ち拳だからな。
相手が向かってきて、手の届く距離にいるんだから、その瞬間は、動く相手も止まってる相手も同じなんだろう。 他流相手にまともに突きを当てられなかったお前らの、どこが直感的断片的なんだよ
完全なる事実だろうが
偉そうな事は、まともに突きを当てられるようになってから言え
それじゃあ聞くが、突きを殆ど当てられなかった理論的解説は何かね? 馬鹿に解説しても無駄だろうが、動く相手に突きを当てるには相手の動きを予測できなくてはならない
ところが無門会の人間は、今いる相手の頭部の位置めがけて突きを出す
すると相手は、突きを見て避けようとするから、当然突きが当たらず、簡単に避けられる
この分かりやすい解説でも、上のレスで先手を取ると抜かしてる根拠が的外れになってるのが、理解できないだろ
相手が突きを出そうとした瞬間を狙っても、相手も突きを見て避ける準備をしてる場合は
同じことになって、簡単に外されるんだよ 仮に全盛期の会長には可能だったとしても
下段中段上段、廻し蹴り前蹴り横蹴り後ろ蹴り
直突き鉤突き等々の攻撃が右か左かフェイントか渾身か単発か連打かコンビネーションか
等々を前屈立ちで居着いた状態で瞬時に
見切り反撃するのは無理だと思います。
たまに主催大会で決まるのはお互いが面を着けて同じように戦うからであり他流派や他の打撃競技のトップ選手の攻撃は受即攻どころか受けすら厳しいと思います。 >>852
ばか?俺は批判してんだよ
ほんとトンチンカンだなw >>855
848のレスは無門会に対してのものか
こいつらは他流の技術を論理的にとか言って否定するから勘違いしたわw 長文さんまた来てるのか
御託は良いから俺の会いましょうよって呼び掛けの返答宜しく >>854
どんな攻撃するかわからない相手には構えたりしません。 >>854
まさか極前屈立ち無双の構えだけしかないと思ってるのかな?
相手の攻撃技に対して細かく立ち方が別れてます。 とは言っても、実際マーシャル選手が活躍してたからな。
なかなか難しいんじゃないのか? と言うコメントは尤もかと思う。 >>860
その細分化された立ち方が実際に攻撃力ある相手と対峙した時に使えるの?
この攻撃にはこれ、あのタイプにはこれ、
一瞬でそれを判断し有効に使い戦えるとは
思えないし、実際に前屈以外はそんなには練習していないでしょ。猫立ち、前屈に分けての約束組手程度じゃ、試合で強い攻撃にあったら
対処しきれないと思うけど。 最初は構えない。離れた距離から相手の攻撃スタイルを見ることから始まるの。相手が出てこなければ、こちらからも行かない。だから試合には向かないの。だから格闘技じゃなくて武道。避けられる戦いはやらない。 広い場所、時間無制限、拳サポとファウルカップ付きでやるんだとして、
自分だったら、半前屈の軽い前羽の構えで、膝を柔らかくして、両手パーリングとバックステップ出来るようにして、被弾しないように体力浪費しないようにしながら、しばらく様子を見るかねえ。
ま、鼻息荒いタイプじゃないんで、他流試合なんて、やらないけどな。 何をするにしろ、
他人に持ち上げられた時が最悪の結果を引き起こす
堀口曰く
「僕のスタイルは高校までの空手が100%です」
「空手を使わなかったら僕が僕じゃなくなる」
自分の欠点を補う事も忘れ寸止め空手の弱点を熟知した朝倉未来には始めから勝算があった
未来「堀口には弱点が沢山あるので弟は勝てますよ!( ̄▽ ̄)v」
未来の言葉通りに海はわずか68秒でKO勝ちした
RIZIN18 朝倉海 vs 堀口恭司
https://m.youtube.com/watch?v=OC-WwLSu5Js&t=520s
RIZIN13 那須川天心 vs 堀口恭司
https://m.youtube.com/watch?v=X1C_oaKBty0
UFC 堀口 vs ジョンソン
https://sp.nicovideo.jp/watch/sm26127740
見所は9:00〜
ジョン・ジーンズ vs リョート・マチダ
https://m.youtube.com/watch?v=smDFsF3PY4I >>871
そんな大した事やるなんて言ってないだろうが。
どこの誰だって出来る、当たり前の話しか言ってないよ。 >>873
何も
で会えるの会えないの?
あんたも口喧嘩にしに来てるわけじゃないのだろうから技術交流しよう >>872
誰でもできるならまずやって見せくれ
実践なくんば証明なし >>875
は??
構えて、距離とって、下がりながら様子見るなんて
別に打撃系に限らず、柔道や合気道でもやってる事だろ。
普通過ぎて、証明も何もないぞ?
格闘技や武道をやった事ないのか? >>877
それは何度も会おうと呼びかけてるのにレスすらくれないあいつに言ってやれよw >>879
レスするタイミング見れば、お前がただのお宅だというのが丸分かりなんだよwww >>874
会いたい会いたい
誰と会うつもりなんだい? >>874
掲示板で技術交流ですかw
亜細亜大学出身は頭悪いですか? >>880
なら普通に会う段取進めれば良いだけでしょ?
>>881
支部に来いと息巻いてたお人に決まってるでしょ
その後も悪びれずに書き込んでいるけれどさ
>>882
>>873の事悪く言うなんて酷いなw
武道板では以前は新宿スポセン等でスパーオフをやっていて色々な方と交流していたし
武道板の道場訓では「強弱論争は個人同士で実際に戦え」ともあるよ >>883
以前の書き込みでやりとりした相手かどうかも確認できないのに
誰彼構わず会おう会おうって挑発するのなら自分から場所や時間
条件などを提示したらどう?物好きが顔出すかも知れないよw スレにいるのは誰もが解りきっている事だからね
自分から色んな他所様の名前まで出して挑発しておいてそれに乗った者に何の反応もしないって事は初めから煽り目的のネット番長でしかないよね
下手に擁護しないで呼び掛けに応じる様にあんたからも言ってやってくれ
それが筋だよね >>885
毎日毎回反応早いねぇ(笑)
これが受即攻ってやつ? >>886
自分のケツは自分で拭く
当たり前の事だよね
何でウンコ垂れ流している馬鹿をたしなめずに
その馬鹿のウンコを拭いてあげようとするんだろうね?
俺には不思議だわ
他人の揉め事に首突っ込むなら余計なチャチャは要らんよ
経験上どんな揉め事も実際に会えば意外と良い人で終わるもんだし他人のあんたにとっては大した事でもないよ心配無い
レスのやり取りしている相手に反応云々って意味が解らんね
真面目に相手されるのが嫌なら絡んで来なきゃ良いし単なる煽りならお互い時間の無駄で馬鹿らしい 煽りネタで大道塾を持ち出していたけれど実際に大道塾の支部にいる者が「大道」なんて言い方絶対にしない
知り合いの大道塾の人達にその話をしたら絶対に失笑するよ
安全地帯から物投げ込んで対立煽って何がしたいって話だよね
どんな立ち位置の人間から見てもそれは卑怯だし迷惑な話じゃないの? 無門会の人からしたら俺もスレ汚しみたいになってるから申し訳無いと思うけどね >>889
大道塾も無門会も大道無門から命名したのなら
大道と略するのも無門と略するのも強ち的外れでも無く失礼でも無いだろう。掲示板の書き込みなんて略して書いても意味が通じれば構わないのだからそこに食い付いて殊更に批判する必要は無いと思う。 >>893
俺は無門会では無いから無門と略されて無門会の人がどう感じるかは解らないが
大道と略しておかしいと思わない事が実際に大道塾にいない者の発想なんだよね
化けの皮を剥がすネタになるから今の段階で理由は言わないが
そもそも大道呼びをしている者は大道塾の支部にいるとしているのでしょ
それが事実なら失礼も何も無いのだがあなたも彼が大道塾外の第三者だという前提の元に語っている感じなのが実に面白いね
第三者のくせに大道塾生を騙る事こそ失礼の極みだとは思うが >>895
違うよ
でも面識ある人達が何人かいる
だからこれは騙りだなとすぐに解った
その証拠に騙りを指摘されて以降その事についてダンマリでしょ
大道塾持ち出したり形意拳持ち出したり他人の威を借りてみっともないんだよね 第3者のくせに他流のスレで長々と自論を語るのも失礼の極みなわけだが だからそれは対立を煽っている奴にこそ言えよw
証明する気も無い自説を何日にも渡って吠えているのだし
他者を騙って対立を煽る屑は一切非難せずに何で第三者のくせに俺等のやり取りに首突っ込んでるんだよw
馬脚を現すようなアホな真似はしなさんな >>899
同意
しかも大道塾所属でもなければ
無門会の会員でもないと言う(笑) 会いたいと言ってる奴は、格闘技なんてやったことない、ただのニートのお宅だよ
技術的なレスを何もしてないし、粘着してる相手への反論レスを、数分後にしてるから丸分かりww
1日中ネットに張り付いてる、ただの無職のキチお宅 >>898
あんたが相手してる奴は昔から無門会スレにいる奴だよ。
散々喧嘩売って買う相手がいたらスルーして、
暫くしたら別人装って擁護したり、また喧嘩売ったり同じ事の繰り返しw
バレバレなんだけど、もう何年も同じ事してるオレンジさん以上のキチガイw 富樫会長なら伝統空手のスピードにも受即攻出来るかな >>823
カウンターに対して返すとかカウンター返し返しとかって、
そもそも初めのカウンターのタイミングが失敗(不完全)してるんじゃないのかな >>905
フェイントで相手のカウンターを誘って
それにカウンターを合わせるというのはよくある。
なかなか攻めてこない相手に手を出させる作戦のひとつ クロスカウンター、ダブルクロスカウンター、トリプルクロスカウンターってあったね。 フェイントで手を出させてそれ返すのってさほど難しい事でもないけどな
相手が何もしなければ振り出しの戻るけど >>909
それが仕掛けの後の先だよ
カウンター狙いの奴には普通に使う技術だけど、富樫のバカは、そういうの理解できないんだよな
0.01秒で反応すれば、相手が動いた瞬間に受即攻できると言ってるけど、
0.01秒で反応なんかしたら、余計引っかかりやすくなるだけなのに、会員も富樫の言う事を鵜呑みにするだけで
考える頭がないのが笑える 武術系でよく言われる相手が攻めようとする気配を感じとるってのは、
無門会でもやってるの? そう
単純な早い者勝ち
パワー勝ちのなれの果てにしか見えない うーん?
誘いの攻撃なんて無門会でも何処でも普通にやってんだろ
その程度の事を仕掛けの後の先とか大層に呼んじゃってアホじゃねーの? 僕は独学で空手の達人の域まで到達したのですが、現在の世界選手権等での
「型」の評価には正直申しまして疑問を持っています。
何と言うか・・・「剛」過ぎると思います。
僕の行う「型」ように、「脱力」を取り入れるべきかと考えています。
どうでしょうか? >>914
>>915
よう、久しぶりに出てきたな、くるくるパーの無職のお宅
先を取るとはカウンターや、合わせ技の事だ、お前らの足りない脳みそでは理解できんだろ
仕掛けの後の先とは、誘い出した後に一撃で確実に仕留める技で
競技の世界では、めったに使われない技術だ
技術を何も理解できない基地外ニートwww 914.915のお宅に説明しても無駄、無駄
こいつらの頭はマジでカラッポだから この人大道塾の支部所属なんだっけ?
競技の世界ではめったに使われないのに大道塾の支部では頻繁に見られるの?
話してる内容なんてボクシングで普通に行われている技術にしか思えんが >>916
そーいう競技として発展してきたんだ
ビシッとした動作と顔芸にも等しい
鋭い眼光が世界に普及した型競技なんだよ 無門会の人が誰もいないってのがな
相手にもしてない ハッタリ君は、まとめサイトで同じ事を叫んでいました
とっても元気なようでした >>920
馬鹿乙
先を取るとは攻防一体の動きで一撃で仕留める事
ボクシングのどこで使われてるんだよ
無門会は江口のように他流派でついていけなかった落ちこぼれが集まる所だから
技術の深い内容を理解できる奴がいる訳ないだろ
>>924
富樫は先の先を取るのが受即攻と言ってるが、やってる事はただの条件反射
富樫にまともな認識力なんかまるでないよ、連続攻撃やコンビネーション掛けられると逃げ出すから
松井や数見等、一般のカウンターは、相手の動きがパターン化してる時に学習して、タイミングを合わせたもの 単に誘い出すだけなら、色んな格闘技で使われてるので、カウンター狙いの場合は
いつ、どこに、どんな動作でカウンターをするのかを、相手に悟られないようにしないといけない
それが丸分かりだと、カウンター自体を利用されて簡単に避けられたり、逆カウンターを合わせられたりする
富樫の馬鹿は、それを理解できていない
合宿に参加して富樫のスパー見たことあるけど、相手の手や足の数センチ前に受け手を近づけて
さあ、打って来い、と言ってたのには目が点になったよ
こいつはコントでもやってるのかと思ったわ
で、受け手を近づけてる手足とは違う方から攻撃すると怒り出すwww
スパーは、約束1本組み手とは違うのが理解できてないww
その距離になる前に、相手が色々な攻撃をするわけだから、離れた所から戦いがスタートして
相手の連続攻撃を捌けるかどうかが重要なのに、それをやろうとしたら逃げ出すんだから、まいったわ 長文は基地外
連投は基地外
子の法則が外れたことはない >>932
こういうのは基地外
というのも間違いない >>929
でその先はお前がいる大道塾の支部では見られるの? おフランスの演武だって相手がどこにどんな攻撃をしてくるかを決めて単にそれを派手に返しているだけだった
最初から手を下げて相手の蹴りを待ち構えて放り投げた円(球なんだっけ?)の受即攻とやらを見た時は笑った
ドヤ顔で踏みつけるのもウケた >>934
大道塾だったり形意拳だったりあの馬鹿は自分の設定忘れてそうw 大道塾にはこんなバカはいない
本物だったら本スレに書くだろうし 情けねー哀れな男だよな
皆に見透かされて電波扱いされてるのに本人はその事気付かずにあのキチガイ投稿してんのかね? >>938
哀れなのは関係ないレスを同一人物と思い込める、お前の足りない脳みそだよ
どうやったら、そこまで知能が低くなるのか教えてくれ 誰とも戦わず空手を完成させたと豪語する自称大天才… 我流で空手の稽古をして極真に挑戦し、大会でそれなりの結果を出した。
そして顔面、金的を打たない空手は本当の武術空手ではないと確信し、独自の空手を作り上げた。
そこまでは評価できる。
しかし受速攻を完成したというならばやはり他流派、他格闘技の試合で証明しなければ
その信憑性を疑われてもしかたがない一面はあるだろう。 なぜ、目や喉への攻撃まで発展させて
その危険さのあまり、試合禁止とし、謎の空手へと変貌させなかったのか いわゆる ゼロインチパンチ
発勁
という現象・技は実在するとしたら 無門会のあのピッチングパンチ?はそこに至る道なのだろうか
スピードと質量・力積の掛け算で威力が決まるのはボクシング系のパンチだとすると
無門会の突きはその極限を目指しただけで そのフルスイング・全体重をかけてのこぶし飛ばしが
ないと威力ゼロのような気がするのだが
技は大きく などとつくるのは大きいが使い方は小さくしても威力は変わらない
というのとは違うような気がする >>940
お前みたいな哀れな阿呆が複数いるんだ
世の中難儀だね〜w 野球のバッティングのように相手が向かって来るときじゃないと効かないです。
ゼロインチパンチなどは全く関係ないありません。 打撃系で強くなろうと思うなら、キックやるのがいい。
設備もコーチの技量も全然違う。
空手は子供の部活レベルでしかない。 しかし、趣味で続けるなら、部活くらいで丁度いい。
社会人でもな。
無門会も空手研究部って事でいいんじゃないかね。
ここに出入りしてる人達も、オタク程度でそんなバチバチやる訳じゃないんでしょ。 無門会と太気拳のスパーリングが見たかった
今でも企画したらやれますやん
やんなはれ
やんなはれ
Youtubeはもう再生数上がる上がる 自分がどっちか真剣に学んで交流なり道場破りに行けよ
ハッキリ言ってお前の言ってる事スゲーダサいよ 太気拳とは懐かしい。
このスレはジジイ同士の懐古趣味の場と化してますな。 >>945
ほんと哀れなのは、こいつらだよな
所属経験がないと知りえない内部事情があっても、経験者だと理解できないんだから
おまけに別人のレスを同一人物と思いこむ精神異常者 >>950
無門会も太気拳もコンビネーションは使えないし、ウィービングも出来ない、フットワークも使えないで
スパーやったって面白くも何ともないよ
タックルされたら終わりと突っ込まれるだけ >>936
中武と大道塾が別人なのは経験者なら簡単に判別できる
経験者がうざがって書いてきたのが理解できんのかね、このキチガイは >>958
他のスレでも有名な基地外野郎だから相手にしない方がいいよ
ビビリーだからすぐに逃げるし 936~938
こいつら骨法スレで難癖付けたお宅だろ
格闘技なんかやったこともないくせに、いきがってる精神異常者だよな 久しぶりに見たらなに?
キチガイの溜まり場?
そんな雰囲気あるけど(笑) 江口さんは昨日は祝賀パレードの警備で大変だったのだろうね このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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