バカしかいないと解らないよなwww
これは偉人に良くあるが、本人を良く知る人が、様々な生前の記憶を思い出し整理して、世にこういう人が居てこう言う事をしていました。
って知っている人にとっては更に深く知れるし、知らない人も偉人が亡くなったと知って、心の中で弔う。偉人故に、最後は出来るだけ多くの人に思われて、行くのも相応しいと言うのと、
更には死後もずっと悔やまれたり偉業を想われるのも。
そういう事。偉業のいの字もなく、素晴らしい生きる伝説みたいな拙者をバカにしかできない屑には解らん話よwww
後は、本人が遣ろうとしてたのを形にしてあげるのもそういう後始末の一つだな。
歌手?か作曲又は作詞家で、亡くなってしまってその後歌完成させるというのあるし。
本人は死んでしまってどうして欲しいか解らないとなっては、すべて敬う気持ちから側にいた人などが
様々やってあげて、出来るだけ悔いなく
…って言う事全般後始末。
後始末つて言葉が嫌なら弔いに変換して解釈すれば良いだけ。