>>605
骨法本のエセ武勇伝でも、その場にあるものや、相手の得物を奪って使う場面がしばしばある。
武器があるならそちらの方が有効なのは当然の話であって、
堀辺正史も「骨法だけで喧嘩が勝ち抜ける」という主張をしていたわけではない。