>>495
だから、合気道批判がなかったのは吉丸時代の話だろう
「透明な力」が出版された頃になると前述の通り合気道に対する憎しみは怨念を帯びてる
その点だけは誰も否定しないと思うが?

昔の弟子の話ではもっと人間味があったような描写があるが
晩年になってくるとつまらないことで激高したり必要以上に自分を大きくみせたり
もはや良いことは良いというような物分りの良い爺じゃなくなってる

実際の話、植芝と何があったのか知らないが相手はとうに死んでるし過去のことだろう
悪口くらいで親の仇みたいに死ぬまで言い続けるか普通