大東流合気柔術 総合スレッド
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破門弟子のところでやっていたが、問題になった責任取らされる形で辞めて、自分でやらざるを得なくなった。 技としては、指導者としてはどうなんでしょう。隠れた名人を期待しています。 破門弟子のところでやっていたが、問題になった責任取らされる形で辞めて、自分でやらざるを得なくなった。 破門弟子のところでやっていたが、問題になった責任取らされる形で辞めて、自分でやらざるを得なくなったんだよね? 木村から来なくていいと言われてるのに佐川からは好かれてたなどと意味不明なことぬかしてるよコイツ
師匠の指示でなくて木村が意地悪をしているんだと >>46いや
大東は起倒流と新陰だね。そこいらは明治大正の大学史料と門人帳に書かれているね。
>>65三か所
一目だね。他スレで使わせてもらおっと。 破門弟子のところでやっていたが、問題になった責任取らされる形で辞めて、自分でやらざるを得なくなったんだよね? >>78
誹謗中傷はお止め下さい。裁判沙汰になりかねませんので、お気を付け下さい。
受けに自分から倒れる様に指導するのは、植芝盛平の合気道であり、
源流の大東流合気柔術は、そんなインチキな稽古は致しません。 実際にここで個人情報を公開したのは事実だよな?認めないのか言ってみろ >>76
流石です。
>>82
合気道の先行流派を学んでいたスタンスから云わせてもらいますと、合気道も二代三代と進んでいくうちにコンニチのように変質してしまった様子ですよ。
様々な誤伝や訛伝、悪用や曲解、利権・・・などが積み重なった結果、初期の理念や技法体系から懸け離れてしまったのでしょう。 武田氏の性格からくるもので
相手を
やっつければ
いいのが大東流合気柔術の本質
そこから外れたら大東流も弱くなる
やっつければいいんです 橋本さん
必ず寄るけんね
電話待っといてね
ところでご老人に
ローキックはあかんやろ(笑) 破門弟子のところでやっていたが、問題になった責任取らされる形で辞めて、自分でやらざるを得なくなったんだよね? >>84
いや、合気道は初代の植芝盛平からして、受けが自ら倒れるインチキ武道ですよ。
源流の大東流合気柔術では、そんな稽古はしませんよ。
会派によっては合気道の影響を受けてインチキ武道になってしまった所もあるようですが。 >>86
鍼灸学校時代に、同級生の柔道有段者達にローキック入れたりしていたが、老人ではないよ。
武道館で稽古しているときに、柔道のスポーツ少年団の付き添いで来ていた60代のジジイが、
何を思ったか大東流合気柔術を習いたいと言ってきたから、
無料で暫く教えていたが、拳ダコを見せびらかしたり、
極真空手がどうしたとか太極拳ではどうだとか講釈タレ始めたから、
フルコンもやれるのかと思って、ロ−キックの基本を教えただけだけどね。
そしたら来なくなっちゃったよ(笑) そんな変態みたいなところは一刻も早く離れたいと思うのが人情だろうな
書き込みをみるだけでも正常でなさすぎる >>90
変態ってのは合気会合気道のことでしょ(笑)
見ず知らずの女性の顔に体液を擦り付けるってのは、どういう訳だい?(笑) そうやって合気会の名をだせば自分のしたことが無罪になるとでもおもったか?そうやって幼稚なことばかりいってるから馬鹿だと言われる >>89
もっと
みんなと仲良くして下さい
柔道家や極真空手マンは
基本いい人達 合気道5段くらいの人でも大東流の白帯に勝てないって本当ですか? >>95
訓練の方向性が
同様ならば
対等ですよ
勝つ負けるなんて
大袈裟な武術の言葉です
せいぜい
揚げる下げるよろめかす
その程度のお遊びですよ
仲良くやっていますよ
そもそも合気道でも大東流合気柔術でもですが
柔道の篠原さんを投げ飛ばせると思いますか >>96
ありがとうございます。近くに大東流の道場はないので・・・
合気道をやってみて機会があれば大東流も習ってみたいですね >>95
合気道は師範でも、大東流合気柔術の白帯に及びませんよ。 >>96
大東流合気柔術を真面目に修行されている方なら、柔道の篠原に合気の技を掛けるくらい簡単でしょう。
柔道で対抗しようとしたら負けるでしょうが。 >>100
そうじゃけど
世間は柔道のルールで
動いとる >>97
合気道を継続しながら大東流合気柔術の道場に通ったりしたら、失礼な事だし、大東流合気柔術の道場の人達に嫌われると思うよ。
今は大東流合気柔術の本も色々出ているし、少し歴史を勉強した方が良いだろうね。 >>102
そうじゃけど
慣れれば
柔道家は強いよ
我々も柔道ルールじゃなければ
とは思うが
大会の間に時間を割いて貰いながらの組手
申し訳ないと思うとる
我々の技がそもそも柔道にないだけであって教えれば出来ようになるんやし
柔術をやっていた子なら特段差はないように思う >>103
そんなに
きつくいわんこと
合気道に合気がないから
習いに来てくれるんやから 相変わらず自称市販の橋本は暇だな〜。
精神病んでるからしょうがないだろうが母親が哀れ。(笑) 破門弟子のところでやっていたが、問題になった責任取らされる形で辞めて、自分でやらざるを得なくなったんだよな? >>109
ひとつでも
セミプロの総合格闘家にでも勝てば
入門者が捌き切れんようになるよ
ましてやいつもジムで優勢なら
急いで帰らんと
見るからに喧嘩のできない弱そうな子 >>104
柔道のクセが付いてしまうと、合気の習得は難しくなるでしょう。
柔道は力任せに引っ張って崩して投げるのだからね。
力む癖が付いてしまう。
佐川先生も、
「柔道は真面目(合気道のようにごまかしの技はやらない)だから良いけど、力んでしまうからダメだ。
力んで投げても何にもならない。力まずに投げられる様に体を鍛えなければならない。」と仰ってたね。 >>112
当たり前の柔道家はそうや
じいさんから柔術も習っていた柔道少年は
力を使わない意味を初めから理解しとったよ >>112
でも柔道家に掴まれたら何にもできないしボロ雑巾みたいに投げ飛ばされる訳でしょ
理論だけはご立派だが言葉通りになった試しが一つもない >>114
柔術家もほとんどそうなるよ
そこからの反撃
なんせ
柔道ルールでは既に敗北しているから
そこから反撃するしかない
しかも国際柔道ルールでは反則技のオンパレード 柔道ルールで、力まずに投げるって
そんなことができたひとはいないよね。
できないのに、よくいえるよね。佐川さんも。 >>116
著名人なら柔道兼柔術の三船先生がいるよ
相手の膝が自然に崩れる場所を
選んで
体を移動し続けて
勝ってるよ >>114
俺は柔道家に掴まれても簡単には投げられないよ。
それに大東流合気柔術の技は、柔道の人に掛かりやすいよ。
なんでそんなに柔道ルールに拘るのか分からないね。柔道が好きなら、大東流合気柔術は習わずに柔道に専念した方が良いだろうね。 >>116
いや、だから、柔道をやると力む癖がついてダメだから、大東流合気柔術をやるなら柔道はやない方が良いと言う話だよ。 >>119
大東流合気柔術に
興味と関心を持ち
遊んでくれるのが
親切な柔道家さんに
多いという位の話
つまり仲良くやっているということだよ
いきなり合気を掛けたり
初めから投げれない体を作って対応はしていない
それだけのことだよ
相手に合わせて寝技を掛けてもらってからの
からの反撃も面白いよ 三船久蔵も、実際に試合をやったら演武のようにふわふわ動いて華麗に投げ飛ばすようにはいかないよ
公式で空気投げをやったのは一回きりだし強かったのは間違いないが全て神秘に絡めて語るのは
逆に三船さんの名誉を貶めることになる >>121
一言も神秘とは言ってないよ
神秘なんて武術界隈の何処にも
入り込む隙間なんてないよ 言葉の受け止めようはどうだっていい
試合でもビデオ映像のふわふわと同様の結果が得られると夢想しているなら残念という他はない
と言っているだけだ >>123
もちろん
できへん
できへん
まずは柔道そのものもに精通していないと
不可能
純粋に柔道に合わせたら柔道家に柔道ルールで勝てる訳がないよ ふわふわってのは三船さんの動きのことだぞ
多少のオリジナリティはあったとしても三船さんとて柔道の中では柔道をやるしかない 結局のところ、柔道だろうが合気道だろうが、誇張し過ぎると変な方向に行くってことだろうな。
柔道にはこれまでそういうのあまり無かったが、大げさ過ぎる受けを取ればオカルトになり得るよ。
大東流だってこんなのあるよ。意味不明でキモイ。
https://www.youtube.com/watch?v=CmsMXOR_Qsk
大東流無傳塾の飯田氏だが、無塾の飯田氏とはどういう関係? 兄弟なの?
団体名もやってることも似ているから無関係じゃないと思うが。 やられるフリが上手くなりたいんだったら殺陣師の斬られ役を目指せば良かったのに >>125
そうそう
三船先生のふわふわは三船先生として
柔道家さんがする押さえ込みからの
こちら側からの反撃は
やっぱり厳密に言えば反則
それでも反撃可能であることまでの
共同研究はやっているよ >>88
>初代
>からして
>受けが自ら倒れるインチキ
初期の合気道は受け取りが対座し、受けが取りの両手首を水平近くで持って押し合い、立ってはいけないから一方が押されて転がる。
転がした側が勝ち、という一種の腕相撲に近い稽古法を行なっていたそうですよ。
ルールが明快で、対等に近い稽古条件だと思います。
こうした云わば地力稽古の様相からしても、元来の合気道はリアリズムに則った、高度な世界だったものと推察できるのでは。 >>129
できるだけ情報の元を具体的に出さないと、88 にクソミソに反論されるのでは?
植芝盛平氏も柔術の強さはあったと思う。晩年のまやかしは別にして。
盛平氏の柔術的な実力はあったと思うが、それがイコール合気道でもないし。
逆に大東流でも >>126 みたいな奇怪な人がいるのだから、88 を気にすることはないよ。 >>123 >>125
ふわふわというけど、
それは三船さんが柔道の試合中でもやってた事だぞ
柔道を知り尽くした人間が
柔道でふわふわとしてたんだ 破門弟子のところでやっていたが、問題になった責任取らされる形で辞めて、自分でやらざるを得なくなったんだよな? >>131
ふわふわの真似事はできるけど
試合で使えるまで鍛錬した人を見たことがありません 大切なことを忘れとりました
木村大先生も少年時代から
ふわふわをやろうと思えば
出来ました 両国駅周辺に大東流の道場あった
お相撲さんで習ってる人いるのかな >試合で使えるまで鍛錬した人を見たことがありません
三船さん >>129
やっぱりそうですか
基本的な身体操作を
自分のものにしていないと
合気以前の話になりますもんね 三船さんは演武だけで試合映像が残ってないから試合でもあんな風だったのか真相は分からない
講道館本部師範で海兵隊を15人も投げ飛ばした徳三宝を相手どること乱取り稽古数千回、ただの一度も畳に手をつくことが
なかったと言うがこういう話は脚色が多いからな 三船さんは乱捕のフィルムが残ってなかったか?
ダンスでもするようにして次々と相手を潰したり投げてるのを見たが
背負い投げを途中で止めて投げさせずそのまま潰したりしてたのを見た覚えが 演武ってのはその乱取りも含めて言ってるんだよ
鮮やかに技が決まってるがあれは技を見せる為、撮影の為のもの本気の取り組みでないことくらい明白だろう >>143
ふわふわをすると
柔道の先生に腰が入っていないと言われて
叱られるよ 破門弟子のところでやっていたが、問題になった責任取らされる形で辞めて、自分でやらざるを得なくなったんだよな? 破門弟子のところでやっていたが、問題になった責任取らされる形で辞めて、自分でやらざるを得なくなったんだよな? 巌流島で自分の教え子があんな形になってもリベンジに来ない教授は情けない
先生の名誉を守るためなら命をかけるとかなんとか言ってたけどあの信念は一体どこに? >>143 乱捕と演武は違うぞ
撮影の為に手加減というのはある程度あるのだろうが
だからと言って演武の様な決まり事でもない
本当に違いが分からんか?
ならばだタダの素人だな >>129
https://youtu.be/6Eu5cQovwnk
若い頃の植芝盛平の動画でも、弟子が助走つけて反動つけて自分から受け身取ってるよ。 >>148
そういう幼稚な妄想から抜けられないからザコなんだよお前
いい歳こいてアホなことばかり言ってて恥ずかしくないのか >>149
これは映像に撮られていることからも、演武(演武会)だと思いますよ。
剣道の実力者も完全に只の演武というものをされますが、そのことと当のご本人の腕前(平時の練習)とが切り離して考えられるのと同じではと思います。。。 >>147
>先生の名誉を守るためなら命をかけるとかなんとか言ってたけど
って、巌流島に出たワタナベ氏が言ってたの? それともK教授がその師についてのことか? どなたか詳しい方に質問。
yahoo知恵袋に、「大東流の木村達雄師範は相手に触れずに投げたりされるそうですが」
と出ていたが、あの人もついにオカルトに足を踏み入れた??
ついにそういう事をやり出したのか、デマかどうなんでしょうかねぇ。 佐川道場通ってた知り合いの話だと、かなり厳しくきて崩せない相手でも木村先生が横に立つだか自分の背中だかに触れるとすごい崩れ方した、みたいな事言ってたな
道場移転する前の話だから結構昔だしおぼろげだけど、まあそんなことは聞いた記憶がある >>156
道場稽古で強いのはよく知っているんですよ。そんなの分かっているが、知りたいのは「相手に触れずに」やってるのかどうか、ってことね。
ここであっちの自慢話を蒸し返す気はないの。 自分が上で書いた話は木村先生が崩すんじゃなく、話してくれた人が崩すって話よ
横に立つだか、その話してくれた人の背中に触るだかして
一応相手に触れてはいないと思うけれど ああ、そういうことね。津本氏が「孤塁の名人」に同じこと書いてたかね。
互いに技を掛け合っている二人のどちらかに、高レベルの人が介助すると技が急に極まるというのはありうる。
俺が知りたかったのはそうじゃなくて、離れた相手を触れずに倒すってペテンをその先生がおっぱじめたか?ってこと。
こんなことをあの人もやり出したのか知りたいということ↓
https://youtu.be/erwWPvqwTqI?t=128 >>158
岡本正剛の合気を精神感応のラポールでエセ合気と言っていたのに
六方会が有名になってくると、岡本正剛がやってたことをマネしてやり出したんだよな。 >>160 岡本さんとこでそんなのやってたか?
やってなかった筈では?
>>154 >>159
手を振れずに投げる技がオカルトやペテンとは限らん
決め付けは辞めい
そんなの何処の柔術流派にでもあるわ 神意拳を創始した太田って人が手を触れずに倒すやつをやって一時期騒がれたけど
空気を読まない大槻教授には全く掛からなくてワロタ その人のやり方は踏ん張ればかからないんだけど
武術って踏ん張ったら死に体になるから
O教授みたいに踏ん張る人は
武術的には既に死んでるも同然って風に考えた方がいい
>空気を読まない教授には全く掛からなくてワロタ
なんて言ってる場合じゃない
武術経験がない素人はここが分からなくて
簡単に誰かを馬鹿にするから困るんだよね 踏ん張ってないよ、椅子から建てないというのをやろうとして普通に立ち上がっただけ
まぁ触れずに倒すなんてインチキ武道を懲らしめるのは踏ん張ったってハエたたき一発で終了
ほんとに武術の経験があったらむしろこんなオカルティックなことは言わないだろうね
その点では佐川は懸命だったと言えよう >>161
>手を振れずに投げる技がオカルトやペテンとは限らん
>決め付けは辞めい
>そんなの何処の柔術流派にでもあるわ
ほほう! じゃあそういうのやっている流派を具体的に示してくれよ。
その流派名と、どういうやり方か、何という技名にしているか、ちゃんと示して。
それができなかったら、おたくは「触れずに倒す」ペテンをやっている自己弁護だろうな。
あんた、>>159 の動画の無塾の飯田さん本人じじゃないの? そうだろ? 要点に留意した基礎鍛錬を積んでいけば非接触で相手が崩れるというのは
誰でも早晩遭遇する現象であって、
そんなムキになって否定することでもないと思うよ
技として追及するもんでもないと思うが
キミが頭で理屈を転がしてるだけの子なら
今までもこれからもそういう現象に会うことはない
真面目に基礎鍛錬をやりたまえ >>166
>非接触で相手が崩れるというのは 誰でも早晩遭遇する現象であって、
それは、初対面の空手や柔道の選手にも相手選ばずできるっていうこと?
俺はガチのスパーをいつもやっているので、それを考えの基盤にしているし前提にしている。
調教した弟子だけ限定とかの、たわけた話はやめてね。 >>152
合気道は演武も通常の稽古も同じだよ。
色んな合気道の人と手合わせした事があるけど、誰一人俺に技を掛けられた人はいないよ。
俺の技は易々と掛かるのにね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています