合気(合気道、大東流、八光流etc.)総合
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幅広く合気を語りましょう。
少林寺、空手、中国武術、古流等々歓迎。
他流批判、宣伝、無関係な話題は節度をもって(他所で)お願いします。 時宗に合気は無い、などと言い出したのも本人が亡くなってからなんだよな
合気は後の先だなどとたわけたことを言っているとも
全くひどい話だ >>672
>徳田事件
徳田流格闘術(きみ)のこと?現実をみすえていいかげん働けよ。
>>685
>武道家や武術家の話なんざ
>嘘や大法螺も多い!
なんだこの昭和の固まったセリフは。 その偉そうにホラを吹いていた井上鑑昭の動画(笑)
https://youtu.be/ko0zTHgaRik
植芝盛平の合気道と全く同じだよね(笑) 弟子に自分から転がる受け身取らせてるだけの演武だね。
こんなの合気之術でもなんでもないね。ただのヤラセ演武(笑)
親英体道って、今でも活動してんのかね?(笑)
塩田の養神館も、今やパチンコ屋の2階なんだろ(笑) 深淵の色は 第七回 26ページ
合気道四段の木村健二郎医師は、大東流合気武術 佐川道場に入門したが、
白帯の門人や女性の門人に全く技が通じず、逆にコロコロ倒されて、一体自分は今まで何をやって来たんだと思ったそうだ。
https://j-nbooks.jp/sp/novel/original.php?oKey=101 > 彼が原因とは言わないけど徳田事件から新規は来ないし来なくなるのも増えた
大体にして、TOKIOの山口が援交JKにキスしただけで、示談金二千万円払って、謝罪会見開いて、TOKIOの他のメンバーまで謝罪会見したのに、
合気会の徳田ワイセツ事件時の対応はなんだよ?
公益財団法人のくせに、謝罪会見のひとつもやらなかっただろ。 >>693うん
だから徳田流(きみ)の惨敗事件のことだろ。いいかげん目を覚ませって。
プロレスとリアルアクションの違いが見えないからそういうハメに陥るんだよ。
>145名無しさん@一本勝ち2018/03/12(月) 18:59:10.96ID:v1rFQnA+0
>>>145
>まんまプロレスじゃねえか(笑)
・・・ったく
力道山からは卒業できたか? >>695 盛平師と身近に接してたり内部事情に詳しい事から憶測するなら
貴方は植芝さんの高弟じゃないんですか?
実名を晒せば「まさか、あの人か」と言う武道家じゃないでしょうな > 彼が原因とは言わないけど徳田事件から新規は来ないし来なくなるのも増えた
大体にして、TOKIOの山口が援交JKにキスしただけで、示談金二千万円払って、謝罪会見開いて、TOKIOの他のメンバーまで謝罪会見したのに、
合気会の徳田ワイセツ事件時の対応はなんだよ?
公益財団法人のくせに、謝罪会見のひとつもやらなかっただろ。 大東流、特に佐川派は、
武術名に合気を使い始めたのは合気道より大東流が先というウソを曝かれ、
佐川幸義が達人だったというウソも曝かれ、
触れた瞬間に相手を無力化することが出来るというウソも曝かれ、
もうコピペしかできなくなった。 武田時宗が「合気は後の先」と言ったのは、ある意味核心を突いているのだが、
佐川派は、「合気は後の先」と言っているのは、合気が分かっていないからだと、武田時宗が死んでから言い出した。
だが、そういう佐川派は、
「先」も「先の先」も「先々の先」も「後の先」も、よく分かっていない。
「先」も「先の先」も「先々の先」も「後の先」も勝負論では極めて重要な概念だが、
佐川派は、勝負しないオカルト武術だから。
しょせん、富木謙治から「実際を知らないんですよ」と失笑される連中。 昭和43年に仮に15才で植芝翁に
習ったり話を聞いたとして
盛鋳造は今年67才ですよ。
そんなじいさんが匿名掲示板に
いるとは考えにくいですね。 最晩年に植芝翁が見いだして弟子にした天才赤ちゃんがいたって噂を聞いたことあるなあ(棒)
それでも今生きてたらその人50代なんだけど >>696一受講者だったね。
和歌山では組織化以前の運営が
組織と並行的に存在していて
かなり高額な受講費による一見(いちげん)式の教授形式が
まだ残っていてね。本当なら廉価な入門をしたかったのが諸事情から認可がおりず散発的な受講に留まった。
そのぶん高額受講者だけに受講時は優遇されて
あれこれ内情に立ち入ることが自ずとできたわけだね。元来ここの和歌山カオスにH師範(名誉十段とは別人)とか中心に組織上の本部化計画が持ち上がっていたものを。
血相かけて取り止めを強行してきた一派がいて実現せなんだ。既得権益が惜しかったんだね。
誰あろう二代目だったといいたいところなんだけど
流石に胸の裡にしまっておきたい感じかな。あの横やりさえなければ持ちあがりで中枢に入れた?と思うもまあそれでよかったかとも。
ともあれあの混沌期をしっていると現今の合気会まずありきの史観などには強烈な違和感を覚えたりはする。
植芝盛平(金銭面でさしてリスペクトしていないから敬称をあえてつけない・・・身近感あふれるし)のとある身体能力を語れる証人は限られるから
そこに居合わせた傍証にはなると思う。ちなみに井上先生の身体能力は更にそれどころでなかった(背骨を各個ぼこぼこ動かせた)。
>>701佐川派も小平支部になってから経営化(言辞化)したね。あれで本部時代は会派をあげてもっと求道的なものだったしね。
ミドルを置くと非健全的になんのかね。 木村達雄さんの著書に
空手のチャンピンオンに腹をつかせて吹っ飛ばす写真が載ってたけど、
あれも、
突かれる前は、腹しか突いてこないと思っているためかスキだらけだし、
空手のチャンピオンとかを吹っ飛ばした後は残心が全くない。
残心が無い点では、相手を投げた後に残心が無くガッツポーズをする柔道と同じ。
その意味では、佐川派大東流はスポーツ化している。
残心がない武道は、武術や護身術としては極めて危険。
相手を投げたり、吹っ飛ばしたりした時点で「やった」と思って、態度や心の中でガッツポーズをしている間に、
相手の反撃に遭う可能性が高いし、
残心が無いクセがつくと、複数相手のときに自分より弱い相手でもやられてしまう。 残心がどうとか以前に、組み手をやらず、まともに殴り合ったりもみ合ったりしたこともないやつらなど
問題にならないよ
総合格闘家とやったら瞬殺される そもそも大東流は、植芝の合気武道が脚光を浴びたおかげで日の当たる存在になれた。
植芝盛平への恩を忘れるべきではない。
大東流各派は、植芝のおかげで、ある程度、日の当たる存在になれたが、
組織力では植芝系に全然かなわなかったため、
相手を崩す技法を合気と言っていたのを利用して、合気という技法にオカルト性を付与し、
植芝系の組織力に対抗して神秘武道として生き残ろうとした。ただ、それだけの話。
佐川派も、幸道会も、元々の武田惣角の技法そのままではなかったり、改変したり(特に佐川派)している。
植芝盛平も佐川幸義も堀川幸道も武田惣角の弟子であり、合気会も佐川派も幸道会も武田本流の亜流と意味で全く同価値。
植芝が大東流を盗んだとかみっともないことを言っているから、他のまともな武道家からバカにされる。 どだい植芝盛平は
30流派を学んだ上に
起倒流山田派(加藤派)
禊流(鞍馬流)
を中核といっているのに
大東流はないだろ
大東流は
って感じだね。 >>708
起倒流の形(かた)を見ると、わりと捨身技が多いです。
しかし植芝盛平は、印象として捨身を使った感じが、あまり無いです。
鋳造さまは盛平がなにか捨身に関し論及した、または実際に使って見せたのを、見聞されましたか?
そもそも山田派には捨身が無いのかな? 戦前には使っていた様子だし
逆三角絞めなどレアな技の写真も残っているけど
戦後のもうずっと後年は
一つの技術的集約体を築き上げた時代なためか夙うにノンタッチだったね。
山田派にはない。
望月氏の玉心流からの逆輸入だったのかな。 >>711
という事は、盛平の構成因子で山田派から採り入れたのは何だったのかな・・・・
乱取が意外にも出来た事かな?
起倒流は数少ない乱取をやる柔術流派だったからね。
それともほかの、もっと大事な因子か・・・・ > 彼が原因とは言わないけど徳田事件から新規は来ないし来なくなるのも増えた
大体にして、TOKIOの山口が援交JKにキスしただけで、示談金二千万円払って、謝罪会見開いて、TOKIOの他のメンバーまで謝罪会見したのに、
合気会の徳田ワイセツ事件時の対応はなんだよ?
公益財団法人のくせに、謝罪会見のひとつもやらなかっただろ。 深淵の色は 第七回 26ページ
合気道四段の木村健二郎医師は、大東流合気武術 佐川道場に入門したが、
白帯の門人や女性の門人に全く技が通じず、逆にコロコロ倒されて、一体自分は今まで何をやって来たんだと思ったそうだ。
https://j-nbooks.jp/sp/novel/original.php?oKey=101 >>704少し勝手に自己補足をすると
ここでのH師範は一応
久十段とはご別人だね。
たびたび話題にしている真の十段の方も
H十段だけど
その方はまた別。
つまり私の人脈中
四人のH師範が入り乱れ
時にややこしいけど
ちくいち軽めの註釈つきで出すし
そういうつもりで判断してほしい。
>>712地稽古はできた方だったね。無手ならたぶん塩田九段(十段)が越えたけど。
山田派=戸澤派
の伝書には縮地法が記載されてあって
山田派=旧県(埼玉県と同時に成立かつ今は廃県)派
の伝書のが先んじており
また
戸澤派の伝書が伝書自体が初出にも関わらず
後年から旧県派の該当ヶ所を後発伝書に組み入れていることから
そこがよほど重要と伝承と考えられ
すなわち合気道も縮地をこそやはり重大視したのでないかな。
大東流(新陰流)にもあったとは思うけど
山田派(加藤派)の修学よりも後年のことに過ぎないしね。 だいたい
本流の武田時宗が植芝や合気道について批判めいたことは何も言ってない。
亜流の佐川派がガタガタ言うな。
その偉そうにホラを吹いていた井上鑑昭の動画(笑)
https://youtu.be/ko0zTHgaRik
植芝盛平の合気道と全く同じだよね(笑) 弟子に自分から転がる受け身取らせてるだけの演武だね。
こんなの合気之術でもなんでもないね。ただのヤラセ演武(笑)
親英体道って、今でも活動してんのかね?(笑)
塩田の養神館も、今やパチンコ屋の2階なんだろ(笑) > 彼が原因とは言わないけど徳田事件から新規は来ないし来なくなるのも増えた
大体にして、TOKIOの山口が援交JKにキスしただけで、示談金二千万円払って、謝罪会見開いて、TOKIOの他のメンバーまで謝罪会見したのに、
合気会の徳田ワイセツ事件時の対応はなんだよ?
公益財団法人のくせに、謝罪会見のひとつもやらなかっただろ。 深淵の色は 第七回 26ページ
合気道四段の木村健二郎医師は、大東流合気武術 佐川道場に入門したが、
白帯の門人や女性の門人に全く技が通じず、逆にコロコロ倒されて、一体自分は今まで何をやって来たんだと思ったそうだ。
https://j-nbooks.jp/sp/novel/original.php?oKey=101 >>718
>埼玉県と同時に成立かつ今は廃県
そんな都道府県が有ったんですか(笑)?
↓ ↓ ↓
http://tulip-kimkim2.jugem.jp/?eid=857&guid=ON&view=mobile&tid=7
↑ ↑ ↑
まるで度井仲県ですね。。
>後年から旧県派の該当ヶ所を後発伝書に組み入れていることから
少し伝承経路が複雑なようなので、系図に起こして下さると助かります。
師範名の細分のほうも。。 佐川派は、佐川幸義の合気が武田惣角の10倍になったと高橋賢が「大東流合気の真実」で書いてるように
武田惣角伝の大東流とは全く異なったものになったと言っているのだから大東流を名乗るな。
自分らの合気がすごいと著書に書くたびに、それ大東流の亜流なんじゃねという状況になっていく佐川派の哀れ。
佐川派は大東流の亜流にすぎない
(実際は武田惣角の技と植芝盛平の知名度におんぶに抱っこしてきたにすぎないが)
深淵の色は 第七回 26ページ
佐川派は他流派の師範を倒したとか、有名な柔道○段を合気で封じたとか言っているが、
実は、趣味で合気道をやってる医者とかが相手だった(笑)
https://j-nbooks.jp/sp/novel/original.php?oKey=101 合気道四段だった木村健次郎医師は、佐川道場の白帯の門人や白帯の女性の門人にコロコロ転がされたのだそうだ(笑)
https://j-nbooks.jp/sp/novel/original.php?oKey=101 深淵の色は 第七回 26ページ
合気道四段の木村健二郎医師は、大東流合気武術 佐川道場に入門したが、
白帯の門人や女性の門人に全く技が通じず、逆にコロコロ倒されて、一体自分は今まで何をやって来たんだと思ったそうだ。
https://j-nbooks.jp/sp/novel/original.php?oKey=101 > 彼が原因とは言わないけど徳田事件から新規は来ないし来なくなるのも増えた
大体にして、TOKIOの山口が援交JKにキスしただけで、示談金二千万円払って、謝罪会見開いて、TOKIOの他のメンバーまで謝罪会見したのに、
合気会の徳田ワイセツ事件時の対応はなんだよ?
公益財団法人のくせに、謝罪会見のひとつもやらなかっただろ。 深淵の色は 第七回 26ページ
佐川派は他流派の師範を倒したとか、有名な柔道○段を合気で封じたとか言っているが、
実は、趣味で合気道をやってる医者とかが相手だった(笑)
https://j-nbooks.jp/sp/novel/original.php?oKey=101 合気道四段だった木村健次郎医師は、佐川道場の白帯の門人や白帯の女性の門人にコロコロ転がされたのだそうだ(笑)
https://j-nbooks.jp/sp/novel/original.php?oKey=101 スパム行為だよな完全に
佐川派では他人に迷惑がられることをやれと教えてたのか? だいたい、合気道と確執があったのは師匠の佐川でお前にゃ何の関係も無いことなのに
師匠のマネして馬鹿じゃないのか
そんなくだらんことやってるヒマがあるなら腕磨けって、パンチ一発で地べたを這う最弱流派よ 深淵の色は 第七回 26ページ
合気道四段の木村健二郎医師は、大東流合気武術 佐川道場に入門したが、
白帯の門人や女性の門人に全く技が通じず、逆にコロコロ倒されて、一体自分は今まで何をやって来たんだと思ったそうだ。
https://j-nbooks.jp/sp/novel/original.php?oKey=101 佐川派もそもそもは
七十年代初頭まで合気道と普通に交流していたんだよね。
その遙か前から合気道の一部戦前派と大東流の一会派(仮に会派A)との交流があって
会派Aと佐川派+時宗派(いか佐川時宗派)との間に後継(本部)問題で角逐が生じ
関係が経年劣化をしたところに折りあしく会派Aと他の大東流一会派(仮に会派B)との交流ができた。
これを快しとせなんだ佐川時宗派が会派Bへ批判色を強め
あべこべに大東界にあって佐川時宗派に孤立化の機運が高まったため当初会派Aと親派だった合気会(正しくは既に会外の戦前派なので合気会を的にするのも実は的外れな話し)
へと(会派A憎しから)矛先を飛び火させ大東vs.合気会の構図へと仮想敵合気会を対置させることで
大東圏からの舌鋒をゆるめ佐川時宗派が自己保身を図ったというのが大まかな流れだね。厳密にはそういう空気を汲み取り過ぎた佐川派支部派がこの図式を強調(誇大解釈)しすぎた。
ようは元来有名無実に過ぎなんだ(遠縁同士の)いわく軋轢なる亡霊にただ踊らされている後世の一部が単にバカってわけだね。踊っているのは合気会の演武ならぬそういうバカのほう。
>>726ここだね。
http://www.pref.saitama.lg.jp/a0301/saitama-profile/donna.html
加藤派
↓
山田派→明治戸澤派→→→→→大正戸澤派→合気道(H十段→H師範→久十段→H名誉十段)
↓
廃県派→→→→→→→→↑
大枠こうだね。平井先生はまたご別人だね。 深淵の色は 第七回 26ページ
合気道四段の木村健二郎医師は、大東流合気武術 佐川道場に入門したが、
白帯の門人や女性の門人に全く技が通じず、逆にコロコロ倒されて、一体自分は今まで何をやって来たんだと思ったそうだ。
https://j-nbooks.jp/sp/novel/original.php?oKey=101 高橋賢は「大東流合気の真実」で
佐川幸義の合気は武田惣角の合気の10倍凄いと書いてるが、
実は、高橋賢や木村達雄だけじゃなく、佐川幸義自身も、
相手が幼稚園児・小学生や女性のときに全然合気がかからないことが何度もあった。
この場合は、チカラで押し切ってごまかしていた(相手が幼稚園児・小学生や女性なので)。 深淵の色は 第七回 26ページ
佐川派は他流派の師範を倒したとか、有名な柔道○段を合気で封じたとか言っているが、
実は、趣味で合気道をやってる医者とかが相手だった(笑)
https://j-nbooks.jp/sp/novel/original.php?oKey=101 植芝盛平が自筆で「大東流合気」と書いた書面は、
植芝盛平が大東流合気という言葉を使い出したという証拠にはなり得るが、
佐川派が大東流合気という言葉を使い出したという証拠には全くならない。
それが分からない頭のいかれた集団が佐川派(代表例:保江)。 深淵の色は 第七回 26ページ
佐川派は他流派の師範を倒したとか、有名な柔道○段を合気で封じたとか言っているが、
実は、趣味で合気道をやってる医者とかが相手だった(笑)
https://j-nbooks.jp/sp/novel/original.php?oKey=101
佐川派もう終わってね?
当時、大東合気武術 佐川道場の門人は、趣味で通っている人か、学芸大の部活の人だけだね。
職業武道家が入門出来る様になったのは、ずっと後の事だね。
https://j-nbooks.jp/sp/novel/original.php?oKey=101 > 植芝盛平が自筆で「大東流合気」と書いた書面は、
> 植芝盛平が大東流合気という言葉を使い出したという証拠にはなり得るが、
> 佐川派が大東流合気という言葉を使い出したという証拠には全くならない。
> それが分からない頭のいかれた集団が佐川派(代表例:保江)。
君は文盲かね? その武田惣角先生の英名録の資料を「合気ニュース」という雑誌に提供したのは武田時宗 宗家だよ。
文面は、植芝盛平が大東合気柔術の武田大先生の教授代理になったという事、
植芝盛平が武田大先生から大東流合気柔術の御信用之手を習ったという事だね。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg > 高橋賢は「大東流合気の真実」で
> 佐川幸義の合気は武田惣角の合気の10倍凄いと書いてるが、
> 実は、高橋賢や木村達雄だけじゃなく、佐川幸義自身も、
> 相手が幼稚園児・小学生や女性のときに全然合気がかからないことが何度もあった。
> この場合は、チカラで押し切ってごまかしていた(相手が幼稚園児・小学生や女性なので)。
高橋賢さんの本に書いてあるのは、武田惣角先生の大東流合気柔術の一ヵ条から五ヵ条の5段階の階梯を、
佐川幸義先生は10段階に編成したという事だね。
佐川道場の入門条件は、高校生以上だったね。幼稚園児や小・中学生はいなかったね。 大円和流柔術の渡邉剛さんについては、渡邉剛さん自身、あまり資料を出していないから、大東流合気武術 佐川道場に通っていたのか、はっきりしていないね。
https://youtu.be/HbdcfIH5Jz8 深淵の色は 第七回 26ページ
合気道四段の木村健二郎医師は、大東流合気武術 佐川道場に入門したが、
白帯の門人や女性の門人に全く技が通じず、逆にコロコロ倒されて、一体自分は今まで何をやって来たんだと思ったそうだ。
https://j-nbooks.jp/sp/novel/original.php?oKey=101 佐川道場の成果
https://youtu.be/0p2CjowBcQk?t=8m39s
力づくでもみ合っている。何処にでもいるおじさんにしか見えないね
どこに他流を圧倒する力が?
ちなみにこの先生、盛岡よりも段位は上です。(笑) 保江さんは元元合気道の人で、木村さんのツテで佐川道場に入門したが、在籍時も月一回来る程度だったし、
離門後は冠光寺流を名乗って、合気道と一緒に活動しているらしいね。著書で武田惣角先生の悪口を書くようになってしまったから、
完全に古巣の合気道に戻ってしまったんだろう。 >>764
お前に証拠法の論理能力がないだけ。
書面の所有者が武田時宗とかは立証趣旨に全く関係ない。
立証趣旨は、「大東流合気」と、武術名に合気を付けたのが植芝が先か惣角が先かということ。
武田惣角が「大東流合気」と書いて、それに対して植芝が署名押印しているなら、
惣角が合気という言葉を武術名に使い始めたという証拠になり得るが、
「大東流合気」という言葉も含めて、全て植芝盛平が自分で書いている場合、
惣角が合気という言葉を先に武術名に使い始めたという立証趣旨に沿う証明力が論理的に存在しない。
惣角が「大東流合気」と書けという指示をしたという証拠が全くないから。
大東流柔術の署名録に植芝が植芝の判断で「合気」という言葉を武術名に付加した始まりとも判断できる。
どっちにも解釈できるものは証拠にならない。それが論理。他に証拠ねーし。
佐川派は論理無視するから恐い。人間のスイッチを切るとか(笑) >>770
しょせん小説。原則フィクションの小説には全く証明力がない。
しかも、佐川派側の人間が書いてる小説なので証明力どころか証拠能力すら疑わしい。
中立的な立場の人間がブログで、
「(佐川派の)先生全員に手を取らせて頂きましたが、残念ながら「合気」というものを実感出来ませんでした。 」
「『身体の力を抜かれる、自在に操られる』という感覚は味わうことは出来ませんでした。 」
「とにかく、本に書いてあったような衝撃的なことは体感できなかったというのが私の感想です。」
(ブログ「押して忍ぶ武の道.club」より)
と明確に書いている。これが全て。 >(ブログ「押して忍ぶ武の道.club」より)
と明確に書いている。これが全て。
所詮、合気之術の修業に挫折したヘタレ(笑)
佐川幸義先生に会ったことすらない奴だろ。 >佐川派は論理無視するから恐い。
君は文盲かね? その武田惣角先生の英名録の資料を「合気ニュース」という雑誌に提供したのは武田時宗 宗家だよ。
文面は、植芝盛平が大東合気柔術の武田大先生の教授代理になったという事、
植芝盛平が武田大先生から大東流合気柔術の御信用之手を習ったという事だね。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg 御信用之手って夜露死苦みたいな感じで当時はかっこいいつもりだったんだろうか? 深淵の色は 第七回 26ページ
合気道四段の木村健二郎医師は、大東流合気武術 佐川道場に入門したが、
白帯の門人や女性の門人に全く技が通じず、逆にコロコロ倒されて、一体自分は今まで何をやって来たんだと思ったそうだ。
https://j-nbooks.jp/sp/novel/original.php?oKey=101 >>772
保江氏は、木村さんが筑波で主催する稽古会に主に参加してたんだよ
佐川道場のほうにも100回以上通って直伝も受けている
ウソばっかつくなよ
佐川に触れたこともないクセしやがって アホのふりすれば0.5秒反応が早くなるって素晴らしい発見ですね 木村さんの稽古に参加するのと、佐川先生がいらっしゃる道場での稽古では偉い違いだからね。 佐川のいる道場にも100回以上と言ってるだろ
だいたい、手も取らせてもらえないお前にとって佐川などいてもいなくても同じだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています